この質問は 結婚に関することです 私は結婚に 悲観的です 私は自分の感情を 抑えるよう努力して 異性との親密な 接触を避けています 結果的に私はとても 遠ざけてしまいました 私はこの考え方は 間違ってると感じます 修行者は木片のように なってはならないと 自分自身を開放したら 自分の感情を 制御できないのではと 恐れているのです どうしたらよいですか 両方したらどうですか あなたの半分が結婚し 半分が霊修行 するのです それが一体何でしょう 結婚はそんなに 悪い事ではありません 結婚は難しかったり 悲観的なもので あるはずがないのです 最も難しい事は親友を 見つけることなのです 切望のあまり 外見の良い人の 気を引こうとすれば  後に苦しむかもしれず そうすれば とても ストレスを感じます あなたは孤独なために 親友を見つけたいと 思うのです それなら あなた達二人が 一緒に歩くことで 慰めを見出せ  互いに助け合えます 家で一緒に瞑想出来 とても素晴らしいです なら 良き結婚相手に 何を望んでいるのか 考え書き出して下さい 例えば あなたが 夫を望んでいるなら 彼に望んでいる 全性質を書き出します 一、二、三という風に 外見は関係ありません 非常に頻繁に 私達は 外見の良い人と すぐ恋に落ちます 性質チェックするのを 忘れてしまいます 私達は本当にひどく 苦しんでしまうのです あなたは他の方法で やらねばなりません 全性質であれ何であれ  彼に望んでいることを 書き出すのです そのような人に 会えた時のみ 心を捧げるのです 彼の外見とか 彼の収入は 関係ありません 仕事も関係ありません これこそ正しい道です 望みを知る事がです そうした時のみ 後々 結婚に成功するのです

私は以前は多くの事を 知りませんでした 良い夫を持ったのは 幸運だったのです 長続きし成功に満ちた 結婚を望むのなら 自分が望んでいる事を 書き出して下さい あなたが ハンサムな人が 希望なら 構いません 彼の外見を想像して 絵を描いて下さい 彼に似ている写真を 見つけて下さい 性格と写真を一緒にし あなたが 結婚で想像できる 全てのことを 結婚の本にファイル していくのです 頻繁に読んで下さい あなたが理想の 結婚相手に会った時 あなたの心を全て その人に捧げられます そうでない限り 苦しんでしまいます 分りますか 彼も愛してくれた時 効果があるのです 彼は愛してくれます あなたがどういう人が 望みか決めれば 神はあなたに 送ってくれます その通りの人をです 本当です 約束します 間違いありません 時々 人々の 頭脳と心は違った風に 考えてしまいます マスター 人の心には何があり 全能者の意志ですか 全能者というのは 神の意志と同じですか そうです 全能者が神なのです ただ違う言葉で話すに 過ぎません 例えばあなたが ママと呼び 彼らが マミーと呼ぶように 他の人が「アブー」と 呼んだり同じことです 私の霊修行がより高く 行けないと感じます どうしてでしょう まだその高さに上って いないからです 例えば階段の半分まで 上っているとします ついには最後の段に 到達します 気楽にやって下さい マスターどれ程早く 観音法門の修行が 悟りをもたらして くれるでしょうか 即座にです

大きいか小さいかは あなた次第です たちまちあなたは 悟りを開きます 集中すればするほど ますます深く 悟りを開きます  でなければ 反対です 完全な悟りは遅かれ 早かれ訪れます どうお金を稼ぎますか 定まった運命ですか お金稼ぎがサマディに どう関連しますか 彼が言うのは サマディに入ったら 稼げるという事ですか 出来ますよ 本当です サマディに入った後 お金を沢山稼ぎました 皆さんに話しますが 他の人には言わないで 私達の秘密です 成功したければ 場所は関係ありません この世だろうと 天国であろうと 集中せねばなりません だから集中するために 瞑想するのです 私達が集中する時 全エネルギーが 一つになります それが凝集されると より良く使えるのです エネルギーと言うのは 気が散っていると 扱いづらいのです どんな事でも 同じです 皆さんが何かを 得たいなら そこに集中すべきです

ですから一旦注意を 集中するとどこでも 都合よく使えます お金を稼ぐのでさえも でも修行後はお金を 稼ぐのは意味がないと 気づくかもしれません 他の人々のために お金を稼ぐのは 構いません 出家者であろうと 歩いていようと 一組の服を 着ていようがいまいが 事実上お金を稼ぐ事を 気にしていないのです でも望めば 自然に稼げます

どうして結婚後 夫婦はうまくやって 行けず 離婚して しまうのでしょうか 先ほども話しましたが あなたは結婚の本を 書かなかったのです 彼を探す前に理想の 相手を選びなさい やたらと誰かに 会った後で考え 始めてはなりません それでは遅すぎます 結婚は 大変重要です 一生涯の問題なのです 注意深くなって下さい 仕事の取引と同じで 準備が必要です 自分が何をすべきで 自分の商品がどうか 知るべきなのです 結婚するのは 仕事をする以上に 更に重要でもあります 多くの人達がただ 駆け込んでいきます その苦しみの事で 誰に不満が言えますか 準備不足だったのです 結婚は事業と同様です きちんと準備を すべきです 自分が望んでいるのが 何か知るべきです ずっと共に 幸せでいるためにです なぜ人間でなければ ならないのでしょうか 輪廻しなければ ならないのでしょうか いいじゃないですか 人間でないとしたら 他に何になりたいの 人間として間違いなく 輪廻しなければダメ 学んでいなかったり 自分の本性を 思い出していなければ 再び戻ってきます 仏陀である事を思い 出すまで思い出す 努力を続けるのです 人間であるのも 面白いですよ 動物になることも 面白いです いいですか 違います お話しましょう こうした質問全てに 答えるために千年を 費やしたとしても 無駄なのです 開悟後 全てがとても はっきりとします 自然に死んだ動物の 肉を食べたら それは殺生ですか いいえ 殺生とは 見なされません しかし死の恐怖に 向かい合った動物の 憎しみと言うのものが 想念に影響します それは私達の体及び 悟りの範囲にまで 影響します 従って動物を食べない 方がいいのです 菜食は食べるために ある最高のものです

野菜をご覧なさい 野菜を切っても 新しい芽が出てきます 動物の頭を切っても 更に三つの頭が 生えてはきません ですから野菜を食べる ことは正しいのです

茅山宗を修行して どうやって 私達は自分自身に 帰るのでしょうか それは壁を通り 抜けられようになる 一種の超能力です

それはすごいですね 壁を取り抜けたいの ですか または天国へ 行きたいのですか 答えて下さい 壁を通り抜けたければ その能力を学び続けて 下さい 天国に行きたいのなら 共に学んで下さい それぞれがそれぞれの 目的を持っています 私が大変疲れてる時に 亡くなった親戚の夢を 見るのはなぜですか 彼らの夢を見るのは 疲れているから ありませではん 彼らがやって来ては あなたを 疲れさせているのです なぜなら私達は陽で 彼らが陰だからです 時に 彼らが解脱して いないと 彼らの 陰のエネルギーは とても強くなります 時に 未解決のことが あるために憎しみを 生み出す事があります 彼らは私達に影響を 与え知らせたいのです それで私達の側に来て 私達が疲れを感じます 私達は彼らのレベルに 引き下げられて 彼らが見えるのです 観音法門を修行すると こうした親戚を 上昇させるのに 役立ちます 後で私達はもう彼らに 会う事はなくなります 私達が彼らに会っても 彼らは幸福でいます 私達に感謝してくれて 多くの印心を受けた 人の親戚は 彼らに 感謝を言いに来ます 観音法門が彼らを 上昇させたからです 「マスターに私達のため お礼を言って下さい」 とさえ言います

印心後配偶者との 肉体関係が減少します それは霊的レベルに 影響を与えるかも  という恐れからです それは正しいですか それは正しくないです ただ普通でいて下さい あなたに夫がいれば 夫がいるのです 彼があなたに妻でいて 欲しいと望んでるなら 引続きそうして下さい 私達は精神の修行をし 体で肉体の修行を するのではありません マスター 衆生が死後 行く場所を証明する ものがありますか 観音菩薩はどこから やって来たのですか 観音菩薩は観音境界 仏土から来ました あなたは自分でしか 証明を見られません 誰も他には 証明できません 貴方と彼が見るものは 同じではないのです 証明が欲しいなら 自分の智慧眼を開く べきで そうすれば あなたは自分で見ます 本当にそのようです 戒律 サマディそして 智慧は 仏陀レベルに 到達するのに どう関連がありますか 実際 戒律とは何も 厳格ではありません それらは一種の 基準なのです 戒律は私達のレベルを 図る助けになります 例えば動物は どうすべきか 人間はどうすべきか 聖人はどうすべきか ちょうど 小学校 中学校 あるいは 大学のようなものです あなたがこのレベルに 到達していれば自分が 小学生だと分るのです

そのレベルにいる間 中学校に入るために テストに合格します 同様に 戒律は 自身を内省するため 私達のレベルを チェックするために 私達が聖人のレベルに 上れたかどうかをです ですから私達が 戒律を守れないなら 殺生したいと思ったり 嘘をつきたいと思えば まだレベルが十分 高くない事を示します 私は戒律を守るよう 強制しませんがそれは レベルに関係してます 当然サマディは貴方が サマディに入るために 瞑想するという事です 真の本性を知る為です 智慧はサマディから 自然に生じます 皆さんが静かな瞑想の 内にある時にです ですから戒律は 私達が聖人になれるか 知らせてくれます レベルチェックします 私達が私達の仏性を 認識するのが 瞑想中にサマディに ある時なのです 智慧が自然に生じます これら三つは 必要不可欠なものです さもなければ どんな 仏陀になるのでしょう 瞑想中に 荒れ狂う想念を退け 高い境界に 入って行くのに最速の 方法は何でしょうか それは 人によって 異なります 本当に解脱を 渇望していれば 三昧はすぐ生じます

薬師如来と観音法門を 同時に修行できますか 一つ修行すれば 十分です 私達には十分な 時間がないからです 仕事をし家族の面倒を 見なければなりません 私達は他のことを 学ばねばなりません 食べたり眠らねば ならないのに いまだ あなたは沢山の法門を 修行したいのです どちらが良いか見極め 一つ選んで下さい 二つ選んでしまえば どちらも学べません 私が一貫道や 天道を信じ 濟公や孔子に祈り 頭のチャクラに 集中していても 観音法門を 修行できますか 濟公は天国で 怒るでしょうか

どんな種類の神が 怒るというのでしょう 私達のような人間なら なぜ彼を崇拝しますか あなたの道が何であれ 観音法門は 修行できます ただ一つの法門で 十分良いのです

神は怒ったりしません 彼は普通の 人間ではないのです なぜ神が怒りますか 自分の身 口 意を 浄化するために 修行するのです より良い人に 聖人になるためにです 神が怒ることなど あるでしょうか 喜びに溢れるはずです

毎回 私はマスターに 会う前に沢山の質問が あるような気がします でもマスターに会うと どんな質問も 浮かばなくなるのです マスターなぜでしょう それは もはや質問が 存在しないという事か 私が忘れてしまった からなのでしょうか

元々 どんな質問も する必要はないのです 頭脳に騙されています どんな質問があると いうのでしょう 私達の仏性を知る為に ただ修行して下さい すると 疑問は自ずと ゆっくり解決します 殆どの人に起きますが 私に会った後彼らには もう質問はありません 第一に 疑問が自ずと 解決されるからです 第二に それらを 忘れてしまうからです それは重要ではない ということです 本当に重要であれば あなたは間違いなく 覚えているはずです それは解決されるに 取るに足らない事だと いう意味です それはいい事です マスター 神が最高の 物を賜ると信じますか 私達の苦しみが単に 象徴だとは本当ですか 神は最高以外の何物も 私には賜らないですか 選択肢がありますか どうしたら私は全てを 捨てられるでしょうか もちろん 神は私達に 最高の物を与えますが それは私達が何を 求めたかによります 神は 常に私達が 求めた物を与えます 良くても悪くてもです 彼は私達の自由意志に 介入しないからです それで 自分が本当に 何を望んでるか非常に 明確にしておくべきで そうすれば神は 私達に与えてくれます 身 口 意を非常に 純粋で きれいにして おかねばなりません 何であれ私達が望んだ ものは 遅かれ早かれ 手にするからです

ですから私達の人生に 起こる全ての状況が 元々 沈黙の中で 求めたものなのです 多分一回 あるいは 過去世でです それが今 実現します 私達は天や地 他人を 非難できないのです 私達がより長く 霊修行をすると こうした悪いことは 少なくなってきます 私達がただ 良い事だけを考え より肯定的だからです 私達の人生はどんどん 良くなっていきます 私達の想念が絶えず 向上していくからです 通常 善は善を生み 悪は悪を生みます しかしながらしばしば 逆の事があります なぜでしょう それは 彼らの悪い報いが まだ訪れず 良い報いが 熟したからです 彼は過去に 良い行いをして 今 良い報いを得ています 彼は今 悪事を働いて いますが 報いはまだ 生じていないのです それはすぐに 生じる事もありますが かなり後になって 生じることもあります 私達には見えません どうして彼は 毎日悪い事をしていて 問題ないのだろうかと 思ってしまいます あっという間に 彼の「良いもの」は 消え 時間がきて 彼の良い報いも 消えてしまうのです 彼はそれを全部 使い 果たしたと言えます マスター 今も以前も  お目にかかった瞬間に 泣きたくなります なぜでしょう

たぶんあなたが 自分の 縁者に会ったからです 私は言いましたね

私達は仲間なのです 皆さんは私を知らず 私は皆を知っています 互いに覚えています 私が言ったように 私達は人間ではない 内面で密接に 一つに結ばれています 自身の本性に 真なる 本性に会えば 自然に 込み上げて来るものが あるでしょう 例えば 輝いている人に会えば 心も輝き 私達の悪いカルマ (報い)も 少し変化します ですから 私達は時々 理由もなく泣くのです そういうものです 私達の体が 浄化されると 不浄のものが 涙と一緒に 洗い流されるのです それで私達は 家に帰って とても 心地よく感じるのです 株に投資し その利益を 慈善活動に使うことは 仏の教えに反しますか いえ いえ あなたは何も悪い事は しませんでした それは構いません お金が欲しいなら 正しく稼いで下さい 殺生 盗み 掠奪を しない限りです お金のために より良い生活を求めて 一生懸命勉強したり 働くことは 欲深いでしょうか いえ いえ これは 良い種類の欲です マスター 以前に あなたの写真を見た時 あなたはしばしば 違う姿に化身しました なぜそういう事が もう起きないのですか

毎日は化身できません とても疲れますから 休みを下さいね 一回見れば十分です そんなに何度見ても 見足りないのですか なぜ化身し続けねば ならないのでしょうか あなたこそ 化身の必要があります 私はあなたに似通った 一つの例を示すべく 少し化身したのです あなたが悟りを開き 自分自身の沢山の 化身を楽しむべきです 五戒の「不邪淫」は どう理解したら いいのでしょうか それは 一人の夫や 妻を持つだけで 十分だという意味です 私達はいたわり合い 愛し合い 心地よい 夫婦でいるのです 霊修行により 互いに信頼し思いやり 助け合うのです 花から花へとヒラヒラ してはいけません それでは蝶や 蜜蜂のようです 人間ではありません 皆さんは より 心地よく平穏でいられ 家族はもっと 調和を保てます 信頼し合うと あなたの霊的修養にも 良いのです 別の人のことを 考えてはなりません 他人の妻のことを 夢見てはなりません 生涯一人の伴侶に 誠実な方がいいのです 私は仕事と勉強両方を している為 一貫性は あるが根気に欠けます しばしば 三日働いては 二日怠けてしまいます マスター どうやったら物事を 忍耐と意志力を持って 行えますか

心が不安定だからです この世界では 何が束の間のことで 何が不変でしょうか 人生の理想的な 在り方を探し出すのを 続けて行って下さい 今貴方は人間としての 生き方が分りません 何をしていいか 分らないのです 印心を受けて 悟りを開けば 分ります あなたの人生は もっと安定します あなたが 前後に揺れるのは 自分の本性に 気付いていない為です 死後 人の意識は どこに行くのでしょう どうして人は匿名で 慈善を行うのでしょう

その方が良いのです 私達は自分を助ける ように人を助けます なぜ名前を残さねば ならないのでしょうか 私はいつも同じように やってます 毎日です あるものは 弟子がそれに気付き 記録されます 後でレポートにします たいていのものは 記録されません 提供者が誰なのか 誰にも分りません 時々 私は 誰も知らないまま 匿名で物をあげます 或いは通りにいる人に ただあげるのです 私達が人を助ける時 自身を助けています なぜわざわざ 名を 残さねばなりませんか それが必要であれば もちろん 名前を残します 名前を残そうが 残すまいが構いません どうでもいい事です ともかく人のためです 名を残す 残さないは 重要ではありません それは状況によります 人を助けるのは 単に 手を洗うようなもので 手を洗ったからと 自分を讃えるために 何か残したりしますか そういうことです 病気がちなのですが それは 私が 霊修行に真剣で ないからでしょうか または家族への肉の 料理のせいでしょうか それが理由だとしたら どうしたらいいですか

彼らには彼ら自身の 選択がありあなたには 自分の選択があります あなた達は縁で 結ばれてるので互いに 耐えねばなりません あるいは 家族との合意に達し 彼ら自身が 肉を料理するように なるかもしれません または彼らもあなたと 一緒に菜食を食べます 具合がよくなければ 医者に診せて下さい どうして私はいつも 悪夢を見るのでしょう これからは 良いことだけを 夢見始めます たぶん間違ったものを 食べてきたのです 時に疲れすぎていたり 過去世からの カルマ(報い)の こともあります 時に私達が 住む環境の磁場に よることもあります 他の人の 磁場もやはり 私達に影響します あなたの問題が何か 調べて下さい 知らずに 肉を 食べていたら やはり 悪夢を見るでしょう

私達の カルマ(報い)ゆえに 病気になるのですか それなら 病気の時 薬を飲むべきですか 薬を飲まずに  元気になれますか 時に 薬を飲まずに 元気に なることもあります 時に 薬が 必要なこともあります 瞑想中 私はしばしば 様々な映像を見ます 時に それらは とても恐ろしくて 恐怖で目が覚めます どうしてでしょうか それは悪いカルマ (報い)ゆえにです 仏陀に祈って下さい 助けてもらうように すぐに良くなります 一時的な事に過ぎない 全ての事が一時的です この人は 観音法門を 修行していません あなたはとても沢山の 質問をしています あなたが観音法門を 修行していると 思いました どうか修行法門を 書いておいて下さい いいですね 禅の修行かもしれない 妙法蓮華宗です あるいは 浄土宗か 他にも沢山あります 彼らは「瞑想」とだけ 書いてますが 実際には 「誤った瞑想」です 私が話したように 私達は正しい法門を 修行する必要があり ただ瞑想すれば 良い訳ではないのです 砂でご飯は 炊けません 私達が菜食でなくても 慈善行為や他を助ける 準備が出来ていれば それは私達の何らかの 助けになりますか ええ なります 慈善行為は 良い 報いをもたらします

けれども これは解脱ではなく 単に良い報いです 将来 豊かで 健康的になるでしょう 仏陀と神の違いを 教えて頂けますか 違いはありません お茶を飲み毎日一緒に おしゃべりしています 何て残念なんでしょう あなた自身が仏陀です それなのにそんな 質問をします 何てことでしょう ただ 向きを変えると 自分が誰だか分ります 向きを変えて 自分の注意を 他に向けるのです 私の母は沢山 苦しんでいます 彼女は今八十歳です 体が弱く 動けません 彼女は目が見えず 時々人を 怒ったりします 菜食ではありません 重いカルマ (報い)のせいですか 彼女が菜食かどうかは 関係ありません 年を取っていてあまり 長く生きないでしょう 年寄りを 批判してはなりません 美味しい食事を 作ってあげて下さい 時々 良い菜食を あげて下さい それを食べるでしょう 視力を失ったので どっちがどっちか 区別がができません 肉食のせいで 悪いカルマ(報い)が 重いと思うなら 彼女に良い菜食を あげて下さい 批判してはなりません 彼女は自分の選択で 人生を生きているので 同じ人の質問です 母親が死んだら彼女は 上がっていけますか あなたが観音法門を 修行すれば間違いなく 上がっていきます 縁者で観音法門の 修行者がいなければ 上がるか 上がらない かもしれません 彼女が人生で 何をしたかによります 彼女が開悟しているか どうかによるのです マスター 亡くなった両親の灰を 海に撒きたいのです これが良い方法だと 思われますか ええ いいです 最高のことです 沢山の土地の節約です マスター 印心後 私達の魂は貴方の物に なるのでしょうか

死後魂には何が 起こりますか 貴方の物になりますか そんな事がありますか あなたの魂です 私のものになりますか そんなのは要りません どうか 魂を保持して下さい 彼には過度の幻想があり 考えすぎです 彼はどうすべきか あなたに聞きたいです おや それにはゆっくり 時間をかけるべきです 多く瞑想し観音法門を 修行してください それで自然に集中 できるようになります 後で幻想は少なくなり 良き思いだけをを 持つようになります 魂は死後私のものに なる訳ではありません 観音法門を修行すれば あなたが内面で神と 一体であると分ります 万物と一体なのです 誰かのものである 訳ではありません どうして私の中にある いわゆる慈悲心を 感じられないのですか 他の人を助けることで 大いなる愛や 無私の愛を 感じられないのです どういうやり方で 一生懸命やったら 真の悟りに到達し もう欠点がないと 感じますか 特に欲深くなる 傾向にあるのです 楽にして下さい 観音法門を 一生懸命 修行して より悟りを深めれば 全て大丈夫になります 愛がないと 思っていますが あなたが他の人を 助けるのは良い事です とても良い事です 全く慈悲がなければ どうやって人を 助けられるでしょう 本当に慈悲があります ある師が私に 観音菩薩に助けを求め 経を唱え祈りなさいと 教えてくれました 毎日経典を 唱えねばなりませんか

毎日唱えるのではなく 理解しなければ なりません 理解もせずに 唱えることが 何の役に立ちますか メニューを唱えるのに 良いことがありますか 食べねばなりません メニューを読むのは 構いませんが 料理も食べねばならず 毎日レストランで メニューを読んでは 去るのは良い事ですか 経典を唱えるのは 良いことです 古代の人の 霊修行方法を 喚起してくれますから そこで 彼らが歩いた 道を追うのです ただ 唱えるのではない 唱えるのは良いですが その道を追い歩いて いく方が良いのです 開悟には観音法門を  修行しなければ ならないのですか はい その通りです 保証します 私はたくさんの法門を 修行してきましたが この修行で悟りました なぜなら これは正しい法門で 正しい道だからです 私の孫娘はいつも 私と菜食をしていて 健康でいます 今 彼女は 幼稚園生です  幼稚園で食事をして しばしば熱を出します 彼女の両親は 彼女にとって菜食が 良いことを信じません 言うことを聞きません (なんと気の毒に) 子供が病気で 不幸せなのです どうしたらいいですか 難しいですね ゆっくりしましょう 彼らに話し 説明しましょう この子は以前 とても健康でしたが 今はひどい病気だと 代わりに 彼女に 菜食をあげるのは 害にならないだろうと 彼らにそうするように その子にチャンスを あげるように 論理的に 優しく 誠心誠意に話せば 彼らはためすでしょう その子が菜食に戻って 良くなれば 彼らはあなたを 信じるでしょう とても難しいですね この世界で習慣を やめるのは難しいです 子供を愛していますが 自分達が正しいと 思っているのです ただ他の方法をやって みようとしないだけ 私達のほとんどが 非常に頑固です これは本当に良いので 試す必要などないと 思っているのです 私ならどんな事でも やってみて それが 良くなければ変えます

走っている時 誰かがつまづいても 気にする事はないと 言う人がいます 助けてはならない それが私達の成長に 影響するからだと 時々 私はとても 混乱してしまいます 見極めるのが難しい 人を助けているのか 悪いカルマ(報い)に 介入しているのか 助けたければ助けます 愛から助けるのは 正しい事です 考え過ぎないで下さい 私の仕事は 理容師です 印心後 肉食の人の 髪を切ったら 私の霊修行に 影響するでしょうか しなければなりません 仕事を続けて下さい 肉食だからと言って 人を批判しないで 自分が変わるだけで 十分です 他の人には 自分の生き方を選ぶ 自由意志があるのです 以前と変わらず 仕事を続けよいお金を 稼いでください 黙ってただ霊修行を してください 誠心誠意なら 非修行仲間でも 解脱を助けて くれるでしょうか 修行仲間に重いカルマ (報い)があっても あなたは彼らの 解脱を助けますか 解脱するには 三界を超越する 必要がありますか 全てをを助けられます 問題ありません もちろん永遠の 解脱のために三界を 超越せねばなりません 三界内にいては 戻って来なければ ならないのです それぞれの人の 智慧は違います 一緒に瞑想し 修行しても それぞれ内面で 違う仏陀を見ます どうやったら自分を 出来るだけ速く 上昇させられますか 私達は皆 同じです 唯一違っているのは 私達の意識レベルです それで 私達は 違う境界を見るのです

例えば 一緒に勉強している クラスメートがいて あなたより 注意を払ったので 良い成績を取りました あまり注意を 払わなかった人は 良い成績は取れません 同じ先生の下で 同じ教室にいて あなた方の智慧は 同じですが 意識レベルが 違っているのです マスター私は とてもおしゃべりです どうしたらいいですか 私は本当に 変わりたいのですが とても難しいのです 喋り過ぎを防ぐ方法を 見つけられるように 助けてください ただ話すのを止めます もう一つの方法は 全て良いことだけを 話すなら構いません ただ聞き上手な人を 探してください ある人たちは静かで あまり話しませんが 聞き上手な人がいます 沢山話す必要が ある所で 何か仕事を 見つける事も出来ます そうすれば自分の 才能を利用できます 話したくない時 ある手段 ある物を 使って気づかせる ことができます 数珠を繰るように 毎回 話したくなった時 数珠を繰り始めます 人々は貴方が霊修行を 良くしていると思い それは好都合です 対立は 解決できますか 愛で行えますか どんなものでも 愛で解決できますが 時間がかかります 愛は何でも解決します 愛は最高のものです 憎しみは違います 口論は絶対良くない 古代から 人々は ひっきりなしに 戦争をし 口論をしてきました 王や反逆者達は 皆死に 彼ら自身を 傷つけています 愛のみが 許しのみが 共に一つに集い 永遠の平和を もたらせるのですありがとう 長い事自分の沢山の 欠点に気づいています 例えば 私は短期で 悲観的です 自分を変えるのに 失敗すると自分を 責めがちになります 私は心では家族を 愛していますが 自分を制御できません 彼らに怒りをぶつけ 傷つけてしまいます 自分を変えるには どうしたらいいですか 悟りを開いて下さい 瞑想で 心が落ち着きます 人生と仕事において 完璧さを求めるのは 良いことですか 良い事ですか(はい)

ご自身で悪いカルマ (報い)を取り除くので 疲れきっています  あなたがいつか去って 誰かが代わりになり 人々の悟りを開き 解脱できるよう 助けてくれますか もちろんです 世々代々私の仕事を する人がいます しかしながら 私は今ここにいます 好機を掴んで下さい 他の人があなたの元に 来てくれるかどうか 不確かです 私は疲れきっています 皆さんが私だからです 私達は一体なのです 同じなのです 私達は仲間なのです

私が空腹なら 何か食べる物を 自分で見つけます

もちろん そうします 同様に 皆さんが 苦しみの中にあれば 私も苦しむのです 私達は元々一体で 体が分かれ分かれに なっているに過ぎない いったん霊修行すれば 体はもはや私達を 切り離す事はできない ですから 私は 皆さんの痛みを刃物で 傷つけているかの ように感じるのです 私は癒さねばならない 何も特別な事ではない 誰かを愛している時 その人を探し出して 助けようとします 霊修行に乗り出せば 万人を愛するのです そういうものです 実際は疲れきっている 訳ではないのです

皆さん全員が本当に 最高で最も幸福で 平和でありますように 出来るだけ早く 偉大なる本性を 見出してください さようなら