マスター 印心すると 新しい人生を迎えた ようになるのですか でなければ 私が突然  こんなに幸せと自由を 感じるはずないのです それに  印心する前の 自分の写真を見ると  ふと 見慣れない 感じがしました 特に私の目は 貪欲 怒り 愚かさに 満ちていました 以前その写真を 見た時はとても良いと 思っていました でも 今は古い写真は もう好きでないのです それは「昨日の 一切は死に  今日からの万事は 新たに生まれる」 この諺に似ています これは 印心のためですか その理由ですか(はい) それで 印心した私達の弟子は 自分の肉体の 誕生日を祝わずに 印心日を 祝うのです 彼らは印心記念日に ケーキを グループ瞑想会に 持ってきて その日彼らが1歳とか 2歳になったと みんなに知らせます

真の誕生日は 印心の日です その日 再び生まれます だから キリストは言いました 「あなたは  再び生まれない限り  神の王国に帰れない」 彼が言いたいのは これが本当の再生で 完全に生まれ変わり 非常に違って感じます

軽く感じないなら 悪いカルマ(報い)は どう浄化されましょう 五代超生は 言うまでもない事です 私は真実を話してます でも皆さん 簡単には 信じられないでしょう 仕方がないです マスター 観音法門は 一世代での解脱  そして即座の 悟りの方法です けれども 各自が違う背景を 持っています どうすれば 観音法門の真義が 分りますか

まず 印心を得ます その後分かるでしょう 印心前に私が何を 言っても信じません 理解したいことは 何であれ 自ら答えを見つけて 自分で それを経験します 噂に耳を貸さないで 他の人が言うことや 私のことばさえも 信じる必要はないです 自分で体験する事です 私がクッキーを食べた と思ってください それが甘いと分かって あなたに話しますが もちろん懐疑的です 自分で食べたら 分かるようになります 私が無料で それを食べさせても  食べることを拒否し 躊躇し それが甘いか しょっぱいかと 考えているのです しょっぱいか 甘いか それはきっと しょっぱいです マスター イエスキリストが 菩薩だとしたら なぜ彼は全能の神は 一人しかいないと 思って別の宗教を 作るのですか

作ったのは私達です 彼ではありません

仏陀も別の宗教を作る 事を望みませんでした 彼が話したものは 自らの鮮明な経験に よって強化された バラモンの教義です 単にバラモン教の 四つのヴェーダを 詳しく述べました 今私がしているように 仏教の経典について だけ話していますが これまで聞いたことが ないようですね

したがって 皆さんは 私が新しい何かを 教えていると思います 新しくなどないのに 私は法華経 楞厳経 阿弥陀経を 話しています 私も聖書について 話しました

後で私がこの世を去る 前か去った後にどんな 宗教に属しているか 疑問に思い始めます

私の服は カラフルです 好みでを選びなさい あらゆる宗教を 見つけられます 私がどれでも好むと 言わないでください マスター キリスト教を 信じている国が 仏教を信じている 国よりも進歩し より繁栄し 神からの大きな祝福を 享受しているように 見えるのはなぜですか 真実ではありません そう結論づけることは できませんよ この頃は西洋人も いわゆる仏教を 信じて研究し 始めています たとえば フォルモサ(台湾)で たくさんの人たちも キリスト教を信じます

アフリカの人は仏教を 信じない可能性がある アフリカの種族は 彼らは仏教を 信じますか いいえ 今日のインドでは 人々はいわゆる仏教を 持っていません しかし もちろん 仏教は存在します 仏陀は真理を意味し 仏陀は悟ったマスター を意味します したがって 仏教は 悟ったマスターの 教えを意味します 私達がそう解釈を しなかったので沢山の 混乱があります したがって 道教も 仏教でカトリック教も 仏教です すべての真理追求者は 仏教徒です 真理を 信じる者はみな 仏教徒です 現在インドにいわゆる 仏教はありません

彼らは貧しいですが それは彼らがいわゆる 仏教を信じるせいでは  ありません アフリカが貧しいのも いわゆる仏教を信じる せいではありません 彼らは仏陀が言う事が 分かりません 物事をもっと明瞭に 見るべきでそうすると 嘘だと分かります キリストは西洋で 説教を始めました 西洋と比較して 力学に関しては 私達は劣ります それは彼らの考えが より力学や科学志向 だからです 私達東洋人は より哲学や理論や 道徳的な教えに  傾きがちです したがって 二つの 地域は異なる方向で 発展します

科学者はもちろん 機械とより快適な生活 様式を創造しました また生計を維持する ためにより懸命に 努力せねばなりません 西欧諸国には 雪が多いです ドイツでは雪が高く 積るかもしれません

彼らが速い解決案を 見つけられなければ 機械 ボイラー  ヒーターか 他の生活を快適にする 装置を製造しなければ 全国が凍ってしまう ことでしょう 東洋では 私達はより呑気です 私達は毎日 日光があります お茶を楽しんだり 哲学について考えたり 雑談の時間があります よりロマンチックで 穏やかな雰囲気です

より活動的です それだけです イエスキリストを 信じるから進歩して いるわけではないです 仏陀を信じるから 遅れているのではなく 違います マスター 家内と私は もう印心しています 二人の子供は 一人は六歳で もう一人は四歳ですが 彼らも印心できますか 六歳だと 半印心できますが 四歳はできません 教えを理解し印心 するには幼すぎます マスター ルーシェンヤンの 本を読んで 彼も光が見え 幽体離脱をすることが できます 時に 彼も神を見て 声が聞こえるのです 彼の法門は マスターの法門と 同じように見えます ところが  それぞれ 印心方法が 違います どうか観音法門の 利点と功徳を詳しく 教えて頂けますか

光と音には 様々な種類が あります 修行をしない人々とか 観音法門を  修行しない人は 時にその音が聞こえる かもしれません 修行をした人は もちろんそうです 大悲咒を 長い間 唱えても その音が聞こえますが さほど 高いレベルではない 従って 密教の 修行者も 時々は 音が聞こえます しかし 彼らの体験から あまり高い境界に 行ったことはなくまだ  三界内だとわかります 三界内や 幽界にも 光があります

彼を信じるのなら 彼に従い学んで下さい もっと恩恵があると 感じ とても自由で  愛が深まり 慈悲が広がり 愛の力がより 強くなり 智慧がより大きくなり とても気楽で  和らぐと感じるのなら 彼に従い続けなさい これらの恩恵を まだ受け取っていず 満足を感じないのなら ここへ来て 私と 観音法門を 修行してもいいです 他の法門の修行を している他の方も 同様です 自身のために法門を 見つけるべきです 満足しないのなら もちろん 観音法門を 修行すべきです 私が言えることは 観音法門は 最も高く 最も安心で 最善という事だけです マスター 霊修行で 魔と仏陀をどうやって 区別するのですか 私達 観音修行者は すぐに区別する 方法があります 印心のときに お話します マスター  弱いものいじめを している人たち 自分より弱い人々を いじめたり  理不尽な事をしている のを見たら正義を 守るべきでしょうか 自らを危うくしますか もちろん 仲裁するべきですが 気をつけなさい 可能ならば仲裁し だめなら警察を呼ぶ事 マスター 人々の 運命を占う時 私達は占いで被った 悪いカルマ(報い)を 肩代わりしなければ なりませんか 彼らの悪いカルマ (報い)を負おうと いう意味です そして  秘密を暴露せずただ 占うだけは可能ですか 秘密を言わずに どうやって占いが できるのでしょうか それはどんな 占いでしょう 仏陀の教訓に よると 私達 修行者は 占いをすべきでは ありません   観音法門者にとって 出家者も 在家の弟子も占う べきではありません 私達の法門を修行して いませんのなら 構いません 仮に観音法門の 修行をはじめて 他の仕事を本当に 見つけられなければ 来て また 私に尋ねて下さい 私が解決法を探します マスター 仏教に入った後 以前 他の宗教の マスターに 従っていたならば 異なる教えにどう対処 すればいいでしょうか 例えばこのマスターは もう一人のマスターの 理論に同意しません

どちらの理論が より良いかを判断し 選択せねばなりません

観音法門の修行は 私達にとって非常に 明白で 単純です 私達が議論しなければ ならない曖昧なこと 一つもありません

だれが正しいか だれが間違うかに 関してもはやもめる ことはありません それはもうないです 本当ですか(はい) マスター 家内と母は 馬が合わないのです 彼らの間に挟まれ 非常に苦痛です 母の味方をすると 家内が不満です (分かります) 家内の味方をすると 母親は親不孝と 私に言います 本当に親不孝ですか どうしたらよいですか それで釈迦牟尼仏が 家庭生活は 非常に狭い道で 歩くのは簡単でないと 言ったのです 歩くのは簡単でないが あなたはその上にいて 続けねばなりません 誰もあなたの代りに 歩くことができません 平和維持に努め二人を 上手に扱って下さい でも簡単ではないです それが簡単でないと 皆知っています 古代から 妻と母親の間の 事情は 最も悪名高い話です

西洋人は 違います

東洋人だけに沢山 問題があります 東洋人は常に同居して 孝行を優先して 扱います 西洋人は非常に 独立していて 別々に暮らします 子供たちは 働きに行き 両親もまたそうです 両方とも忙しいです 時に週末に月に一度 互いに会うか 全く会わないかで 彼らは気にしません 彼らは互いを感情で 縛りません あるいは 子供たちを家族の 価値観で縛りません

彼らは若い時から 独立しているので より自由です

マスター 私は ある音が聞こえますが 大変苦痛を感じます マスターによると それは体内の魂です 七年の間  仏号をを唱え頭脳を コントロールする時に この音は常に 私を邪魔します どうすればこの音を 消せるかが分りません

これは悪魔の声です 彼は戯言を言い続けて あなたを寝させは しないでしょう 時々寺院に 崇拝に行って 幽霊に取りつかれたり することもあります 彼らは人々を 悩ますのが好きです この世には こんなケースが多く フォルモサ(台湾)も 多いです あなた自身は 霊修行ができます ええ霊修行です あなた達二人が手を つないで修行します おそらく振る舞いが 良くなるでしょう

マスター あなたがテレビで いくつかの美味しい 菜食料理を紹介する ことは可能でしょうか フォルモサ(台湾)の 徳の高い人々に 大いに天恵を与え 彼らは観音法門を 修行できます ビデオでもいいです いいでしょう

する時間を見つけます 時間を見つけます

現在私は可能なものは 何でも食べます 美味しくなくても まだそれを食べます 私はもう料理しません 時折 時間がある時 私は 弟子の為に料理します

彼らは言いました ああ おいしいです マスターおいしいです もっと料理して下さい

時間を割く様にします いいですか マスター私は 常時ベジタリアンです 仕事に行くと 私は肉を食べる他の 同僚と共に食事を 再加熱せねばならない マスターこれは 戒律に違反するか 教えて頂けませんか

次は蒸さないで下さい 冷たいまま食べなさい 夕方家で温かい食事を 食べなさい 一日に一度冷えた 食事もいいです 

マスター一貫道信者も マスターから 印心を受けられますか 印心後 私達は 一貫道場に戻って 奉仕できますか

はいできます もちろんです 私は随分昔にそれに ついて話しました 自分の信仰を変える 必要はありません 信仰を更に完璧にし より充実させるために 方法に加えるだけです 方法に加えるだけです

以前教理を聞くだけで 内面の体験は ありませんでした 今は教理を 聞いている間  経典に言及されている ことも体験できます そういうことです 仏教徒とか追従者に なるために私に固執 する必要はありません 一貫道は非常に良く 変えねばならない ことは何もありません ここには一貫道の 幹部伝法マスター つまり責任者が たくさんいます 私から学んだ後  彼らは静かに戻って 何の問題もなく 彼らと協力しています マスター 阿修羅界とは何ですか 阿修羅界は 幽霊と眠らない 霊魂がある地域です 私達が死んだとき この肉体を離れた後 私達にはまだこれと 同一に見える  もう一つの体があり それから私達は他の 世界に行って住みます その世界では私達には 肉体がありません それは私達の世界と 似たように見えます より美しいだけです それは阿修羅界と 呼ばれています しかし それは そう単純でありません 簡単に言わせて下さい 阿修羅界には百以上の 多くのレベル いわゆるレベル いわゆる国があります 一つずつ階が 上がっても旅は 果てしなく続きます あるところは 非常に美しいですが ある所は大分ひどく ある所は天国であり またある所は地獄です それが阿修羅界です 昨日マスターは この世界で 実際に肉体をもって 飛べる人々がいるし そして マスターも この方法を知ってると 言いました 誰かが 学びたいなら マスター教えますか 私の弟が 学びたいのですが 問題ありません これは 非常に簡単な法門です 私達中国人は随分昔に それを知っていました 古代中国の軍の専門家 彼らは皆空中浮揚術を 知っていました

一歩進むと それは 飛ぶことになります 高く行きまた次に飛び もっと訓練が必要です それだけです 大体同様のやり方です 大した事でありません 私はむしろ皆が三界を 超えて飛ぶことを 教えたいのです 仏国土まで非常に 遠くへ飛べるように この物質世界の周囲を 飛ばないでください なぜ古代の人々は この補助的な 神通力を学ばねば ならなかったのか それは 古代は 交通手段が 不便だったからです 車がなかったし 徒歩で旅行するには あまりに遠くて  寒くて 危険でした

現在は それを 学ばない方がいいです さもなければ 兵士や 警察が何かと間違える かもしれません

あなたを撃ち落すだけ 厄介な事になります 離陸する前に 地上に留められます マスター 海外の修行仲間は 二千ドルを送ってきて 私にマスターの録音 テープを買うように 頼みました 私はテープを 買いましたが 彼らと 連絡がてれません 彼はマレーシアから オーストラリアへ移り オーストラリアに 着いてからまた 連絡すると言いました どうすればよいですか あなた自身で テープを聞くのです 後で 彼の住所を 知ったら 新しいのを 買ってあげるか 彼にお金を返します 金がなければ 言って下さい  私が無料で彼にあげる 彼はテープを持って いるのが悪いカルマ (報い)を招くかどうか 尋ねました いいえ あなたが故意にそれを 盗むのではないから マスター この世界にはあらゆる 誘惑がいっぱいです どのように 心の 悪魔と全ての欲望を 克服できますか 観音法門を 修行すべきです これはあなたを守る 唯一の方法です 他の方法はできません

マスター ある本と あるマスター達の話に よると人が死んだ後 二、三時間以内に 親類が死体を動かす ことを避けるべきだと 彼が怒り それで 好ましくない場所に生まれ変わるのを恐れ これが真実でなら 死後 臓器の提供や 死にそうな時 蘇生術を受けるのを 避けるべきですか マスター教えて 下さいませんか 他人に臓器を 提供することは 私事です 誰かが死ぬ前に 人に 自分の臓器を提供したいなら 彼の意志に従って そうすべきです 生前にこの願望が ないなら それを 提供してはいけません

あなたは肉体にしか 関心がありません 観音法門を 修行することで 私達はすぐに この体から離れます どこに遺棄されても 構わないのです 何の感覚もないのです 観音法門を 修行しないなら それはとても 難しくなります

修行すれば 疑問がなくなります

マスター 印心を受けると 五代の先祖が解脱 できると言いました しかし先祖がすでに 生まれ変わったなら まだ彼らの ためになりますか はい 同様に彼らの ためにもなります 生きてる人だけでなく 生きている人の ためになります 同様に 生まれ変わった人にも 人間に生まれ変わり より良い人間になると 信じて下さい 彼らには沢山の幸運が あるか 悟った マスターに会います または 彼らが 死んだ直後に 地獄ではなく 天国に行きます 彼らが餓鬼として 生まれ変わったなら すぐに天国の衆生 または人間に なります 苦しい状況から 楽になります あなたは苦しむ人を 救うことができます どれほど昔に亡くなった人でも 無難に 五代と言いますが  実際には 五代だけではなく 九代 多くの世代です あまりに多くを言うと 信じないかもしれない それで私は五世代と 言うだけなのです マスター 仏陀が 私達の心にいるなら なぜ私達の心は常に 貪欲 名声 利益の 欲求がいっぱいで イライラするのですか 仏陀はどこへ 行ったのでしょうか 仏陀は私達に 埋められています 貪欲 怒り 執着により 埋められ 覆い尽くされています 元来 この仏性には 貪欲 怒り 執着は ありません 問題がないのです 外の世界を認識する為 六つの感覚器官を使い 外の世界と 意志疎通を図る だけなのです 私達の頭脳が外の事を 考えていたとします

私達の魂は常にそれに 従います

私達の魂がここに なければ頭脳は何も できず認識しません 従って私達の頭脳は 外に手を伸ばし魂も また非常に忙しい外の 鎖で繋がれるのです 私達は元来騒々しくは なかったとします 両親は静かですが 子供たちは沢山の 騒音をたてます

私達は子供の手を 握って一緒に歩きます 彼が様々な方へ 行こうとするなら 私達はついて行きます

両親はそれで 忙しくなります そういう訳です

よって私達の自性を 探すために私達は内に 到達せねばなりません それで私達は言います 「内在の自性を 聞きなさい」と それで私達は 安定します なぜなら 私達は安定すべきだと 理解するからで 自身のマスターが 小さな宇宙を組織する 時間が持てるのです

そして私達の心は 平和になり 穏やかで落ち着きます すると外の世界に だんだん執着しなく なるでしょう

この超然さは まさに心からです それは完全に手放した 態度です 逃避ではありません

マスター 妊娠しても 瞑想できますか ええ赤ちゃんにとって 更に良いでしょう マスタータバコを 栽培する人は印心を 受けられますか まず新しい仕事を

見つけそれから印心を 受けに来て下さい この種の仕事をする ことは人々の健康に 有害を及ぼします これは私達の 霊修行 健康にも 影響を与えます 衆生の利益になる事は 私達にも利益となる ことです これはカルマ (報い)のせいです それを知っていますか 昨日 兵士は戦場へ 行き闘うべきですかと 聞きました はいと私は答えました これは異なる 状況です 命令に従うために 彼らの国を守り 避けられないのです

仕事なら回避でき 選択できます

よって 私達には責任があり 悪いカルマ(報い)が あります 兵士には悪いカルマ (報い)はありません 彼らはただ上官の 命に従うだけです

良くない仕事を選択 するなら私達はその 悪いカルマ(報い)の 支払いをすべきです

マスター 印心後すぐ 不運にも 死んだ人は 解脱しますか はい します マスター 開悟した後 私達はまだ修行せねば なりませんか はい すべきです 開悟は菩提という意味 ではありません 開悟は単なる 始まりです 修行すればするほど 理解できるようになり 英語を学ぶのと似てて ABCから 学び始めますがそれで 十分ではないのです 英語を話せるまでに あなたは長きに渡り 練習せねばなりません

マスター誰かが真の 最高の方法があると 話し 完璧で絶対的な 方法だとしたら 観音法門を信じるため それを探求する ことを拒否できますか もちろん もちろん 私なら拒否します 私は既に観音法門が 最高の方法であると 認識しているからです 他に何を私は 探求すべきでしょうか マスター以前一カ月に 一~十五日間 ベジタリアン食を しました 今から 私は完全な ベジタリアンです 私には印心の資格が ありますでしょうか

もちろんです 大歓迎します