次の尊敬すべき来賓は 馮智活氏です ベジタリアンの キリスト教牧師です 馮牧師 どうぞ ようこそ 神父さま こんにちは マスター

お元気ですか はい ありがとう どうもありがとう

火星と金星に関する あなたの以前の講義は これらの惑星が 我々が今直面している 地球温暖化危機に似た 経験をしたものの  惑星を守る為の行動を 然るべき時に取らず その結果 最終的な破壊に繋がり つまり荒廃や不毛地が 作られたことを 明らかにしました 我々地球人は 現在 同じ混沌とした温暖化 危機に直面しています 協力努力して 危機に 立ち向かわないと 火星や金星のように なってしまいますか よろしくお願いします 神父様 とても とても重要なご質問 ありがとうございます 私達と時間を共にし あなたのように 愛情深く気遣い溢れる 牧師様でいて下さり ありがとうございます そうです 馮牧師 あいにくその通りです 惑星科学者によると 火星と金星は もっと前の時代 恐らく地球惑星と 同じだったそうです つまり 快適な大気と 暖かい気温 そして 海と豊富な水を 持っていました 両惑星とも 極度の 気候変動を経験した 痕跡があります ですから現在 私達は 火星の表面には かつての海や山 川のようなものが 刻まれているように 見えるのが分かります ほとんど生活環境は 残っていませんが また現在の金星は どんどん進行する 温室ガス効果が原因で あまりに多くの 有害成分を蓄積した ように見えます ガスはいまだ耐え難い 温度で金星に 閉じ込められていて いかなる生物も そこに生息出来ません 自然界の生物の事です 不快な目に見えない 存在が 現在金星に 住んでいることは 知っていますが そこには触れてほしく ないでしょう 知りたくもない でしょう 彼らはとても とても不快な存在です 彼らの性質 態度は あまりにも凶暴すぎ 私達人類は彼らとの 接触に不快な感じを 受けることでしょう

他の惑星の 気候変動のケースの 研究に基づき現在の 科学的証拠について 私達は話をします 宇宙飛行士らは私達の 地球も火星や金星の ようになるかもと 懸念しています デイビッド グリンスプーン博士は 欧州宇宙機関の金星 ビーナスエクスプレス 計画に取り組む 科学者の一人ですが これらの他の惑星から 学ぶべきであると 言っています より賢明に良く面倒を みなければならないと 私達の地球には 比較的安定した 住みよい空気が あるのが当然であると 思わずそれが永遠で ある等思わない事だと 現在 科学者も火星 金星にも以前生命体が 存在していたかもと 言及しています 瞑想を通しての 内在からの知識からも またより高次の惑星の 存在の知識を通し 私は火星の人々と 連絡を取ることが できました 彼らの祖先は 地球温暖化の 大災害から生き残った 人々です 彼らは親切にも 彼らの悲しい体験を 痛ましい課題として 地球の人々に共有 下さることを許可して くれました それは 肉食及び不快な習慣 から彼らの家畜生産に よって熱すぎる 毒ガスが沢山放出され 他の温室効果ガスも 誘発されました 陸 海の地下にあった 毒ガスの大量放出が 原因です 金星も同様の 状態でした 人々が食物のために 動物を殺し 慈悲を失い 彼らの極端に 非情な活動は彼らの 気候危機に繋がります 一旦彼らの良い福報を 使い果たして しまったのです それで悲劇的に 火星 金星に住んだ 大多数の人々は 短時間のうちに 動物もろとも その惑星での生命を 消滅させていきました 非常に悲しい歴史です 地球もすぐ似た運命に 直面しています 残念ながら私はそう 言わねばなりません 私達が肉食生産 肉食消費をストップ しなければ火星金星と 似た状況に直面する こととなるのです 現時点で大量で ずっと多くのガスを 引き起こし もう後戻りできず 止められない危険性を 伴っています 今すぐ止めなければ 時間がもうないのです 大量のガスが 爆発する毒ガスが 永久凍土層の下に あるのです

それは既に地球の ある地域では起こって いることでメディアや 科学的な報告により 皆さんは既に気付いて いるかもしれません 今温暖化でガスが 放出され ガスが放出 される事で更にまた ガスが放たれます これは悪循環です 悪いフィードバック 循環 いわゆる 「気候時限爆弾」とも 彼らは呼んでいます これは火星 金星に 起こったことです 地球には起こらない ように私は祈ります 私は日夜 私達の全能の父に 仏陀に 全ての神々に あらゆる方向から祈り どうか全ての この地球上の人々が 間に合うように目覚め 私達のいる 危険な状態を認識し 本当に気付くようにと 時間がないのです 本当に時間がなく 即座に目覚めるべきで ほんの少しの自らの 犠牲で変えられます 私は期待しています その事は地球には 起こらないという 肯定的な感じがあり でも皆が働くべきです そこにただ座り奇跡を 待つだけではだめです 神は彼を代表する者を 必要としています 思いやりがあり 慈悲の心で  神のような人生を送る 神の子供として 相応しい方法でです 私達が皆ビーガンに なって徳のある人生 慈悲のある生活を 送れば起こりません まだ遅くはありません まだ望みはあります 私達の惑星は火星や 金星の運命を辿る事は ないでしょう 代りに 救われどこも成功する ことになるでしょう どうか助けて 牧師様 どうか馮牧師様 あなたには権力もあり 多くの人々もご存じで 地球上のみんなを 助けて下さっています どうか私達と共に祈り 緊急なメッセージを 広めて下さい ビーガンになれば 生命は救われます 貴重な地球は バランスを回復し 神のような本性は 永遠に保持され天国を 喜ばせるでしょう 私達にお付き合い 下さり加護下さって 感謝致します ありがとうございます マスターありがとう ありがとうございます 牧師様ありがとう 私達の努力によって 地球上の気候時限 爆弾を見なくて済む ように望みます

マスター 七歳の少女 アンドレアオウさんが 今いくつか 質問があるそうです 歓迎します

こんにちはマスター こんにちは 私は環境活動家です

私は常に母と家の 節電に努めています そして日々の生活での リサイクルをしたいと 考えています 私は 地球が多くの人間の 活動がありすぎる事で 病気だと知っています 調和して毎日幸せに 生き続けられるように 私は唯一つ快適な 自分の家を 作りたいと思うのです 親愛なるマスター ある人々が言っている 地球に良い食べ物は 人間に対しても確実に 良いものです 人間と自然は 全体として 一体だからです 更にその事をお話し いただけませんか 良い子ですね アンドレアは良い子 良い娘で良い模範です あなたとお母さんを 地球を救うために 頼りにしますね 助けてくれ感謝します

ところであなたは 本当に美しいですね

あなたは美しいです 賢く可愛らしいです 知的な質問をして くれてありがとう あなたが言うことは 完全に正しいです 私達が食べている 食物は母なる自然と 最も調和していて 人間の健康と魂にも 良い食物です 私達は皆一つであり 繋がっていますから 自然と一体である事は 単純に友人が苦しんで いるのを見たら私達も また悲しくなります 動物の友が傷つくなら 彼らを気の毒に思い 苦しくなります 時に私達はその苦難に 気付きませんが それもいつかは やって来ます それで全ての過去の 賢明な先生達は 自分が傷つきたく なければ他者を傷つけ ないように言いました 例えば孔子は言います 「自身にされて 嫌なことは他者にも してはならない」と どんな食事が環境と 人間にとって一番 良いものなのでしょう 有機ビーガン食です オーガニックです 私達は化学有害物質を 至る所に噴霧して 欲しくないからです 水も無駄使いして もらいたくなく 毒を 川にも土壌にも流して 全ての生物 人間も 同様に病気にされたく ないからです 同様に私達は動物の 友を殺したくは ありません それでビーガン食を 選択すべきなのです 肉や乳製品なしの 意味です それで私達が 生きるのに誰も死なず 痛みもありません 全く不必要です 私達には豊富に食物が あり栄養価の高い物が 野菜の王国にあります それも有機です それは この実践は 大量のCO2を吸収し 既に空気中に存在し 地球を冷やせるのです また肉食は母なる 地球を多大に汚染する 原因となります 国連の報告によれば 家畜部門は 最も深刻な環境問題の 一因となる 上位2、3位のうちの 1つとして 浮かび上がっています 一地方から全地球上の 全ての規模において 最近ある科学者が 報告しました

肉食は温室効果ガスの 50%以上を 占めると それは 地球残存の重大な 危機に当たります 今私たちが 家畜動物の数をさらに 増やし続ければ その糞尿だけで おびただしい汚染の 山々を築き上げます 例えば豚が五千頭いる 一つの畜産農場の 糞尿の量は 人口二万人の町全体と 同じなのです 想像して アンドレア 乳牛が二千五百頭いる 農場の糞尿量は 人口41万1千人の 都市と同じなのです 私達はではこの糞尿は どこへ行くのかと 思うかもしれませんね 問題は細菌に満ちた この排泄物はまず 殆んど手をつけられず 大地が吸収するには 多すぎるので 飲料水に流れ込み 大気を汚染し 大腸菌やサルモネラの 死骸で食料を 汚染するのです ですから最近 聞いたでしょうが トマトでさえも サラダを作るような 無害な果物でさえも 細菌に 汚染されているのです これがが動物性食品を 地球上の命の殺人者と するのです ですから最良の 食べ物とは残虐性なし 環境に優しい愛すべき 有機のビーガンです ありがとうアンドレア その年齢で 地球を気遣ってくれて 貴方を誇りに思います さてあなたが有機の ビーガン食に加われば あなたは命を救い 輝く見本となり この惑星の 真のヒロインとなり 愛してやまない 動物の最良の友と なるでしょう ありがとう あなたとお母様に 神の祝福を ありがとうございます マスター ありがとう 愛らしいアンドレア 実は彼女は 若干七歳ですが たくさんの言語が 話せるのです (まあ) 大変に賢い お嬢さんです はい スペイン語も 知っているようですよ そうでしょ(はい) はい そうですね 大変賢い素敵な お嬢さんです

ええとても可愛らしい

次の光栄なるお客様は ロシーナマリア アーカッティさんです 彼女はベジタリアンで 動物コミュニケーター アニマルトークの 創設者です

こんにちは 実は私はビーガンです こんにちは ビーガンですか ようこそ ようこそ はい  動物と話をして同時に 動物を殺すとか 苦しめられません だから走り回らねば そのとおりです マスターに一つ簡単な 質問があります 人間の奴隷制度は 150年以上も前に 廃止されました 動物の奴隷制度をどう 終わらせられますか その通りです 私にも同じ質問を させてください ところで こちらの観衆の皆さん 少し説明をしましょう マリアさんが話した ベジタリアンではなく ビーガンということに 若干の違いがあります 以前はその違いが 分かりませんでした ベジタリアンは ベジタリアンだと でも実は多くの方の 菜食は純粋なる 菜食ではありません ある人は 菜食だと言いつつ チキンを チキンだけを食べます あるいは別の人は 菜食だと言いつつ 卵を食べます また別の方は 菜食だと言いつつ 他のを食べるのです 牛乳も飲みますし チーズもハチミツも そうした物を食べ更に 革製品を着たりします ビーガンの人たちは 純粋なる菜食なのです どんな動物性の 製品も用いません ハチミツすらも 摂りません 牛乳も摂りません 乳製品は摂りません どんな動物性のものも 摂らないのです そこが違いです ですからマリアさんは ベジタリアンではなく ビーガンと言いました 今は違いが 分りましたか(はい) ええ 賢いです 賢いです さてでは質問に お答えしましょう おっしゃる通りです 奴隷制について ですね 私たちの扱い 恐ろしい扱いについて この無害で無防備で 無邪気な動物である 仲間に対しての 考えると心が痛みます 考えると心が痛みます 今日私たちは ほぼ同じやり方或いは 残酷な虐殺と死に 直面するという更に ひどいやり方で無数の 動物達を扱っています 動物達は自分の小さく 惨めで苦しく苦痛な 回りを振り返って 見ることすらできない 小さな檻に閉じ込め られますが少なくとも 奴隷はそれよりましで 畜産業は奴隷制より 遥かにひどいのです 誕生時に刻印された 死刑宣告なのです 全ての生物は 下級とみなされ 残酷な方法で売買 拷問 繁殖 輸送 そして最後には 殺害のための物として 分類されています 私達人間をこの惑星で 最も残酷な生物と するのです そんなレベルにいては いけません なぜなら 私達は人間ですから 私達は人間です 人間的であるべきです 私達には慈悲心と 愛があるべきで 私達自身へ向けるのと 同様の感情があります 自身を動物の位置に 置いてみて下さい するとどういうことか わかるでしょう 動物の神から授かった 命は動物自身のもの ではなく いわゆる 所有者の 最終的に 消費者のものなのです そして私たちは彼らの 不幸に加担しました 全ての 多くの人が 私たちがどうにかして 良き友良き状況を得て どこかからの 緊急連絡で 目覚めるまで そして私たちの 慈悲心が目覚め 自分にああこれは 誤りだと言うのです これは正しくない 私が共生する動物に してあげたいことでは ありません これは無害な無垢な 無防備なものにする 扱いではない 彼らはむしろ人間の 恩人ではありませんか 奴隷制度について 話された類似点は 衝撃的です しかし 更に悪いです 奴隷制度よりずっと これは地上に存在する 最も残酷な慣習です 私達人間には 決して 想像できないでしょう 特に すでに二一世紀です

地球を加護した導師が 非常に多くいました イエス キリスト 釈迦牟尼仏陀 予言者ムハンマド ジャイナ教のマスター   マハーヴィーラ  グルナナク等など どんな宗教の指導者と 創設者の名前を 挙げても 彼らは皆 私達に 慈悲と愛を教えました 彼らは皆私達に万物を 神の創造物として尊重 することを教えました 動物の隷属化を止める ために何ができますか さて 歴史を見れば 人間の奴隷制がいかに 廃止されたかが 学べます 必要だったのは 認識の変化 心の変化だけです 動物の件も同様です 動物を気高く高潔に 授けられた感情を持つ 存在と見なさねば なりません 本当に そうなのですから 動物の品性の中には 私達人間が学ぶべき ものさえあります 彼らの家族  いわゆる飼い主を 救い出すということに なると ペットの犬の 忠誠心や自己犠牲は 崇高なものがあります 彼らは自らの生命など 構うことなく 彼らの 愛する人のために いつでも 喜んで 自らの生命を捨てます テレビで何らかの 救助シーンを見る時に ただ覚えていて下さい 私達が地震か何かの   災害にあい 家が破壊され  多くの人々が がれきの下に  埋もれた時に  沢山の犬達が 人間を救助するために 国内 または 様々な 国々から 現地に 送られるのです 犬達は裸足で歩き 走っています また 犬達は至る所を 隈なく駆け回り 壊れたガラスの上を 熱い石ころの上を 危険な状態下で がれきの下の生存者を 探そうと一心不乱に 頑張っています 彼らは一秒たりとも 状況がいかに危険かを 自分の生命が刻々と 失われるかもしれない と考えすらしません 彼らは ただただ 人間を救い出す任務に 集中します さて 私達人間は 時々 それをためらいます 皆さんの誰かの気分を 害したならば謝ります その状況に置かれたら 誰かを救出したい場合 自分も同様に 安全かどうかと  私自身はおそらく ためらうでしょう しかし 例えば 犬は 全くそうは 考えません 犬は私達の為に生命を いつでも捨てます 動物が人間より 劣っていると思うなら 考え直して下さい 私達は彼らを劣等な ものと考えずに彼らを 尊敬し 愛し 保護 しなければなりません あなたが話したように ちょうど150年前 奴隷制度は 当たり前のことでした その当時人々は 奴隷制が普通だと 思ったので ほとんど 誰もが一人か二人 奴隷を所有し 好きな様に扱いました 彼らに熱い鉄の烙印を 押しさえして 確実に 誰もがそれが私有の 奴隷だと認識して 連れ去ったり  盗んだり再び売ったり しないようにしました

奴隷を所有しそれら 奴隷をそのように 劣等のものとして 扱うのが普通でした 今日 私達はより 文明化しています 私はそう思いたいです 今日 奴隷は 残虐行為であり 国際的に憎むべき 犯罪だと 認められています そして いつか 動物達の奴隷制度と 大虐殺にも同じことが 真実になる日が来ます でも そこに行き着く まで私達は廃止論者の ように人に示さねば だめです 動物は 人間に虐待され 食べられるために ここにいるのでなく 自らの目的のために 動物はここにいて 神の創造であり私達と 同様に自由 尊敬 命を受けるに値すると  皆さんの政府指導者に この残虐で痛ましい システムも禁止する よう 求めて下さい 米国の著名なビーガン 法学博士のゲイリー フランチョーネ博士は これを「廃止論者の やり方」と呼びます 彼は言っています 私達は奴隷制度を支持 せず 廃止したいと 思うならそれを自らの 生活において止める ことで始められます 私達が奴隷制度を 支持しないなら私達は 動物性製品不使用の 選択をするでしょう 私達が虐待を 支持しないならば 全ての動物性製品を 私達の生活から 廃止するでしょう 各自が自身の 生活で奴隷制度を 終らせる人道的な 選択をすれば  共に私達を人間以下に させ いわゆる野獣に おとしめる全く冷酷な システムを 廃止できます 私達は 野獣と呼びますが 例えばライオンやトラ でも彼らは 空腹時にだけ 動物を食べます 私達は苦しみ 拷問を受け 殺された 動物達を犠牲にして 喜びのために食べます 私達はライオンや トラを野獣と呼びます なぜなら彼らは野蛮で 生きた動物達を食べ 生きた動物を追いかけ 狩りをして食べるので ええ 私達は違う存在に ならねばなりません 私達が自身を人間と 神の子供たちであると 呼びたいなら 神がこんなことをする 所を想像できますか 神が地上に下りて来て 空から深い海まで 目に見えるものを全て ただ彼自身が 食べるためだけに 殺すでしょうか 神はそうしますか

いいえ 神が存在するとして そうしますか(いいえ) OK  ちがいますね ありがとうございます 本当にありがとう 私達は神の子供という ことになっています 息子は父の如くですね

神が存在するなら 私達が仏陀の存在を 信じているなら ここに降りて来ると 信じているなら 彼らは決して 神は決して食べるため 動物を殺しません 神は彼らを保護します 食べさせ彼らを 愛します そうでしょう はい ええ それが神であり私達が 崇拝し信頼しようと 思う方です いったいどんな神が 動き回り目に入る物を 全て食べるのでしょう それでは私達もまた 恐れと恐怖のために 逃げ出すでしょう では私達が 神の子供であり  仏陀の弟子なら 息子は父の如くであり 弟子はマスターの 如くであるはずです 私達は慈悲深く 思いやりがあり 愛があり 優しく 弱者や無実の者や 罪のない者を守る神を 代表せねばなりません 動物は無害なだけでは なく私達にとって 大変有用な存在です 彼らは地球を 加護しています 彼らは地球に私達が 発せられる以上に 更に愛を与えます それで地球は未だに 均衡を保てています 愛ある動物なしには 私達の地球は恐らく 大昔に既に失われて いたことでしょう 私達の扱い方では 自らや互いや他の 生物や環境を扱う やり方では地球は すでになくなって しまっていたでしょう でも神は慈悲深いです 神は益々多くの動物や 異なる種を地球の 救出のために遣わし 地球の否定的雰囲気を 調和させ更に愛のある 更に耐えられるように するから まだ均衡が 取れています 今は負担が多すぎです 動物達は愛と優しさの 雰囲気で私達を助けて くれさえしていますが 荷が重過ぎるのです だから どうか 私達が立ち上がり 自助せねばなりません 今こそ 私達が 野獣と呼ぶ動物に 自らを似せるような 振る舞いを 止めるべき時なのです 例えば ライオンや トラのような 今 百五十年前に 行った動物に対する 完全に残酷な制度を 廃止させられます 私達自身とまだ 知らされていない 他の人々を 確信させれば 人は元来高貴で 愛に満ち優しく 生まれたのですから ただ間違って導かれ 間違って教えられ 単に忙しすぎて 考えられなかったので 残酷なひどい現実を 輝く慈悲の手本を 私達自身と他の人々に 知らせれば ビーガンになるように そうすれば私達はこの 悲惨で不必要な慣習を 永遠になくせると 確信しています 肉食を永遠に廃止し 全生物が平和に仲良く 幸福に互いに恐怖が 無く生きるでしょう 深く感謝します マダム

ありがとうございます マスターの慈悲深い 回答に感謝します ロジーナ夫人有り難う

素晴らしいですね

皆さんと その団体や マスターチンハイは 非常に良くやってると 思います

生命を救うために 我々は社会と 世界から あらゆる要素と分野を 動員して 協力し すべての環境の改善に 努めるべきです

この共同作業は 様々なレベルにおいて

素晴らしいと思います

また精神性も 重要です 皆さんの団体と マスターチンハイは 私が人類の基本に戻る 本質的要素だと 考えているレベルに 取り組む努力を されていると思います

今日の会議の後 地球温暖化について 異なる生き方や 食肉産業の事も 更に分かりました

私はすでに菜食です 地球温暖化の抑制に 少し貢献するために ビーガンになるように 頑張っています

彼女(スプリーム マスターチンハイ)は とても慈悲深くて本当に悟っています この時代のマスターで 犬の面倒をよく見ます

皆に呼びかけます ベジになり エコを実践 地球を救おう

エコを実践し 地球を救うために 三つの非常に重要な 要素があります 持続可能な運用 エコ技術と 菜食主義です 菜食になることで 地球を守るという 提案に 大変同意します とても良い方法です

食肉業で働く人の 大多数にとって 職場も 安全ではありません これは最も危険な 仕事のひとつで あるものはケガや 化学薬品の汚染 病気になる率が高く 例えばインフルエンザ 豚インフル鳥インフル 狂牛病など これらは常に致命的で 常に命取りです

今私達は自問せねば なりません その価値がありますか

スプリームマスター テレビジョンで スプリームマスター チンハイとの 香港でのテレビ会議  再放送 第六部を ぜひご覧下さい 題して 「地球の結束 共に命を救う」 十一月二七日金曜日 智慧の言葉にて