聞きたいと思うなら 私はお話しします 私達の世界を 「完璧」に 作り上げるためにです 昨日お話ししたように この世界は非常に 遅れていますね たとえ私達が多くの イヤホンを提供 できても時に困難です 配線や電気があり イヤホン全てを持って 行けないことも あるからです たったこれだけの 人々の分でも 意味が分かりますか 飛行機などでは重量 超過審査になります ある場所では 「物がありすぎます 何のためですかまるで 国連のようです」と 「ええそうです 国連のようです」 豪州人 来て下さい 今までずっとあなたを 探して個人的に 話したかったのですよ 

あなたが望めばですが それともそこに座って 質問してもいいです はい いいでしょう 私と個人的に話したい それともここで私達に 質問したいですか (個人的に) 個人的にですね 私がここに到着する前 あなたを探してました ここには 誰もいませんでした ほんの数人しか 私はあなたに話を したいと思いました 時間がありましたから 後にしましょうね あなたにとって 重要なら はい では質問は マスターこれら二つの 質問で私達を 開悟させてください 一つ目は 男女間の関係について あなたは無意味だと 言及されましたが それはなぜですか

いいえ 高いレベルの修行者に だけ言ったのです そうでなければ まだ他の皆さんには やはり意味があります 関係という意味でなく つまり肉体的な接触 性的な関係についての ことです ある時点において 意味がなくなります それだけの事です でも皆ではありません 私は弟子に対して 話しています あるレベルの人々は こんな風になります あるレベルになり 皆ではありません ある人にはまだ必要で それでも大丈夫です 二つ目の質問をどうぞ どこかで言及されて いたと思いますが 神と交信することで あなたは光と音で 交信します

私達が光と音を 生産するなら 神と交信することは 可能ですか それはどうやって 生産する いいえ これらの光と音は 神自身のことです 生産などできません 人の生産物ではなく それは天からのもので それは神の振動力です それは神を象徴する ものです 私達はこの種の音を 光を作り出すことなど とてもできません どれほどお金があって あげたいと思ったり あなたがどれほど 賢くても関係ないです いいですか これは印心を通して 行うものでより高い レベルから 天から 来るものです それは 自身にも内在します 他に質問は ただ付け加えますが あなたの印心を通し 私達は正しい光と音が 神と交信するために 作り出せるという ことなのでしょうか はい でも生産ではないです 自然にやってきますね

あなたは努力せず ただやって来るのです それは神自身です 聖書にあるように 「始めに言があった」 つまり 音と振動です 「言は神と共にあった 言は神であった」と あります この言は私達の内面 から聞こえるもので 神自身です それが私達の本性です 私達が生産すべきもの ではない いいですか そしてあなたは 開悟した瞬間に 分かるでしょう その瞬間それと 接続したその時です 今私が話すのは 理論だけです

この事を話すのは 困難です 抽象的で 通常の生活において 体験する前のことを 説明するのは 今あなたが言われた 肉体的な関係が 無意味になるという 時点について お尋ねしたいのです それは印心前ですか または印心後ですか それは伴侶にも 強要されるもの なのでしょうか いいえ 昨日私は 既に言いました 「違います」 昨日私はその質問に 既にお答えしました 誰かを強要する 必要などありません 自然にそうなります 時が来たなら 赤ちゃんが生まれる そんな風です 時間が来れば あなたは成長します 大人になります あなたは子供に戻る ことなどできません 心配しないで下さい すべて正常です 大丈夫です 今 不自然なのです

でも彼がまだ 印心していないなら 私を非難できませんね わかりません それで今私は僧侶と 結婚したように感じて そうですか(はい)

お気の毒に思います 彼は間違っています 彼と話してみます 私は昨日答えましたが 恐らく ええ 私はどうしたらいいか 彼がしたくないのに 強要できませんが でも彼はこの辺に 来るかもしれません 時々男性はある期間 考え事をして過ごすか 仕事が多忙すぎるか または何か他に あるかもしれません 働き過ぎている人は プレッシャーを強く 感じるものです そうですね そういう事は 起こり得ます ええ ええ 私にはその事が 理解できます(はい) 万が一彼が 事故にあったとして 明日彼が不能に なったなら それを 受け入れられますが

こんな風に拒絶された 感じはしないでしょう 分かります 辛い感じでしょうね それは単にあなたが 望む性的な関係は 肉体的関係ではなく 家族の暖かさだから なのです ええ私達はこの話題に ついてもっと考慮する べきかもしれません 後でお話しましょう いいですか ええ一般的に 男性と女性は 結婚すると 肉体的な関係だけでは なくそこには 暖かさと思いやりが あります 瞑想の 名の下にあなたの 伴侶を見捨てるべき どんな言い訳もなく それは あなたの愛を示すこと 他者への思いやりを 示すことは義務なので 義務を果たすべきで そうすべきです

僧侶であろうと なかろうと他の人を 愛することは名誉な ことであり進歩です 名誉を傷つける過程は あり得ませんね あなたは互いに 愛し合うべきです マスターがあなたを 肉体的な接触に拘らず 愛するのと同じです 女性は肉体的な関係を 求めるのではないです 殆どの女性は性行為は あまり気にしません 私はその事を勉強し 証明できます 女性が望むのは注目と 愛あるおもいやりです 時にただ互いに 抱擁するだけとか 愛の言葉をかけ 互いを思いやるのです

とにかく彼女がこの 質問をしましたので 皆の質問でもあるので この話題を掘り下げ 高次の修行のために 愛がなく不親切でいい という誤解はされる べきではありません 私はあなたの努力と 誠実に真理を求める ことに感謝しますが いったん私達が他者と 関係を持ったなら 妻 夫 子供など私達は 以前よりも更に彼らに 愛情と思いやりを 持つべきです 私達の任務です 私達の精神状態は 進歩を示します 修行すればするほど 私達はより人々を愛し 更に愛情深く なります 逆はあり得ません

修行者として彼が僧で あろうとなかろうと 在家者であろうと彼は 石の顔をせず人々を 拒絶することもなく 冷酷に人々に対応する ことはありません これは誤りです 全くの過ちです 私が僧としてあなたに 常にそのように深刻に 話し聖人であるように 言うとしたら それを好みますか ただ普通でいます でももちろん誰にも 強要してはいけません 時に特定の境界で 行き詰まり動けず 出るのに時間がかかり 私達は人々が聖人に なることや一歩で 簡単になることなど 期待できませんが それは成されます

多くの修行者が マスターを知らない かもしれないとか 印心を受けないとか 適切な理解ができず 適切な修行が成されて いないなど恐らく 修行者になることに 誤解してるかもしれず 私達は全てを置いて 全ての関係に 冷静になるべきです それは真実ではなく 真実ではありません 中国哲学において 道徳経で言います 「心平常啊 平常心是道」 「平常心こそが 道である」それが仏陀です あなたが道に 到達した時 つまり開悟した時 あなたは更に開悟し 更にリラックスし 愛深くなる ことでしょう あなたは肉体的関係を 他者に求めないかも しれませんが

通常に行動し 責務を果たします とにかくこれを 理解するのは困難です これが分かるのは 困難ですが いつか分かります 神はそれほど 心が狭くありません 愛する夫婦が以前から していた事を禁ずる ようなことはしません 神に到達させるために 愛する夫婦を 引き離すようなそんな 残酷なことはしません 私達は大きな心で 神を愛するべきです そこには他者である 自身の家族も 含まれるべきです 私達が遠くの 見知らぬ者を 愛せるなら家族や すぐに愛せる者達を どうして愛せない ことなどありますか 分かりますか

あなたの意見と 違っていたとしたら 怒らないで下さい でもあなたが私の所に 来たので私は最高の ことを言わねばならず あなたが受け入れたく なくともです そして 私に質問するなら 真実を回答すべきです 自然でいて下さい 互いに愛し合い以前と 変わりがないように 真実を言えば 私が今妻になるなら おそらく私は最も 愛ある妻になれます 以前よりもずっと 私は今では人々を 愛する方法を知り 夫の愛し方も分かり 他者の愛し方も分かる からです

彼らの内在の 仏陀を尊重します 「妻の責務として」 「夫として」私の夫や 妻を幸せにします 分かりますか 慈善は家庭から始まる 人々に必要な物を与え 後に彼らは 私達が渡したものを 受け取ります 家庭の平和を維持し 調和のある無傷でいる 事も重要で でないと 片方のパートナーが 不幸せでいるなら 自身が幸せで いることは困難です 私達がサマディに 入っていても サマディから 抜け出した時も 誰かがそこにいて いつまでも残った感じ 非常に不快な雰囲気で 何か完全ではない 正しくない感じが しています

正直言って 夫婦間での性交為を するのは別に 構わないのです あなたが結婚していて 愛の行為であるなら でももちろんあなたが どんな種でも修行を するならちょうど ビジネスのようです 時にあなたは 仕事上で成功を 収めねばならず そして時には 他の快適な事について 忘れてしまいます 従ってあなたは 修行の進歩のために 時々開悟のために 時間をとって おきたいと望みます

もちろんあなた方は 両者で調整できる でしょう「互いに 愛しているけれど 私達は十分だと思う あるいは私達は一緒に 瞑想するのが最適だと 思う」というような 瞑想の後二人は 互いに愛し合えます 多くの異なる方法で バラや 抱擁あるいは 愛の言葉や見つめ合い ただ見たりという風に 愛の言葉はお金が かかりません それは 夫婦間においての 義務でもあります 互いに愛し合い 両者が肉体的な エネルギー消費の 時間を節約するために ある程度最小限にする 同意が得られるまで 両者がこう望めば より時間ができ 修行の励みになります

両方の道を進めます 分かりますか それはできますが 愛の理解で成される べきです 冷たい執着 要求を強要するような ことではなくてです しかし両者が結婚の 関係を保つ努力を しないなら維持して いくのは困難だと 理解しています あなたが結婚から 遠ざかったり 誤解により 壊れてしまったら ある日あなたは別離 せねばならなくなり 後悔するでしょう あなたは互いに とても必要と感じます そしてあなたが共に いるその時は当然の こととそれをするかも しれません でもとても重要なのは 一緒にいることで 共に開悟に向かって 努力することです

それには愛の 理解のみであり 他には何もないのです 言い訳はありません 「私は仏陀になりたい 君は苦しめばいい」 分かりますか 仏陀はそうしました 彼は非常に 急いていたからです 彼は非常に王である 彼の父母に支配されて いました 彼は外出も させてもらえなかった のです 彼はかつて一度だけ 外出を許され 外の世界は苦難で 満ちていることを知り 開悟して人々を 救いたいと思いました 彼は急いでいました あまり考慮せず 家族の元を去りました 分かりますか

全てから去りましたが あなたがまだ 家族といるなら 私達はまだ義務と 親密性を互いに果たし 責務を 全うすべきです あなたは優しく巧妙に それをすべきです もちろんあなたが 肉体的な関係を 持てば持つほど もっと疲れるかも しれません 時にはそうではなく それはその夫婦の間の 関係によります 高いレベルまで 修行すればそれが 無意味だと感じます それまであなたは 止められません 分かりますか 欲求がなくなれば もはや不必要ですから 人々が年をとれば 自動的にそれを 止めるのと同じです 分かりますか

彼らは人生の使命を 終えたからです 十分な子供たちを 得たりなど または彼らの代謝が 変化し彼らは既に 他の人生に入る 他の身体に踏み出して きているからです 若い人々が 性生活を抑制するのは 困難ですが あなたが瞑想のために エネルギーと時間を とっておく方が重要 だと分かっているなら それは可能です しかし夫婦両者が その事を理解すべきで 互いが 同意しているなら  それは良いと思います でなければ片方の パートナーがまだ 不理解なら彼らを愛し まだ面倒をみるべきで まず理解してもらえる ように努めます

私達がしたいように 考慮なしで他者の 感情を傷つけ強要する ことをしないで それは女性や男性が 愛を拒絶してるのです 分かりますか ひどい感情です 皆分かってることです 恋人にそれを する権利はありません 分かりますか 一緒に住んでいるなら 性交為がなくても まだ愛情が あるはずです 分かりますか 常にそれを 要求してはいけません 愛情の配慮だけが 重要なのです そうでしょう はい 時に  愛情を与えるだけで 満足しますが それを考える 必要があります

たとえ 私達が まだ肉体的な欲望を 超越してないなら まだ考えるべきです 時にパートナーの 健康と精神状態も 関連しています 時に 困難だったり 時に肉体的に 疲れ切っていて 私達は お互いに 困難な理由について 話す必要が あるのです 私達は愛のために 結婚したからです 私達は彼らを 愛したから 自分にそのような 生涯の誓約として 約束したのでしょう とても繊細な質問で すべての詳細を 話せませんが 愛情の配慮と 行動はいつも どの段階でも 必要なのです

一緒にいて お互いが必要なら 代価を払うのです その人が必要ないとか 本当に耐えれないなら 一人で 住むのことです はっきりさせましょう しかしあなたは 後悔するでしょう 一人になった時 とても寂しく感じます 結婚してても いなくても その関係において 面白い質問ではなく 必要な質問では ありません とても実質的な質問で 正当に尋ねられる 質問です なぜなら それぞれの レベルは違うので  私達に体があるなら 肉体の 反応があるでしょう 時に 男性と 女性がお互いに 触れなかった場合 肉体的な反応は ないかもしれません

しかし一緒なら たとえ 私達が 好まなくても それは発生します それを「化学反応」 と呼びます なぜなら  二つの身体は 化学的な物質で作られ 時にお互いに 引き寄せられます 磁石と鉄に似ています それを近くに 置きすぎると 起こる運命なのです まさに「ビュン」と 一緒にくっ付くのです これを知って あなたが独身だったり または僧侶か  修道士になりたいなら または結婚という 問題を避けたいなら それが厄介だと 思うなら 磁石の近くに 近寄らないことです

すでに近くにいるなら 一緒にくっつける べきです 引っぱれば 引っぱるほど厄介で すべての能力を費やし やわらぐ代わりに 引き出し 楽しみ 気楽でいます それで最善を尽くし 愛情と理解で いるかどうかを 避けるのです ほとんどの女性は 愛情が必要で 夫からの愛情こもった 安全な感情で  性交為ではないのです 恐らくついでに くるのです  または化学反応ですが 女性の主要な 欲望ではなく 特例の 可能性がありますが ほとんどの女性は 父親的な愛情または 配慮が必要なのです 夫が誠実で 妻を愛してるなら 何でもなしえます 全てなしえます

女性は男性より 愛情があります だから男性が 愛するより 女性が良く愛します 従って いつも 結婚願望があるのです そうですね 殆どの女性は 十分に愛されて いないと感じます 愛し過ぎて 愛情で 胸が一杯なのです だから子供に耐えます そうでなければ 愛情がどこにも 流れません  分かりますか そして 夫 男性は もっと実質的で 知的で もっと冷静で 女性は もっと 愛情にあふれて 慈悲深いので それで 時に 誰が求めているのか 求めていないのか 夫が正しいことをして いるか見つけるのが 難しいのです

ただ時に  お互いを理解するのが 難しいこともあります 考えが違い 肉体も違います 時に女性は  愛があり優しいです 生理中の時を除いて 女性は大変イライラし とても疲れ 不安定に なりやすいのです それで時々 女性が予測できない 気分になり 時に 結婚を 困難にする 原因にもなります このような時期の 女性は 喜ばせるのが とても難しく  愛情と注意を 非常に求めて来ます そして ただ 一人になりたくなり 愛ある注意だけでは なくなります ただ平和と一人の 平静が良いのですが それは一時的な ことなのです

従って お互いの 肉体的な要求を 知るべきなのです 反応 そして精神的な 欲求と反応です そして人間の 弱点と機嫌を理解し またカルマ(報い)を 理解し  結婚関係を 解決するのです 結婚関係に心を 配るのは難しいのは 知っています 時に 国を統治する時でさえ なぜなら 国を統治するとき 必要なのは誠実さ 政治的才能 良い心 そして 良い助言だからですね しかし結婚では 助言者はいなくて 二人しかいなくて 時に 他人に 言えない事もあり お互いに話し合う 必要があるのです コミュニケーションは 常に必要です

難しいのは知ってます 私は結婚生活を 経験したことがあり 時にパートナーと 話すのが 難しいこともあり 月に行くより 難しいのです 距離を感じます そうですね 困難を感じます あなたに 言語の才能があり パートナーが 口を開くことが 難しい時を除いて しかし試すべきです その人があなたを 動かしたら それが困難でも すぐに 動くべきです 寛容であるべきです お互いを愛し 結婚を理解し 他のどこにも平和を 求めないことです 本当です 一人の パートナーを持ち それで 示し 作り上げる 方が良いのです 他の人がいたら 不幸に感じます

二人目の人に 悪いと 感じるからでしょう 彼女がどんな姿であれ 過去に自分を どう扱ったか関係なく 彼女は大変後ろめたく 心苦しく思います またお互い 習慣的になっていて 今新しい人がいても その習慣は 同じではありません 互いに引かれ合う かもしれませんが 新たな習慣は 自分に厄介事を招き 時には 過去の相手の 古い習慣に執着し そうして新たな習慣に 執着して 過去の相手が 戻ってきた時に 新しい方が恋しくなり 新しい方に行けば 過去の方が恋しくなり とても苦しみます これは厄介です

結婚相手に加えて もう一人とかもう半分 など知らないように 忠告します これは私ができる 最も賢明な忠告です つまり 婚姻に関してです それで大勢の人は すでに賢いかも しれません ある人達は過去の 困難な婚姻を通して 賢くなったので今は 避けてるのでしょう それゆえ僧侶になった のかもしれません 彼らはきっと婚姻の 十分な経験を 得たので もうそんな学習体験や 実験は 必要ではないので 今生では 結婚しないのです 独り身で満足です でもすでに結婚 しているなら 一緒に いるように努めます

どんなに困難かは 関係ありません トルストイは非常に 難しい妻がいて 非常に気難しく ある日彼は 友人と話をしました 妻はひどい姿を 見せました つまり とんでもなく 彼の品格を落とし 友人の前で 恥かしい思いを させたと そう聞きました それで友人は言います 君は奥さんより大きく 彼女は小さいだけ なのになぜ君は 力を使って あの悪魔を押しやって 追い出さないんだ どうして一切を 我慢するんだ」と トルストイは「シー 声が大きいぞ かつて私は前世で 試してみたんだよ それで今 二倍に なって返ってきたんだ 二度としない方がいい そうでないと 来世では 三倍返しだ」 こう言いました「私は やったら絶対に 逃げ出せないから 耐えねばならない」 三倍です

それに常に より多くえるので 耐えようとしました いわゆる「ひどい 伴侶」をお持ちなら  またそれでもどのみち 相手が必要なら それは互いに 前世の関係なのです 清算せねばなりません だから耐えるよう努め 早く負債を返すために その人を満足させる様 全力でできることは 何でもして下さい 敵を撃退する最善策は 相手を自分の味方に すること そうですね 味方にするのです ひどい妻を何とかする 最善策は 妻を喜ばせたること あるいはひどい夫を 喜ばせて 相手の 全ての要求に従えば 自分の見方になります

子ネコのように 満足するのに飽きて そうしてあなたは 自分の望むことが 相手とできます この質問で 満足ですか ええ 他に質問は はい マスター 私は非印心者で 基本的に あなたの教理は何か また 耳にした 観音法門は 何であるか知りたくて ここに来ました ええ 一分ですべて お話できますよ なぜ受付に 尋ねなかったのですか 大筋をお話します まず 私達の教理は 全く教理ではないです 聖書を手にとって読み それを 自分の教理と言えます 仏教経典を手にとり これが私の教理とも 言えます それで全て構いません

あるいは孔子 老子 だれでも構いません 私自身の認識以外 それらがなす事として 私は基本的に 同じ事を話すからです 知的理解だけでなく またオウム返しだけ でもありません ですから基本的に 教理です そして私達の印心は 自分が持っている 内なる神の力との 繋がりを 与えることです 神は 神の王国は 神の王国は 内在するからです 仏陀もこう言いました 「仏陀は汝の心にある」 違いますか つまり あなたの心の中です だからお話します

私達は仏陀の見つけ 自身のために働かせる 方法を教えます 仏陀を呼んだり 崇拝する代わりに 自分の友達や 同僚にします  そして二人でどんなに 多くの驚異ができるか どんなに多くの奇跡を 体験できるかを 人生がいかに 円滑になったかを あなたがいかにより 知的になるのを いかにより賢く いかにより生死と 宇宙などに関して 理解しているかを 自分が知りたいと 思うことは何でも 知ります いいですか  それが印心です また光を見たり 内なる音を聞くこと 光なき光 音のない音から 成り立ちます 自分で体験する時だけ 知るのです 言葉では 言い表せられませんし 自身をより賢く より安全に 愛深くなどします

世界の主な河川が消滅 しつつあり 1/3が 断流またはその危機に 三〇億人のための  井戸水は 枯渇しつつある 世界十大水系が 消えかけ 減退している --- --- --- ---