すみません マスター 質問してもいいですか 昨夜サマディについて 話されました サマディはある種の 深い集中です サマディに達し  サマディを得た後  悟りを開く前 通過すべき次の境界 あるいはレベルは 何ですか サマディの次の レベルのことですね はい 悟りを開く前 通過しなければ ならないレベルですね

非サマディの段階で 非サマディです (非サマディ) つまり常にサマディに ありながら サマディ ではありません 分りますか 他の質問をしても よろしいでしょうか 主 仏陀は人には魂が ないと言っていました なぜマスターは体内に 魂があると言いますか あなたはどちらだと 思いますか  ええ 仏陀は講義の中で  魂はないと おっしゃっていました それなら何が 菩提に達するのですか 魂がなければ なぜ彼は菩提のことを 教えたのですか 

死後他に何もなければ 誰が涅槃(最高の 天国)に到達しますか 誰が浄土に行き 結局 何も 到達しないなら 誰が  修行したいでしょうか きっと何かがあります それは魂つまりアテマ または貴方の大我です 魂の代りに 仏陀は 「あなたの大我」と言い 両者は同じですね または如来で 如来は 仏性を意味します 彼は使い古した概念 「魂」を使いたく なかったので  「仏性」と称しました

「魂」がなくても構わず 「仏性」があります いいですか 死後 私達には仏性が 依然としてあり いつでもあります 仏性は決して死なず 私達はそれに 到達したいのです それは用語の相違に すぎません もう分かりましたね いいですね はい 通常 仏教徒は そうあるべきと主張 するように 彼らは 通常 ある回数の間に 戒律を修行し それで彼らは戻ります

あなたは これらの菜食の 方便法の修行から どんな利益を 引き出しますか もちろん部分的です フルタイムで働けば フルタイムの利益を 引出します 賃金です パートタイムで働けば パートタイムの 利益しかありません 利益がないという意味 でなく とても少ない あなたは怠惰で 正社員として働きたく ありません それで あなたは半分の時間 働き 半分のお金を 稼ぎます いいですね  たぶんあなたは 涅槃(最高の天国)に 半分の時間 地獄に 半分いることになり あなたは何であれ 好きな道を選びます

マスター 神について 言及されたとき それもあなたの仏性を 意味しますか はいそうです マスター  ただ洗礼を施される ことにより たとえ肉食をしても 救済を成遂げるという キリスト教徒の信念と これを どのように 一致させますか 分りました ええ私は多くの人を 怒らせるのが心配です でも尋ねられたので 真実を話さないと 本当の洗礼は 在世のマスター 例えばキリストから 彼の在世中に受けます 戒律などと共にです ちょうど現在皆さんに 教えているのと同じで それなしでは マスターの恩恵による 以外 解脱に到達する のは難しいです 彼は あなたの悪いカルマ (報い)の重荷を 取り除きたいのです あなたが誠実で 彼の教理について 多くを知らなくても 彼を信頼する事により 彼の助けを受けるかも 知れません

しかし 理解した人 知性の力を持つ人に とっては 戒律を守って印心を 受けるべきです それが本当の洗礼です 戒律を守ることは 聖書の十戒のように 「汝 殺すなかれ 汝 姦淫するなかれ うそを付くなかれ」などなどです 聖書の教理に従い

十戒に従うことです 聖書が肉を食べない ように言うからです 私は以前 すでに 皆さんに言いました ですからそれが本当の キリスト教徒です しかし私達には いわゆる「仏教徒」や 「キリスト教徒」がいて 違うレベルがあります 分りますか いわゆる 私の「追随者」のように  彼らは違うレベルです 昨夜私は皆さんに 言いました彼らはただ 私の写真を家に持って 帰ってお辞儀しますが 彼らも利益を得ます 分りますか しかし私の弟子とは 違います  

でも彼らのレベルでは もっと多くすることを 彼らに強制できません 彼らがその方法で 幸せなら 少しの 利益を得れば大丈夫で 私達は彼らを強制し たり 他に何をしろと 彼らにいう資格はない 分りますか 私がそのように彼らに 教えたり 私の写真に お辞儀するよう 教えではいません しかし彼らはお辞儀し 利益を得て  それで広めています 時々 彼らはこの人が 写真から出て 彼らを 加護したり 時には 彼らを怖がらせたと 言いましたが それが 大したことと知ってて それで好きなのです

彼らは慰められます 誰かが無条件で彼らを 助け たとえ彼らが 肉食などさえしても  彼らは安全であると 感じます しかし彼らは菜食に なるよう努力します それが誰にでも起こる というわけではないが それは彼らがすべてを 始める方法です 私の教理はこうでは ないです 分りますか 私は皆さんに 完全な菜食になるか 自身の利益を得て 他人を解脱させ 世界を助けるため 印心を受けるよう教え でもそれらの人は とても弱くて 自身のために 働きたくありません しかし彼らも 解脱を望みますが 自身のためだけです

他の誰のためにも なりたくないので 彼らを助けるように マスターに祈ります 私だけを助けて下さい 私を助けて 私を 私を マスターは心が 狭くないので 助けないふりをします 分かりますか 彼が望まないのに 他の人を助けなければ ならないと要求する ことは出来ません それが仏教で言う 「小さな乗り物」で あります 「小乗佛教」です 「大きな乗り物」とは 印心された人で 彼らの味覚を犠牲して 彼らが持つすべてを 精神的な福報も 含めてすべてを 犠牲にする人です なぜならより修行する ことによって環境が より改善され より多くの人が 彼の修行によって 恩恵を得るからです より偉大でしょう しかし神は 優先しません 神は誠実な誰でも 助けます

はい マスター ここの会場の皆さん マスターにだけ 聞きたくて 講義以外に 個人カウンセリングを しますかと 伺います 私達の友達と同じく 彼にも若干の問題が あるそうですよね 彼は従う必要があり それで初めて 何かが得られます 私と同じく 何かのために私が ここに来るが二日か 三日後に フォルモサ(台湾)に 行くことになります ここに 個人カウンセリングを する人はいますか 後についていて下さい 私は時々 基本的な問題や 引き続いてのものが 答えられるように 訓練された僧と 尼僧を送ります

彼らに歩き回って もらいたいから私は 今すぐではなくても 常に彼らを送ります 今ここにいますか ここに 私がフォルモサから 送りました 彼らは長い間 ここにいます あなたはいつでも来て 彼らに聞けます (分かりました) 彼らが来てもあなたが 必ずしも必要てしない または 私に手紙を書けば 私があなたに答えます (有難うございます) そしてここでは毎週 グループ瞑想が 行われます あなたは来る度に 利用できます (いつですか) 聞いてみてください (はい ありがとう) 印心の後で 更にどんな質問でも 古い印心者に 尋ねることが出来ます

彼らは後について 行くように手伝います あるいは私に手紙を 書いてください とても緊急で 必要であれば 私があなたを手伝う 僧か尼僧か前に 印心した修行者を 送って手伝わせます 私達は まだ泳げるように なってないあなたを 海に放り込みません またあなたですか はい わかりました 今度のあなた方は 理解が早いですね 二年前と比べて ずいぶん違いますね 印心してない人も 私の講義から 戻って来た 同じ人々ですか 彼と同じく 今度は非常に理解が 早くて歓迎ですね もちろんまだ多くの 愚かな質問をするから 彼らは新顔であると 思います はい マスター あなたから印心を 受けた人々は 立ち寄ったり 再び戻ったり しますか そうしないと彼らは 悲惨な死で 苦しみますか

つまり印心を受けても 後で修行を止めた 人々のことです 後からそれをやめる ことですね(はい)

彼らは何らかの結果を 得ますか(はい)

彼らの苦しみの結果は 二度と瞑想しないこと 彼らは瞑想から 何も利益を 得られないから それは十分悪いです 彼らは悲惨な 死に方はしません 彼らの人生で 何をしたかによります

彼らが 道徳規範をやぶり 再び肉を食べたら 悲惨な死に方で 死ぬかもしれません ニンニクと玉ねぎを 食べることについて お聞きしたいですが 一部の仏教徒はそれを 禁じるといいます 玉ねぎ食べないですか 催淫薬でもあるって 本当ですか 玉ねぎは美味しいから 人々の食欲をより 促進します それを食べたら 沢山食べ過ぎて 動きがのろくなり 瞑想できません その場合 禁止です そして臭います 僧侶のルールでは 一緒に座って 二〇〇 何百 二千人が一緒に 仏陀の話を聞きます 皆が玉ねぎを食べたら どう思いますか 仏陀は死ぬでしょう

私が仏陀だったら これを禁じたでしょう ニンニクは 言うまでもなく 空気どうなる と思いますか 特に 彼らが このような小さい センターがあったら 皆ニンニクと玉ねぎの 息をして智慧の代りに 皆それに耐えられない と思います そして あなたは 僧侶として外に出て 他の人に伝道する時 息は智慧の代わりに ニンニクの臭いで 一杯だったら 皆 距離を置くでしょう 玉ねぎとニンニクは 性欲を呼び起こそうと します それも仏陀がこう言う 理由です 「最小限に あるいは 避けて下さい」 でも 厳しくないですね とても好きだったら 時々 食べてもいいです

あなたは悲惨な 死に方で死にません いいですか 他には 質問なし もうない? なら家に帰りましょう 夜中過ぎています 皆さんの奥さんと 旦那さんは大きい棒を 持ってドアの後ろで 待っているでしょう どうか 仏陀の 名前を唱えて下さい 家に入る前にね それは起こりますか あるいはクッションを 頭かヘルメットに イエスか仏陀の名を 繰り返して唱えて 下さい 家に入る前 では 皆さん満足しています 印心は明日です

何か質問があったら 印心カードを つけている人に 時間 場所と条件を 聞いて下さい 状況は彼らが 感じるように 恐ろしくありません 時々翻訳が悪かったり 私の弟子が厳し過ぎ たりしますので 彼らはこう言います 「これをすべき これをした方がいい これをすべきです」 そんな感じですが そんなに恐ろしくない 私が出来ればあなたも 彼らが出来れば あなたも問題ないです 皆さん守られます 皆さんの国に規則は いくらあるか分ります 法律はどれくらい?

知らなくても 皆さんは全部 守れています どれだけの交通法を 遵守すべきですか けれど 皆さんは 問題なく守っています 分りますか 中には五つの戒律より もっと難しいものも 私は運転できません これらの法律を全部 覚えられません 赤信号の時 信号を渡り 青信号の時 停めます それは 大昔のことです 試験官は私に 「よし あなたは完璧 無免許には」 「彼の命に危険を 与えないように加速」 彼は言いました イエスに祈りましたが 成功しませんでした

私に車を持たせない ように彼が決めたかと 自らが運転すべき でなく 今望んでいる 運転手が沢山います 彼は正しかったです 運転手の代わりに 他の計画がありました 彼は私に全人類を神の 愛の大きなトラックに 乗せるようにさせます その時 私に 運転免許を与える 十分な慈悲がないと 神を責めましたが 今分りました 免許を与えなかった 神に感謝します 時々 私達は神に祈りますが 望むようにいかず 地団太を踏みますが 考え直さなければ 神はいつも慈悲深く 特に観音法門を 修行した後 いつも私達に 最も有利なことが 起こります 私達が どう考えようが

ありがとうございます 自然法則によると 自然法則によると 真実は一つだけです ご自身の経験から 私達にどうやって その内面の真実を 探し求めるか教えて 頂けますでしょうか そして 真実を求める条件は 何でしょうか ありがとうございます どうやってですか 印心登録して下さい 条件は 一生ベジタリアンで 一日2時間半 瞑想することです (有難うございます) それで分ります 他に質問ありますか お分りのように この五つの戒律は 何てことないです 皆さんは決して 人を殺してこなかった 動物でさえ殺しません 分りますか

知らない 場合やってみようと 思うかもしれません 今はやめて それだけ 誰からも盗まないし だから心配しないで 盗みたければ 今止めて下さい 以前盗んでいたら 止めること それだけ 既に夫や妻がいれば お互いに忠実に そうでなければ 自分に忠実に そして私が既に勧めた 菜食ですね 問題あれば ここに来て 計画すればいいです 一緒に お互いのために あるいは順番に料理し 働く人皆のために 用意します 順番に または誰か仕事しない 人が料理してくれる ように祈り  皆さんは取りに来て 仕事に行ったり 配達体制を作ったり そのようにできます

古いトラックを買って 全ての料理を色んな 家庭に配達します 人々はそうします アメリカにいる オゥラック人は そうやっていますよ 需要によって 自宅まで配達します 自分のために 料理の味がなさすぎ あるいはない場合 自分の料理によって お好みで すこし料理の風味を 足すために マギー しょうゆ その他の材料を 買ってもいいです 電子レンジオーブンを 買って必要な時に 暖めるとか ポットを 買って暖めたり 分りますか 暖めたければね それは難しいだと 分りますが それほど 難しくはないです 私も同じような 生活をしていたから 忙しかったです

私も独身の時 オゥラック人 (ベトナム人)難民の ためにフルタイム働き 料理する時間がなく 週に一回料理しました お米と詰め合わせ 野菜の大きな鍋が あって ご飯を温める 小さい鍋と 野菜を暖める小さい 鍋がありました 毎日 冷蔵庫から 毎日必要な分を出して 温めていました 果物も食べました 新鮮な果物 それだけ 素晴らしい もう一つ秘密を 教えましょう 料理できないし ここにもこれなくて 栄養を心配するなら 精製されていない 未精白のお米 ゴマ 黒すりゴマと 塩を食べるといいです お腹一杯になるまで 食べれば 裕福感と 健康を感じます 

お金 沢山節約したから 裕福にもなります もちろんあなたは 少しのどの渇きを感じ より多く水を飲み 果物を食べ 満足します それがあまりおいしく ない場合は 新鮮な豆腐を買って しょうゆをかけ ゴマと玄米と一緒に 食べます これは素晴らしくて 滋養分に富み 必要な たんぱく質とあらゆる マグネシウムと ビタミンを 含んでいます 生活を複雑化しないで それができなければ 一旦満腹になれば 町の最高の肉さえ 欲しいと思いません 空腹で出かけるから 誘惑に負けるのです

饅頭か パンかケーキか 好きな果物など何でも 良いからバッグや車の 中に準備して 出かけるのです いつでも空腹だと 感じたらそれを食べる 分りますか 空腹で買い物しないで 肉の売り場を通ったら 目を閉じて 通り過ぎます そう ベジになるのは より簡単です どこへ行きたいか 知ってますから 豆腐売り場だけ 他の場所はありません 右でも左でもない そしてあなたが 知っているより もっと変化があります 私達は毎週 焚火をします ジャガイモサツマイモ 新鮮なコーン 野菜 ベジハム等を 焼きます とてもおいしいです

ところで皆さんは 台北と連絡してこの ビーガンハムを買って 新しい仲間に原価で 売ることができます それはあなたが望む どんな肉より味が良い 彼らは皆修行仲間です 私の問題ではないです 弟子たちの 問題です 彼らは本物と そっくりの ベジの鶏肉を 作ります そしてベジのポークと どんな魚でも作ります 魚のように見えて また魚のような味が するかも知れません あなたはこの人生で 決して何も欠かさない ピクニックに行って 野菜ボールとハムと コーンとポテトを 焼くことができます なんと素晴らしい 私達は誰よりも 生活を享受します

あらゆる栄養物で あつあつの料理を 作ります そして私達は楽しむ あそこのひどい 僧ではありません 私達は生活を楽しむ 火を起こし 食物を焼きます リンゴ  サトウキビさえ 焼くことが できます まだ他に何か オレンジ 何でも 焼くことができます あなたが好むなら ナスとピーマン等ね 生のが嫌なら 焼いてから食べます すばらしいですよ 血痕のない 罪の 意識のない 殺害の ない素晴らしい人生 それは美しい あなたは食べる度に 自身の貢献によって 地球に平和を もたらすと感じます 平和は私達の食卓 茶碗から始まります

それが血だらけなら 世界は決して平和に ならない 分りますか あなたは決してベジで ある事を後悔しません 変化に富むよう 心掛けるべきです 私は僧侶を 至る所に派遣して いかにベジを楽しむか どう食事を料理するか どう自分を訓練するか 自分を満足させる為に いかに野菜と ベジの肉を 焼くかを教えます あなたは二度と肉を 見たくなくなります レシピはどこででも 買えます いいですか 多くのベジの インド料理 ヨーロッパ料理 中華料理のが あります ベジレストランで 製品を買い 何が 入っているか分析して 同じものを料理します

それはとても簡単で 複雑ではありません 最高の料理法で 一番簡単なレシピを 教えましょう 一番簡単で 栄養価が高いのを 豆腐とグルテンを 買います メンジンね 中国語で メンジンと呼びます 小麦粉から抽出した グルテンです どこで売ってるか 菜食の人に尋ねたら 分ります 中国人に何が メンジンか聞いてね 栄養価の高い いわゆるベジの肉を 買って細く刻みます そして必要な 栄養価の高い野菜を 買います トマト ナス グリンピースピーマン そして青野菜あるいは カリフラワーキャベツ オクラ キノコなど そして全部一緒に 細かく刻みます

食べるのに都合の良い 大きさにして それから最初に 多少の油を入れ 多少の油を入れ 好むなら いくらかのタマネギを 入れます 二、三切れね 味付けのために それから豆腐と グルテンを入れて 暫くかきまぜます それから味付けの 材料を入れます それは 砂糖少々 塩少々 しょうゆ少々 そして胡椒 白胡椒 黒胡椒  好むならトウガラシも そしてかき回しながら 暫くとろ火で煮てから 残りの野菜を入れて 再びかき回し 若干の水を入れ 蓋をして煮ます 二十分か 十分か 三十分か 野菜の種類によります それでおいしい食事の 出来上がりです

毎日そのようにして 食べられます 絶対にあきません 自分でうまく 料理できたら ご飯と一緒に 食べられます それだけです より簡単で 誰でもできます あなたは自分の味覚を 知るべきです 一回にほんのわずかな 塩と胡椒を入れます 不器用で 入れ過ぎないように 足りなかったら より多く入れます 味が良いと思うまで 気を落とさないで 少しづつ入れて 味が良いと思うまで 味見します 何でも少しづつ 分りますか

何でも同時に 塩と砂糖は控目に 甘すぎたり しょっぱすぎたり 辛すぎたりしないよう 味見します 経験を積んであなたは 自分の食事を作るのが 楽しみです 毎日それができます ご飯と一緒に食べて あなたは健康で裕福で トラブルがありません 料理してくれるために 妻や夫は必要 ありません とても簡単でしょう とても簡単 いいわね そうでしょう (はい) ではおやすみなさい 神の祝福を