恐れというのは人々が してしまう全ての 悪の根でしょうか どうお考えですか そうです そうです 正しいです正しいです 私達に恐れがあると 狼狽してしまいます 狼狽すると しばしば誤った 判断を下しそれを更に 悪くしてしまいます それで時々攻撃します それが自分達を 守ると思うからです そういう理由で 恐れが沢山の戦争議論 戦いの原因となります 今宵ここにお越し 下さり 本当に ありがとうございます あなたの人生で 最も重要な事は 何でしょうか あなたは常に 幸福ですか 私の人生で 最も重要な事は もう手に入れました

それが神の知識です 第二に重要な事は 神が私にするよう 望んでいる事を することです それは 走り回って 皆さんが神だと 伝えることです 私は大概は幸福です ええ 時々 私は不幸せです 他の人が苦しんでたり 不幸せだったり助けを 求めるのを見たら 彼らが苦しみの中で 困っていたら その時 私は不幸せです でも 常に私の中には 真の静けさがあります 世界の状況に起因した 全てのこうした 外面的な不幸せに かかわらず つまり 私の感情や 心が動き 頭脳が悩みを 感じるのですが 私の魂 私の智慧は 完全に分っています

この世界で起こる あらゆる事に 目的があり 神の計らいは全て 完璧なのだと 人々は 物事が起こる 背後にある 真の目的を見ないので 苦しむのです 喜ばしい事も 不愉快な事も 何でも 彼らが苦しんでるのを 見るので苦しむのです 彼らが苦しみを経験し なければならない事を 気の毒に思うのです より良く知るべきでも 知らないからです いったん自分自身の 智慧で真理を見れば 物事が私達に起きても もはや苦しんだりは しなくなります

でも他の人がやはり 苦しんでいれば私達は 苦しむかもしれません それでイエスは 彼の肉体での人生で 最も苦しい瞬間に それほどまでに 愛深くいられたのです どう神を愛せますか どうやってあなたが 神を愛せるかですか あなたが神を知った時 あなたが神を見た時 知らないものや見えないものは 愛せません ですから私は皆さんに 神をお見せしたいです それで神を愛せて 神が皆さんを 愛してる事が分ります

親愛なるマスター 神は 人間とか 動物とか 自然のような命に対し 差別をするでしょうか 私の理解では私達は皆 一エネルギーの一部で 平等だと思うのです そうです そうです それは正しいですよ あなたの理解は 正しいです 私達はそれを 瞑想の智慧を 通して見るのです 単に語るのではなく 創造主を見るのです 私達の内にある 本当に特別な真の目で ここには質問が 四つあります 一番目は あなたは肉体的な 愛を信じますか 言うならば 性的な愛です

いえ私は肉体的な愛は 信じていません 私はただ愛を信じて 肉体的な相互関係は 単に愛の結果なのです でないとセックスと 呼び愛とは呼びません セックスはどこででも 出来ます 愛は愛してる人とのみ 持てるものです それが違いです そういう愛を信じます 誰かを愛している時 その人にキスしようが どこに触れようが どんな形で 関係を持とうが 全て純粋な愛であり ゆえに聖なるものです セックスをする時 単なるセックスであり 単により低いチャクラ それは 体のほんの 一部分でしかなく 魂 霊 心には 関係ないのです それはとても 虚しい行為です しばらくの間 肉体的な餓えは 満たされても もっとずっと虚しい 思いを残すでしょう

家族を持った事は? 家族がいるかですか ええ 経歴を読んで下さい 今 私には更に 大きな家族がいます あなたの家族観は どんなものでしょうか 家族は皆さんにとって とても良いものです 人生は 愛する人の 支えなしでは 孤独で あがきに 満ちています 家族は大事にすべき 宝なのです 彼らを愛し 大事にすべきなのです 彼らの望むような形で 幸せにしてあげるべき 皆さんが望む形でなく 自分の家族に より多くの 愛と犠牲を 注げば注ぐほど 更に多くの見返りを 得てますます共に 完全に幸せになります 一人でも生きられます でも家族と共にも 生きられます 家族がいるなら 最高の家族の一員に ならねばなりません 家族は 世界の礎です 私達はそれを完全に 美しくしておくよう 世話をすべきです

親愛なるマスター あなたは永遠の女王の ごとく美しいです 私は とても明るく 永遠に幸福な魂です 他の人以上に 多くのものが見えます これが私をとても 暗い力へと引き寄せて 嫉妬深い人は 私に逆らいます 嫉みは相容れません 私の人生はずっと とても困難でした 神がいつでもそこに いると分っています なぜそうした闇の力が いつも私の体の周りに あるのでしょうか 私は白い光を知るべく 活発に働いています それでなぜ闇の力が?

ある人達の魂は とても敏感で 開いているのです 心が 霊的な中枢が 開いているのですが 開いた門から 入ってくる様々な力の 処理の仕方 ふるい方を 知らないのです ですから 印心の時に 皆さん自身の守り方を 教えるのです それで皆さんは正しく 学ばねばなりません ただ一人で瞑想したり 本から学んではだめで 本では 皆さんに力を 与えられないからです 神からの霊的な保護を 十分に 目覚めさせられません それゆえに 皆さんは 危険に陥りがちです 様々な力のあらゆる 攻撃に晒されがちです

良いものも悪いものも すべてやって来ます 戸口に 門番がいないからです また人生において 私達は意識をより 高貴な目的へと上げて 行くべきなのです 神を知るよう 他の人を助け 困ってる他の人を助け 常に神を思うよう 目指すのです 人生の より高貴な生き方を 考え それでより高い レベルへと上っていき 低レベルなものは 私達に手が届きません 私達が否定的に 考えれば考えるほど 否定的な力を 引き寄せるのです 否定的なものを 引き寄せるほど ますます肯定的に 考えられなくなります それでずっと抑圧され 沈んでいくのです

それは良くありません 言うは易し行うは難し と分ってますが やってみて下さい より高貴な魂と仲良く してみて下さい 人生の より高い目的を 持っている魂と そうすれば 彼らも皆さんを助け 皆さんの手を取り 上へ引き上げます それで 皆さんが 再び強くなれば 一人で歩けるのです この団体はエネルギー 振動がとても高く 肯定的な人がいます しばらく彼らと 仲良くしてみて下さい きっと皆さんの霊を 上げるのを助けます 時々 闇の仲間と 悪い仲間と つき合っていると 彼らを助けるのに十分 強くなかったりすると 彼らは引き下げる 「手伝い」もします

だから肯定的な人達と いる方が良いのです 少なくても初めの頃は そういう理由で 毎週 共修会があるのです それで互いに助け 合えます 皆さんが 自由になって自分自身 マスターとして歩ける ようになるまでです 皆さんは問題を 分かち合えるのです 問題を分かち合えば 半減するからです それで彼らは皆さんを 助けられるのです 愛している家族の 一人が 何でもしてあげたいと 思っている人が 離れてて欲しい いないで欲しいとだけ 思っていたら どうしたらいいですか 出来る事はしてきたと 思っていて 大変すぎたなら 離れているのがですか

はい ただ与え続けている だけで たぶんあなたと その人に 大きな誤解が あるのでしょう 覚えていて たとえ ある人が拒否しても その人が皆さんを 攻撃したいのではなく 彼は皆さんをとても 必要かもしれませんが 愛と注意を十分に 向けてもらってないと 感じているのです ですから 絶望的な時 極端な手段に 出るのです この拒否の原因が何か 分っているか確認して 本当に忍耐強く 本当に無条件で 本当に愛深く それを見極めるのです

解決するよう努めて しばしば拒否は 極端な一種の愛です 愛に絶望的な 思いを示す 極端なものなのです ですから 絶対に 諦めないで下さい もう一人の人はもう 絶望的になっていて どうすべきか分らず まだ思いやりがあれば 示す努力をして下さい 溝を埋めるよう 一方を理解するよう 努めて下さい あなたがその人を 本当に心から愛して いるのだとその人に 理解させて下さい

時に 愛の代償は とても高くつきますが その見返りはとても 素晴らしく 貴重です ですから それに 見合うと思うなら 努力して下さい めったに どんな夫婦も家族でも 常に円満な関係を享受 できる訳ではないです 時に 誤解とか 激変とかが必ず あるものなのです 共に船旅をして下さい 今後二十年 更に将来への あなたの展望は どんなものでしょうか 宇宙は その存在に 終止符を打ちますか それはただ (どのような) 人々が言うように 崩壊するでしょうか 下らないことです

二十年後なおも私は ここにいると願います いると思います 皆と話しているかも 全てこうした予言に 耳を貸さないで それらは下らない事 起こるかもしれないが 必ずしもではないです 実は 多くの事が 宇宙に この惑星に 起こる可能性があり それらは全て同時に 起こっているのです 例えば この惑星に何かが 仮に起こるとしたら 破壊かもしれませんし 存続かもしれませんが それは全て同時に 起こっているのです この地球の人々の 意識にかかっています

何が私達に起こるかを 選ぶということにです 全てこの否定的な事を 考え続けていれば 二〇〇〇年に 世界は滅亡するとか 全てそうした事を この地球の全ての人が そう考えていれば それは起こるでしょう 保証しますよ でも私達が 私達皆が 少なくても多くが 少なくても私達団体が 肯定的で 神の恩恵を知っていて 毎日神と 接触していれば 私達が見るもの全ては ただ幸福と愛であり 光と恩恵なので 二〇〇〇年だろうが 三〇〇〇年でも忘れ 今日が何日なのかさえ 覚えていないでしょう

今日は何日でしょう そうなれば 世界は あるべき姿で更に より良く存続します 私達の想念は とても力強いです ですから必ず肯定的に 考えるようにすれば 全ては皆さんが 望む形で起こります 皆さんが知りたいのは こうした超能力を 持った人達や そうした千里眼の人に なぜ出来事が見えるか ということでしょう 説明しましょう 私が言ったように 全ての事は起こって いるのです たった今 同時に起きています ただ私達は この惑星の時空に 惑わされているために 同時に起こっている 別の事が 見れないのです

私達はこの種の環境の ここにいる事を 選んでいるので今 これが起こっている 有様なのです ある人達は たまたま 時空のバリアを超えて しばらくの間 旅をしたりします それで 彼らは ある隅っこで起こって いる事を見るのです つまり 全体の中で 起こっている 一つの事なのです それが起きてるのです そして彼らは考えます 二〇〇〇年にあれこれ 起こってしまうと 実際 全ての事が たった今すでに 起こっているのです 皆さんが世界の終末を 選択したいと思えば 全ての人の意識が それに集中すれば 世界の終末は すぐさま起こります

そしてより高い 意識を持つ人は より高いレベルへと 上がっていき 違う事が起こって いるのを見るのです 彼らにはもっと幸福な 出来事が見えるのです 建物のより高い階へ 上っていけば 別の事が起こって いるのと同じです 天国は今ここにあると 言われている理由です ただどこを見てるかに かかっているのです だから自身の目を信じ 誰か他の人の目を 信じないで下さい 私を信じて下さいと 言いに来たのではなく 皆さんに自身の何かを 見せるために来ました それでそれを自分で 信じられるのです

その予言は 単に 起こっている事全体の ほんの一部でしか ないのです あらゆる事が起きてて とても多くの良き事 悪い事全てがです でも 悪い隅っこしか 見れない人は 彼らの予言が良くない という事です ですからそれを 信じる必要ありません ある人は地獄へ行って 戻って来て こう話をします 「おや 何て事だ 地獄はそこにあるよ 地獄はすぐここに 私の目の前にあるよ」 それは真実ですが 彼にとってのみ真実で 彼が地獄を引き寄せ 地獄に属しているので それは 私達とは 何の関係もありません 彼らのレベルがそうで ですから 何かを見る ある人達というのは 私達と何ら関係がなく 全惑星と 皆さんの運命と 私の運命とです 自分のを作って下さい

私は私達の世界が 存続すると予言します そして三〇〇〇年には 天国になります 私にはそう見えます だから彼を信じようが 私を信じようが 皆さん次第です はい 私達の世界は それ以上に存続します そして私達はたった今 天国を楽しめるのです 三〇〇〇年まで 待つ必要ありません

私はヒーラーとして 仕事をしていて なぜ 印心できないのですか できますよ でもその低レベルの ヒーリングを やめるよう助言します あなた自身を完全に より高い霊的な境界に 捧げるのです それでエゴを持たずに 自分がそれを行って いると感じる事なく 人々を癒せます 神が行うからです 大学に入りたいなら 準備をしなければ なりません 高校を 離れるように自然に 準備をすべきです そこに留まりたければ それも構いません あなたは自分自身の 時間を選択するのです

私は知っている事を 何が真理か 話すべきです 多分それはあなたには 嬉しくないでしょうが 私は何が正しいか 言わねばなりません 今 印心を 受けられない私達に 何か試せるものは ないですか 教えてください あります あります ちょっと体験 できるのがあります 二つのグループがあり ちょっと試せるのと 完全な印心と 選んで下さい 皆さんは座って神を 楽しむ必要があります それを知っていると 言う事ではないのです

私は砂糖の味を 説明できません それをあげられるだけ ずっと話をしてますが 何の役にも立ちません 皆さんにお見せする時 私は話しません それこそ神を知る時で これはただ皆さんに 礼を尽くし知性を 満足させるためですが すべてこうした 質疑応答に 神は存在しません これはクッキーの 広告に 過ぎないのです

クッキーを食べる時 広告の必要ありません

それをお話したくない というのではなく 話す事が何もないです ただそれを食べれば いいのですね 私が観音法門を 始めたら 時々 白魔術を使えますか 私は 神により近づく事が 魔術だと思っています でも なおも満月になったら 何かをしたいのです 自分のためだけとか 他の誰かのためだけの ことをです 私はこの事で 誰かに 悪い意図を持ってない はい あなたが子供の 玩具で遊びたいなら 構いません うんざりするまでです 神はあなたに とても沢山の 奇跡を与えますから 他の魔術をする時間は ほとんどないでしょう どうして世界には 今年 一九九九年に 女性のマスターが どんどん 増えているのでしょう 私はそんなに沢山は 知りません もちろん教えに異なる レベルがあります でも そんなに沢山の マスターがいるなら 皆さんにとって良い事 お店を見て回れます

でも 皆さんに光を見せられ 神の言葉を 聞かせられる人 これが真の教えです 遍在して皆さんを助け 皆さんを助けるべく 多くの場所に姿を 現せる人その人こそが 真のマスターです 神には 男性女性の 品性はありません ただ異なる肉体の衣を まとっているだけです なぜなりたいものに なれないのでしょうか どうなりたいものに なったらいいのですか 誰が禁止してますか あなた自身だけです あなたが自由に なりたければ 自分を 知らねばなりません あなたは自由そのもの まず自分自身を知れば 風のように雲のように 神がそうあるように 自由になれます 全ての制限された 自由は自身の 無知から来ています 私は自身を自由にする 方法を教えましょう

最高なのは自分で 手つかずの答えを得て 自分自身を知る事です ありがとう では また