今こそすべての 政府機関 メディアと 個人が地球の全生物を 救う共通目標を持ち 良い行いを 奨励する潮時です 今非常に多くの生物が 危機に瀕しています それほど緊急なのです 私達は今すぐ行動する しかありません 持続的に管理されれば 世界の資源は 持続的に使用され 皆で分かち 合われます インドネシアは 世界で四番目に 人口の多い国で 世界人口のかなりの 割合に相当します それで 大変重要な 役割を演じます 世界の他の国々に 持続可能な生き方の 輝かしい模範例となる 事で導く事が可能です

また 本日はアマンダ カティリニオデさんの お話を伺える機会に 恵まれました 彼女は インドネシア 環境大臣の 特別補佐官であり 国の気候変動協議会の メンバーです 彼女は 前米国副大統領で 二〇〇七年の ノーベル平和賞 共同受賞者である アルゴア氏から 直接指導を受ける 機会を得て 気候変動に関する より偉大な知識の 構築と普及に努め 気候変動に 対処するために 必要とされる 緊急措置の基盤を築く よう尽力されました 本日のお話の題名は 「地球温暖化と生命に 対する影響」です ではAKニオデさんを お迎えしましょう

温かく歓迎して下さり ありがとうございます

平安 慈悲とアラーの 祝福が皆様と共に あらんことを 私達全員に平安あれ 皆様 私達が本日の午後に お見せするのは 環境大臣の 専門家スタッフのスリ フンディアストゥティ 女史が言われてきた ことの具現化です そして アルゴア氏によって 行われた訓練の 写真もあります そして 二つの団体 からの情報を 私達は報告します すなわち 国の気候変動評議会 及び インドネシア気候変動 プロジェクトです これがどんな組織かは 後で説明致します

これがインドネシアの 国立気候変動の 焦点です この研究所は インドネシア共和国の スシロ バンバン ユドヨノ大統領が 直接議長を務める 二〇〇八年の 大統領令 第四六条の下で 設立されました 十七名の大臣と 気候局の 長官がいます 私達は 国立気候変動 評議会からの 支援部門です 気候プロジェクトは 元米国副大統領で 二〇〇七年 ノーベル賞受賞者の アルゴア氏によって 設立された組織です 彼は気候変動に関する 運動の中で 「不都合な真実」 という映画でとても 成功しましたが多分 ご覧になったでしょう

それで映画の成功後 彼はレポーターに 「次は何ですか」と 質問されました 彼は言いました 「千人のアメリカ人を 訓練するつもりです 彼らが気候危機を 私がしているように 伝えられるように そして私のスライドを 彼らにあげます」 それで彼は米国の 千人のアメリカ人と 後に参加を望んだ 多くの他の 国の人々も 訓練しました それで アルゴア氏は 英国 オーストラリア カナダや他の国で 訓練を提供しました これが国際気候変動 プロジェクトであり 直接アルゴア氏から 訓練を受けた五四名の インドネシア人が います

皆ボランティアで 気候変動に関する 情報提供のため 私達はどこへでも 招かれるでしょう しかし もちろん 各地方の状況と 状態に応じて 知識は地域に合うよう 特化されるべきです それで アメリカと メキシコでは ちょうど訓練を 終了させた所です オーストラリアで 訓練が行われていて インドでもそうです もちろん カナダにもあります つまり八つあります アルゴア氏はすでに インドネシア気候変動 プロジェクトの設立に 賛同し 目下の所 私が指導を 委任されています

次のスライドは 未来の状態であり 正に起きていることと やるべきことに対して 本当に私達は注意を 払わねばなりません 赤文字で書かれたのは 「気候変動」と読みます これは世界中の 大勢の人々の関心事で 浄水の欠如や砂漠化 食料の価格上昇 エネルギーの増加を 含みますが 既に前の 視聴覚教材で 解説しました 気候変動は 世界的な現象であると 分ります これは 至る所で 起きている 世界的な現象です ここでの私達の行いは 他国の人々に影響する かもしれません 他国でされたことは ここにいる私達に 影響するでしょう

それで 人間の活動による 温室効果ガス排出が 温室効果を引き起こし 地球温暖化を もたらしているのです 地球がますます 熱くなれば 気候は変わるでしょう 気候変動と共に ますます多くの災害が 予測通りに ニュースでしばしば 見られるように 出現するでしょう 以下は  天気と気候の 違いに関する 情報です 実際 気候はおよそ 十年 二十年 三十年と 長期的なものです しかし 天気は 現在のものです 例えば 温度や 今は寒い 溶ける氷や湿気  等々 それから 気候 変動か変化する天気の パターンがあります

天気のパターンが 変わると 気候変動と呼ばれます 次に 宇宙から 宇宙飛行士がカメラで 撮影した一枚の 映像を見ましょう 地球の写真が見えて 一般的には 衛星映像です 世界には限界があると 皆が分かります 次に見えるのは 例えば 地球を平らにしたら これは 私達の子供か 若者が学校の授業で 持っている地図帳に 類似しています 最新データによると 森は地球で30%の 陸地を覆ってます 次に 地球は実際「毛布」を 持っていますが 「毛布」は 乱されています なぜ乱されていますか 下の写真で見て 分るように 温室効果ガスによって 乱されています

これは 土地使用 化石燃料の使用 森林火災 工場の使用 によって変化しました これら全てが 温室 効果ガスを放出します 気候変動に関する 国際連合枠組条約で 規制される 温室効果ガスは 六つあります よく測定されるのは 二酸化炭素です 温室効果ガスの多くは 二酸化炭素と 同等視されます 家畜からは メタンが排出される とも言われます 廃棄物処理もメタンを 発生しており 農業とバイオマス燃焼 なども同様です しかし メタンの 地球温暖化係数は 二酸化炭素より 21倍 大きいです 大抵の温室効果ガスは 産業から来ています

次に インドネシアの 状況を見ましょう 地図でインドネシアの 位置は 気候変動に 特に海面上昇で 非常に危害を与えられ やすいのが分ります どこから 最も多く 放出されていますか 白線を見れば 温室効果ガス 排出の84%は 森林伐採 そして 泥炭層からです 先進諸国からの 排出は森林伐採 からではなく 電力やその他の 産業からであることが 分かります 温室効果ガスを 減らしたいなら もちろん 最も大きく 寄与するのはどこかを 見なければなりません それは克服を 試みるべき所です

これが 実例を示してくれ 実際 食物に関連した 多くの話題があります 農業分野が メタン排出の 主要な発生源に なってきたと分ります つまり国内総排出量の 59%です このデータは 農業局からのものです 規制される 温室効果ガスは六つ ありますが 実際は 他にも温室効果がある 温室効果ガスはある 温室効果ガスの 効果とは何でしょうか これは 実際の温室です 例えば どなたか オランダに 行ったことがあれば そこは寒いですよね 温室は 植物が よく成長し 美しく 花を咲かせるように 管理されています

さて 屋根は地球の 毛布のようです 次のスライドで その説明を 見ていきます 太陽が地球を照らす時 エネルギーの大部分は 吸収されています そうでないとだめです 地球の「毛布」が 見えます それは 反射されます エネルギーの大部分は 反射されています でも地球の「毛布」は ガス排出の為厚くなり 反射される代わりに 再び 地球の中に 入ります こうして 地球は より暖かくなります 次に 地球がより 暖かくなれば 何が 起きるか見ましょう 気候変動があると 前に言いました 氷の融解を 見てきました

二十年以内に こう変わるでしょう それは 北半球に 起こります これはヨーロッパの スキー場です 氷が消えました ホテルはまだ健在でも もはやスキー客は いなくて こうして 経済が苦しくなります そして 次に 南半球が同じ状況に 直面しているのが 再び分ります 一九三九年は このようでした 二、三十年後の 二〇〇一年解けました 恐ろしいことは これがヒマラヤ氷河や ヒマラヤの山々の 氷冠に起こるかも しれないという事です これは その地域の 例えばガンジス川 ブラマプトラ川 サルウィン川 黄河等 七大河川の水源である からです

ヒマラヤの山々の 氷冠がなくなれば 何が起きるでしょうか 世界の人口の 40%以上である 三十億の人々が ヒマラヤの山々を水源 として頼っているため 確実に彼らは 新鮮な水源を 失うでしょう これらは 記録された 最も暖かい十年の データです 最も温暖だった年で データの全てが 一九九八年の平均を 上回っています 人間による 化石燃料の利用増加は より地球を 暖かくするでしょう 次に見るのはインドで 起きたことです 温度が摂氏50度まで 上がっています

私はちょうど インドネシア農民同盟 との会合から 戻ってきた所です 彼らは言いました 「インドだけではなく インドラマユでも気温 摂氏50度でした」 それは地球規模の現象 という事を示します あらゆる場所でです 次はパキスタンで 何が起こったかに ついての情報です 気温摂氏52度です もちろん 被害者がでました 次に一九七〇年代以降 台風がますます大きく 強くそして長期間 発生してきているのを ご覧頂きます アルゴア氏が引用した MITの研究です 次にNASAからの 写真をご覧下さい 二〇〇八年 九月二日の写真です

四つの台風が 一列に並んでいます 台風カトリーナで 何が起こったか ご記憶のことでしょう ジョセフィン アイク ハンナ グスタフ 四つの台風が順番に 一つの地域を襲ったら 何が起こるか 想像できます  これは気候変動の 徴候なのです だから多くの嵐がある 次に台風の被災者達を ご覧下さい これは深刻な被害地 グリンスバーグと カンザスです 現在人々は 緑のグリンスバーグの 再建を始めました 持続可能エネルギーを 使用しています カンザスやグリンス バーグだけではなく 世界的規模の現象だと 示しています ジョグジャカルタです 学校の活動が 台風のために 中断しています 次はモナスに近い 一度も竜巻が 来たことのない 地域です

ジャカルタの市役所は これを経験しました 二〇〇九年四月です 洪水と干ばつが 至る所で発生してます 次はワシントンの 状態です 私がなぜこの写真を お見せするのか ワシントン州は 世界で最も お金持ちの一人 ビルゲイツの 出生地だからです 彼も洪水から 逃げられません 次は再び欧州ですが 普通は洪水など 決してないのに洪水に 見舞われています 道路など基本的施設が 非常に影響されます 次は私の故郷 ゴロンタロです 干ばつで農民達が収穫 不能に直面しています 洪水と干ばつが 至る所で起きています 次に世界での衝撃を 見てみましょう

私の意見ですが インドネシアにとって 恐ろしいことです 二〇〇八年の 気候関連の被災者は 洪水20% 地滑り 25% 津波13% 竜巻33% 殆んどが 気候と関連しています 次に農業における 気候変動の衝撃に ついて見て行きます 畑を洪水で水浸しに してしまいますが でもこれが 不毛地帯になりえます 複数の現象があります 例えば 海では 暖かくなると 水分が蒸発します 温度に応じた 風が起こり 台風が発生します 一方ある地域が 温暖化すれば 下のように ひび割れが始まります

次にお見せするのは いかに農業における 耕作のパターンが 変ってきたかです 温暖化は私達が育てた 作物に明らかに 影響しています 次に雨水貯留地の 農民達が収穫の形式を 変え あるいは 降水量が増えようが 減ろうが 土地を無視しているのを ご覧下さい ある農家が言いました 「私達は地球を 温暖化させず維持を 望むが土地は自分達の ものではないのです」 彼らは単に労働者です 「私達は土地を持たず 新しい土地開拓を 強制されました 地球を守りたいのだが 自分達の土地を 所有していないので 開拓を 強制されるのです」 私はこんな話を 沢山聞いてきました

次に北極で何が 起こっているか これは一九八○年の NASAのデータです 次は二○○七年の もので海氷は 小さくなり動物達は 住処をなくしています この写真では南極で 起こっていることが わかります 南極の写真の 赤い部分は 温度が上昇しています 南極のこの地域に 何がいるでしょうか 南極で白熊を一頭だけ 見ましたペンギンは 住みかをなくして しまったのです 彼らは地球の健康の バロメーターなのです 北極や南極で 地球が 病気になっていけば 赤道付近にいる 私達もいずれ必ず 影響を受けます 次のスライドは モルジブです 彼らが水中で内閣 閣議を行っていると 聞いたことがある かもしれません 私は大臣に会いました 実際モルジブはすでに 絶望的だと言いました

海水面は上がり始め 彼らの土地は 海抜一メートルしか ないのです 彼らは新しい国の 土地を探しています

この状況は 極めて深刻です これは気候変動による 国の基盤への影響です 次に被災し続けてきた カルカッタや インドを見ます 気候移民とは 気候変動のために 移住する人々を 示す言葉ですが 海面が六メートル 上昇したら難民の数は 四億人に達します 彼らは家を 失うからです 何が私達に出来るのか ですから選択は 発展や緩和の パターンを調整するか 変えることです 排出を緩和するか 減らすのです そうしなければ 私達は大いに苦しむでしょう これらは適応の例です 他にも例えば作付けの パターンを変えたり 傾斜地の土を掘るのを 避けたりします

次に科学者達が 作成した適応地図を ご覧下さい これでどの地域が 気候変動に対して 脆弱かが分ります 次に農業における 気候変動に対する 適応計画を 見てみます 次のスライドは 緩和の例を示します 植樹し エネルギーを 節約し ゴミ焼却を 止められます 次に持続可能な エネルギー使用や 効率を良くし 排出を 抑える事を見ましょう 自国のために そうすべきです 私達はここが見えますこの右側にある点 これは我々の地球です 地表から 45億kmです 私達はこの宇宙の中で 無力な存在です 何かするべきです

特に最後のスライドを 見ますと 地球の浄水の量は その体積と比べると 左側に示されます ほんの小さな点が左で 一方この地球上に残っている清浄な 空気はその量と 比べると 右側のこのピンクの点です 何かをすべきです 皆様に平穏を アマンダニオデさんが この価値ある 情報を私達に 教えて下さったことに 再び深く感謝します あなたの発表から 時間は尽きつつあり この世界に輝く未来を もたらすために私達 全員が自分の役割を 果たすべきという事が 分りました インドネシアは 経済的発展の維持と 気候変動の上手な 処理を両方同時にする 必要があります

CO2削減だけに 取組めば莫大なお金を 使うだけでなく 私達の努力に対しても 気候変動に素早く 十分な効果は 得られないでしょう 私達がビーガン食を 選択すれば 経済に反するような 費用をかけず 最速かつ 最も効果的に 明確に気候変動を 抑制できます この問題解決法はまた 国中の兄弟姉妹全てを 繁栄の下で 生活させることをも 可能にします インドネシアの自然の 美は感銘を与えます 才能があり 環境への意識がある 個々が音楽と 作曲という手段で 彼らの インスピレーションを 私達に共有下さいます それでは 非常に特別で 著名な地元の音楽家 芸術家 環境保護家の ヌギー氏を喜んで ご紹介致しましょう 彼が本日演奏する 曲を通し 彼の自然に 対する愛情と動物の 友人に対する心からの 懸念を表します ご一緒に彼の曲を 楽しみましょう ヌギーに大きな拍手を こんにちは 皆様 環境に敬意を込めて 「永遠」にと答えて 下さるよう願います 環境にやさしく (永遠に) ありがとう 

実際  私はこの曲を 二〇〇七年のバリでの 気候変動国際会議の ために 書いたものです この曲は このバリ会議の テーマソングとなり 世界中の人類の全ての テーマソングになる ことを願います

環境問題は私達全て この地球上に住む 人々が対処せねば ならない問題 唯一 克服する方法は この地球上の至る所に 住む人類が皆で 共有しています 見回してみて 水が減少している事を 心が動かされませんか あなたの周りの空腹の 目が空腹に耐えている 魂が動かされませんか 私達がここにいる間 強欲な消費は 限界を知らず 見回してご覧なさい 緑の森が砂漠に 変えられて行くのを 心が痛みませんか 見回してご覧なさい 人々は生存に奮闘して 魂が掻乱されませんか 私達はここで何でも 持っているうちに 生き残れるだろうか 今すぐ行動に移さねば 世界を共有しよう 温暖化の世界には 私達が必要 世界を共有しよう 目を見開き 心を開き 共有しよう 

さあ共有しよう あなたの手を伸ばし 決して疑わず 友よ 世界は呼んでいる 私達に行動せよと 私達の地球のために 私達がここにいる間 強欲な消費は 世界を共有しよう 温暖化の世界には 私達が必要 世界を共有しよう 目を見開き 心を開き 共有しよう 世界を共有しよう 温暖化の世界には 私達が必要 世界を共有しよう 目を見開き 心を開き 共有しよう 世界を共有しよう 温暖化の世界には 私達が必要 地球を共有しよう

ありがとう

この場所にいられる ことを光栄に思います 聴衆の皆様はとても 地球を心配していて 何か行動をしたいと 思ってらっしゃると 確信しています

そしてご招待に 非常に感謝しています この曲は私の アルバムに収録されて いるものです

この曲は私に 人間と自然との 調和的な関係について 多くのことを 学ばせてくれます

飛んでいく か弱い羽を持つ者が 哀悼するように そのくちばしを下ろし 朝の挨拶を歌うことが できるだろうか 急いで松の枝を 飛び越えながら 飛びかたを習っている ひなを思い出しながら その任務を続けるため 地球を彩るという 吹け 私の風よ 運んでくれ 私の歌を 揺すって 私の葉を 私の羽ばたく翼に従い 吹け 私の風よ 運んでくれ 物語を 揺すって 私の葉を 私の自由に従って その目を閉じながら 下降する 黒雲から離れよう 吹け 私の風よ 運んでくれ 私の歌を 吹け 私の風よ 運んでくれ 私の歌を 揺すって 私の葉を 私の羽ばたく翼に従い 吹け 私の風よ 運んでくれ 物語を 揺すって 私の葉を 私の自由に従って 私は空を輝かせる事が できるだろうか 吹け 私の風よ 運んでくれ 私の歌を 揺すって 私の葉を 私の羽ばたく翼に従い 吹け 私の風よ 運んでくれ 物語を 葉を揺すり 従って インドネシアへの愛に ありがとうございます

何て美しい声でしょう ヌギー ありがとう ヌギー ありがとう あなたの曲で感動し また環境慈悲への 意識を高めたことに 感謝します 更に多くの人々が もっと一緒になり今 気候変動に向けて行動 するよう願いましょう

アントンブジョーノ ミントハルジョ 海軍病院の医師です 高圧療法 及び 鍼灸 漢方医学部の 副部門の 主任をしています 私は高圧療法 自然医学の 修士でもあります 私のメッセージは

どうかベジになって エコを実践 地球を救おう ありがとうございます

社会を教育するのに 非常に良いセミナー だったと思います 何が地球温暖なのか 多くの人々が温室効果 ガスの影響を質問し 人々は有機ビーガン 食が関連している事を 理解したと思います これは個人レベルでも 解決策を提供する ということです ベジになって エコを実践 地球を救おう