次の質問者は数年前 ビーガンになった方で 彼はより思いやりある 高潔な生き方を 認識された ということです アレックスアーント氏 作詞家 音楽家 バンド ソニックパラダイムの リードボーカルで 歌を通しビーガン食を 推奨しておられます

こんにちは 皆さん ハーイ スプリーム マスター チンハイ こんにちは ハーイ アレックス こんにちは ただ私の大ファンで いて下さり感謝します 私もあなたの 大ファンです

この質問を尋ねられ 私は嬉しく思います (どうぞ) 質問は 音楽家として 最も力強い物の一つが 私達の世界の芸術で それは人間の魂と 繋がっているように 思えます これをどう思いますか 芸術の美は私達に別の より高尚な生き方を 思い出させますか ありがとうございます ええ そうですね そうです アレックス 聡明でハンサムで 慈悲深い音楽家に 会えてうれしいです

声にならない者の声 多くの人々を導く 灯火の掲げ手です 私も同じくあなたの ファンの一人です 心からの詩と曲を 書き続けるよう 力を尽くして下さい 「霊性の世界に食肉 処理場はない」などの ようにあなたの曲は 非常に感動的で  心からの真実と感情を 鳴り響かせます ならなぜ地上のものを 求めるのでしょう そういうことです あなたの歌は力強く とても力強く そして 芸術は力強いです あなたはご存じですね どんな説明や 言葉よりも 芸術は深く心に 語りかけます 私達の心に真直ぐ 届きます

それは人の気持ちを 引き上げ 偏見や 先入観による 障壁を溶かし 人間の言葉の限界を 超えて完璧な表現を なしうるのです そしてアレックス あなたのような 芸術家は既に半分 聖者と見なされます ビーガンの芸術家なら それで50%を 超えているでしょう おめでとうございます 彼らは素敵でしょう こういう雰囲気なら いつまでも話せます

芸術家は天国の 音楽や高い境涯の 美しさと肩を並べる ことが可能であり 地上の自分達を 楽器や声によって 可能な限り 表現しようと するものです なぜなら天国では あらゆるものが偉大で 想像を超えていて 神の光と天の音色や 旋律で一杯だからです それこそ私達が言う より高次の 宇宙の振動であり いつでも聞けます 今のように 私が話しかけながら 何の道具も持たず 周りでハープを 弾く者などいないのに 私は同時に天国の 音楽を聞くことが できるのです 内面に流れる旋律 この音楽こそ 真の音楽であり 地球上のあらゆる 偉大な作品の発想の 裏にあるものです

私自身の経験で わかっています 古代に そのとき 天国と 繋がっていた 霊修行者達は 作り出した楽器で 高い境界の天国の うっとりするような 素晴らしい音楽を 再現しようとしました それで私達の手に入る ハープやピアノや バイオリンやフルート スコットランドの バグパイプのような 多くの楽器は全て 実際の天界にある 音に似ているのです

ただし本物は驚くほど 高く引き上げるという 点を除いてです 私は内面の音楽を 聞いて比べることが できるので分るのです 世俗の音楽や 他の芸術家の音楽を 聞くことができるので 比較できるのです 絵画や金銀宝石は 神の王国にある ものほど輝くことは 決してないかも しれませんが 彼らはなお 人々に その偉大さや神聖な 品性を思い出させ 通常の世界を超えた 何かに気づかせようと しているのです ですから芸術家は全て 人間の気高い性質を 気づかせています 美しい芸術は私達に 真の家を思い出させる というあなたの言葉は 正しいのです

それは単なる 美的喜びではなく 私達の原点との 共鳴なのです 私達が崇める美とは 私達自身なのです 気高さや愛 及び 慈悲は私達自身です だからこそ私達は その美しい作品で 人生を豊かにする あなたのような 芸術家に 感謝するのです 私達自身の霊性の 世界である楽園を 創るまで共に働き ましょう アレックス 感謝します 天の加護を ありがとう 音楽を続けて下さい 私達の魂を動かす スプリームマスター チンハイの言葉にも 感謝します

それは天上の 音楽であり マスターの智慧に 関するすべてが 私達の慈悲と情熱を 駆り立てます 再度感謝申し上げます 次の質問者も 音楽家の方です 彼はダビンチの名で 知られていて 力強いヒップホップの 作風で有名です 同時に多くの方面で 注目に値する 業績を残しており 顔や足さえ使って 音楽を奏でます

ありがとうございます 我々はソラリキスト オブサウンドです

我々はあらゆる人に 自分の持つ力を 気づかせるため 人間として 音楽家として 生涯を捧げています そして同じ目的に 生涯を捧げる多くの 人々の中にあることは 本当に感慨無量です ですからスプリーム マスターチンハイと ここにいる皆さんに 感謝します

最近生まれてきた 子供達に対して どう考えますか アキアナのように 偉大な才能を授かり 成熟し 年齢以上の 智慧を持つように 見える子供達です 今 彼らにどんな 役割があるのでしょう ええ お答えできて うれしく思います 一人の小さく 美しい少女 アキアマクラマリクが 記憶にあるでしょう

いわゆるインディゴ チルドレンクリスタル チルドレンの一人です 異なる境界 より高い境界から 生まれてきて 私達とは違い 神性や少なくとも 一部を持っていて それで私達のために 世界に異なる加護を もたらすのです 私達は皆 異なる 境界から生まれます ダビンチさん 私達は皆神聖なのです 私達は皆 意識の 高い境界から 生まれてきました 私には分ります 堕落していた だけなのです 私達はこの世に来て 混乱していて この領域の 否定的な力に欺かれ 私達の望まない姿に 変えているのです

私達は今の姿より もっと良く あるべきです だからこそ私達は どんなにお金を 手に入れようと どんな成功 大邸宅や 高級車を手にしようと 決して満足できません 私達の内面で何か 何か足りない感じが するのです 何か 何だか分りません 私達の神聖な根源が 起こそうとするのです インディゴチルドレン とは幼くして 特別な才能を持つ 子供達です その年齢よりもずっと 多くを知っています そしてこれら特別な 才能ある子供達に 学んで共に過ごした 人々は私達に彼らの ことを語るのです

彼らは高い境界から 生まれてきながら その知性と智慧と 才能の一部分 高い境界の資質を 保ち続ける ことができた 子供達なのです 多くの子供達が インディゴチルドレン であるとは限らず 誕生から三歳か 四歳になる位まで 多くの子供達は 天国を覚えています 時々 彼らは互いに 天国について話します   時々 彼らは両親に 天国について 話すのですが 両親は耳を貸さず 理解できません 両親はとっくに 忘れているからです 三、四歳以降 私達は 起源を忘れます

つまりインディゴ チルドレンは四、五歳 以降も覚えている 子供達なのです 幸運なことです おそらく これらの子供達が 生まれて神聖な資質を 忘れずにいるのは 私達に希望を与え 同じようになれると 思い出させるための 天国の意向なのです 同じようになれるか おそらくは 同じようだったのです そう 同じでした ダビンチさん 私は瞑想を通して 天国と地上を見て 知っているのですが 私達は皆 神聖です ダビンチさん あなたにそれを 見せられさえすれば 私の知っていることを 教えられさえすれば 私達の多くが惑う 障害物を取り去る ことさえできたなら そうして私達は この寺院 神聖な 寺院に押し込められ 意識が鈍ったのです

それこそ私達が 神の起源を忘れた 理由なのです それこそ私達が本当に 神の子であったことを 忘れた理由です 私達は自分が神の子 だったと聞くだけで 理解していません この世界の否定的な 力があまりに強く 私達は自分自身で 理解できないよう 妨げているのです ある種 私達を囲み ある種 私達が 抵抗できないよう 圧迫しているのです 圧迫しているのです そして私達は この否定的な力に 屈して 日毎に 堕落するのです だからこそ 私達を引き上げ  思い出せようと 太古から多くの マスター達が地球に やって来たのです

ですが問題は 私達があまりに長く 眠っていたため 容易ではないことです 今は神聖な資質を 保ち続けている 子供達について 話していましたね

彼らが来たわけは たぶん彼らにとって 地球の雰囲気が より好ましく より洗練され 明るくなったと 思ったからです 地球は最近 より良く変化し そうでしょう より多くの人々が 気高く行動し 瞑想や霊性の鍛錬を よく深く修行し 慈悲深い ビーガンの暮らし方を 選んでいます 最近では コミュニケーションの 方法が進み ビーガンの暮らし方や 霊性の暮らし方が とても容易に広まり イエスの頃と違います ですから今では イエスの頃や 預言者ムハンマドの 頃のように 無理解による 迫害を受けません また私達 人間の進化は 歴史を通じて地球に 福音をもたらした 霊性の指導者達の 恩恵によるものです

それで私達は同時に 妨害を受けながら 生きていくための 無慈悲なやり方に 惑わされたにも関らず   今日の世界の雰囲気は より浄化されて いるのです そしてなおも 一部は浄化可能で 浄化されていて 地球の雰囲気は より高いレベルへと 引き上げられやすく なるのです そして より高い 境界の衆生が訪れる ことができるのです おそらく将来には いわゆるインディゴや クリスタルチルドレン 達は私達が世界を 浄化し続けてより長く 持ち続けるために 加わりに来たのです

彼らは無垢な霊感を 使って私達に自身の 内面の より高い 資質を思い出させ その善良なエネルギー 創造力 知性 智慧 そして愛を示し 実践しているのです これらの若者について 多くを知らない 人たちのために もう少し説明します これらの子供達は その幼い年齢にも かかわらず 芸術や技術を含む 多くの才能を持って 生まれてきました その神への信仰は 彼らに単純ながらも 明瞭な人生の目的を 与えているのです そして惜しみなく その創造的才能を 世界と分かち合う だけでなく 彼らは多くの美徳を 生まれ持っています

彼らの性質は 決して この世界に 揺らぐことなく 確固として誠実です 彼らは幸運です 彼らは苦痛や 不正を嫌います テレパシー能力が 多少なりともあります 直感力があって 非常に強力です だから他の人々や 動物達の感情に とても敏感なのです しばしば彼らは 幼少から既に 動物達と交流する ことができます 彼らの純粋さは 自然に化学物質や 汚染物質 不健康な食品を 受け付けないので これらの子供達は とても小さい頃から ベジタリアンや ビーガンを自ら選び 彼らの より気高い 本性が彼らに そうさせるのです

ですから彼らの 存在は福音であり 発達し続ける 私達の世界への 贈物であり 同時に彼らは地球が 上昇していると 励ます印なのです 私達にできるのは 彼らがより多く訪れ 尚も良くなり続け ますます彼らの 素晴らしい資質が 私達皆に現れるよう 祈ることだけです 普通の大人としてさえ 私達はまだ霊的な意識 または創造性 知性 そして インディゴ チルドレンに見られる のと同じ他の能力を 培うことができます 私達は皆より高次の 存在になれる能力と 潜在力を持っています 私達は人生で誤った 選択によって抑圧 されてきただけです

私達は誤情報で 自分自身を汚染して きました でもこれら素晴らしい 品性 神性はいつでも 目を覚ませます 私自身経験があるので それを知っています 私は悟った状態で 生まれませんでした 私は悟りを探し求めて およそ三十歳で 仏陀とほぼ同じ年齢で 悟りに到達しました 仏陀はあらゆる伝説 にもかかわらず悟って 生まれませんでした そうですね まだ機会があります 私達の団体では あなたより年取った 多くの人が霊的瞑想を 修行していて インディゴと同じか それ以上の 神性を取り戻してます

ですから選択肢があり 機会があるのです 私達は神の子なので 自分の望むことは 何でもできます ただそれを信じて 本当にそのようです 話を地球に戻しますね 私達はいつもこの 神性を回復できます 本当に約束します 正直さと名誉に誓って 私達はそれが持てると 皆さんそれぞれが そこに座って 年齢に関係なく 天国について どんな経験もなくても 以前にどんな 才能さえなくても 何を瞑想するかさえ 知らなくても 皆の各々が再び この神性に達しそれを 再び取り戻せます 私達が正しい 反動を持てばです そして 第一歩は より慈悲深い生活様式 への切り替えです

それが私達だからです 私達は慈悲です 慈悲深いビーガン食は より高い存在の 基本的な様式で 真の人間の印です 真の人間は 決して殺しません 真の存在は自身の命が 脅かされても 決して 他に害を与えません 真の紳士は 賢明に歩み すべての存在は 繋がっていて 命を奪う事によって 彼自身の人間の魂を 危うくし 彼に殺生の 悪い報いをもたらす ことを理解します ですから単に この世の意識水準を 向上させるのは そうした子供達の 責任ではありません 私達は天国を地球に より近くするため共に 働かねばなりません

皆 それができます とても簡単です 私の団体では 五、六歳の子供でさえ 瞑想ができて 内面の メロディーを聞け 神と話せます 私達が天国を地上に もたらしたいのなら それが私達の望みなら そうなるでしょう 菜食でいてくれて 有難うそしてご加護を ディヴィンチさん ありがこうございます スプリームマスター チンハイ あなたの ビジョンの範囲と 私達は皆神の子だと 思い出させて下さって 次の質問者はデビット カンサーさんです 氏は元牧師であり ACTS世界救済の 創設者です この組織は 温かい食事 感情面のケア 防災用品 および医療援助を 災害で苦しむ 人々に提供します

ATCSの移動台所と 医療部隊は都心での 救援も提供します

マスターがハリケーン カトリーナの 苦痛を共有された時 私は心打たれました ご存じのように そこで私達の台所は 何十万食も 料理しました その時 マグドナルドは全店 閉まっていました それで 私達は 何十万もの人々に ビーガン食を 提供する事で飛躍的な 信頼を獲得しました あなたにご加護を 私達が持ち込んだ 大型テントの上に 看板を掲げた時 それは実際かなりの ショックでした そして内容を記載した 様々なタイプの食物を 提供できました

いつも 一番長い列は 菜食とビーガン食の 列でした

信じられません

赤十字社がそれに とても興味を持ち それはリスクであって 後に私に連絡してきて 言いました 「実際 あなた方は私達が将来 こうした食事の 一部費用補助を提供し たいと思った最初の 組織です なぜなら 共同体が彼らが 食べられる食物種類の より幅広い量の選択を どう望んでいるかが 見られるからです」

素晴らしいです 朗報 朗報です そのような絶望的な 状況でさえ お尋ねしたい事が 三つあります 地球上の動物の 神性な存在の役目は 何なのでしょうか 彼らの役割と 人類との関係は さらに深く私達と 繋がるのでしょうか 最後に動物達は私達が 黄金時代に到達する 手助けをしていますか 分かりました デビッドカンサーさん 最初にあなたに 心から 感謝したいと思います なぜなら あなたは ベジタリアンで 人々に菜食料理を 提供し 一番長い列が 菜食を選択していた という良い知らせを もたらして下さい ましたから 私はとても嬉しいです

より多くの人々が 菜食者になれば地球を 救う余地があることを 意味するからです とてもいい徴候です カンサーさん 人々はもはや何もなく ただ生き延びるために 食物を要するだけ というそのような 絶望的な状況でさえ なおも菜食を固く 守っているのです 神を称えましょう では ご質問に お答えします 貴方はそれに値します たった三つですか 三百でも答えますよ

朗報を聞き 良い 人々を見て嬉しいです カンサーさん 全ての 素晴らしい動物と 彼らの地球での 存在意義はこの惑星に 神の愛を運ぶ事です 動物達は非常に 神に近く私達人間には 想像し難いものです 私達は沢山の例を 耳にします 例えば 犬の並外れた 能力がなければ 発見されなかった はずの被災者を救助 したというような 犬は視覚障害者を導き 人が発作を 起こしかけているのを 察して 救急ダイヤルを 押すことすら出来ます それから しばしば 見られない 他の動物もいてなおも 不可欠な天国の役目を 携えています

地球の70%を覆う 広大な海にいて その力強く 愛に満ちた存在で 私達を たいへん祝福する 鯨やアザラシのように ご存じのように オゥラック(ベトナム) 人は海岸沿いに 小寺院を建立し それらの多くは 鯨を崇拝しています 彼らは鯨への感謝を 示したいのです 多くの船員が 嵐の海や 転覆した船から 鯨によって 助け出されています 鯨は全部で彼らを 助けています 太古の時代から オゥラック(ベトナム) の人々はいつも 鯨への感謝の意味で 寺院を建立します これらは 本当の話です 私達を不可視に 祝福するだけでなく 海で救助もするのです

オゥラック(ベトナム) ではこれは非常に ありふれた事なのです そこに行くと沢山の 鯨の寺院を見ます 今でも鯨に救助されて 生存している人々と 話が出来ます つまりこの話は現存し おとぎ話や伝説など ではないという事です それは現代にも生きる 本当の話なのです

でも悲しいことにまだ 海豹は毛皮 鯨は肉に 見える人々がいます これら二つの動物は 地球の均衡のため 文字通り愛を放射する 多くの動物達の中でも 大した存在です 私達が思い違いをして ますます沢山の 動物達を殺し 環境を 破壊しているため 地球の雰囲気もまた 愛と幸福の枯渇を 引き起こしています 従って これら動物は その均衡を取るために 私達を助け人間の思い やりのない行動を通し 失い 空になった 愛を満たすため 地上に生まれたのです 人は動物を殺します 私達は自分の恩人を ただ盲目故に殺します

私達は霊的に テレパシー的に 精神的に盲目で 誰が友人で誰がそうで ないか分りません 悲しい事に 鯨やアザラシのような 見える友人を私達は 認識していません でも敵は 私達には見えませんが 聞こえるのです それがこの世界の 悪の力であり 否定の力です 私達は力も パワーも目にせず それが人の形にも 見えませんが それを毎日聞くのです それで残念な間違った 多くの事をするのです または死の際に 後悔します なぜなら 死ぬ時 自分が 犯した間違いを 何であれ ただ見ることができ 無知や誤解のせいで そんな事をしたのを 非常に残念に 感じるからです

動物達は本当に 私達の友人であり 恩人ですが 私達の 多くが彼らを殺します 私達が最高の動物 コミュニケーターと 話ができたら 彼らは言うでしょう 鯨は最も偉大な 愛であり 地球の為に最も偉大な 神の愛を宿すと アザラシも同じです この間の会議で 私は皆さんに 様々な動物の様々な 性質の愛について お話しました そして鯨とアザラシは 愛する パワーにおいて 希少な存在の一つです それを言ったのは 私ではありません 瞑想を通して 私はそれを 知らされました 生き物を殺すことは 私たち自身を 殺すということです

この悲惨な状況の中で 私たちは現時点で 大いに必要とされる バランスを 失わせています 今私たちが保護すれば 生き物たちは 子供に対する母の 力強く無条件の 愛のような地球に 戻すこと その高潔な 任務を意図的に 遂行することが 出来るでしょう 意図的にです

気候変動は常に 問題となっています 私は常に 懸念していましたが あまり情報を 得てはいませんでした それで本日 ここへ来られたことを 嬉しく思います 私は常に 食肉産業が私達の 気候に影響を及ぼす 事を知っていましたが 認識していず 例えば温室効果ガスの 18%の原因は 私達の肉食の結果だと いうようなことをです 本当にこういった事を 私は家に持ち帰ります また私はどれ位日々 食べているかについて 考えるようにします また他の人々も この情報を入手できる よう望みます

それは 今日聞いた事を 彼らが更に知ることで 彼らの日々の食事も 変わるかもしれない からです ベジになって エコを実践 地球を救おう 会議ロック 副焦点を知っています その多くは サブテキストは 気候変動について ですが大テーマは 黄金時代だと思います 率直に言って最も 重要な事だと思います 実際 スプリームマスター  チンハイは 主都にてこの会議を 開催することを 宣言されました 私はまず世界のために 行う 彼女にすべての 信用を置きました ありがとうございます 彼女のテレビ局の為に 働いて下さり 感謝致します あなた方はこの事を 通し世界の指導者を 作り出しています

この会議は本当に 重要な問題に注意を 向けたと思います テレビ局の方々 マスターチンハイ このように画期的な 会議をワシントン DCで開催下さった すべてに感謝致します

今回初めて彼女 (スプリームマスター  チンハイ)が話すのを 聞きました 私は 彼女が非常に 洞察力があると感じ ただ本当に素晴らしい 私達がしようとする 思いやりを背後に示す 仕事をしています 私達が科学的に 説明する間 彼女は 思いやりの部分に 関し私達が本当に 興味を持つべきだと 科学的な見地から 健康と環境に関しての 影響を 強調されています 彼女は素晴らしい 仕事をしたと思います