仏国土では家は 水晶 ダイヤモンド 黄金で できていることを 私達は知っています レンガ セメントの 代わりにです なぜなら 私達はそこへ行き 見てきたからです 私達は他にも多くの 驚異的な機械などが 造られているのを 見てきました これは一例です

真実の例です そしてまた 瞑想からこの世界に 戻ってきます 仏国土への旅からです 例えばですが あなたは このような家とか このような機械を 作りたいと思います 人間を助けるために 人類を救うためにです でもあなたは この世界では そんな美しい水晶や 素晴らしい金属を 見つけられません この世界では この種の家を建て 機械を造ることは できないのです 従ってあなたの智慧 知識は使われないまま 残されます ええ それが理由で 私達の多くの智慧は この世界で使われない ままなのです

すべての人間が 開悟しない限り その日が来て ここで皆が 涅槃(最高の天国)を 楽めるよう 願います すると雰囲気が変わり すべての災難は消滅し 全ての疾病や 悲嘆はこれ以上 なくなります そうすればUFOは もはや不要です でもその日まで 私達は 自身で修行し この世界に 満足せねばなりません しかし私達が この世を去った後 観音法門の修行者は この世に再び 転生してくることは ありません その人が戻って 来たいと思わない限り 仏陀となり 菩薩となって 人間を苦しみから 救うためにです

なぜなら そこには更に多くの 美しく 驚異的で 素晴らしい世界が 観音法門修行者の為に 待っているのですから この苦難の世界は もう彼には不必要です 彼の智慧 彼の振動は 観音法門を 修行した後で 引き上がり 聖人のレベルになり 彼は栄光ある 神の王国つまり 涅槃に住むに相応しい 存在となりえます そうでなければ 凡夫には その光 天国の栄光は 辛く感じ彼らには 耐えられないでしょう 彼らは耐えることが できません これはちょうど王様の 宮殿に住み慣れない 物ごいのようです 彼は非常に居心地悪く 卑屈に思います そこに招待された ことについてです

そこでは召使いでさえ 最も卑しい召使いでも 彼よりもずっと 自信があるように良く 見えたりするほどです 従って私達は仏土に 天国へ行く準備をする 必要があります 私達は内なる智慧で 変えねばなりません 私達の振動力を 内面に存在する 周波数をです 私はただあなたが 理解できるように 例を提供したいのです この世界でさえ 私達には異なる 周波数の人々がいます それが理由で時に 誰かを見た時非常に 心地よく感じたり また他の人を 見た時には 非常に不愉快に思い それはなぜなのか 私達にも分かりません

そういう理由で 多くの人々が 僧に会いに 宗教指導者に 会いに ヨギに会いに なんらかの修行者に 会いに来るのです それで 人々は仏陀や キリストが存命中 彼らに会いに行くのが 大好きだったのです これは多くの 嫉み 嫉妬の 原因となり現代でいう 修行者の間でです 人々がその様な人々を 見た時 彼らの振動力 彼らの聖なる周波数 かなり開悟していると 心地よい 癒しのエネルギーを 人々の周りに 快適で至福の 非常に開悟の雰囲気を 作り出すからです 従って今ではあなたは この事を思い出し 理解しています 異なる振動力 異なる周波数が真実 存在している事をです

観音法門を 修行した後 しばらくして 私達は自身で 異なる人々の間の 振動力を 感じるようになります 私達は感覚として 感じるようになります 自分自身で 分かるようになり いかなるレベルに 自身がいるか知ります 私達が「レベルのない」 境界に到達するまでに 区別のない レベルにです それでそれが仏陀の 境界だと言えるのです もちろん 皆が全て この輪に加わるように 招待歓迎されています それだ無料でどんな 拘束もありません 無条件です もちろん私がどこから 資金を得ているかと 尋ねるかもしれません

あなたのポケットから 強制するようなことは ありません 神は私が必要なだけの お金を与えてくれます 必要以上のものを 与えてくれています それで私はこの世の 貧困の 必要な人々に 寄付できるのです 神は私にまた更に 霊的な資産も 必要以上に与えてくれ この世界の人々と 共有できるのです お金は天から 降ってはきません 神は私に 多くの才能を与え 私はそれを通じ 糧を得るのです そして全ての弟子にも 才能があり 皆で世界と共有する ように試みています 私達が持つ何であれ 精神的 物質的な もの何でもです もちろんあなたが 加わりたいなら オーケー自由意思です

では何か質問がある方 はっきり明確でない ことがあればどうぞ 喜んでお答えしたいと 思います ご静聴 ありがとうございます 釈迦牟尼仏は四九年間説教したが一切説教はしてないと言いましたどういう意味ですか 仏陀は何も話さなかったと言ったのです 彼は四九年間一切 経典のようなことは 言いませんでした 何であれ彼の言った ことが属しているのは 一時的な世界の 物質界でのことで 真の智慧ではないです 従って彼は何も 話さないと言いました 彼は四十九年間 経典の中の真理に ついてあまり話して いないという意味です

認識に到達するために なぜ私達は菜食に なるべきなのですか

それは私達の慈悲心と すべての衆生への 愛のためです それは仏陀にとって 非常に益のある事です 仏陀には愛と慈悲が あるべきです でないと仏陀になって 何の役に立ちますか 仏陀は命を救う者で 殺生する者では ありません ほとんどの経典で 仏陀は非常に明確に 説明しています

神が平等で 差別をしないなら なぜカルマ(報い)と区別の記録が なされるのでしょう

神がカルマ(報い)を 記録する訳では ありません 自分自身がします 私達の潜在意識は 私達がした過ちや 他者を傷つけたことを 許せないのです 私達は自身で カルマ(報い)を記録します 神ではないのです 私達は何もかも 神を非難します 聖書で 神は私達に 過ちを犯さないように あれこれを守るように 言います 私達は 全て誤った事をして 全ての結果に対し 神を非難しています

多くの宗教は この文明社会は恐らく 終わると言っています

はい それはこの世の終わり ですね(はい)

それを私がどう 考えるかですね(はい)

この世の終わりは 毎日起こります 誰かが死ぬとき彼の 世界は終わりです 彼にとって 全世界が終わりです 自身の個々の世界を 終わらせないことに 心を配るほうがよく 全世界が終るか 終わらないことに ついて話せる前に 修行する人 悟りを 開いた人にとっては この世界は決して 終わりません  たとえこの世界が終わったとしても 私達には他に行ける 多くの世界があります 家が既に台無しになり 破損し 修繕できない 場合は 家から 出るのが賢明です さもなければ 私達も やけどをしたり ケガをするか 家の中で死ぬでしょう

あなたの悟りの経験に ついて説明頂けますか

私の経験は とても多くて ここで どうやって 数分間で 説明できるでしょうか それを知りたいなら 私は あなたが 加わるよう招待します 私はあなたにキムチの 味を説明できませんが キムチを食べるよう 誘うだけで あなたは 辛さの程度が分ります 私がどう説明しても 関係なく それは キムチ自体でないです 私の説明ではそれを 味わう事ができません それを食べるべきです それは役に立ちません 古代より 今まで 悟りを説明した人は 誰もいません 人々はあなたと 悟りの体験を 悟りの体験を 共有できるだけです

悟りを楽しみたいなら 印心のとき  あなたは私の体験の 一部を知るでしょう ただ名前を外で 書いてください それで知るでしょう 私が説明できるより 早く知るでしょう 人間が転生することが どうして分かりますか この質問は 私に尋ねる必要さえ ありません 数多くの本があります 心理学研究や 医療経験 患者の 臨死体験からのもの 最近とても多いです これは世界中で 立証されています

仏陀が言った事は 何でも科学的研究に よって立証されました 私に尋ねる必要はなく 出かけて本を 買って読んで下さい 権威のある科学者 医者 心理学者の本を 読むと 皆はよりよく 信じられます

それはその間ずっと 立証されて来ました テレビでさえ 放送しています 死後の人生 輪廻 死後の霊魂 すべてについてです

あなたは観音法門を もっと明確に 説明できますか

観音法門について 説明もしてきましたが それを知る最良の 方法は印心の時です お話したように 伝法は言語でなくて 内面のパワーから 来るからです 皆さんは悟りを 体験するでしょう 仏陀の光を 見るでしょう または天の光を 天の声 仏陀の声を 聞くでしょう それは人間の 言語ではありません これは耳で聞くのでは ありません  全て智慧でなされます ありがとう ありがとうございます

マスターチンハイに 会ってこの法門を 習いたいのですが どうすればいいですか

外に受付があります 観音法門を 習うためのものです そこに行って 聞いてください 名前を書いたら 彼らがあなたを 案内します 彼らがそれを どうするかを 教える所に 連れてってくれます この後で 私が皆様の質問に 答えてからですね 習いたい人なら 誰でも 私が教えます 無料で どんな義務も ありません ええでも慈悲心を持つ ことを誓うべきです 今日から肉食を止めて なぜなら あなたは仏陀を 拝むことを止め 今から自分が仏陀に なりたいからです それで 仏陀のように行動し 仏陀のように生き 考えるべきです 仏陀を拝みたいなら やりたいことを やります でも仏陀に なりたいのなら 仏陀のように なるべきです 菜食主義は すべての衆生に対する 愛の表現です これを理解してもらい 嬉しいです

この世界の普通の人は この世俗社会で 生存するために 毎日をやりくりして いるのを知っています 観音法門を学ぶ 最良の方法は 何ですか

観音法門は あらゆる分野の人に 適しています 問題ありません 更に子供でも 修行できます 外面から 習うのではなく それは自身の智慧から 湧いてくる ものだからです とても合っています それは自身の本性で どこに行こうとも あなたの内面に本性が 存在しています ですからヒマラヤに 行く必要はないのです 私そこで習いましたが 皆のためにそれを 持ち帰りましたので 皆さんは 行く必要はありません 他の人にこの成果を 享受させるために 一人がその若さと時間 エネルギーとお金を 犠牲するだけで 十分です

皆がそのようにする 必要はありません 解脱の目的は 何ですか あなたは解脱を 望まないのですか 唯一の目的は 私達が望むからです すべての罪人は 解放を願います 自身がもう欲望 憎み 怒り 無知から解放されたと 思っているなら 解脱の必要は ありません やはり不安 トラブル 無知で 苦しんでいるなら もちろん解脱を 願うでしょう そうではありませんか

マスターは 悪いカルマ(報い)をどう解決しますか

悪いカルマ(報い)を 解決するのには 仏陀の光を見なければ なりません ちょうど一つの 明かりが部屋の中の 数千年もの暗やみを なくせるのと 同じです

数千年間も 真っ暗だった部屋でも たった一つの明かりを 置くだけで 数千年の暗やみを 追い払うのと同じです 悪いカルマ(報い)は 私達の誤解によって 生じます いったん真理を 理解したら 悪いカルマ(報い)は 全部なくなるでしょう 印心の時 仏陀の光を見て 天国の音を聴くと 数千 数百万年間も積んだ悪いカルマ (報い)が 洗われます 永遠に浄化します それがいわゆる 真の洗礼です

ただ少しの 悪いカルマ(報い) だけを残して この世で続けて 生きられます この少しだけ残った 悪いカルマ(報い)を終わらせたら 去るのです この小さな悪いカルマ (報い)も消したら 死んでしまいます 皆はこの世界のことを まだ終わらせて いません ですからほんの少し 残さねばなりません しかし来世で 待っている 悪いカルマ(報い)は もはやありません そういう訳で 戒律を守って 菜食をすべきです 新しい悪いカルマ (報い)を作らないためです それが目的です はい