幾つか雑誌の記事を 読めて十分幸運でした チンハイの雑誌の ことですが ほら 何人かが 体験を記述しています 彼らが美しい模様の 光を見た時のことや 素晴らしい音など そういった全てです では これについて あなたのご見解は ええ 彼らには 内在の智慧の体験が あるということです 光はあなたの心が 輝いているもので この人生ですることを よりよく考えられ より良くわかります あなたが見る惑星が 本物かどうか 更によく 識別させ そうして そこへ戻る方法を 思い起こさせます あなたが光のない所へ 行ったら どう道を 見つけられますか それであなたは再び 戻れるのです

そして音は 私達が 互いに話をするような 実際の音ではなく それは一種の優しい 振動力 音楽のようで 非常に滑らかです 心の静けさは 起きるものなのですか はい ええ それが あなたを導きます 一種のエネルギーで あなたは高い 高い 意識レベルに 押し上げられ そこで体験します あなたの高い考え 高い意識によってです あなたの体験する 世界は異なります より良い道 真の光です

例えば 盲目の人 あるいは 近眼の人で 眼鏡をかけて いなかったとしたら 彼は何かに つまずきます そして大きくて醜い 彼の妻を見ます 本当の彼女は美しく 可愛い女性である はずなのに 従って その真の姿を見るため 彼には眼鏡が必要です 今 私達の頭脳 眼は 本来の物事を見るべき ようになっていません 従って私達が 真の眼を使うことで 私達は真の姿の世界を 見られるのです 人生の真の状態です それだけです 彼らが見るのは 宇宙の本来の状態で 美しく 鮮やかな光があり 美しい音がして 異なる場所で 美しいものがあります 私達がこの世界で見る ものではないのです この世界を私達は 曲解して見ます 実際それは美しいです

それで これらの経験 私達が真実の経験と 呼べるものが現実で それがすべてです もちろん あなたが それを見たことも 聞いたこともなければ 言うでしょう 「世界はそんなものだ なぜ美しく明るいと 言うのか」と あなたが眼鏡を かけていなければ 議論できません 眼鏡をかけた状態で 見ていないと この世が美しいとは 言えません 唯一あなたが 知っているべきは 同じ問題があるとき 同じメガネをかける ということです 彼と同じように かけた場合 彼が何を 見るか分かります はい でしょ(はいそうです)

従って 私達の法門は 人々と議論したり 説得しません しかし望んで 入ってくれは私が見る ものをお見せします

はい ええ ある人々は 人生 良妻と幸福な 家族 および全ての 現状に満足しています 違いますか

いいです 私は何も言いません しかし どういう訳か 人生にグズグズとした 不満があるのが 見えます そして いいですか それが時々現れます 違いますか 一人の時 奥さんが休暇に 出かけたり とにかく 姿を消して 突然 一人とり残されます 人はそういう状況の時 なぜか人生は 完璧でないという 気持ちがあります それで 自問します 「人間は人生で 何をなすべきか」と それで そのような 人間にあなたは 何と言うのですか

彼らは人生が 完璧でないように感じ 良い仕事があると 疑わず 違いますか 何であれ ね 私も分かっています 私が悟りを求めたのも 何も私を満足させ なかったからです 良い家でも 豊かな生活も 良き夫でさえも 私の夫は とてもハンサムで 二つの博士号も 持った医者でした また私達はドイツで 素晴らしい生活でした その時 その前でさえ 何かなくしたと感じ その後失くしたものを 感じました その間 私は何か 失くしたと思い 主人でさえそれに 気づいていました 彼が言いました 「君はどこへ行っても ホテルにいるようだ」

そこに属していない 知っての通り 最も賑やかな宴会でも 彼は私の内なる感覚を 見破ったのです 私は言いました 「ええ この世界で 私に本当の真の幸福を 与えてくれるものは 何も感じられない」 私が夫を愛して いなかった訳でも 人生の安らぎを享受 しなかった訳でもなく ただそう感じただけ それだけです 金持ちになりたいとか

沢山の夫とか良い夫が ほしいのではないです 違います 違います 百人の夫を 与えられても 私はまだ不幸せです もっと財産を もらっても 私はより 惨めになるだけです 世話をすべきです それは 心の奥底で 私達は 物質的存在ではないと 知っているからです 潜在意識の中で 私達は 私達の 願望と経験で この体を物質化する前 私達は他の誰かで 素晴らしく 知的で すべてを知っていて すべてを充満させ どこへでも行け自由 だったのを覚えてます それから この体に 投獄されていると感じ 不満を感じます

私達が悟りを得れば 再び真の 自由な状態を 経験すれば分かります 「ああ それだけのこと だから以前 私は 不幸せだったんだ」と そう感じていたので あなたの状況が どんなに幸せでも まだ制限した生活を 送っていたんですね そう 制限です 確かに 分りましたね なぜでしょう 以前 あなたは違っていて 以前は自由で 優秀だったからです 従って 今がどんなに 素晴らしくても 潜在意識で 非常に 微かな記憶で覚えて いるものに比べたら 何でもありません わかりました それを信じているので 言うんですね

どんなに幸せな人に なり得ても 何らか 潜在意識は機会を 与えられていることを 教えようとすると それが何であれ 悟りなくしては 人生は不完全だと そうです 正しいです どんな罪も 悪事も 無知も 全て 智慧から来たのです どんな種類の間違いも どんな種類の 誤解も 犯罪もすべて 智慧から来たのです なぜかと言うと 以前 智慧があったからです まだそれはありますが ただ埋もれていて 忘れていて 使って いなかったのです 「智慧」は 私達が この体を物質化して この世でもつれる前 私達は賢明で 自由で優秀だった事を 意味します

私達が望む何でも 考える必要さえなく それは来ます 私達は優秀で より高い レベルの存在です 私達は何らかの理由で ここに来るかもしれず ここでもつれて 家へ帰るのを忘れます 現在 最も深い記憶の中で まだそれを覚えてます 私達は 私達の 目の前で 宇宙に すべてある事を まだ覚えています 望むどんな瞬間でも 全宇宙は 私達のものです 今 この世界に来て ここで私達は 何か少しばかり所有し それさえ持っていない かもしれません 家や 広い地所 豪邸や 高級車とか 美しい妻がいるかも しれず 二、三人とか 私は気にしませんが それはあなたが持って いたものではないです

何であれあなたが ここで持ちたければ 頑張らねばなりません それが逃げないように 盗まれないように 問題を起こさないよう それを保持し 保護 しなければなりません 生活が豊かであるほど 沢山の問題があります 人々は羨ましいのです 或いは妻が美しければ 一部の人々は 彼女をさらおうとして 問題を起こします それですべてが問題の 原因で それは物事の ほんの一部なのです そして私達が全てを 所有する事を思い出し 全てが欲しくなります 私達は望む すべてが持てます 意識の中に不足さえ なかったのです 私達は十分に満足し 何であれ全く欲求が ありません

でも それは私達が 空だという事ではなく ただ満足していて 不必要だったのです 金持ちの人のように 飢えが何であるか 決して分からないので 「飢え」という言葉を 知る必要はなく 決して切望しません ですから今 私達が ここに来て 抑圧され この種の存在を 強制されると ひどい気分なのです 背を向けられたような 感じがします そして 前に何かを 持っていたと感じます 私達は前に偉大でした 「なぜこれを与えない」 「それを与えないで」 「これは全部私のです」 それで どうにか 前に持っていたものを 取り戻そうとして 盗みをします 盗んだり人を殺します

彼らの望むものが 得られないからです 彼らは 皆が美しい 世界に住んでいた ことを知っていて 「どうして今 ちょっと美しい妻を 与えてくれないのか」 「それは私のものだ 私は何でも持っていた 全て持つべきだ」と それで 盗み 殺し 騙し 掴み取り 全てに貪欲なのです 全て智慧からです 非常に矛盾していて 非常に逆説的ですが そうしたものです もう分かりましたか はい 完全に見込みのない 人間なんてものは いないと言うのですか (いません)人が労を惜しまず 発見する限り 見つけられます 以前どんなに多くの 悪い事をしたと してもです そうです

どの聖者も過去があり 絶望的ではありません ただ彼らが 偉大だったこと 再び偉大になれる事を 知らないだけです 彼らが確信してる限り また彼らに 何をすべきで 彼らの偉大さを示す 方法を示せたら 誰でもそれができます たとえ九九人を殺して 百人にするために 仏陀を殺したかった  人でさえ 仏陀が彼を受け入れ 印心した後で 彼は阿羅漢になれ 菩薩になれたのです それでは あなたは 先生の役割とは おそらく 人間が何になれるか また人々の潜在力の 生きた手本になること だと思いますか そうです 彼らの偉大さを喚起し それが達成できる事を 示してください

私が達成できることは 皆さんにもできます 先ほど おっしゃった 生活への不満のため あなたは家族を 去ったとか 本当に不満ではなく 私が望んでた生活では ないと感じたのです 不完全ですね ええ 不完全です そうです 不完全です 生活が嫌とかではなく そうです そうです 違います 生活は実際 実に優雅 だったと言いました そうです そうです 最高ではないですが 沢山の人より良いです 私は暮らしが十分に 豊かではないとか 夫が十分に良くないと 思いませんでした 生活の標準に従い 全部が 十分に良いのです その標準が私の標準に 達しないだけです 生活がそれだけでは ないと感じるのです

更に良くあるべきで より良いと知ってます 出家をし 特定の衣を 着てる人々は どうですか 彼らを出家させて 下さい 彼らはその時の考えで 行動します 私がすべき事を したように 私は自分のためだと 思い ヒマラヤに行か ねばなりませんでした 誰もが自分の学課を 学び自分の人生行路を 選びます でも そうすることで 人々を励ましたり落胆 させたりしませんか いいえ しません ええ 彼ら次第ですね 彼ら次第 彼らには 自由があります それで もう 嫌になったら 家に帰れるんですね はい 無害です もちろん  彼らが僧侶であれば より私に従えます おそらく彼らはより 向上できると思います

それが彼らに良ければ いいじゃないですか 彼らに良くなくても それも無害です 私の僧侶は 働く僧侶ですから お金をかせぐため物を 編まねばなりません 彼らはテントに住み 質素な食事をとり 人々から お金をもらわず 供物も受け取れません ただぶらぶらする事も できず毎日少なくても 五、六時間 瞑想し なければなりません 彼らは自分の仕事を する必要があります ええ 自分のお金を 稼がねばなりません ですから 違いません 彼らが僧侶であれば 何ら危害はありません なるほど ええ 良い事だけです それが良くなくても 無害です

私は より多くの規律 素早く働き 素早く反応し 多才な分野で働く事を 彼らに教えます 彼が秘書だったので ここに来ると 毎日 手紙のタイプだけを 頼むというのではなく 手紙をタイプする他 彼の能力により 私は他の事を教えます 運転を習いに行く様に 英語を学ぶように 智慧の本を読むように 水泳 技術 他の種類のものを 学びに行くようにと 私は彼に言います それで 私と共に 僧侶になった人は 何も失わず おそらく 利益を得るだけです それでそうした僧侶は あなたが言ったように 自分を支えています そうです 自助です そうすべきです

私達は 座って社会の 米虫になる人々を 大目に見ません 誰でも働きます 僧侶もそうでしょ 懸命に働きますが 余裕ある方法でです 彼には時間と智慧が ありどんなストレスも ありませんから 例えば 速く 稼がなければ お金がないとか そうではありません 彼は彼自身の選択で 働きます だから余裕があり ストレスがありません 悟りを開いたとき 人は学んだ事を 世界に伝えたく なるのは 必然です そうとも限りません そうとも限りませんか それとは逆に 彼は 伝えたくありません 例えば仏陀です 悟った時に言いました 「とんでもない 私の教えは至高で とても簡単だがとても 貴重で高いです

誰もがそれを受入れ られるとは思わない 涅槃(最高の天国)に 行くほうがよいのだ」 その後 第三界の 最高の神である 大梵天が自ら現れて 彼に出て来るように 請いました 私は仏陀か何であると 言いませんでしたが 神 神霊 または いわゆる現在の弟子に よって出てくるように 強制されました 私は掘り出されました 発見された後に  発見された後に  私はしばらく半年ほど また時々一年間遠くへ 行きもしましたが 彼らはいつも 私を引き戻しました

渡米さえしましたが 向こうでも 発見されました 私は身分を明かさず 有名なマスターの 影の下にいる  ごく普通の尼僧でした 私はトイレを掃除し 食事を作って 電話に出ました それが全てでした それから いわゆる 観音菩薩 または ある仏陀と呼ばれる 誰かが 米国人 黒人や白人が 現れて言いました 「あの寺に行って 見なさい」そこは 彼らは以前一度も 行かなかった所で 通りさえ知りません 彼らはその寺に 来る前に 長い間  求め続けました 以前中国の寺で 何かを一度もした事が なかったからです 彼らはそこへ出かけ 私に言いました

あなたは内面と 外面の鐘の音や あらゆる種類の雷声が 聞こえる観音法門を 私に教えるべきです」 そして彼らはすべてを 言いましたが ただ 体験はなかったのです 私は「なぜ  誰が 全てを話しましたか」 彼らは 「マスターです あるマスターが現れて 言いました あなたに 会いに行くべきだ」と 私は言いました 「私は何も教えません だれがこのくだらない ことを言いましたか」 その時 私は 教えていませんでした 私は ただ普通の人で トイレを掃除する  人でした

彼らは「はい しかし  私のマスターは あなたがそれをすると あなたから教われば 内面の鐘や雷の音 すべてを聞けると 言われました  光を見 天国も見る だろう」と言いました 彼らは全てを話し ましたがその体験は ありませんでした それで私はショックを 受け 彼がそれだけ 知っているなら本当に 違いないからです とにかく それでも 私は屈しませんでした 「私はそれを教える 人を知っています それはサンマット 法門と呼ばれています あなたに話します その人の所へお連れ します」と言いました

それで 私はこの 「夢想家達」を寺の 外の他の家に連れて 行って言いました 「この人はあなたが 言及した その種の 修行法門を教える  マスターの代理者の 中の一人です 彼女とここに留まり 彼女はあなたが望む 全ての詳細を説明し 印心を与えるでしょう 鐘とすべての音を 聞くでしょう」 それで私は去りました その後 彼らは 再び戻って来ました 彼らは「いいえ  そのマスターは  再び現れて言いました 彼でなくあなたです あなたは午後四時に 私を教えなければ なりません 彼は四時と言いました 通常  四時に瞑想をします そうすべきです」と

彼らは全て知っていて 私は「いえ そこに 帰ってもいいです 同じことです 私が教えても 同じなのです」と言い 彼は「そのマスター しか信じません 彼が来た時 全てを 教えてくれた」と言い 彼は「あなたが私達を 教えるその人です その人の所に行くべき と言わなかった」と 私に何ができますか いいでしょう とにかく その後 方法を教えました 彼らは毎日私に しつこくせがむので とても厄介でした 彼らがあまり 頻繁に来るので  問題が起きるからです お寺の人はみな 私のことを知り 彼らが来て言いました

偉大なマスターはどこ 彼らはこう言いました 「その人はフォルモサ (台湾)にいます」 あるいは「その人は 街に 中華街に出掛け 後で帰って来ます」と それから 彼らは 彼にお寺のマスターの 本を渡しました 彼らは「いえこの人は チンハイではない」と それで 彼らは私の 名前を作りました 彼らはうるさく 今度 お寺にいる全員が 知ることになりました 私は偉大なマスターに 突然なり  彼らを教えねばならず 静かにするように 「二度とここに来て 邪魔しないで」と言い サンマットとその他 全てを教えたいわゆる インドのマスターが アメリカに来た時 再度この団体を連れ 彼に渡して こう言いました

貴方に従う人々がいて この事を学びたいと 望んでいます  印心を与えて下さい」 既に彼らに渡し こう言いました 「さあ 彼に従って」 彼らはすぐ従いました そこに座り 暫らく彼の話を聴き お辞儀をしましたが また私の所に戻り 言いました「違います 私のマスターは あのマスターでなく 貴方に従えと言った」 わかりますか フォルモサ(台湾)から アメリカに 逃げても 問題が起きました インドに行っても 問題が起きました なぜかある人はいつも 私を見つけ出しました それで問題が起った のです 

いいですか 今までは 私の話です なぜ教えるようになり いかに出て来たか 分りましたね それで今は 逃げられません 様々な方向から より多くの力で 引っ張られるから 前は数人だけで 私は出て来なければ 休むこともできない 十分お聞きしたと 思いますので 他の友人が お話する時間を 残しましょう ええ 彼らが私に 聞きたければ 彼らは今 質問はありません 以前 学びに来た時 沢山の質問が ありましたが 印心後 二、三か月 または 一、二年 落ち着いた後は 質問が全くなくなり 突然何もかも はっきり分かります

或は これらの質問は 本当にまったく 重要でなくなります 考えもしないでしょう はい その通りです 他に質問ありますか よく理解できたと 思います なぜなら 私は ここに来る前 チンハイマスターと 法門 いわゆる法門等 全く 知りませんでしたが 今は 物事の整理が 出来たようで これ以上質問する ことがありません 仏教徒は クリスチャンでもあり つまり教えが違うとは 思いません 十戒と 仏教の五戒を 比べたら同じです 殺生しない 盗まない 嘘をつかない 酒類を飲まない 薬物を使用しない 邪淫しない そうですね

他のはただ 詳しい解釈か 弟子たちの 歴史上の出来事 彼らはマスターに 追随した時 マスターが在世の時 記録しました 聖書の中にあるように 多くの戦争と 部族間の戦争について 語っています それは教えには 属しませんが  そのマスターが 在世の時その事が起き たぶん弟子達をも含め 彼らはそれらを 記録したのです 仏陀が生存中のように 彼の部族と 他の部族の間で 戦争があり 弟子達は 両者を鎮静するよう 彼に言いましたが 「彼らの悪い カルマ(報い)だから そのままにしよう」と 仏陀は思いました でも弟子が強いるので 彼はやって来ました

でも成功しなかった すると 彼の弟子は 超能力のある 一人の弟子は たぶん 仏陀は役立たない事を していると思い 彼は自身の超能力を 使って 部族を 自分の托鉢碗に 入れました 時間が経過した後 それを開けたら もう大丈夫だと 彼らは戦ってないと 彼は考えました でもそれを開けた時 内は血だらけでした 彼らは内で戦っていて 内面のミニスペースで 彼らは内部で ミニ戦争をしてました だから同じことです 彼らはそれも記録し でもそれは仏陀の 教えには属しません 仏陀が言われた事では ありません

彼の人生では 他の多くの事が起き 誰かが彼を殺そうとし 辱しめようとする等 何でも記録され  私達はそれを 聖書と呼びます 皆さん満足しましたか 時間をさいて下さり ありがとうございます いいえ 構いません 喜んで 私が健康なら いつでも 人々に会いたいです 時々健康状態が 思わしくないし 話しすぎて 声がかれるのです みんな個別面会を望み そして もっと多くの人が 望んでいます でも彼らには 特別な目的がなく 「ただ彼女に会いたい それだけ」などと そして 私が 知りもしない 弟子たちは言います 「彼女に会いたいなら じゃあ明日 あなたは 彼女と三、四時間 面談します」とね

でないと 私の家は いつも人々が出たり 入ったりします 私は映画俳優のように なりたくありません なりたくありません 人々が来て サインを求め そして 出て行くようにね だから  目的のない 本当に 情報を捜すのでない これら人々とは 単独で面会しません 私の時間も 限界がありますから 私の声は講義のため 大事にせねばならず ここは二つ目の 国にすぎない 他の多くの国々へ 行かなければ なりません その場合に備えて 健康に留意します 人々に会いたくない のではありません

まさにこの仕事を しなければならない 私は公の前に出るまで いつも とても内気でした いつも恥ずかしがり 今でもやはりとても 恥ずかしいのですが 仕事が私をせき立て しなければなりません そして弟子たちの愛と 誠実な人々が 私の内気を 和らげるので 仕事ができるのです 私は驚きます とても驚きます 数千人の前に座って 恥ずかしさを 感じない事が ええ 私はそうする事が できなかった そして以前 話せませんでした

私は多くを話す人では なく 雄弁に全てを 表現できる人では ありませんでした 思いも寄らなかった だからとても驚きます そうです とにかく 神の手配です ええ それは完璧です