印心して 修行する人間は 両方の住民です 非常に便利です はい 彼は天に行って 何か良いものを取って 地球に持ち込みます 免税です  天国から祝福を取って それを 地球に持ってきます そんなわけで 地球は どんどん良くなります より多くの人々が 瞑想すればするほど より多くの祝福が 地球にもたらされます だからこの体系の 開示以来 地球は よりよくなりました

それは偉大な教えです それはすべての答えを あなたに与えます 彼は感動的な質問を するので私は余りにも たくさん話しました 知的な質問をする ために あなたは 知的であり 悟って いなければなりません 私を過賞しています 常に最善を尽くそうと  しているだけです いいえ 違います 私はいつも知的な 質問に満足していて 非常に幸せです あなたが知的な質問を するときは 私は気の利いた 返答ができるからです それで皆が 高次の 魂が聞くのです 彼らがひどい質問を するなら私は 下りなければならず 私には非常に重く またグループ全体に 影響します

雰囲気が非常に重く 非常に物質的で 世俗的です 他に質問は それこそ私があなたに 会いたかった理由です 私が素晴らしい 霊性の師に会いさえ すればその師によって 大いなる加護があるに 違いないと思いました 信じたとき 得られます ありがとうございます でも以前韓国に来た あるマスターが いましたね違いますか とても有名です とても有名なマスター 今は大勢います 私には他の霊性の マスターにお会いする 機会がなかったのです

ああ それで 私は私の置かれた 職務にいるべきで その誰かに会いに 出かける時間がなく 韓国の伝統によれば 年長者か偉大な人々を 訪問して私の敬意を 示すべきですが あなたにここに来させ 本当に申しわけない 私は自分の職務を 続けねばなりません ある一定の区域を越え 出かけられません (気にしませんよ) さもなければ軍規に 反するでしょう そうです知っています だから私が来たのです 彼が知ってて嬉しい 彼は多くを知ってます 政府と軍に 良い指揮官がいて 良かったです

でないと ただ殺して  無意味なことです どんな組織も道徳 基本なしでは良くない そして軍隊には さらに道徳が さらに悟りが必要です また彼が兵士のために 寺を持っているのを うれしく思います 彼らのための僧 兵士のための霊性の 拠り所があって より均衡が保たれます それはとても良いです 時々兵士は恐れます また罪の意識も 感じます その結果 彼らは 軍隊から逃げるのです 彼らにある種の霊性の 理性か僧がいるなら 彼らと話せば自分達の 任務を理解します また良い指揮官が いるなら 彼らは兵士のために よい模範を 与えます

私が軍隊であなたが さらに悟りが必要と 言う理由です 現在 韓国には もはや道徳教育が 家と学校に全くなく 学校教育は道徳性を 発達させるためには あまり望ましい 方向にはなく 社会が 少し混沌としています 高校卒業者か 大学に通う 権利を与えられる 人々だけが軍隊に 入ることができます それで韓国軍は 韓国で最も良い大学が 教えられることが できない方法で 軍の人々を教育します 彼らの大部分が やや甘えて育ったので 彼らの両親と年長者を 尊重して忍耐 および自制と共に 生きるため 私達は彼らに智慧を 教えようとします

私は軍が教育機関の 一つとして 社会で重要な役割を 果たすと思います ええ そうですね 私が軍の人々と 話すとき   私は長年 軍隊にいる兵士と 兵士になったばかりの 人の間には とても多くの違いが あるとわかります それは大学卒業生と 中学校生徒の ようです 違います ええ そうです より規律があります そう まるで 小学生と大学生の ようです もちろんです より規律があります 指揮官がよければいい 指導者しだいです 指導者が霊的価値を 大切にすると 兵士も非常に 良くなるでしょう ですから牧師は 良い仕事をしました 彼は多くの若い兵士が 安定するのを助けます そしてまた彼は兵士を 非常に大切にし 理解します それは兵士の生活を 楽にさせます

私には軍隊に行った 一人の弟子がいます 軍の将校  僧です ええ 以前私達はこのように 着ていましたが 公式に でも現在の私達はもう それを着ないと思う 私達は人々のように なって簡単です それで私の僧の一人が 軍にいたとき 二年間だけですが 彼はある師団の たぶん200ほどの 何かの指導者 軍の ある部門の中尉 指揮官 そうです  そこで彼は 瞑想を教えたり 道徳的なことを 毎日教えています はじめ 指揮官は それを好まなかった けれども 後に彼はその集団が 最高だとわかるのです 最も優秀で もっとも規律的だと 他の多くの部門と 比べて ですから 彼はとても嬉しかった 彼は結果を見たのです 彼も軍隊にいました

すべての 指揮官の長が 彼を最高の兵士として 称賛しました ええ規律がありました 昔の話ですが 今は軍隊を 退役しました はい 私の印象でも 彼は非常に強く 謙虚で純粋です また彼は僧侶でもあり とても規律があり とても規律正しく 従順で 頼もしいです 数人の指揮官が来て 私に言います 彼らは軍隊から来て 言います あなたの 弟子は非常に素晴しく よい兵士ですと 彼らは私の訓練に 感謝するのです  ええ 良き軍人最高の軍人に してくれたと 実際 霊性面はどこへも ついて回ります 彼は瞑想者で ベジタリアンなので 規律正しくあり 最高の兵士です

私には兵役年齢の 僧が三、四人いて 軍隊へ行かねば なりませんでした これまでに三、四人 四人が最高の称賛を 軍の指揮官から 得ています 彼は一人で 後の三人は内地で 皆 最高の軍人です 違う分野の そう 同じ・・・ 等しく最高の性質です 彼は空軍です 空軍 空軍です 一人は歩兵です そして他は 覚えていませんが 彼は皆 最高の 称賛を受けています しかしフォルモサ (台湾)では僧侶でいて 軍隊へ行くために これは着られません 貴方にそうさせません あなたがオープンで 私はとても嬉しいです あなたはとても 優秀な司令官で あなたは彼らのために 寺院さえ建てます

でもフォルモサは 今はもっと良いです 彼らは兵士に 菜食を調理します 菜食の兵士は誰でも 菜食を食べられます 私はこの種類の 質問が出来るかどうか 迷っています 不快なら どうぞ答えないで ください  マスターの過去世を 知りたいのです 私の何ですか マスターの過去世です私の過去世ですか 以前はどういった 人生を過ごされたのか わかりました 好奇心からでは ないのです 私はただ 過去にどれ程の転生を 修行に費やし どうやって今生で 偉大な師となられた のかと思うのです

私にとって過去はない 今もないし未来もない しかし弟子の多くは 私の過去世を 見ています 私は彼に彼らの 経験を語れます 彼らは私を 観音菩薩として 六祖慧能として 会っていたのです 菩提達磨として 中国の皇帝として 多くの王として 多くの時代で 王や 多くの他のもの これでいいかしら 私はこの質問を 好奇心だけで したのではなく本当に 知りたかったのです あなたは過去において どれ程修行をしたのか もちろん解っています 今生だけで達したと 言われても 信じられません

(はい 悟りね) ではたぶん彼は 悟れませんね マスターの悟りを 疑うのではありません 私は思うのです 私達は十分な悟りを 今生だけで得ることは 出来ないと 恐らくそうです けれど時々 いえ私達は既に多くの 生涯準備をしています ここにいる皆さんは 既にこの地球で 多くの生を生きている 一度の転生で悟りを 得ることも可能です しかし一度の人生で 仏陀になることは 多分不可能 無理です 完全な開悟とは 悟りとは違う ものなのです 私は長いこと 悟りを求めています

今生で悟りを 得られないなら 来世で悟りを得たいと 願っています この世はより安全です 来世彼がここにいるか またはマスターが 韓国に来るか わかりません たぶん彼は アフリカに生まれ マスターは 彼の部族には行かない 部族 知っているね  小部族は ジャングルの中にあり ジャングルには道も 飛行機も 何もなく  彼は行けません たとえ彼が祈っても  マスターは行けない それで彼は悟りの ことを知って  今それを探します 今 探すべきです この世界に数人の マスターがいるなら 彼は探しに行きます いいですか 

ええ 心配しないで 彼は悟りを開いた 聖者です どんな障害が来ても 彼は切ります 全て否定的なことは ここに置いて つまり 困難な障害 それを半分に切ります マスターの弟子なので 私達は快適です はい 本当の 弟子はいません 皆がマスターです 幻想は彼らにこれを 理解させません さもなければ 私は 皆が仏陀だと感じます 同じです 同じです 私はいつも彼らがなぜ 知らないかと不思議で とてもおかしいです どんな質問でも ありましたら 尋ねてください 私には あなたが先程 教えたことに関する 質問があります

しかし金剛般若経では 形として仏陀を 思うなら 仏陀を 見つけないと示すが その経では 仏陀がある形を持って いるなら それは 仏陀ではないと示す いいえ いいえ それは 外観に 執着するのを示します 金剛般若経には 階下というもう一つの 文があり 彼は忘れた 階下という文章は 彼が先程 私に聞いた 文章について 説明しています いいでしょう それは 彼と彼の弟子との 会話です 彼の弟子須菩提と 彼の弟子 僧の弟子の一人 随従の弟子です 仏陀は彼に このように説明した 「あなたはただ外見で 私を仏陀と 判断するなら あなたは あなたの仏性を 決して見ないだろう」

それを言った後 須菩提が理解したか 確かめたかったので 仏陀は彼の弟子に 尋ね続けています 仏陀はいいました「仏陀は三二個の 美しい印であると 思うか 否か それは仏陀ですか その三二個の印は 仏陀ですか」 須菩提はいいえと言い ええ すると仏陀は 体に八十のよい印が あるのは 仏陀ですか」 須菩提はいいえと言い その弟子はいいえと 言ったので仏陀は 弟子が理解したと知り そこでの印 および至る所の印は 仏陀ではない ことをです 仏陀の物質的な 美しい印は 仏陀ではありません

それは階上という 文を説明します 仏陀は彼に 形ではない 外観ではない 仏性を 理解して 欲しかったのです しかしその後の翻訳は時々 明白ではなく  混乱を招きました しかし 悟った後 あなたは水 浄水の ように全てを見ます 今も 彼が満足しないなら 聞いてもいいです しかしすべての人が 分かったかどうか はい 彼らは「はい」とはい いいでしょう 彼も満足しましたか はい とてもよいことです とてもうれしいです

理解がとても速いです そう 私は嬉しいです

すべての僧侶は 非常に慈悲深いです ええ 何か質問は ありますか もっと多くの質問 彼は非常に若くて ハンサムで 良い仏陀です 32の印があるかも 初めて会ったとき もっと質問しました 彼は三日来て 毎日 質問しました 覚えてますか ええ そうです 今は何も言いません 彼の口はどうしたの その時私には智慧が ありませんでした そうです 今すべてここに来て そして出ませんんえ もはや 内面です 彼は変りました 私でさえ驚きました たぶん半年または 一年 半年ですか 一年かしら わずか一年で 異なった人に 完全に変わりました

彼は彼の古い友人です 彼を知ってます 彼が最初私にあった時 本を書くことができた 質問 質問 また質問で一冊の本を そして足りなくて フォルモサ(台湾)に 行ってもっと尋ねて もう一冊の本を作った 二冊目をね 今 彼は話しません 今は この内面が いっぱいです そう 彼は進歩しました とても違います ふさわしい表現を知りません古い格言があります 明日道に到達したら 明日死ぬ事ができると 明日死ぬ事ができる はい そうです 実際に道に到達した時 私達は永遠に生きる ことができるでしょう

確かですが魂であって 体ではありません 格言の意味はたとえ 死んでも非常に満足で 後悔しないということ しかし永遠に生きます あなたにあった後 偉大なマスター 道に 非常に近いと理解した そうです 非常に近い 今夜の教えありがとう 今夜の教理ありがとう 彼の助けになれば うれしいです しかし私達が話すのは 言葉だけで また私が言葉抜きで 教える 本質があります 将来 彼が言葉抜きの 本質をまなびたいなら 知らせて下さい 誰かを送って教えます 私がここにいて教える 必要ありません 私はフォルモサ(台湾) から教えられますが