私たちの体には 異なる機能のための 異なる器官があります どれが 霊的開悟に役立つか 知っているなら それを利用して  悟ることができます さもなければ 間違った場所を使い 間違った方法で 修行するなら どんなに長くても  何ももたらしません 仏陀も悟る前に 間違いを犯しました つまり 彼は苦行を含む とても多くの異なる 方法を行いました 何カ月も飢え続けて 最後に 彼の体  思考力および 精神力さえ 損ないました 六年間だけの間違いで 彼は最終的に中道 普通の方法を 修行せねばならないと 認識しました

おそらくその時彼は 正道の先生に会って そして正しい方法を 行いました 従って僅か四十九日で 彼は菩提樹の下で 悟りを開きました しかし たぶん彼は 仏陀なのでそれを せなばならなかった 私達が同じことを しないよう間違いを 見せるために それを せなばならなかった あるいは多分悟る前に この世に生まれる時 他の皆のように カルマ(報い)の 法則を受けなければ ならなかったでしょう 彼は青年時代に 社会と国に 何の貢献もせずに 贅沢な生活を 楽しんでいたからです そういうわけで恐らく 彼は過去を償いに 苦しんで この飢えを 受けなければ なりませんでした

たとえ故意にそれを しなかったとしても ただ「たぶん」です 私が間違っていたら 許してください とにかく涅槃 (最高の天国)に入る 仏陀を見れば 分ります 私の知っていることを 証明できないので あなた自身でそれを 証明するように お誘いします 仏陀には悪いカルマ (報い)が あったのか 又は私達の知識の為に 彼がそれをしなければ ならなかったのか 私は多くのことを 話したいですが 時間が限られていて それに私が知っている 多くの事は世の言葉で 言い表せません 悟りを開き 仏眼を開くことで  自身でそれを知れる ようにに私は皆さんに 方法を提供することが できるだけです そしてマスターや 先生がいなくても あなたはすべてが 分るようになります そして あなたが 得る知識は 永久的であり 直接の知識です

ありがとう

チャンとは何ですか チャンはレベルですか チャン? 禅ですか はい それを測るには 何を使いますか

いったん少し高い レベルに達するなら もはや測ることは 気にしません しかし執着のない レベルに 達しなかったら  それを測れます あらゆる段階が 途中にあります 印心の時 すべてを話します あなたが天国への道 異なる駅について 知る必要があります 時間がかかります

どのように瞑想するか 教えてください 後ほど教えます いいですか

ファーストクラスと セカンドクラス 提供する方法は 二つあります ファーストクラスは まだであれば今日から 菜食にならなければ いけません セカンドクラスは 毎日菜食しなくても 構いません あなたの都合のいい 数日でいいのです それは「方便法」と 言います 半額のパートタイムの 仕事のようなものです

瞑想のような 霊修行を教えるために 時間がかかります 皆さんが家で間違いを しないように AからZまで全てを 話さなければならず さもなければ 悟りはほんの数秒です 残念ながら「セカンド クラス」と言います 多分「ビジネスクラス」 と言うでしょう

「エコノミークラス」も あります  節約のエコノミー クラスを意味します

菜食を「節約」し 瞑想の修行を「節約」し 解脱も「節約」します そして何もありません 非常に経済的です

配偶者は修行してます でも彼らは 離婚しようとしてます 彼らがいないなら 私達はどうすべきか 何を修行しますか? 彼女は何をしてますか つまり 彼らが家を出て 家庭生活を捨てて 入ろうとしていると 私は考えます 印心者ではないですね 何故なら印心者は 家を出る事を 許されません

家族の許可なしにです いいでしょう 彼らがいないなら他の 誰かを見つけて下さい 少なくても この部屋には多勢いる

どうしたの 一人暮しできませんか

深刻にならないで 彼女が仏陀の教えに 従うならまたは尼僧か 僧になりたいなら あなたの伴侶のために 幸福でいるべきです とても良い事でもある 彼らが ギャンブルに出かけ または殺人をしたり または盗んだりすれば 心配すべきですが 尼僧や僧になることは 非常に高尚ですね いいではないですか

私達の愛する者が 有徳で正しいことを したいなら私達は 喜んで支援します 妻や夫の存在がない ことよりもあなたは 悟りがないことを 心配すべきです 私達は一人で生まれ 一人で逝きます だから慣れるべきです 過去世で 印心しましたか わかりません 過去は過ぎました 印心したければ今です そして外に出て 名前を書いてください 私は内面の音を 二十四時間 聞くことができます 別のものと 内面の音の違いは 何ですか ある程度時間が必要 印心のときに 私があなたに教えます

異なった音があり 異なったレベル 音を聞く異なった方法 私が詳細にあなたに 言わねばなりませんし ある程度 時間がかかります 私はこの世界と宇宙の 人間がお互いを愛して 楽しく暮らすのを 手伝いたいと 思います マスターチンハイが 私を導くことも 願います 光栄です あなたに崇高な意志が あることは素晴らしい 希望を遂げるためには 正しい方法で修行 せなばなりません 仏陀は六年 かかりました たぶんあなたは良くて 六日間くらいで 大丈夫でしょう 印心後どれくらい かかるか分かります この人が ヒマラヤ山脈の秘密を 知りたいそうです それは長い話です そこへ行くのは 危険です 印心を得たなら 私のような 危険を負わず 霊体で 行けるかもしれません 別のテープで話をして います たぶん外で 問い合わせられます

世界の指す方角と ダーマ(真の教え)の 指す方角は 逆方向ですか

そうではありません 見かけだけです 悟りを開いた後 全ての方角が同じだと 分かります 説明が難しいですが そのような感じです

親愛なるマスター私は フォルモサ(台湾)で ある師父から ある方門を受け入れ 認めました 再びあなたの弟子に なることができますか あなたが光と音を 学んでいるのなら 必要はありません しかし光の内側と音を 受け取っていないなら あなたは外で登録した ほうがいいです 内面の天の光と 仏陀の光を 見ることがなく 仏陀の 音楽のような教えに 耳を傾けなければ 私達はそれがどれほど きつい修行でも 解脱できません 私達の殆どが天国の ようなところへ行き そして帰ってきて また行って 再び繰り返します

印心を得た人々は 解放を保証されます 彼らの多くの親戚や 友人もです 最大で 前後の 多くの何世代もが 解脱を 保証されます なせなら自己実現で 悟りを開いた人は 同様に 他の人々を解脱させる すばらしい 力を持ちます 方便法を 学んでいる人々 つまり 都合のいい菜食者 パートタイム菜食者は 個人の解脱だけが 保証されます あなたの選択です 観音法門を 修行するために なぜ呼吸の制御を 修行する方法を 阻止するのですか なぜならそれは 一時的な現象です

呼吸は 一時的な現象です 解放に達したいと 思うなら 私達は一時的な現象 真実の私達そして 永遠の自己 それを 実感でできないのを 知らねばなりません 良いマスターがいなく そして純粋さのない 呼吸の法門は 何らかの危険を もたらすでしょう いいですか マスターが去った後に 例えば私達が印心を 得たいと思うなら テレパシーでそれを 得ることができますか はい 私は悟りを ファックスできます

マスターの肉体が そこにいなくても 何の弟子にも印心を 与えることができます 口頭の指示は あなたが毎日修行する ためだけです しかし悟りは 霊性の伝達を通じて 完成されたものであり マスターが現場にいる 必要はありません このパワーは宇宙の どこでも達することが できます あなたが望むなら タイセンターに 連絡すべきです たぶんサンプル本の どこかに 電話番号または アドレスがあります 彼らが私に知らせます そして私がタイに いなくてもあなたは 印心を受けられます それは同じです 同じ結果です 私の同居者は殆んど 毎晩あなたを 出迎えると言います これは可能ですか 私は彼の話を 聞き入れるべきですか

それは可能です 必ずしもその人では ありません  でも弟子達にとって それはいつも可能です 時々 マスターが 家にいなくても  マスターの 本当の身体がそこに いなくても  人々は家の中に彼を 見ることができます そういうわけで 弟子達がどこにいても マスターはいつも 彼らを助けることが できます  肉体で走り回る必要は ありません  たとえ見なくても  彼は常にそこにいます 時々人々は 彼を見ませんが 存在を感じられます 彼らは普通は 見なくても 非常事態 または事故が 発生する際  マスターは現れて 彼らを助けます 大部分は非常事態で 見ることができます コーンケンで 多くの子供達が 私が外に出て彼らに 小冊子と物を与えた のを見たと言いました そこに行った事はなく バンコクにいました

霊性の力では 何でも可能です しかしこれは 神通力ではありません 私はそこにいて 足を組んで 手印をきって あなたの家へ移動する マントラを唱える 必要はありません それはただ 自然に発生しました それはマスターの力の 恩恵によります 私が「マスター」と 言ったのは 最高の神 仏陀を指します この体の「チンハイ」の 意味ではありません 私は自分を自慢しているのではありません 第三者の 「マスター」を指す ことをご理解下さい

この身体は単に 非常に粗末な 道具であるので 私は決して弟子が この身体に辞儀したり 無意味な供養をし 平伏することなどを 許しません そういうわけで 私は自分の教えのため どんな寄付も 供物もを受けません 一切は無料です 現在も無料 印心中も印心後も 無料です

私は自分でお金を稼ぎ 自分の体の面倒を 見ることができます 切符を買って皆さんに 会いに来れるので 皆さんから 何も必要としません 皆さんが得るものは 何でも仏陀から来ます 私は給料を取る 必要はありません 修行者や 農家の人は 彼らを悩ませ 植物を食べる昆虫と 戦わなければ なりません どう避けられますか

それを避けたいなら その職業に 従事してはなりません でもその時 皆が 飢えてしまいます それは良くありません

それはあなたの仕事で 続けて下さい 小さな悪いカルマ (報い)があっても 私も分担します 私もお米を食べるので

この人は家に金色の スーツを着ている マスターを見ました

これだけ言いたいです 霊的な体験は 言うべきではないです 以前の同居者に 対しても 同じです 沈黙を保って下さい 自分の霊性のレベルを 自慢しないで下さい 本当に必要な場合 以外はです 例えばマスターが 許可する場合 体験を 話すことができます さもなければ 体験がなくなり そして次回 「どうしてマスターは もう来ませんか」と 私に報告します

楽しんで静かにしてて 霊性の体験は 沢山あります 持つものは決して 十分でありません さもなければ 菩提に 終わりがあるなら 家のように 刑務所のように 自由はありません まるで天辺に着いて そこで止まるようです 屋根 屋根があります

私達は消費者に情報を 与える草の根活動を 支援する必要があり 彼らの資金を地域性を 保ち 地元の農家の 支援をするような 新鮮な生産物を 地元の小売や 農場市場で 購入できるように それらは肉食消費を 削減することと有機の 植物性中心の食事への 移行によって 過剰な価格で補えます

今は挑戦の時です まだそれをするのが 容易ではない理由は 私達は七十億の人々に 水 場所 食物を 提供する必要が あるからです 私達は七十億の人々の ための食物 水 空間と 更に加えて 四十億五千万の 牛と羊 ヤギ 豚と 一八〇億の鶏に提供 する必要があるのです それらの人間が 食物のために飼育する 動物は人間の 二倍の食物要因を 占めています 大きな要因によって 食物消費されます 私達は如何なる肉 または乳製品が 不要です 全体の人口と現在の 生産において 栄養必要量を完全に 満たすためにはです

スプリームマスター テレビジョンで 十二月二一日火曜日の 番組をご覧下さい 「私達の未来を守る 指導者たち 気候変動の速度と 優先事項」は 智慧の言葉にて

本日のスプリーム マスターテレビで 「私達の未来を守る 指導者たち 気候変動の速度と 優先事項」を 智慧の言葉にて ぜひご覧下さい