何だか分かりましたか この世の多くの病気は 肉を食べて タバコを吸って 酒や性欲に耽ることが 原因です そうですね エイズなど 治りにくい難病に かかったりします そして外に行っては 例えば 失礼 人の浴室などを 使ったりします するとあなたも その病気になるかも しれませんがあなたの 問題ではありません またはある人が 過労のため 肺病を患っていて あなたが その人と 関係を持ったとか しばらくの間 彼と親しく接した場合 あなたも その病気にかかります しかし 私も「聖人病」に かかったみたいです 誰が私にうつしたか 分かりません 手を上げて 見せて下さい 大胆にも私に病気を うつす人はいますか 手を上げてください

自分の問題を 知るべきです 知らない振りを しないで下さい 知らない人はいますか 私は常に皆さんとだけ 関係があります 私はどこにも 行かないし 他の人と接触しません 私がそれにかかったら 皆さんからに違いない 誰ですか あえて認めませんね 誰ですか それが病気だと聞いて認める勇気が ないのですね きっとそうです でないとどうして私は こうなったのでしょう 以前私は買い物したり 人を訪ねたり ダンスをしていました でないと寂しく  孤独に感じました 今は一日中 寝ていても 何も感じません 皆さんがこなければ 引き続き寝ます そしてお腹が空くと 起きて食べます 一食でもよく 二食でも三食でも 好きな時に食べている という感じで 大抵は 食欲がありません

たぶんその種の病気に かかったのでしょう 私は親戚友人に対し 特別な感情を 持っていません 彼らを愛していない 訳ではありません 皆を愛しているぐらい 彼らを愛しています 必要な時に愛しますが でなければ 何の感情も持ちません 来た時は 愛しますが  帰ったら すぐ忘れます すぐにです  翌日まで 待つまでもありません 向きを変えた瞬間 私も転換します 気持ちや感情も すぐに転換します 不思議です たぶんこの病気も うつされたんでしょう 私も文摯を 訪ねようかしら ここには文摯は いなくて「武摯」なら いるかも知れません つまり「無知」という 意味です

たぶんその人は少し 修行したのでしょう 私達も修行すると そうなるでしょうか 少しなりますか 少しですか(はい) 最後に 皆が私にうつしたと 認めましたね 前はそうでなく 少しはありましたが ますます 深刻になる感じです 前は 嫌だったりしましたが 後からは 何も 気にしなくなりました 来ようが 去ろうが 傷心しなくなりました 皆さんだって 二、三日ぐらい 傷心しても そんなに 長引かないでしょう 前は 何かを失うと 例えば 商売が失敗すると 心を痛めていましたが 今はそんなに 気にしません 人のせいにしたり 天のせいにはしません

方向を変えて もう一度頑張ります 見てください 春秋戦国時代すでに 聖人がいたわけで 今 苗栗にだけ いる訳ではありません 皆さんは自分が中国で 唯一の聖人だなんて 思わないことです 昔も 聖人がいたのです もちろん 私が言ったように 修行法はどの時代にも あったわけです 要は開悟した マスターについて 学ぶ縁があるか どうかです どのマスターと 縁があっても 彼に付いて 学ばねばなりません 例えばこうです たぶんその人は前世で 修行を積んだでしょう 今生で少し後押しが 必要だったのでしょう たぶん第四の世界から 来たのかも知れません

少し名残りがあります あの医師が彼に 開悟したマスターを 見つけるよう勧めれば よかったと思います 残りの塞がった穴を 開けてもらうよう 勧めれば すると解決できます 彼が 即刻開悟したら 医師は 彼が病を患っていると 思わなかったでしょう 彼自身も自分が病気だ と思わないでしょう 彼が人と接したので 皆が「あなたは どうしてそんなに 変なのですか 感情もなく 冷たい」と 言われるのです 感情もなく冷たいのは 他人を嫌うこととは 異なります

今日この話を 聞いて皆に対し 氷のように 冷たく接しないでね そしてこれを 聖人の「氷」の品性だと 言わないことです 一部の人は この種の冷たい性質が あります 人が何かを 尋ねると 知っていても 答えません または のろのろと答えます 月の初日に尋ねた事を 十五日に 答えるようなことは しないことです とても苛立ちます 分かりますか 時には 人が 忙しいこともあります 沢山の事を 処理せねばなりません あなたとのろのろして いる場合ではないです そういう人は 自分を変えることです

そのような振る舞いは エゴのためです これも一種の病気です 何の病気か 分かりますか 人を困らせることが 好きで 自分に懇願して 欲しいのです 注目されたいのです だからわざと ずるずるとなかなか 答えてくれないのです 自分が偉い人で 上品な人間だと アピールするために 引きずるのです それは上品ではなく 愚か者なのです 分かりますか くだらないです 一、二回なら 人は礼儀上気にせず お願いしたり引き続き 付き合うでしょう しかし長くなると 人はあきあきします 分りますか 意味ない 世界には大勢の人が います

何もあんな くだらなく冷たい人に 尋ねなくてもいいと 思います 意味が分かりますか この世界に執着しない ことは この世界が 嫌いなのと異なります 例のその人の病気は 親戚 友人と故郷に 執着がないことです 冷たい人では ありません 心が穏やかで 人を困らたり 自分は聖人であると 見せびらかしたり しません 平和な人に みせかけるために  わざとゆっくり話し 一句終わるまで 一日から十五日 かかるほどで 人が何かを尋ねても 人が何かを尋ねても わざと答えないで 手助けしようという 姿勢もなく 何が必要ですか とか 私にできることは ありませんか と すぐ親切に 援助を与えようという 態度もなく 態度もなく ずるずるする人でなくじらす人ではないです

ああいう人間は何かに たぶん 悪いカルマ(報い)に 引っかかったのです または 雪山から降りてきた マスターなのでしょう ヒマラヤからの偉い マスターなのでしょう 人に寒さとか寒気とは どういうものか分って もらいたいのでしょう ここの夏は暑いですが 冬に冷え込むのを 望むわけではないです 冷えるので 冷蔵庫もエアコンも 必要ありません 私の所に何人かの 「エアコン」がいます 彼らが作動すると 皆が凍死します 私を含めてです 私はその種の氷の様に 冷たい人間と 関係を持つのを 恐れています わざとずるずるして 人の目を引き 自分に 懇願してもらいたい という人間は 重度のエゴと 重度のエゴと 劣等感のある人です

自信に満ちている人は そうではありません 打ち解けて 正直で 熱心です 何にも 引っかかりません たぶんその種の人間は 前世で首吊りでもして 今でも印象が強くまだ ロープが首に巻きつき 喋れないのでしょう 人間は 多くの問題があります 時には自分には 問題がないと思います  その人だけでないです (話の中の例の人) この人は自分が病気と 思っていますが 実は病気ではないです 多くの人は 自分は 病気でないと思って いますが実は病気です 病気であれば それを知るべきです

でないと 後から 人に二回も三回も 指摘されます 自分の内面を見つめて 病気を見つける事です するとすぐに 助かります 病気が分からなければ いつまでもじっとして いないで 本を読み   人に尋ねるべきです 問題を修正しないと 今度また 戻ってきます 開悟したマスターに ついていても いなくても同じです 片隅に囚われて それにしがみついて それを武器にして 人を困らせて 人の目を引くのです 分かりますか そうだとしたら 再び戻って来ます この世界の法則は 公平です あなたが求めるものは 手に入ります マスターも同じです マスターは 解脱を強要できません

自分で求めるべきです 医者も同じで 人に薬を飲むよう 押し付けたり あなたが求めない限り お腹を切るような事は できません たとえ意識不明に なったとしても あなたの親戚が 代わりに話します あなたが同意した という意味です 分かりますか 必ず 本人が同意する事です 敢えて自分の問題に しがみついていると 必ずまた戻って こなければなりません その時 開悟したマスターに 出会えるかどうか 分かりません

もしかしたら その人のように六つの 穴が開いた心臓で 方々回っても 自分の病気が分らない かもしれません 七番目の穴を 開けることは 大変難しいそうです 聖人の心臓は七つの 穴が開いていると 聞きました本当ですか ビガンの心臓は九つの 穴があるとのことです 紂王は どんな類の聖人か 分かりません 聖人は元々七つの穴が あると聞きました なぜ九つなのでしょう 多分かつてトラブルを 招いたのでしょう

常に内面に集中して 安定を保つことです 瞑想を沢山すれば いいというわけでは ありません 外部の 状況によって気が散る ことが多いからです 二種類の障害があり 外部によって 気が散る場合と 自分による場合です つまり執着し過ぎる ことです  解脱や開悟を 切望し過ぎることも 自分の障害になります いつまでもそこで 「私はいつ 開悟するのだろうか なぜ私は 開悟しないのだろう なぜ光が見えないの だろう」などなど この種の執着も 障害です もう一種の障害は 外部の状況です

私達は社会の 影響を受けたり 毎日子供や 夫や妻と 交わっていて 心と注意力は彼らに 取られています すると心を智慧の 中心部に安定させる ことが難しくなります だから 修行が難しいのです 人を教えることが 難しいわけではなく 無駄に思えます そこで時々 落胆する事もあります 皆に励まされていると 感じれば  私はもっとやるかも しれません 仕事の 効果が見えて 人々が 本当にこれを必要と していると思える からです 必要なら 何もする事のない私が 助けてあげたいのです

どうりで昔 今でも多くの聖人は 外に出て来ません 楊子や列子が 全世界のためになると しても 髪の毛一本 使いたくないと 言ったのは やっても無駄だと 思われるからです また山の中に隠れて 修行する人もいれば ある人は 砂漠に隠れて この 世界の人々と関係を 持ちたがりません どんな関係も 自分を 難しくするからです 人はそれぞれ 個性が違います いったん 何かに執着すると 変えにくいです 時には わざと するわけでなくても 変えるのは難しいです おかしいでしょう まあ 皆 良く考えて下さい  良くないところを 早く直して下さい 今日直さないと 明日直すことになり 明日直さないと 明後日直すことに なります 後に伸ばすとますます 困難になります  なぜなら どんどん 利息がたまるだけで 良くない習慣は ますます根強く 定着して 悪習慣を洗い流すのに もっと日にちが かかるからです

今日は子供達の面倒を 良く見ているようです 皆 顔が明るくて つるつるしていまね よく面倒を 見ていますね

こんにちは マスター  (マスターも 美しいです) こんにちは マスター 今の子供たちは すごいです テレビを沢山見ていて 大人の話し振りです ある子供は私に会いに 来た時めそめそしてて なぜかと聞くと あと二、三日すると  家に帰る事になってて 休みは終わりだと 言いました 日にちを しっかり数えています ある日は 八日後に 帰ると 言いました

数日後はすっかり

忘れると思いましたが 後で まだ五日間 残っていると言います 毎日 数えていたのでした 五歳か六歳の子供です

いよいよ あと二、三日となると 彼は泣いていました 私は彼に 何を悩んで 泣いているのか聞くと もうすぐ家に帰るので ここにマスターと 一緒にいられないから だと言いました 帰って学校に行くのも  いいじゃないと 言うと そこにはマスターが いないと言います そしてシンガポールに 行きませんか と聞きます なぜなのかと聞くと あなたは大人なので 誰も貴方がやることを 干渉しないからと言い これを聞いて 涙が 出そうになりました 彼は 自分は子供なので どこに行くにも 不便だといいました 私をとても愛して いるので私もその子を 傍におきたかったです

私は教えられます 私は英語の教え方を 知っていて 他の科目も 中国語も読むこと以外 会話を教えることが できます

どこに連れて行っても 中国人がいるので 誰でも 中国語が分っていれば 教えることができます 先生など 必要ありません 問題は法律が許さない ことです 分りますか

私がどんなに 説明しても無駄です 彼は泣くばかりです もっと小さかった時は もっと泣きました 私が彼を愛してないと 思ったのです どんなに説明しても 無駄でした 泣いて騒いで本当に 私を悲しませました 今は少し大きくなって 少し分るようになって 言葉が通じるように なったのです 前は言葉も 通じませんでした 互いに言っている事は 一方通行の形で 誰にも通じません 彼に分かってもらう 方法がなかったです 彼はなぜと聞くだけで 私がなぜ行けないのか あなたが来られないか なぜこうなのか 答えられません 時々 子供の話に びっくり させられることが あります 大人じみた話し方です たった一歳か二歳の 子供で 言いました こんな生活は退屈で 生きていられないと なんて事でしょう たぶん彼は前世を 覚えているのでしょう 子供は 一歳から四歳まで 大半は自分の前世を 覚えています そこで彼らがいろんな ことを言ってきたとき

私達には分かりません 自分の家はどこどこ だとか 自分は以前 何をしていたとか 自分は先生だとか などと言います 私達は彼が 何を話しているか 全く理解しなかったり 彼がテレビのことを 真似して無意味な事を 言っていると思います 実際そうではないです 既に新聞を読む方法を 知っている三歳の子が いました そして 彼は何も学んだことが ありませんでした 彼は声を出してそれを 読むことができ両親は 大変ショックでした IQが非常に高かった いいでしょう 皆家に帰って 子供を訓練します 実際あなたが 子供を訓練したいなら 生まれる前から 始めねばなりません 頻繁に 彼と話をします 妊娠している時に 彼に良い話を 肯定的な話をして 本を読んであげます 辞書も読んであげます

辞書の数ページを 読んで聞かせれば 生まれるとすぐに 彼と話ができます はい それは 彼のIQを高くします しばしば彼に 歌を歌ってもいいです 良いポジティブな歌を 歌ってあげます それも彼のIQを 高くします それが 発達において 彼の 潜在している能力と 幾つかの神経細胞を 刺激するようです いったん生まれると 非常に頭が良いです 彼らは歌ったり 話をしなかった 普通の赤ちゃんより 頭が良いのです

彼らのIQは50%か 20%高い可能性あり 私もあなたが妊娠中に 枕の下に鉄を置くと 何らかの理由で それが本当に 赤ちゃんのIQを 上昇させると 聞いていました それを聞いただけです 試みてみていいです 私は保証できません 聞いただけです いいでしょう しかしこの頃子供達は 本当に聡明です 理由がわかりますか 大部分の女性が 妊娠している時 テレビを見るからです それは 赤ん坊が吸収する 情報のようです 彼の脳がすでに 発達し始めたので あなたが吸収すれば 彼も中で吸収します

胎内にいるので 聞くことができない のではありません 彼がまだ中にいる時 彼に影響できます その時 母親と子供との関係が 母親と子供との関係が 非常に神秘的であって  親密であるからです そういう訳であなたが 食べたり考えるものは 赤ちゃんに影響します 母親が脳により多くの 栄養を取り入れるなら 例えばホウレン草 青菜や 他の栄養分 彼女が可愛い子供を 生むのを見るでしょう 多分カッコよくないが 賢いです

子供が美しく見える ことを望むなら 家の至る所に美しくて 良い人々の絵を 貼らなければ なりません  すると子供が生まれる 時 非常にきれいです それには確かに 影響があります あなたが誰かを思うと 子供はその人に似ます そういうわけで 大部分の赤ちゃんは お父さんに似ています あなたが最も愛して または最も嫌う人は 夫であるからです あなたは毎日 彼のことを考えます そういう訳で大部分の 新生児は父に似ます 彼らは母ではなく より父親に似ます 知っていますか それは非常に良いです

それは 神の手配でもあります 子供がどのように 見えても 私達女性が 子供が自分の子で あると知っていますが 父親が確信している はずがないからですね 赤ちゃんが彼似なら 彼は非常に幸せで 赤ちゃんの より良く面倒を見て もっと愛します これは神の手配です あなたの子供が皆 なぜあなたより夫に 似ているか疑問に思い 嫉妬しないで下さい ただ自然なことです

最近私は以前非常に きれいだった人の 記事を読みました しかし  彼は食べ過ぎたので 太り始めました その後 彼は自分で 痩せ始めて  痩せる効果的な方法を 見つけました それは速くて効果的で などなど  体を害しません  それで彼は本を書いて 欧州とアメリカで 大変有名になりました 多くの人々は 彼の方法に従って 痩せました そして 彼らは再び きれいになりました 男性と女性は同じです しかし何がその人に 起こりましたか 彼の本が出版された後 彼が有名になった後 食欲をコントロール できませんでした

彼は217キロか 308キロになるまで 食べに食べました そして 彼は 安いホテルに行って 部屋にチェックインし 自殺しました 彼の妻と子は悲しみに 打ちひしがれました 彼が最初に話をして くれれば太かったか どうかに関係なくまだ 大変彼を愛していると 彼に告げたでしょうと 彼らは言いました なぜ 彼はこのように 自殺しましたか 彼は他人に 言わなかったからです たぶん彼は 気が咎めたのでしょう 常に妻に言って いました 彼が こんなに太り続ける なら彼を信頼している 読者達は落胆して 彼が言ったことは 真実でなかったと 思うだろうと だから彼は自身を 制御できませんでした

彼は食べて 食べ続けました 有名になる前は 自身を制御できました 何万人もの人を 助けた後 もう自身を制御 できなくなりました 食べるように 彼をせき立て 強制する一種の力が あるかのように 彼は 制御できませんでした 彼は長年 大丈夫でした 有名になった後 そのようになりました 因果の法律は 存在します 彼はここに来て この種の人になる 運命だったと思います 彼はついに死にました このように他人に 模範を示しました あなたが肥満なら きっと問題があり 死んでしまうと ある肥満な人は 心臓病で死にます 分りますか その人はたぶん 他人を助けるために 降りて来て 自身を 犠牲にしたのでしょう でもやはり自身の悪い カルマ(報い)に耐え ねばならず最後は独り 死んでしまいました それは自殺のように 見えましたが実際は それは彼の運命でした

私達が誰かから学び その教えと方法を その教えと方法を 使って利益を得るなら それで十分です それで十分です 先生が自身の教えを 実行できるか否かを 気にしてはいけません 自身の教えに従う 先生は珍しいです そしてなぜ彼は私達と 同じ事をすべきですか 分りますか 彼の生活は 私達のと異なります 彼は方法を見つけて 私達を教え 私達はそれを好み 実行によって 利益を得るなら それで十分です 分りますか なぜ私達はその人が 自身の教えに従うか 否か気にすべきですか そうでしょう

飛行機の製造者は それを飛ばせることが できるとは限りません そしてタクシーを 組み立てる労働者は 運転する免許が あるとは限りません 私達は車を買えば いいのです なぜ 製造者が運転できるか 否かを気にしますか そうでしょう (はい) そしてある人は多くの 薬を発明しました 他人の服用のために 発明者がガンだとは 限りません そんな事はありません 分りますか 彼は同じ薬を飲むべき ではありません 私達のほとんどには 問題があります 先生から学んだ後 彼の私生活に集中し 自身の目的を忘れます

なぜ彼から学んだか 明らかであるべきです 彼からかれこれを いかにするかを 学びに来たのです それを学んだ後 その人がどうしようと 構いません 分りますか 同じ道理は人生の 全てにあてはまります もちろん英語の先生は 英語を知っていますが 毎日出かけて 私達のように 英国人を見つけて 話す必要はありません そうでしよう 彼は練習する 必要ありません 彼は既に熟達しました 彼が毎日英語を 使いたいかどうかは 彼次第です 彼が毎日中国語を 話しても構いません

私達と無関係です 彼から よく英語を学べる時 ベストを尽くし 学んだ後私達は 英語で話し 読み 書くことができます それは 彼と私達の目的です 先生が何らかの 英語の本を書いたか 毎日英語の本を読むか 英国人と話すか 毎日英語の テレビを見るかなどは 関係ありません

いいですか 望むなら それを自身でします 彼が何をするか気に すべきではありません 彼に中国の妻がいて 毎日中国語を話し 中国の食物を 食べようが 私達と関係ありません 分りますか いいでしょうさよなら さよなら マスター さようなら さよなら マスター 毎回皆さんに会うたび 私は非常に驚きます 毎回それは同じ思いも かけないことです 不思議です なぜ多くの人が一人の 人を愛せるのでしょう 私は常に驚いています ついさっき護法に これを話していました なぜこんなに多くの 人が一人の人を 毎週愛せるのでしょう 毎回皆さんに会う度に 私は驚きます 一回目の時のように 分りますか 私は自問します これはあり得ますか 私もかなり感動します でも奇妙だと感じます なぜ多くの人が一人の 人を愛せるのでしょう そして人数を問わず 一人ひとりが十分愛を 得るのを感じるのです

はい さようなら

私達の大部分の食物は 牛 ブタ 鶏などを 養うためにあります 人間のためにではなく

養うべきそれほど 多くの動物がいないと したら 現在の穀物と 野菜の生産量で世界に 供給する二倍以上が 得られますし さらに節水できます

スプリームマスター テレビジョン 一月十六日 日曜日 スプリームマスター チンハイと エルキンタナロレンス 紙との対談は 智慧の言葉で ご覧下さい

本日のスプリーム マスターテレビジョン スプリームマスター チンハイと エルキンタナロレンス 紙との対談は 智慧の言葉で ご覧下さい

車 電車 飛行機を まだ持っていられます 輸送などのために より良い よりエコな 技術を開発するまでは まだそんなものすべて 快適さも皆 持てます そうです  ただ畜産業を止めて ビーガンになるだけ

スプリームマスター テレビジョン 一月十八日 火曜日 スプリームマスター チンハイと エルキンタナロレンス 紙との対談は 智慧の言葉で ご覧下さい

本日のスプリーム マスターテレビジョン スプリームマスター チンハイと エルキンタナロレンス 紙との対談は 智慧の言葉で ご覧下さい

肉を食べることで たとえ間接的でさえ 毎日暴力で生きるなら 平和を望むとは 私達には言えません それは暴力です 私達が食べる他の物は 長生きしたいと 言っても 私達の寿命を縮めます 食べ 吸い 飲むもの等 それは命を縮めます 私達は知的になりたい のに 脳に有害な 毒を与えています ですから私達は 望む事と全く正反対の あらゆることをします 人々は本当に調子悪く 下手に欺かれて 残酷にだまされます

あらゆる新聞 テレビ ラジオは皆 少なくても毎日 一つの記事か 一つの 番組で人々に 気候変動と ビーガン食の解決法に ついて伝えるべきです

スプリームマスター テレビジョン 一月二一日 金曜日 スプリームマスター チンハイと エルキンタナロレンス 紙との対談は 智慧の言葉で ご覧下さい

本日のスプリーム マスターテレビジョン スプリームマスター チンハイと エルキンタナロレンス 紙との対談は 智慧の言葉で ご覧下さい