キンタナローに どれぐらい 滞在していますか キンタナローにどれ位 滞在していますか 一週間だと思います 違いますか ええたぶんそれ以上 もう少し 八日間です でもその前に来ました COP16の 二週間前にです ここに数日間 四日間いて 雰囲気を清め  スムーズで平和に 進められるようにして その後帰って そして今回また ここに戻って来ました その時招待されるのを 知りませんでした 家に帰って 彼らが招待状をくれて やっと分ったので こう言いました 「いやだ 出たばかり 今また戻らなきゃ」と カンクンは好きですが ただ旅に出るのが あまり好きではなく ええ ここは好きです

ここにいると 去りたくありません 私の犬たちと 離れるのが難しいです 彼らは 私が出かけることを 知っていて時々長期間 出かけられます 例えば一カ月とか 二カ月 普通 私が部屋を 出入りしても 彼らは何も言いません ただ今回は 私が立ち去って 私が立ち去って 遠くへ出かけるたびに 彼らは一緒に泣きます 吠えるのではなく 泣いてます アルーーーーーって こんな感じアルーーー 一斉に 七匹の犬が 想像してみて下さい とても難しいです 毎回犬と離れるのは 非常に難しいです

ええ 私は傷つきます 彼らは大変愛情深くて 引っ付き虫だから 彼らはただ 私が去る時に分ります 私が何も言わなくても でも ええそれでも 何か言わねばならず 「お願い 行かなきゃ でも愛していますよ あなた達を含め地球を 救うために行かねば」 そして彼らに言います 「あなたはこの世話を あなたはそれの世話を あなたはそれの世話」 仕事を割り当てます でも彼らは依然・・・ 彼らは静かに座って 聞きます 皆が静かに 座って耳を傾けますが 私がドアを出るや否や アルーーーーーーって そのように赤ちゃんの ように泣きます

心が張り裂けたように 同時に オーケストラのように 私にはとても困難です 鳥たちは大丈夫です 彼らも少しギャーと 鳴きますが犬のように 泣きません まるで誰かに言われた ように「さあ今から 泣きましょう 123  アルーーー 一緒に 大きい子も小さい子も 同時に泣きます一緒に それだけでなく 今 私がいない時も 泣きます 毎日です 帰るとアシスタントに 言われます ずっと 時々 あるいは夜に 彼らは泣きます たぶん私が離れた時の ように一緒に泣かない けど 彼らは二匹で 一緒に泣きます

あるいは一匹か三匹で 私のスタッフは時々 彼らの所に行き一緒に 座って慰めねばならず 「大丈夫だよ 彼女は戻って来るから 大丈夫心配しないで」 時々 私が毎晩歌う テープを残さなければ なりません 子守り歌のように テープを残しますが 十分ではありません それは違うと 彼らは分かっています まだ時々夜に  または昼間泣きます これが旅行の 一番難しいところです もちろん想像できます 毎日私も彼らと話し テレパシーも送ります しかしそれでも彼らは 知っててただ泣きます

とても難しいです ガールフレンドの元を 去るのは非常に 難しいと思うなら 一匹の犬はより難しく そして七匹の犬なら さらに難しいのです いいでしょう 他の質問は ええと いえ いえ ないのですか 十分です ええ 十分ということは あり得ませんが 良い記事を書くために マスターから得た 情報は非常に有益です そうです ここにもっとあります

気候に関する記事を 書く必要があるときは いつでも取り出せます 私は主に 文化と環境について 書きます   それでページを増やす ことができる記事は 幾つかあります ええ そう そう あなたの書く記事に ただ含めて下さい 相応しいのを使って すべて無料です 無条件です ダウンロードして使え とてもとても 貴重な情報です はい それを使います 私達のテレビには 番組やショーがあり 違う文化もあります わあ きっと非常に 豊かなサイトだと 想像できますよ ええ 人々は好きです 本当に大好きです 私でさえ好きです

たとえ私がその 仕事をし そのために働いていても好きです つまり  非常に重要なTV局で 単なる話しではなく 人々の生命のため  それはすべて非常に 有用で貴重な情報です そして平和のために マスター彼はあなたの 愛の哲学や あなたの 話し方が 本当に 愛に満ちているので 好きだと言っています 本当にそのようです 人を傷付けると 自分自身を傷つけ 良い事をすると 自分自身を癒すのだと ええそう そうです

物事はすべて創造物で まるで私達の体のよう 自分の指を切れば それは自分の指です たとえビジョンで 見なくても 瞑想しなくて ビジョンを通して 見なくてもそれでも それがわかります 人々はただ盲目で 欺かれて 騙されているのです 人々はただ 妄想の犠牲者です この世のすべてが 彼らを騙そうとします 例えば彼らは 美しい女の子に 愛を与え そして結婚後 彼女はもう 料理さえしません 彼女を追い出したい なら 財産の半分を 与えねばならず支払う ために一生働きます

何のためですか 愛のため いわゆる愛 子供がいれば もっと多く支払います 何でも余りにコストが かかるので 人間は 自分がどこから来て 他に何ができるか 考える時間さえない とてもとても忙しく 一日に十時間働いても 使えるお金は 依然として足りません それは非常に不合理 「愛している」ことを 確認するため 文書に 署名せねばならない いいえ彼が後で支払う ことを確認するためよ それが唯一の理由です 他に何かありますか でも人々が間違えば 感情より 大きな約束は ありません

でも人々が間違えば 感情以外に 約束はありません そうです でも問題は 感情も多分本当でない だろうと知ってるので 後で彼が支払うことを 確認せねばなりません 彼女が家の半分を 得ることも 例えばですが それが悪いとは 言っていません  それは女性や 子供達に役立ちます でも私が言いたいのは 愛さえも幻想なのだと 人々はその中に捕われ 「ああ 私達は恋を している」と思います ある日目覚めて「ああ 私はもう恋していない 何をすべきか」と 支払いの時です 一生支払います

その後 彼らが 他の誰かに 恋をしても関係なく 依然として支払います このかわいそうな人は 一生働き今は妻がなく 家もないかもしれず  支払いのために訪れ 子供もないです 妻は子供を養育する 権利があり 彼は今 ただ働くだけです  支払うために働きます そう 多くの状況は そのようです 違いますか そうです(そうです) 一つ質問があります あることに関して それはなんと言うのか 屋上で野菜を 育てることですが 都市では屋上で 野菜を育てるのは どう役立ちますか その農産物は畑の物 くらい良い物ですか 屋上庭園について 一つ質問が あります

その野菜は畑のものと 同様に栄養価が高くて 良い物ですか ええそうです 有機栽培をすれば なぜならある都市では 屋上で野菜を 育てるからです なぜならある都市は 屋上菜園をするのに 慣れているからです ええ 良いですよ 育て続けて下さい 土を足したり 違う土を入れたり  土を増やしたり 時々土を変えるのです でも野菜を作るのは 土だけではありません 太陽と空気と愛です スコットランド人の 農家の人の話を 覚えていますか 彼は毎日愛を込めて 野菜を育てています

ポテトはとても大きく 他の農家と同じ土壌 なのに 彼のポテトの 大きいことといったら 私の団体のメンバーの ズッキーニですが ええ通常ズッキーニは このくらいの大きさ 私の手や腕 これぐらいの大きさ 彼女は頭ぐらいの ズッキーニを育てます 食べたので知ってます これ位のズッキーニで 大きくスイカのようで 長くて大きいのです その上美味しいのです けれども彼も彼女も それ程手を掛けません そうです 草さえも刈りません そこに植えて 庭から刈り取った 干し草で覆うだけです

干し草で覆うだけです そうです 草で覆う それだけです 庭から堆肥を少し 持ってきて それで覆うのです 水さえあまり遣らず 水なしです ほし草で覆うと 地面は常に 湿っているからです 有機農業は このようなものです あまり 水を必要としませんし   化学肥料も 要りません あなたの健康に 良いばかりでなく 昆虫や鳥 ミツバチの ためにもいいので 彼らは受粉を続けます 多くの化学物質は ミツバチを殺すのです 近頃 地球規模で ミツバチのコロニーが 崩壊しています

ミツバチがいなければ 私達は何も得られない 自然がするようには 受粉出来ません 花から花へ 受粉出来ません  出来ても 永遠にです 彼らの方が上手です 鳥や小さいハエは 果物や野菜の 受粉をします 一時は 農家の人達は とても心配で 言いました 「ミツバチがいないと 果物や野菜 受粉や 自然の方法も なくなるだろう」と それは人間の力では 出来ませんミツバチの ように受粉出来ません ですから農家はとても 心配していました

今は数が増えていると 良いのですが  たぶんでもゆっくりと 私も心配していました 「多分これが食べる 最後のオレンジです」 ミツバチがいないと こうなるでしょう そうです私達の地球は 美しく そして さまざまな果物や 動物がいます 私達が共に 協力しているからです でも私達が 食べるために あれこれ殺し始めると 故意であれ偶然であれ 化学物質や肥料などの せいでですが それで自分自身を ゆっくり或いは素早く 殺しているのです そうです人類にとって 非常に不幸なことです

私達は失敗の種だと 昨日読みました 昨日私は  人類は失敗した種だと 読みました そうですが それは変えられます 私達が神のパワーに 戻ることにより 変えられます  なぜなら私達の内には神がいるからです 私達は皆 ミニ神です ええそうです 人類全体を合わせると 大きな神になります 私達は力強く 貴重なのです アインシュタインは 人類の問題は 原子爆弾の中ではなく その心の中にあると 言いました アインシュタインは 人類の問題は 原子爆弾ではなく その心の中にあると 言いました

ええそう それに彼は菜食でした 私達は人類の頭脳集団 全員のリストを 持っています 彼らは皆菜食です 詩が好きな人なら ラビンドラナート タゴール 彼も菜食で A アインシュタイン 菜食です 他には 大勢います スプリームマスター テレビを見れば リストが流れます 他には誰ですか マハトマ ガンジー レオ トルストイ もっと有名で 頭の良い人はいますか ほら 言ったでしょう これは科学的に 証明されていますが 菜食を選ぶ人々は 平均より少なくとも IQが5%高いのです

そのポイントが欲しい 5%高いか 平均より高い人々は 最終的に 菜食を選ぶそうです 菜食を選ぶそうです たとえ彼らの両親が 以前肉を与えても 彼らは少なくとも 三〇歳になる頃には 菜食になることを 自分自身で 選ぶのです 彼らは選びます これらの人々は皆 IQが平均以上です 英国で  様々な背景を持つ 八千人を誕生時から 調査した結果です 遅くても 三〇歳頃か それ以前に 菜食になることを 選んだ人は誰でも 平均より IQが高いそうです

5%以上高い人は 菜食を選びます ですから今こそ 選ぶ時です ええ そうです 誰もがこのような 会話や物の見方に 近づくことが出来ると 良いのですが そうですね 間違いなく それが彼らの習慣に 影響するからです ええ 分かります ですから スプリームマスター テレビジョンに全力を 注いでいるのです エネルギー 資金 時間 貴重な時間をです 記事の一部を テレビチャンネルに 割くつもりです 記事の中で一部を スプリームマスター テレビジョンに割く つもり(ありがとう) それで人々は見る事が 出来 近づくことが 出来るのです それで人々が それを見られます あなたは人類のために 貴国のために 素晴しい事をしました 私のフェイスブックの 壁に載せます ユーチューブフェイス ブック ツイッターに 私達も載せています

沢山のウェブサイトも 外部の人々や 外部のウェブサイトが 私達のテレビを 彼らのウェブサイトに 載せれば人々が 自動的に見られます それから 沢山のテレビ局や ケーブル会社も 私達のテレビを 彼らの番組に載せれば ええ 自動的に 彼らは時々そうします 無料です もちろん始めは 多く払います でも一部は私達の為に ただそうしてくれます 彼らがそうすべきだと 感じるからです おっしゃる様に人々に 更に情報を与えます だから私達は皆で 協力し 人々に知らせ ようとしています 助力有難うございます メディアは強力です

政府の次に 国連の次に 女性の次に そうですね その通りです その通りです 多くの新聞社は あなた方のように 私達を訪ねて来て 宣伝する手助けを してくれます 彼らはお金をとること さえしません 最初は  沢山宣伝しました お金を払って 菜食などの宣伝を しました でも彼らの一部は お金をとらず  そうしてくれます

それで人々を非常に 気の毒に思うのです お金のために 彼らは 自分の時間を 騙し取られています 彼らは一日に八時間 十時間働かねばならず 時間がありません 家族や子供 そしてその他の事も 面倒を見なければ なりません その上 全ての情報が 幅広く得られる訳では ありません 誰もその 情報を広める手助けを しないからです それからそれに加えて 本当に全ての事や 社会全体が人間の 健全な感性にとって 常に助けとなる訳ではありません 例えばあなたが 肉などが好きでも それは私達の幸せには 役立ちません

しかし真実は人々から かけ離れています そういう訳で 彼らは人々が神経質で 殺すのが好きではない ことさえ知っていて それで全工場式畜産場 解体場 動物を殺す 場所は全て 町から 非常に遠く離れて いるのです 誰も中に入って 見る事はできず 大抵は大きな壁や門で 隠されています それで知らないのです それで家に帰って疲れ ただ一切れの肉を掴み それを食べます 考えもしないで いいですか まず仕事は非常に過酷 見る時間もなく 疲れて その後すぐに 家に帰りますが肉以外 何もないのです

ええ 空腹で疲れて 思考も動かない時は 何でも食べるのです そうしてそれを食べ 病気になります もっと疲れて 病院行きです 医者や病院に行った後 もっとお金を 稼がねばなりません 本当に時間もなく あまり考える力もない 私が言う意味が わかりますか 人々がとても気の毒で 彼らは本当にあらゆる 面で騙されています 人が変わるのが 困難な部分はそれです しかし社会は総じて この事に手を貸さず 情報がなく 生涯 肉が良いと考えるのは 習慣で 洗脳です 子供の頃から既に体を 汚染しているのです

そしてまた赤ちゃんも 生まれた時から 健康ではないのです 肉やたばこ 薬物 アルコールのために 両親は既に 健康ではないのです 子供は生まれつき 健康ではないのです たばこを吸う人は既に お腹の中で自分の 子供を傷つけていて それで時には欠陥を 持って生まれてきたり 口蓋裂や 他の病気を既に持って 生まれてくるのです 例えば薬物や アルコールは 体によくありません 既にお腹の中で そして遺伝子ですが 両親からの不健康な 遺伝子は子供の 遺伝子に伝わります

そして生まれた時既に 両親が喫煙していたら 成長する間赤ちゃんを 傷つけてしまいます 両親が喫煙している 家庭に子供が暮らして いたら子供は五十歳を 越えるくらいまでに 肺に障害を抱えるか 気管支炎になります 子供にさえ 起こるのです たとえ彼らが以前 障害を抱えてなくても 四、五十歳を越えると 幼い頃の受動喫煙で 障害を抱えるのです 症状が出るのでさえ 年月がかかり すぐに 影響が出る訳ではない そうです ただ受動喫煙からです 全てが人間にとって 良くありません

ここでする全ての事が 本当には人生を愛さず 本当には 健康を愛していません 私達は平和を愛さず 私達は長生きしたい 健康でありたい 平和を望むと言います でも本当ではないです 喫煙し 飲酒し 肉食し 薬物を摂って 健康を求める事は できません そうです 毎日暴力と共に 暮らしながら 平和を望むとは 言えないのです たとえ間接的であれ 肉を食べることで それは暴力です 長生きしたいと 言いながら 食べ物は 寿命を縮めます  肉食 喫煙 飲酒 全て 寿命を縮めます

そして私達は賢くなり たいと思いますが 脳を毒しています ですから私達は本当に したいと思う反対の 事をしているのです だから私達は問題を 抱え 病気になり 戦争を起こすのです そうです そうした事の結果です なぜなら私達が多くの 家畜を飼育しすぎると 水不足になり 食糧不足になるのです そして戦争も 時に水不足 食糧不足が原因で 起こるのです そう原因は一つでない そうして また 自身の脳を毒します 私達はあまり正しく 考えられなくなり 戦争が良いと考えますそれは違います 意味が分かりますか すべてです

一つの事が 他の事を招きます 人々は本当に可哀そう 哀れにも欺かれてます 残酷に騙されてます だから皆さんの仕事は 非常に重要です 情報を広めるのです ウェブサイトに載せて 新聞に掲載して下さい どんな事でもして 人々に伝えて下さい 友人に伝えて下さい 他の新聞にも伝えて 記事を配信して下さい そうします 彼はそうします 全ての報道記者が あなたのようにしたら 人々は情報を得ます 私達はあらゆる種類の ことをしていますが メディアや政府の 援助が必要です

多くの新聞が支援して テレビもラジオも 支援してくれます そう 私達はテレビで これら全ての新聞社の 名に感謝しています 毎月私達は「感謝」の リストを作ります ほら 私達がどれだけ 多くの支援を得てるか 分かりますね しかしまだ十分では なく 彼らは毎日する 訳ではないから 彼らは支援しますが 毎日伝える訳ではなく 私の考えでは 全ての新聞 テレビ ラジオが 気候変動や ビーガンによる 解決策について 少なくとも毎日 一つの記事や ショーや番組を 持つべきです

彼らはまず自分自身に 情報提供し そうして 毎日公共に 情報提供をするのです そして政府は こうした情報を全て 広めるべきです それは可能です タバコをご覧なさい タバコは禁止されて 今では少ないですね 人々はレストランや カフェでは タバコを吸いません 飛行機やバスでもダメ そうですね 政府はできるのです そう タバコは肉食を 止めるより難しいです タバコは中毒性があり 取って代わるものが 何もないからです そうです 肉を食べなくても ベジミートを食べ 満足しています そうですね 

満足です それは代替品です 分かりますか だからタバコや薬物は より難しく 飲酒は より止め難いのです そして私達は常に 彼らを批判し 止める べき 良くないと伝え 「とても簡単なのに どうして止めないの」 肉食を止められません 今日あなたは既に 最初の部分をしました はい とにかく沢山あり あなたは一カ月間 今日の全ての情報を 使って記事が書けます それは確かです 彼はそれについては まず間違いないと思う しかし ええ私は 二つの部分を調べます 今日開始し 明日用に 最初の部分を準備し 月曜日にもう一つの 部分を発行します

彼は二つの部分で 発行します 今日彼は 明日用の 最初の部分をやり 月曜日に二つ目の 部分を発行します 彼が望むようにね ♥ ベジ CH いいですか それは私の署名です ありがとう いいですか 本当にありがとう あなたの役割を果たし 世界を救っています はい ありがとうございます どう致しまして さようなら ありがとうございます さようなら ベジタリアンになって くれて有難う 大丈夫 何もかも感謝します どう致しまして どう致しまして 神のご加護を 動物も愛してくれます

太陽輝くカンクンでの 美しい日に行った インタビューの前に 沢山の地元の鳥の 訪問を受けました その鳥はマスターの 親切と寛大さを愛して やって来たのです スプリームマスター チンハイとバレス テロス氏はその日 時間前に突然訪問した ゾロピテ(クロ コンドル)について 親しく会話をしました

ズームして それで十分です 近過ぎないようにね 恐がるかもしれません カメラがあるので じゃあ入りましょう さあ さあ 今までこの鳥を 見たことがありません 私がバルコニーで 座っていたら ほんのすぐそばに 来たの これぐらい  それで私は言いました 「パンをあげるわ」と その後私が急いで 立ったので恐がって 行ってしまいました でもこの私の椅子の 隣にいたんです それに一度ではなく 二度もです あの子が来たので 私はパンを取りに 行って 戻りました それでここに座ったら またやって来ました

隣に これぐらい 恐がりませんでした あれを見て あっちに立ってますよ とても美しいです あんな鳥は今まで 見たことがありません 見たことありますか メキシコには多いの 見たことはありますが こんな近くではなくて ここに来るんです 訪ねて来ています 私がここに座ると  彼はバルコニーに来て バルコニーに でも私の見るところ すっかり彼らの家です 気持ち良いのです

ええ そこに水と パンを置きました お腹すいてないのかも でも構いません 後で食べられますよ 気付いたのですが あの鳥 背中が青い 小さい方の鳥は パンよりもクッキーが 好きなんですよ

パンよりクッキー 自家製クッキーです あのね 私が初めて来た時 誰も私にパンを 買わなかったんです クッキーしかないので こう言いました 「ごめん パンがないの クッキーでもいい」 「食べてみる」と言って 気に入ったようで 毎日やって来ます クッキーとパンなら クッキーを先に食べる ええ 彼らは飛び去り 後で 戻って来たときに クッキーはもうなくて パンを食べました

二〇一〇年 十二月十一日の スプリームマスター チンハイとの対談の後 バレステロス氏は 二つのニュース記事を 発行した 「(スプリームマスター チンハイが語る ベジになることでの 気候への利益」および 「植物に基づく食事を 提唱する 国際的な若者達が 大声で主張する」 これはそれぞれ 十二月十二日と 十三日のエル キンタナローエンス 紙面に掲載されました 以下はその記事からの 抜粋です 「(スプリームマスター チンハイが語る ベジになることでの 気候への利益」「国連気候変動 枠組み条約サミットの 幾つかのセッションに ゲストとして 招待された後 (スプリームマスター) チンハイは 世界的な気温上昇の 進行を回避する 重要性について語った 人間の消費のための 畜産業を 廃止することは  環境に劇的な利益を もたらすと 彼女は強調した

この環境保護論者  作家 音楽家 そして 精神的な師は 世界中の気温上昇を 逆転させる方法として 植物に基づく食事の 摂取を強調した ビーガン食を支持し 動物性製品の生産を 停止することで 全ての人間が この解決策に 参加できると述べる 地球の擁護者としての 彼女の参加に関して 彼女は世界的な 指導者達や政府に 動物性製品を使わない 生活様式に 参加することを 強く求めた この人道主義者は 都市や国々を水没の 危機に追い込んでいる 温暖化の懸念すべき 状況を逆転させる為に 必要な要素は 全ての個人が 持っていると述べた」

バレステロス氏による 二つ目の 「植物に基づく食事を 提唱する 国際的な若者達が 大声で主張する」 この記事では

スプリームマスター チンハイの奨励のもと スプリームマスター チンハイ国際団体が 有機ビーガン政策に 向けて意思決定者達を 支援するために 行った活動を 特集している