次の質問者は数年前 ビーガンになった方で 彼はより思いやりある 高潔な生き方を 認識された ということです アレックスアーント氏 作詞家 音楽家 バンド ソニックパラダイムの リードボーカルで 歌を通しビーガン食を 推奨しておられます

こんにちは 皆さん ハーイ スプリーム マスター チンハイ こんにちは ハーイ アレックス こんにちは ただ私の大ファンで いて下さり感謝します 私もあなたの 大ファンです

この質問を尋ねられ 私は嬉しく思います (どうぞ) 質問は 音楽家として 最も力強い物の一つが 私達の世界の芸術で それは人間の魂と 繋がっているように 思えます これをどう思いますか 芸術の美は私達に別の より高尚な生き方を 思い出させますか ありがとうございます ええ そうですね そうです アレックス 聡明でハンサムで 慈悲深い音楽家に 会えてうれしいです

声にならない者の声 多くの人々を導く 灯火の掲げ手です 私も同じくあなたの ファンの一人です 心からの詩と曲を 書き続けるよう 力を尽くして下さい 「霊性の世界に食肉 処理場はない」などの ようにあなたの曲は 非常に感動的で  心からの真実と感情を 鳴り響かせます ならなぜ地上のものを 求めるのでしょう そういうことです あなたの歌は力強く とても力強く そして 芸術は力強いです あなたはご存じですね どんな説明や 言葉よりも 芸術は深く心に 語りかけます 私達の心に真直ぐ 届きます

それは人の気持ちを 引き上げ 偏見や 先入観による 障壁を溶かし 人間の言葉の限界を 超えて完璧な表現を なしうるのです そしてアレックス あなたのような 芸術家は既に半分 聖者と見なされます ビーガンの芸術家なら それで50%を 超えているでしょう おめでとうございます 彼らは素敵でしょう こういう雰囲気なら いつまでも話せます

芸術家は天国の 音楽や高い境涯の 美しさと肩を並べる ことが可能であり 地上の自分達を 楽器や声によって 可能な限り 表現しようと するものです なぜなら天国では あらゆるものが偉大で 想像を超えていて 神の光と天の音色や 旋律で一杯だからです それこそ私達が言う より高次の 宇宙の振動であり いつでも聞けます 今のように 私が話しかけながら 何の道具も持たず 周りでハープを 弾く者などいないのに 私は同時に天国の 音楽を聞くことが できるのです 内面に流れる旋律 この音楽こそ 真の音楽であり 地球上のあらゆる 偉大な作品の発想の 裏にあるものです

私自身の経験で わかっています 古代に そのとき 天国と 繋がっていた 霊修行者達は 作り出した楽器で 高い境界の天国の うっとりするような 素晴らしい音楽を 再現しようとしました それで私達の手に入る ハープやピアノや バイオリンやフルート スコットランドの バグパイプのような 多くの楽器は全て 実際の天界にある 音に似ているのです

ただし本物は驚くほど 高く引き上げるという 点を除いてです 私は内面の音楽を 聞いて比べることが できるので分るのです 世俗の音楽や 他の芸術家の音楽を 聞くことができるので 比較できるのです 絵画や金銀宝石は 神の王国にある ものほど輝くことは 決してないかも しれませんが 彼らはなお 人々に その偉大さや神聖な 品性を思い出させ 通常の世界を超えた 何かに気づかせようと しているのです ですから芸術家は全て 人間の気高い性質を 気づかせています 美しい芸術は私達に 真の家を思い出させる というあなたの言葉は 正しいのです

それは単なる 美的喜びではなく 私達の原点との 共鳴なのです 私達が崇める美とは 私達自身なのです 気高さや愛 及び 慈悲は私達自身です だからこそ私達は その美しい作品で 人生を豊かにする あなたのような 芸術家に 感謝するのです 私達自身の霊性の 世界である楽園を 創るまで共に働き ましょう アレックス 感謝します 天の加護を ありがとう 音楽を続けて下さい 私達の魂を動かす スプリームマスター チンハイの言葉にも 感謝します

それは天上の 音楽であり マスターの智慧に 関するすべてが 私達の慈悲と情熱を 駆り立てます 再度感謝申し上げます 次の質問者も 音楽家の方です 彼はダビンチの名で 知られていて 力強いヒップホップの 作風で有名です 同時に多くの方面で 注目に値する 業績を残しており 顔や足さえ使って 音楽を奏でます

ありがとうございます 我々はソラリキスト オブサウンドです

我々はあらゆる人に 自分の持つ力を 気づかせるため 人間として 音楽家として 生涯を捧げています そして同じ目的に 生涯を捧げる多くの 人々の中にあることは 本当に感慨無量です ですからスプリーム マスターチンハイと ここにいる皆さんに 感謝します

最近生まれてきた 子供達に対して どう考えますか アキアナのように 偉大な才能を授かり 成熟し 年齢以上の 智慧を持つように 見える子供達です 今 彼らにどんな 役割があるのでしょう ええ お答えできて うれしく思います 一人の小さく 美しい少女 アキアマクラマリクが 記憶にあるでしょう

いわゆるインディゴ チルドレンクリスタル チルドレンの一人です 異なる境界 より高い境界から 生まれてきて 私達とは違い 神性や少なくとも 一部を持っていて それで私達のために 世界に異なる加護を もたらすのです 私達は皆 異なる 境界から生まれます ダビンチさん 私達は皆神聖なのです 私達は皆 意識の 高い境界から 生まれてきました 私には分ります 堕落していた だけなのです 私達はこの世に来て 混乱していて この領域の 否定的な力に欺かれ 私達の望まない姿に 変えているのです

私達は今の姿より もっと良く あるべきです だからこそ私達は どんなにお金を 手に入れようと どんな成功 大邸宅や 高級車を手にしようと 決して満足できません 私達の内面で何か 何か足りない感じが するのです 何か 何だか分りません 私達の神聖な根源が 起こそうとするのです インディゴチルドレン とは幼くして 特別な才能を持つ 子供達です その年齢よりもずっと 多くを知っています そしてこれら特別な 才能ある子供達に 学んで共に過ごした 人々は私達に彼らの ことを語るのです

彼らは高い境界から 生まれてきながら その知性と智慧と 才能の一部分 高い境界の資質を 保ち続ける ことができた 子供達なのです 多くの子供達が インディゴチルドレン であるとは限らず 誕生から三歳か 四歳になる位まで 多くの子供達は 天国を覚えています 時々 彼らは互いに 天国について話します   時々 彼らは両親に 天国について 話すのですが 両親は耳を貸さず 理解できません 両親はとっくに 忘れているからです 三、四歳以降 私達は 起源を忘れます

つまりインディゴ チルドレンは四、五歳 以降も覚えている 子供達なのです 幸運なことです おそらく これらの子供達が 生まれて神聖な資質を 忘れずにいるのは 私達に希望を与え 同じようになれると 思い出させるための 天国の意向なのです 同じようになれるか おそらくは 同じようだったのです そう 同じでした ダビンチさん 私は瞑想を通して 天国と地上を見て 知っているのですが 私達は皆 神聖です ダビンチさん あなたにそれを 見せられさえすれば 私の知っていることを 教えられさえすれば 私達の多くが惑う 障害物を取り去る ことさえできたなら そうして私達は この寺院 神聖な 寺院に押し込められ 意識が鈍ったのです

それこそ私達が 神の起源を忘れた 理由なのです それこそ私達が本当に 神の子であったことを 忘れた理由です 私達は自分が神の子 だったと聞くだけで 理解していません この世界の否定的な 力があまりに強く 私達は自分自身で 理解できないよう 妨げているのです ある種 私達を囲み ある種 私達が 抵抗できないよう 圧迫しているのです 圧迫しているのです そして私達は この否定的な力に 屈して 日毎に 堕落するのです だからこそ 私達を引き上げ  思い出せようと 太古から多くの マスター達が地球に やって来たのです

ですが問題は 私達があまりに長く 眠っていたため 容易ではないことです 今は神聖な資質を 保ち続けている 子供達について 話していましたね

彼らが来たわけは たぶん彼らにとって 地球の雰囲気が より好ましく より洗練され 明るくなったと 思ったからです 地球は最近 より良く変化し そうでしょう より多くの人々が 気高く行動し 瞑想や霊性の鍛錬を よく深く修行し 慈悲深い ビーガンの暮らし方を 選んでいます 最近では コミュニケーションの 方法が進み ビーガンの暮らし方や 霊性の暮らし方が とても容易に広まり イエスの頃と違います ですから今では イエスの頃や 預言者ムハンマドの 頃のように 無理解による 迫害を受けません また私達 人間の進化は 歴史を通じて地球に 福音をもたらした 霊性の指導者達の 恩恵によるものです

それで私達は同時に 妨害を受けながら 生きていくための 無慈悲なやり方に 惑わされたにも関らず   今日の世界の雰囲気は より浄化されて いるのです そしてなおも 一部は浄化可能で 浄化されていて 地球の雰囲気は より高いレベルへと 引き上げられやすく なるのです そして より高い 境界の衆生が訪れる ことができるのです おそらく将来には いわゆるインディゴや クリスタルチルドレン 達は私達が世界を 浄化し続けてより長く 持ち続けるために 加わりに来たのです

彼らは無垢な霊感を 使って私達に自身の 内面の より高い 資質を思い出させ その善良なエネルギー 創造力 知性 智慧 そして愛を示し 実践しているのです これらの若者について 多くを知らない 人たちのために もう少し説明します これらの子供達は その幼い年齢にも かかわらず 芸術や技術を含む 多くの才能を持って 生まれてきました その神への信仰は 彼らに単純ながらも 明瞭な人生の目的を 与えているのです そして惜しみなく その創造的才能を 世界と分かち合う だけでなく 彼らは多くの美徳を 生まれ持っています

彼らの性質は 決して この世界に 揺らぐことなく 確固として誠実です 彼らは幸運です 彼らは苦痛や 不正を嫌います テレパシー能力が 多少なりともあります 直感力があって 非常に強力です だから他の人々や 動物達の感情に とても敏感なのです しばしば彼らは 幼少から既に 動物達と交流する ことができます 彼らの純粋さは 自然に化学物質や 汚染物質 不健康な食品を 受け付けないので これらの子供達は とても小さい頃から ベジタリアンや ビーガンを自ら選び 彼らの より気高い 本性が彼らに そうさせるのです

ですから彼らの 存在は福音であり 発達し続ける 私達の世界への 贈物であり 同時に彼らは地球が 上昇していると 励ます印なのです 私達にできるのは 彼らがより多く訪れ 尚も良くなり続け ますます彼らの 素晴らしい資質が 私達皆に現れるよう 祈ることだけです 普通の大人としてさえ 私達はまだ霊的な意識 または創造性 知性 そして インディゴ チルドレンに見られる のと同じ他の能力を 培うことができます 私達は皆より高次の 存在になれる能力と 潜在力を持っています 私達は人生で誤った 選択によって抑圧 されてきただけです

私達は誤情報で 自分自身を汚染して きました でもこれら素晴らしい 品性 神性はいつでも 目を覚ませます 私自身経験があるので それを知っています 私は悟った状態で 生まれませんでした 私は悟りを探し求めて およそ三十歳で 仏陀とほぼ同じ年齢で 悟りに到達しました 仏陀はあらゆる伝説 にもかかわらず悟って 生まれませんでした そうですね まだ機会があります 私達の団体では あなたより年取った 多くの人が霊的瞑想を 修行していて インディゴと同じか それ以上の 神性を取り戻してます

ですから選択肢があり 機会があるのです 私達は神の子なので 自分の望むことは 何でもできます ただそれを信じて 本当にそのようです 話を地球に戻しますね 私達はいつもこの 神性を回復できます 本当に約束します 正直さと名誉に誓って 私達はそれが持てると 皆さんそれぞれが そこに座って 年齢に関係なく 天国について どんな経験もなくても 以前にどんな 才能さえなくても 何を瞑想するかさえ 知らなくても 皆の各々が再び この神性に達しそれを 再び取り戻せます 私達が正しい 反動を持てばです そして 第一歩は より慈悲深い生活様式 への切り替えです

それが私達だからです 私達は慈悲です 慈悲深いビーガン食は より高い存在の 基本的な様式で 真の人間の印です 真の人間は 決して殺しません 真の存在は自身の命が 脅かされても 決して 他に害を与えません 真の紳士は 賢明に歩み すべての存在は 繋がっていて 命を奪う事によって 彼自身の人間の魂を 危うくし 彼に殺生の 悪い報いをもたらす ことを理解します ですから単に この世の意識水準を 向上させるのは そうした子供達の 責任ではありません 私達は天国を地球に より近くするため共に 働かねばなりません

皆 それができます とても簡単です 私の団体では 五、六歳の子供でさえ 瞑想ができて 内面の メロディーを聞け 神と話せます 私達が天国を地上に もたらしたいのなら それが私達の望みなら そうなるでしょう 菜食でいてくれて 有難うそしてご加護を ディヴィンチさん ありがこうございます スプリームマスター チンハイ あなたの ビジョンの範囲と 私達は皆神の子だと 思い出させて下さって 次の質問者はデビット カンサーさんです 氏は元牧師であり ACTS世界救済の 創設者です この組織は 温かい食事 感情面のケア 防災用品 および医療援助を 災害で苦しむ 人々に提供します

ATCSの移動台所と 医療部隊は都心での 救援も提供します

マスターがハリケーン カトリーナの 苦痛を共有された時 私は心打たれました ご存じのように そこで私達の台所は 何十万食も 料理しました その時 マグドナルドは全店 閉まっていました それで 私達は 何十万もの人々に ビーガン食を 提供する事で飛躍的な 信頼を獲得しました あなたにご加護を 私達が持ち込んだ 大型テントの上に 看板を掲げた時 それは実際かなりの ショックでした そして内容を記載した 様々なタイプの食物を 提供できました

いつも 一番長い列は 菜食とビーガン食の 列でした

信じられません

赤十字社がそれに とても興味を持ち それはリスクであって 後に私に連絡してきて 言いました 「実際 あなた方は私達が将来 こうした食事の 一部費用補助を提供し たいと思った最初の 組織です なぜなら 共同体が彼らが 食べられる食物種類の より幅広い量の選択を どう望んでいるかが 見られるからです」

素晴らしいです 朗報 朗報です そのような絶望的な 状況でさえ お尋ねしたい事が 三つあります 地球上の動物の 神性な存在の役目は 何なのでしょうか 彼らの役割と 人類との関係は さらに深く私達と 繋がるのでしょうか 最後に動物達は私達が 黄金時代に到達する 手助けをしていますか 分かりました デビッドカンサーさん 最初にあなたに 心から 感謝したいと思います なぜなら あなたは ベジタリアンで 人々に菜食料理を 提供し 一番長い列が 菜食を選択していた という良い知らせを もたらして下さい ましたから 私はとても嬉しいです

より多くの人々が 菜食者になれば地球を 救う余地があることを 意味するからです とてもいい徴候です カンサーさん 人々はもはや何もなく ただ生き延びるために 食物を要するだけ というそのような 絶望的な状況でさえ なおも菜食を固く 守っているのです 神を称えましょう では ご質問に お答えします 貴方はそれに値します たった三つですか 三百でも答えますよ

朗報を聞き 良い 人々を見て嬉しいです カンサーさん 全ての 素晴らしい動物と 彼らの地球での 存在意義はこの惑星に 神の愛を運ぶ事です 動物達は非常に 神に近く私達人間には 想像し難いものです 私達は沢山の例を 耳にします 例えば 犬の並外れた 能力がなければ 発見されなかった はずの被災者を救助 したというような 犬は視覚障害者を導き 人が発作を 起こしかけているのを 察して 救急ダイヤルを 押すことすら出来ます それから しばしば 見られない 他の動物もいてなおも 不可欠な天国の役目を 携えています

地球の70%を覆う 広大な海にいて その力強く 愛に満ちた存在で 私達を たいへん祝福する 鯨やアザラシのように ご存じのように オゥラック(ベトナム) 人は海岸沿いに 小寺院を建立し それらの多くは 鯨を崇拝しています 彼らは鯨への感謝を 示したいのです 多くの船員が 嵐の海や 転覆した船から 鯨によって 助け出されています 鯨は全部で彼らを 助けています 太古の時代から オゥラック(ベトナム) の人々はいつも 鯨への感謝の意味で 寺院を建立します これらは 本当の話です 私達を不可視に 祝福するだけでなく 海で救助もするのです

オゥラック(ベトナム) ではこれは非常に ありふれた事なのです そこに行くと沢山の 鯨の寺院を見ます 今でも鯨に救助されて 生存している人々と 話が出来ます つまりこの話は現存し おとぎ話や伝説など ではないという事です それは現代にも生きる 本当の話なのです

でも悲しいことにまだ 海豹は毛皮 鯨は肉に 見える人々がいます これら二つの動物は 地球の均衡のため 文字通り愛を放射する 多くの動物達の中でも 大した存在です 私達が思い違いをして ますます沢山の 動物達を殺し 環境を 破壊しているため 地球の雰囲気もまた 愛と幸福の枯渇を 引き起こしています 従って これら動物は その均衡を取るために 私達を助け人間の思い やりのない行動を通し 失い 空になった 愛を満たすため 地上に生まれたのです 人は動物を殺します 私達は自分の恩人を ただ盲目故に殺します

私達は霊的に テレパシー的に 精神的に盲目で 誰が友人で誰がそうで ないか分りません 悲しい事に 鯨やアザラシのような 見える友人を私達は 認識していません でも敵は 私達には見えませんが 聞こえるのです それがこの世界の 悪の力であり 否定の力です 私達は力も パワーも目にせず それが人の形にも 見えませんが それを毎日聞くのです それで残念な間違った 多くの事をするのです または死の際に 後悔します なぜなら 死ぬ時 自分が 犯した間違いを 何であれ ただ見ることができ 無知や誤解のせいで そんな事をしたのを 非常に残念に 感じるからです

動物達は本当に 私達の友人であり 恩人ですが 私達の 多くが彼らを殺します 私達が最高の動物 コミュニケーターと 話ができたら 彼らは言うでしょう 鯨は最も偉大な 愛であり 地球の為に最も偉大な 神の愛を宿すと アザラシも同じです この間の会議で 私は皆さんに 様々な動物の様々な 性質の愛について お話しました そして鯨とアザラシは 愛する パワーにおいて 希少な存在の一つです それを言ったのは 私ではありません 瞑想を通して 私はそれを 知らされました 生き物を殺すことは 私たち自身を 殺すということです

この悲惨な状況の中で 私たちは現時点で 大いに必要とされる バランスを 失わせています 今私たちが保護すれば 生き物たちは 子供に対する母の 力強く無条件の 愛のような地球に 戻すこと その高潔な 任務を意図的に 遂行することが 出来るでしょう 意図的にです

気候変動は常に 問題となっています 私は常に 懸念していましたが あまり情報を 得てはいませんでした それで本日 ここへ来られたことを 嬉しく思います 私は常に 食肉産業が私達の 気候に影響を及ぼす 事を知っていましたが 認識していず 例えば温室効果ガスの 18%の原因は 私達の肉食の結果だと いうようなことをです 本当にこういった事を 私は家に持ち帰ります また私はどれ位日々 食べているかについて 考えるようにします また他の人々も この情報を入手できる よう望みます

それは 今日聞いた事を 彼らが更に知ることで 彼らの日々の食事も 変わるかもしれない からです ベジになって エコを実践 地球を救おう 会議ロック 副焦点を知っています その多くは サブテキストは 気候変動について ですが大テーマは 黄金時代だと思います 率直に言って最も 重要な事だと思います 実際 スプリームマスター  チンハイは 主都にてこの会議を 開催することを 宣言されました 私はまず世界のために 行う 彼女にすべての 信用を置きました ありがとうございます 彼女のテレビ局の為に 働いて下さり 感謝致します あなた方はこの事を 通し世界の指導者を 作り出しています

この会議は本当に 重要な問題に注意を 向けたと思います テレビ局の方々 マスターチンハイ このように画期的な 会議をワシントン DCで開催下さった すべてに感謝致します

今回初めて彼女 (スプリームマスター  チンハイ)が話すのを 聞きました 私は 彼女が非常に 洞察力があると感じ ただ本当に素晴らしい 私達がしようとする 思いやりを背後に示す 仕事をしています 私達が科学的に 説明する間 彼女は 思いやりの部分に 関し私達が本当に 興味を持つべきだと 科学的な見地から 健康と環境に関しての 影響を 強調されています 彼女は素晴らしい 仕事をしたと思います
すべての 素晴らしい動物と 彼らの地球での 存在意義はこの惑星に 神の愛を運ぶ事です 動物達は非常に 神に近く私達人間には 想像し難いものです 私達は沢山の例を 耳にします 例えば 犬の並外れた 能力がなければ 発見されなかった はずの被災者を救助 したというような

ご存じのように オゥラック(ベトナム) 人は海岸沿いに 小寺院を建立し それらの多くは 鯨を崇拝しています 彼らは鯨への感謝を 示したいのです 多くの船員が 嵐の海や 転覆した船から 鯨によって 助け出されています 鯨は全部で彼らを 助けています 太古の時代から オゥラック(ベトナム) の人々はいつも 鯨への感謝の意味で 寺院を建立します これらは 本当の話です 私達を不可視に 祝福するだけでなく 海で救助もするのです オゥラック(ベトナム) ではこれは非常に ありふれた事なのです そこに行くと沢山の 鯨の寺院を見ます 今でも鯨に救助されて 生存している人々と 話が出来ます つまりこの話は現存し おとぎ話や伝説など ではないという事です それは現代にも生きる 本当の話なのです

でも悲しいことにまだ 海豹は毛皮 鯨は肉に 見える人々がいます これら二つの動物は 地球の均衡のため 文字通り愛を放射する 多くの動物達の中でも 大した存在です 私達が思い違いをして ますます沢山の 動物達を殺し 環境を 破壊しているため 地球の雰囲気もまた 愛と幸福の枯渇を 引き起こしています 従って これら動物は その均衡を取るために 私達を助け人間の思い やりのない行動を通し 失い 空になった 愛を満たすため 地上に生まれたのです 人は動物を殺します 私達は自分の恩人を ただ盲目故に殺します 私達は霊的に テレパシー的に 精神的に盲目で 誰が友人で誰がそうで ないか分りません

悲しい事に 鯨やアザラシのような 見える友人を私達は 認識していません でも敵は 私達には見えませんが 聞こえるのです それがこの世界の 悪の力であり 否定の力です 私達は力も パワーも目にせず それが人の形にも 見えませんが それを毎日聞くのです それで残念な間違った 多くの事をするのです または死の際に 後悔します なぜなら 死ぬ時 自分が 犯した間違いを 何であれただ映画を 見ることができ 無知や誤解のせいで そんな事をしたのを 非常に残念に 感じるからです 動物達は本当に 私達の友人であり 恩人ですが 私達の 多くが彼らを殺します

私達が最高の動物 コミュニケーターと 話ができたら 彼らは言うでしょう 鯨は最も偉大な 愛であり 地球の為に最も偉大な 神の愛を宿すと アザラシも同じです この間の会議で 私は皆さんに 様々な動物の様々な 性質の愛について お話しました そして鯨とアザラシは 愛する パワーにおいて 希少な存在の一つです それを言ったのは 私ではありません 瞑想を通して 私はそれを 知らされました 生き物を殺すことは 私たち自身を 殺すということです

この悲惨な状況の中で 私たちは現時点で 大いに必要とされる バランスを 失わせています 今私たちが保護すれば 生き物たちは 子供に対する母の 力強く無条件の 愛のような地球に 戻すこと その高潔な 任務を意図的に 遂行することが 出来るでしょう 意図的にです

第二の質問 人と動物の 役割や関係は 私たちをさらに深く 結び付けるでしょうか はい もちろんです 当然です 動物は とても純粋だからです 動物はすでに 神のより高い源と 繋がっていますから 私たちは動物から 多くを学べます 動物の大小は 関係ありません 知性を持つ事が 科学的に指摘された アリやウサギも 繋がっています ウサギは例えば おそらくクジラの 次くらいに 愛の発信源でしょう 鶏もそうです 驚かれるでしょうね

フィンランドの 画家に聞いた話ですが その時彼は人生が 上手くいかなくて 落ち込んでいました すると裏庭の鶏が 寄ってきて 前に座りました 彼は鶏を見ることで 突然力がわき 気分が 良くなったそうです

皆さんも試して下さい

鶏をバタリー式 養鶏場から救い出し 観察してみて下さい よろしくお願いします さて 現在 一部の人々が イルカのような 海洋生物と時々 接触を持つことで 鬱病や神経衰弱から 抜け出せたという 驚くべき体験も 報告されています 報告されています また 一部の研究者は 人の脳が イルカとの遭遇後 より活発に 前向きに 変化することに 注目しています 創造力の増化 免疫系の強化などの 永続的な変化も 証明されています 想像できますか 時々海洋生物と 触れ合ってみて下さい 動物はどのように この黄金時代の到達を 助けたのでしょう

それは無条件の 善意ある愛と慈悲深い 自然を通してです キャンサー氏 あなたもご存じか 感じているでしょう 例え人類が動物に どんなことしても 彼らは無条件に 許すことでしょう

例えばオウラック (ベトナム)のクジラ オウラックで 漁師たちに救出された 大きな鯨は彼らが 漁師であることを 知っています 生活のために魚を 殺していることを 知っていてもなお 漁師たちが危険な時は 海上で助けます 分かりますか 完全に無条件で 中立な行動です これは愛です 人間の心の中にも ありますが 抑制されています 私達が体に摂取した 物質が私達の 神性のさらなる発展を 助けないからです それどころか 神性を破壊し 少なくても抑制し 損害を与えます 今こそ人は神性を 取り戻すべきです

無条件の愛の 質について話しますと 動物の無条件の この愛を称えることを 言わざるを得ません 動物の寛大な精神と 私たちの生活に もたらす恵みに対し  なぜ人は動物を殺し 動物を食べ 彼らの 苦しみを楽しむ心を 持っているのでしょう キャンサーさんは 菜食者ですから 分かるでしょう 私はそれに感謝します 神のご加護を ありがとう まだ菜食者でない人 なぜ菜食なのか 分からない人のために 肉や酪農生産に関する 皆さんの想像を絶する 残酷で実に非人間的な 動物の扱い方や 漁業や動物実験 動物の毛皮産業など 熟知しておいて下さい

私たちが本当に動物と 繋がっているなら つまり生来の感情を 私達が閉ざさなければ ほぼ例外なく 人間が原因である 動物の苦しみも 感じられるでしょう ですからお願いです 食肉処理場に行き 実際に動物たちに 起こっていることを 確かめて下さい 「大量殺人者の家」 と呼びます 皆さんがそうしたら 食卓にはもう 動物は 乗らないでしょう 雌牛の赤ちゃん 海豹の赤ちゃん 鶏の赤ちゃんに対する 想像もつかないほどの 恐ろしい扱い方に 皆さんは恐怖に 震えるでしょう 鶏卵産業も その手は 血にまみれています

より詳しい情報を 知りたければ スプリームマスター テレビジョンの番組 「ストップ動物虐待 シリーズ」を ご覧下さい こちらで見られます www.SupremeMasterTV.com/stop-animal-cruelty 人間と動物に 関する情報 地球保護の情報なども ご覧頂けます 人は自分たちを 特にハンバーガーや ベーコンなどを 好むことで 残酷だと ましてや残忍だと 思いたくはありません しかしそれが事実です 動物は人間によって 消費される肉を 供給する産業を 増大させるために 毎日毎日 無情にも 虐待されています

数日前のニュースでは 米国動物擁護協会が 提供した 生後数日の子牛もいた 赤ちゃん子牛たちの 扱い方を記録した 秘密映像が流れました 赤ちゃんたちは 殺されるためにいます その多くは 酷い扱いと状況で とても衰弱しています 歩くには若すぎるため 皆歩けない状態で 生きていました 赤ちゃんたちは蹴られ 横になっている間 繰り返し打たれて 電気ショックの痛みを 増進するため 水をかけられ 生きたまま皮を 剥がされていました

人間がすることだと 思えますか

そこが認可された 有機的施設だと知って 皆さん驚くでしょう 普通の畜産場では ありませんでした なんとなく健康的で 地球に優しいと 思っている 動物性製品でさえも 事実では無いことが 分かったでしょうから 肉を食べないで下さい あまりに残酷です 他にも秘密記録の 発見があります 赤ちゃん雄鶏が 巨大な肉挽き器へと ベルトコンベアーで 幾千となく 送られていました 生きたままで とても美しく可愛い ひよこたちが運ばれる 光景を想像できますか 彼らはしています 私達人間がひよこ達に していることです

そこの畜産場だけで 十五万羽以上の小さな ひよこが飼育され 死体 つまり様々な 食肉になるために 毎日生かされています 雄のひよこは 卵を産めず 畜産業の 利益にはなりません 従って 生きたまま 挽肉にされます 想像できますか 地獄を信じてなければ この場所に行って 見てきて下さい

地球のその場所に 地獄があることが 分かるでしょう これらの畜産場は いわゆる 放し飼いの 卵の供給もします 一部の人々は 卵は 犠牲を要さないと 考えていますが 多くの犠牲があります それから 非常に清潔好きな 動物であることが 証明されている豚も ゾッとするような 状況にあります この知的で 感覚ある生き物は その悲惨な生涯を 変えることも出来ず とても狭い木枠に 閉じ込められています しかし最悪なのは 実際の死の過程です それは ああ 神よ お話しすべきですが 胸が痛みます 初めに豚は まだ意識がある 状態のまま 足を吊されナイフで 切り開かれますが 大抵上手くいかず 失神します

実際 次に熱湯の 大樽に入れられるまで 生きています 痛みにもがく豚たちが 映っている その時の 映像があります それが自分だったら 愛する者だったらと 想像してみて下さい 人間だったらと 食肉に 死肉にされる 全過程では どんな形であれ 私達を助けることなく しばしば人間に より多くの病気を もたらします それに価値はあるか 教えて下さい それで得たものは (無い)ありません そう 皆さんが正しい どうして人は 残酷で心苦しい 行為を支援することで 生き物を冷酷で無情な 状態にして 自らを 貶めるのでしょう

私は自分に尋ねます 「どうして人は とても簡単に手近で 入手できる健康的な 代替品があるのに 生き物を苦しめる事を 正当化できるのか」 私の希望は最善の 実際に唯一の選択が ビーガンの採用だと 理解されることです これは私たちの心から 罪のない動物を苦しめ 殺すという大きな 重荷を排除します また 動物と 人間との関係も 深めることができます ニュージーランド 動物保護区の 職員によると 生来菜食者のロバが そう ロバは 菜食者なんですよ そこのロバが 肉食の職員よりも早く 菜食者の職員と 仲良くなったそうです

肉の臭いがないので 安全だと感じたから でしょうね このように動物たちは 分かっています 例えば私の犬です ロットワイラー犬を 飼っています 皆さんは ロットワイラー犬の 性質をご存じですか 彼をグループ瞑想に 連れて行った時は常に ビデオでご覧に なれますが 私の犬を 称賛するための 嘘ではありませんよ 名前はグッディです 飼うことにした時 私は彼に「グッディ 君はロットワイラー 良い評判がない 犬種だって 聞いています だから「グッディ」と 名付けました ロットワイラー犬の 評判を君が 取り戻せるよう 良い犬になってね いいね」と言いました

以来「グッディ」の 名前通りに とても良い子です 彼をグループ瞑想に 連れて行った時は常に ご存じですか私たちの 団体は全員菜食者で ビーガンであり 瞑想等をします 善になることを前提に 殺生 飲酒 ギャンブル 邪淫 盗み 嘘を禁じます お分かり頂けましたね それで 彼は団体の 集まりに行く時は常に 数千 数百人に 関わらず みんなの 周りを走り回り みんなの手をなめて 握手やハグを求めて どんな人であろうと 飛び乗ったりします 男性 女性 子供 高齢者 若者 誰であろうとも 沢山の人にそうします 想像するに そこが 安全で心地良いと 感じているのでしょう

別段 彼の団体内での 心地よさを知るために 動物交信者になる 必要はありません さて 私は時々 レストランに 彼を連れて行きます 非菜食の レストランです 菜食レストランを 旅先で見つけることは 難しいですから しかし店に入った時は 菜食料理を注文します 私は 増え続けている 菜食者のために 料理し続けている 人々がいることを 再認識するために 団体メンバーにも 菜食料理を食べに 非菜食レストランに 行くことを勧めます 皆 菜食レストランは 知っているからです 従って 出掛けた時は 非菜食レストランに 入ることもあります それから 犬を連れていた時は 犬も一緒に入ります ロットワイラー犬の 性質ついて 話していますが

彼は何十万もの 団体メンバーの 誰とでも一緒に いる時はとても 良い子にしています しかし 非菜食の レストランに連れて 行った時のことです 私のことを知っていた レストランの店主が 話しかけてきました 私と店主の距離が 二メートルぐらいに なった時 グッディが 二人の間の真ん中に ジャンプしました 店主は存命ですから 要望があれば彼に 尋ねることができます グッディは真ん中に ジャンプして そこにきちんと座り 店主を見て うなり出しました うなっただけですよ

「そんなことはダメ」 するとグッディは 静かになりました ですが店主が 更に近づいてくると 思ったのでしょう グッディは一歩出て 立ち上がり 「ウー それ以上は 駄目だ」と言いました 彼はとても良く 守ってくれます ですが何百や何千もの 私の弟子達と一緒でも 決して何もしようとは しません 彼らに近づいて 至る所を舐めまわし 前脚で掻いて 抱きしめます ホントです 見たら 信じるはずです ええ 私の弟子は 皆 生きていて 尋ねることができます 動物達は知っています 私は犬から知りました あらゆる犬が 同じなのです

他にハーミットという 名前のオースラリアン シェパードがいます 彼も守ってくれます でも私が弟子の中に 連れて来た時には

全員ベジタリアンだと やはり警戒しません いつもは内気なのです ごく内輪の人間しか 知らないので 外出した時は とても内気です しかし弟子達の中に 連れてくる時は 私が ハーミット落ち着いて 皆に触られるけど 愛しているからよ と言って来ます 彼は歩き回って 人々に触らせて 戻って隣に座ります ええ 見事です ですが この犬と 一緒に出かける時 銀行でさえ そんな風に唸りません 彼は内気なのです でも銀行の人々は とても美しい彼を見て 青い瞳の とても

美しい犬なので 触りたがりますが 彼は触られるのを 嫌がります すぐに私の後ろに 隠れてしまいます 人々が近づくと 彼は私の後ろに 走って隠れます 彼は攻撃的になりたく ないのです 彼が私に 言ったのですが 彼は肉を食べる人達に 触られたくないのです 気に触った方がいたら お詫びします ですが私の弟子達なら 誰でも触らせます これは本当の話です そして動物達は実際に 相手が誰か理解すると 理解するべきです これら全てを知れば これ以上 食肉産業を 支持できません それは虐殺だからです

私達の社会では 罪を犯した者だけが 殺されるのです そして近頃では 多くの国々が既に 死刑を廃止しています そして たとえ 死刑囚でさえ 自分の独房があり 清潔な食事を食べ 清潔な水が飲めます 私達が動物を 扱うようなやり方で 彼らは扱われません これはまったく 人道的ではありません 全て止めて下さい 他の人々に止めるよう 言って下さい どうもありがとう ありがとう スプリームマスター チンハイ 動物の友人達が どれほど気高く 世界の愛のバランスに どれほど尽しているか 気付かせて下さって 有難うございました

次の質問はフロリダ州 オーランドにある エグザマイナー新聞の フリー記者マリソル ヴェレラさんからです 自身がベジタリアンの 彼女はベジタリアンの 生き方を提唱し 人々がそれを選ぶよう 励ますために多くの 記事を書いています

ええ こんばんは スプリームマスター 参加できたことと この催しに御招きを 受けたこと そして 家に帰る機会を 得られたこと 私のような機会を 得られなかった皆に この健康的な生き方が もたらす全ての恩恵を 知らせることができて とても幸せです どうもありがとう それについて聞きたい ことがあります 世界中で肯定的で 建設的なメディアが ますます 増えていることに 最近 気がつきました その通りです そしてテレビ局と 同じように 良いニュースに限らず 知らせるウェブ サイトがあります

それを考慮しながら 社会の変革における メディアの役割を どう考えているか 教えて頂けますか 感謝します もちろん 重要です ヴェレラさん 私達の社会において 非常に大切な役割は メディアにはあり 誰もが知っています 活字は非常に 力を持っています 人々は日々の暮らしに 追われて忙しく 生活に関係する出来事 重要問題 及び必要な あらゆる重要な情報を メディアの告知や 報告で見ています ですからメディアは この星と そこに住む 生物が危機にある この重要な時に 私達がお互いを 目覚めさせるために 役立つ道具です だからこそ 私は 多くのテレビや ラジオ局が 地球の危機的状況や その解決策としての ビーガン食さえ 伝え始めたのを見て とても喜んでいます

そしてこれは転換です そうでしょう 私達が小さく変化した ということです 肉切れを止めて 菜食用たん白にする それはほんとに ごく僅かな変化で 誰もができることです そして より安価で より健康的です スプリームマスター テレビジョンも同じく この活動において 貢献し人々に知らせる ためにあるのです つい最近  英国のスターン卿は 菜食主義が肉食より 気候変動に対して 有益であると 発言していますし 世界のメディアは ほぼ全ての放送局で より活発にこの話題を 議論し始めています

またオーストラリアや アメリカのテレビ局は 合衆国前副大統領 ノーベル平和賞受賞者 アルゴア氏の談話を 取材しました ご存じですか 英雄を 知ってますね はい 今では誰もが 知っています 人々が尋ねました 記者やレポーターが 地球温暖化阻止策に 菜食での解決について アルゴア氏に 話すよう求め 地球温暖化を 緩和するために  それが重要であると 彼は認めたのです 彼は速やかに 動物性の食事を 減らすと言い 菜食主義が確かに 地球温暖化抑制の 解決策だと言いました メディアは多くの人に 解決策の方向を示す 助けとなります

事実 メディアの 最も急ぐべき役割は 今すぐビーガンになり 慈悲深く 気高く そして善行を為し 人々にこの緊急の 行動について 知らせることです メディアは模範に なるべきです 今 市民が 瞑想やヨガや 別の生き方や 菜食主義などの 霊性の話題に 熱心な反応を 示すのを見ます 人々は科学や 霊性について もっと知りたいのです 私達は 種として 人類全体が より霊性を意識し より偉大で 気高く より高い何かの為に 限られた はかない 物質的な領域を 超越しようと しているのです 私はこの傾向を うれしく思います そしてメディアは この上昇を人々に  思い出させるために 非常に役立つのです

しかし尚私達の進化の 速度はやや遅過ぎると 思いませんか 遅過ぎます ですから貴方のように 善良な報道関係者を 探しているのです 美しい人 私は心からあなたに その仕事を通して 人々をビーガンに なるよう励まし 人々の命や動物の命 世界を救うよう お願いしたいのです なぜならビーガン食は 簡単でありながら 大いなる敷石であり 私達により高い進化を もたらすからです その上 地球のための 時間は尽きそうです 命を救うため速やかに 行動せねばなりません ですからメディアには 私達の歴史において 今の瞬間の世界を救う 非常に偉大で英雄的で 気高い役割があります

また命を救う一方で メディアにはまた 人の心の中にある 愛深く 気高い性質を 救うこともできます メディアがどれほど 偉大で気高い役割を 持つか分りますか ヴェレラさん ビーガンでいてくれて 感謝します あなたとその故国に 福音がありますよう マスターチンハイ あなたの展望と スプリームマスター テレビジョンを 作り出した 先覚者としての 役割に感謝します
次の質問者は パラダイス財団 LLC社主です  オハイオにおいて ビーガン製品を届けて 市場を拡大し続けます ランドールT ボール氏がスプリーム マスターチンハイに 質問を求めています ようこそ ボールさん

こんにちはスプリーム マスター 感謝します こんにちは 参加できて光栄です シンシナティが「豚肉 都市」であることを 多くの人は知りません この豚肉の中心地の 中西部から 私達は始めたのです そして私の質問は実際 非常に重要だと 思うのですが 一つは何年も自分に 問いかけていることで この国の政策指導に 関係するものです ワシントンDCで これを尋ねられたら 本当に有効なのです そして発言の前置きに したいのですが 私はもう五十歳です 私が生まれ育った頃は 米国は自由の 国として知られ 自由主義社会の 指導者であり 世界を照らす 灯台でした そして今では最大の 消費大国になりました そして私の質問は

米国民は 初めから 自身の慈悲と力を 示してきましたし 多くの邪悪な力に 打ち勝ってきました そして今現在 私達は 文字通り この地球を 消費している 米国市民として 偉大な高徳さを どのように自分自身や 米国市民の人々 政府の指導者達に 励まして支援すれば 良いでしょう 有難う ボールさん 良い質問ですね それほど深く 私を信頼して頂けて 感謝します 私は米国民を 心から讃えます ご存知でしょうが その信念や広い心 勇敢な精神です そして今 政府の指導者は 私達の信頼と励ましを より必要としています 世界規模の変化を もたらすには彼らの 指導が必要だからです 動物性食品の 真の代償について 政府に知らしめる 手伝いをしなくては なりません 時として 政府は多忙であり 別の事を優先します そうですね

変化を厭うのではなく ちゃんと知らされて いないかもしれません ですから私達が 知らせるべきです 手紙を書き 語り合い どんなことをしても 知らせるのです 動物性食品の 真の代償は 命の浪費だけでなく 毎年何百万ドルをも 食肉に関する 病気によって 浪費しているのです 地球を殺すことは 言うまでもありません これら情報の全てを 集めて印刷し 政治の指導者に 送ることができます 良かったら こちらを見て下さい

私達が集めた あらゆる情報を 更新し続けていて 信頼できる 万全の資料が 揃っています 私も自分で世界中の 宗教に無関係の 指導者と 宗教的な 指導者達に手紙を 書いて知らせました 読む時間があるよう 願っています 沢山の本は送りません 少しだけ まとめた情報です 良かったら 世界中の指導者に 私が送ったものを 問い合わせることが できますよ 人々がもっと詳しく 知りたがったり あなたが知りたかった 人々に教えたり したかったら いつでも利用できます

ここです ただログインして 聞きたければ何でも 尋ねられます そこにある 全ては無料で 常に利用できます 指導者達は前向きに 踏み出すべきです そして私達は彼らに 感謝の便りを送り 彼らを励まして 正しい事をした時に 批判ばかりせず 無視しないで下さい 肯定的な励ましをする べきです そうですね 彼らが正しい事を 行なったら私達は 励まさねばならず そして彼らは更に その方向に進み より良く変わるのです 食肉産業が環境や 私達の健康 子供達の未来 遂には地球を 壊してしまう間 何度も数限りなく 私達自身に行動で 十分以上の衝撃を 与えるべきです 米国から衝撃的な 事実を幾つか 報告させて下さい 皆さんの国だけ 米国限定です

1 土地の浪費 現在 米国では カリフォルニア州の 九倍以上の土地が なんと九倍ですよ 成長する家畜飼料 つまり放牧家畜に 使用されています 人間のためではなく 全て動物のためです 約十億エーカーの土地 つまり米国の 全農地の80% 米国本土の約半分の 土地が食肉生産に 使われています 対照的に 国内で 野菜栽培に 使用される土地は 三万エーカー未満です 想像できますか

2 水の浪費 米国の水の半分は 食肉生産に 消費されます 10万リットルの水が 1キロの牛肉を 生産するために 必要であるのに対し 小麦1キロを 収穫するために 必要な水の量は その1%未満 900リットルです

3 食べ物の浪費 米国で栽培される 大豆の90% トウモロコシの80% 全穀物の70%が 家畜を太らせるために 与えられています 最低8億の飢えた人を 助けられる量です 飢えた人々の中には 数秒ごとに死んでいく 子供達もいます あまりに多くの 土地や水 そして 人間ではなく 家畜のための食べ物を 消費しているせいです

4 汚染 家畜は米国民の 130倍分の 排泄物を 生み出します 想像できますか 一つの養豚場 50万頭の豚は ニューヨークの マンハッタンに住む 150万の住民よりも 多くの排泄物を 生み出します ヴァージニア州の 養鶏場でさえ 同地域の 全住民よりも多い 1・5倍の汚染窒素を 生み出しています 私達は自分自身を 殺しています この全ての浪費は 無秩序 未処理です

それらを規制し 取り扱うための 法律はありません 米国環境保護局は 食肉生産のために 行われている農業が 国の水質汚染問題の ほぼ四分の三に 関係していると 見積もっています 皆さんの国の 汚染の四分の三は 家畜が原因なのです さて 一九九五年 ノースカロライナ州の 3・2haの豚の糞尿 貯水池が爆発しました

糞尿貯水池を 知らない方のために 説明させて下さい それは肥料や 豚の尿などの 排泄物を 入れるために掘った 大きな湖です 貯水池のように 見えるので「糞尿 貯水池」と呼ばれます ノースカロライナ州の 3・2haの豚糞尿 貯水池が以前爆発し 3340トンの 有毒な排泄物が 流出しました 悪名高いエクソン バルディーズ号油流出 事故の二倍の量です 油流出事故について 私達は抗議しますが これは更に悪いです 汚染が海に 達したことで 有害な影響が進み この州の ニューリバーに 生息する 何億もの魚が排泄物の 硝酸塩が原因で 即死しました

これは多くの事件の 中の一例にすぎません 例えば メキシコ湾の 広大な酸欠海域 ニュージャージー州と 同サイズのそこでは 全海洋生物が 窒息死します これは確実に 米国中西部の 動物の排泄物と 動物飼育用作物の 肥料から流出した 窒素が原因です この排泄物は有毒です 抗生物質 ホルモン剤 農薬に加え 人間の排泄物と比べ 十から百倍の濃度の 大腸菌やサルモネラ 菌のような致命的な 病原体を含んでいます 5 健康と経済コスト 食肉は 数千億米ドルの 数千億米ドルですよ 負担をかけています 家庭と政府への 医療費の経済負担 のみの数字です

家庭に対し 想像を絶するほど 大きく 一生の 苦痛であることは 言うまでもありません そして私達は始終 動物を食べるために 病気を患い 命を失い 愛する者や家族を 失ったことを嘆き 幸せを失い お金を失い続けます 私達は食肉生産や 漁業などが引き起こす 問題を作り続ける 産業にお金を 払っているも同然です 私達の血税は産業に 助成金を支給するのに 用いられるからです 皮肉でしょうか しかし米国政府は 家畜助成金に 充てていた数億ドルを 農場経営者が無農薬の 野菜や果物の栽培に 切り替えるのを 支援するために 使うことにしました

これは米国と米国民の 健康にとって大きな 助けとなるでしょう 政府はベジ代替品や 食肉の禁止に関する 運動や 有機的な ビーガンの農業と 消費に変更する 人々を助ける法律を 広めるために強力な ツールを用いました 世界規模の菜食への 変更は世界政府の 出費額を大幅に 二〇五〇年までの 気候緩和コスト 40兆米ドルの 80%に匹敵する額を 減少させることが 出来ます つまり32兆米ドルの 気候緩和コストを 節約できます 健康的なビーガンの 人口を増やすことは プラス面において 良い取引 素晴らしい 取引だと思います

米国政府が肉や魚 卵や乳製品 全ての動物性製品を 一斉に廃止するのには 非常に素晴らしい 理由があります この地球を 維持したければ 動物生産は絶対に 今 止めるべきです 繰り返します 地球を維持したければ 動物生産は絶対に 今すぐ止めるべきです

私は常に世界の 民主主義と自由と 誠実の最高の 生きた手本として 米国民とその偉大な 政府首脳に 目を向けてきました しかし皆さんに 食肉産業が 皆さんの国の偉大さに 偉大な米国市民に ふさわしくないことを 正直に話さなければ なりません

よろしいですか ありがとう 偉大な人々は偉大な 事をするにふさわしく 偉大な人々は偉大な 生活様式を導きます ですから 偉大では 無いものを排除し 米国のような偉大な 国の人々のために 偉大なことを 始めねばなりません 私は 現状に気付き 子供達を救いたいと 思っている人々が 人類を殺し地球を 破壊する そして これ以上放置しては ならない 恐ろしい 犯罪システムを 止めるために 一刻も早く 行動を 起こすことを祈ります 皆さんの神に対する 指導者に対する 皆さん自身に対する 信頼に神のご加護を 米国に神のご加護を 有難うございました スプリームマスター チンハイ 私達に その啓発的な智慧を 分けて頂きました

次は 臨床整体師で ビーガンの トムヴェンナム氏です トムヴェンナム氏です

マスターチンハイ お会いでき嬉しいです とても光栄に思います 私は「人類の 黄金時代への躍進」 という考えに また 地球上にある 黄金時代という考えに とても興味を そそられます それに関する質問です 私達は時が経つにつれ 基本的な生存に必要な 物の提供に努める システムを進歩させて きたように思えます (そうですね) 新時代になると このシステムは どう変わりますか 隣人同士が親切心から お互い与え合うような サービスに基づく システムに なるのでしょうか ありがたいことに そうなると嬉しいです

最高ですよね 非常に素晴らしい 夢見た世界に なるでしょう その可能性はあります お会いでき嬉しいです あなたは正しいです

私がこの宇宙の 例えば他の惑星の より高度に発展した 社会で見てきたことに 基づくとお金無しで 存在するシステムも あります

地球はそのシステムの 準備が整っていません システム自体の 準備ではありません 人々の準備です 最初に 生命の概念 社会の概念 つまり 人々の概念を 変えねばなりません いったん人々が より社交的に より親切に より世界規模の 家族のようになれば 与え合うシステムは 自動的に 実現するでしょう 私は他の惑星で 見てきました より進歩した 人々だけが つまり その概念が より霊的な 世界規模の コミュニティを 目指す方向で 進化すれば 人々は あなたが言及した お金のいらない 交換システムを 用いるでしょう 地球には私達と 同類の生き物が 住んでいます 彼らは 私達より美しいです 残念なことに 恐らく私達より 穏やかだからでしょう

彼らは菜食者です

穏やかで幸福で やましさのない心の 彼らの文明の多くは 私達よりも 霊的に 技術的にも 非常に進んでいます 彼らは主に 私達のものよりも 高度なレベルに 道徳的 霊的に 発展してきたからです 結果彼らは全て より効果的で 平和な方向で 行動します この世界で 私達は 身体的な生存を 確保するために 生計を立てていますが 多くの場合 仕事に うんざりしています 多くの人々は お金を稼ぐために 仕事をすることを 強制されていると 感じているため 仕事に愛着を抱かずに 仕事をしています

そのためしばしば 私達は好きでもなく 関心もなく 能力を 発揮できない仕事を 強いられます 従って私達の才能や 能力 天賦の才 時間と自由は オフィスや工場で 全て失います あるいは退職するまで 何十年 よくても 数年間抑圧されます そして夢を 実現する事も出来ず 疲れ果てるか 生涯にわたる勤労で 病気になったり 肉食やタバコ等の 悪癖を覚え 毒されることに なります 従って 退職した時 私達は才能や能力 エネルギーは失われ 本当に疲れ果てます 時給数ドルの 人もいたでしょう

私達は神の子供です 皆 才能があります 優秀な能力を持つ 多くの人が死ぬまで 力を発揮できず平凡で 骨の折れる仕事に その人生を埋めます 皆さんは分かりますね 残念なことです しかし 宇宙の より発展した場所では 誰もが安心して あなたが言及した 夢の世界のように 十分に力を 発揮できます そこでも働きますが どの才能や能力を 共有すべきか選択でき 社会に貢献することが できます なぜならやりたい 仕事に就けるので 最善を尽くそうと するからです 分かりますか お金のためではなく 貢献する名誉と喜びを 生み出すために 働きます

人々は必要な品を お互いに交換できる 場所に 自分の労働の果実 つまり才能の果実を 例えば収穫物や サービスを もたらします これは世界が 待ち望んでいた ゴールになりえます その社会の人々は 余暇を たっぷりと楽しみ 趣味や才能等を伸ばし 眠っていた能力を 発見することが できます 従って このような 社会には多くの 生まれるべき素晴しい 発明が生まれています 多くの素晴らしい物が 生まれるのは人々が リラックスして最善を 尽くしたからです 誰もが身体的な 必需品の不足を 心配する事がないので その生活は自由と 幸福に満ちています

素晴らしいとは 思いませんか 誰にでも素晴らしいと 思いませんか 少なくとも夢を 見続けられます 米国民だったら 「夢を持ちなさい」と 言うでしょう 夢がなかったら どうやって夢を 実現するのでしょう そうでしょう そして私達の今の夢は 先ずビーガン主義で この地球を救い それでこそ誰もが ただ お金の為だけに 懸命に働いて 身体を壊す代わりに 活動や創造のために 才能や愛を実行する 夢のような世界を 見ることが できるのです 今の このような 気儘で幸せな社会なら 良いと思いませんか そして加えるならこの 社会の全てがビ-ガン になると話しました

彼らの生命の考え方は とても明瞭で 非常に無私無欲で 無条件であり とても知性的です ビーガン社会以外では これほど先進的で 幸福で明るい社会を 一つだって見たことは ありません 過去の例によれば 非暴力が 実際にはビーガンが 文明が その上のレベルに 進化する条件です そういった社会では 必要量を獲るだけで その必要量はとても 少ないのです 一度でも考え方を 変えたなら 人生は より楽になるからです 魂の負担は 軽くなり 心はより開かれ とても幸せな感覚です 罪のない動物達を 殺生する罪悪感に 苛まれなくなるので 日々満足するのに ごく僅かだけしか 必要としないのです

生活費や納税や 電気代や色んな事に 支払うための負担に 悩まされたり しないのです あらゆる日常必需品は あらゆる人に 与えられるべきです 今 それらの社会では 人々はこういった 負担はありません それでのびのびとして 大いに発展を 遂げるのです そしてとても幸福です 多くを求めない時 人は幸福なのです 霊的なレベルで 食事をして 気持ちも満たされ 多くを必要としません 自分で分るように 情緒面や物質面 精神面において幸福な時には 何も必要ありません

恋に落ちた時を 思い出してください 一日中手をつなぎ 何かを食べに行こうと さえ思いません 一日中ベッドに寝転び おしゃべりをしても お腹は空きません 幸せで 何も欲しいと 思いません ただ  その場があれば 小さな部屋で それで充分なのです 現在 私が目にしてきた 知的で文明化された 社会においては 動物の生命も含め どんなに小さくとも 他の生物の貴重な 生命を奪う行為は 決して行なわれて いません そういう真に文明化 された世界の人々は 何もしない 悪事を働かない 無防備で罪のない 動物達を虐げたり 苦しめたり虐殺したり することはありません

それどころか自分の 生命と同じように あらゆる生命を 最大限の敬意で 大切に扱います さらにまた彼らは 束の間の味覚の 悦びの為に 必要の無い資源を 浪費して動物達を 飼ったり育てたり しません 彼らは質素で 分別があるのです 多分 いつの日か 非常に発達した星の 仲間に加われます 彼らから学んだり 品物の交換さえ できるでしょう 私達の星や彼方を 大いに楽しむことが できるでしょう ですがビーガンになり まず救わねばならず それが今現在 唯一の解決策です 他の何かをする 時間はありません 感謝します ミスター善意さん あなたの参加と あなたの役割に 神のご加護を スプリームマスター チンハイ あなたの 魅力ある展望と高める 智慧に感謝します

次の質問者は ライブグリーン 団体のGEOであり 創設者代表の スティーブマー氏です 氏もまた忠実な ビーガンです GEOの文字は 環境経営責任者を 表します

GEO CEOでなく 素晴らしい

こんにちはマスター こんにちは GEO 良いアイデアですね 新しい言葉です 私達が組織として 活動する理由の一つは 人々を環境ビジネスに 進むよう励まし 正しい事を行なう 企業のオーナーを 支援することです まずワシントンに あなたを招待します 美味しいビーガン食を 一緒に食べましょう

店舗の中の一つでです 光栄です 神の御意志です どうもありがとう 理由の一つは 正しい事をしている 人々 環境に優しい 方法で私達の生活を 助ける人々に対して 注目を向けたいと 心から願うからです うれしいことに 近頃の多くの人々や 地域社会がより環境に 優しい生き方に 加わりつつあります 例えば ちょうど今 ここワシントンでは ミシェルオバマ夫人が 有機の地域農園 菜園を作りました 菜園を作りました(そうです) そして学校の児童も 近隣の学校から 菜園の手入れを 手伝いに来ています ええ 聞いたことがあります

そして私は地球を 本当に存続させる 社会を共に作ることが できるような 特別な事例があれば 伺いたいのです ええ 良い質問です 良い質問です ミシェルオバマ 米国大統領夫人に 喝采します お気に入りの人です 素晴らしい 真の大統領夫人です 彼女は従うべき 模範を示しています 中国やオゥラック (ベトナム)の 王や皇后がいた 昔のやり方では 皇后を「国の母」と 呼びました ミシェルオバマ夫人は その名に相応しいです 彼女は模範を 示しています 彼女は有機で育てた 地元の野菜を食べて 家族がより元気で 健康になったとさえ 話しています

全ての米国の 住民が同じように 有機菜園を持ち 新鮮で健康的な野菜を 皆で分け合うように なったらどうなるか 想像してみて下さい 有機農法に関して それが完全に 有益であると 報告されており 有機ビーガン食に 対する要求が 現在 世界中でますます 高まっています ですから私達にできる 事の一つは有機農家の 市場を励ますことです 農産物市場は現在 その新鮮さと品質で 米国内でますます 人気が出ていて 直産品であれば 輸送による公害も 少なくて済みます ですが興味深いことに 調査は直産品の食事は ビーガンに及ばないと 示しています

例えばカーネギー メロン大学の科学者は 100%直産の肉食と 比べてビーガン食は 七倍以上の温暖化物質 排出量を減らせると 計算しています ですから分りますね ビーガンでいることは ロコの肉を食べるより 良いことなのです スペイン語でロコは クレイジーの意味です

私達はロコの肉を 食べません そして別の研究では ドイツの食料調査は 肉食から有機肉食への 転換では僅か8%の 排出量の削減にしか ならないと分りました ですが有機でない ビーガン食への転換は 有機ビーガンで なくても86%の 排出量を削減します ですからビーガンは 地球を救うのです 有機でなくてもです ですから本当に 有機は優れていて 直産は素晴らしいです しかし最初の一歩は 有機を問わずにまず ビーガンになる事です もちろん有機なら 最高です

この地球上の あらゆる耕作地が 有機農法になれば 既に大気の中に 存在するCO2 二酸化炭素の 40%が吸収 されるからです 残りの60%は ビーガンで対応します それで皆 幸せです 確実に地球は 生き残れます 今ビーガンの生き方が 環境保護の生き方です そうではありませんか そうです 有難う ありがとう 神の良い子達です

有機の食肉でさえ 実際は少しも 環境に優しくなく 非有機の食肉より 広い土地と多くの 燃料が必要です 信じられますか 有機による家畜の 飼育に役立ちさえ しないのです いわゆる「持続可能」 「放し飼い」の 有機の鶏肉を 例にとると非有機の 鶏肉よりエネルギ-が 20%多く必要で 20%大きな影響を 気候温暖化に対して 与えるのです 考えてみてください ですから私達はずっと 欺かれてきたのです この怖ろしい事態は この世界の否定的な 力によるものです それが少しも私達に 良くないということが 信じられるでしょう

今後は私達は良く 調べなくてはならず 私達に良いことだけを 信じないとなりません そしてそのニュースや 情報が本当に信頼でき 信じるに値すると 分るまで調べねば なりません 実例や 証明によってです さもなければ 証明されなければ 誰かの言うことを 信じないで下さい 同じように有機鶏卵は 非有機の鶏卵よりも 14%多く 炭素を 残すと分りました 思った通りです 肥料を使用しないと しても余分な土地の 使用によって利点は 帳消しになって しまうのです ですからビーガンの 生き方だけが本当に 環境に優しいのです

今 私達が一旦 ビーガンになり 近隣のセミナーや チラシ配布 手紙 Eメールなど全てで 周囲に加わるよう求め 他のやり方でも環境を 守れるかもしれません 以前 言ったように 有機野菜や樹木を 植えることが できます 果樹や 実のなる 樹木なら尚良く 野菜や豆類や 麻などは 少しの水しか 必要ありません どれが少ない水で 済むのか調べる 事が必要です 現在は水も不足 しているからです 今この時 私達は 何もかも足りません 貴重な資源や水を 浪費せず質素にして 買い物袋も持参した 物を使うのです 今後も使える燃料の 開発を奨励するのです

そして手紙や対話を 政府やメディアに 持ちかけるのです 農家にさえもです このトレンドを 加速するために 政府やメディア あらゆる助けが 必要だからです 永続する惑星への 私達の活動を早める もう一つの方法は 肯定的エネルギーを 作り出すことです 善行を為し 愛深く 優しくあることです 愛の質を広げるのです これは防御壁を作り 揺らぐことなく私達と 地球を守ってくれます 最後には 神の力が 地球に示されて 指導者やメディアや 実力者が目覚め 全世界の市民が 地球を残すために 正しく歩むよう 祈ることができます

もっともっと速く 手遅れになる前に この点において 地球を守るために 天の助けが必要です 私達を助けるよう 祈るのではなく ただ解決策である ビーガン食に誰もが 気づくよう祈るのです それこそ解答であり 地球を救うからです ベジになることから 始めて これらの 事ができたなら 地球を救うのみならず 私達の人生に本当の 天国がもたらされると 分るでしょう ありがとう  あなたに加護を 菜食でいて下さって ハンサムな菜食者です これらの難しい 質問に対して とても素晴らしく ためになる解答を 示して下さった スプリームマスター チンハイに感謝します どうもありがとう