OK ハッピーはきれいです 非常に清潔です 一日中 四 五回 きれいにします ここに来る前 酢で きれいにしました 皆が犬好きではないし おいで 人懐こいんです 本当に人懐こいです 人が大好き 本当に大好きです ハッピー 皆を そんなに舐めないで 違うクリームを 食べると病気になるよ 人々が大好きなのです

彼女は人々が本当に 好きでたまりません

ええ 彼女は 本当に頼もしいです

OK お元気ですか 元気です!

物語を話しましょう 幽霊を 捕まえる話です

OK 霊を捕まえる 話をしましょう 幽霊を捕まえる話では ないかもしれません まだ読んでいません タイトルを 読んだだけですから

多分 中国の 物語でしょう 葛玄という名前の 人がいました 聞いた事はありますか いいえ ない? 皆さん 中国人ですか OK 彼は神通力を左慈から 学びました

葛玄は神通力を修行し 非常に高度なレベル 孫悟空と 同等程まで 修めました

これらの石像を 知っていますか 人々は石の塊を 彫刻して 石像にします 人間ではなく 仏陀などの像です 分りますか 葛玄は石像を まるで生き物の様に 歩かせられました 歩く石像です 本当に強力です 彼は蝶々と話す事も できました 本当に強力 すごい力です

彼はバッタを踊らせる 事もできました それ程強力なのです 皆さんはできますか いいえ 私にもできません そんな事をしている 暇はありません 彼は冬に野菜を 栽培でき 夏に氷を作る事さえ できました 強力です とても便利です この様な神通力を 修行したなら 地球温暖化のときも 飢えませんね

こんな話があります 友達と出かけた時 みな喉が渇き 井戸を見ましたが 水を汲み出せ ませんでした そこで 彼が指差すと 水が井戸から出てきて 杯まで 現れたのです 井戸水の入った 杯は皆の手に 渡ったそうです 本当に強力です この種の力は 現代にとても必要です そうですね 洞穴を掘った後 この技術を使えば 井戸を掘る必要がなく 又は水が手に入らない 心配がなくなります

深刻な干ばつが 一年続きました 王は彼を招き 雨を呼べるか 尋ねました

お座りハッピーお座り OK   かなり興奮しています

彼女がここに連れて 来てとせがみました 家で寝たく なかったのです ここに来たいとねだり こんな声を 出すのです

ノーノーノー お座り 眠って

葛玄が簡単に何かを 描くと 即座に雨が 降り始めました

つまりこの人は非常に 強力で 何でも できてしまうのです 分りますか 風も雨も 呼び寄せられ 蝶々と話し バッタを 踊らせられます 水を飲みたいと思えば 水が自動的に 彼の口元にやって来る などです かつて 多くの幽霊が 出る場所がありました 憑かれた場所です もちろん幽霊が出ます 他に何ができますか 幽霊たちは地上の 寺へ行きました 彼らは寺を占領し 村人を いじめました 毎日自分達が 食べるため 人々に  食物や供物を寺に 提供させました 人々は非常に 苦しみました 一日でも 供物がなければ 幽霊たちは 現れ始めて 多くの人々に問題を 起し始めます それは彼らが 幽霊だからです 葛玄はその村へ 行きました 彼は幽霊を調べる為に 真っ直ぐ 寺へ向かいました

彼らは皆 天井の下の 梁に座り 互いに言い争いを していました 彼らは葛玄を見て 言いました 「供物はどこだ? 早くそこへ置きな 食べるんだから」 でも葛玄は返事をせず 彼らを無視しました 彼らは神通力を使い 多くの風 雨 嵐を 起して彼に ぶつけてきました これで大抵 人は 死んでしまいます でも最後に 葛玄は 言いました「このまま 出続けるなら お前達を瓢箪の中に 閉じ込めてやる やめないなら 瓢箪の 中に閉じ込めるぞ」 西洋にも こういう話が ありますが 覚えていますか 魔神や精霊がランプに 閉じ込められています ランプをこすると 魔神は出て来ます こすって開けると 魔神が現れて 願いを 聞いてきます 彼は願いを叶えて くれるのです でもこの幽霊たちは 葛玄に耳を貸さず 現れ続けました

そこで彼は神通力で 呪文を唱え 幽霊たちを瓢箪の中へ 吸い込みました 本当にできるのです 葛玄は幽霊の入った 瓢箪を手に 寺から出て来ました 村中が大喜びで 彼を誉めたたえました 彼は言いました 「幽霊を捕まえた 今後は もう彼らが あなた達を煩わす事は ないだろう」と 彼らは護符を書き 寺の扉に 貼り付けました 彼も村人の家々に 護符を貼り付け 「今後は 誰もあえて あなた達を困らす事は ない」と言いました こんな護符があったら 何と素晴らしい ことでしょう 地球温暖化を 退けられるでしょう つまり彼は多くの 神通力があったのです 別の折り ある火山の 辺りを散歩していると 暗雲のかたまりが ある家の上に あるのを見ました その家を非常に邪悪な 霊が 占領していると 分りました

そこで農民に姿を 変えて その家の 戸を叩きました 学者が戸を開けて 出てきて 挨拶しました 葛玄は彼に言いました 「私は農民です 今日誰かに 穀物の 収穫をお手伝い願い たいと思いまして」と 学者は言いました 「喜んで お手伝いしましょう」 葛玄と学者は 揃ってその家を 後にしました かなり遠くまで来た時 彼は学者に言いました 「あなたの家に 凶悪な蛇の霊がいて あなたの妻に なりすましている」 なんと恐ろしい 怖いですね 蛇を妻だと 思っていたとしたら 大変なことですよ ああ 何てこと 私達は気づきませんよ 邪悪な蛇が妻に なりすましていても 分るわけ ありませんよね 本当に恐ろしいです ああ 何て事 そして更に恐ろしい ことがあります 彼は続けました 「蛇は あなたの妻は 村の多くの子供達を 食べてしまった」と

恐ろし過ぎます もちろん 学者は彼を 信じませんでした 妻がそんな邪悪な わけがありません 彼を信じませんでした 葛玄は学者を 深い森へと連れて行き 彼に穴を 見せました 地下にある その穴には 子供達の頭蓋骨や 骨で一杯でした 学者はたいへんな ショックを受けました 彼は言いました 「どうしたらいい どうすべきですか」 葛玄は彼に言いました 「大丈夫です 今日 あなたが妻に 注意を 向けさせるものを あげられれば・・」 つまり彼女と 一緒にいて忙しくさせ 考える時間を 与えないのです 「彼女を捕まえます」 OK 学者は村へ行って 私が着ているような 美しい布を一反 買いました 彼は家に帰り 妻に贈りました 彼は言いました 「君のためだ これで これこれの 美しいものを 作ろう」と言いました 美しい布のことで 彼女と話をしようと したのです その間に葛玄は外で 護符を書きました どんなものか 分りますね 彼は蛇の霊を 捕まえる為に 呪文を繰り返し 唱えました 蛇は罠にかかったと 気づくと 姿を大きな錦蛇に 変えて  夫を襲い始め 彼を飲みこもうと しました 恐ろしい事!

OK いいでしょう 時にそんな風です 多分この蛇ほどには 悪くないですが 私達を傷つける為に 親戚や友人として 現れる人もいます そういう意味です 蛇ではないでしょうが 獰猛な品性を持って いるのでしょう 時には 私達の敵や 貸しがある人が 貸しを返してもらいに 来るのです 本当に恐ろしいです もしこんな風なら私は あえて妻は持たない 言っておきますよ もし彼女がこの様に 姿を変えたなら なぜ今日は静かなの 昨日 皆さんはよく 笑いましたが 今日は 静かで 動きもせず 座っていますね なぜですか? なぜ? 幽霊が恐ろしいのです 幽霊の話が 恐ろしいのですか 皆 緊張していますね

幽霊の映画を見る時と 同じ様ですね そうでしょう 皆さんは緊張しますね こういう幽霊映画を 見る時は OK OK 時には怯えるのも 面白いものですよ

葛玄が 見た時には 蛇が夫を 飲み込むところでした 彼が素早く魔法の剣を 彼女めがけて放つと 蛇は壁にくぎ付けに されました 分りますか 彼が彼女に 剣を投げ 壁に 突き刺したのです その時 ひどい悪臭がして 突然

たくさんのサソリと 人を咬むムカデが 壁の 彼女の体から 這い出て来ました それが部屋に充満し 突然 非常に黒く 汚ない 臭い液体に 溶解しました 葛玄は別の護符を書き 火でそれらを 焼きました すると学者が急に 吐き始めました 汚い 黒褐色の 臭い液体を吐き出しました すっかり吐き出すと 回復しました 葛玄は言いました 「あなたは この蛇の霊に 毒され 支配されていた 幸いにもあなたには 少しの福報と親切心が あったので  私も救えたのです こういう親切心が なかったら あなたも吸血鬼に なっていたでしょう あの蛇のようにね」 その後 彼は去り 黄色い土壌の山へ 行ってしまいました 彼は洞穴を掘り そこに住み  霊修行をしています 彼は地球温暖化の 状況が 良くなるかどうかと 待っています 彼はそこで不老不死の 薬を作りながら 修行を続けました 中国の話は常に こんなふうです 霊修行は常に 不老不死の薬を 作ることに関わります 決して変わりません 中国の物語で 修行者が 不老不死の 薬を作るため 八卦炉を 据えなかった例を 聞いた事がないです 一度も 分りますか 誰もが 練丹しました 八仙 七神の 誰もが 不老不死の薬を 作っていました そう言われています

多分これは比喩ですね 多分 実際は物質的な 不老不死の薬は 作らなかったでしょう 不老不死の薬とは 解脱の象徴です 永遠の解放 輪廻転生からの 解放です 彼は長命だったかも しれません 誰に分りますか 彼を探して 聞きましょう でも世界が 地球温暖化により 完全に崩壊したら 多分 不老不死の薬も 役に立たないでしょう 永遠の命を得て どこに住むのですか 長生きしても どこに 住めるでしょう 食べる物がなかったら とても辛いでしょう

皆が死んでしまい 自分だけ生きるのは 寂しい事でしょう その時 望んでも死ねません 不死に なったのですから 私は要りません 私はこのリスクを 負いたくありません 生きるなら生きます 死ぬ時は死にます なぜ苦労するのか 長生きするなら 良い環境が必要です 例えば十分な食料 新鮮な空気 美しい森林 高く壮大な山々 心地よい天候などが 全てが快適な時だけ 私達は長生きを 願うのではないですか そうですね (はい) 快適でないのに なぜわざわざしますか まず不老不死の薬を 作る前に この世が 良いかどうか 確認しましょう 気をつけて下さい むやみに 作らない事です 既に作ったなら やたらに 飲まない事です 時間をかけて下さい 数年 待って下さい 数年たってからでも 間に合います ある冬の朝 彼は出かけて 薪や

鉱物や根 薬草の根を 集めました

彼は裸足で歩きました 髪を長くし 簡素な服を着て

長い袖はついて いませんでした 樵が二人の娘と 一緒にいました 二人の少女は 彼が 雪の地面を掘るのを 見ていました 彼が偉大な神通力の 持ち主であるとは 知りません この二人の少女は 彼が道士で 偉大な 神通力を持つ人と 知らなかったので 互いに言いました 「このお爺さんは 本当にお気の毒ね 履物はないし こんな薄着では 体が冷たく なっちゃう 助けてあげないと」 本当に親切でした そして 一人が

履物を作りました もう一人は

温かい上着を 編んであげました

履物と上着を 作ると 彼の家に行きました 家の戸を叩き 言いました「お爺さん 履物と上着を 作ったので これで 温かくしてね」 返事がないので 戸を開けて 入って行きました 彼女たちは中で 錬金の炉を見ました 錬金術のことは 何も知りませんでした 火の上で熱くなった 大鍋から 煙が出ていました

お湯が沸騰し 煙が上がり続けて いました

近くの筆記帳に こう書いてありました 「贈り物を持ってきて くれてありがとう」 彼女達が来る前に 知っていたのです もう亡くなっていた かもしれません こう記していました 「大釜を開けると 半分になった丸薬が 二つあります 不老不死の薬だとは 書きませんでした 「贈り物です 一人半分ずつです」 元気が出る薬だと 思って 丸薬を飲みました 贈り物なので もらって飲んだのです その日から  このふたりに 何が起きたでしょう 年を取らないのです 私達とは違います  私や皆さんのような 年寄りには見えません 丸薬を半分ずつ 飲み込んだ時から 年を取るのが止まった のです 例えば

18歳だったら ずっと若い顔つきを 保ちます 素晴らしい 私も探したいですね 彼女達は 百歳まで生きて 死んだ時 外見は 若いままでした 時が来て亡くなり ましたが 顔は老けて 見えませんでした 卓上にも 手紙を 見つけました 彼の署名入りで 彼女達を天国へと 招待する手紙でした それで その二人の 女の子は 彼は凄い 神通力を持つ道士だと 気づいたのです これが 物語の終わりです

これはここまで来た ボーナスです 明日帰るのですよね そうでしょう それとも明後日ですか

皆さん全員 明日発つ のですか (今日です)

今日ですか 今日です 数時間後には 出発ですね 幸せの中での 出発ですね (はい) 幸せに来て 幸せに 帰ります 泣いて帰りたくないと 言うでしょうが 残ってと言えば 泣いて 帰りたくなるでしょう 今夜 帰りたくありません 帰りたくないですね 信じていいですか OK OK 信じます 残りたい人は 残れなくて 残れる人は 残りたくないのです 世の中は いつも こうです 皆さんの可愛らしい カルマ(報い)が 家で待っていますよ 皆さんの友好的な「鼠」 愛らしい「山羊」 「虎」 「豚」等 家で皆さんを 待っています ね 忠順な「兎」と「蛇」 私達の物語の中の蛇のようではないです 皆さんの「蛇」はもっと 可愛らしいでしょう 幸運を祈ります もし  問題に遭遇したら 葛玄を探して下さい いいですね

麻薬は この時代の若者達の 無知と挫折で始まった ものです 多くの団体が 時々

人生の 物質以上の より高等な意義である 霊性の需要を 満足できないからです なぜなら今日物質には 事欠いていませんから それで 麻薬中毒になり 麻薬に 誘惑されるのです 麻薬を服用すると 時々 幻覚を見て 暫くの快感を 感じられるからです でも その後の 深刻な結果を 知らないのです したがって 瞑想は 人々の あらゆる苦痛をなくす 最高の方法です 人々が切に神を知る ことを 内面の幸せを 望むならです 瞑想を通して 天国の光と音を 経由して得た 幸せこそが 永遠だからです この幸せは ますます発展していき ますます強烈に なりますが麻薬の様に 影響を及ぼすことは ありません 瞑想の良さを広く 宣伝できたら 人々への 麻薬の影響も減り どこに 永遠の幸せを求めるか 分るようになります
善い行いをすれば あの学者のように 良い結果を得ます 彼は蛇と 長い間一緒に生活し 彼の魂が 気付かない程度にまで 汚染されていました それでも 救われました 内面に善い心を 持っていたからです 彼の心の一部が 善良だから 救われたのです 人間はそんなものです 私達の功徳だけに 頼れると 私は よく言いますね 樵の二人の娘は とても優しくて ただ 気の毒な老人を 助けたかったのです 彼が神通力を修行して いたとは知らずにです 実は彼は 冬の寒さも夏の暑さも 感じなかったのです その話はしましたね 彼は雪降る冬に 野菜を育てられました ―つまり 彼が植えた野菜は 冬を越せるのです― 彼のエネルギーを 野菜に与えるので 生き抜けるのです 私は 自分にもこんな 神通力があっても 気づかないでしょう でも ドイツにいる時 野菜を植えたら 生きてましたよ ペーパーミントです 分りますか(はい) 家の隅に 植えました 雪が覆っていて それを払ったら まだ雪の下で 青々と 生きていました 萎びていなくて 冬も夏も 生きていました 覚えています

でも 普通 ペーパーミントは 雪の下で生きますか? (いいえ) ペーパーミントです 生きませんね けれど生きていたのは 不思議ですね 神通力をお持ちだった

当時は 修行して ませんでした 神通力など ありませんでした 菜食を 続けていただけです まだ悟ったマスターを 探していませんでした ただ礼拝し 毎日 仏典を 読んでいただけです 本当にそうです 当時 お茶を 飲みたい時はいつも 外でペーパーミントを 取ってきて お茶に混ぜました その頃は 時々お茶を 飲んでいました ペーパーミントが 冬を越すのは普通だと 思っていました 今 それを考えていて 冬を越したと 気づいたのです 昨日言ったように 冬でも野菜は 育てられます 皆できると 思いました できませんか できません 雪が降ると 黄色くなります 本当に?(はい) いいえ 彼らは 色よく生き残りました 夏にまた 成長します ええ でも私のは   冬も元気に育ちました 通常 冬には 育ちません 時には 雪で 一部が覆われても やはり生きていました 皆 だめにならずに 生き抜きました ドイツは とても寒いです 冬には 時々 雪が沢山降ります 雪のない冬は ありませんでした ミュンヘンは 雪が多いんです コリアンダーも 植えました 土を高くして 植えたのです

やはり生きてました 夏だけでなく 寒い 気候でも生きました まだ生きていました 試してみて下さい ペーパーミントを 試してみて下さい コリアンダーは 雪でも生き抜きます 何ですか コリアンダーは 雪にも強いです はい 寒い時は 弱りますが 雪が溶けると また伸び始めます 本当に? OK 家で育てています それは素晴らしい こうして育てられます あなたには神通力が あるのかもしれません ひょっとしたらね 私達には言わないけど 貴方は道士のようね 白いあご髭があって 血色の良い道士です 彼は 絵にある 長生きの道士のように 見えますよね はい 二つ桃を持った人です でしょう? 桃はどこに 置きました? 教えて 隠しました 隠してますね 彼はとても健康で 森に住んでいた 道士に よく似ています でもパリ住まいです  賑やかな街です 私達修行者は どこにでも暮せます たぶん内面に幸せが あるからですね 私達は幸せです 一人暮らし?それとも 妻子がありますか? 妻も同修で 彼女と 暮らしています 修行仲間ですね お子さんは? 他のところに 住んでいます 家を出て生活して いるんですね (はい)

大人になって(はい)

出て行ったのですね みな 家庭を持っています

奥さんと うまく やっていかれますか 時にはできます 時にはできません 時にはできなくとも 幸せなんですか 素晴らしいことです その方が私の修行には 良いのです 試練があるんですね はい 一人が我慢しないと いけません 本当に? そうですね

時には とても ストレスになりますね この世では 魔からの妨害が あまりに色々あって 私の助手は 厳しく試されています とても可哀そうです 霊修行の面で 高いレベルに 達している人は 試練が少ないか 試練を感じません 一方 よく修行できて いない人は 厳しい試練を受けます

私は彼らに 非常に近いので 感じるのです 彼らが何もしなくても プレッシャーを 感じます 時には 本当に 耐えられません 時には 本当に 耐えられません 誰にも話せず 我慢しなければ なりません とにかく  何もできません 時々 プレッシャーが とても大きくて 時にはプレッシャーが あまりにも大きくて 暴動が起きるのでは ないかと恐れます 普通のプレッシャー ではないのです 時々 家にしっかり 鍵をかけないと いけません― それほどです― 守る人がいない所に 住んでいますから 万が一何か起きた場合 ドアをロックした方が 安全です ですから 皆さんも 人を飲み込む蛇を 避ける為に 洞窟を 塞いだ方がいいです そんなこともあります 私達は親戚 友達や 恋愛から発展した  生涯の伴侶なので 大丈夫だと思います でもいつも大丈夫とは 限りません 相手に皆さんより悪い カルマ(報い)が  あっても気づかない こともあります そのため 物事が うまく運ばず 憂鬱になるのです その人は  あの蛇のように  毒しはしませんが 不愉快な 雰囲気を作り出します それは 時には とても・・・抑圧的です 圧迫感を与えます

外に出たくなる時も あります そこに いられないからです 例えばそんな感じです 私にも時には そんな感覚があります 彼らの 悪いカルマ(報い)が 沢山出てくる時 そんな雰囲気を 作り出すのです 幸い 彼らは 修行していてある程度 抑制していますが さもないと・・・ それで外部の 霊的修行をしない 人々は 時々夫婦間で 暴力を振るうのです そうですね もちろん 修行者には そういう 暴力は少ないです やはりプレッシャーは ありますがそのように 爆発はしません この世での修行は 本当に難しいのです プレッシャーは どこにでもあります 特に今 この時 魔は多くの重大な 問題を起しています 魔は 全滅させられそうな時 あの蛇のように 問題を起します 捕まえられたと 気づくと 巨大な ニシキヘビに変身し 夫を飲み込もうと しました 分りますか 幸いなことに 神通力のある 道士がいました さもなくば この夫は 終わりですね たとえ 蛇が 捕まっても  夫の命を守るのは 難しかったでしょう 恐ろしい事です これは 実話でしょうか  それとも単なる寓話? おそらく これは 開悟したマスターが 真理を切望する 修行者を教える為に やってくる象徴です 分りますか どうしましたか 眼がおかしいの ですね 眼がどうかしましたか いいえ どうしたんですか

悲しいんです そうですか なぜ? マスターは 時には一人で とても 孤独と話されたので 圧迫されて息が詰まる ように感じました あなたが? そうおっしゃった時 悲しく感じました あなたも感じましたか いいえ

よく説明できませんが それを聞いて悲しくて

マスターが 時には非常に 大きなプレッシャーに あわれて 自分を 部屋に閉じ込め 話す人もいないと聞き 悲しくなったそうです 私ですか 私の話? それとも 貴方の話?(あなたの) 説明がはっきりせず あなたに問題が あったかと思いました 自分を閉じ込めて 寂しく感じたかと 貴方の事かと思ったわ 昨日彼女は 「鼠」年の人と仲良く できると言ったのに 今日は 悲しいと言うので ちょっと混乱しました 昨日は気分がいいと 言ったのに 今日は孤独に感じると 言うのが不思議でした それで ネズミは どこに行きましたか 今 分りました 私のことですね 初めてではありません 私は乗り越えられます マスターとして大きな 犠牲を払うべきです それを知るべきです 知っているので 愚痴をこぼしません それを乗越えます 他の人さえ良ければ いいのです 他の人がより良く なるには こうする しかないです さもないと 悪いカルマ(報い)は どこに行くのですか? 私が引受けるのです 世の中 沢山の 苦痛があります 私が少し苦しめば それでいいのです 他の皆と一緒です この苦しみがないなら 違う苦しみがあります いいですか

この物語は 寓話だと思います 分りますか 私の状況は いつも そうではありませんよ それは 悪いカルマ (報い)が来る時 或いは 周りの人達が 最悪なカルマ (報い)を経験する時 その様な雰囲気が 出てくるだけです その時は 自分を守る 必要もあります もちろん 私自身も 守らねばなりません さもないと 誰が守ってくれますか 自分を守らなければ 誰が守ってくれますか 気にしないで下さい 犬達がいます ええ 二、三匹を連れて 洞窟に入らねば ならぬ時もあります

彼らは理解し いい子にしてくれます 大したことないです 侵入者がいるかも しれませんが  犬達が守ってくれます 通常 彼らは 自分の場所にいますが 連れて行くことも あります とても愛しているので 彼らと一緒に  寝たいのです 彼らをお伴にして 守ってもらうために 連れて行くのです 大昔 堯王や舜王の 時代には 人々は 戸に鍵をかける必要は ありませんでした しかし マスターは どの時代でも 施錠した方が安全です 敵は 外から来る だけではなく  私たち内部からも 来るのです 分りますか? 時々 悪魔が彼らを 捕えて 私に送ります

ですから  修行者であっても  準備が必要で それなら大丈夫です 寓話だと思います それは 私たちの 行動 言葉や心が 時には 世界からの汚染と 社会からの 影響のために 純粋ではなくとも 私たちの本質は 常に善良であることを 意味します それでまだ 悟った マスターがここに来て 自らを救う方法を 教えてくれるのです そして 私たちは悪習 悪いカルマ (報い)を断つのです その後は 良くなります そんなふうなことです この話の蛇は 悪魔 魔や否定的な 魔や否定的な パワーの象徴です そういうことでしょう  私達の大部分が魔の 力に支配されるので 霊修行をしないなら 逃げる方法は 全くありません この世界には 多くの圧力があります 仕事の有無や 結婚しているか否かに 関係なく 皆 生きるため闘います 時には ただ毎日 生きるだけです 忙しい時は 少し忘れます 忙しくないと 現世に どのくらいの苦しみが あるかを考えます 動物の事を考えるのも 耐えられません 彼らはとても哀れです ある地域に住む人々は 大変苦しんでいます 皆さんは 目に何か 問題があるでしょう 私が毎日使っている 目薬があるので 聞くのです さもなければライトで 目の具合いが 悪くなります 世界中皆がビーガンに なったら 素晴しいでしょうね

世界全体がビーガンに なるなら良いでしょう 同意します 正しい主張です あなたは賢明な 年寄ママです 私もそう思います 相談役なのであなたを よく理解していますが 彼らは貴方に耳を 傾けません それは問題です その智慧ある言葉を 聞くように 彼らに 言うつもりです 本当に素晴しいです とても簡単です ただ ビーガンになるだけ! でも彼らはなりません 肉食しないことに 慣れることができます できなかったら 動物の苦しみを 考えれば 肉食したく なくなるでしょう そうですね? 以前知らなかったのは 分別がなく 忙しくて その事を考える余裕が なかったからです 誰にも言われず 注意されませんから それを知った今 あえて肉食を 続けられるでしょうか そうでしょう?(はい) そうしたくないです 動物がどれほど 苦しむかを 考えれば それだけで 心が砕けます

まだ食べられますか?

野菜の不安を考えても それを食べることを 敢えてしません 食べたいと思いません 分りますか? 肉食は言うまでも ありません いくら食べたくても 食べないでしょう 多種類の食物があると いうのに なぜ動物を 食べねばならないの? 彼らが気の毒です

さて この物語の中の キャラクターは 正と負の力を 象徴しています きっとこんなふうです こんな蛇がいるはずは ありません ひどい! でも否定的な力は このように悪質です 肉体的に人々に害を 与えなくても 食べると 精神に害を与えます そうですね 非常なストレスで たいへんな苦痛です 時には 非常に修行が 困難になります そうですね?(はい) 多くの障害が あります 修行しない人々は さらに苦しみます 誰と話しているか 知らないのです ね それで 否定的な力は 人々を食べなくても 魂 心 感情に悪影響を 与えるのです 時には精神的な圧力は 身体の苦痛と同じ くらいに人々を 苦しませます 更にひどいことも あります あなたの目にも 不快感がありますか?

余りこすらないで 乾きますから ここに目薬は ありますか?多分 小ビンに目薬を 用意しないと 目が乾いていれば 目薬をもらいに 行って下さい 使ったら 捨ててかまいません 必要な人は? いませんね 私と同じ年と 言いましたか? はい 寅年です 本当に? きれいですね 本当に きっと素晴らしい 結婚生活で 快適な 暮らしなのでしょう 彼の結婚生活は 時には良くて 時には悪いけれど 元気そうです 奥様はここにいますか はい います どこにいますか 手を挙げて 私に見えるように なぜ時々 彼とうまく いかないのですか? こんなに 良い夫なのに 性格のため でしょうか? 修行してから 性格は よくなりました 以前は良くなかったの ですか? 以前は あたまが 「古過ぎました」 年取っているので 当然 頭も古いのですよ OK お二人はこれ迄 暮してきたんです いいでしょう 私の両親も こんなふうでした

父親を見た時 既に70代で もう少しで 80歳でしたが  まだ 母にべったりでした 母は私に言いました 「お父さんは 私に 外出させないの 私が数日  出かけるとすると いつ戻るのかと 聞くのよ」 人は年を取るほど 更に愛し合うように なります 不思議です 長い間  一緒に暮した後 最高の友達に なります 結婚して どれくらいですか? 50年ほどです 50年! ダイヤモンド婚ですか それとも何でしょう? 金婚です

金婚ですか (はい)

結婚は金のようという 意味でしょうか

(はい) ダイヤ婚は まだですか?

ダイヤモンド婚は 60年です 60年は・・(ダイヤ)

ダイヤモンドそうです まだですね あと10年で ダイヤモンド婚に なりますね OK 貴方は結婚して どれくらいですか? 33年 あなたもすごいです 他に 結婚して50年になる 人はいますか? あなたも? 50年? 本当に辛抱強いですね 平和賞に 値します 結婚して50年  60年になる方は 賞に値します その辛抱が金のようで あるという意味です 「金」婚 「ダイヤモンド」婚と 呼ぶのも当然です それほど我慢が 必要なのです 長い間 一人の人と 暮せるものでしょうか 可能でしょうか ええ 簡単です 二人しか いないのです 物事をするにも簡単で 慣れてきます もし大勢いたら 時には とても 疲れてしまいます ええ 良いでしょう

ガスが地面にずっと 留まる訳ではなく 土はガスを吸収します

土と海が 毒ガスを 吸収しなかったら 私達はずっと前に 死んでいます 私達の世界は ずっと前に 滅びています 原子爆弾 放出炭素 車の排気から 沢山の 毒ガスがあるのです 分りますか 土壌に使われる 農薬にも 毒があります 農地を耕すときに 使うものが 多ければ多いほど 土壌が より害を受けます 化学肥料は 栄養がなく 自然に反するので 土に害があります それで この世界には 毒ガスと有毒物質が いろいろあるのです 私達が食べる物は 栄養が少なく 清浄でないのです 私達の身体にあまり 有益ではありません 野菜にも有毒物質が 含まれています 私達が飲んでいる 水にも 有毒物質が 含まれています 沢山の有害物質 排出された炭素や 動物の糞尿が 水を汚しています 土にしみ込んで 水を汚しているのです

水を汚しているのです それらはゆっくり 水に浸透し 後に私達が飲むのです 水はあまりに有毒で 清浄ではないため 多くの化学物質が 解毒に使われるので 更に多くの化学物質を 加えるわけです そのため 人間の 寿命が延びる事は稀で  より多くの病棟や 病院があるのです 肉 食料  飲料が多いほど  病気の人が多いのです 私達は本当にとても 哀れなのです 魔に抑圧される だけでなく 身体の健康を維持する ことさえできません 身体は霊修行のための 道具なのです わざとだめに しているのではなく こうしてなるのです 周りの全てが身体を 傷つけているのです この世界の人々は いったい いつ 目覚めるのでしょう 目覚めなければ 地球温暖化がなくても 人生はゆっくり悪化し 身体は 弱くなるでしょう 分りますね

不健康な物を食べ 有毒な水を飲んで 病気になります それらには多くの化学 物質が含まれています それで病気になり 頻繁に病院に行きます より多くの薬や 抗生物質や化学物質を 飲みます 自分を救うのに 必死です ね 闘えません 避けたほうが良いです 霊的修行が あるからです ね 内在する霊的な 力が私達を 少し救っています 外部の人々は頻繁に 病院に行きます 分りますか 食べれば食べるほど 彼らは頻繁に 病院に行きます 本当に気の毒です ですから自分の功徳に 頼らねばなりません でないと世界は 何も 良いものは提供せず 全ては私達にとって 心身ともに 害があるのです  身体に良く感じない のなら 精神的に 良くありませんね いつも 眠気があっては 修行に集中できず 一日中 システムに 管理されます

それにより 一日八から十時間の 労働が求められます そうでないと 生活を 維持できません 仕事の後は 疲れてしまいます たとえ毒があっても 食料を食べないと お腹が空きます 食べないと すぐに死にます 食べると ゆっくりと 死ぬでしょう 選択肢はありません 人間は哀れです また 動物も体内に 入れています 本当に とても 気の毒です 従って  もし 夫婦が喧嘩をしたり 親子の 関係が悪いとしても 必ずしもカルマ (報い)の ためとは限りません 毒素が人を狂わす こともあるのです それらの食料は精神を 不健康にするのです 病気になるのは本当に こんなふうです 気の毒です 自分をもっと 守れば大丈夫です いいですね もっと

霊修行をする他には  方法がありません 皆さんには 他に 言う事ができません 本当に  全世界が地球を 傷つけることをやめ  自然な農法を 導入しない限り 他に 選択肢はありません そうしたら 地球は 回復し どんどん 良くなるでしょう 再び木々が育ちます もし土の汚染を やめたら 自然に 回復するでしょう 私達が功徳を得れば 得るほど 地球は より幸せな雰囲気に なるでしょう

皆さんは瞑想を 続けて下さい 私は家に戻ります いいですね はい 飴とクッキーが 沢山あります 誰に あげれば良いですか

ええ 年配の方に

有難うございます

有難う マスター さまざまな祝福の 恩恵があります ある人は富の 祝福の恩恵があり ある人は結婚の 祝福の恩恵があり ある人は霊修行の 祝福の恩恵が あるのです

有難うございます 良い旅を 気をつけて帰ってね 有難うございます どうぞお体を大切に マスター お大事に! 有難うございます お大事に マスター いつまでも お美しくありますよう 私は元気ですよ マスター いつも愛しています 有難う 末永いご健康を お祈りしています またお会いしましょう