智慧の言葉
 
神の慈悲 第一部/2 一九九九年十一月二七日 南アフリカ ケープタウン    Part 1
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ご覧頂いているのは 智慧の言葉 「神の慈悲」 スプリームマスター チンハイの講義 南アケープタウンにて
要するに 私はここに いますので 皆さんが 再び自分が誰かを 思い出したいと思えば 一銭も掛かりません 無条件です いわゆる 五戒は 五戒ではありません それは自分の準備の 目安です いいですね 例えば 大学へ 行きたいと思えば 高校の卒業証書は 必須です そうですね 大学の前に テストもあります 皆さんの教育水準を 測るため 皆さん自身を見るため 大学の準備が皆さんに 出来ているかどうか 教授が見極めるために 同様に 五戒や 聖書の十戒は 皆にとって 必須ではありません 皆さんが破るか 守るかという 掟ではないのです 自分の成長レベルを 測るための ものなのです 霊的に言えば 皆さんは 人から物を 盗みたくないでしょう 逆に常に不幸な人に 与えたいのです

皆さんは嘘をつきたく ありません なぜなら 自分の 良心に反しますから 常に真理を 言うのです それは戒律を 守るためでなく 皆さんの霊的成長の レベルが高いからです ですから皆さんが 五戒に従うことを 求められても 嘘をつかない 動物も含め殺生しない 他の人から 物を盗らない 等々 あるいは 菜食をするよう 勧められたり それは単に覚えであり 「記憶」です

単に心への念押しです 「ここまで来てますか まだここですか 分りますか どうですか」と 全てこれに同意すれば 皆さんにとって 簡単でしょう 自然な事なのです 皆さんはそのレベルで 準備できているのです 聖者の輪に加わる 準備が 自分を思い出す 準備がです それだけなのです 五戒 菜食 十戒というものは 神が命令者なのでは ありません あるいは 私がここに座り 指を差して 「汝 殺生すべからず あれこれを為せ」 という事もないのです こうした事や 決まりは天国から 伝えられたものです それで 私達は 自分の品性を測れます 覚えていますか モーセが 山から下りて来た時 これらの十戒を 持っていて言いました それは神からの物だと 神からの物なのです それで 分るのです 自分のいる所が 立っている場所がです そうです 私に従わなければとか そうではありません 私に従う必要さえ ありません 私が一旦教えれば 皆さんはずっと 覚えていられます 一人でやれるのです 再び私に会いたいと 思わない限り 疑いがない限りです そうしたら IDカードをあげます それで 来た時 皆さんを識別でき 私に会ってもらえます 手紙も書けます でも 常に多くの人に 必要なことでは ありません 毎日皆さんは一人で 瞑想できますから 私達が指示した後では やり方が 分りますから 日々 自身の マスターになるのです 困難さとは マスターに従う事では ありません 自分自身のマスターに なることなのです 行為を律し 何を選んで行うか ということなのです 魂にとって最高な事を 分っている事なのです 自分達がそのレベルに 達してると思うなら そうしたら 本当に歓迎します

私の話の中で たとえ私が皆さんに 何も教えていなくても 皆さんの魂は本性で 不可視の指示を 受け取ります 皆さんが十分に 集中していれば 内面で十分に単純なら もう光を見るでしょう すでに天界の光を 見てるでしょう

最初の質問です 神は常に 慈悲深いです 地震とか 津波とか どう説明されますか 物の見方には 沢山あります 私達が この肉体 この物質的な所有物 この肉体の人生が 人生や宇宙にとって 全てだと思ったなら 当然 私達は思います 神は実に不注意で 物を破壊すると 人から命を奪うと でも もし私達が 霊的な方法で見れば 神の智慧を信頼すれば 私達は分ります 全て問題なく 全てが完璧だと それがもう一つの 見方なのです 更に具体的に言うなら この地球上の全災害は 私達にもやはり 責任があります 全部ではなく 多くに 私達が木を切った事で 雨が減りました 地滑りを起こしやすく 干ばつを強化して しまったのです それで逆に 収穫に影響を与え 多くの人が 飢えてしまうのです また ここかしこで あらゆる所で 核実験をし 地球の安定 バイブレーションに 影響を与え 変化させ 変えてしまうのです

そして多くの 言い難い災害の原因を 自ら作ってきたのです でもまた 神を非難 するかもしれません 構いません 神がそこにいますから 便利です でも 神が何を奪おうと 別のを与えてくれます 創造主だからです 彼は創造でき 破壊できるのです 私達にはどんな目的か 決して分りません 神と一体になり 学ばない限り より高い 知性に溢れた より高い境界に 上っていかない限り そこではビジョンは 限界知らずです 私達は宇宙運営の 秩序を見る事ができ なぜ物事が起きるのか 理解できるのです 私達は分るのです 全てが最良のためだと それで もう神を 非難しなくなります

瞑想の過程で 心がはっきりしますか イエスキリストを介し 天国へと続く この道は 神の規律を何ら 変えないものですか そうです そうです 自分を明瞭に見るのに 瞑想は助けになります なぜなら 心が穏やかな時 肉体を 置き去りにし 忘れてしまっている時 真我としての自分が はっきりと分ります 私達の真我は 常に物事を良く見れ 真理を見極められます 完全なる真理をです 私達は肉体では ないからです ご見解を頂けますか 輪廻転生と 祖先崇拝 その利益 カルマの法 因果律について また全ての宗教を 共通の糸に通し 一つにできるものは 何だとお考えですか 私はすでに 言いました 皆さんの想念の力が この地球で 起こってない事を 皆さんが生きてる間に 創り出してしまったら 後で 他の時に また起こります それを楽しむために また生まれるのです 悪くても良くてもです だから注意して下さい 生きている時に 何を考えるかを そうすれば 善悪の 結果を享受する 必要がなくなります 全てが私達の創造です 第二に 私達の祖先が この世界を去る時 すでに 述べたように すべき事は 祈る事だけです 彼らがどこに行ったか 分らなければ 他に何もありません 祈って下さい 神だけを崇拝します 祖先や両親には 感謝して 彼らが解脱するよう 祈って下さい 使ってはなりません もう死んでいるのです 休ませてあげて下さい 神のためにです 繁栄や保護を求めて 彼らに 祈らないで下さい

彼らから引き出したい どんなものでもです 彼らは自分達の分は 生きている間に 終えたのです 私達がすべき事は 彼らを愛していれば 祈る事だけです 神が彼らを守るのです より高い境界に 引き上げるのです それこそすべき事です 崇拝も呼ぶことも 悩ますことも 要求もダメです 最後に全ての宗教を 一つにする糸ですが

全宗教が一つになれば 素晴らしいです しかし 実際は 宗教は唯一です 私が様々な宗教経典を 学んだ意見から 言えばです 同じものです 教えの真髄は 同じ事です 唯一の神がいて それを見出すべきだ ということです 自分のエゴをどう 排除したらいいですか

大きな質問ですね ええ 方法ですか 私達が 日々の生活で 神を見た時のみ 卓越した偉大なる 全能の父を 見た時のみ 私達は自らを 無に等しいと感じます ただ感じるだけでなく 謙虚になるので この世界には何も 重要なものはないと 分るのです 競争も 奪い合いも 問題を起こす事も 天国が近くにあると 知っているからです その時 エゴは 成長しません 自ずと死にます 餌食がないからです 私達は気にしません 非難も賛美も もはや 物質的な収得も あまり気にしません それらがあれば 使います なければ ある物で満足します その時 エゴは 死んでしまいます 悪霊のようなものは 存在しますか そういうものは 存在します 前に述べたように 神の道を歩く 準備をしてない人達は 混乱し とてもイライラします 案内なしで 自分を養う 高貴なる思いなしで 世界を放浪する孤独で しばらくの間 ひどく やっかいな霊に 関わってしまいます しばらくの間だけです 怒りが治まるまで 天使がやって来て どこか他の所へ連れて 行ってくれるまで 彼のいるべき所にです 悪魔とは 本当には実体がなく 否定的想念の 集合パワーで 私達の霊修上の 大変大きな障害に 成り得ります 物理的な 生存においてもです この凝縮した 否定のパワーは 時々感じられます 神に到達しようと 人類のために 本当に有益な仕事を しようとする時にです なぜなら 他の人達がいて この善と高貴なる やり方の反対の事を 考えるからです 彼らの想念のパワーが いわゆる悪魔を 創り出します それ以外 そのような悪魔は 何も存在しません 初めには創られて いなかったのです どうしたら霊的生活を 送れるでしょうか 普通のイスラム教の 生い立ちなのですが 宗教を変えたり 悲劇的な事をする 必要はありません ただ瞑想して下さい やり方は教えます

それだけです 自分の信じてるものを 大事にして下さい キリスト教 仏教 どんな道であれ 大事にして下さい あなたにとって好みの マスターの教えを 私は 皆さんが 信じている教えの 本髄への触れ方を 教えるだけです マスターとの会い方を 教えるだけです 皆さんが読んでいる その教えのです 例えば 瞑想したら イエスに会えます キリスト教ならです 仏陀に会えて 彼から智慧を授かる でしょう でも時に 仏教徒がイエスを見 キリスト教徒が 仏陀を見ます そういう事も 私達の 団体では起こります そうです いつでも 起こります 神は悪ふざけをします しかし 私達が意識の そのレベルに上がると 気にしなくなります 彼らが皆 一つだと分り 友人になります

彼ら皆が私達に やはり友好的です ええ 時々 両方を見ます イエスと仏陀が 一緒にお茶を飲んで そこで楽しんでいます

全ての宗教的指導者と 師達です 私達だけが 誰が最高かと互いに 争いながら地球上で 這っているのです 名前を巡ってです ありがとう マスターの法門は 幽体離脱も 含みますか ええ はい含みます でも それは 初期の頃です 阿修羅界のことで 体を離脱できるのです

それを盗み見のために 使います 許されない事です 私達の法門ではそこに カーテンをかけます 私達はまず より高い 阿修羅界にまっすぐ 連れていきます それが初心者にとって 阿修羅界の最高です その後 阿修羅界を 通過すると 第二界に 連れて行きます そこで 物事の 創られ方を 物事が 人々に起こる理由を 見ます 私達自身の頭脳 人間の頭脳の 創造のパワーを 見るのです その後 より高い 世界に行き 全ての創造物の 主に会います

そのレベルだけの創造 という事ですが 彼を創造主と呼んでも いいでしょう 本当に創造しています 彼が物質を創造します 頭脳を創造します 感覚を創造します 心の 霊的な面を創造します しかし その世界も離れて より高い世界へ 行かねばなりません 空と呼ぶ境界にです それより高い所へ マスターの家に 行かねばなりません 全てのあらゆる 卓越さを見ます 主の代理のです そして 更になおも 高く進みます しかし 第五界ののち 私達はもうマスターで そのレベルにいます それで自分達の人生で 望む事をやれます 他の人を幸福に 導く事もできます 世の明かりの 掲げ手になれるのです 阿修羅界が 最後ではないのです それはほんの最初で とても低い慎ましい 始まりなのです

世界には沢山の 様々な宗教があり どうやって本当の神を 認識できるのでしょう

唯一の神しかいません

ええ インドでは ヒンズー語を話し 彼らは 悟った存在を 「仏陀」と呼びます

ユダヤ人は ヘブライ語を話し 悟った神の息子を 「キリスト」等々と 呼んだりします でも それを英語に 翻訳すると たった一つしかなく 悟りです

そういう理由で たとえ一宗教内でも 人々は互いに 争うのです それは大きな過ちです それを正すべきです たとえ 沢山の神がいても たとえ 仮に私達に 様々な神がいても イスラムの神 キリストの神 仏教徒の神 彼らは皆 慈悲深いはずです 彼らは決して 私達が争い合うことを 望んでいません

ですから 名を巡って 争い 大変ひどい事を しているのです そんな事を二度と しないよう願ってます ありがとうございます 宇宙人について何か おっしゃって下さい

その事について すでに話したテープが あります しかし 私達は皆 宇宙人です 知らないのですか 天国から来たのです 私達皆 宇宙人です 話す事はありません 全ての崇拝する 宗教的修行者は 宇宙人です イエスや仏陀は 他のどこかから 来た事になっています 実際 もうお分りですね 私達の宗教的教理から 宇宙人がいると そうでしょう ですから 彼らに会いたければ 後で方法を教えます この地球に戻るなら どんな命の形を取るの でしょう 自分が誰か 誰だったかどうしたら 分りますか 何をしたらいいですか 輪廻転生のことですか はい

あなたはが望む姿で 戻ってきます それが唯一の真理です あなたがあなたの 存在を創り出すのです あなたが 選んだゆえに 今の あなたの姿なのです 違うように 選んでしまえば 違うものになります 私達は違う命を 創り出せるのです いつでも自分でです 神が私に望んでる事を どうやって知りますか 自分が修行し そうした要請を 習得するために 行って尋ねて下さい 私は教えるべくいます それであなたは行って 尋ねられるのです 神の代わりはできない その上 神があなたに 何を望んでいると 言ったところで 私を信じますか ね ですから自らの体験が 最高です 見つけに行って下さい とても簡単です  瞑想 挨拶のメモがあります 親愛なるマスター お入りになってきた時 とても美しいと感じ まるで 私の霊的な マスターが神の愛と 美しいエネルギーで 私達を受け入れてる ように見えました それで ちょっと 内面からの美しさに またその強い エネルギーに やはり感動しています この機会を下さり ありがとうございます マスターの直感に 満ちたお話を聞けて 気づけた事が本当に 沢山あります 神のご加護を ありがとう そう感じるのはきっと あなたの心が純粋で 神に大変 献身してるからです あなたが書いたような 事を感じるには おめでとうございます マスターチンハイは 一つ以上の多くの 意味において 天賦の才能を持った 人だと思います その直感の本源は 誰なのか 何者なのか 説明して頂けますか

それは全て 神から来ています 神の与えるものは全て 神のものです 私には何もありません 何も持たず生まれ 何も持たず 成長しました 全てこうした才能は 後々 もらいました なぜなら 瞑想修行したからです 私は他の全ての前に まず神を求めました それで神が他の全てを 与えてくれたのです 今まで求めた全てです どのように霊的世界と 物質界のバランスを 取っているのですか

私達は霊的生活の 練習をすべきです たった今 ほとんどの人が 物質的生活の練習を しているからです それで もう一方が 欠けているのです なぜなら 私達は単に肉体でなく 霊的存在でも あるからです 私達が苦しむ理由は ただ物質的生き方のみ 練習を重ね より良いもう半分 霊的生き方を忘れて しまっているからです そのバランスを取る為 今練習を始めるのです 天国が存在するなら 二元性が存在します 私達の目的は 二元性を失う事なく 無上の意識と 一つになる事ですか そうです 天国が 全てではないですが まず天国へ行きます 地獄よりマシです 一回に一カ所です 私達は天国へ行き 天界の生活の 味見ができます 全ての天界の 衆生に会って 更に学びます それで 最高なる神と 一つになるのです もちろん 天国を通るのです 熱心に瞑想する時 保護を求める必要が ありますか はい 求めて下さい でも 私達の 修行方法では 常に二四時間マスター パワーによって 守られています 皆さんに 教える人が 皆さんを守る 責任があるのです 自分で自分を守れる ようになるまで 親戚に妖術を 使う者がいるのが 分ったら どうやって 自分を守ったら いいでしょう

悪い知らせですね 神を信じて下さい 常に神に祈って下さい 黒魔術は 愛とは 正反対のものです 光と神とは正反対です あなたが愛に 神に向けば あなたは守られます その上 人生で 何も悪い事を していなければ 黒魔術はあなたに 決して触れられません 許されないのです 黒魔術は不道徳な 人にだけ危害を与え られます 罪意識で 良心を乗っ取られて 弱っていたらです ですから 確実に あなたの人生を 清浄な見本にすれば 何にも害されません 自由意思なのですか 全て宿命なのですか 宿命でもあり 自由意思でもあります 宿命は 私達が選んだのです 目的を果たすために 今生で歩こうと 自由意思は 将来 変えられる ためにです 瞑想をしている時 何を考えたら いいでしょう どう瞑想しますか 目を閉じていると 暗闇しか見えません

暗闇しか見えません 暗闇だけですか (はい) あなたは暗闇を見ます

皆ではありません 後で教えましょうね そうすれば 家で練習できます 光を見るでしょう 間違いありません 地獄は 私達が  信じるから存在する だけだと言われました でも どうして天国と 神とは違うものと 言えるのでしょう 天国と神はすでに 存在しているのです その後で 私達が この世界を創り出し ました 私達の想念で ここにいたいために それもなかなかです 私は物質界が悪いとは 言っていません 成長の目的のために やはり創り出しのです それで 私達は再び 神を知れるのです もちろん 言えるでしょう 「神も創り出した」と いいじゃないですか 私達は神です 神は永遠に創造します 永遠に 永遠に それで こう言えます 皆さんが神を創ったと また神は既に存在して いて私達を創ったとも 私達は神と一体です あれこれ議論するのは 無駄です 中に入り見て下さい 神が存在するかどうか それから言って下さい いいですね 太極拳は意識の高い レベルに到達するのを 助けてくれますか 動く瞑想として あなたのためです あなたのためになる それにも 集中が必要です リラックスの助けにも なるでしょう ある程度 高揚感の助けにも なるでしょうが 全てではありません 私達は神の光と接触 しなければなりません 光の姿の神と 別の教えを 知らねばなりません 本当に 理解するために マスターチンハイの スプリームという 肩書きはどういう 意味でしょう スプリームマスター チンハイという 意味です 神という意味です 神は愛を教えを人類と 分かち合うために 人間の道具を使います

人間の道具を使います この肉体が皆さんに 教えているのでは ありません 神の事務所なのです チンハイは 中国名で 「愛の大海」です ええ 今 別の名前もあります

愛の大海は 全能の神という事です 同じ事です

霊的に健全だったり 精神的に健全なら 不治の病を 抱えた人の健康に どう関係し 向上させるでしょうか 例えば 糖尿病ですが 私達が 霊修行をすると 他の全てのことも 向上します 健康や 経済的状況さえもです でも それを 瞑想の目的として 求めるべきではなく 神を知ることだけを 求めるべきです そうすれば他の全てを 整えてくれます そういう事が私達の 団体で起こっています 私達は誠心誠意に 神を探すべきです 実際 私達の病気も 消えてしまいます ガンのあった 多くの人が すでに手術の予定が 入っていたのに その日までに 印心して 瞑想修行をしたら ガンが消えて しまっていたのです それで 彼らは 手術台から逃げ出し 医者が後を追いかけて いるのです

そんな感じです ある末期のガン患者は 沢山の他のもっと重い 病気だったりしますが やはり治りました 主に感謝しましょう 自分の誠心誠意に 感謝して下さい 私達が意識の 大いなる湖の 一部になった時 自分達の個々の意識も 保てるのでしょうか はいとも いいえとも 私達はすでに いわゆる 神から離れていて それで 個々の いわゆる意識を 持っています でも より高レベルの 覚醒に到達すると どこにでも存在します 神と一体になります それで イエスは 宣言したのです 「私と天なる父は 一つである」と でも その後もっと 多くのレベルがあり それは無限なのです その時 皆さんには なおも私と天なる父が あるからです なおも二つあるのです 私達がどんどん 高く上がると 発見する 神秘があります 私達の直感とか 心象とは幻想ですか 現実ですか どんな修行をし どんな精神性かに よります 今 あなたにあるのがです 麻薬を摂ったり 魔術を使ってたり 何かすれば 幻覚に 陥っているのです 本物のようですが 私達の心に 大変有害です 長い目で見ると 私達の体にもです でも 私達が本性を 真我を使うなら 神なる本性を使うなら 神なる本性が 見えるのです それは幻覚では ありません 本物です それは私達を 向上させ 幸福感を感じさせ より賢く幸せに 健康に 恐れ知らずに してくれます 瞑想で直接 神を 見れるのでしょうか 見えます 見えます そのために 瞑想しているのです 悪いカルマ(報い)が あると信じています どう排除すべきですか 印心を受けて下さい 排除するのを 助けてくれます 無神論者として 観音は私にどんな 利益となるでしょう あなたをより良い 無神論者にします 私は言いました 宗教に転向させたりは しません ただ瞑想をすれば あなたが全てを 理解するのです マスター この国への祈り

世界平和への努力 ありがとうございます お尋ねしたいのですが 道教とか カバラとか シャーマンのような 霊修形態は 観音修行の妨げに なりますか いいえ 創造主に属してる者は 彼に属するのです 私達は私達の事をし 政府は政府の事をし サッカー選手は サッカーをします テニス選手は テニスをします 私達は霊修行に どっぷり浸かって 魂の高揚を図るのです どんな「何々教」も 問題ありません 単なる外的な物です 内面で 私達は 神と接触するのです

あなたは七つの チャクラを信じますか ええ 存在します

通常のヨガ修行では 人はこの七つ全部の チャクラを越えて 行かねばなりません 第三の眼に到達し 解脱するまでにです でも 私達の法門では そこから始めます 一歩一歩進む必要は ありません 一歩一歩 長い時間がかかります それで 即刻開悟と 言っているのです その方が速いのです  秘訣があります 双子魂と人の男女の 側面について 説明して下さい 双子魂というものは ありません 私達は皆分かれてます でも時々 大変折り合いの 良い人に会う事があり その人のことを ソウルメイトと 呼びます そういう事はあります 以前 長い間 様々な生まれ変わりで その魂と働いたり 暮らしたり 愛したり した事があれば 生まれ変わって再び 違う体で このいわゆる魂に 会った時 親しみを感じます なぜなら 以前 いつも一緒に物事を した事があるからです それで簡単なのです 全てが上手くいきます 調和が取れるのです それでソウルメイトと 呼びます 常にそういう事があり 出くわします 人々はいわゆる ソウルメイトに 出会うと 幸せな結婚生活が 送れたり とても仲の良い 兄弟姉妹になったり 良い親子関係に なったりするのです 関係がとてもいいです ソウルメイトです 観音とは誰であり 何でしょう

観音とは 内なる神の言葉に 集中するという事です それだけです ある聖者が言いました 女性の聖者で やはりこの法門を 修行していました 光と神の言葉 音のです そして 彼女の名前が 観音です ですから 中国人は 彼女を慈悲の女神と 称えるのです なぜなら 彼女が在世中 願をかけて 人々を助け 皆を加護したからです 在世のマスターが するようにです それで人々は引き続き

今に至るまで彼女を 崇拝しているのです 慈悲の女神として 私達が仏陀や イエスなどを ずっと崇拝している ようにです ようこそ マスター 今日おいで下さり ありがとうございます 今日印心を受けます 私のパートナーは 印心していません どうして彼女と体験を 分かち合えないのか コメントを下さい 分かち合いたいのです

あなたの伴侶が 全てこうした事を聞く 準備が出来ているか 分りません 第一に 第二に 天国からあなたに 与えられたものは それを秘密にして おくべきです この世界は創造主に 属するからです あなたが得たものは 天国に属します この世界の ほとんどの人は  あなたと同じ修行を していなければ 同じ王国に入って いなければ あなたが 彼らに言う事は全て

チンプンカンプンです 彼らは理解しません あなたを馬鹿にし あなたを 困らせるでしょう それで イエスは はりつけにされました  覚えていますか 彼は 人々の理解できない 天国についての事を 言ったからです 真理を述べましたが 冒涜のレッテルを 人々は彼に貼りました 彼は天国について話し 地獄を与えられました 理由は この星の人々が 違う言語を話し 違う事を理解して いるからです ですから 話す事には 用心して下さい 一般的な事を言うのは 構いません 「瞑想すれば 光を見ますよ 神の言葉を 聞きますよ」 私にもこの種の 体験がありますと それはいいです それ以上の細かい事は ダメです どの天国に あなたが行ったとか どんな音楽を 聞いたとか どんな光を 見たとか どんな事を イエスが瞑想中に あなたに言ったとか 等々 細かい事はダメです

人々は信じません 関係を壊すことに なります 天国について あまり言い過ぎると その美しい臨在で 栄光を与えて下さり ありがとうございます 私達はこれを長い間 待っていました ヒマラヤのマスターと 仕事をされていますか 私は全てのマスターと 仕事をしています ヒマラヤだけではなく 麻薬はどう霊的成長に 影響しますか 全てに影響します 知らないのですか 心を曇らせて しまいます 脳が縮み 神経を詰まらせます 幻覚を見ます 幻覚を見ます 狂ってしまいます それがなかったら 中毒になってますから 家族の愛 関係を 壊してしまいます 恋人が逃げて しまいます 時に犯罪を犯して しまう事があります 霊修行をするのに心が こんな混乱した状態で どうして平和が 保てるでしょう まず穏やかに普通に ならねばなりません 私達はもう十分 仕事で 戦争で 災害で 人間関係で 混乱しています これ以上の混乱を 作らないで下さい 自分や また神に 到達するための乗物を 害さないで下さい これは体です 寺院です それを大事に健康に 保っておいて下さい 使わねばなりません 麻薬はダメです マスターが大好きです 特にお声が 私達は何回くらい 生まれ変わるでしょう どれがどれだと どう分るのでしょう お褒めの言葉を ありがとうございます

ここで何回 生まれ変わるかは 私達にあります 一回の生まれ変わりで 終える事もできます 私達がこの物理的な あらゆる不思議に 大変執着していたら 再び戻って来れます 更に楽しむために 冒険するために 肉体を通して 主の栄光を それぞれが違います

神に従いたければ どうすべきですか 神を受け入れた後 どう感じるべきですか 印心の時 あなたは神を見ます  神の化身の一部を 光の姿で 音で 音楽で 或いは 過去のマスターの姿で そしてそこから あなたは分ります あなたはただ自分の 体験で分るだけです 説得されたり 私の体験から 分る訳ではありません 各自が神と対面する 必要があります 死に行く人を どう助けられますか 祈る事です 祈って下さい どんな宗教であれ 誠意が助けになります

皆さんの愛の力が 集まって 一人の人に祈る時 無条件で どんな状況でも 臨終の時でも その人の意識を 天国へのスピードを 引き上げるのを 助けてくれます 再びマスターの 講演会に出席するには どうすべきですか いつ戻って いらっしゃいますか

重要な事は何でも 時間をかけるのです 誰も決められません 時間をかけて下さい

皆さん本当に ありがとうございます

 
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