智慧の言葉
 
唯一の罪は無明であること 1/2 一九九九年三月二八日、チェコ共和国 プラハ (チェコ語)   
Download    

こんにちは 皆様 皆様に私がマスターに 出会った経緯について お話したいと思います 印心後は 生活が変わると 言われています 私の外面的な生活は 全く変りませんでした でも内面はまったく 違います 本当です 私はより多くの 平和と愛と 美しさを感じています 私は常に恋をしている ように感じます 私は恋をしています 常に神の全能の パワーを代表する 私のマスターにです 全宇宙は 愛と幸せに満ちて いると感じるからです そういうことです 愛しています ありがとうございますこんばんはドイツのミュンヘンの 多くのチェコの人々を 知っています とても友好的で とても寛大です 中でもとても特別な 人を知っています 彼は中華料理店を 経営しています チェコ人ですが 中華料理店を所有し 彼は中華料理も 作ります それで 私が彼の店に 行くたび 彼は 私のために 特別に スパイスを入れます 私を本当の中国人だと 思うので 味を少し ピリッとさせます 実に私を愛してました 食事後 彼はいつも ギターを演奏しました あらゆる美しい伝統的 チェコスロバキアの 歌を歌ってくれました 彼はレストランの 店主でした いわゆる金持ちで 親切でしたが 大変謙虚に見えます そして態度は とっても控え目です 彼の国について 私に話してくれます

友人のことや 全ての 美しい歌を歌ってくれ すっかり皆さんの国に 恋してしまいました でも彼が大変控え目に 見えるので 皆さんの 国がそれほど壮大で 美しいと想像しません 昨晩到着したばかりで そして大きな広場に 座りました とても有名な広場で 大きい教会が空を背に とても高くそびえ とても美しいです ライトアップされて 教会はまるで 銀のように見え 水銀のようです 私はゾクゾクしました 想像できませんでした まるでお伽話のよう アメリカの友人に 電話して言いました 「必ずここに来て チェコの国を 見なければならないわ お伽話のようです」と 私は彼に話します チェコがなぜ欧州で 他の都市より 有名にならかったか わからないと  それはとても壮大で 私の想像力を越えます 非常に美しいです 私はとても幸せです 皆さん国の政治情勢は 私がこの地を 訪問するこの名誉を 許可してくれました そうでなければ この地球で最も美しい 場所を訪れる機会を 逃がしたでしょう その上 すべてが ここの生活費は とても安価です 少しのお金で 長い間 ここに滞在できます

アメリカのお金で たぶんこの国は 違うのでしょうが 世界旅行者である私は 他の国と比べると ここの生活費は とっても低いと 思います 私はタクシーで街の 全体を走り回りました 美しいこの国を ただ巡り回って 確認しましました それで私はおよそ 十ドル支払いました

それはとても安いです アメリカで十ドルでは そんな長距離を走る ことはできません

ではチェコの友人へ  話を戻すと彼はとても 謙虚でとても平凡です

想像できませんでした 彼がこんな素晴らしい 背景から来たとは 例えばあなたの国  首都 それはとても 魅力的で美しいです 殆どのチェコの人々が そのようだと思います 彼らは外面から自分を ひけらかしたりせず より内面的です 彼らの価値は より内奥にあり それは私達が 元々やって来た 浄土のようで つまり天国です 自身を見るとき 私達はとても平凡で とても謙虚です 私達が来た背景など 想像することが できません もちろん聖書の記述が 真実だとは 想像できないのです 「体はまさに神の神殿 神だけが我々の 内面で生きている」と たぶんある人はそれを 信じるでしょう 神は 隣か 内面にいますが 神を見つける方法を 知りません 従って こんなに苦しみます 物質的で 低い振動の この世界の圧力の 苦しみのために 私達は生活で もがき続けます 時々 私達の行為が 良き判断に 逆らうこともあります それで時々 国家間でも 宗教間でも 宗教の内部でも 戦争と衝突でさえ 起こり得るのです

それで私はすべての 紛争と奮闘の唯一の 解決策を見つけました 直接神を知らねば ならないことです 何が自身の生得権かを 知るべきです 私達が神の子供達で あるようにこの栄光を 取り戻さねばならない それがとても単純だと 発見したので  私は皆さんとそれを 共有せねばなりません 私達の誰もが 皆さんの誰もが今生で 神を見ることができ たちまちそうできます 望めばたちまち 方法を知りさえすれば 神を見られるのです 神を見る事ほど容易な ことはありません なぜなら 神は私達の内面にいて 私達自身だからです 神の一部分であり 神と一体です ただ物質世界の幻想が 私達を離ればなれにし 私達に感じさせます 私達が人間 私達が罪人で 私達が無力で 格下であるなどと 古代から 常に 神の王国に 戻る方法が あります 神を見る方法が 常にあります 方法を知らなければ その方法を知っていて 私達にそれを指し示す 誰かを知らねばならず すると花を見るのと 同じくらい簡単です

音楽を聞くのと同様に 呼吸や食べることや 人を愛するのと同様 私達は神を見つけたく 神が存在すると 信じたいのですが 神を見つけることが できないだけです 非常に不幸です これは私の特典です 神は私にこの知識を この地球の兄弟姉妹に 共有するように 命じました 地球で私の命が尽きる までそうします ただあなたの偉大さを 認めることがどれほど 簡単か人々に教えます 私達の中にある宝を 利用することは 何て単純なのでしょう 神と接触し そして天国のような 雰囲気の中で まだこの地球で 任務を続ける間 幸福に生きることは 神を知ることだけが すべての憎悪と 戦争を止め 人々の間のあらゆる 意見の相違を止めます 神を知ることにより 物質的な幻想を 一掃できます それは毎日 私達の存在を包み 弱いと感じさせ 絶望的だと感じさせ 無明だと感じさせ 従ってありとあらゆる 苦しみに屈するのです 私達がこの世界に 生まれる前に 存在さえする前に 私達がこの一種の 肉体的な存在にさえ 実体化される前に 神を知らねばならない と誓いました

けれども私達はこの 肉体の監獄にいると 忘れます そうして 私達は天に祈ります 私達がこの地球の この粗い物質的な エネルギーにとても 苦しむと天に祈ります すると神は常に 常に誰かを送ります 神から直接か 神が命じるか 神に権限を与えられ 方法を見せてくれる 人を送ってくれます そういう訳で イエスは来ました 仏陀は来ました 過去の他の偉大なる マスターも来ました 未来にも来ます 人類が 無明と暗闇に まだ屈している限りは マスターたちは常に 口頭での教理 または 非言語的な教えを 残してくれました 言葉での教えは 私達の頭脳と 知力を満足させる ためのものです 非言語的な教えを 見つけるのは 非常に難しいです 魂には直接認めるのが 非常に難しいのですが それで神が分ります この法脈 この非言語的な 教えの伝達は この地球に 常に存在しています 人類がまだ救済を 必要とする限り 本当の家へ帰りたいと 願う限り  非言語での教えを持ち  私達を待っている 導き手が常にいます 私達が伝達を受けた後 それを次に渡すことも できます いったん 十分な智慧のその レベルに達するとです

そのため この神からの非言語の 教えの伝承は 世々代々続きます 違う 生きている神の 道具を通じて それは 神に選ばれた人です 私は導き手の 一人に出会えて 幸運でした その人は この非言語的な伝達を 生かし続けています もっと幸運なのは 私がその許可を得て とても光栄なことに 神を認識したいと 本当の家に  天国に帰りたい人々と それを分け合うことが できることです 神が任命するなら たぶん後で 将来 あなたも同じことを するでしょう 神を認識することが 人生の唯一の目的です 他の全ては 一時的なものです 水が源に戻らなければ ならないようなもので 本当に幸せで 永遠に 至福であるためには 再び神と一つに ならねばなりません それから 隣に座る 誰でも神であるという ことを知ります 本当に理解します 私達は自身の目で それを見ます 私達はまさしく 魂でそれを知ります 誰もが私達の 一部分であり 神の 一部分であることを それでこれ以上 互いに戦うことは できません

私達は愛するだけです 聖書はこう述べます 汝の隣人を愛せよ 汝の敵さえも 愛せよと でもそれは難しいです 私達は隣人と敵が どれほど偉大かを 理解していないので また自分がどれほど 偉大かを理解して いないからです これを知るため 実際的な愛を持つため 本当に隣人を愛せる ことができることを 自身で知るべきで それでまた私達は 隣人がわかります なぜなら私達はすべて 同じで 等しく偉大で 神の子供達であり 神の一部分であり 神そのものだからです 自身が平和になれない なら 神は地球に 平和をもたらせません 私達には力が あるからです 私達はここでの 神が代表者ですから ここに存在してるので ここのレベルでの ことをうまく 行なわねばなりません 自身の内面が平和で ある時だけ 平和を 創ることができます 自分の内面に神を見る 時だけ 他人の内面に いる神が見えます 神を見るためには 実際的な方法を 持たねばなりません こうは言えません 「私が神であり 神がいる事を知ってる 隣人を愛している 敵を愛したいです」 言うだけ 思うだけで 私達が望むように 振舞えるという 訳ではありませんし 私達が望む方法で 神を理解し 神を見ることができる という訳ではないです

何かをすべきです 私は方法を あなたに教えます 何かをするために 山を動かしたり 海を干上がらせる という意味でも 一日中苦労して 額に汗して  この世で働かなければ ならない訳でも ありません 違います それはとても簡単で 楽で まるで 眠ることのようです 神を見ることは 私を見るように簡単で ただ 異なる目で 見なければなりません 皆様はその目がどこに あるか知らないだけ 私がお見せしましょう この世では物質的な ものを見るためには 肉眼で見ます この世では物質的な 音楽を聞くために 肉体の耳で聞きます けれど天国の世界を 見るために 神の 無形の面を見るには 天眼で見なければ なりません 天耳で聞かなければ なりません 私は皆様がこれらの 道具を開ける お手伝いをします それで生きている間に 天国が見られるのです 神が見れない理由は 私達がどこか 他を見るのに 忙しいからです 生存に忙しくて 生計を立てるのに 忙しいからです ありとあらゆる 世間の言語と 知識を学ぶのに 忙しいからです 忙しいのはただここで 生き残るため 全ての 力の源を忘れました すべての天の恵みと 豊かさの源は 私達の内面にあります 私達がいったん 源を掴めれば すべてを手に入れます

その方法を皆様に お見せするつもりです あなたの内面的な宝と 接触できるように 聖書で言うように 「汝の財宝を 蛾が破壊できる  この世に置くのでなく 財宝は永遠 不滅の 天国に置くこと」  ですから 知りたいと思うなら 皆様に永遠の宝を お見せするつもりです 誰でも聖書がこう 言うのを知っています 「まず神の王国を 求めよ そうすれば  すべてのものは 付いてくるだろう」 まるでそれが哲学の 格言であるように 残されていますが 違います 私はそれが百% 真実だと話します まず神の王国を 求めれば他の全てが 私達の所に来ます そういう訳で 誰かが彼にユダヤ人の 王でありたいかどうか イエスに尋ねたとき 彼は言いました「いえ 私の王国はこの世には なく 天国にある」と 彼はこの物質界の はかない性質は 気にしないからです けれど もちろん イエスはマスターで 神を見るために極端に 走る必要はありません 家族 財産 仕事を   見捨てるような 神を見る事ができると 同時にこの世界を 楽しむこともできます

けれども 神を見た後に 神の王国を知った後で 初めてこの物質界でも より成功しより多くの 天の恵みを楽しむ ことができるのです そして 王国を 知ったあとで 生活は毎日どのように より良い方に奇跡的に 変わるかを見ます 毎日は奇跡です 私達は毎日 神の存在を見ます 神の愛も感じます 神を見られます 神と話さえできます 神に私達の問題を話し 神に解決方法を 教えてもらいます より深く神を知れば 知るほど 生活は よりよくなります より知的になれば なるほど もちろん より優しい 人生の 方向がよりはっきり 分るようになり そして より賢く 人生の衝突を解決する 方法も知るでしょう それは私達が 悟りを開くからです 聖人になるからです そういう訳で古代から 人々は聖人を 尊敬するのです 彼らはより賢く より優しく 私達よりよく 知っているからです 彼らは 普通の人々より 天国やこの世のことを よく知っています けれども私達は 聖人の一人になれ まさしくそうなります多少なりともです
それがいかに簡単か 私がお見せしましょう 非常に簡単で 簡単で 想像できません そして毎日そこに座り コーヒーを飲むように 神を見るでしょう 神の王国を得るために 費やす努力は ほんの少しですが この地球でわずかな パンと水を得るには 多くの努力を 費やさねばなりません それは私達にとって 悲惨な運命です

皆様のご清聴 ありがとうございます 皆様は本当に話を よく聞いていました どれほど神を知りたく どれほど切望してるか 神は知っています そういう訳で神は私を ここへ送ったのです

いわゆる魂の闇夜の 時間を克服する 最も速い方法は 何ですか 魂の暗夜を どう克服するかですか 続けて下さい 努力を続けて下さい 私達は神の加護が ある時だけ魂の闇夜を 克服できるのです あなたは神と 繋がるための努力を 増やさねばなりません 光だけが暗闇を晴らし 私達を賢明にし 幸せにします

あなたは印心のために 肉体的な霊的導師を 必要としますか どちらとも言えません 「はい」の理由は そこに肉体的な道具が なければなりません 何に注意を向けるか どう闇の力の幻想を 避けるか どう神を 見分けるかなどなど あなたに話すためです でも「ノー」なのは 神がマスターですから 神は精霊であり 完全な沈黙の中で この印心を 私達に送るからです だから私達は肉体の 道具を必要としません 先生または案内人が 必要です なぜなら 私達は天へ向かう 途中であまりに多くの 事を忘れているので 迷うかもしれません ですから自身で歩き 神と一つになるまでの 最初の期間 私達を助けるために 彼らが そこにいるのです けれどそれは私達に 神を見せてくれる先生 案内人の身体的な言語 行動ではありません

それは神自身なのです 私達が神に自身を 解放する時 自動的に 私達に示されます 先生つまり良き友人は どう解放するか 私達に示すためだけに そこにいます あなたは地球の下で 生きている 別の文明があると 信じていますか 地球の下だけでなく 至る所で生きている 衆生がいます 成層圏の中で 地球の中で 大気圏の中にいます 至る所にいます すべての人 存在 出来事 世界が 同じ世界に 同時に存在します ただ私達は この物質的な存在の 中に生まれたので 他の境界では 目 耳 口が 不自由なのです それがその意味です それで私達は物質的な 生き方を続けられます さもなければ 異次元というものさえ ありません 過去 現在 未来 という時間さえ ありません それは宇宙の非常に 大きな神秘であり 私達は内面の霊界に 入り 自身のために  それを発見することで のみ知る事ができます けれど物質的世界を 知ることも良い事で それで天界も一緒に 私達は 両方の世界を 知ることができます そして現在 多くの人々は 物質的世界だけを知り 天界は 知りません 衆生がいて 私達の世界より 良い世界が存在し また

技術的に 霊的になどといった 異なる局面で 私達の惑星より 良くない惑星も 存在しています あなたは輪廻を 信じていますか はい それは存在します 瞑想中に 見ることもできます 過去世を憶えている 多くの子供たちがいて 五世代 四世代前 時には八世代前まで 憶えていて 前世で住んでいた家を 記憶しています それは今住んでいる 所からはるかに 遠いところでも その頃の言語とか 両親の名前 住んでいた家の 細かなことまで憶えて いることがあります 彼らはそこには 行ったことがなくても 指摘できるのです 新聞には そのような記事が 多々載っています しかしこのことを 説明するには 多くて 広大で 更に広大で より深いことですから  時間がかかります それは体から次の体へ あるいはこの命から 次の命への 生まれ 変わりではありません たくさんの言い難い 神秘的なことがあり 私達が毎日瞑想すれば 神が何でも教えて くれるということを 知るには時間が かかるでしょう

それが個人で神を 認識する霊的な方法の 目的ですか あるいは 自分自身を神として 認識することですか 自身が 神であることを 認識することです 頭で考えて得る 認識ではなく 霊眼で 本当に見ること  魂で本当に知ること 自身の霊体で 本当に知ることです それはちょうど これらの花や キャンディを肉体で 知るようなものです  また神を知ることは これくらい明瞭ですが 霊体に 私達の霊体に よってのみ知るのです また神は 最初の段階で 人として現れることも できます それで 私達は神を知り より身近に感じ 神について はっきり分ります しかし完全な神には 形がありません それは輝く海や 光 愛のようなもので この地球の 限られた言葉では 説明できません それで 最後には 私達はこの愛の海と 一つになりそれで 神と分れている 神がいて 自分がいると 考えなくなります それは一つなのです それは人が 目指すことのできる 最も非凡な体験です 私達はこの体験に 世界中の宝石をもって しても交換できません 私達は真摯に修行して この体験を得るように 努力しなければ なりません コソボ地区の 状況について 霊的な観点から 何かお話しをして 頂けますか

冷血に人を次々に 殺すことに対し 人類の無知という 以外に何か言葉は あるでしょうか 何を言えるでしょう 戦争でとてつもない 困難に苦しみ 両親を失い 子供を失い 働いて得た何もかも 命を失った すべての人に対して 祈るしかありません 彼らの悲しみが 少しでも安らぐように 神が彼らを内面で 祝福し それで彼らの 命が不滅になり 神が 常に愛するようにと マスターは彼らの 良し悪しに関係なく この世界でどれだけ 失われようとも 天国は彼らのものです 私が唯一語れるのは 私達  霊性の熱望者が 意識をより高い レベルに上げようと ベストを尽くなら その時世界はより良い 場所になるだろうと いうことだけです 私達が内面で 神であると知ることに よってのみ 私達の 前か隣に座っている 神を尊敬できます 神の愛によってのみ 私達は兄弟姉妹の 間にあるすべての 憎しみや違いを 消し去ることができ それで戦争は終ります

太古からずっと 私達は互いに いがみ合ってきて この星の財産や 食物を 破壊してきて 霊性の師の教えさえ 破壊してきて 彼らの肉体や 彼らの人生にさえも 打撃を与えてきました そのことが私達に 何をもたらすでしょう これやあれやの戦争 以外何もありません その犠牲者を気の毒に 思うのと同じくらい 戦争の発起人を 気の毒に思います けれど私は戦争を 起こした人の方を より気の毒に思います というのは 彼らは 神から遠く とても 絶望的なので暴力の 手段を使うしかなく 彼らはとても 心に愛を欠いたと感じ 暴力的なやり方で 叫びをあげねば なりません なぜなら 大変絶望的だからです 彼らはとても遠く深く 幻想に陥っています 善悪を 知る者がいなくて ただただ気の毒に 思うだけです できることと言えば 彼らにもっと 智慧で愛で加護します よう神に祈ることです 人生のより良いほうへ 気づくことです

私達は力を合せ 共に肯定的に考え この星をより良く するために日々 瞑想をしたなら 戦争終結を早め 闘争を止めるのに 役立つでしょう けれど戦争の犠牲者は たとえ彼らが この肉体での人生で とても苦しんでも その人生を終えた後 神は歓迎するでしょう それで私は 自身の 内面に世界を祝福し 戦争をやめさせ 傷を癒す力がある事を 思い出させるために ここにいます それを使えるように あなたを引き上げます 目覚めた人が多いほど この世での困難は より少なくなります 私達の世界はますます 良くなっていきます ますます 霊修行者が増え 菜食者が増え あと数百年後には この世界に天国を 見ることができます 長生きできればですが 私が今生で するべきことは 何でしょうか 今に集中する 修行をすることです あなたが過去や未来を 考えるたびに とたんに あなたの 考えをあなたの面前で 元に戻してしまいます それがあなたの性質に なるまで試みて下さい 「霊性の道」とは どういう意味でしょう

この世界の道と同様 霊世界にあります 私達は霊的世界を 歩くとき 「霊的世界を歩んだ」 と言います この世の道を歩む時と 同じです この世界に 仕事をするための 沢山の方法があります  仕事をせねばならず お金を稼がねばならず 家を建てたり 子供たちや親や 妻や夫の 面倒をみたり しなければなりません 世界にはたくさんの 道があります そして霊的な道は 霊的な人達の道であり それは より高い 霊的な次元に その魂の中に 住んでいる 人たちのことです それでより高い世界で 生活する為により高い 霊性の道を歩まねば ならないのです そうして 霊的世界 天上の世界 より高い世界そして 私達が「霊性の道」と 呼ぶものに より近づけるでしょう ちょうど 生計を稼ぐことなどの この世界の 歩き方以外にも 霊性の生き方も あります 例えば私達の愛を 全ての衆生にまで 広げること  衆生の肉を食べず 間接的でも直接的でも 彼らを苦しめず 他の衆生や隣人の 苦痛を引き起こさない 彼らの財産を盗み うそをつき 不正行為をしたり 配偶者に誠実でない ことで 家族を 苦しませたりしません それで 私達は正直な 人生 非常に明白な 人生を送ります  毎日神との交流を 実践し 隣人を 愛することを学びます こういうことが いわゆる「霊性の道」 完全な人になるために 世間の生き方に 霊性の生き方を導入 する必要があります でなければ 私達は 単なる不完全な人か 物的存在にすぎません

人間存在の目的です どうして戦争 天災 どうして戦争 天災 不幸がありますか なぜ災害がありますか 人生の目的は 神を認識することです 私達は自分が神である ことを知るために ここに生まれました 私達が神と 共にいるなら 神を認識できません 光が見えるためには 暗闇に行くべきです

もう一つの質問で 「どうして戦争 天災 不幸などが ありますか」 そうですか ええ これら全ては 私達自身が起しました 残念ですが 私達に起こることは 何でも私達の責任です 私達は神の一部分でも あり 創造力を 持つからです 私達が愛 親切及び 正しさを考えるときは いつでも より良い雰囲気を作り より良い環境を 経験します まるで互いに 愛し合っている時や  恋している時のように 気分が良いでしょう たとえ愛は何か 証明できず 触られないにしても それが愛であると 分かります ただ とてもよいと感じます 私達の周りの人は みなこの幸せに 影響されます 恋するとき 他の皆を 愛することができます 愛の力のため 私達は 他のみんなにも キスできます その反対に 私達が 誰かが嫌いな時  憎悪を造ります 嫉妬 レベルが低い 態度や品性がある時 私達は非常に 否定的な雰囲気を つくります 

そして それは順番に私達自身 および私達の周りの 誰かにも影響します この否定的な 憎悪の 雰囲気があまりに多く 創造されたとき 「類は友を呼ぶ」 法則によってそれらは 引かれて集まります それから より巨大で より強力になります 天気にさえ影響でき 人々の心に影響します それで それは天災 戦争を引き起こします 戦争を引き起こします 気付きませんでしたか あなたは怒る時 他の人にそっけなく 鋭く反応して  彼らも 刺激されると感じて  あなたに怒りの 感情を持ちます それから あるとき 最後にあなた方両方は この非常に負荷の かかった憎悪と怒りの 非常に圧力的雰囲気の ために互いに戦います それの多くが 雰囲気の中に 続いていると それは現実になります それは具体的な災害で 実体化されます 悪天候や戦争とか 疫病等のように この雰囲気は もちろん この種の品性で 既に最も多く 最も 密集したどこにでも 引き寄せられます

それは散在する全ての 否定的なエネルギーを すでに最も密集した いわゆる否定的な エネルギーの塊と なっている所に 集まり やがて それは起こります 悪いことはまさに そこで起こります ですから生活の中で より多く愛を与え 行動する前に考え 否定的なことを考える 前に 確実に止める ようにしてください このようにして 世界の平和のために 貢献します けれど前述したように 無明こそが非難される 唯一のものです 私達に起きるすべて これらの悪い事の原因 無明 つまり 神を知らないことは この世と他の いかなる世界における 唯一の罪です なぜなら 私達が悟ったら 神を知っていれば とても幸せで とても 至福で 決して間違った ことはしないか  ごく少しのことしか 間違いません というのは 私達は 悟っていて 賢く 何が正しいか否かが 分かっているからです それで誰かが私達に 提供できる 最高のものは悟りです 私が皆様に提供できる 最高のものは悟りです

黄金よりも ダイヤモンドよりも いわゆるこの世で 最高であるどんな ものより上です なぜなら たとえ お金を与えても 家を与えても これらのものは なくなります たぶん 戦争 火災 事故で 破壊されるからです けれど私が 悟りを与えれば すべき必要がある すべてをすることと 得るべき必要がある なんでも得ることが できます 自身を守り 永遠に自身の 世話をします たとえあなたが 家を失ったとしても お金を失ったとしても あなたは 決して 悟りは失いません あなたの智慧を いつでも再び 始めることができます この世でより良く 生き残る方法を常に 見つけられます 神が人に与え得る 最高の贈りものです 謙虚さはあなたの 人生でどんな 役割を演じましたか 私達はみな内面にこの 謙虚さを持つべきです 真の謙虚さは私達が 他の皆が神であると 認める時やってきます 真の謙虚さは 心の内面からです 外に現れる行動では ありません

あなたが人生でどの 道を歩いても 神の 祝福がありますように

 
全ての番組を検索
 
 
一番人気
 道士 柴 鄭 珍の物語 2/2 二〇〇八年九月九日
 指導者の本拠のための吉祥地、世界平和への恩恵 1/2 二〇一一年八月二四日
 私達の未来を守る指導者たち:気候変動の速度と優先事項1/7 英国 二〇一〇年十一月三日
 黄金時代への人類の跳躍 -ワシントンDC気候変動会議 第一部/10  二〇〇九年十一月八日米国
 「子供達の健康と持続可能な地球」済州島国際会議 第一部/8 二〇〇九年九月二一日 韓国 済州島(英語)
 在世の生けるメシア 1/4 米 、ハワイ 一九九四年九月三日
 美しい星への解決法 1/9 二〇〇九年八月十五日 タイ ノンタブリー
 地球の結束:共に生命を救う 第一部/8 二〇〇九年十月三日 香港
 魂の再会 1/3 二〇〇〇年四月二七日 ニュージーランド 、オークランド
 国際人権会議 1/5 一九九四年五月二五日フォルモサ(台湾)台北(中国語)