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スピリチュアルアウェイクニングラジオジェームズ バノフによるスプリームマスターチンハイインタビュー 1/3 二〇一一年四月二六日    
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霊的に目覚める 時期が来ています 宗教は  ひとつではありません 何千もあります 何年も 霊修行や 世界の宗教の こととなると あまりに声が少なく その観点を 耳にする事もあまりに 少なく また 真に存在する多様性を 反映するラジオ放送が なかった事が気になり 私は自らの番組の 制作を始めました 放送するのは 精神世界 比較宗教学 神秘主義 瞑想 書籍等の 探求です たとえば 聖人達の 穏やかな声 マスターの智慧 神秘 世界の経典 聖典 すばらしい霊性の伝統 東西の古典等です ジェームズビーンです

本日のゲストは スプリームマスター チンハイ氏 環境活動家人道主義者 平和の創造者 霊性の師でもあります ようこそ 霊性の目覚めへ ハイ ジェームズ

本日お話しできる事を 嬉しく思います ご一緒できて嬉しいわ ありがとう

ええ ご一緒できて 嬉しいです

私は世界が 食事 健康と 気候変動との関係を 理解し始めると 楽観しています 新しい考えは何でも 当然最初反対されます 初めて真実が 語られるときは 異端視されます でも それが 語られ続け 本当に真実なら 最終的には広く 受け入れられます 恐らく 最初は ゆっくりでも 最終的には普及します 私の感覚では さらに悲惨な出来事が 報じられるでしょう 更なる氷河の融解 更なる地震 干ばつ 土砂崩れ というような事です 最後には 変化に  最も反対する人も 納得するでしょう 私は最近 フェイスブックで 気候変動について 議論していたのですが まだ気候変動を 否定する指導者も いるけれど 彼らの 孫達は そうではない でしょうと言いました

スプリームマスター チンハイ あなたは 初期から声をあげ 世界の霊的指導者の 中で食事と気候変動の 問題で先頭に立つ わずかな師の 一人でした この情報が 広く多くに知られる 何年も前にです なぜビーガン食を 取り入れたのですか どうして?  ええ 私の祖母が菜食を 実践していたのです 実際 私が「菜食」と 言う時「ビーガン食」を 意味します オゥラック (ベトナム)では あまりチーズの様な 物は知りませんでした ある子供達を除いては 赤ちゃんでお母さんの 母乳が十分出ない 場合や お母さんに 何か問題がある場合  牛乳を飲みます そうですね そして私が会った 仏教僧は全て ベジタリアンでした 私の子供の頃の事です また私は 多くの 現代経典 特に仏教の ものを読みました それは世界宗教の 教義からでした

常に私達の内に声が ある ご存じですね ジェームズ 私達は他者を害する 事を放棄すべきです ところがしばしば その声は 状況や背景によって 隠されます そうでなければ誰もが ビーガンは私達皆にも 地球にとっても 最良であると 知ると思います そうですね どうビーガン食と 気候変動の 関係を 知ったのですか この真の直観 内面の導き 知識は 瞑想していて 中から来たもので この食事と環境の 関係について 世界に働きかけ 警告を与える 必要があると いうことですか ええ 最初は 直観からでした ええ ある日 私が・・・ ただある日ですね 瞑想していて突然 幾つかの深刻な イメージと情報が 押し寄せてきて びっくりしました たとえば メタンガス 二酸化炭素 食肉産業による 破壊的結末などです 例えばですね それで もちろん 私は事実を確認する為 調べる事にしました 人々には証拠と 事実が必要ですから ええ 簡単には 信じませんから (そうですね) 法が とにかく 因果の法があって 直観がなくても 直観 或いは内なる導きを 聞きたくなくても この物質世界には 因果の法があることを 知ります 振返れば物質的証拠は 至る所にあります 聖書にもあります 「蒔いた種は 刈り 取らねばならぬ」と 仏教ではこう言います ヒンドゥー教の カルマ(報い)の法でも 例えば 林檎の種を 蒔けば林檎の木を得て 林檎の実を 得ると言います 非常に単純です

あなたの新しい書籍 「危機から平和へ」で 言及されていますが 「この美しい星は 世界の住民の 良いカルマにより 作られました でも もし全てが 新しい悪いカルマで 覆われたなら  地球とその住民は  滅びるでしょう」 最近あなたはGQ つまり神品性について 話されていて 私達の賢明ではない 決定が 私達の 神品性を覆っている という事でした GQの本当の意味は 何でしょうか GQとは神品性 ええ 神の品性の 光の事です それで私達は 光を探すべきなのです 光の源を探すべきです それが神品性で 私達の本来の 性質でもあるのです 神品性とは 原初の 愛の普遍的な力の 曇りない本質です この力は全衆生に 人間と非人間に 植物や木々 岩や鉱物にも 内在します 更にGQを衆生が得る 或いは回復すれば その衆生は ますます愛深く 無私に 気高くなるでしょう

私達が自らの 神品性を発達させ 本来の美しい状態に 惑星を戻すためには どうしたらいいですか ええ ええ 簡単です ベジになり エコを実践 善行を そして もちろん 既にご存じでしょう やはり更に良いのは  自らのパワーの源 愛と保護の源に 繋がることです 光の瞑想に よってです まずは 光 本来の自分に繋がる  必要があります ね 最良で最速のものは 音と光の方法です ええ これを 有能なガイドを通じて 実践します 私も内在のこの神の 光と音の修行をし 世界の人々が求めた時 その方法を 示してきました (そうですね) 光は私達の本質です 光は神の品性です 私達が光を見て 光に繋がったならば そのとき自分の 覆われていない 神品性を確信し 日々これと共にあると 確信するのです そしてどんどん 内在のGQは 覆いがなくなります それは光と音の 組み合わせの修行を 通じてです 私はあなたの新刊書 「危機から平和へ」を 持っています

そうですか

情報が早いですね

流行に敏感なんです まだ暖かいですよ 刷り上がったばかり 「危機から平和へ」の 本の中でも あなたは 世界に向けて 嘆願しています 「どんなに私が本当に 指導者 非指導者 世界中の人々に 受け入れてもらい こう伝えたいか 『目覚めて目覚めて』 私は彼らに受け入れて もらい伝えたいのです 『目覚めて 目覚めて 目覚めて 私の愛よ 目覚めて 私の友よ 自らを救って』」と あなたは 全世界の指導者が 各国でビーガン法を 実施する事で 国民を目覚めさせる べきとお考えだと 私は理解しています ビーガン法について お話し下さい はい そうですね 私はそう考えています ええ 「ビーガン」は この惑星を救うと信じ 政府の指導者たち 世界の指導者たちが これを実現できる 法律も作ると 信じています ただ実現させるには ほんの少し 政府や メディアの後押しが 必要なのです 人々は準備できてます 申し上げた通り 私達の内面の声は 全衆生に親切であれと 言っているのです 他者や 動物の痛みを 感じるには 瞑想さえ不要です そう思いませんか 不要です (はい) 彼らには血があって 私達の赤い血のように 流れています 彼らは叫びます 彼らは苦しみます 私達が傷を負った時と 同様に痛みが あるのです 人間は本来 慈悲深い存在です 私はそれを知っていて まだ 信じています 何かを 誰かを 動物を 直接間接的に 殺す事は私達の本来の 性質ではないのです ビーガン法は 実行されるべきです それは全市民に 愛を思い起こさせ 内外両面において 平和をもたらし 共生させるのです 動物を殺さなければ 人間も殺さず 平和は自然に 達成されます 最近では 多くの国が既に ある程度 動物虐待を 禁じています 私が知っているのは 例えばイタリアですが ―この国に祝福を― ペットを理由に家主に 拒否されることなく  部屋を借りる 権利があるのです 家主はペットを 理由に 賃貸は 拒否できません 家主が完全に その理由で賃貸拒否 できる国もあります

ペットがいるからと ええ

イタリアではないです 禁止されています ペットを貸家に 入れられますし 誰も何も 言えません ええ それに野生動物を 見かけて それが 傷ついていたり 怪我した動物を 見た人は 治療のため 獣医へ 連れて行かなければ ならないという法律が あります そうですね まさに人間の様です それをしなければ 罰金を科されるか 処罰されます ビーガン法は 文明化された 社会のしるしです 私の考えでは 慈悲や博愛が 当たり前なら 人々の憎悪と復讐を 超越しているという 意味になるでしょう 今 ビーガン法が 人々により支持され 政府がそれを 実行に移すなら  既に社会はかなり 大きな革新への飛躍に 向かっている事を 示していると思います 私達は憎悪と 復讐を超えるわけで それは高い意識の 象徴です その時 私達は 慈悲深くなります 全ての衆生に 愛を持っています

イタリアは先んじて いるようですね 恐らくアッシジの 聖フランシスの伝説や 動物愛 それが彼らを (ええ)少し先んじ させるのでしょう そうでしょう 私はイタリアが大好き はい どの様な方法で 指導者は ビーガン法を 導入できるでしょうか かなり苦戦する でしょう 恐らく 新旧対決が幾つかの 国ではあるでしょう でも私達は 皆  その実現のために 懸命に働きますよ はい 更に頑張らないと メディアは 政府が使える 道具の一つですから 雑誌 新聞 テレビ ラジオ インターネット 広告 ポスター チラシ 草の根情報を利用して 人々に動物性の食事の 有害性を説明します 害を及ぼしますから 動物性の食事は 私達の健康も害します 政府は有機ビーガンに のみ補助金を出すべき でしょう ね 或いは 少なくともビーガンに 最良の有機ビーガンは 空気中の CO2も吸収します 生産と農業において 最良は有機ビーガンで 人々に情報を与え この方向に進むよう 訓練を施し ビーガン食を供す レストラン カフェ ビストロや 食堂の奨励です ファーストフードも そして指導者自身が ビーガン食の模範と なるべきです (ええ) そして彼らの新しく 楽しいビーガンの 生き方を始めるのです ビーガンになっても 閉じこもることなど ありません ビーガンになる事で 恥を感じる事もなく 善良になる事を 高潔になる事を 偉大な指導者になる 事を祝うべきです 私はビーガンになった 指導者を 称賛してきました 更に良いのは それを 公表する事です 他の人々が 彼らの 例に続きますから 指導者とは 真実と 善良さの松明の 掲げ手となるという事 なので ね ジェームズ (はい そう望みます はい 肯定的な変化を 勧めるために)はい

人々は指導者に続き それで彼らは 投票するのですから そう思いませんか その通りです この事は沢山の新しい 仕事を人々にも提供 します そうでしょう なぜなら 最近は 経済問題 失業などがあるので ビーガンや 新しい グリーンエネルギーは 多くの新たな雇用の 扉を開くでしょう  面白いと思いますよ そしてビーガンの 流行を創る特別班も 設けるべきです

市民の 健康上の理由 税金節約の理由 世界を救う理由

惑星を救う理由で これだけでも どの政府も ビーガン法を実施 すべきでしょう ね その通りです

医療費のコストを 削減できます 費用 ええ 語る事 さえまだしていません ええ そのとおり

他の費用がどれほど 掛かかるでしょう 今は 屋内での 禁煙と飲酒は もっと厳しいです また 人々は 依存していて  お酒やタバコに 変わる物は何も ありません ね しかし 世界の政府は したのです 成功したのです そうですね そして最近 ある公共の建物に あるのを見たのですが 屋外と 屋内までも 喫煙を禁止して いますね

(そうですね) 誰か 個人の家の中で さえもです とても嬉しいです 人々は規則に 従っています 政府は成功したのです 多くの場合 飲酒の禁止も 成功しています この頃は どこでも飲酒は 少なくなっていて 事故も減って (そうですね) 心臓発作も減りました 結果は至る所で 証明されています ですから もし人々に とって良い事だと 知らされたら みな規則に従うのです 彼らは  国民の福利に関する 政府の 誠意や 本物の関心を 知るでしょう 成功するでしょう 勇敢で賢明な 指導者が必要です そういうことです 根本から 脱出するべきです はい 例えば 汚染法と 喫煙と(はい) 飲酒運転と その全ては(はい) 本当にそうなのです ええ(はい) できます 成功します 見て下さい 政府が 戦争のために 人を送っているのも 法律の一つなのですよ 政府が兵士の募集を しているのに行かない 訳には行きません ある年齢になったら 行くべきなのです 多くの国でそうです ご存知ですね(はい)

そして彼らはとにかく 行って 異郷の地で 死ぬことさえあります 常に正当な理由とは 限りません 人々はそれでも ひとつしかない 尊い命を犠牲に するよう言われます 戦争のためにです ですから今 ビーガン法は 長く 健康に生き 環境を保護し 貴重な熱帯雨林や 減少しつつある 水源を守り 差し迫った命を保護し お金を節約し 経済 特に倒産時期 などに促進する ためなのです (はい) 今 指導者たちは ビーガン食を通して 地球を救い 平和を もたらすべきです

人が動物を殺すのを  やめれば ジェームズ  人も殺さなくなります 全国民が賛成する事が 想像できます そして 賢明な ビーガン法に政府は 感謝されるでしょう その日を楽しみに しています すぐ来る ことを祈りましょう (はい そうですね) 一緒に祈りましょう (はい) 誰も祈らなかったら 私達が祈るのです (はい そうですね)

世界の指導者たちは皆 最も楽観的な 人たちです 貴方には人間への 大きな信頼が あるようですね 「私達の惑星は 動物 樹木や草花を含む 全生物にとりより良い 建設的な変化の 入り口にいると 信じています」と 言ったときです その発言で 私は 動物の事を思いました 動物 鳥類 魚類が 気候変動が原因で いかに苦しんでいるか 教えて下さい 彼らの苦しみを 言うのは 私にとって 非常に難しいことです どんなことでも インターネットで 調べられますし 誰でも インターネットで その苦しみを探して 調べられます

多分 あなたのように 主流媒体の中にいれば 私よりご存じでしょう 誰でもニュースを 見られるし インターネット上の 情報で 動物の 苦しみの状態を 知ることができます 荒野の群れでもです 私達が動物を殺す ことでつくった 残酷さは 押し込む木枠や 食肉処理場を遥かに 超えます それは  短い生涯の間 拷問され 無情に殺される 動物だけでなく 死の海で 化学肥料の流出や 酸素の欠乏によって 窒息死する 野生生物もそうです それも私達の無頓着な ライフスタイル 動物の肉や血への 欲求によるものです それは人間の尊厳に 合わないと思います 私達人類は 本来ある慈悲の品性 神品性 愛品性 知品性 霊品性 そして 健康の品性を 大きく失い そして今 地球を失う 危険を冒しています ですからこのままなら 全人類さえ 失うかもしれません 全ての動物や人間に 対する血ぬられた 恐ろしい行為を やめないなら 死後も さらなる多くの 苦しみが待っています 情報は沢山ありますが 数分でその全ては お話しできませんので お聴きの皆さんは こちらで

情報が得られます はい 動物は人を とても癒してくれます そうですよね ペットがいれば いつも一緒で (ええ) 彼らは 血圧を下げてくれて 傍にいると楽しく とても・・・ 人を幸せにします ですから恐らく動物は 地球も癒してくれるの でしょうね

はい 癒してくれます 既にしています してきましたし しています 私達がさせるならば 彼らはするでしょう まず 自然に生きさせ なければなりません 生息地を保護して 飼育するか 必要以上は 飼わないこと この場合は 動物の 幸せのためだけに 飼育することです すると彼らは 私たちを祝福し 地球を癒す機会を得て  人類を 祝福し続けてくれます 尊敬されたければ 彼らを尊敬すべきです これを繰り返し 続けられないのです なぜでしょう 正直言って 彼らの多くは大抵の 人間より 高い意識 より高い愛品性 より高い神品性が あるからです 私には分るのです (はい) これは私達が 霊的レベルを 更に発達させたいか 少なくとも 動物の恩人が 静かに 私達や地球に与える 全ての祝福と犠牲に 感謝したいなら 理解して 心に留めておくべき 概念です

さて 世界にその様な 良い影響を与えられる ことは素晴しいですね 気がついたことですが (ありがとう) さまざまな霊修行の 道にある 導師や 先生のベジタリアンが いますが 彼らは厳密な ビーガンに 切り換え始めています 日々 目にしています 私もその中の一人です かつては乳製品を摂る ラクト菜食者でしたが 今はビーガンです だから 貴方は世界に 私の言う 「ビーガンの目覚め」を もたらしてきました 素晴しい目覚めです 最近 多くの菜食者が ビーガンに なっています(はい) 私は世界の宗教の 菜食主義や ビーガン主義に関して 多く研究しました 経典の記述や 聖人や神秘主義者の

記述で ビーガンや ベジタリアンに なる事を 支持しています 世界の宗教の 殆どがそうです そして 地球の殆どの 人はこれらの素晴しい 世界の宗教の一つに 関係しています 従って より多くの ビーガン仏教徒の動き より多くのビーガン ヒンズー教グループ ラダソアミグループ ビーガン クリスチャンの動き 更に大きな数の人々が 彼らの宗教団体に 基づいて ビーガンの食事に 切り替えるでしょう 納得させ・・・それが まさに私の戦略です 宗教団体を 納得させれば 世界は ビーガンになります 霊的団体をビーガンに させるには どう納得 させればいいでしょう 素晴らしい戦略ですね ジェームズ 頭がいいですね やりましょう! 貴方はされていますね より多くの人が 出来る範囲で 同様の 事をする手助けをして くれればと思います でも私は 誰も責めません 皆あまり知らされて いないのです あなたがなさっている 菜食は サンマットか ビースから 来ているのですね ほとんどの 宗教団体や先生は インドが起源です そうですよね 古代の賢人や聖者の 地を祝福します その地を崇拝します ご存知の通り 菜食をする人々は すでに健康です 本当に健康です ねぇ ジェームズ 例えばインドでは 特に昔は 牛は子供達の 第二の母親として 愛され そして 崇拝されていました 他の国のように 食肉処理されて いませんでしたよね 牛は自然に乳を 出すのですよね 自然に乳を出します だからラクト菜食は ここから来ていますね 牛は自然環境の中で 生きています 牛が優しく 喜んで 自然に 与えてくれるなら そういうミルクや チーズを摂っても いいですよ 牛は乳を出しすぎる 時もあります 少しは乳を出せば 牛はもっと快適に 過ごせるでしょう そうですね?(ええ)

牛は自然環境の中で 生きています 今は分りません 今は分りませんが 私がインドに行った時 ジェームズ  牛を路上や 建物の 敷地内で見ましたが 人々は牛を 放っておくのです もし牛が道路で 横になっていれば 人々は待つか 牛に話しかけます 車が進む前に 動くように言うのです ご存知でしょう 私がそこにいた時 そう古くないことで  三十年ほど前です そんな感じでしたよ ええ 今でもそうでしょうか

そして 彼らは この頃の工場式畜産で 行われるような 押し込まれる木枠や 残虐な扱い 複数の薬品の 強制的な投与 苛酷な機械搾乳で 立てなくなり 無情に 虐殺されるという様な かなりの数での 途方もない飼われ方は していませんでした これは乳製品を 取るべき方法では ありません 分ります そういうことです

インドの人々はこれを 知りませんでした この様な扱い方は 以前には ありませんでした ですから インドで 人々がラクト菜食を するのは普通なのです 意味が分りますか

これでなぜ 世界の ある地域やインドで まだラクト菜食が あるか 分りますね 
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