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The True Essence of our Being - Part 2 May 24, 1999 - Hungary Noteworthy News, Walk the Way of Love    
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キリスト教徒は 世界の終末が来るのを 信じています この件に関して お話し頂けますか 私は昨日 答えしました いなかったの(はい)

分かりました それは 悪い世界の終わりで 黄金時代の始まりかも しれません いかがですか 準備できてないなら 終わりでも始まりでも どうでもいいです あなたが常に 古い自分のままなら 違いは生じません 自身を新たにすれば 古い世界は終わり それが 私が今の所 予言できることです 私の世界は終り 新しいのが始まります 私達は常に 世界を終らせ 新しくできますし この世の終末など 待たなくていいのです マスターになるのです そうでないなら 世界があなたを終える きっと明日 明日死ぬでしょう

それがあなたの世界の 終わりです 他にご質問は 私は予言ができる 占星家でも 預言者ではありません でも論理的に物事を 予測できます マスター  カルマ(報い)について 教えて頂けますか カルマ(報い)ですか (はい)分かりました 私の知る限りでは 私達の人生では事実 沢山のカルマ(報い)を 集めています 分かりますね 自分の悪いカルマ (報い)を浄化しようと 自分の悪いカルマ (報い)を 洗い流そうとしますが 毎日私達は自分の 考えと行いでカルマ (報い)を集めます そうですね ではどう減らしますか まず印心が あなたを助けます

マスターの力が全ての 悪いカルマ(報い)を 浄化するのを助けます カルマは倉庫の中で 将来あなたが戻るのを 待っています それから第二に 印心は あなたが 新たにカルマ(報い)を 得るのを抑え あなたがこの世で ためてきた どんな悪いカルマ (報い)も浄化する 力を与えます 次の段階では 戒律を守ります 瞑想をして 新たな悪いカルマ (報い)を避けて 毎日の瞑想で どんな悪いカルマ (報い)が修行の道に 降りかかってきても それが強制されたり 弱さによって生じて いたものでもです 分かりますか 悪いカルマ(報い)を 得ないようにするため 戒律を守るのです

いかなる悪くて新しい 反応 新たな悪い 行いを避けるのです それはつまり盗まない 殺生をしない 他者の夫や妻など とらない  そういったことと 毎日瞑想をして 悪いカルマ(報い)を 浄化します それは 一緒に住んでいる人達 との集合的なもの そしてまた お互いに作用しあう 悪いカルマ(報い)です 時に無意識に 新たなカルマ(報い)を 犯します カルマとは自身の 行いすべての結果です いいですか サンスクリット語で その意味は 自分が行うことは 何であれ報いを受ける 分かりましたか

ではそのように 新たな悪いカルマ (報い)を抑えて 得たものは何であれ 瞑想で浄化します 野菜を食べても 悪いカルマ(報い)が ありますが 動物に比べて 非常に低い割合です それで いずれにせよ それも浄化するのに 瞑想すべきです 歩いたり 呼吸したり 手を洗いたりしても 全部殺生しています 見えない細菌が 皆さんが洗ったり 足踏んだり 農業や 野菜を食べること 殺虫剤を 花と 農作物など 果物に 吹きかけることも そうです 分りますか だから瞑想すべきです 自分が良い人だと 思おうが否や 十分ではありません

ずっと殺生してますが もちろん この世界で 避けて通れない事です 従って瞑想しなければ なりません それを回避できるから という訳でなく 意図的にしません 分りますか それが重要です 意図的に殺すより良い 分りますか さもなければ 殺生だと知っていても 避けようとしません 避けられることは 避ける努力をします 分りますか 菜食するのも 沢山の大きな命を 殺すのを避けます 私達は歩くこと 呼吸すること 手を洗うことや 家を消毒するような 基本的な衛生は避け らず 従うべきです さもないと私達の体は 感染と虫に やられます ですので私達は 普通でも平均値以上に 生きるべきです

質問があります (どうぞ) 時々 愛と執着を混乱します (愛と執着ですね) ある人を愛していて それが執着になり どんどん成長します (はい) 時々 ご存じのように その執着の結果は 苦しみに繋がると 分ります 時々恋をすることは 意味がないと感じます 少し混乱しています 愛と執着について 愛と執着について 分かりました あなたが執着を感じて いれば愛ではないです 誰かを愛するなら 代価を払うべきです もちろん愛には執着も 含みます 否定したり 隠そうと するものは何でも 或いは「いいえ 私は 彼に執着しません 

彼を愛しているだけ」 しかしそれも一種の 執着です でなければ どうして彼を愛する 必要がありますか あなたがあるものに 執着しているのは それを愛するからです ところがその執着を 最小限にするように 言われます お互いにもっと自由を 与えるとか お互いに支配しない ことを理解するとか でもだだ無条件に お互いに愛し 調整する努力するとか それが最小限の執着 あるいは全く 執着のない愛です はい いずれにせよ  沢山の愛があります この世にある 一番の愛は 母と子の間の愛だと 言っても やはり執着があります

誰かが その子どもを奪い 傷つけ または彼女の 子どもの悪口を 言うことはできません 彼女はこれが事実だと 分っていても その子が一番なのです 分りますか 事実は そうでないと 彼女が知っていても 近所のどの子より良い 分かりますか それも執着です 子どもから離れて 生きられません 分りますか たいていの人はそれに 耐えられます 殆んど耐えられますが 喜んではいません 分りますか すべてに執着があり あなたが 神を愛する時以外は  そのときは執着なく 愛します なぜなら そこに執着するものが ないからです 分かりますか

私達がこの世で得る ような物質的なものは 得られません 得られるのは至福 幸福と満足です 何もないところに 執着することは できません わかりますか 神を愛するほどに よりリラックスします あなたは変わりますが 執着せずに変わります それでもこの世で人を 愛する事が出来ます なぜなら私達の心は 大きくて 愛の心に 変わるからです あらゆる人を含みます 敵も含めて さもなければ  敵を愛せませんね

印心を受けた日から 残りの人生を ベジタリアンで いるのは強制ですか (はい) どんな食べ物が 「ベジタリアン」で どんなものが そうでないか 分類して頂けますか 肉 魚 鶏 卵を 含まない物は何でも  ベジタリアンと 考えられます 海鮮物はどうでしょう エビや貝類 それらは野菜では ないと思います それらを「野菜」と 呼びますか そうではありません 「ベジタリアン」では ありません とても可愛いいですね 私の英語力を試そうと したのですね いえ いえ 私はただの無知です いえ ただ冗談を 言っているだけですよ

私はあなたを「無知」 とは言いません それは人の考えが 違うだけです 時々 人々は 違う方法で分類したり 物を限定したりします 卵も「ベジタリアン」 と呼ぶ人もいますし 魚を「ベジタリアン」 と呼ぶ人もいます 一部の誤解による ものです 時々人々は 海鮮もベジタリアンと 教えられて あなたはそれを信じ 動いたり走ったり 死ぬのを恐れたりする エビが野菜かどうか 考えもせずにね 分りますか はい 自分で考えて 観察すべきです 人の言葉を 分析もせずに 信じてはいけません それはおかしいです 多くの人はそれを 分析しません だから 私が彼らは 知るべきだと言う時 彼らは「それは おかしいこれは 新しい」と思うのです 実際 そうではなく エビが野菜でないのと 同じです それは 皆知っていますが 決して考えません 全く考えない 人もいます

瞑想について話す時 「瞑想」をどう 解釈されますか どういう意味かですね ええ印心の時教えます 気軽な瞑想を したければ 私の弟子の誰でも いいから方便法を 尋ねてもいいです カセットテープでも 言及しています 持って帰って下さい 私はすでにはっきりと マレーシアでの ある 講演で説明しています 便宜的な 気軽な瞑想 方便の瞑想です それを読んで下さい それは「即刻開悟」の 第二巻に入っています 一つは「平和は 私達から始めよう」の 中にあります

マスターの名前を 唱えれば マスターは 一世解脱を手伝って 下さると 小冊子の中で 教えて下さいました 即刻開悟を下さると 主張されます それをどうやって 保証されますか 証明して頂けますか ずっと証明されて きました 私の弟子が ずっと証明して きました ですので彼らが そう言いたいのです 私の考えではないです 皆さんに真実を 分かち合いたいのです それを信じるなら 唱えて下さい 信じなければあなたに 証明する必要はなく 抽象的なものは 証明できないからです しかし即刻開悟は 印心の時証明出来ます

そして マスターの 名前を唱えることに 関して それは大きな 加護があります マスターの加護は彼を 思う誰にでも 流れるからです ご存じのように思考は 非常に強力です 私たちは 肉体でありません 精神的なエネルギーで 思考で エネルギーで魂です それである魂が 非常に悟っていて 非常に高く発達した 他の魂を考えるとき エネルギーはその人に 流れます 分りますか しかいその人は誠実で 受容的で本当にそれを 望まねばなりません

どんなに良くても 誰にも強制することは いけません 即刻開悟については 印心の時 それを 得ることができます 信じなくてもいいです それは構いません あなたが生きている 神であると宣言と 聞きました 私が宣言しましたか 私は二日目の講演で そう言いましたか いいえ でも誰かが 私にそう言いました では彼がそれを言った 理由を聞きましたか 理由があるはずです 私は他の誰かの主張に 責任がありません 他の誰かがあなたに 何かを話すとき 彼を信じますか いいです 私の弟子は 彼らは私にあらゆる 名前を要求します

真実を言います 仏陀になるのはさほど 大した事ではなく 菩提が開かれると たちまちあなたは 仏陀になります

ですから彼らが私を あれこれ呼ぶことで 興奮しないで下さい 私はそれによって 決して称えられたり 賛美されたりしません 既に皆に言いました 私が仏陀か神であるか 私は気にしないと 私が気にかけるのは ただ仏陀の教えを行い 正しいことを 正しい方法で行い 仏陀の教えを実行し 神の意思を実行し 善良な人に 誠実  正直 純粋な人になり 物質的に精神的に  思考で 行動で 心で お金で できる限りの 方法で人類に奉仕する ことだけです あらゆる手段で奉仕し 私はすでに生活の 実例で立証しました 話だけでありません 実行します 

それが 私が気にする全てです 私を仏陀または愚かと 呼ぶのはあなた次第 仏陀になるのは大変で 沢山の仕事がありです そして現在 真夜中 皆は夫や妻と共に 寝ているか 出かけて ディスコや映画を 楽しんでいますが  私は皆とここに 無料で 無報酬で 無興趣で しわがれた 声で座っています 仏陀になるのは 何のためと思いますか 良いですか 楽しい? 私はあなたに何も要求 しません お金も 称賛や信仰さえ 求めません 例えば あなたは私が 仏陀であるという私の 言葉や他人の言葉を 信じてさえいません

私には褒美さえなく 破産だけです 私は負け商売をします いいですね 私のお金は皆 貧困者 難民 貧乏な弟子たち または 途上国 または貧しい国の 非印心者に 投入されます 一日に一、二食しか しません 非常に少し 私は栄光も財政的な  利益はありません 自分の家族を含めて ですから仏陀であるか ないかについて 心配しないでください 良い仕事ではないです それが欲しいなら あなたにあげましょう マスターはここの仕事 ではなく天の仕事を していると思います (天の仕事ですか)

はい(あなたがそう 思うなら構いません) とにかくそう思います

でもこれらの人々を 祝福するマスターと してあなたの応答に 何が係わっていますか (祝福ですか) 何が係わりますか 何が係わるかですね (はい)人に祝福を 与えるときに 人々にです はい 例えば あなたは今夜 ここで人々を 祝福したがっています 何が関わっていますか 条件は何ですか 私があなたや誰かに 祝福を与えるとは 言いませんでした ただ彼らが非常に 不幸な時 そして それを要求するとき 私が何かをしないなら 彼らは満足を感じまず その時あなたは 私が祝福を与えるよう 要求するでしょう 私自らは誰かに祝福を 与えると決して感じて いません そして神が あなたを通じて祝福を 誰に与えると同意する 場合それはなされます 問題ありません 私は神のためだけに いるからです ですから私達は今夜 あなたからの加護を 要求できますか 私は何をするのですか (何でも好きなように) 私に何ができますか

なぜあなた自身の 神の力で自分を 加護しないのですか そしてあなたは毎日 永遠に加護を得ます 一度だけ私の 手や足や目や何であれ それらから加護を 得る代わりにです それは一時的で 借りものです それはあなたのお金や 投資が一瞬にして 百万長者になるより もっと良いことです 一番良い加護は 自身の加護です 自身を道徳的に 純粋につまり知的に 成長させる時  それであなたも 智慧を得ます そして神はあなたの 内面にいるのを 知っています

毎日あなたは神と 繋がり加護を得ます 尋ねなくても 沢山 その加護にうんざり するまで加護を得ます そしてあなたは他の 誰かに加護を与えます 自身が加護しないなら 私は加護できません あなたがそれに 受容的であるなら さしあたり ちょっと ただある種の安らぎと 高めるかもしれません しかし最も良くて 最も長い加護は印心で 悟りを開くことです マスター 印心後 二時間半の瞑想は 義務ですか 頑張ってください

できなかったら何か 害があるでしょうか いいえ あなたが一日あたり 百ドル稼いである日 そんなに稼ぎたくない すると少なく得ます (わかりました) それだけのこと その日「空腹」になって 私を責めないで下さい それがあなたの 望むものならお金や 食べ物なしで行けます マスター (はい) 私は友人の代わりに 話しています なぜ彼女はご自身で 話さないのですか 彼女は内気です 勇気を持つべきです

(了解)そう あなたは 何を思ってるか話して 今しかチャンスはない 誰もが発言権を 持っています 気にしないで彼女は あなたより優れてます マスター時々私が 物事を考えたときには 何も起きませんが ただ予測すると 本当に起こります 私が言いたいのは 以前(あなたが何か 思った時) それが起こる前に (あなたは起こる前に 分っています) はい 知っています そしてその後 物事が実際に起きます

なぜそうなのですか

なぜか? あなたに このようなパワーが あるのは前世からの 消えない記憶と影響で 一種の直感が あるのです 私達はこれを 「あなたは未来を 見ることができます」 未来を知っている 未来が見える でも 私はなぜか わからない ただ 分らないのですか (はい)知る必要はなく 知っているなら良い けど 必要はないです すでに完全であるなら なぜ完全であるかを 知る必要はありません あなたは飢えていない それで良いです なぜなら それはただ 答えを知る前に 最初に既に知って 次に実際に起こります (はい はい はい) 夢ではありません 思ったのでなく それは起こるのです

分ります 分ります あなたには ある一種の 予告または 予知能力があります それはわずかな人々に 起こります

(それは大丈夫ですか) 大丈夫 大丈夫です それは長い人生の 期間に ことが起きる 前に不必要な心配を あなたに作るだけです

例えば来週あなたが 死ぬことを知ると あなたは今そのことを 心配するでしょう 「ああ神様 私は来週 死んでしまいます」 そして一週間中 毎日 あなたは死ぬでしょう あなたはこの苦痛を 経験してそして時には 快くありません しかし楽しいことを 知るなら時には 面白い そのことを  話さない方がいいです さもないとあなたは この能力を失います それを秘密にします それを保ってください (傍観するだけですか)

はい 例えば彼が翌日妻を 失うだろうとその人に 言わない方がよいです またはあなたは 奥さんに夫に良くして 彼から離れないように 暗示したり でもあまり夫に 言わないようにするか その人はあなたには 良くないと言います たぶん何もない所から 問題を起こし それで 彼らは殺しに来るかも(有難うございます) しかしあなたが 観音法門の修行後に 問題を少なくするよう 時々これらの能力は 最低限になるでしょう そう望むべきです

マスター 私は菜食でない食物に 非常に強い執着が あります あなたの英語が好き 実は私は菜食でない 食べ物に非常に強い 執着があります 事実私は時々食べ物に 対しての依存症が あると言えます つまり私は いわゆる(依存症)食物渇望症です とりわけ 菜食でない食べ物 (ベジでない料理) 印心は私を救いますか 私にとって印心を 選ぶのは賢明ですか 失敗するのを 恐れているのです わかりました あなたはとても 正直ですね  その勇気を称えます 今あなたに必要なのは しばらくベジとして 暮らすことです 

何が 起こるか見てください 何か知っていますか 時に菜食は   あなたが魅力的な その作り方を 知っていればですが 肉よりも良い味です 私が まだ結婚して いた時 よく夫に そうしていました 彼は医師だったので 二つの学位を持つ 二つの部門の 医師だったので 私達には異なる友人 二つの異なる分野の 沢山の友人がいて そして他に 隣人もいました なぜならいわゆる 高級住宅街の地域に 住んでいたので 学位を持つあらゆる 人が住むところ 隣人同士 友達でしたから 彼らはいつも お互いを招待し合って いました 

そして 菜食を食べるように 私達は彼らを招待し 彼らは言われるまで 肉がなかったことに 気がつきませんでした 私はそれを とても上手に魅力的に 美味しく作ったので 見分けがつかなく もっとおいしかった 食後は良い感覚が 軽い感じで 負担や倦怠を感じる ことはないでしょう では あるとき 私の前夫は この話は 既にしましたが 聞かれたので話します 夫は言いました 「毎日我々は 彼らを菜食に招待し 菜食を強要して いるみたいだね それはとても悪い 今日は肉と魚を 彼らの為に買うぞ」 彼自身が欲しかったか どうかは判りませんが 彼はそう主張しました そして 私は 東洋人の妻でしたから 「はい 何でも 夫の言う通りに します」と言いました そして彼を送りさ出し 肉と魚を買わせ 彼に悪いカルマ (応報)を得させ 私は買いませんでした

「あなたが選びたい ものは何でも自分が  行って選んで下さい」 とにかく彼は 沢山の魚と肉を買い カウンターに置いた 当然 その日は 私は非常に少ししか ベジ料理を作らず ほんの二、三人分の それ以下かもしれない でも だれも魚や肉は 欲しがりませんでした 彼らは皆 菜食料理の ために来ていたので 皆とても空腹でした 各々がほんの少ししか 食べられなかったから 彼らは「なぜもっと 作らないのか」と言い 私は「夫が 毎回 菜食を強要しているの ではないかと考え それで今日は彼が 特別に振舞いました」 彼らは「そりゃないよ  

これは毎日食べている 我々は毎日肉や魚を 食べているんだ これはどこででも 見つけられるよ だからここへ来るのは あなたの美味しい 菜食料理を期待 しているからなんだ」 そしてその日から 前夫はそれ以上 あえて何も 反対しませんでした わかりましたか マスター 実際 あなたの私への助言は 少し菜食を試し そうでなければ 印心は遅れると (はい誠実になって) しかし正直なところ 私は既に印心を 遅らせています 前回の時から  実は私は思っています いわゆる「制御」で 自分を助けたのかも しれないと(ええ) それはあなたが ここへ来られてからの ほぼ二年ですね(はい)

そして実際 前回は そうしました つまり 印心を選ばなかった というのは準備がまだ 整わないと感じたから しかし今では その いわゆる自分自身の 意志力を感じるのです 準備は出来てないけど そうですね 泣いているのですか (はい)どうして 最善を尽くしていると 思うけど出来ないので わかりました 奥さんはいますか (いいえ) わかりました よい仕事をしてますか 良いレストラン 菜食レストランに 食べに行けるような 何とかなると思います

はい いいですね それなら私は印心を 与えます いいですか 悩まないでください 大丈夫です 再び肉食に 戻ってしまったら 私を思い出して下さい そして今日の苦悶を 思い出して下さい それは私自身のリスク あなたのカルマ(報い) 両方であなたに印心を 与えさせました 肉食はしないようにし 一生懸命祈って下さい あなたは誠実です それは起こるでしょう 神は確実にあなたを 助けるでしょう (はい ありがとう)

知ってますか センターに食べに 言ってもいいですよ 近くに住んでいるか センターに住んで 通勤してもいいです そうすれば いつも菜食出来るし  悪い食べ物を心配せず 済みます そうですね

料理が出来ないので 自分で食事を作れず お腹がとても 空いているのに  味覚を 満たせないですね 外出したら お腹が 空き 誘惑されると 意志に反して 肉を食べてしまいます とても理解できます だから菜食したいけど お金がないとか 料理が出来ないとか 奥さんがいないか 奥さんが菜食を作って くれないなら ここに来て自分たちで 組織し 一番良い コックを選び  その人に料理作りの 報酬としてではなく 野菜を買うために 少しお金を払い一緒に 食べればいいですね

食べ物を詰めて 職場に持っていきます 家に帰る前に ここに 来て食べてもいいし ここに住んでもいいし 簡素で 快適とは言えませんが シンプルな生活で あなたは死にません でも 肉食による 重くて悪いカルマ (報い)で あなたは 死んでしまうかも しれません 神は聖書の中で 「腹のための肉 肉のための腹」 神は「その両方を 滅ぼす」と 言っています 分りますか 重大な悪いカルマ (報い)です

聖書ではこう書かれて います 「私達が 奪った全ての命 神は 一つ一つ私達の命に 請求する」と そのため 私達は 次から次へと 転生せねばなりません 肉食のために奪った 多くの命を 返さなければ ならないからです だから  動物の肉を食べては 解脱できません だから 自分の命を 救う努力をして下さい 自分を解脱させて 下さい 他の質問は あなたの誠実さに 感動しました あなたは菜食したく ないからではなく 状況のせいです あなたは独身男性で 料理もできない からですね 男性は料理作りに うんざりしていますね 一般の食べ物 特に非菜食の食べ物に 抵抗できなかったり します

はい そうですね   それは習慣です その原因を 知っていますか あなたは肉食の人達を 仲間にすると 彼らに 説得されるのです 今から 菜食をする 修行仲間と 一緒にいれば 菜食は一つの習慣に なります 何でも単なる習慣です 多くの子供は 生まれた時から 肉を拒みますが 私達に肉食を強制され 暫くしたら自然に肉を 食べるようになります 多くの子供は肉を 食べたがりません 彼らは強く抵抗します

子供の時から菜食を させたら彼らは決して 肉を欲しがりません 多くの修行仲間は 印心してから 子供を産み 彼らの子供達は 菜食から栄養を摂り 菜食で育てられ 元気に健康的に成長し ほかの多くの子供に 比べ 病気が少なく 血色も良く  見た目も美しく純粋で  優しいです 肉を欲しがりません 実は 間違って 肉を食べさせられると 彼らは驚いて 捨ててしまいます 五、六歳か四歳の 子供です 

分りますか 自分に新しい習慣を 訓練しなさい 同じ方向を歩む人達と 知り合って 交わってください 彼らはあなたを励まし 料理を作ってくれます 彼らは「あなたを 素晴らしく料理して」 くれるでしょう (有難うございます) 心配しないでください 私達の友達と繋がり 励ましをもらうこと それが大事です いいですね あなたは淋し過ぎます 一人ぼっちで試そうと していましたね
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