ダウンロード
 
スプリームマスターチンハイ著作の出版記念 先行発表会:ベトナム語版 ドッグインマイライフ 気高い野生動物 第三部/4 二〇〇九年八月五日 タイ    
email to friend  これについてメールを送る   If you want to add this video in your blog or on your personal home page, Please click the fallowing link to copy source code  タグをコピーしてビデオを貼り付ける     Download:    WMV (123MB)    MP4(258MB)  
次の質問は トランヴァンニャム氏 身体障害児のために 無料の学校を設けた 心優しい先生です トランヴァンニャム 先生もまた 輝く世界の慈悲賞の 受賞者です こんにちは 先生 こんにちはスプリーム マスターチンハイ こんにちはニャム先生 こんにちは マスターチンハイ 二冊の大切な本の 発売を祝うために ここにいられて 大変光栄です 教えて頂けますか 心からの真の愛で 動物の仲間を気にかけ 世話する時 どのように 人間と動物の 霊的レベルが 上がりますか よろしくお願いします ありがとう ありがとう 美しい 全ての児童達の先生 来て頂いたことと 将来の世代への 慈悲深い行為に再び 感謝します 天が加護しますよ 十分に長く動物仲間と 共に暮らす人なら 誰でもこの質問に お答えできると 思います 彼らが注意を払って 聞くなら 本当に動物の仲間が 好きで 世話をする時 非常に お互いに 理解し合えると 感じます 話さなくても それは 無条件の愛に 繋がるこの深い絆で 人間が動物を 世話するだけでなく 逆の場合もそうです そういう訳で 愛のために動物が 飼い主を救出したり 見知らぬ人でさえ 救い出す 多くの 感動的な 涙をさそう 物語を聞くのです

または家の火事や 他の危険の時 適時に 警告できたりします 彼らは 私達人間を 保護するために 命さえ捨てられ 特に彼らの飼い主や 彼らの人間仲間の為に 逆もそうです 例えば最近 ワニから犬を救った 男性がいます スプリームマスター テレビジョンで 流れています その間 何本か 指を失ってしまっても 犬をワニの口から 出すため その口を 無理して開かねば ならないからです そうする間 指を 失ってしまいました けれど最愛の仲間の ためなら ためらわず 再び同じことをすると 言いましたね それもまた 涙を誘います 惑星の問題や 動物の苦しみで いつも泣くとは 限りませんが 私は一様に 簡単に 泣いてしまいます 愛に満ちた関係の 無条件の愛や犠牲の 感動的な話を聞く時 人から人であれ 動物から人であれ などなど 多くの動物仲間と 彼らの所有者 いわゆる所有者ですが 飼い主か管理者と 好んで呼びますが 彼らは 同じ感覚があり 互いのために 死ねます 必要なら 私も動物のために 死ねると知っています

誰のために死んでも 気にしません でも心配しないで 私は生きています なお皆のために生きて まずは世界のために 今まだその必要がある 状況ではないのです あなたに再び 感謝します 動物のために死ぬこと 互いが好きなら 互いに良く 理解し合えるため 自身の動物を愛せば 自身の霊的レベルが 上がり 同様に自らの 動物のも上ります いいですか 先生 ありがとう ありがとう マスター ファムクァンミン氏 タヒチアンノニ インターナショナル 社の弁護士が 次の質問をします ようこそ ファムクァンミン氏 親愛なるスプリーム マスターチンハイ あなたの著書 ドッグインマイライフ 気高い野生動物 これらの本を拝見し あなたと動物の 内面のつながり 動物に対する やさしい愛情に驚き 敬服しました 小さな 質問が二つあります かわいい動物達の 言葉をどうやって 理解しているのですか 私のような凡人は 一体 あなたのように 動物への愛情を 広げるため動物を 理解し結びつくことが できるのでしょうか こんにちは ミンさん

よい質問をありがとう ございます 動物の言葉は 沈黙の言葉です 吠えたり鳴いたりして いますが それは必ずしも動物の 言語ではありません 動物は人間みんなが もっているように テレパシーがあります 私達にもあります 私もあなたも 隣のブラザーも 隣のシスターも 皆持っています ただ 使っていないだけです 私はどうやって話すか ええ あなたも 話し始めます はい まず動物界の 数人の友人を知ること からです 動物を愛すと 動物からの愛情を 得ることになると 自然に反応があります 言葉を必要とせず テレパシーがなくとも お互いに理解します それは長年連れ添った 奥さんを愛し 互いに 言葉を交わさずとも 分かり合っている ようなものです 奥さんの微笑み一つで 何を望んでいるかが わかりますね だから動物の世界でも 全く同じなのです 動物を愛し理解しよう としますが まずは 真心で尊敬の念を 示さねばなりません 動物が人間の敬意を 理解すれば 動物は心を開き 交流が始まるでしょう いったん一種類の 動物と交流できれば 他の種の動物とも 同じように 交流できます たとえ動物と 自ら 交流をもてなくても その達人に 尋ねることができます 動物とテレパシーで 交流する 達人がいます 達人は方法を伝授する こともできます しかしベジタリアンに なることが第一段階で 動物を尊敬したり 愛したりは第二段階 話す必要がなくても 動物との愛情を 感じます またその愛情は 私たちの周囲に 人間や 人間以外の 生命の方へも 流れてきます それは 愛情の始まりに過ぎず 愛情の目覚めです ありがとうございます

あなたの2冊の本を 拝見しましたが その中で好きな一節は 動物の王国では 大きさは重要でなく 他のどの場所でも 美徳に価値があります そうです

この一節は 大変素晴らしく 心に残りました この奥深い一節に 大きな拍手を お願いします ありがとうございます

ありがとう  ファムクァンミンさん

ありがとう マスター ドァンビェトティエン さんが次に尋ねます 氏は環境学の 修士課程を終了され 卒業後は 灌漑用水学研究所で ベトナムの 環境的な灌漑用水を 研究しています

(どうぞ)ようこそ  ドァンビェトティエン

こんにちは マスター こんにちは

本日この会議場の 皆さま方にだけでなく すべての衆生に隈なく 気高い愛情を注いで おられることに 大変感銘を受けました あなたの2冊の本の 出版記念に本日参加し 少し質問があります あなたのご意見を お伺いしたいです つまりダーウィンの 進化論によれば 生存競争や 自然淘汰が あります 人類はその理論を 見事に証明した存在で ダーウィンの理論に ついて見解をお伺い したいと思います よろしくお願いします はい ドゥアンさん 科学的にお話しても 常に自然な方法で 展開するのは良いこと はい 自然にです ダーウィンの理論も 自然の進化についてで 強制され 人工的で 残酷な不穏な人間の やり方 私達がしてる 方法ではないのです それでダーウィンは 自然をそのままにして でき得る限り 人間がなるべく 介入しない方がよいと 忠告しています 自然の進化はそれ 自体にさせておきます しかしここで私達は 全てに干渉してきて います 私達は家畜を飼育し 彼らが向きを変える こともできない程の 小さな木枠の中に 押し込め強要します 私達は病源を作り出し 私達は病原菌を培養し 自らこれらの病原菌の つまった動物の肉を 食べる事で苦しみます 彼らを苦しめる原因で 私たちをも苦しめます 自然界には強制的に 餌を食べさせられる フォアグラも牛も いなく 窮屈な所に 詰め込まれた豚も 妊娠を強制される 豚 牛 犬 鳥なども いないのです 私達は自然のままに 進化させるのです ですから動物を食べる ことは全く進化を 助けることではなく 動物を進化させたい なら まず 彼らをあるがままに 進化させるべきです 彼ら全てを食べるなら 彼らに どう進化する 機会がありますか 既に自身で見ている ように私達は動物を 殺し 拷問しています 動物を 食べること それは 環境の進化を 経済的にも科学的にも 医学的にも何の 助けにもなりません それは私達に今まで ただ問題と苦しみを もたらしてきました 狂牛病 豚インフル 鳥インフルエンザ等 多くの疾病や様々な 事をもたらしただけで 対処もできずにいます エイズHIVでさえ 野生動物を食べた ことから来ています

私達が自然のままに 生きるなら あなたが 言及したように ダーウィンの理論は 全てを進化させるべき それで自然に 進化をさせることです ここでは私達の意志で 自然を強要し 自然を変えています それが理由で 多くの不自然な結果 疾病 災害 地震 台風が 日々どんどん起こって いるのです そして今私達の地球は 去ろうとしています 私達が自然に干渉し 自然に従った生活を していないからです 私達が自然に従い生き 物事を進化させたいと 思うなら 私達は全ての自然に 敬意を払うべきです 今 私達は自然に 介入しすぎていて 動物を不自然に飼育 さえし 少なくとも 五十五億の家畜が 年間生産され十億超の 魚が養殖されています それらは自然にできた ものではないです 限られた地域で魚さえ 養殖しているのです これらの数はどんどん 増え続けていく 一方です この事は生態学的とか 自然な と呼ぶことが できるのでしょうか 私達が彼らを強要し 拷問し 殺すような ことを続けていて 進化することなど どうできるのでしょう 更に私達は自身の 人間の進化についても 反しています 私達は生物学上 植物性の食事だけを 消化するようにでき 人間は自然界では 草食動物であり 肉食ではありません 詳細については有名な ミルトンミルズ博士の 著書「比較解剖学の 食事」の記事がそれを 説明していますし 他にも人類の起源を 研究している有名な リチャード リーキー 博士 米国心臓病 学会誌編集長の ウィリアム ロバーツ 博士によってもこれは 確認されています それで人類の種の 起源がどこに属して いるのか明確です 私達は彼らの 捕食者ではなく 保護者で友人です 私達は全ての種を 保護すべきであり 多種多様性をできる だけ保持し人間を含む 全ての生き物のために 自然の起源を保ちます ドゥアンさん ご質問 どうもありがとう マスターご回答を ありがとうございます

次の質問は 木工家の グエンドゥックチン氏 からです こんにちはチンさん

敬愛するスプリーム マスターチンハイ アムーラ湖畔に住む 住人の素晴らしい 美に貢献できる 最も重要な事は 何でしょうか ありがとうございます 何だと思われますか 湖の名が全て示して います アムーラ湖は 「アムール」愛を意味 する語から来てます アムーラ湖の生活の 美は無条件で 神聖で 表現できない ほどの愛です ご自身がそこへ行き 住人と純粋な空気 穏やかな水と 交わればきっと あなたもずっと 浸透する愛を 感じるはずです また住人の振る舞いに それは現れています 母ガモが保護する所や 自身を犠牲にしている 白鳥の両親など まさに平和的な方法で 動物達は日々生活を 送っています 誰が彼らにそのような 自然の愛の流れを 教えたのかと不思議に 思うことでしょう 加えて色あせない 壮観で非常に美しい 自然の美を見ることが できるでしょう できるでしょう 私達は神がどのように 全て完璧に設計したか 目撃します 樹木 葉 動物などです そこには羽のある者 毛皮のある者ない者 大きい 小さい者は 完璧なデザインで 奇跡の色を放ち 感動を感じずには いられません 自然の庭のような 素晴らしい花々は 完璧です そして 至る所で季節の あらゆる移り変わりで 新しい驚異を提供する 同じ美は自身の 道端 庭園でも 同様に見ることが できます 創造物全てが 傑作品で アムーラ だけではありません この地球の至る所 すべてです しばしそれが続く間は 楽しんでください 恐らく私達が何も 彼らを保護する助けを 起こさなければそこに 長く存在しえません これらの創造物を 大切にしないのは 残念なことです 彼らは私達の周囲 どこにでも存在します 私達は多くの動物 植物の種を 毎日失っています 地球温暖化 または 他の注意不足の形に よってです 誰が私達の仲間でいて くれて 穏やかにして 喜びと幸せを与え 感動させ 癒しの力を与えてくれ ているのでしょう 私はただ全てが手を 取り合い彼らの かけがいのない存在が 永遠に存続し続ける ことを祈ります ありがとう チン氏

有難う マスター ご回答をありがとう ございます マスター グエンチメンさんは 菜食レストランの スタッフの一人ですが

残念なことにギリギリ になって出席する事が できなくなりました お許し下さるなら 彼女に代わって質問を 読みたいのですが マスター どうぞ 親愛なるマスター 地球の共存動物の 友人に対し 私達が 無慈悲でい続ければ 地球はどうなりますか 私達は非常に警戒して います 同時に 現在起っている 世界的流行病と 地球温暖化に 対処する方法が わかりません どうか ご指導下さい はい 彼女が自分で 言ったことは よくご存じだと 彼女に伝えて下さい 病気 地球温暖化 まだ明らかにされない 影響  これらは皆この惑星の 未来の予兆 予告 予めの警告なのです 一方では そうです それは多くの 危機が相次いで 勃発し 流行病から 気候変動や 食糧危機 水不足や 財政危機までをも 目撃すると 警告しています しかし 私達が 立ち止まって 宗教の教えや 科学的観察が示す ものを思い出せば これらの問題には 必ず原因があります 全てはエネルギーです 否定的な又は肯定的な 似ているエネルギーは 引き付け合うのです 仏教などでは カルマの法則とか キリスト教では 種まきと刈り取りなど と言います この観点から 私たちは大変多くの 負のエネルギーを 生み出してきたと 分かります 非常に多くの 無垢で 感覚のある生物を殺し 数千年間に何百万もの 人間の同胞さえも 殺戮したことでです

直接的又は間接的に 直接的には戦争で 間接的には自分達で 作り出した病気 例えば鼠蹊腺ペストや 肺ペストなどを通して そして現在では 豚インフルエンザ 鳥インフルエンザなど 法廷では殺人者は 刑罰を免れません 私達はどうやって 逃げられましょう 強引に再び顕現する迄  放出され大気中に残る 不安定な残忍な集合 エネルギーや 自らの良心から 戦争として 気候や病気として その悲惨な結果として 地球温暖化の主原因が 肉食であることは 偶然の一致では ありません 違います 世界中の多くの 健康上の問題を招く 主原因もまた 肉食に 由来しています だから 肉食は 動物虐待です 肉食は私たちの 幸福への虐待です 肉食は子孫の幸福への 虐待です 肉食は 惑星への虐待です 私たちが生き方を 変えないと物事は この破壊的な道で 加速するだけでしょう ですから自分達と 惑星のための発展的な 目的地に向かうために 私たちは方向を 変えねばなりません ビーガンになり 共存動物と 互いに仲良くしよう 平和を築き 思いやりを広げます そうすれば 未来は 平和になり 私達は二度と こうした種類の結果で 苦しむ必要は ないでしょう 極めて論理的です どうかベジになって 皆さんのご関心と 本分を尽くして下さり ありがとうございます グェンさんによろしく ありがとうございます

トランゴックファット 氏は仕立て屋です 次の質問をされます ファットさん今日は

こんにちはマスター こんにちは

親愛なるマスター 地球の動物の中で 他の惑星で前世を 過ごした動物は ありますか はい ファットさん 動物のほとんどは 他の惑星や 他の次元から来ました 時には私達人間の 多くよりも高次元の 世界からも来ました いくつかの動物は カルマの報いのために 直接この星から 来ました でもほとんどの動物は 他の惑星この物理的な 惑星よりも高次の 惑星から来ました ありがとうございます 次は自然科学大学の 学生ゴーホァンバォー イェンさんが 質問をしたいと 存じます イェンさんこんにちは

親愛なるマスター お尋ねしたいのですが 動物があなたから 気高い愛情や深遠な 心配りを受け取った時 彼らはどんな反応を しましたか 共に暮らす友人達の 人間へのメッセージを 話して頂けますか ありがとうございます ええ 例えば アムーラ湖の荒地に 動物達と一緒に いたときは 動物の多くと 友人になりました 彼らは私に会いに 来るのが好きでした アヒルやビーバーには パンとか それに 白鳥の一家には 特別新鮮なレタスとか 美味しい食べ物を 持って行ったものです おかしいんですよ アヒルが犬のように 尾を振るのを見た事は 私は見ました いつもアムーラ湖に 行く時は時には歩き 時には食べ物を もっと運べるので ゴルフカートに乗って 行くのです アムーラ湖には 大家族がいますからね それでゴルフカートは かなり静かですが カートの音がわかると みんな湖のあらゆる いろいろな所から 集まって来ました そしてアヒルでも 尾を振るんです こんな風に とても速くね そして家族や 友だちを呼んで みんな集まって 尾をとても早く 振るんです それから 白鳥はとても早く 泳いだり飛んだりして 私が造った橋に来ます 特に湖の真ん中に 私に会って 餌をもらおうと やって来ます お話しておきますが ネズミも尾を振ります 私の台所で生まれた

ネズミが2匹いました 以前にも弟子達には 話しましたがあなたが 聞くのでもう一度 ずいぶん前に 私の小さい台所で 生まれた小さな ネズミが二匹いました 暖炉で使う薪を 積み上げたその下で 生まれたので誰も 二匹がいるのを 知りませんでした それで ある日 スタッフは薪の下を 掃除するために 薪をどけて 二匹を見つけ  私に「マスター どうしましょう」と 尋ねました 二匹のネズミがいて 彼らの眼は開いてさえ いませんでした ネズミをどうしますか 取り除きましょうか 私は言いました 「いいえ そこに 放っておきましょう 彼らは今無防備です 彼らは自分達がどこへ 行くかさえ知りません 彼らは移動できません ただ ほっといて 立ち退くまでは 薪を戻しておいて 彼らの眼が開き 両親がもっと良く 世話をできたら 彼ら自身で 立ち退くでしょう その後で 薪の下を 掃除したらいいわ」 しばらくした後 私が台所で座って 何か仕事をしていると 二匹の小さなネズミが  薪の下あたりから 出てきました 彼らは出てきて 私を見て 彼らは 前足を揃えて 私の犬よりも速く しっぽを 振っていました 彼らは私を見てこんな 風にチュウと鳴き しっぽをとても速く 振ったのです ネズミがしっぽを振る のを始めて見ました 私がそれを見たのは 始めてです 彼らはしっぽを振り 手を合掌して 私を 崇拝するように見て 何と 彼らはとても 可愛いらしいです そして彼らは自分達の 生活に感謝し 今まで生きてこられた ことに感謝するのです もちろん 彼らが そこにいるのは 分かっていて  台所の薪の下にパンを 置きました それで彼らが眼を開け 私に会いに来て しっぽを振り 有難うと言うのです 私は「どう致しまして」

まず 驚くのは 彼らは予期もしない 所から出てきて 私は「そこで何を しているの 台所に いてはいけないと 分かっていますね」 と言います 彼らは ただ手を 合掌して しっぽを振り私の心は  溶け言いました 「分かった 好きな だけ居ていいわ」と それはとても 感動的でした 彼らの愛情をあなたも 感じられたはずです あなたが何マイルも 離れていても 彼らの 愛情 ただ愛と感謝の 気持ちを感じられます 全ての生き物には 愛と感謝の気持ちが あるのです 湖にいる 白鳥だけでなく  コオロギさえ ヘビさえも ええ ヘビも沈黙で 感謝の気持ちと歌う ことができるのです 私の為に歌ってくれた ヘビも中にはいました 体中に黒い斑点がある ヘビを見たことが あります 彼らは有毒ですが 彼らがきて 口を開け こうしたり ああして 私に歌って くれたのです 彼らを 傷つけなかったので 助手に硬いほうきを 使わせ彼らを外へ掃き 出させませんでした 私は言います「いいえ  だめ そうしないで これらのほうきは とても硬いので 彼らの眼を傷つけ 肌や口を傷つける 可能性があります そうしないでください ただ袋を持ってきて 中に這って入るから それから 彼らを 外に逃がすのです 次の日 私の傍に 彼らが戻ってきました 赤ちゃん連れのもいて  口を開き歌っています 私だけに聞こえます 野生動物を見て 彼らは野蛮ではなく あまり野蛮ではなく 彼らは非常に友好的で とても魅力的で 感謝しています 彼らに親切にすれば 彼らもあなたに親切で でも信じないなら 蛇で試さないで 下さい  ただ放っておいて 彼らは十分に 感謝します 私達人間にとって最も 良いのは彼らの人生に 干渉しないことです 何もしないことです 彼らの環境だけを 保護してやれば  自分で身を守ります ありがとう マスター 彼らには優美さと 尊厳と感謝があります どう致しまして

あなたの指導に 感謝します マスター
trackback : http://www.suprememastertv.tv/bbs/tb.php/download_jp/6788

 
 

   追加言語字幕
 
  スクロールのダウンロード
  MP3のダウンロード
 
Listen Mp3視聴  智慧の言葉
Listen Mp3視聴  マスターと弟子
  iPhone(iPod )へのMP4ダウンロード
  Download Non Subtitle Videos
  プログラム別ダウンロード
 
マスターと弟子
ベジタリアンエリート
ベジタリアン 高潔な生き方
啓発のエンターテイメント
動物の世界
芸術と霊性
良い人 良い仕事
注目すべきニュース
智慧の言葉
  日付別ダウンロード
2024 . 5月

Sun

Mon

Tue

Wed

Thu

Fri

Sat

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31