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LOVEでわが家を守ろう 第二部/8 二〇〇九年十月十一日 フォルモサ 台中    
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本日私達は幸運にも 多くの専門家をお迎え でき気候変動における 主な原因と影響を 完全に説明頂く 機会を得られました また具体的に 実行できる措置 提案も 結果として聞けました すぐ実行しましょう 非常に重要なことです 尊敬する専門家の 皆様は気候変動への 多くの研究努力を重ね 地球温暖化の 真の脅威について 世界中の人々に 訴えかけて 下さっています まず劉紹臣博士を ご紹介させて 頂きたいと思います はい 劉紹臣博士は 現在中央研究院 気候変動研究センター 所長で いらっしゃいます 彼はまた大気化学と 気候変動 中華アカデミー 気象科学研究所 共同所長でも あらせられます また以前は 大気物理学国立 海洋大気庁 (NOAA) 研究室監督でも ありました 劉紹臣博士どうぞ お越し下さいませ ありがとうございます スプリームマスター  チンハイ 蕭介夫 光栄なる VIPの皆様 会場の皆様 こんにちは 本日はこの重要な 八月八日の台風八号に よる洪水と気候変動と いう重要な主題を 共有させて頂く この午後にお招き頂き 感謝しています 気候変動もしくは 地球温暖化は私達に 八月八日の災害 あるいは 更に悪化する災害を 頻繁にもたらすことに なるでしょう

メッセージは非常に 重要だと思われます 地球の温度は 20世紀より 摂氏六度くらい 上昇しています 世界的な海面レベルも 約十五センチ 上昇しています 三番目に 積雪は 減少し続けています 海水温度と 海面レベルはまた 20世紀よりも 上昇が比較的 小規模です ほとんどの人が この増加は徐々に 長期間に渡るものと 予想されると思います でも考慮し忘れる事は 地球温暖化と共に 実際には 非常に 緊急な変化があり これこそが 異常気象へと転じる 変化なのです 非常に激しい 雨の増加と 非常に降水量が 少ない雨が  また世界中に 起こり続けています 幾つかの例を 示しましょう 海洋上でさえ 同じ事象が 起こり続けています そして 大雨の 増加に伴い 洪水と土石流になる 危険性が 増加します ちょうど 八月八日 フォルモサ(台湾) 南部の洪水のように また降水量が少ない 雨が減るにつれて ご存知の通り 少量の雨は 土壌にとって非常に 不可欠です  土壌を湿らすからです 降水量が少ない雨が なくなると 干ばつの危険性が 増えます ほんの二ヶ月前に 洪水災害があったにも かかわらず ここ二、三年の フォルモサ(台湾)の 干ばつの状態は とても深刻で 非常に 頻繁になっています

それはフォルモサ (台湾)の小雨減少に 関連しています この数字は フォルモサ(台湾)の 降雨量の激しい変動を 示しています 右側を見ると 降水量は非常に多い 大雨だとわかります ここはとても 降雨量が少なく 違う色で 10年毎の 平均値を意味していて 青い部分以外は 過去五年の二〇〇一年 ~二〇〇五年です 一九六一年と七〇年が トップです 小雨が減少し続け 大雨が増えているのが お分かり頂けると 思います これは全米の 降雨量です ここでも同様に大雨が 増加しているのが お分かりでしょう 小雨部分で 米国は フォルモサ(台湾)と 違っています 小雨は 実際には あまり変化はなく その理由は主に 米国では ここ五〇年位 総雨量が増加し 続けているからです 一方 フォルモサ (台湾)の総雨量は むしろ変わりません これはもちろん  中国の降雨量です お分かりの通り 非常に雨が少ない 数日は一日につき 0・1ミリで この線で示されます それが中国霧雨です 中国人はこれを 「毛毛雨」と呼び 青は減少を意味します そしてお分かりの様に 殆ど中国全土で雨が 減少し続けています 弱冠の例外もあります フォルモサ(台湾)に おいても 同様で 過去四十 四十五 五十年に渡り 霧雨 私達の「毛毛雨」は 減少しています 私達の毛毛雨は 五十年前は年に七十日 ありました 今では 三十五日だけで 霧雨 毛毛雨は ファクター2の減少を 示しています

それは降雨量の 大幅な減少です 特に台中 や そこより南部の 地域ではそうです 春 私達は 春蒔きのために 雨が 霧雨が 必要です 中央研究所の 研究者は 過去二年間 大雨に幾つかの非常に 警告すべき変化を 見い出してきました 基本的に 私達は過去五十年間に 上位10%の 非常に激しい降水量は 殆どファクター2に より雨量が増すことを 発見しました それは五十年で 大量の増加です それに応じて ファクター2による 小雨の減少は50%で  それはフォルモサ (台湾)にとって 非常に大きな変化です フォルモサ(台湾)に 毎年 上陸する 台風は平均で わずか四つです フォルモサ(台湾)の 台風からの雨量は 年間降水量の 約40%です つまり フォルモサ (台湾)の大雨は 殆どが台風から来る ことを意味します 言い換えれば 過去五十年の 台風による 非常に激しい大雨は ファクター2により 増加した訳です 本当にそれが 洪水と土石流を 増やすと 想像できます 私達は近い将来 フォルモサ(台湾)で 更に台風と関連した 強い大雨が やって来るだろうと 予想しています 実際 私達は ファクター2ではなく 次にもう一段階増えて 次に来るのは ファクター3だろうと 予測しています もう一つ増すのに 五十年ではなく 二十年~二十五年しか かからないでしょう なぜならば  世界的な温度上昇は 来世紀に加速し 基本的にほぼ倍増する でしょうから 実際 最後近くで 世界的な温度上昇率は 三倍となります

実際 私達は 世界的な温度で 降水強度の変化を 定量化しようとします 私達は強度を 十等分します それでこれが 上位10%の降水量 非常に激しい降水量 台風によるもので これが小雨で 毛毛雨です ご覧のように 激しい降水量 世界的な温度で 1度の上昇に対し 1.4倍か140%の 増加が見られ 少ない雨は70% 減少するでしょう さあ これが IPCCが予測した 今世紀 二一世紀の 温度上昇です しばしば言及される ケースC1は 二一世紀末までに 温度がファクター2に より上昇する 事例です このように 非常に懸命に 温室効果ガス排出を 減少させようとすれば 温度上昇を 2度だけにできます 温室効果ガス排出の 制限に努めないなら ケースA2を 得ることになり それはピンクのものか これです そしてケースA2の 温度上昇は 4度近くになります ケースB2と共に 2度上昇し 各々が 140%となるため 激しい降水量の中で 2度とは つまり 280%の増加です ケースA2は4度 140の4倍560% 降水量増加です 激しい降水量で 本当に憂慮すべきです そういう環境での 生活は不可能です そして それは フォルモサ(台湾)の 台風が3~5倍 多くの降水量を もたらすことです 少なくとも 洪水と土石流が 3~5倍多くあると 想像してみて下さい ここで言及したいのは 小雨の減少を 忘れてはならない という事です フォルモサ(台湾)では 異なる季節に あるからです

冬と春の 小雨の減少は フォルモサ(台湾)の 干ばつの 危険性と頻度を 増やし続ける でしょう これが示すものは 中国南部で  状況は同様であり 激しい雨は各温度で 63%までで フォルモサ(台湾)の 約半分の量です ピンクのものは 世界的な平均値で 激しい降水量は 110%の増加です フォルモサ(台湾)より 少し少ないですが 非常に多く これらの増加は 熱帯地域でより大きく なりつつあって つまり沢山の 降水量がある所に 更に雨が増えるのです その上 インドのような所では 夏のモンスーン期に 非常に激しい 大雨があります ますます頻繁に 大雨が降るでしょう それで 洪水が沢山 ある場所は洪水が 更に増えるでしょうが 一方 降水量が非常に 少ない所では 実際 干ばつは 更に悪化しそうです 私達が言っているのは 世界的に同じ現象が 見られるでしょう  大雨と少ない雨に 非常に憂慮すべき 変動があります この種の壊滅的な 変化を止める唯一の 方法は温室効果ガス 排出量の増加を 止めることです ご清聴 有難うございました 劉教授の洞察に満ちた 演説に感謝します 有難うございました あなたの様に 人々を目覚めさせ 気候変動の重大性を 理解させる様な科学者 がもっと必要です どうぞ彼にもう一度 拍手を送りましょう 次の来賓講演者は 同じく気候変動の 専門家で 高く評価されている もう一人 柳中明教授です 柳教授は 国立台湾大学の 大気科学科の教授で 同大学の 地球変動 研究センター所長でも いらっしゃいます では 暖かい拍手で 柳中明教授を お迎えしましょう ありがとうございます 皆さま 私はここに参加でき 本当に光栄です

過去十から十五年 私は多くの 違った種類のセミナー 会議 講義等に 出席して参りました でも 今日は 聴衆の方々が 数千以上もおられます また 放送を通して 参加されている方は たぶん1億人くらいは いらっしゃるでしょう ここ何年か 私が行ってきた ことを話せる この機会を持てて 本当に光栄です 気候変動は進行中で 世界的な温度は 上昇し続けています 実際それは 台風8号のように フォルモサ(台湾)の 人々は大変深刻に考え 多分来年か その翌年には  別の台風があり 恐らく今年の記録を 破るでしょう そこで 必要な事は 気候変動に適応する 必要があります それと共に生きて それと共に踊り 来たるべき災害に 生き残って 適応する道を 準備せねばなりません 皆さん 私達に何が できるかは個人的な 問題ではありません 実際 私達には 政府が必要で 一緒に動く人々が 必要です だから 法律が必要です 全国気候行動の 設立が必要です 私が話したいのは 適応であり 気候の 脆弱性を減らし 適応能力を 増やすためにです これは フォルモサ (台湾)の一般的な 温度上昇 傾向で また世界的な 傾向があります だから これは 世界的に 同様な 温暖化傾向があると 言っているだけです これが示すのは その中心部分が 気候変動だということ これは 進行中の 気候変動が多くの 出来事から成ることを 意味しており 例えば温度上昇 激しい雨量と 海面上昇など すべてです

それで より多くの 危険や災害があり 全ての主要な産業に 例えば農業などに 影響を及ぼすでしょう また 確実に私達の 生態系と人間の健康に 影響を及ぼします そして 全員の関心と 関与が必要です 先ほどご覧になった ビデオの通り 馬総統は 国家保護法を 制定することについて 言及しました これは全てを含みます それで 国連の 気候変動枠組の下で 私達はいつも この緩和を話します それで 私達には 温室効果ガスの排出 削減について語る 京都議定書があり 今日のテーマを含んで います 実際 それは 放出を減らす方法です でも もう一つは 適応です つまり 気候変動と 共存することです だから 影響評価を しなければならず 来たるべき百年への 確かな戦略を 持たねばなりません 共存する方法を 知る必要があります UNCCCの下で 実際 これらの 先進諸国と 確かに発展途上国の ために この ナイロビ作業計画が あります 全員がこの主題に 取組む必要があります まず第一に 協力し合うために 将来の気候変動を 計画するために 海面上昇を予測し  フォルモサ(台湾)が おそらく土地をどの位 失うかを予測する為に 科学者が必要です それで多分私達は  ただ身を守り 内省的に生活せねば なりません その上 これらの 豪雨について どの位の頻度で この豪雨が増え どの位の浸水に なるのか 予測できれば 私達は 多分 山でもっと多くの 人々が生活できるか 等を把握しなければ ならないでしょう

つまり これら全ての山崩れや より重大な事象が 起こるので いかに 対処すべきでしょうか それは 実際 非常に難しい課題です そして これは国連 開発計画の管轄であり 彼らも対処する戦略や 同様の構想を持ちます そして 確かに この来たるべき災害で 常に損失はあります 適応について語る事は 損失を最小にする ことだけです それで 簡単に言えば 今年は 過去最大の 雨量があり 過去最大の損失も ありました 後に これから来る 何年かにも 別の史上最大の 雨量と台風などが 多分起きるでしょう でも もう一つの 史上最大の損失なんて ごめんです この適合する任務を 実行するとどれ位 役に立てるでしょうか 国連の他に 世界的に 各国で 彼らは何をするかを 話し合っています 彼らはこの課題に 取り組んでいますか 欧州連合 カナダ 豪州 オランダや 英国のように 実際英国でこの問題に 取り組む気候変動法が 議会で通過しました 発展途上国の 中国 インドなどは 既にこれに取り掛かる 初期計画を 立ちあげています もちろん こうした 発展途上国や 小島嶼開発途上国も 国連の指導のもと これらの課題に 取り組んでいます そして現在 フォルモサ(台湾)で 昨年 私はこの企画に 働きかけて 一定の調査をしました

フォルモサ(台湾)の 大多数の人々は 気候変動の現状を 分かっています これら小さな島への 脅威が分かっています この問題にいかに 取り組むべきでしょう 例えば モーラコット 台風がもう一つ来たら もっと建設しますか 例えば 高い壁等 それで自分達を 守れますか つまり 工学的な方法では 恐らく役に立たず 他の何かが必要です 工学的でない方法が 必要です ところが 適応について考えると 人々は一度 気候変動に 適応できたら もう別の強い台風には 遭わないと 言わんばかりです 実際は 違います 気温上昇により 強い台風はまだ 沢山来るでしょう 海水の温度は もっと高いです それはこれらの 台風の強度を激化 させる一助となる上 台風の影響圏を 拡大させます 自然災害は依然 回避できませんが 被害を縮小するのは 期待できます それは一般的な予想で あってほしいです この一般的な考えの下 昨年 私達は 国家気候変動影響 評価適応政策に 関する枠組みを 提案しました 私達には適応法律 産業と土地に適応する 法律が必要です それで馬大統領は 国土生産法について 言及したのです その中の一つです この一般的な枠組みの 一部に過ぎません これは海抜の低い地域 沿岸部の為のものです 今年 屏東で発生した 地盤沈下の地域など 影響を受けた人口は 五万人近いと思います 彼らを移住させるだけ ではすまされません

こうは言えません 「海面上昇と 地盤沈下で これらの沈下地域に 住むのは適しません」 この地域は明らかに フォルモサ(台湾)で 一番攻撃を受けやすい 所ですが ただ彼らを 移住させられません 計画が必要です この問題に取り組む 戦略が必要です 彼らを完全に 移住させるには恐らく 三十年かかるでしょう とても長い期間で 困難な作業です ですから 私達には 全ての仕事の土台を 敷く法律が必要です 私が提案した一つの 簡単な行動はこの 気候安全条例です この下で 温室効果ガス排出が ここにあります この温室効果ガス 排出に関わる 多くの問題が 相互に作用しています 実はこの 温室効果ガス排出を 通して沢山のお金が あります 例えば 炭素税や これらの 炭素取引活動 例えば 排出取引 等々 それはおそらく この国の温室効果ガス 排出の一般的削減に 繋がるでしょう このお金から 一部を出して 三つの資金に 入れます 一つは ここの災害のための 気候安全資金です 今年 政府はこれらの 地域の再建に沢山の お金を投入しました もう一つは 少数派資金 最も恵まれない 少数派の福祉用です そして 適応資金です 私の結論ですが 気候変動の影響の 証拠に基づき 人類生存の未来発展を 持続させるには 適切な適応政策が 必要です

国家気候変動 適応枠組みのための 提案は フォルモサ(台湾)で 適応能力を 促進するために 提起したものです 気候安全行動は 立法から積極的な 回答を待っています ありがとう ありがとうございます 柳中明博士 素晴らしいスピーチを ありがとうございます 御来賓の皆様 後ほどその他重要な 問題を議論します その前に 美しい原住民の舞踊を ご覧頂きましょう 私達に自然との調和を 思い出させます ええ ここ フォルモサ(台湾)には 十二の異なる 原住民族がいます これは非常に美しい 踊りの一つです ミンタイ原住民 舞踊クラブは 高校生で構成され 非常に特別な 舞踊を表現するため 非常にハードな練習を 長時間こなしました これを以前見た事が ありますか いえ ありませんが フィリピンにも 多くの原住民族が いて 彼らはフォルモサ (台湾)の原住民族と 非常に似ています これは フィリピン人と フォルモサ(台湾)人が 共有する原住民関連の ものです 今日の舞踊は 実は三つの特別な 舞踊を一つに融合した もので  「山林が震える舞踊」 と言います それでは皆様 友愛の手を差し出して 私達の原住民の 兄弟と姉妹に 温かい拍手を 送りましょう 素晴らしい 本当に素晴らしくて 美しい舞踊ですね ええ 素晴らしい パフォーマンスです 思わず参加したくなりました 現在 これは 古き伝統美の 美しい例であり 来る新世代のために 私達全員これらを 保護すべきです それでは沢山の感謝を ミンタイ原住民 舞踊クラブの皆さんに 彼らは フォルモサ(台湾) 土着民族の 真の一員でもあります そうです ワシは原住民の聖なる 鳥だと知っていますか いいえ 中の何人かの ワシのような踊りを 見ましたが  そうです 男の子は雄ワシの 精神を習うように 教わってきました 本当に面白いです それはこの舞踊の 三つのテーマの一つ 一番目は「収穫」で 二番目は「若さ」 そして 三番目は 「自然の力」です

菜食主義を推進する際 努力を惜しむべきでは ありません 私は今日の会議が 人々の認識を促し 彼らが菜食する助けに なるよう望みます まだベジタリアンでは ないとしても 今日は始めるのに 良い日です 既にベジタリアンなら それを広めるのに まい進するべきです 地球温暖化は 非常に危険な問題で その影響は甚大です 地球温暖化を緩和する 唯一の方法は 温室効果ガス 排出量の削減です

国籍や宗教派閥や 政党に関係なく 菜食主義となることで 地球を救うために 共に活動するべきだと 私は考えます それは私達の健康に 良いだけでなく 環境のためにも なるのです

そうしたら ほら 技術が追いつき 母なる大地を 休ませる 時間ができます 健康を回復させ この世界に 必要なものを豊富に 補給させられるのです

どれほど  私が世界の指導者達や そうでない人達を 抱擁したいことか

起きて さあ起きて 目覚めて 愛する人よ 友よ 目覚めて 自分を救ってと 目覚めて 自らと 私達を救ってと 私の知識全てを喜んで 差し上げたいです 人に差し上げる ものとしては 最高のプレゼントに なるはずです
trackback : http://www.suprememastertv.tv/bbs/tb.php/download_jp/6850

 
 

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