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是が非でも菜食者になる 第三部/3 一九九一年五月十九日 米国 カリフォルニア    
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この人物は瞑想法を 知っていたのですか

簡単です ただあなたの注意を お金や他の事ではなく 神に向けるように 変えるだけです あなたにはすでに 瞑想能力があります そうでないなら そこに集中しないなら ご自分の仕事ができず 子供の世話も できないはずです だからただ神の王国に 注意を傾けるのです でも私達は 時間を 数時間かけて 更に正確に教えます

開悟は 時間がかかるのでは ありません

ただその手続きすべて 印心の前も 間も その後も 私達は全て 話さねばなりません ここから 天国への道は いくつもの領域や 意識のレベルを 経るのです 話す必要があります そのために 長い時間がかかります そうでないなら ただ目を閉じれば すぐ開悟します 菜食の食事についてと それが世界平和に どう貢献できるのか 話して下さい 分かりました 私はいくらか 詳細を話しましたが お望みなら 更に話します いいですね この世界で起こる ほとんどの戦争が 経済的理由によります

経済的理由は 様々な国の飢餓や 食糧難で食物の不公平な分配によって 更に差し迫ったものと なります

皆さんが雑誌や 菜食の研究を 注意深く読めば非常に よく分るでしょう 肉用に牛や動物を 飼育することが あらゆる面で経済的破綻を引起こし 世界の飢餓を 引起こしているのです  少なくても第三世界に 私が言っているのでは ありません アメリカの市民です 彼らが研究調査を行い こんな本を書きました 皆さんは書店で菜食の 研究調査を読めます 食物が出来る過程を 研究した本を 読めるのです ジョンロビンス著の 「生き延びるための 食事法」などです

彼は非常に有名な アイスクリーム英雄で アイスクリーム富豪 彼は菜食者になるため すべてを放棄しました 彼は一族の 伝来事業に反して 菜食本を書いたのです それは 彼にとっては 金銭 名声 仕事を 失うことだったのです でも彼は真理のために 行いました  その本は大変素晴しい ですが他にも沢山の本 雑誌が出ています それらは菜食が 世界平和に 貢献できるという 沢山の情報と事実を 提供してくれます 私達は地球の資源を 食物のために 牛を育てるために 破綻させているのです

どれ程の量の 蛋白質 薬物 水 人力 車  トラック 道路建設が 必要かお分りでしょう 一匹の牛が一回の 食事に足るくらいに 育つまでに 何十万 エーカーの土地が 無駄にされているか 全てこうしたものが 未開発な国々に 公平に 分配されれば 私達は飢餓の問題を 救えるのです ある国がいったん 食料に困ると 他国に 侵略するかもしれず 単に自国民を 救うためだけにです けれど長い目で見ると 悪い因果を作ることに なったのです

「蒔いた種は 刈らねばならない」 私達が食料のために 誰かを殺せば 後に ある別の姿になって 食料のために殺され 次の生まれ変わりの 時にです 大変聡明で文明化して いるのに残念です まだ私達のほとんどが 隣国の苦しみを 知らないでいるのです それは私達の 味覚のために 胃袋のために 単に一つの体を養い 与えるためにです 沢山の衆生を殺し 衆生仲間の人間をも 飢えさせているのです 動物のことなど 言うに及ばないのです

この罪意識のために 意識的に 無意識的に 自分の良心に加重し 沈めてしまっています それで ガンや結核 他のエイズ等といった 不治の病で 苦しんでいるのです 自問してみて下さい なぜ私達の国  アメリカ人が 世界最高の発癌率で 苦しんでいるのかと たくさんの牛肉を 食べているからです 他のどの国よりも 多く食べているのです

研究者達が  そう述べています 魚は食べられますか あなたが菜食主義になりたいなら 魚は 野菜ではありません あなたは 仏性は丹田にあると 示しましたが 魂の中心は 眼の後ろ側の 額の真ん中に 位置します いえ いえ そこは示していません それは内側で 何重にも覆われた 魂を引き出す象徴的な 方法だと言ったのです

まずここに引き出し ますが 私はここで 瞑想について話し 智慧眼について 話したのであり 丹田ではありません

私が尋ねるのはそれが 私には重要だからで 私のすべての動き 感じるすべてが 丹田にあるからです

私には関係があり  子供に説明できます 私が手紙を読むとき(ええ 正しいです) 子供の気持ちが分り それであなたの本で それを見て言いました 「ああ本当だ」(いいえ)違いますか 違います ではどうしようもない つまるところ 感情的な体は 仏性については なすすべがないと いえ いえ いえ 仏性はそこには ありません それは至る所にあり 智慧眼でもありません でも仏性を知りたい なら 智慧眼で 探さねばなりません そういうことです 智慧眼を通して はっきりと仏性の 場所が分るのです そういうことです

ここにいる間に 他の個人的な質問を しても良いですか(ええ どうぞ) 音についてです 音が聞こえる時 音が体全体に 渡って来るのは 良いことですか 額にだけ来なければ なりませんか それは体全体を 通ってきますが あなたを引き上げる ために智慧眼に集中 すべきです それで 体から出るのです (はい)そういう事です

ありがとうございます でも体全体から 聞こえても良いです それも良いです ええ とても良いです

この方の質問です なぜここに居るのか なぜいけないのですか 私達は居るから 居るのです でしょう あなたは神ですか あなたは違いますか

肉を より消費する社会は 肉の消費が 少ない社会より 攻撃的だと思いますか ええ そう 比較できます より多く 肉食をしてる国を 比較できますよ

そうすれば 違いが分ります 皆さんには分ります 肉食の動物は 草食の動物よりも 攻撃的です 違いますか 動物世界でさえも 違いがあります

あなたは小冊子の中で 人生のすべてで 勉強してきたと 話しています あなたは聖書を勉強し 東洋哲学を勉強し すべて学んでいます しかしここまで 到達するには マスターが必要で 読んだものはすべて 無意味でしたが マスターが必要です どうしてそんなに 探し回ったのか 教えていただけますか

鍵が必要です そういう事なのです

鍵が必要です ええ つまりマスターとは あなたをマスターに する鍵を持つ人です そういうことです あなたもマスターで あなたと神は 一つであり あなたと あなたの父は一つだと 理解させることです それだけがマスターの 役割であり 私は誰も美化したり 宣伝したりしません ご自分では できなかったのですか 本を読んだりですか できるなら ええ できたらして下さい いいえ 分りません あなたはできますか あなたの本では あなたのような マスターがいないと できないようでした

イエスさえヨハネに 洗礼を受けねばならず イエスは偉大だと ヨハネが知っていても その手順を行わねば なりません あなたはとても上手に 英語を話せるとして 彼の下で勉強した時 たぶん英語の先生より 上手でも まずは彼から 教わってから 後で自身の才能を 開発させていきます そういうことです ありがとうございます どう致しまして 山上での垂訓で イエスは数千人に 魚とパンを提供し その上結婚式に イエスが出席して ワインを飲みました 既に知っていますよ それで何が問題ですか

彼らはここで矛盾を 感じたと思います どんな矛盾ですか

つまり魚を食べては ならないと言っても 聖書では魚を食べると けれどその魚の種類を 考えるべきです 五千人の人に たった二匹の魚ですよ

それはただの神業で 紙の魚です イエスの超能力です 空気から作られました

空気を食べると 言っても良く 本物の魚でありません

ワインは 水からできていて 本物のワインではなく ただの水です ええ その秘法とヨガ行者の 技を学べば作れます もしあなたに 時間があり この種のことを 学びたいなら 空気からバラが作れて 水からオレンジ果汁 サヤインゲンから スイス時計ができます こういったことを 追い求めればですが すべきではありません 永遠の神の王国を 追求すべきです 最も賢い智慧の王国 するとすべてを得ます すると それらを 欲しいとさえ思わず 私達にとってただの 子供の玩具だからです

でないと これらが 欲しいと思い続けると 物質領域に自身を 束縛してしまいます

すべての奇跡はなぜ 使うべきでなかったか 神通力を使うように 仏陀は勧めません 印心の時にも 超能力を使わないよう 言っています 私達を物質領域に 束縛して これらの秘法を 使いたい欲望や これら物質の豊富さの 具現を見たいという 欲望がないように させたくないからです

つまり私達のレベルは まだ物質世界にある そういうことです より高く上るべきです イエスは緊急事態で そうしました  強いられたのです そうしたくはなく ワインを作った時 マリアがすべてを 手配しました 彼は 彼女でさえ叱りました 彼は言いました 「なぜこうさせるのか なぜこう言ったのか」 そうではないですか 彼は見せびらかしたく なかったのです 小事だと知ってたので 病気を癒すことは ええ 私もします でもエゴではしません 行為なき行為で 外面の行為ではなく ただ 私を通しての 神の力と加護です

私は何もする必要は ありません 癒されたなら 癒されます

「フーラーハッ」と ツボに触れたり オーラに 手印を切ったり 磁場を乱したりなど 何もしません 私は何もしません 全く何もしません 私の中の父が そうするのです

ですからイエスは 同じ方法でしました

彼は言いました 「私がしたのでなく 天の父がした」

ですから 彼は本当に 開悟していました 彼はそれが言える それを知っている 真のマスターです 偽のマスターは このことを知らず こう言う人です「私がした 私が呪文を唱えて あなたを癒した あなたのツボに触れ 病気が消えた」と それは低いレベルです 実際 神の王国では 時が来れば すべてが自動的に 行われます 完全なる献身とは 神の王国で必要な すべてなのです 偉大になるためには 無になるべきです 全能になるには ゼロになるべきです エゴがゼロにです すると神と一体です 神はあなたを通して すべてを行います 障害もありません

理解し難いですが 試してみて下さい

旧約聖書や ユダヤ教について どう思いますか 良いです 良いですが 救世主を 待たないで下さい 常に来ているからです ずっと来ています 現在の救世主を 認識できるよう祈り あなたが待っている 救世主を待つように 祈らないで下さい 彼は決して来ません あなたの思うように 期待しても 彼は決して来ません イエスが来た時 彼らも救世主が来ると 期待していたのに 手中にしたその人を 殺したようにです 私達は 皆同じ 愚かなことをします ユダヤ教が 悪いのではなく私達が 無知だからですね イエスさえ精霊を 送ると約束しました

つまり彼が去った後 誰かが来ると 私達を癒してくれる 彼と同等の人 という意味です

けれども私達はすでに 二千年も待ちました 沢山の救世主は 行き来していて 私達はまだ 空から 来る人を待っています この方法で待つなら 彼は決して来ません

どう思いますか イエスは再び来ますか イエスは再び現れると 聞いていますね どのように来ると 思いますか 翼やあごひげがあり それとも十字架付きで それで見分けますか 彼が来たら どう見分けますか イエスの様相さえ 私達は知りません 当時いませんでした または たぶんいても 二千年前です そんな記憶の良い人は いるでしょうか イエスは外観でなく 魂の中に入ってきます イエスは 十分に 明敏な人の所へ 正しい門を開ける人の 所へ行きます それで私達は イエスのようになり 彼のようになり 天父のようになります

するとその時 イエスは再び戻ります

彼はずっと 戻っています 用意ができればいつも 彼はやって来ます 彼は彼の強力な力を 宿す  どんなマスターを 通してもやって来ます

その人もイエスです

髪型は違うけれど たぶん ハイヒールでも それでもイエスです

マスター どうか 私達の地球からずっと 離れないで下さい おやまあ なぜそう言いますか ここでもっと 私達に教えて下さい

なぜそう言いますか 大変速く学んでいて 私達はただ心配です 私が離れれば 他の誰かが来ます あなたは今日 感情的に見えます あなたらしくないです

前までこんなあなたを 知りませんでした あなたはいつも静かで 何の質問もなく 発言もしませんが 発言もしませんが 今日はどうして 今日の気分なのです ただ今日はそんな気分 なのね いいでしょう 神が望むだけ 私は留まるのです 私の判断ではないです 時には自分で 判断したいと思います 本当です

留まるには少しエゴを 保たねばなりません 全部なくすのでなく でも私のすべきことは 常に神が決めるのです 仕方がありません 私にはもう 選択肢がないのです 必死に頑張っても できません

時には 留まりたいと 思いますが そう すべきか分りませんね 様子を見ましょう 私が行っても  他の誰かが来ます どうぞ泣かないで アメリカンボーイ でも 構いません 泣きたいなら それも良いことです とても良いことです あなたがとても幼い 若いと言う意味です 魂が泣けるほど若い ということです 泣くのは良いことです 子供のようになります 「子供のように なること以外  神の王国には 入れない」と 神を知るには 自然で 無意識であるべきです 神の手配が何か 試そうと思います 神の 神の意志以外で 去ろうとは思わないし 行きたくありません 仏陀の話を聞きますね だからです

仏陀は弟子に 自分は永遠に留まれる と言いましたね ヨギの技を学んだので ババジのように 留まれると たぶん皆さんババジの 話は知っていますね でも今現在  人をこれほど 長く生きさせる 手配はないと 思います ババジは生きてますが 生身ではないです 私のようにここへ来て 皆と握手したり 一緒にフライド ポテトを食べるなど 見たことないでしょう もしこうして 生きているなら 私は自然界の法則に 従うべきと思います そうでなかったら 人々は 肉体的存在の 延長を望むがために 私の所に来て 神の 探求を忘れるでしょう

私は 私達が精神のために 肉体を放棄するよう 物質的存在の はかなさの良い例を 示さねばなりません

私は 他の一般的な人よりも この時代に 長く滞在するという 例外を作るべきでは ないと思います こんにちは 質問ですが  私が調べた 多くの東洋の宗教は 私は少しそういう事を 探求していたのですが 肉体は ほとんどゴミのように  放棄されるものと 見る傾向があります 私は何となく この体に入る時 できる限り大事にする  と誓約書に記し 今 この世界に暮らす為に 機能させるように 感じます ある人はあなたの 意味するような 精神的な力 神の力があります しかし 両方の世界に 充実して長く住むには 均衡の取れた見方が 必要ではありませんか そうあるべきです よりバランスがとれる はずです 宗教書が意味するのは 私達は  肉体的感覚と欲望に 寛大過ぎず 精神を忘れては ならないという事です

あなたの聖典の解釈は 本当に物事の バランスをとるか  物を排除するかですが そのうちに誇張される かもしれません ええ そうです ありがとうございます 時々 個人に対して その時だけ言います または その説明が 必要なグループにです

そして それが後に 一般的指針になり 意味の一部が 失われるのです それをそのグループに 言った時は とても強く迫力があり 正しいのです ところが その後 記録され 他の団体に 渡った時には 正しくなくなります

好きな様にして下さい どんなことも 夢中に なりすぎないことです どうやって 肉体を忘れるのですか 体を飢えさせて 瞑想などできません 体は保つべきです

つまり肉体の世話を 常に重視し過ぎては いけないという 意味です 精神を 世話する時間が なくなりますから そういう意味なのです そんな人もいるのです ですから その話は 彼らのためなのですよ イエスも精神のために 肉体を放棄せよと 言いましたが 食べ 着ています 体の管理のためには できるだけそうします

マスターになるには 自分が行為者でないと 気づき 自分がしていないと あなたは説明します 貴方は神の道具ですか マスターはみな この 認識を持つべきですか 価値あるマスターに なるためにはそうです

そうでなければ ある程度の 一種の哲学の教師で あるだけで マスターではないです マスターは無力な 赤子の様に甘やかされ 両親に世話されます

子供は赤ん坊のように なります

皆さんは悟りを開き もう仏陀でしょうか

皆さんと 話せて嬉しいです

愛について どうお考えですか 私達が人間として それをここにもたらす 能力ですか 愛するための神の愛か 私達にはできません 神を知る以外には 神の愛の様に 愛する場合のみです それなら真の愛です そうでなければ ただ愛の一部 その一部です 神の愛の一部が 男性と女性の間に 現れて結び付け  彼らを幸せに するのです 神の愛の一部が 母と子の間に現れ 彼らを 特別な結び付きに 感じさせるのです 同じように この愛の一部が どの生き物にも 人間と人間でない ものの間にも現れ 結び付け 彼らを 幸せにするのです 全てがあなたの中に  どっと流れ込み 全世界に 放たれることを 想像できますか だから 人々は マスターを 通して流れる 神の愛のもとでは 心地よく感じるのです だから 古代から 人々は このようなマスターを 崇拝するのです だから皆  迫害にも関わらず  イエスに従ったのです だから皆 仏陀を 崇拝したのです

人々が彼と 接触した時 彼らのレベルが この全き愛を 受け取るに十分な時 そこに浸り 享受できるのです  別れたがりません 聖典を読むと 人々が 仏陀を見た時 皆 彼から目を外せなく なったとあります 彼の愛情のためで 夢中になったのです この愛は 誰の中にもありますが 私達は自らの観念に 制限されているのです いったん 全ての 観念から自由になると 愛が開花します エゴがなくなると 私達はイエスや 仏陀のように 愛情あふれます すると何千もの 人々が魅了され 決して別れたがらず 同時に 彼らは 自らの愛を 認識する能力を 見出すのです

その前に 彼らは 神の愛で 開花した者を 愛します それで人々は この愛ゆえに自分の マスターを愛すのです 愛全体が マスターの体の中に あるのです

こうして奇蹟が 起きるのです  愛の法則は カルマ (報い)の法則も含めた  全法則に勝るからです ですから マスターは 彼を信じる全ての人を カルマ(報い)から 解放させ 皆を自由にし 天国を開き 愛ゆえに その人にとっての 地獄を全て破壊して  自由にするのです 愛は全てを消し 悪い事を破壊します

全ての境界を消滅させ 罪をみな浄化します こうして イエスは 愛により 弟子の罪を 浄化したのです 彼は  地球にいた時この愛を 宿していました

仏陀が 地球にいた時  彼がした様に 私達が 愛を享受し学ぶ為彼は 愛を宿していました 愛を育むために 私達は学んでいます 認識しあらゆる制限を なくすために学び  自分の愛を 再び 自由にするのです

こうして 彼らは 手本を見せたのです だから 人々は 他でもない 自分の マスターを愛すのです 彼らは見かけは悪い かもしれません 若いか あるいは 高齢かも知れません マスターはああであり こうであるべきと言う ことはナンセンスです 何でも有りなのです 背中が曲がっていたり 足が一本なかったり 目を失っていようと 関係ありません それでも愛は体の中に 完璧に残っており それを保管しており それが人を魅了します 私達は内在にその愛を 宿しているからです

ですから私達は 似た物や もっと多く あるのを見ると 飛び込んで手に入れ 体中をこするのです それだけです あなたがこのような 科学を始めていたら 自分の無限の愛に 気付くでしょう 懸命に修行し 信心があれば 神のご加護があり イエスが持ったような 愛を持つでしょう 彼のようになれます ミニスカートを履いた イエスになれます ハイヒールを履いて アフリカの髪型のです 誰に分かるでしょ いいですか よろしいですか 他にありますか なければ肉体的に お別れしましょう 精神的にではないです いつでも必要なら 呼んでください

しかし私達の苦境が 非常に重大であっても 私達が今すぐ行動する なら間に合います 解決策は依然として 非常に単純です 殺さないこと 虐待しないこと これ以上 動物実験をしないこと 食肉のためや いかなる目的でも 動物を飼育しないこと 動物を保護し 愛し 面倒を見ること以外は スプリームマスター テレビジョンで 一月五日の火曜日 テレビ会議の 再放送の 第三部をご覧下さい 「スプリームマスター チンハイの新刊 先行発表会 気高い野生動物 ドイツ語フランス語版 ドッグインマイライフ ポーランド語版」は 智慧の言葉にて 本日のスプリーム マスターテレビで テレビ会議の 再放送をご覧下さい 「スプリームマスター チンハイの新刊 先行発表会 気高い野生動物 ドイツ語フランス語版 ドッグインマイライフ ポーランド語版」は 智慧の言葉にて 私達が 自分の子供達の胃に 詰め込もうとしている 動物や魚の 肉の一片は 彼らの知性も 減少させ 彼らの愛の品性 人間性も減少させます ですから子供に最高の 物を与えてるつもりで 最低の物を与えてます あらゆるものの中で 最悪なのは肉食です

スプリームマスター テレビジョンで 一月五日の火曜日 テレビ会議の 再放送の 第五部をご覧下さい 貴賓としてスプリーム マスターチンハイを お迎えしておくる 「スプリームマスター チンハイの新刊 先行発表会 気高い野生動物 ドイツ語フランス語版 ドッグインマイライフ ポーランド語版」は 智慧の言葉にて

本日のスプリーム マスターテレビで テレビ会議の 再放送をご覧下さい 「スプリームマスター チンハイの新刊 先行発表会 気高い野生動物 ドイツ語フランス語版 ドッグインマイライフ ポーランド語版」は 智慧の言葉にて
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