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スプリームマスターチンハイ書籍出版先行発表会 「気高い野生動物」独語仏語版 「ドッグインマイライフ」ポーランド語版 第三部/5 二〇〇九年十月十八日ドイツ    
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今日は更に光栄にも CSVV(チェコ ベジタリアン協会)の 創設者で副会長である ヤーロスラフ スクヴァリル氏を お迎えしています スクヴァリルさん スプリームマスター チンハイに二つの 質問がありますね そうですか

こんにちは

私達の協会の メンバーを代表して マスターに二つ 質問をしたいのですが 一つは 私は 国連食糧農業機関の 見解に出会い それらが述べてるのは 現在の状況や 惑星の生態上の状況を 守るために 半分だけ肉の消費を 減らす必要があり それによって 更に悪化しないと 二〇〇六年の事でした この声明は 誇張されてませんか 現在の状況を どう見ていますか 二番目の質問です 最近 皆が 現在進行している 気候状況の悪化を 理解しています また経済危機の 増大も見られ 更に 道徳的な危機も 目撃しています

これらの危機と 人々の現在の飲食と 何らかの繋がりが ありますか こんにちは 私達の会議へようこそ スクヴァリルさん お元気ですか あなたは正しいと 思います 50%の 肉生産を減らすことは かなり過小評価ですが 一つは変化をあまりに 長く待っていたからで それで 実際時間は 非常に短く 状況は とてもひどいのです お気づきでない場合 または他の視聴者が 分らない場合に備えて 今日の幾らかの 事実をお伝えしたいと 思います

今までに知られる中で 北極最大の氷消失を 引起した溶解について 科学者は現在 この地域は二倍の 速さで温暖化が進み 世界の他域も同様だと 話しています すでに多くの方は ご存知でしょうが 二隻のドイツの船が 北東航路を旅しました それは氷が全部 溶けたからであり 船が通過できたのは 人類史上 初めて 知られることなのです グリーンランドの 地下の巨大な氷でさえ 以前の予測より 速く溶けています

多くの研究者が 言っていることは  現在 温暖化の速度は 世界を2度の 気温上昇の範囲内に 留まらせる方法は ほとんどなく そしてそれは 惑星にいる大部分の 生命の安全をまだ 保証できる最大限です たとえ私達の苦境が 非常に深刻であっても 今すぐ行動すれば まだ時間はあります そしてその解決法は とても簡単です ええご存知ですね それはビーガン食です 動物製品のないもの 動物をもう殺さず これ以上拷問せず もはや動物実験さえ しないことです

食肉や他の目的では 動物を飼育しません 動物を保護し 愛し 世話する以外に これが鍵なのです みながこの有益な 生き方に変えれば 地球は涼しくなります すぐにです 科学的に言えば それに私も約束します この理由の一つが 畜産が主因のガスです それはメタンで CO2の七二倍 二十年以上の期間 熱を閉じ込めるのです それから他のガスも あります 例えば亜酸化窒素で これは無秩序な 廃棄汚染と肥料の 流出から生じます それは主に家畜が 消費するために 栽培される作物です

このガスはCO2 二酸化炭素に比べ 289倍も 熱を閉じ込めます 最近の科学者の 計算によると 畜産は実際 温室効果ガスの 50%以上を 引起しています 50%以上が 肉と乳製品から 来ているのです 想像できますか それで毎年 五五〇億頭の動物が 肉の消費のために 殺されています 想像できますか これをやめれば どれぐらい地球が 回復することか 元になる国連の 二〇〇六年の報告 「家畜の長い影」では すでに力強い言葉で 損害には畜産業が 起因していると 伝えています

こう述べています 「これは最も深刻な 環境問題に顕著に 起因しているものの ひとつである 地方から世界へと あらゆる規模で」 更に 国連と 他の機関が言及する 畜産と 肉の消費からの 問題に関して 幾つかお話ししたいと 思います 第一に 減少する土地と森です 国連によると 国連によると 家畜は森林伐採と 生命維持に必要な木の 損失の主因であり 同時に自然の 生物の多様性の 悲劇的な減少の 原因なのです 畜産はまた 土壌浸食と汚染で 私達の土地の劣化の 更に気候変動への 一番の要因の 一つでもあります 第二に 資源の無駄使いです 動物性蛋白の生産 1キロに対し 6キロもの 植物性蛋白が 使われています 米国の すべての家畜は 現在 全米国人と比べて 七倍の量の 穀物を消費しています

第三に水の無駄使い 現在のかんばつと 水不足はすでに 数百万人に影響し 予想よりも悪く 悪くなる一方です 科学者の発見によると 肉と乳製品に基づく 食事を取る人は毎日 約1万7千リットルの 一方ビーガンは 毎日約千リットルしか 水を消費しません これは一ポンドの 動物性蛋白は 一ポンドの穀物蛋白の 生産に比べ一〇〇倍の 水を要することも 意味します 一年以上の過程で ビーガン食は 一人当たり 約567万リットルの 水を節約します

第四エネルギーの浪費 現在 工場式畜産場と 食肉解体場の 人工の 屋内環境では 膨大なエネルギーを 使用しています 事実 植物性食品に 比べて動物性製品の 生産には8倍もの 化石燃料を消費します 第五に 環境汚染です 米国はまた畜産を 水の供給の減少に 最も大きな損害を 与えていることも 認めました 想像するヒントを お話しますが 二五〇〇頭の牛がいる 一件の酪農場だけで 四十万人が居住する 都市と同量の 廃棄物を出します

この廃棄物は 時に大腸菌のような 最近の汚染物質を含み 最後には 飲料水と水生生物に 影響を及ぼす 水路へと行き着きます 廃棄物と共に 動物に与える 作物に使用される 農薬と流出液は 海のデッドゾーン 酸欠海域を招くと 記されています さらに科学者によって 水中で成長する 緑の苔 有毒藻類 からも発生します  その出来事はフランス ブルターニュで 起こりました そこは大多数の畜産と 三分の一の酪農場が あるところです ブルターニュ海岸で この廃棄物と 化学物質の流出は 海に到着し 死をもたらす 致命的な毒ガスを 発生させる有害藻類を 引き起こしています

最近の情報では 藻の中に入り込んだ 馬は三〇秒で 死んだと聞きました そして今 その地域の 三百人以上の人の 健康上の懸念は 同じ理由から 調査されています このすべてを 更に悪化させるものは 動物の排泄物は 概して規制されてない という事実であり 大勢の動物と人々の 疾病や更に死をも 引き起こせる これらの汚染事件を 止めるものはない事を 意味します 財政上の節約について だけ話すなら オランダの科学者は 地球温暖化の阻止に 必要な金額は 約四〇兆米ドルで この全体の8割が ビーガン食で 救われることを 発見しました

これで三十二兆の 節約です 肉を避けて植物に 基づくものを食べる ことに変えるという 簡単な方法によって 国連による 最近の発表によると 今年二〇〇九年の 世界中で飢えている 人々の数は 公式には十億人を 越えました これは 世界的経済危機の 一部である急騰する 食料費のせいです けれども これは肉の消費に 直接関係します すべての穀物を 家畜に与える代わりに 人間の消費の ために収穫すれば 人間のために収穫する 食べ物の量は より多く  価格は下落します 論理的ですね

更に言えば 家畜が原因となる 地球温暖化は 極度の天候と干ばつの 多くの立証された 事実となっています 破壊的な作物の損失と 食料価格の高騰を 招きます それで皆が植物に 基づく食事に変われば 私達はすぐより多くの 食料を得られ 干ばつや洪水のような 状態が緩和され 豊作により 食糧供給が すぐに回復します 実際  国連の気候変動 枠組み会議の 代表である イブ デ ブール氏は すでに 二〇〇八年の六月に 「最善の解決策は 皆が菜食になること」 と発表しました つまりビーガンです

ベジタリアンとは まだ牛乳を飲み 乳製品と繋がりがある 人々のことです つまり 私達はまだ 大量を保持し 少し減っても 牛の量は膨大です そしてそれは 地球温暖化と更なる 食糧危機と安全に 関与するでしょう 畜産を止める 他の理由として 肉食に関連する 疾病の脅威です 肉食からの 多くの細菌性感染が あります その幾つかは 死に至ります それから コレステロールがあり それは 元々 動物性製品に由来し 脳卒中 心臓病 肥満などに 関連しています

肉関連の他の疾病に ガンがあります 科学者は 肉の消費の増加と ガンの罹病率の上昇を 立証しました 私達が肉を食べれば 食べるほどガンの リスクがあるのです 大腸ガンのように 特定のガンは 肉食に 直接関連していて ある調査では 肉の消費と 赤身と加工肉からは 50%も 高いガンの発症率を 発見しています あなたの母国で 実施された もう一つの研究では スクヴァリルさん チェコ人の あなたの国の人々の 平均寿命は  近年欧州連合 二十七カ国の間で 十位から二十二位に なったと言います なぜでしょう

報告書は理由の一つに 病気に汚染された 肉を含む 環境問題のせいだと 述べています 悲しいことです スクヴァリルさん 美しいチェコの人々は その命よりもっと 値しています この世のすべての動物 生き物と同様にです おっしゃったように 私達の世界の モラル崩壊の危機は 食べ物の選択に関連が あると思いますか その答えは 推測できますね ええ あります 関連があります これが別の理由です ビーガンになるべきで 私達は虐待を すべての動物への 非人道的で 人間の水準以下の 扱いを やめるべきです 彼らはこの世を 独自性と愛で祝福しに やってきたのです 先ほどお話しましたが 毎年 五五〇億頭の 動物が殺されています 合法的に 消費のためにです この数に数億匹の魚は 含まれていません 想像できますか

これ以上大きな道徳的 危機はありません 可愛い無垢な生き物を 大量虐殺することで 生れるものです 他の選択があるのに 自分達の楽しみの為に そんな大量殺りくこそ 地球規模の 犯罪なのです そしてこの殺生の エネルギーが 私達の社会を悪化させ この世を 破壊している 他の 否定的エネルギーを 産み 強化します

ですから私達自身と この世がより清らかな 状態に戻るためには すべての衆生が 安全と保護と愛されて いるのを感じられ すべての人が 神の子の神聖な道を 歩むためには 無垢な動物の殺生を 止めねばなりません 今すぐ止めるのです 今すぐ止めて 慈悲深い生き方に 変えるのです 私達が生きるために 神が意図した 自然な生き方 それはビーガン食です それがそのような 生き方を選択した あらゆる人の良心と 地球そのものを 元に戻します 良心が澄んでいるなら もう道徳的な危機は ありません

私達に平和があります

私達に調和があります まだ豊富になります ですからこの平和と 星を造る目的に どうか加わって下さい 何か情報や 資料が必要でしたら 私達のサイトを通じて 喜んで お手伝いします Supreme Master Television.com. TVやサイト上の ものはみな無料で ダウンロードでき 可能な限り 大勢に伝えられます 私達にはまだ沢山 すべきことがあり 時間は多くありません ご出席と 思慮深い質問に 感謝致します 貴方とチェコの人々の ご多幸をお祈りします 神のご加護を 有難う ありがとう

ありがとう マスター

続いてのテーマは 「地球を救おう 誰にもできる」です まず始める前に 「ベジタリアン 高潔な生き方」を 伝統的な 中国琵琶の音楽で 楽しみながら 終了致します

作品の題名は 「イズウチュ」 これは「イ族の舞踊」と いう意味です これは人間社会と 母なる自然が 調和してともに やって来るという 民族伝承の魂を 描いている曲です

ありがとう ありがとうございます 素晴らしい

素晴らしい なんと豊かで 魂に響く 演奏でしょう ありがとうございます ありがとう

私達の「地球を守ろう 誰にもできる」を語る 最初のⅤIPは アストリッドS カプラン博士です カプラン博士は 心理学博士号を取得し また動物の権利の 著者であり芸術家です 精神分析医として 「フォルクスヒルフェ ザルツブルグ」 「エヴァンゲリシュ ディアコニーヴェルク ガロイキルヒェン」に お勤めです それは 高齢者や身体障害者 学習障害者など 社会的諸サービスの 代替的な種類を 提供している団体です またシンドリという 子供向け人形劇団の 人形遣いでもあります

更に彼女は二冊の本の 著者でもあり 「人間と動物の関係 不合理な問題」の 英語版と 「人間と動物の関係 不合理な問題」と 「食肉処理場がある限り 戦場は存在する」 または英語版の 「食肉解体場がある限り 戦場は存在する」は 動物に対する暴力と 人間に対する 暴力との関係を 調査したもので まもなくドイツ語で 出版されます 光栄なことに カプラン博士を お迎え致します

ありがとうございます 皆さま 私にとってここに来て 非常に大切な 主題について話すのは 大変うれしく思います 私の発表は 日常生活における 私達のパワーです 誰もが ここにいる 皆さんも含め 毎日地球の生命に 影響を及ぼしています 私達の一人ひとりに 個々のパワーと 強さがあります それは環境を形作り また人間の仲間と 共同住民への 扱い方をも形成します この個々のパワーに 気づけば 平和か暴力かどちらに 貢献するかを 自発的に決められます

日常生活の全ての 状況で 平和か 暴力かどちらかに 貢献する機会があり 例えば 人間の仲間と 対話する時 子供 相棒 友人 同僚 両親と 知らない人々も 含めてですが 動物 ペット いわゆる飼育された 動物 研究所の動物 野生動物と対話する時 食物の選択を通して 菜食者かビーガンか 菜食者かビーガンか 肉食者かに関係なく 私達の輸送を通したり 自由な時間を過ごす 私達の方法ですが 少し想像して下さい

日常生活で各々が 平和に繋がる そても多くの状況で どれだけ意識的に 決定を選んでいるのか 決定を選んでいるのか 意識的に選択すれば 数百万もの 私達がいるのですから 平和を生み出し 惑星を救えます 日常生活において もう少し 上記の分野で 三点話したいです 私達の人間の仲間 私達の動物 私達の食物選択への 扱い方です 平和を経験するには 人々と動物に対して 慈悲の意味は必須です 慈悲の実行は 他の不幸を感じる ことを意味し 他の全ての感情を 経験するのと同じです

例えば喜び 恐れ 幸せと痛みのような 慈悲は 虐待への 反撃の力です それは 残虐や 暴力行動への 唯一の 反撃能力のようです 慈悲の実行は とりわけ他の存在への 危害を止めます 私達の近くにいる 人々と動物から 始めます 例えば 私達の隣人 同僚 友人と管理者に対し 不信を感じるのを 止めます 私達は競争を 肘の 突っつき合いを止め 概して他人の価値を 低めるのを止めて 嫌がらせをする理由を 与えません

更にまた 例えば 彼らの需要の面倒を 見れないなら どんな 動物も手に入れられず 能動か受動的暴力で 動物を屈服させては いけません このように 人間の仲間と動物は 平和を受け取ります 人々と動物に対し 良い事をすることで 慈悲を発展させられ こうして喜びを 広げるのです 真の慈悲は 特定の生命形態に 限られていません それどころか 全ての人種と 全ての動物を含みます 慈悲を教える上で 子供は幼少期から あらゆる生き物への 慈悲を持つよう 育てられるべきです  それは根本的で 本当の慈悲だけが 暴力を防げるからです

こうすることで子供は 他の生き物が存在し 彼らも私達と同じで 苦しむ能力があると 知る必要があります 動物に対し 公平で友好的で 愛深くすることを 学んだ子供は 他の子供や大人へも より公平で 友好的で 思いやりのある方法で 接します 専門家も同意しますが 障害や殺人を犯した 子供や青少年は 慈悲を決して 学んだ事がないか 他人の身になって 考える能力がないか 他人の感情に 共感できないかです 慈悲に欠けると 人は 動物や人間を 簡単に征服しがちで それらを感情のない ものと見なします

私達は より身近な それらの存在に対し より多くの慈悲を 感じるもので より遠いものには あまり感じません なぜなら子供はまさに 彼らの天分によって 動物を同一視します 動物は私達のように 生きている存在で あるため 動物との 関係を通して 他人にどう接するか 私達は子供に 教えられます 動物に対し 私達が親睦と慈悲を 子供に示し 最も 小さい生き物さえ 尊重すると 彼らに教える時 彼らはお互いを評価し 尊重する事を学びます 特に 両親と指導者 彼らが見せている 模範として 彼らには莫大な 責任があります

従って 両親と 指導者は 一層工夫し 生きている全ての 生き物への慈悲を 子供に教えるべきです 日常生活で平和か 暴力かどちらかに 貢献するもう一つの 重要な点は私達の 食物の選択です 肉食をすれば 受動的な暴力であり 通常自分達のために 殺害を許しているから はい 世界中で 何億もの動物が 肉のために死んでます これは 莫大な 苦しみを生み出します さらに 精神的で 道徳的な 理由においても 肉食は 人間の仲間に 絶え間ない脅威を もたらします これに関しては 私の本に より詳しく 書いています

すでに話されたように タイトルは 「食肉処理場が ある限り 戦場がある」 手短に言えば ここではこのように 言いましょう 動物について言えば 道徳の喪失があるが それは一般社会で 認められています この道徳の喪失は 苦しみへの 心理的な感度の 抑圧を 促進します その上 再度言いますが この道徳の空虚もまた 危険をもたらします つまり私達は生き物を 道徳の外の空間に 放置しているため 動物でも 人間でも 奴隷化し 不当に利用 殺害したいのです この道徳の外の空間は 「力が正義を作る」とか 「弱肉強食」の 原則を支配します

人々と動物が 暴力の犠牲者になる その手段は 彼らの独特な経済と 社会政治的な状況に 左右されます 動物への道徳の 喪失がある限り 人間と動物に対し 莫大で 絶え間ない 脅威をもたらします 道徳はまさに 割り切れないので 暴力も割り切れません そういう訳で 非暴力と平和を 確保する唯一かつ 真の解決法は 私達の 精神的な道徳の喪失を 慈悲の空間に 変えることです 確かにこれは 人類の全ての進化で 最も重要で難しい 課題の一つです それにもかかわらず 私達一人ひとりは すぐにこの方向への 決定的歩みを選べます

例えば 菜食者や ビーガンになること ビーガンや菜食に 従えば 私達の 動物や人間の仲間 環境にとても前向きな 影響を及ぼします 地球温暖化は 大いに範囲を広げた 肉産業の結果です 家畜が 地球温暖化に 多大な影響を与えると 知っていましたか 輸送のあらゆる形式を 合わせたもの よりもです 気候変動に関する国連 会議の議長パチャウリ 博士の話を引用します 「どうぞ 肉食を 減らしてください 肉はまさしくCO2 生産の集約です」

これは彼の話です 菜食主義と ビーガン主義は 環境破壊と 殺生に対する 平和的に実行される 対応策の 一つの表現です 皆が日常生活での 選択を検討するよう 皆さんに 訴えたいと思います 様々な状況で皆が どんな選択をするか 意識してください この素晴らしい地球で 皆が生きる上で平和と 喜びに貢献するのです 結局 「皆が世界をより良い 場所としたいなら 自分自身をみて変化を もたらしてください」 一緒に私たちは世界を 癒せます ありがとう ありがとうございます   カプラン博士とても 洞察に満ちたお話です
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