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私達を通して神を働かせる 第一部/2 一九九三年四月二十日 スイス ジュネーブ    
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ジュネーブの 国連の伝統に従い 瞑想から始めたいと 思います 国連の職員が 瞑想するとお聞きし 世界のために 嬉しく思います 古代から 偉大なる王は 常に深い 洞察力の持ち主で 瞑想法を 修行して 天国とつながり まず天国の意思を 知ることができました 地上のことを 統治する前にです ですから 古代から 偉大で賢明な王は 常に慈悲と智慧に 溢れたやり方で 統治していました 彼らの名前は 永遠に人々の心の中に 残っています 彼らは決して 暴力と武力に訴えて 支配することはせず 常に愛と智慧によって 統治していました

国連にこうした方々が 存在していることを 嬉しく感じるには 理由があります 実際 国連で 働いている人達は ある意味で 多かれ少なかれ 世界の王だからです 一つの国だけを管理 しているのではなく 国連の仕事は何であれ 全世界に影響を 与えるからです 国連に瞑想する 伝統があることを 嬉しく思います 週一回だけではなく 毎日家でもしましょう 毎週一回 皆 象徴的に ここに集まって行う グループ瞑想 だけでなく もっと大事な修行は 家でも仕事の時でも 続いています

私達の瞑想のやり方は 二四時間 継続的な プロセスです 智慧を求める人 愛と尊厳と もちろん 智慧によって 世界に奉仕したいと 思う人達にとってです 色んな方法で 瞑想をしたり 真摯に神の意志を 知ろうとする 深い祈りを通して 神につながる時 私たちは より良い光の中で 世界に奉仕できます なぜなら 世界に奉仕するため どんな道を 選んだとしても 瞑想で得た 天国の光が 私達の道を 照らしてくれる からです もちろんここ 国連で 皆さんの 仕事は一番高貴で 一番重要です 私は常に 国連の活動に 追随しています そして嬉しく思います

この地球に 少なくとも このような国際的な 組織が存在し 一、二の政府の為では なく全世界の為に 奉仕している事にです しかも無私にです 時には世界平和のため 彼らの大事な命をも 犠牲にしています 例えば カンボジアのように 平和維持軍とか その他多くの 不安定な国家にです これには時に 個人の快適さ 安全 命の犠牲を 求められます 将来 世界中が 国連の忠告と 指導に従うよう 願いましょう それで私達は兄弟愛の 溢れる雰囲気の中で 暮らせます もちろん 皆さんの グループ瞑想の 修行も多いに 世界のためになると 思います

さっきも言ったように 古代から 賢明な王は皆 武力に 訴えず 愛と智慧で 統治していました ですから 国連の職員が 一緒に瞑想するのは とても良いことです これを知り とても感動しています 他の瞑想法を 試したければもちろん 私たちは喜んでご提供 致します 無条件で 何の拘束もつけず しかも無料で ただ愛により 皆さんを通して 世界に奉仕し 私たちを通して 神に奉仕させます

マスターが言う 菜食について 従う意志が あるにもかかわらず 無意識に 知らずに 肉を食べてしまったら どんな影響を受けますか 少しお腹が 痛くなるかも しれません でもその日は少し 長めに瞑想すれば 何の問題もありません 必ずしも避けれません 菜食は 私たちの内面にすでに 存在してる慈愛心を もっと成長させ もっと磨きをかけ 私たちの 兄弟姉妹を含む すべての存在にまで 広めるためのものです

ただ私たちの愛を示し 慈悲心に 磨きをかけるためです でも無意識に何かを してしまっても 誰も 私達を責められません 神も責めません 有難うございます 「印心」の意味を お教え頂けますか

印心とはあなたが 切に内面の天国と 自分自身の偉大さ 我々の固有の智慧を 知りたいと 望むことです

内面にあるのに ただ忘れてしまい スイッチを入れる所が 分からないからです そのスイッチが 見えないので 私達の内面で不可視に 行うべきです ですから 印心する時 経験のある友達や 案内人がスイッチを 点けるのを手伝って くれ その時から 皆さんは 聖人の列に加わり 自身の智慧を知ります スイッチが 入っていると 明るい光が出たり 天国の音楽のような ある印を 感じます それが内面にある 神の王国のドアが 開いていることの 印です 元々あるのです マスターや先生は 何もあげません ただそれを取り戻す ように助けるだけです それが印心です

マスターは最近 世界の難民達のために 沢山の事をしてきて 今日の麻薬問題を どう思いますか 具体的な方法が ありますか

そうですね

麻薬は この時代の若者達の 無知と挫折で始まった ものです 多くの団体が時々 物質以上の 人間のより高等な意義 である霊性の需要を 満足できないからです なぜなら今日物質には 事欠いていません それで 麻薬中毒になり 麻薬に 誘惑されるのです 麻薬を服用すると 時々 幻覚にふけて 暫くの快感を 感じられるからです でも麻薬が及ぼす 後の結果の深刻性を 知らないのです したがって 瞑想は 人々の あらゆる苦痛をなくす 最高の方法です 人々が切に神を知る ことを 内面の幸せを 望んだらです なぜなら瞑想を通して 天国の光と音を 経由して得た 幸せこそが 永遠だからです

この幸せは ますます発展していき ますます強烈に なりますが麻薬の様に 影響を及ぼすことは ありません 瞑想の良さを広く 宣伝できたら 人々への 麻薬の影響も減り どこに 永遠の幸せを求めるか 分かるようになります 私は悟りと 印心の主題に 戻りたいと思います 以前 「即刻」という 文字を見たことが あります

即刻開悟とは すぐ悟るという事です でも 印心期間は 昔 エジプトでは 例えば 七年かかった そうですね

分かります 普通 印心とは 人が悟りを得るまで かなり長い過程だと 見なされます 確かにそうですね 私はそれが現代生活に 合ってると分ってます それで今 私達は 開悟できるのですが その過程が 知りたいのです いいでしょう 昔 良い先生を 見つけるのは簡単では ありませんでした

見つけても 何年間も試練が 与えられます チベットのミラレパは 叱られたり殴られたり 四年の試練が 与えられました でも今そうしたら マスターは監獄に 入られます もう許されません その上 私達の世界は とても速くて 生活様式が進歩してて いつも弟子を試す そんな方法に 執着できません 今日 私達は 現代社会の 歩みに合わせる べきです もちろん いわゆる先生には より難しいでしょう 彼には弟子に教え込み 貴重な法門を手に 入れさせるための 時間がないからです でもどう思いますか 先生に試されたら 開悟するのにどれ位 かかるでしょう 長い時間がかかります ええ 悟るのは とても速いですが 七年の過程は 弟子を試すためで 道徳的な規範を 教え込むためです

それもいい方法です ですが そのために 昔は 多くの人が 悟れなかったのです そして無明のために イエスを磔にしました なぜなら 多くの人が 悟りが何か瞑想修行が 何か 分らなかったからです それはとても新しく とても珍しいものです それで 今日多くの マスターが知らせます 大衆に 知らせます

これはマスターの 犠牲です 弟子に快速に 道徳的水準と高次の 境界をもたらすには 時間と費用がかかり 沢山の努力を しなければなりません 時代が違うのです

どう致しまして 悟りを開くとは 完全に悟りを開いた という意味ではなく 悟りを開いた感じを 味わったことで さらに続けようと 勇気付けられます 古代のマスターは そうしません  彼らは先ず弟子に 働かせ実に苦労します そうしてこそ ありがたく思います

あなたの知っている 開悟の定義について 説明頂けますか はい 私たち衆生には二つの レベルがあります 一つは 無明と呼ばれるもので もう一つは開悟です 無明の境界線を 踏み出すと 悟りの境地です 悟りを開くとは 「光」を意味します ですから 静かに座って 経験豊かな先生を 通して光が あなたの内面から みなぎるのを見ます するとあなたは 霊的に高揚され何かが 変った感じがします あなたは 違った次元に入り 一旦そこに入って 登録されると 二度と輪廻しません

相変わらず この世界で仕事をし 引き続き商売をし 妻として夫として 国連の職員としての 責任は果たしますが 内面は高い世界と 繋がっています 光を 見るだけでなく 天国の美しい 宮殿を見ます イエスが言ったように 私の天なる父の家には 沢山の 大邸宅があります そこを訪ねたり 時には古代の マスターに会って 彼らの智慧を学び それを毎日 この世界に 奉仕するために 役立てる事ができます そこでもっと 能率的で 骨折りせずに 大きな成果を上げます 智慧を使いマスターに 学んだからです その種のマスターは 永遠に死にません 彼らはただ更に 高い次元に昇っていて 私たちが彼らの レベルに達すれば 彼らに会って 教わることができます このように 習った方が限られた 経典や聖書から 習うよりよいのです 時には経典の意味が 分からないことも あります

私の知っている限り 広欽和尚は 一九八六年に往生し 享年九十六歳でした 彼が在世の時 時には四ヶ月も瞑想し 何も食べず 何も飲みません

はい それは可能です

彼の生涯で 四回もこのような ことがありました 往生する前に 彼はみんなに 私は再び 戻ってくる 今度 戻ったときは 中国広西省にいる と言ったそうです これについてコメント いただけますか

これは因果の関係で そうなると思います なぜ因果でしょう どう起こりえますか 彼が戻って来るのは なぜ広西省でしょう 広東ではなく ええ彼は広西省がより 気に入ったのでしょう これは彼の選択です

一部の聖人は自分の 意志で戻ってきます 一旦聖人の列に入り 違った高いレベルに 入ると私達は自分が 生まれ変りたい場所を 選択できます しかし時にはもっと 縁のある人の所に 生まれ変ることを 選択します そういうことです

私は 真理を求め 真善美を求めています 多くの苦難を経て 数年間仏教を 信仰してきました 瞑想もしています 何年もしていますが

健康状態が よくありません 修行もあまり 進歩がありません そこで質問ですが 即座に悟りを 開く方法を 教えて いただけませんか 分かりました 私たちの観音法門を 習うことができます いいですか よかったら仕事の後 私の所に来て下さい 私が教えます それは素晴らしい ありがとうございます どう致しまして 彼女は私に言いました もっと速い方法を 教えて欲しいと 何年も瞑想しましたが 特に効果が ないそうです 私は勿論いいですとも 仕事の後私の家に 来てもらえば 教えますと答えました さっきの会話です 問題ありません あなたは死後の生命に ついてどう思いますか はい 分かりました 余りに早い質問ですね しかし大半の人は これを考えています わかります

死んだら全てが終わり ですか(違います) 又は生命が続きますか どのように 続くのですか 私達は毎日瞑想する 間に「死にます」 多くの人は死とは 何か分かっていません 彼らは毎日「死ぬ」 体験がないからです 瞑想する時 時々私達は「死にます」 「死にます」が 再び戻ってきます 銀の糸が切断されて いないからです それは死ぬときに 切断されます 私達は「死ぬ」時に 別の世界に行きます 物質世界から しばらく離れます 数時間または 広欽和尚のように 数ヶ月間離れてから また戻ってきます

これが 死の過程です 皆さんが この部屋から門の外に いつでも出られるのと 同じです 問題ありません ただし前提は 道徳的で 天国の意思に 従って生き 瞑想し 神の王国と 繋がることです 死ぬ時に門を出て もっと良い部屋に 行くように もっと 素敵な世界に行きます しかしそれらの 重荷を背負い 神を畏敬しない人 神の愛の法則に従って 行動しない人は 恐るべき事が多いです 彼らは死ぬとき 極度に苦しみます 彼らはまた 時には もっと低い境地 恐ろしく 苦しい所に落ちます 地獄と呼ばれる所です

私達は大丈夫です 毎日「死にます」 はいどうぞ あなたの教理の 要点を少し教えて いただけませんか あなたが本を書いて いる事を知っています あなたの教えや あなたの持論について 要点を簡潔に 知りたいと思います 開悟するには どうしたら良いか 何を信じるべきか などの基本的な 主張についてです 分かりました ありがとうございます 私達の教えの特徴は 宗教を特に 主張しないことです 自分の属する宗教に 留まっていられます 私たちはただ 印心の時にあなたの 信仰と繋げて あげるだけです

例えば 神を信じているなら 神を見るよう助けます 仏陀を信じていても 結構です 仏陀を見るでしょう するとあなたは直接 神や仏陀について 学ぶことができます でもそれは 天国からの無言の 教えを通して見ます 言葉を使いません ですから 印心の時は 私は何も話しません 私たちは静かに 沈黙の中で 悟りを開きます あなたの本性は 開悟しているからです あなたは瞑想の時 沢山の境界があると 言いましたが 違った境界に入る時の 恐怖感を どう克服したら 良いですか 第一世界は 阿修羅世界といいます

そこには沢山の 落とし穴があります 低いレベルだからです 幻想と魔王の 勢力の世界で 地獄もあります もちろん ここを通る時には 非友好的な 衆生に会うことも ありますが マスターがそこにいて 守ってくれます この非友好的な 地帯を通ってこそ 高い境界に行けます 問題ありません 多くの 私たちの修行仲間は とても幸せで とても素晴らしく とても気分がよく 生まれ変ったように 元気一杯になります 生まれ変ったように 感じます

あなたの仕事を 妨害し 止めさせようとする 否定的な力の 影響を受けていますか (はい受けています)

私はいわゆる 否定的なエネルギーに 攻撃されたことが あります しかし 光に接したとき 修行している人の 周りの光に接すると 例えば私の場合だと その力は麺のように 溶けて消えます 私は傷つけられた ことがありません 私は反撃しません その力は自然に 止まってしまい 溶けてしまいます ある修行者は 私の弟子になってから 私に 自分は以前 道教の信徒で 彼女は長い刀を 作り出すほど 修練したそうです 目に見えない刀で 誰かを攻撃すると その人は永遠に 死んでしまいます ある日私が 経の講義をするとき 彼女はその光の刀で 誰にも言わずに 私を攻撃しました 目に見えないからです

それは光の形で 鋭く長い刀です それが私に接すると 私を取り巻く 光がその刀を 溶かしてしまいました そこで彼女は降参し 今 彼女は私の 弟子になっています この話は私の講演 テープにもあります 彼女は私の弟子になり 自白したのです そうでないと 誰も知りません 私もこれを言いません 分かりましたか 分かりました 有難うございました あなたは シャンバラのような 私たちの惑星の 智慧の中心や他の組織と接した事が ありますか 私たちは 多くの故人と いつも連絡を取る ことができます 問題ありません 私の弟子に取っては たやすいことです

私の全ての弟子 全ての修行仲間は 彼らと連絡が取れます 彼らはイエスや 仏陀を見ています 時には印心の時に すでに見ています あなたは地球に UFOが現れたことを どう思いますか 彼らは科学技術が もっと発達した 惑星から来ています 宇宙には沢山の そのような 惑星があります 時にはUFOを 作って売り出します 将来私達もそれを 買えるかも知れません 冗談ではありません 神は良いという 訳が理解できません だってこの世界には 沢山の苦難があります

神の過ちではなく 私たちの過ちです 私たちは違った目で 物事を見ます 真の目で見てこそ 神の真の善意が 見えるのです 私にとって この世界は完璧で 苦難はありません

しかし皆さんにとって これは苦しみです 私は皆に苦しみのない 世界に行くよう 教えにきました 違って見えます 例えば猫を テレビの前に 置いておくとテレビの 動きが見えません またはフクロウは 昼間 太陽が燦々と輝いても フクロウは太陽が あることを知りません 彼は太陽がないと言い しかし私達にとっては 太陽があるのです 違った目があるのです だから周りの人々が 精神的肉体的に 苦しんでいるとき 第三の目で見ると 何も見えないのですか

私がこの世界の 幻想を見たくなければ 何も見えません しかし苦しんでいる 人たちのために 私は降りてきて彼らの 目線で見て助けます 彼らを助けるには 当然彼らのレベルまで 自分を下ろして 彼らを理解し助けて 上に引き上げるのです あなたが博士でも 子供にABCを 教えることと同じです

私たちが瞑想すると 直接世界の苦しみを 助ける事ができますか はい 少しです 少しはできます しかし皆が自分で 悟りを開いて初めて 苦難から脱出できます 以外は役に立ちません 例えばあなたが 大学の教授だとしたら 当然少しは役立ちます もちろん 子供の宿題を 指導することによって 子供をもっと賢くする ことができます しかし子ども自身が 後に博士になって 初めて仕事もできて 稼ぐこともでき この世界で高い地位を 得る方法も分かります 少しは助けになります しかし各人が必ず 開悟することです

そうでないと一人の 開悟した仏陀とイエス だけで十分なはずです 開悟するために 家族を離れる 必要もなく ヒマラヤに行く必要 などまったくないです なぜなら家にいながら 先生がいるとしたら 行く必要はありません 当時私には先生が いませんでした 開悟もしていません どこで先生を探せば 良いかも分かりません だから家を離れました

子供はあなたの法門を どうやって習いますか 子供が六歳に なっていて 両親がいれば 半印心ができます

子供が十二歳で 両親が 修行仲間であれば 全印心できます 両親が印心して いなければ 十六歳になるまで 待たねばなりません

両親が 子供に代って印心を 決めるのですか 必ず子供が求めるべき 私達は老若を問わず 尊重します 私は常に人々に 準備できていなければ 決して 印心や いかなる修行を 強要しないようにと 言っています 今日はこの辺で 終わりたいと思います この高貴な会合を 許可してくれた神に 感謝します マダムの親切で 無私の 奉仕を通してです

瞑想団体の 調整役のことです

彼女の努力と 親切と寛大さに 感動しました 彼女が私を国連に 招待してくれたのです 私は今年ヨーロッパの 旅を計画していますが 長い間招待されて いながら 躊躇していました ですからあなたが 後押しになりました 国連の招待は ヨーロッパ全体の ために良いのです 見て下さい 国連は 実に素晴らしいです

有難うございました 皆さんが高貴な仕事を 続けるよう望みます それは世界にとって 素晴らしいことです

卓越した科学者 政治家と ゲスト講演者は現在の 地球の課題について 討議し 地球温暖化を 軽減するために 生活様式を変えるよう 二〇〇九年十一月八日 米国ワシントンDCで 開催の「黄金時代への 人類の跳躍 ワシントンDC 気候変動会議」で 呼びかけました

これはこの地球上の 我々の子供たち 孫と すべての 他の生物への 我々の遺産です 動植物を忘れないで そうすれば子供達は この問題を生じさせる ことはまずありません 我々が作ったのです 彼らに問題解決を 教えねばなりません

動物を消費する人は その動物に危害を加え  自分自身を危険に さらすだけでなく 将来の世代の 幸福をも 脅かしています APHA論説2007

ですから肉食をやめる ことで 地球を救え そして気候も 救えます だからどうか解決法の 一部になってください 肉食を止めて下さい

世界の十五億の 全ての牛は 皆さんが作りました 彼らは死にたくなく でも皆さんは殺します その過程では ただ彼らを殺すのでは なく地球を殺すのです 今私達に何ができるか 二酸化炭素を削減する ためのコストは かなり多くかかります 科学技術を要するから でもメタン削減の コストはただです 単に肉食を止めること 栄養は我々を 健康に保つ要素です 栄養によって つまり全植物性の 食品を摂ることと そしてできる限り 動物由来の食べ物を 排除することです 乳製品 卵と肉です

変えるためには まだ 少し時間があります 全人類のために 今こそ行動すべきです 私達の生存と健康に 同調して 惑星全体が苦境に 陥っています 地球を 救うためには皆が ビーガンになるべき

スプリームマスター テレビジョンで 今週土曜日二月六日 テレビ会議の再放送 第一部を ぜひご覧下さい 題して「黄金時代への 人類の飛躍 ワシントンDC 気候変動会議」は 智慧の言葉にて
trackback : http://www.suprememastertv.tv/bbs/tb.php/download_jp/7122

 
 

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