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黄金時代への人類の躍進 ワシントンDC, 気候変動会議 第八部/10 2009年11月8日 米国    
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すべての 素晴らしい動物と 彼らの地球での 存在意義はこの惑星に 神の愛を運ぶ事です 動物達は非常に 神に近く私達人間には 想像し難いものです 私達は沢山の例を 耳にします 例えば 犬の並外れた 能力がなければ 発見されなかった はずの被災者を救助 したというような

ご存じのように オゥラック(ベトナム) 人は海岸沿いに 小寺院を建立し それらの多くは 鯨を崇拝しています 彼らは鯨への感謝を 示したいのです 多くの船員が 嵐の海や 転覆した船から 鯨によって 助け出されています 鯨は全部で彼らを 助けています 太古の時代から オゥラック(ベトナム) の人々はいつも 鯨への感謝の意味で 寺院を建立します これらは 本当の話です 私達を不可視に 祝福するだけでなく 海で救助もするのです オゥラック(ベトナム) ではこれは非常に ありふれた事なのです そこに行くと沢山の 鯨の寺院を見ます 今でも鯨に救助されて 生存している人々と 話が出来ます つまりこの話は現存し おとぎ話や伝説など ではないという事です それは現代にも生きる 本当の話なのです

でも悲しいことにまだ 海豹は毛皮 鯨は肉に 見える人々がいます これら二つの動物は 地球の均衡のため 文字通り愛を放射する 多くの動物達の中でも 大した存在です 私達が思い違いをして ますます沢山の 動物達を殺し 環境を 破壊しているため 地球の雰囲気もまた 愛と幸福の枯渇を 引き起こしています 従って これら動物は その均衡を取るために 私達を助け人間の思い やりのない行動を通し 失い 空になった 愛を満たすため 地上に生まれたのです 人は動物を殺します 私達は自分の恩人を ただ盲目故に殺します 私達は霊的に テレパシー的に 精神的に盲目で 誰が友人で誰がそうで ないか分りません

悲しい事に 鯨やアザラシのような 見える友人を私達は 認識していません でも敵は 私達には見えませんが 聞こえるのです それがこの世界の 悪の力であり 否定の力です 私達は力も パワーも目にせず それが人の形にも 見えませんが それを毎日聞くのです それで残念な間違った 多くの事をするのです または死の際に 後悔します なぜなら 死ぬ時 自分が 犯した間違いを 何であれただ映画を 見ることができ 無知や誤解のせいで そんな事をしたのを 非常に残念に 感じるからです 動物達は本当に 私達の友人であり 恩人ですが 私達の 多くが彼らを殺します

私達が最高の動物 コミュニケーターと 話ができたら 彼らは言うでしょう 鯨は最も偉大な 愛であり 地球の為に最も偉大な 神の愛を宿すと アザラシも同じです この間の会議で 私は皆さんに 様々な動物の様々な 性質の愛について お話しました そして鯨とアザラシは 愛する パワーにおいて 希少な存在の一つです それを言ったのは 私ではありません 瞑想を通して 私はそれを 知らされました 生き物を殺すことは 私たち自身を 殺すということです

この悲惨な状況の中で 私たちは現時点で 大いに必要とされる バランスを 失わせています 今私たちが保護すれば 生き物たちは 子供に対する母の 力強く無条件の 愛のような地球に 戻すこと その高潔な 任務を意図的に 遂行することが 出来るでしょう 意図的にです

第二の質問 人と動物の 役割や関係は 私たちをさらに深く 結び付けるでしょうか はい もちろんです 当然です 動物は とても純粋だからです 動物はすでに 神のより高い源と 繋がっていますから 私たちは動物から 多くを学べます 動物の大小は 関係ありません 知性を持つ事が 科学的に指摘された アリやウサギも 繋がっています ウサギは例えば おそらくクジラの 次くらいに 愛の発信源でしょう 鶏もそうです 驚かれるでしょうね

フィンランドの 画家に聞いた話ですが その時彼は人生が 上手くいかなくて 落ち込んでいました すると裏庭の鶏が 寄ってきて 前に座りました 彼は鶏を見ることで 突然力がわき 気分が 良くなったそうです

皆さんも試して下さい

鶏をバタリー式 養鶏場から救い出し 観察してみて下さい よろしくお願いします さて 現在 一部の人々が イルカのような 海洋生物と時々 接触を持つことで 鬱病や神経衰弱から 抜け出せたという 驚くべき体験も 報告されています 報告されています また 一部の研究者は 人の脳が イルカとの遭遇後 より活発に 前向きに 変化することに 注目しています 創造力の増化 免疫系の強化などの 永続的な変化も 証明されています 想像できますか 時々海洋生物と 触れ合ってみて下さい 動物はどのように この黄金時代の到達を 助けたのでしょう

それは無条件の 善意ある愛と慈悲深い 自然を通してです キャンサー氏 あなたもご存じか 感じているでしょう 例え人類が動物に どんなことしても 彼らは無条件に 許すことでしょう

例えばオウラック (ベトナム)のクジラ オウラックで 漁師たちに救出された 大きな鯨は彼らが 漁師であることを 知っています 生活のために魚を 殺していることを 知っていてもなお 漁師たちが危険な時は 海上で助けます 分かりますか 完全に無条件で 中立な行動です これは愛です 人間の心の中にも ありますが 抑制されています 私達が体に摂取した 物質が私達の 神性のさらなる発展を 助けないからです それどころか 神性を破壊し 少なくても抑制し 損害を与えます 今こそ人は神性を 取り戻すべきです

無条件の愛の 質について話しますと 動物の無条件の この愛を称えることを 言わざるを得ません 動物の寛大な精神と 私たちの生活に もたらす恵みに対し  なぜ人は動物を殺し 動物を食べ 彼らの 苦しみを楽しむ心を 持っているのでしょう キャンサーさんは 菜食者ですから 分かるでしょう 私はそれに感謝します 神のご加護を ありがとう まだ菜食者でない人 なぜ菜食なのか 分からない人のために 肉や酪農生産に関する 皆さんの想像を絶する 残酷で実に非人間的な 動物の扱い方や 漁業や動物実験 動物の毛皮産業など 熟知しておいて下さい

私たちが本当に動物と 繋がっているなら つまり生来の感情を 私達が閉ざさなければ ほぼ例外なく 人間が原因である 動物の苦しみも 感じられるでしょう ですからお願いです 食肉処理場に行き 実際に動物たちに 起こっていることを 確かめて下さい 「大量殺人者の家」 と呼びます 皆さんがそうしたら 食卓にはもう 動物は 乗らないでしょう 雌牛の赤ちゃん 海豹の赤ちゃん 鶏の赤ちゃんに対する 想像もつかないほどの 恐ろしい扱い方に 皆さんは恐怖に 震えるでしょう 鶏卵産業も その手は 血にまみれています

より詳しい情報を 知りたければ スプリームマスター テレビジョンの番組 「ストップ動物虐待 シリーズ」を ご覧下さい こちらで見られます www.SupremeMasterTV.com/stop-animal-cruelty 人間と動物に 関する情報 地球保護の情報なども ご覧頂けます 人は自分たちを 特にハンバーガーや ベーコンなどを 好むことで 残酷だと ましてや残忍だと 思いたくはありません しかしそれが事実です 動物は人間によって 消費される肉を 供給する産業を 増大させるために 毎日毎日 無情にも 虐待されています

数日前のニュースでは 米国動物擁護協会が 提供した 生後数日の子牛もいた 赤ちゃん子牛たちの 扱い方を記録した 秘密映像が流れました 赤ちゃんたちは 殺されるためにいます その多くは 酷い扱いと状況で とても衰弱しています 歩くには若すぎるため 皆歩けない状態で 生きていました 赤ちゃんたちは蹴られ 横になっている間 繰り返し打たれて 電気ショックの痛みを 増進するため 水をかけられ 生きたまま皮を 剥がされていました

人間がすることだと 思えますか

そこが認可された 有機的施設だと知って 皆さん驚くでしょう 普通の畜産場では ありませんでした なんとなく健康的で 地球に優しいと 思っている 動物性製品でさえも 事実では無いことが 分かったでしょうから 肉を食べないで下さい あまりに残酷です 他にも秘密記録の 発見があります 赤ちゃん雄鶏が 巨大な肉挽き器へと ベルトコンベアーで 幾千となく 送られていました 生きたままで とても美しく可愛い ひよこたちが運ばれる 光景を想像できますか 彼らはしています 私達人間がひよこ達に していることです

そこの畜産場だけで 十五万羽以上の小さな ひよこが飼育され 死体 つまり様々な 食肉になるために 毎日生かされています 雄のひよこは 卵を産めず 畜産業の 利益にはなりません 従って 生きたまま 挽肉にされます 想像できますか 地獄を信じてなければ この場所に行って 見てきて下さい

地球のその場所に 地獄があることが 分かるでしょう これらの畜産場は いわゆる 放し飼いの 卵の供給もします 一部の人々は 卵は 犠牲を要さないと 考えていますが 多くの犠牲があります それから 非常に清潔好きな 動物であることが 証明されている豚も ゾッとするような 状況にあります この知的で 感覚ある生き物は その悲惨な生涯を 変えることも出来ず とても狭い木枠に 閉じ込められています しかし最悪なのは 実際の死の過程です それは ああ 神よ お話しすべきですが 胸が痛みます 初めに豚は まだ意識がある 状態のまま 足を吊されナイフで 切り開かれますが 大抵上手くいかず 失神します

実際 次に熱湯の 大樽に入れられるまで 生きています 痛みにもがく豚たちが 映っている その時の 映像があります それが自分だったら 愛する者だったらと 想像してみて下さい 人間だったらと 食肉に 死肉にされる 全過程では どんな形であれ 私達を助けることなく しばしば人間に より多くの病気を もたらします それに価値はあるか 教えて下さい それで得たものは (無い)ありません そう 皆さんが正しい どうして人は 残酷で心苦しい 行為を支援することで 生き物を冷酷で無情な 状態にして 自らを 貶めるのでしょう

私は自分に尋ねます 「どうして人は とても簡単に手近で 入手できる健康的な 代替品があるのに 生き物を苦しめる事を 正当化できるのか」 私の希望は最善の 実際に唯一の選択が ビーガンの採用だと 理解されることです これは私たちの心から 罪のない動物を苦しめ 殺すという大きな 重荷を排除します また 動物と 人間との関係も 深めることができます ニュージーランド 動物保護区の 職員によると 生来菜食者のロバが そう ロバは 菜食者なんですよ そこのロバが 肉食の職員よりも早く 菜食者の職員と 仲良くなったそうです

肉の臭いがないので 安全だと感じたから でしょうね このように動物たちは 分かっています 例えば私の犬です ロットワイラー犬を 飼っています 皆さんは ロットワイラー犬の 性質をご存じですか 彼をグループ瞑想に 連れて行った時は常に ビデオでご覧に なれますが 私の犬を 称賛するための 嘘ではありませんよ 名前はグッディです 飼うことにした時 私は彼に「グッディ 君はロットワイラー 良い評判がない 犬種だって 聞いています だから「グッディ」と 名付けました ロットワイラー犬の 評判を君が 取り戻せるよう 良い犬になってね いいね」と言いました

以来「グッディ」の 名前通りに とても良い子です 彼をグループ瞑想に 連れて行った時は常に ご存じですか私たちの 団体は全員菜食者で ビーガンであり 瞑想等をします 善になることを前提に 殺生 飲酒 ギャンブル 邪淫 盗み 嘘を禁じます お分かり頂けましたね それで 彼は団体の 集まりに行く時は常に 数千 数百人に 関わらず みんなの 周りを走り回り みんなの手をなめて 握手やハグを求めて どんな人であろうと 飛び乗ったりします 男性 女性 子供 高齢者 若者 誰であろうとも 沢山の人にそうします 想像するに そこが 安全で心地良いと 感じているのでしょう

別段 彼の団体内での 心地よさを知るために 動物交信者になる 必要はありません さて 私は時々 レストランに 彼を連れて行きます 非菜食の レストランです 菜食レストランを 旅先で見つけることは 難しいですから しかし店に入った時は 菜食料理を注文します 私は 増え続けている 菜食者のために 料理し続けている 人々がいることを 再認識するために 団体メンバーにも 菜食料理を食べに 非菜食レストランに 行くことを勧めます 皆 菜食レストランは 知っているからです 従って 出掛けた時は 非菜食レストランに 入ることもあります それから 犬を連れていた時は 犬も一緒に入ります ロットワイラー犬の 性質ついて 話していますが

彼は何十万もの 団体メンバーの 誰とでも一緒に いる時はとても 良い子にしています しかし 非菜食の レストランに連れて 行った時のことです 私のことを知っていた レストランの店主が 話しかけてきました 私と店主の距離が 二メートルぐらいに なった時 グッディが 二人の間の真ん中に ジャンプしました 店主は存命ですから 要望があれば彼に 尋ねることができます グッディは真ん中に ジャンプして そこにきちんと座り 店主を見て うなり出しました うなっただけですよ

「そんなことはダメ」 するとグッディは 静かになりました ですが店主が 更に近づいてくると 思ったのでしょう グッディは一歩出て 立ち上がり 「ウー それ以上は 駄目だ」と言いました 彼はとても良く 守ってくれます ですが何百や何千もの 私の弟子達と一緒でも 決して何もしようとは しません 彼らに近づいて 至る所を舐めまわし 前脚で掻いて 抱きしめます ホントです 見たら 信じるはずです ええ 私の弟子は 皆 生きていて 尋ねることができます 動物達は知っています 私は犬から知りました あらゆる犬が 同じなのです

他にハーミットという 名前のオースラリアン シェパードがいます 彼も守ってくれます でも私が弟子の中に 連れて来た時には

全員ベジタリアンだと やはり警戒しません いつもは内気なのです ごく内輪の人間しか 知らないので 外出した時は とても内気です しかし弟子達の中に 連れてくる時は 私が ハーミット落ち着いて 皆に触られるけど 愛しているからよ と言って来ます 彼は歩き回って 人々に触らせて 戻って隣に座ります ええ 見事です ですが この犬と 一緒に出かける時 銀行でさえ そんな風に唸りません 彼は内気なのです でも銀行の人々は とても美しい彼を見て 青い瞳の とても

美しい犬なので 触りたがりますが 彼は触られるのを 嫌がります すぐに私の後ろに 隠れてしまいます 人々が近づくと 彼は私の後ろに 走って隠れます 彼は攻撃的になりたく ないのです 彼が私に 言ったのですが 彼は肉を食べる人達に 触られたくないのです 気に触った方がいたら お詫びします ですが私の弟子達なら 誰でも触らせます これは本当の話です そして動物達は実際に 相手が誰か理解すると 理解するべきです これら全てを知れば これ以上 食肉産業を 支持できません それは虐殺だからです

私達の社会では 罪を犯した者だけが 殺されるのです そして近頃では 多くの国々が既に 死刑を廃止しています そして たとえ 死刑囚でさえ 自分の独房があり 清潔な食事を食べ 清潔な水が飲めます 私達が動物を 扱うようなやり方で 彼らは扱われません これはまったく 人道的ではありません 全て止めて下さい 他の人々に止めるよう 言って下さい どうもありがとう ありがとう スプリームマスター チンハイ 動物の友人達が どれほど気高く 世界の愛のバランスに どれほど尽しているか 気付かせて下さって 有難うございました

次の質問はフロリダ州 オーランドにある エグザマイナー新聞の フリー記者マリソル ヴェレラさんからです 自身がベジタリアンの 彼女はベジタリアンの 生き方を提唱し 人々がそれを選ぶよう 励ますために多くの 記事を書いています

ええ こんばんは スプリームマスター 参加できたことと この催しに御招きを 受けたこと そして 家に帰る機会を 得られたこと 私のような機会を 得られなかった皆に この健康的な生き方が もたらす全ての恩恵を 知らせることができて とても幸せです どうもありがとう それについて聞きたい ことがあります 世界中で肯定的で 建設的なメディアが ますます 増えていることに 最近 気がつきました その通りです そしてテレビ局と 同じように 良いニュースに限らず 知らせるウェブ サイトがあります

それを考慮しながら 社会の変革における メディアの役割を どう考えているか 教えて頂けますか 感謝します もちろん 重要です ヴェレラさん 私達の社会において 非常に大切な役割は メディアにはあり 誰もが知っています 活字は非常に 力を持っています 人々は日々の暮らしに 追われて忙しく 生活に関係する出来事 重要問題 及び必要な あらゆる重要な情報を メディアの告知や 報告で見ています ですからメディアは この星と そこに住む 生物が危機にある この重要な時に 私達がお互いを 目覚めさせるために 役立つ道具です だからこそ 私は 多くのテレビや ラジオ局が 地球の危機的状況や その解決策としての ビーガン食さえ 伝え始めたのを見て とても喜んでいます

そしてこれは転換です そうでしょう 私達が小さく変化した ということです 肉切れを止めて 菜食用たん白にする それはほんとに ごく僅かな変化で 誰もができることです そして より安価で より健康的です スプリームマスター テレビジョンも同じく この活動において 貢献し人々に知らせる ためにあるのです つい最近  英国のスターン卿は 菜食主義が肉食より 気候変動に対して 有益であると 発言していますし 世界のメディアは ほぼ全ての放送局で より活発にこの話題を 議論し始めています

またオーストラリアや アメリカのテレビ局は 合衆国前副大統領 ノーベル平和賞受賞者 アルゴア氏の談話を 取材しました ご存じですか 英雄を 知ってますね はい 今では誰もが 知っています 人々が尋ねました 記者やレポーターが 地球温暖化阻止策に 菜食での解決について アルゴア氏に 話すよう求め 地球温暖化を 緩和するために  それが重要であると 彼は認めたのです 彼は速やかに 動物性の食事を 減らすと言い 菜食主義が確かに 地球温暖化抑制の 解決策だと言いました メディアは多くの人に 解決策の方向を示す 助けとなります

事実 メディアの 最も急ぐべき役割は 今すぐビーガンになり 慈悲深く 気高く そして善行を為し 人々にこの緊急の 行動について 知らせることです メディアは模範に なるべきです 今 市民が 瞑想やヨガや 別の生き方や 菜食主義などの 霊性の話題に 熱心な反応を 示すのを見ます 人々は科学や 霊性について もっと知りたいのです 私達は 種として 人類全体が より霊性を意識し より偉大で 気高く より高い何かの為に 限られた はかない 物質的な領域を 超越しようと しているのです 私はこの傾向を うれしく思います そしてメディアは この上昇を人々に  思い出させるために 非常に役立つのです

しかし尚私達の進化の 速度はやや遅過ぎると 思いませんか 遅過ぎます ですから貴方のように 善良な報道関係者を 探しているのです 美しい人 私は心からあなたに その仕事を通して 人々をビーガンに なるよう励まし 人々の命や動物の命 世界を救うよう お願いしたいのです なぜならビーガン食は 簡単でありながら 大いなる敷石であり 私達により高い進化を もたらすからです その上 地球のための 時間は尽きそうです 命を救うため速やかに 行動せねばなりません ですからメディアには 私達の歴史において 今の瞬間の世界を救う 非常に偉大で英雄的で 気高い役割があります

また命を救う一方で メディアにはまた 人の心の中にある 愛深く 気高い性質を 救うこともできます メディアがどれほど 偉大で気高い役割を 持つか分りますか ヴェレラさん ビーガンでいてくれて 感謝します あなたとその故国に 福音がありますよう マスターチンハイ あなたの展望と スプリームマスター テレビジョンを 作り出した 先覚者としての 役割に感謝します
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