自分の表現を 捧げる対象を 持つべきです 　そうですね 芸術家のように 彼には 描くために モデルとか美しい 花々が必要です 最高の画家 ヴァン ゴッホやピカソも 絵を描くのにモデルが 必要でした 恐らくモデルは 物よりもきれいかも しれないですが 少なくとも何かです 私が絵を描く時も 何か対象が必要ですが 私はそれらを より美しく描きます それ自体ではなく 私が描きたいように 描きます でも 少なくとも皆を鼓舞 するものがあります

それで 私の話は 幸せに暮らすよう 努力するという事です 自身をありのままに 受け入れ成長して そこに執着しないで それだけです その瞬間 あなたが 何であれ 大丈夫です あなたは常に 学んでいるのです 罪を犯すのではなく 単に仕損じるのです それは 赤ん坊が歩行を学ぶ時 転ぶようなものです それだけです だから 罪や地獄というような 概念で 自分に重荷を背負わせ 過ぎないで下さい これらを作った 映画があります

私達のため 光と音を 神の教理の修行者の ためではありません

例えば 昨日 サンノゼの 数人の米国人が 印心を受けたいと 思いました

一人は数種類の 道を経験していて 良い道がありその内の一つを修行しました 二、三の道にもやはり 光と音があり 私達と 同じで 非常に有名な マスターがいます そんな感じです しかし彼は マスターの教えに 満足できなかったと 言いました

その道は大丈夫です 私は彼に言いました ｢それは完璧です｣と ただそのマスターが 真理や開悟を 表現する方法が彼に 適さなかったのです 白黒はっきりしすぎる と思ったのです

厳密すぎると それで私は言いました ｢その部分だけを見ず 自分を成長させて｣と マスターは一般的な 指針を与えるだけです たいてい大衆に向けて 話すからです

ただ 私達は本当に 愛する誰かと結婚 すべきということです

そして どんな関係も 相互作用もそうした 愛する人となら 完璧でしょう その瞬間 何の罪も 考えないでしょう どんな事も決して 気に掛けず 互いに 愛し合っていれば 自身を含めて 全てを許します その時 全てが 純粋だと分かります

いったん 本当に愛の中にいれば 全てを降ろします あなたが愛の中で するすべてが 完璧で純粋なのです

それこそ まさに 戒律の一つです どの戒律も 素晴らしいです 人々に罪を感じさせる ためでも する事を禁止する ためでもありません その奥にある 真の智慧であり 昔のマスターが 私達に提供したかった 真の楽しみです 私もまたこうした事を 説明しています 例えば なぜ菜食なのか なぜ不殺生なのか 自分達が傷つきたく ないからです 自身の原則に反して 行動すれば傷つきます

そして常に罪悪感を 覚えるように その人が戻ってきて 私達を殺すまで その罪悪感は 終わりません それに値し浄化された 感じがするまでです

これがいわゆる｢罪｣で 意識に重圧を与えるのです 非常に罪悪感を覚え 自身を許せなく なります それで神は私達が 殺した人を送ってきて 私達にこの浄化を させねばなりません 例えば 私達が何か悪い事を 誰かに その人にして その人が非難せず 常に良く接して くれたら 私達は 更に厄介に感じます

そうでしょう（はい） でもその人が その瞬間 私達が ひどい事をして 怒って私達を叩いたら 私達はマシに感じます そうでしょうね それが気に入らずとも 気が楽になり それに 値すると感じます 私達は ｢そうだ 少なくとも今 私達は 平等だ｣と 互角です

その人にもはや 借りがないと思います ですから きれいです 私達が 殺人のような 悪い事をした時も 同じ感覚です 私達は殺されたく ないからです

私達は感情とか肉体を 何か傷つけられたく ないのです 従って 他の人に それを行ったら それは自身の好みに 反することなのです

私達は通常 幸福や皆が 自分に対し良く接して くれるのが好きです それが原則です 人にひどく接したり 人々を殺したりすると それは自身の信条に 反することを意味し 自身を傷つけます 私達がどうにかできる まで それは絶えず 痛みとなります それがいわゆる ｢罪｣です 従って 戒律は私達に 自身の原則に 反する事をせずに どう幸福に暮らすか 教えるだけのものです 私達がする事がです 例えば その人を殺さなければ 恩恵を施すことになり ます 本当は違います 自身に施すのです 私達が自身の 原則を健全に保ち 本当に自身の信条を 生きるからです

私達は殺されるべき ではないと信じます ですから 殺しません 私達は殺生を 見せしめにしません 私達の原則の正反対の 事を それだけです それは 禁じられた戒律でなく ただ 調和の取れた人生を 生きる真の智慧です でも 私達が 騒動を望むなら 好きにして下さい サーフィンが好きな 人は川が嫌いです 穏やかすぎますから 彼らは大波の中に 行きたいのです 波の中を乗りまわり 波に叩き付けられたり 海水に放り込まれたり そんな感じです それで彼らは幸せです 実際 人生には｢良い｣事も ｢悪い｣事もありません ただ自身が決めた 選択があるのみです

もっと調和の取れた 人生を送り 自身の原則を 守りたいなら 神の戒律を 遵守するよう努めます つまり 神の指導 神の智慧をです 例えば 結婚とか不殺生 これらは全て 自身を保護することで それに従えば 私達は完璧な幸福を 確保できるのです 従って 非常に軽率な人を 伴侶に選んだ人々は 決して幸福では ない事が分かります 彼らは次々に伴侶を 替えていったりします それが真の 関係ではないからです それを知ってるのです 従って ただ替えるのです なぜなら 不満足だからです 本当に誰かを 愛したなら 誰も替えたいなどと 思いません そういうものです それで私は言うのです 結婚していなければ セックスすべきでない つまり本当に愛して なければという事です 昔の人々にはとにかく 結婚証明書など ありませんから

それはあなたが 判事の所へ行き 二人の名前を登録し 指輪を買う必要がある という事ではないです でも それは真に 愛する関係を持つ そういう事なのです しかしこれらの戒律を 全て混ぜこぜにして 理解する人々もいます

各戒律は完全な 智慧の井戸であり 智慧の泉です 私達が本当に 勉強する必要があれば 自ら体験するには 長い時間がかかります マスターの話を 聞くだけでは 真に理解できません そういうもので 時間がかかるのです しかし もちろん 他の誰かがそれを あなたに言って 少し指針となれば より良く考えられ 自身を探すことで これら新しい考えや より深い理解が 湧き出てきます ですから マスターが いれば 早く学べます 本当です しかし体験は自身で 得ねばなりません この方法によってのみ あなたはより理解を 深め 役立てられます

とにかく 私にあるものは何でも 共有するので 必要な 物は取り 不必要な 物は捨てて下さい また個々に 各自が異なる方法で 理解し ある部分は 受け入れ ある部分は 受け入れないのです ある部分はすでに 知っていたり 少し それについてぼんやり した考えもあります それで マスターが 何か言ったり 何か強調したら あなたは「ああそうだ 知ってる 分る よし｣ 確認ですね それもまた構いません やはり良いでしょう あなたは常に何か 新たに聞く必要はなく 確認するのです 何か自分の考えや 理解を確認するような ことを聞くのは 非常に心地良いです

特にあなたが 信じているマスターが あなたの考えと まさに同じ事を 言ったらです あなたは思います ｢わあ そうだ 私はついに 開悟した｣と それは非常に 慰められる考えです

多くの事があります また時には 私は数秒　ちょっと 体験し　それは行って しまいます でもそれは美しいです 良い事は続きません 長くは続きません これらを私は共有 できず　すみません また時に個人的に 話している時に 私は特定のグループ 特定な瞬間に非常に 美しい事をその人達と 共有したりします 私は後になって結局 覚えていなく二番目の グループと共有する ことはできません たとえそうしたくても 異なるからです それでこれらは最も 私が残念に思う事です もっとも それは全ての人々が　知るのは不可能な 美しい事です でもとにかく 私はテレパシー能力を 信じています 常にあなたが受け取る 内在のマスターとの 接続のことをです

かつて私が話した 幾つかの場所は 不可視で異なる方向に 振動し　あなたは それを捕えます そしてある日 あなたは目覚め 美しい考えに恵まれ それがどこから来たか 分からないのです そこから来たのです そうに違いないのです 何かから何かが やって来るのです

どこか源泉が あるはずです 何もない所から ものはやって来ません どこからともなく 来ることもないです 私たちの知らない それ自体どこかに由来 する所があるのです とにかく私はあなたに 会い非常に嬉しいです あなたが幸せかは 分かりませんが でも私は自分が幸せな ことだけは分かります 当初私はここに来る 予定はなかったのですでも常に 計画は不必要です 短時間の知らせで 数時間で申し訳なく 思いますが

私は嬉しいです 皆さんがこれほどに 熱心に返答下さり 私は皆さんが 懸命に修行していると 聞きました 皆さんの顔を見れば それが分かります 私は空港で 三人を見て 皆さんがどう修行して いるか知りました 皆さんの外見 内面は 変わっているからです 礼儀正しさ 雰囲気 磁場は 変わっています 美しく光る顔は内面の 栄光を物語ります 観音法門は何もかも 変えてしまいます 内も外も 上も下も 誤った方向も正します 組織さえも変え 皮膚を常に 更新させたりします そういう理由で 修行すればするほど 皆さんの外見は若く 更に美しくなって いくのです 気づいていましたか

もちろん はい　ええ ええある人はそうです 誰か親しい人で 印心を 受ける前と後では または数ヶ月後 その人を見たら 違いが分かるでしょう でも彼らを 毎日見ていたら たぶん気がつきません ちょうど赤ん坊が 毎日成長しても母親は それに気がつかず 他人が気付くのと 同じです 母親は彼らが成長する のを知っていますが はっきり見てなく 誰か旅行から数ヶ月後 帰ってきた人が 気がつくような事です それで私は驚きました 私自身　その二人の 女性が空港に私に 会いに来てくれたのを 見て 彼らは非常に美しく 自然によく成長し その皮膚も　 良く成長していました 私は彼らに修行して いたか尋ねました 彼らは言いました 「はい　一生懸命」 それは現れます またやってきた 米国サンノゼの 多くの人々の中で ずっと前に印心した 一人の女性がいました

最近　彼女をあまり 見なくなりました 数ヶ月ぶりで　彼女が 今回のフォルモサ (台湾)のリトリートに 来て驚きました 彼女はとてもとても 美しくて すっかり美しくなり 表情が純粋です 私は彼女に尋ねました 「どうしたの」と 彼女は「私は 修行をしていました 分かりますか 修行をし　本当に 試みたのです」 本当に彼女は 変わりました

従って どのレベルの人でも 可能な限り 沢山瞑想をすることを お薦めします 多ければ多いほど良く 自分の利益になります 他の人について 話したり　世界の 加護や世界平和や 他に大事な事の 前にです 瞑想を通して平和が 始まります 瞑想を通して美点が 始まります すべては観音法門で 変わり　神からの 光と音があり すべてが 変わるのです だから 道徳経では 老子の道徳経では こう言いました 「道　 それ修行したら　 若く変わるでしょう」 年寄りから若者に 変わるのです

聖書には 「神の王国に 生まれ変わるためには 再び子供にならないと いけない」とあります 「子供になるために」 それはより若く 成長するという意味　 だけでなく心の 純粋さを意味します 修行すればするほど もっと純粋になり 皆が純粋に 見えるまでです それはとても 美しい感情で お金では買えません この世の人々は 幸福を求めていますが 長くは続かず すべての化粧品会社は 自分達の商品を 宣伝しようと していますが

でもその秘密は 知りません

多くの女性は 修行後　そんなに お化粧をする必要が なくなりました 彼らは楽しみのために そうできるのです 何の絵も描けなくても 自分の絵が描けるのは 良いことです あなたが完璧な 絵でしたら もっと色を加えれば よいのです 最高の肖像画　生きて モナリザより良いです

多くの人々は 絵画と絵が好きですが なぜ人の顔は 好きでないのでしょう 人の顔も描かれていて それもまた良いです それは神の寺院で 装飾すべきです 私達が 神の寺院なら 他の花を飾っても 良いのです 時にモデルが 星　月　太陽を 至る所に くっつけていますが 内面の神の王国を 宇宙を思い出すのには 良いのかもしれません それは内面にはなく それを外に持っている 方が良いのです 何も無いよりマシです 女性は芸術的だと 私は思います でないとなぜ女性が皆 描くのが好きですか 少なくても顔を描き 男性は描きません

しかし　有名な 画家は男性なのは なぜか　ピカソ バンゴッホなど 多くが男性です 他に有名な女性は いますか ええ　いますが　多くはないです しかしピカソや ゴッホほどではなく 実におかしいです

シェフなど 優秀なシェフも　やはり男性です 五つ星ホテルは 男性を雇い　決して 女性のシェフは 雇いませんね 女性のシェフを見る のはめったにないです 見ましたか　いいえ 中華料理店に 隠れているかも しれませんが 五つ星の国際的な ホテルにはいません 副シェフなどかも しれませんが 決してシェフではなく 有名ではありません またマスターも 有名な女性マスターも 珍しいのです ですから 除外をつくって 人々を驚かせて 宇宙の女性を 崇拝させ 神の視点での 女性で　客観的に 女性をいつも 卑しい欲望の対象に 見ないだけでなく いつも神聖なものと 尊敬せねばなりません

また　性別の間違いを 指摘しなければ なりません 沢山の間違いと 欠点があります 感情的すぎて 短気すぎて 根気弱いのですが 切望があるのは とても良いのです とても非常に愛情を 切望し　男性より 切望しているのです それが女性を 美しくしているのです 何かを切望している時 私達は 永遠なのです 切望しながら生き 何かの切望を 終わらせた後 私達の人生は 無意味になります 従って 女性の人生はもっと 充実していてもっと 様々な事に満足して いつも愛情を切望して いつので芸術的にも なるのです だから神は女性に 子供を育てさせ それで芸術的な影響を与え 母体内から優しい 扱いをするのです

男らしかったら 子供は恐らく 優しさがないまま 育ってしまいます

今までで最も 幸せなのがコロラドで 出会ったグループです 皆さんのグループにも 強い印象が あります　おそらく とても特別な 景観がここにはあり ヒマラヤに　とても 似ているからです ババジか誰かを探しに 行く必要がなく ここに「ヒマラヤ」が あるのです 二月にここに来た時 とても　とても 美しかったです

ヒマラヤの他の所より もっときれいで 木が多くて 良かったです とてもお手頃です ヒマラヤでは　あるところでは 時々高過ぎて 木がないのです

荒々しすぎたり 時にかすんでいます ここは雪がありますが 空はとても澄んで 美しくて　木々は 皆青々しています 青々した木が好きです おそらく この特別な景色と 小さな町で 村のようなのが 人々をリラックスさせ 質素にさせたのです 大きな町ではないです 神様　ありがとう 大きな町では私は 居心地よく感じません 皆さんは幸運です 皆さんは特別な アメリカ人です 他に素晴らしい アメリカ人は見た事が なく　おそらく多くに 出会っていないのです ええ　そうです 印象はとても良く 非常に良いです だから急いで 会いに来ました

何か質問ありますか

それで　あなたが 悟りを得たとき まだ恐怖があり 瞑想を止めますか

はい　あなたは学んで 悟りと共に成長します あなたは悟りを 得ずに　永遠に そこで立ち往生します いえ　いえ　いえ はい　私は毎日学んで 毎日成長します それで私は幸せです でないと真理はとても 固定的で　古臭いです

そしてとても退屈です いったんそれに達して 止めるのはよくない 真理は常に悟った人の 雰囲気に合うために いつも変化し いつも新しくて いつも自由自在で なければなりません 戒律が変わらない事を 除いては 戒律は不殺生のように 好きでない事に関する 私達自身の原則であり 皆は殺されるのが 好きでないからです それだけです 私達がその人を 愛すべきだけでなく 自分自身も愛すべきで あるからです 戒律を守る人に取って 全ての戒律が良いです ですから それは変化しません 婚姻関係の中の愛の ように　これも変化すべきではありません

それを変えるなら ただ自分を幸薄く するだけだからです それだけです 誰かを愛せない時は 待って下さい 後で愛する相手を 見つけるでしょう それで楽しみます ちょうど果物が 熟すのを待つようです 急いで摘み取って それが酸っぱいより もっと良い味を 楽しむことができます たとえ空腹で その果物が とても好きでも その瞬間　 別の熟したものが ない時でさえも 未熟なものを 摘み取る場合 それはとにかく私達の味覚を決して 満たさないでしょう それでなぜ悩みますか 果物の浪費であり 時間の無駄で 熟した果物への 理解と切望を 無駄にします

それで全てから罪を 作らないでください すべては正しい時間 正しい状況にあれば 美しいのです 多くのマスターたちは 恐れでその椅子から 降りません マスターは恐れます それは私達が克服した 最後のもので　恐怖です 恐怖はエゴから 来ます 少しのエゴが 恐怖をひきよせます エゴがなければ 何も失うと 恐れないので 私達は恐れません エゴはあなたに こう言います あなたは名声があり マスターであり それをすべきでなく これをすべきであり 皆があなたを尊敬して いるから 彼らを失望させては いけませんよと 誰が誰を失望させるか 誰にも分かりません 多分貴方はとても堅く 彼らを失望させます

でもいずれにせよ 最後の段階は難しく とにかくどんな マスターでも克服する ことはとても難しく たとえ私でも 私はこの仕事　この ビジネスに指名されて 多くのことを学ばねば なりませんでした 常に学ばねばならず 常に　そして毎日 苦痛と喜びの中で　 成長します 程度の差はありますが

しかし　時々　それも 非常に難しいです 私は弟子と共に成長し また皆が苦しむ方法で 苦しみます それは共通の悪い カルマ(報い)と言え　あるいはマスターが 弟子または何かの為に 悪いカルマ(報い)を取らなければ　 ならないのです またそれを私の成長の 一部だと見なします

私達が　新鮮で新しく 決して一点に止まらず いつも成長するのを 見て嬉しいです 禅で話すように 「３０ｍ以上の 柱があります

一旦あなたが地面から　 その先端まで登ったと すれば３０ｍでも ３００ｍであろうと 何であれ あなたは柱の 先端まで登って そこに立ち往生します さてどうしますか 下りるか　 ジャンプしますか

飛び降りなさい でも殆どの人々は空に 飛び込むのを恐れます 彼らは先端にしがみ つくのを好みます 私は頂点に着きました どうやって去りますか 次はどうしますか

真理は　　 定まった涅槃や 神の王国ではなく 永遠の 成長過程なのです 毎日　どんどん 面白くなって行きます 味わえば味わうほど 私達はもっと 渇望します この世の　普通の 恋愛関係では ありません しばらくして あなたは退屈になり 妻がどんなに 美しかったり どんなに夫が ハンサムでも 関係ありません 常に　七年後かに 行き詰るのです 一生懸命でなければ 滑りおちて 終わってしまいます ほとんどの夫と妻の 関係は 　 三年または 七年で 終わるのです

「七年目の浮気です」 しかし　内面の 私達の智慧との関係は 退屈しません 時に　少し 困難になりますが 退屈ではありません 従って 瞑想の困難や 止めたくなったり したら それは　あなたが 乾季に いるときです 私達はそれを 「冬期」と呼びます でもいずれ終わります できるだけ 試せば良いのです たとえ　いつか 全く瞑想が 出来なくなっても 座ってて指をそわそわさせたり 歯を食いしばっても するのです そして立ち上がり 散歩しノンアルコール ビールを 飲んだりします 外に出て　遊び ギターやダンスをして 何かをしたら また戻って来て 次の日　次回など 思った時にするのです

懸命になりすぎず 戻って来ます どっちにしろ この世には他に 良いものがありません 信心を失うことを 恐れないで下さい 失いません それはありません ただ休んでいるのです それだけのことです 本当に　その日に 出来なかったら 休んで下さい 次の日に試して下さい 残念ながら　 私があなたに提案した もの以外に他に 良いものはありません そうでなければ それを提案したり それを先に自分で 受けています 私は世界中を 旅しました 沢山のマスターに 出会い　いわゆる 本を沢山読み　 十分に読みました

何もないのが最良だと 理解するのにです

他に良いものを 私が得れなかった としてもです ですから　

持っている財産で 試します　 たとえどんなに 簡単な方法でもそれを 簡単だと思わないで 簡単ではありません 何年も一生懸命に 働かねばならず 良い徳と良い切望で 印心の 簡単な瞬間を 得るためには 誠実に 熱望するのです ただ忘れてるだけです それは簡単ではなく 本当のところ　 安い提案なのです

しかし簡単なものだと 思わないで下さい いいえ　違います 背後には　 長い過程があります 長い道のりです 印心までの時間です 数段階で 沢山の存在の中で かなり苦労して 今日までいるのです 留まるのか去るのか それは計画の 全背景であり そんなに 簡単ではありません