ダウンロード
 
SOS‐ 地球温暖化阻止への素早い行動 2/6 二〇〇九年十一月十九日 メキシコ ベラクルス オリザバ(スペイン語)    
email to friend  これについてメールを送る   If you want to add this video in your blog or on your personal home page, Please click the fallowing link to copy source code  タグをコピーしてビデオを貼り付ける     Download:    WMV (107MB)    MP4(146MB)  
二人目の お客様をお迎えします アロンソ ドミニゲス  フェラース氏 ベラクルス州の環境 コーディネイターを されています 彼は今日 社会と全世界が 直面する環境問題を 議論するため ここオリザバ市での この重大イベントに 参加して下さいました 彼は休むことなく 廃棄物のより良い 管理を中心とする 新しい緑化政策に 取り組み この州一帯に 生命と豊かさを もたらす 広大な自然地域 空気や水資源の保護を 改善しました ようこそ ドミニケス フェラースさん どうぞ温かい拍手で お迎えください こんにちは そしてようこそ マスター チンハイに 敬意を表し 心からの 感謝を送ります

またこの重要な 技術を通して 惑星の離れた場所を 繋ぎ 彼女の重要な メッセージを私達と 共有して下さることに 感謝致します マスターチンハイに お伝えください このホールには 様々な公的あるいは 私的団体の代表として 重要な市民の皆さんが いらして下さってます 学術研究機関や メディア 非政府組織 市民団体及び 非営利団体などです しかしこの聴衆の ほとんどの方は 親であったり 主婦 学生 若者や子供たちであり より健康的な環境と クリーンで 地球に優しい環境を 望んでおられます つまり環境的に健全な 都市 地域 国 そして惑星をです

誰もが気候変動という 言葉を聞いていますが 言葉だけでなく その被害を経験し始め ました 例えば 昨年の この州の 海岸沿い地域の洪水や バラストレラ川を 氾濫させた嵐 ピコデオリザバ氷河の 融解など このさき 融解など このさき そうした現象や 被害がどれほどあるか 誰に分かるでしょう これは人類が 直面してきた最も 大きな試練の一つだと 言えるでしょう 大気中に 膨大な量のメタンや 他の温室効果ガスと 共に 二酸化炭素が 350PPM排出 されてるという事実は 人間の現在の生活に 脅威であると 思われます これは大きな試練です それは考え方の変化を 意味するからです

そこには基本的 必需品を越えない 要求に満足する認識が あります おそらく 一番良いのは 物質を超越した 方法で幸福を求める 宗教的な格律に 従うことだと 私は思います でも現実的な問題に 戻ってみると とても一般的になった 消費主義から離れた この考え方の変化は 物質やエネルギーの 消費を減らすと共に 環境の質が 向上するばかりか 人類が生き延びる 可能性が増えます 残念ながら 発展した世界の規則に 負担を強いる エコノミスト達の 安易な考えは 物質とエネルギーの 消費の減少と GDPの減少 そして結果的には 人類の進歩と富を 下降させることに つながります

しかしながら 経済の生態的 環境的 見地から見れば 物質とエネルギーの 消費の減少が 福利の低下を 意味するという この慣習的経済の 偽理論を 放棄できるのです はじめに 人類の福利は 必ずしも国内総生産 GDPのような 経済的物差しと関係 する訳ではありません 第二に 物質と エネルギーの消費を 減らすことは 物理 生態的に言えば システムの効率性を 上げることを 示唆しています しかし この試練は 単に物質と エネルギーの消費を 減少させるだけでなく 経済的に 商品が依存する エネルギー源を 変えることにもなり 化石燃料から新たな エネルギー 或いは 太陽エネルギーなどに 変わるということです

この試練は 人類史上 火の発見に匹敵する 技術の変革を 伴います 沢山の人が この技術変革に対し 技術と経済の両面から 反対を唱えてきました しかし彼らと私達は 環境問題の リーダーとして立ち 未来の人類の幸福に 今日 責任を負っています この試練は 気候変動との戦いに 私達を駆り立てます お分かりのとおり 一部は戦略的なもので 関連した立場からのみ 推進できるものです しかし個人もしくは 地域から対策を 講じる他の必要も あります 例えば 消費主義の精神を変え エネルギーや 食料 物を ムダにしないことです

皆さんもご一緒に 始めましょう 一緒に 消費の習慣を変え 食事や買い物 生活スタイルを変え 気候変動への戦いで 勝利に近づけるように しましょう 最後に強調したい事が 一つあります このオリザバ市は 祝福された街です 雲霧林と高山林の 二つの森がこの街を 特別な存在に しているからです 緑の丘に囲まれ 豊富な水があり そして羨ましいほどの 気候があります しかし中でも 今日来られたような ここに住む人々 この街の幸福に 熱心に取り組む 機会があるごとに 環境に対する 敬意のメッセージを 送る人々 それを 分かっている人々が 街を特別にしています

何より 私達は イニシアチブと行動を とる必要があります 子供の話に耳を傾け 彼らの森を守り 川と流域を守り 湖やジャングルや 山や海を 守るのです つまり この素晴らしい惑星で 生命の奇跡を 可能にしている 異なる各々の生態系を 守るのです 明日 私達が 上手にやれば 自然と 母なる地球は更なる 生命と多様な生態系を 与えてくれます でもそうしなかったら 子供達やその子供達は 私達を責めるでしょう 車を大事に使い ゴミを分別し 水とエネルギーを 節約してムダにせず 木を植えるのです 有難うございました

ありがとうございます 尊敬すべき アロンソ D フェラース氏 緊急課題の地球 温暖化の状況に深い 関心を示して下さって 感謝致します 次の映像メッセージは 尊敬するアンドリュー バートレット氏です オーストラリアの最も 誠実な政治家の一人で 元議員である バートレット氏は 最近ブリスベンの 連邦政府の議席の 環境保護候補者として 豪州政界へ 戻ると発表され 多くの人に 歓迎されました 氏はビーガンであり 動物愛護運動家です では彼のメッセージを 見てみましょう ハロー アンドリュー バートレットです 気候変動国際会議へ ようこそ お出で下さいました

会議のテーマは 「SOS 地球温暖化を 止める緊急対策」です 気候変動問題を検証し 私達がどの様な方法で 変化をもたらせるか 調査する為メキシコに 集まられた皆さん 起こすべき変化は たくさんあります 私達の誰もが 特により裕福な国の 人々が生活スタイルを 変える必要があります 私たちにできる 最速の方法は 肉と乳製品を私たちの 食事から取り除くか それら製品をあまり 食べないことです それは環境にすぐに 役に立ちます 特に温室効果ガス 削減に関してです でも 食事の変革は コストがかからず どんな新技術も 必要なく 失業率の点からも 総体的に何の問題も 起こりません

出来るだけはやく 簡単で効果的に 気候変動の危険を 減らすことができる 方法なのです なぜなら畜産からのメタンはかなり強力な温室効果ガスですが それは 二酸化炭素よりも かなり早く消散する ものなのです 皆さんや他の人が 食肉や乳製品の 消費を減らせば そのことが 変化を生み この地球規模の社会へ メッセージを届ける 人が毎回増えていけば より多くの人が その重要性に気づき より多くの人が すぐ変化を起こせると 気づくでしょう 気候変動の危険の 軽減 動物たちの不必要な 苦しみの軽減 環境への影響の 軽減などでです

国会で政治に 参加していた頃 広い意味で 私が学んだ 最も重要な教訓は 一人一人が変化を 起こせるという事です 他者を促し 発言させる それが 編集者への手紙でも  ウェブ上のコメント ラジオへの電話でも コミュニティで クラブで どこでも 人の集まる所で問題を 提起するのです これは皆に関係する 問題です 緊急の課題であり 誰もが果たすべき 役割があるのです 誰もが変化を起こせて 今それをやる 必要があるのです 皆さんの集まりで 上手くいきますように ベジになって エコを実践し 地球を救いましょう

アンドリュー バートレット氏 希望と励みに満ちた お言葉 本当に有難う 特に 私達皆が 日々の行動を通して 変化を起こせることを 思い出させてくれて ありがとうございます 二番目の講演者は エドガーエスピノーザ シスネロス氏で 環境地理学者です 生物倫理学 特に 人間と動物の間の 道徳面についても 専門的に 研究されています ようこそエスピノーザ シスネロスさん こんにちは ようこそ お出で下さいました

こんにちは 今日はここにいられて 本当に光栄です この会議でお話できる 素晴らしい機会に 感謝しています 人間が動物を扱う 非常に不当な行為や 残忍な行為を私が 非難し始めて以来 自身に尋ねた最初の 質問はこれでした 「人間以外の生き物に 対する人間の現在の 態度や見方を変えて 両者にとってより良い 世界にするには 何が必要なのだろうか これを達成するために 私達が取れる 最も重要な行動は 何なのだろうか また 根本的に なぜ私達は絶えず これ程非道徳な態度に 変われるのだろうか」 それ以来  私は哲学的探究を続け ポジティブな方向に いかに変わることが できるか 答えを 示そうとしてきました

私の発言を紹介するに あたり  まず手短に優れた人の 展望とこの理想が 誰に基づくのかを 話さねばなりません それは動物の権利の 為に戦ってきた大勢の 一人であり 私が深く 尊敬する人です ジョージエンジェルは マサチューセッツ 動物虐待擁護協会の 創設者でした そして 十九世紀の 北米において 動物の権利と虐待に 反対運動している 重要人物でした 動物福祉をほとんど 考慮しない 当時の実例に 反発して 彼は動物虐待と闘い 保護され 優しくされ 世話されるべき動物の 権利を支持しました

彼の展望の一つとして エンジェル氏は人々に 優しさの本質 慈悲や 全生命の尊重を教える 思いやり教育の 必要性を 主張しました 彼は人類の教育 特に若者のための 思いやり教育クラブの 全国ネットワークを 作りました また一方 エンジェル氏は 全年齢層のグループに 教育を施すために アメリカ 人道的教育協会を 法人組織にし 主宰しました そういう理由から 夢想家の彼が共有した 信念はこうでした 私は生まれて以来 慈悲心が教育され 人格の核に 据えられる 思いやり教育の世界を 思い描いています

私達の教育システムを すべての教育レベルの 根底とし とりわけ  小学校 中学校の 生徒達に 思いやる心を繰り返し 教え込むことは 大切です それはこの年齢層は より簡単に思いやる 気持ちが頭と心に 浸透しやすいからです これに含まれるのは 幼少期に 活発に動物たちと 触れ合うことや 学校の食堂で 菜食を出すことや 動物の本当の姿は 愛に満ち 感情がある 生き物で私達は尊重し 思いやる価値がある という事を重んじる 教育的アプローチを 取り入れることです これは様々な理由で 重要です

まず 第一に 子供が成長する際に 家族のシナリオが 異なっている場合に 子供が公的な 教育機関を通じて 慈悲と思いやりの 価値観を 教育されるのであれば 家族状況にかかわらず 思いやり教育は 保証されるでしょう 第二に 私の個人的な経験から 対象の聞き手を 若くすればするほど それは容易になります 若者は社会や 世界自体の個人的な 認識を形成する過程で より感受性が高い 可能性があるからです 現在と将来の世代で 慈悲を養うことや より平等で 思いやりのある 平和的な社会と市民に なるよう導くことは よく知られています

したがって 私の個人的な意見では この話題は 科学 数学 あるいは 社会学などの他の 科目と同様に非常に 優先されるべきです また思いやりを教える 成果としては 子供達に菜食を 食べさせることで さらに良好な健康も 推進するでしょう 思いやりは菜食主義の 根本原理であることを 忘れてはなりません 個人的には 動物への思いやりと 地球への思いやりから 私と家族は菜食を 取り入れました 現行の動物への不当な 扱いを変える支援を 実行できる 短期ではあるけれど 全てのとても重要な 方法は別として 教育を根本にして 働きかけることは 本当に最も重要です

前に言ったように これに伴って  慈悲と思いやりのある 価値観を新しい世代の 道徳的な次元に 吹き込むことにより 根本的に変化を 作ります 新世代は近い未来に 人間だけでなく 他の生き物や 環境全般を気遣い 世界を導くでしょう 要するに 慈悲と 思いやり教育を 人生の早い時期に 中期から長期的な 利点のために 政府も地域社会も 等しく支援する 学校制度の中に 盛り込むように 主張すべきです 驚くほどの結果には 努力した価値が 十分あります

最後に 私達が心に 留めるべきことは 人類はこの世界に 共存する全衆生をその 違いにも拘らず慈悲と 尊重で扱うまでは 平穏に生きることは ないということです 人間が進化する 定めなら そして 進化がプラスの意味を 含むのであれば確かに 進化のために従うべき 道は全ての生き物への 敬意と尊敬です その時始めて人は真に 平穏と満足を感じます それで 子供達には 人だけでなく 動物 植物 環境全般を含めて 全体的な愛を 教え始めましょう そして 学校では 慈悲と思いやりの 教育を含めて 政府や閣僚との 協力を始めましょう ありがとうございます ありがとう

エスピノーザ シスネロス氏の 非常に適切なご意見に 感謝します 次のビデオ メッセージは有名な ペルーの音楽家で 動物擁護者で芸術家の Pアレマント氏です アレマント氏は 動物への愛と 音楽と芸術を融合させ 自身のプロジェクト 「フツロベガポップ」を 通じ 工場式畜産場や 他の虐待状況における 動物の窮状について 意識を高める 役立つ理想的な方法を 作り上げています では彼のメッセージを 見てみましょう

閉じ込められて 路上で 私には見える 幻影の道が 消えてゆくのを 私には終焉が見える そして分からない 何が起こるのか 考えるのが恐ろしい 私は生きたい 牢獄から逃げ出して 人生を全力で走りたい あなたが去って 私から離れるのを見た 地獄に向かって 隅に閉じ込められ そよ風のうしろで 光が私に触れる 愛撫のように 私は泣きたい 私の悲しみを見て 痛みが私の中にある 死が近づいている 私は生きたい 牢獄から逃げ出して 人生を全力で走りたい あなたが去って 私から離れるのを見た 地獄に向かって 私は生きたい こんにちは 私は ペドロアレマントです

フツロベガポップから 来ました 音楽を通じて全ての 動物への敬意を促す 芸術プロジェクトです この社会では動物は 奴隷とみなされます 人間は動物を食物にし 毛皮を着て 娯楽の為に利用します 動物実験をして 動物も感情を持つ事が できる個々の存在だと 気づいていません 動物は皆さんや私と 同じ様に感じる能力を 持っています だから 動物は敬意と 正義に値します ビーガンになり 完全菜食主義の生活で 虐待をやめられます SOS気候変動会議に 招待して頂き 感謝したいと存じます

なぜなら 気候変動のせいで 現在起こっている 驚異こそ 地球の大問題と なっているからです 食肉産業はこの問題を 更に深刻化 させています それゆえ これを阻止 するのは私達次第です 動物を真に気遣うなら ビーガンになる事です ありがとう アレマント氏 素晴らしいメッセージ ありがとうございます 次の講演者は 海洋生物学者の Aボディールさんです 彼女はすべての動物に 寛大です オアハカ州プエルト エスコンディドにある 動物愛護協会 「ペロスエンプエルト」 設立者です 

それは メキシコで初めての 動物愛護協会です ボディールさんを お迎えしましょう こんばんは 皆様と今夜ご一緒でき また メキシコの 野良犬を 助け始めてからの 体験をお話しする ことができて とても光栄です 友人の一人がかつて 私に尋ねました 「なぜ 犬なんだい なぜ メキシコなの」 その問いについて 考えれば考えるほど それは実は自分の 意識的な決心ではなく むしろ犬を助ける このプロジェクトを 引きうけるに至った 状況の問題なのだと 気づきました 実は私は南米へ行く 途中でした メキシコに来たのは 二〇〇五年後半でした

インドで教師として 働き 中学校の 環境教育に関する 新しい指導方針の 導入に努めた後に 出国しました 仕事を本当に楽しみ ましたが 飼い犬の ジャイアが毒殺され 悲嘆に暮れてインドを 出ました 移動する ちょうど良い潮時だと 考えたからで新企画を どこか他で始める 必要があっただけです メキシコに着いて 数か月で野良犬を 引き取りました  可愛い子犬でした 路上で見つけました その時は エクアドルまで まだ長旅を続けなれば ならなかったので まだその犬を飼う 心の準備はなく  子犬を手放せずに すでに二カ月 面倒を見てきました

結局 飼おうと決めて 犬と一緒にプエルト エスコンディドへの 旅に出ました そこに住んでいる間 本当に自分によく合う 場所を見つけ そこで沢山いい仕事が できたのです そしてペロスエン プエルト団体を設立し 路上の野良犬を助け 地域社会を改善し 動物のそこでの 暮らしを より楽しいものに してあげようと 考えたのです  動物愛護協会は 昨年の八月に発足して 以来 多くの動物を 犬だけでなく 猫も救助し 助けてきました 私達の主な目的は 動物の 救助と世話  動物の  特に犬の頭数過多を 避妊手術運動を通して コントロールし 地域社会で 動物の世話を考慮する 教育に努めるという ことです

きっと皆さんは全員 「犬は人の親友」の 格言をご存知でしょう でも個人的に 私には この関係はずっと 深く意味あるものに なってきました それは 無条件の愛 忠誠  互いを理解し合い 互いを尊重し合える 二つの種の間の 思いやりの関係に なってきています 今夜はあるお話を したいと思います 幼い子犬の話です 大変特別な方法で 犬は本当に私の人生を 感動させてくれました 名前はパンチャです 彼女に会ったのは 昨年十月のある日曜日 車で帰宅途中でした

この小さな 痩せた子犬が道沿いに 哀れな体を引きずって いるのを見て 私は 直ぐに止まり外に出て 彼女を拾い上げました 拾い上げた時 二本の足にケガをし もう歩けないことが 分かりました 私は次の日に獣医に 連れて行きました 獣医は背骨が骨折し 神経を圧迫していると 診断しました そして 基本的には 再び 歩く能力を 取り戻せるが回復まで 長くかかるだろうと 言いました ところが 六カ月後 彼女はなんとか 実際に再び歩き始め 集中的な治療と とても長い時間 安静に拘束され 最も重要な愛と 好意の治療の末に 回復しました

パンチャは回復が 困難な数カ月でさえも とても確固たる 幸福な魂と 呼ぶべきものでした 彼女は すべての鳴き声に 対応するよう私を うまく訓練しました 例えば 食べ物を 食べたい時や まだ歩けない頃 庭から家に戻して 欲しい時などです いったん歩けるように なると毎朝一緒に 毎日の浜辺の散歩に 出かけました 彼女はいつも最初に ドアを出てとっても 幸せと言うように 子ブタのように鳴いて 再び歩けて 幸せそのものでした 親を失い 捨てられた 野良の子犬のために 避難所を開設した後 彼女は私のよき助手に なりました

彼女は子犬を全部引き 取ることを望みました 彼女は驚くような 母性本能を 発揮しました 本当に私が飼った中で まさに一番の 「子守犬」でした 悲しい事に死にました 今年の八月に 悲劇的な事故で 溺死しました まだ本当に寂しいです 愛に満ちた幸せな 魂だったので特に 子犬達は母を失くして 寂しがっています パンチャの肉体は もう一緒にいません 短い時間でしたが 私達の人生で彼女を 飼えて幸運でした 彼女は私達に 愛と思いやり 人間だけではなく 動物も互いに分かち 合うことができる 特性について 沢山教えてくれました

動物は人間と同じ 感情を持っています あなたが傷つけたなら 彼らは傷つきます 彼らは痛みを感じ 幸福を感じ 無視と  虐待に苦しみます 私が言いたいのは 私達は路上の動物を 世話しますが 同時に人間と動物が 平和に尊重しながら 共存するように 助けたいのです 伴侶の動物だけでなく すべての動物に 完全な高貴な生活を 送る機会を 与えるべきです 動物の要求に対して もっと敏感になれたら おそらく変えることが できるでしょう そして 今夜 皆さんに 熟考すべき質問を 一つ 残します

皆さんは個人として 動物の生活の質を 改善するために  何ができますか ありがとうございます 有難うございました ボディールさん 動物が 私達の生活に 影響を与え また 無条件で愛して くれると分りました 私達も彼らを愛すべき だと気付かせて下さり ありがとうございます

このメッセージは 世界中の全員にとって 大変重要だと思います 大人と若者の両方に 非常に明白な メッセージなのです とてもためになる 会議で 地球を救うことに 大変啓発的ですし 主に心身ともに より健康になります

ベジになりたいと 望んでいますか ベジになって エコを実践し 地球を救うことが 私の意向です 私達にとって 地球全体が今ベジに なるのは良い事です 動物達を自由に生かし 神が自然に私達に 下さるものを食べ 植物 環境 更に 水と環境を 考慮し 地球を考慮します

世界人として 世界中のすべての 人々に何をするべきと 助言されますか 私は皆に 本当に深刻な問題は 世界中で起きていると 気付くようにと 言いたいです マスターの言葉の様に それは何か 抽象的なことではなく 起きている事なのです そして私達は 気候にまで 起きている 変化によって 気付いていますね 多くの変化 多くの災害は 人類に影響しました またこうおっしゃった 指導者の解決ではなく むしろこの地球に住む 全員の解決法なのだと またその解決法は 私達次第で 小さな 貢献を注ぐのだと ベジになって エコを実践 地球を救おう
trackback : http://www.suprememastertv.tv/bbs/tb.php/download_jp/7476

 
 

   追加言語字幕
 
  スクロールのダウンロード
  MP3のダウンロード
 
Listen Mp3視聴  智慧の言葉
Listen Mp3視聴  マスターと弟子
  iPhone(iPod )へのMP4ダウンロード
  Download Non Subtitle Videos
  プログラム別ダウンロード
 
マスターと弟子
ベジタリアンエリート
ベジタリアン 高潔な生き方
啓発のエンターテイメント
動物の世界
芸術と霊性
良い人 良い仕事
注目すべきニュース
智慧の言葉
  日付別ダウンロード
2024 . 5月

Sun

Mon

Tue

Wed

Thu

Fri

Sat

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31