マスター　いつか 観音法門を通して 西方浄土が見えたら 見たいという 私達の願いのための 幻想ではないと どう判断できますか 視覚には　もちろん 二種類あります 幻想と真実です 幻想や錯覚を見たら　 とても疲れを感じて　 その後疲れ果てます そして満足や楽しく 感じないでしょう でも先程の船員の ように彼の前に本当に イエスが現れたら それによって 彼は三日間幸せでした 食事さえいりません 分かりますか それは　 短期間の体験です 経験ある先生の 案内に従って 瞑想を修行すれば 毎日 失わずにいられます

たぶん多少は でもいくらかは 人生での楽しい部分を 保っていられます その楽しい気分の中で 何でもできます 分かりますか ですから　最初に 神の王国を見つけねば なりません　そうして その他のものは あなたに与えられます それはイエスと面と 向かって見るべきです 神と面と向かって 見なければなりません 自身の王国を 知らねばなりません そうしたら　常に 楽しくいられ 不満なく奉仕を 提供するのです 私達はどんな時でも もっと知的になり　 もっと効率的で　 愛情があるようになり 私達の人生は 物質的な所有物さえ なくても 満たされるのです 本当にそうです

私達が幸せなら その必要はありません 私自身の体験から 言えます たとえ　私には 沢山の仕事があって 私の身体(の強さ)が　強くなくて 皆さんの殆どより 体が小さくて軽くても 沢山働けます そして　 異なる人々と 異なる心理や要求などの 悪いカルマ(報い)の　 プレッシャーが あっても幸せです それでも内面的に 大変安定して幸せです あまり食事する必要が なくなりますので 修行をすればするほど 経済的なのです 一日に一度食べます 信じられますか 一日一回でも それが疲れたと 感じさせるのですが この車に 燃料を入れないと 走れません

しかし　食べた後 あなたと同じように 疲れを感じます だからそれで 内面の食ベ物は とても良いのです 一日一度や 二度食べてもよく 完全に充分で 懸命に働いても そんなに疲れを 感じません　 食事をするときだけ 疲れを感じ 食べた後 疲れを感じ 一日一食でも その後疲れを感じます 食べることから休みを 取らないといけません 仕事からではなく いいですか 私はとてもとても 小食です 一日 二十四時間 少量でいいのです 分かりますか ですからあの船員が 三日間食べなかった のは理解できます それは本当です

孔子が音楽を 聞いたとき　 彼は「音楽」と言い 内面の天国の音楽です 荘子　老子　孔子 彼らはしばしば 天国の音楽のことを 語ります それを聞いたとき 三カ月食べ物の味が 分からなくなりました ええ　そういう事です 三日　三ヶ月　 三週間　それは サマディの強さに よります 天国からもらう 楽しさで　 内面的な規律か 外面的な規律によって 心理状態を長く あるいは短かく 保てるからです そういうことで 私達の修行仲間に 観音法門を 教える時 彼らにも 道徳的規律や またどのように 現世のいわゆる影響と 非修行者から 身を守るかを 教えるのです そして私達の内面の 幸福もより長く保つ 方法も教えます しかしこれを保つ 必要さえないのです あなたが　 今日瞑想して 今日喜びを得て そして　明日瞑想して 再び得ます

そして常にますます 増えます まさに非常に多くの お金を稼いでも それを使う方法を 知らないようなもので それであなたが 世界の環境に それを漏れ出させて 全世界の意識を上げ 宇宙全体の意識も 上げることを 助けます 私達は皆宇宙の中で 繋がっています 従って　他の多くの 惑星の人々　彼らは たぶん私達と接蝕して 私達が一緒に 発展できるように ＵＦＯで 私達の世界に来ました 私達の地球の 発展が不十分なら 他の惑星にも 影響するからです 私達は一緒に 働くことができず 協力できません 例えばシンガポールで 国民が シンガポール市民が より高い見方で 政府と協力 しないなら 政府が働くのも 難しいのです

マスター　私は 人々を救う慈悲の 行為として霊的治療を 修行してます（はい） 私は印心を受けるのを 避けるべきですか いいえ　実際に その必要はありません でもそれであなたが　 全てのエネルギーを 治療に浪費するなら あなたの瞑想の修行は 早く進歩しないかも しれません 私達は何でもエゴで 行うので 内面の力を破壊します 私達は限られた力の 源で行うからです 私達が観音法門を 学ぶ時 治療せずに癒せ 何もせずにする という偉大なパワーを 当てにすることを学び 始めねばなりません

従って 必要でない時は このような治療を しないほうがいいです それであなたの所に 来る人々は自分達の 内面を探し自身を癒す 自分の偉大なパワーを 探すべきです あなたもこの偉大な 力を見出すでしょう そして後には 治療せずに癒し 知りさえせずに 治療するようになる 多くの場合で 私の世界中の弟子は 例えば　彼らは 私が彼らを癒したり 助けるのを見ます このような多く事例で でも私は知りません

私は個人的に　個別 または　故意に人を 癒すためではないので 誇りに思っている はずがありません でも私達は全世界を 癒します 誰かが私達と縁があり 心から私達に 祈るなら 治療せずに 彼らを癒します 私達は何もせずに事を 為すのを知っています その時　あなたは 低レベルの宇宙の カルマの方式に 巻き込まれません それでトラブルに 巻き込まれません でもあなたは 誇りに感じずにエゴを　　 養わずに　あなたの 助けは全世界に達し 私達は一対一とか 二対二で　私達の 資源を使い果たす 代わりにより多くの 人々を助けます それで　私は 霊的な治癒いわゆる 霊的な治療を 避けたほうがよいと 言うのです 治療を避けるとは 言いませんが　ただ より高いレベルで 一人か二人だけ ではなく　同時に 数千人を癒すことが できる　より　巨大な パワーで治療します いいですか　それはあなた次第です 印心に 来ることができます 私はそれを勧めます

マスター助けて下さい 人生に意義が見出せず 私の夢であなたに 会わせて頂けませんか

その日を夢見ないなら 何が起こりますか または夢見て 全部を忘れたら それは起こりますか 私達は夢見て　そして 目覚めて　ただ　 夢見たのを覚えて 夢が どんなであったかを わからないことが 起こるのですか

夢でマスターを 見るのは一番良い 方法ではありません それを見るなら あなたにはよい事です しかし　あなたは 覚えてないかもしれず 自身のマスターを 見るのが一番です 自身がマスターに 自分の家のマスターに 全世界　そして 宇宙全体の マスターになり 規律 智慧 愛ある 優しいマスターに なるのが一番です 私に会う必要はなく あなたと私と一体です マスター　私達は どうしたら利己的な 人を悟らせますか

私には誰が利己的か 分かりません 利己主義者の定義は 何でしょうか 誰が利己主義か 私にはわかりません

利己主義というのは 存在できるでしょうか 私達はそうなれません 多かれ少なかれ私達は 世界のために働くから 何をするか問題でなく あなたは全世界の為に 働いているのです この世界に利己的な 人はいません たとえその人が 誰も愛さなくても 犬や猫や　自分自身を 愛しています 分かりますか その人自身は 全宇宙の自己です 仏陀の全システム 神の王国の全システム 自身を愛する人を どうやって利己的と 言えるでしょうか マスター 少年と少女の関係では 他者への愛を育む こともありますが 憎悪に変わる事もあり なぜそうなるのですか

それは私達が常に 外側を観て 内側を観ないからです 私達が皆内側を観て 愛ある優しさを 永遠の源を 見出すのなら 誰をも嫌えません 愛するのみです 所有しない愛は 愛しているとさえ 思わないのです　愛は 誇りに思うことなしに 心の中に親愛の 情があるのです 練習することなしに それを持つまで 親愛を高めていかねば なりません 仏陀やイエスや 他の偉大な古代の 師のように　　彼らは 自分が愛している ことさえ知りません

そうなるとあなたは 決して誰をも憎めず 各々が自分自身を観て 全ては一つだからです 「万物は一つ」 それが解るでしょう あなたはそれを心で 感じるでしょう もはや分離はないです ですから その状況で憎しみは それ自体を育めません マスター　印心後 勤勉に修行をしないと その人はマスターから 得た悟りを 失うのでしょうか そして再び続けると その人はマスターが 与えた悟りを 取り戻すでしょうか はい　しかしそれには より多い努力と 長い時間がかかります 落ちてしまった後は 上るのは難しいのです

しかし私はそこから 誰をも締め出しません 私達は常に再試行 しなければなりません いかなる種類の失敗 どんな状況の失敗でも 失敗したらいつでも 成功するまで向上して 再試行しなければ なりませんね マスター この瞑想は私達の 病気を治せますか 約束はできませんが 多くの事例において 治っています しかしあなたが自分の 病気のために印心を 期待しているのなら あまり理想的ではなく あなたは絶えず あらゆる来たる時代の 全病気からの解放を 期待すべきです それが最高の道で 永遠の健康は あなたの一時的な 身体状況ではなく 魂のための永遠の 幸福と祝福です

それが印心を受けに 来る最良の方法です 敬愛するマスター 印心前に 瞑想は必要ですか 印心は日常生活で どう私を助けますか 瞑想と 経験は 瞑想修行の必要条件 ではありません あるのなら構いません なくても 構いません ともかくあなたは 正しい方法での瞑想を しなかったので再度 始めなければならない それで私達は一から あなたを助け始めます 印心後は 毎日奇跡を 見るでしょう あなたの生活の全ての 面において助けます

あなたが良く働くか 家族を良く世話するか 家族をより愛します 自分自身を より愛します より自信が持てたり 全てです 千も数百万もの 事象があり 全てを語れません それは経験すべきです それはあなたを助け そうでなければ 瞑想の利点は何ですか 毎日ここで天国を待ち 苦しむ利点は何ですか 私達は瞑想修行で 地上に天国を もたらすべきです そしてここで天国の 一部を楽しみ そしてこの地球生活を 終える時　私達は 更に楽しむのです

親愛なるマスター 菜食は別として私達は 動物素材を含む 皮革製品を 使おうとしては いけませんか 革製品を使っては いけませんか 革靴や 革のハンドバックなど しばらく修行したら あなたは使用した ものの雰囲気を 感じるでしょう たとえ死んだものから 出来ていたとしても それは動物の苦痛を 想起させるでしょう あなた自身の慈悲と 平和の気持ちからもう それを使いたいとは 思わなくなるでしょう それはあなた次第です

親愛なるマスター 私は宗教を信じた ことがありません あなたの本を読んだ後 あなたの教えにひどく 引きつけられました なぜか理由を 教えてください それは私が本で 言っているのと あなたの考えが 同じだからです それはあなたの 内面の智慧や本性と 一致するのであなたは それを好みます あなたが受け入れる 真理を私は教えてます マスター　誰でも 印心したら悟りを 開きますか　はい 親愛なるマスター 人間と神が一体なら 瞑想を通して神の レベルに達せますか はい マスター　どの宗教も 慈悲であるべきだと 教えています ですから 菜食主義を 修行することは 必要条件のようです ある宗教が それについて 説明しなくても それはやはり 良い宗教ですか どの宗教もこの主題に ついて説明しています ただ私達は 分からないで それを見落とします 例えば聖書では 神はこう言います

これら全ての 雌山羊と雄牛を殺して 私に供養するな 汝らは自身の罪を 懺悔すべきだ 汝らの 手は無罪の血にまみれ そうでなければ お前が私に祈願する時 私は決して聞かない お前が私を見る時 私は顔をそむける それは菜食を 主張しているのです そうではありませんか

また神は 旧約聖書第一章で おっしゃっています 神は万物を造り彼らの ために食物を用意した そして神は 人類を造って 動物を支配させ 動物を人類の 友達にしました しかし神は彼らを 食べろとは言ってない 神は言いました 「私は野に果実を創り それは目に美しく おいしい 全ての青菜を創り お前達の食物とする」 神は動物を食べていい と言ってないですね だから菜食を 説明していないと神や 宗教を責めないで 私達自身の誤解を 非難しなさい あらゆる宗教の聖書 クルアーン 仏教経典 ヒンズー聖書 キリスト教聖書　どの聖書も 菜食を擁護しています

決して他に何もない あなたは家に帰って 自分の宗教の聖典を 深く勉強してから 自分の質問に 答えなさい　深く勉強して あらゆるページを見て マスター 私は瞑想の時 時々丘 羽の山を見ます それに明かりのついた 丘の周りの道ですが 説明して頂けませんか なぜ私が 説明すべきですか 私は説明すべきですか あなたが美しい 女性を見たとき 私に説明を頼みますか それはいわゆる 開悟しないで悟る 知らないで知る と言います そうです マスター宇宙には 多くのカルマ(報い)がありますか いいえ　ありません まったくカルマ（報い）はありません

ただ自分の頭脳が 誤解して 私達を欺き 自分の判断が 物事をカルマの負担の ように見せてるのです でなければカルマは ありません　愛　慈悲 光と天国だけです マスター この世界は人々を 苦しめる過ちを 繰り返してるようです 何か助言して下さい ありがとう 悟りを開くことです 印心しなさい 観音法門を修め 戒律を守り ベジになります あなたがそうする 価値があると思うなら マスター あなたの講義の前に ある弟子が彼女の 体験を報告しました それはただ彼女の 想像か夢だと お思いになりませんか ありがとう あなたは毎日その様に 想像できますか

あなたの想像力で いいえ 想像したい事は何でも あると言うわけでは ありません　違います たとえ彼女の 想像だとしても良い 体験です　そうですね だから毎日そうだと 想像してみてください それであなたは 天に上がれますか　いいえ違います 私はすでに 幻覚と事実の違いを お話しました 幻覚とはあなたが 酸素不足の時 或はドラッグなどを 服用した時に おこります そしてこの幻覚または 幻影は後であなたを より苦しめます

しかしこの神　仏土 内在の本性の 真の体験はあなたの 活力を回復させ レベルを上昇させ より知的に 快活に　より若くさせ より熱心に　精力的に します　分りますか そしてそれは長く続き 時には三日 時には一週間 三カ月または一年 それは続きます それは毎日あなたに より多くの若さ智慧と 幸せをもたらします それが本当の体験です 分りますか マスター私は道教徒で 私は土地の神とその他 小さな神々を拝みます 私が印心したら 私の信仰と 衝突しますか

いいえ 私はどう正しい方法で 「道」を見るかを 教えるだけです あなたはより良い 道教徒になります あなたが耳を使わずに 音が聞こえ 目を使わずに 「道」が見えた後 あなたはより良い 道教徒になり
小さな神々は あなたを拝みます そうです　本当です

あなたは在世の道教の マスターになります いわゆる過去の 小さな神々を拝み 崇拝する代わりに マスター　ここに 三つの関連した 質問があります 私達はまだ 暗黒時代にいますか 多くの予言者は 私達が新しい時代に 入っていると言います この新しい時代は何で いつ来ますか

今です あなたが印心した時 あなたは　黄金時代に入ります

マスター　なぜ 宗教的な人物は彼らの 神に敬意を表する為に 互に戦い罪のない人を 殺すのですか 本当に悪魔は 存在しますか 彼らは過去の救世主 彼らのマスターの メッセージを 誤解したからです 彼らは在世の マスターを必要とする 宗教の聖典に対する すべての誤解を はっきりさせるために 彼らは自身の内面の 神と接触するために 在世のマスターが 必要です そしたら彼らの神 他の神　みんなの神が 皆同一の神だと知り もう互いに 殺し合いません それは皆さんの義務で あなたは自身の神と 接触すべきです このメッセージを 他の人々に伝え 他の人々も彼ら自身の 神性を理解するのを 手助けします そしたら戦いと 殺害は止まります マスター　なぜ霊気が 見える人がいるのか 教えてください そうする事は罪ですか

ノー罪ではありません それは生まれつき人の 霊気を見るある程度の 天眼があるだけです 天眼があるだけです でもそれは最高の 境界ではありません おそらくあなたは あるマスターと接触し その加護で 天眼を得て 他人の見えないものが 見えるのでしょう おそらくあなたは 前世で 良い修行者だったので 若干の残った能力が まだあるのでしょう それは罪ではないです マスターマントラとは 観音法門の瞑想と 同じですか いいえ　マントラは たぶん古代の 観音法門の瞑想の 一部でしょう 例えば オムマニペメフムは 一番よく聞く マントラです

あなたが観音法門で 瞑想して あるレベルに達した時 マスターがそれを 教えるのを中で 聞くかもしれません あなたの智慧は その境界まで開きます だがこれを 超過した時 他の異なったいわゆる マントラがあります または多分マントラを もう必要としないかも それでそれを観音法門 開悟の一部の結果と 言い　観音法門とは 異なります とても小さな一部分 とっても小さくて 時には言及する必要 ありません 親愛なるマスター どうすれば戦争のない 永遠の平和が来ますか 観音法門を 修行しなさい

内面の平和を見つけて それを地球に 広めなさい さもなければ私達は まだ奮闘してあなたと 私が異なると考えます 私達にはエゴがあり 名声と利益を好みます それが戦争を 引き起こすのです マスター私達に魂と 心があると言われます それは命にどのように 関するものですか 関係あります 魂と心がないと 死んでしまいます 完全に悟りを開くため 導き手を 通すことが 宇宙の法なのですか 自己修練を通して 神を認識することは できないのですか それは非常に難しく あなたはそこに着く 方法を知りません

あなたは行き先が わかりません もちろん 道を知る導き手が いれば彼はきっと より速くあなたを 連れて行けます 生命はとても短命で 短いのです 四方八方に手探れば いつ着きますか 時々 あなたは混乱して 深い穴にはまって ケガもします マスター 運命は 定められていますか 運命は定められますが いくぶん変えることも できます 観音法門を修行すれば 私達は 開悟します 私達は何が変わる 必要があるか知ります それで私達が 修正することにより 状況が改善されます

マスター　なぜ神は 戦争を防げませんか なぜ神が私達の ゲームに干渉すべきか 戦争は人間によって 起こります 他と全ての生き物が 自分自身であることを 理解しない限り 私達はまだ 戦争をし続けます 神はこの教訓を 私達に学ばせるために 戦争を防ぎません 私達が退屈するまで 皆が傷つくまで 私達は学んでから 悟りを開きます 私達は内面から 真理を探します 戦争が役に立たない ことを知り平和で お互いを愛すべきで あることが分かります これが私たちの 教訓であり 神はそれを学ばせます 神は干渉して 止めさせられますが それは私たちには 良くないのです 私たちは自身で 戦争を防ぐべきです 私達皆が集まり 協力して 戦争を中止すべきです それによって 私達は永遠の平和が 何であるか理解しますありがとう 親愛なるマスター 多くの弟子がいますが その中に完全に 開悟された人は いますか

彼らは皆 開悟しています 彼らは印心を受ける時 開悟して　そして それから毎日 さらに 開悟していきます 毎日彼らはもっと 偉大であることを より理解します 人は印心を受けると すぐに 開悟します そういうわけで 即時の開悟と 言います マスター私は 仏陀を信じます 私は善悪の間に どうやって立ちますか あなたが開悟すれば その両側に立つことが できます 親愛なるマスター 私達が観音法門を 修行することによって 五世代の親族が解脱 するのは本当ですか 本当にそれは真実です 五世代だけでなく もっと多くです あなたの友人と 親戚もみな 利益を受けます マスター 瞑想している間 取り付かれますか 試行錯誤によって それは起こるかも しかし先生が 案内していれば それは起こりません

おやすみなさい たぶん明日また 会えるでしょう