ダウンロード
 
内面の真我を見つめる 1/3 一九九三年三月十六日台南、フォルモサ(台湾)(中国語)    
email to friend  これについてメールを送る   If you want to add this video in your blog or on your personal home page, Please click the fallowing link to copy source code  タグをコピーしてビデオを貼り付ける     Download:    WMV (123MB)    MP4(166MB)  
世界的に有名な スプリームマスター チンハイです ありがとうございます お座り下さい 皆さん全てが 仏陀を見たいですね この方が仏陀です こんなに若い年齢でも 印心を受けています それはちょうど 天国行きの切符を既に 手にこの世界に 来るようなことです 永遠の解脱を 保証しながらです

それでは暖かい拍手で お迎え致しましょう 出家した弟子の一人が マスターに追従して 以来の体験を私達に 共有して下さいます

親愛なるご来場の皆様 私の同胞市民である 台南の皆様 皆様に ご挨拶申し上げます 振り返ってみると 私がマスターから 印心を受けてから 一年と十一カ月が 経ちました 私にとりこの七百日は まるで夢のようでした それはまた鮮やかで 実現可能なことでした 印心前 仕事が 私の人生の 最重要事項でした 私は一日少なくとも 十二、三時間仕事に 費やしていました でもその頃私は疲れを 感じませんでした 未来への希望で 一杯だったからです 私は沢山のお金を稼ぎ 世界中を回ることを 夢見ていました

こんな夢を見た方も いらっしゃるでしょう でも私が美容院を 購入した後 その夢は 変化し始めたのです 三年前私は美容師と して働いていました 毎日午後 ソファの上で 昼寝していました 一番最初に そこで昼寝した時 私は眠りの中で 頭のない二十七、八の 年頃の女性と その側にしかめっ面を 私にむける少女が いるのを見ました 起きたかったのですが 力が出ないと分かり 私は生贄となる 子羊のように無力で 絶望的に感じました 徐々にそのイメージは 消えていき 私は起き上がれました 恐怖でした 三十年の 私の生涯で生まれて 初めてそんなものを 見たからでした

その後私は同じような 体験を繰り返しました ただイメージは 身体が変わったり しました 若い男性らや 中年の女性らなども 出て来ました 時々ただ声だけが 聞こえますが イメージがなく 他の時は彼らを感じる だけの時もあります 私の心をかき乱し続け それで私は絶望し 事態を収拾する方法を 探しました 私は神に祈り 占い師に相談しました そして 白衣神咒 大悲咒 往生咒を 唱えました 唱えました この時私はこの世界の 他に 本当に存在する 目に見えない世界が ある事を認識しました 克服したいと思うのに 私は無力でした

ついにある日ある私の 顧客の一人がヒマラヤ から来たスプリーム マスターチンハイの ことを私に話してくれ 彼女はちょうど講演を 労働保養センターで 行うとのことでした 私はそのタイトル 「即刻開悟の鍵 一世解脱」に深く 引きつけられました 引きつけられました 講演の 一日目私は二階席に 座りました 突然マスターの回りの 出家した弟子と 観衆がすべて 消えて マスターと 私だけが取り残され 対面していました 信じられませんでした 私は目を閉じ 再び開けましたが それは同じでした

三日間の 講演の間 マスターは瞑想の 方法について話をし でも講演の終わりには 教えませんでした 彼女はただ法門を 紹介しただけ だったのです その法門は無料で 教えられるとのこと でしたが 私達は 五戒を守らねばならず 慈悲心を育て殺生を 控え そこには肉食も 含まれます 私のような肉食者には それを行うのは難しい ことでした 私はこの件で一晩中 眠れませんでした 印心を翌日に 受けるべきか 止めるかについて 止めれば絶好の 機会を逃します 受けたとして私は 本当に解脱するか 不確かでした

ありがとう でもマスターは講演の 中で非常に論理的に 説明しているのを思い 出し 全ての存在が 一つで動物には 強い意志 強い生きる 意欲を持ち死を 恐れるという事でした 従って私達が彼らを 食べるなら重いカルマ (報い)を受け 植物は比較的生に対し 意欲が少なく 死への 恐れは少ないので 植物を食べればカルマ (報い)は軽減する事 それは良い教えだと 思いました 万が一 「騙されて」も それ程悪くないです でも印心の日になって 私は再び躊躇し始めて しまいました

私は生涯ずっと菜食を 続けねばなりません 結局私は待つことに 決めましたその日の 印心への決心が なりゆきによって 決まるかどうかに 任せることに マスターはよく衆生を 救うのは非常に 困難だと言われます 私を見れば彼女が 正しいと分かります 今日ここに立ったので あなたは想像できます 私のビジネスがあの日 から順調な事が でも私の例に 従わないで下さい あの日のビジネスは 上手くいかず印心も 受けていなければ 私は今日ここにも いませんでした 従って私はマスターに 彼女の助けに 感謝致します 印心の日のあとの事を お話させて下さい

私は光の瞑想の間何も 見られませんでした マスターが私達に尋ね ほぼ四百名の人々が その印心会に 参加していて 同じ開悟の体験を したのです 二十五の菩薩らの 楞厳経の体験でした ある者は光を見て 仏陀または菩薩のです でも私は絶望はせず 後でマスターは何も 見なかった者に舞台に 上がるよう求めました 私の番が来た時 私は舞台に上がり 強烈な明るい光を そこに 感じました 私は同様の光を 目を開けても閉じても 見たのです その時 私はそれは ランプからの光では なく内面からの 映像だと確信しました

マスターが彼女の手で 私の智慧の目を触り 私がビジョンを 見たかどうかを お尋ねになりました 私はいいえと言い 三回の後 マスターは声を上げ 再び尋ねました「何 か見ましたか」私が いいえと答えたら 叱られると思いただ はいと答えました 私のその時の心を 読んでマスターは 声を変えました それは優しく瞑想 修行に精進しなさいと 言われました 彼女の声は暖かく 私の心は小川のように 流れました その後マスターは 私達にもう一度瞑想の 仕方を教えました

そして花が常に変わる ところを私は見ました マスターは愛情深く 考慮下さり挑戦者 私達新印心者の人々の 瞑想の為に更に三日間 滞在して下さり 私達と共に瞑想して 下さいました 仕事のために 私は初日参加し 二日目は行くことが できませんでした でもその夕方 共修の時間が来ると 私はマスターに無償に 会いたくなりサロンの 仕事に集中することが できなくなりました 印心の前 私は 「即刻開悟の鍵二巻」 までを 購入していましたが 私は他の人々にその時 貸し出していました

幸いマスターの詩の本 「沈黙の涙」はあり 本当にタイトルの通り 私は最初のページから 最後まで それを読む間 涙を流していました マスターが理解して くれている感じがし 印刷の文字は 本の上で 白い光となり紙上に 踊っていました これは初めての 私の十年来の 読書において見た 不思議な現象でした 石の私の心は 涙となって 飛び散りました 即座に軽くリラックス した感じがしました その夜私は眠れません でした

灯りを何も つけずにいても未だ 昼のように明るかった からです 翌日も私は瞑想を しようと思いましたが 私は目を閉じる事が できません その 強烈な項のためにです 後に私は見ました 釈迦牟尼仏と 観音菩薩をです その後 私が 「即刻開悟の鍵」を 読んだ時その言葉が 白い光に再び 変わったのを見ました しかもある仲間が 彼ら仲間でない親類が 亡くなった時 マスターのテープを 流したら その故人の顔が 黒色からバラ色に変化 したということです この事はよく起こる ことだそうで 本当に 沢山起こるそうです

私が印心した後それら 目に見えない衆生は やはり姿を現しました でも印心は本当に 奇跡を起こしました ある時横になって 瞑想していた時の事を 覚えています

少女が側に横たわり クスクス笑ってました 私はちょっと何かが 可笑しいと考えました 私が横たわっている 所は隅でありそこに もう一人人が入る余地 はなかったからです それで私は自分の力を 集結しマスターが 教えてくれたマントラ 繰り返し始めました 最初の言葉を沈黙の 内に唱えるや否や 「止めて 怖い」と いう声を聞きました 後ろで子供が逃げ出す のを見たのですそれは 小さな悪魔でした 大きい者は対処に 困難でより時間を 要しました

いつでも私が彼らに 対処できない時 私は マスターに静かに 助けを祈りました 全ては大丈夫になった 恐らく私は海外へ 旅することにずっと 憧れていたために 私は自身が海を渡る 姿を見ました それが大西洋だったか 何か確かではないです 私は高速で飛んでいて ボーイング747並で どんどん早く飛んで いったのです急に私は 怖くなりました 私は海に落ちるのでは と恐怖を感じたのです そして事実私は 落ち始めていました 幸いにも私は自分の ベッドに着地しました 霊修行は更にもっと 興味深くなっていき 私は徐々に自信を 持ち始めました

私はマスターが仏陀と 確信しています 私は三〇歳を過ぎ  未だ独身です また全家族の中で 最も稼ぎの多い 唯一の人でした マスターが生きた 仏陀になったので私が 彼女に従わなければ 非常に残念なことです しかし私の決断が家族 内の混乱の原因になる と予期しませんでした 両親はいわゆる強力な エクソシスト 悪魔払いを 招きました 彼は大きく背の高い 男性も連れて来ました 夜中の十二時頃 彼は仏間で 真言を 唱え始めました

奇妙な音をさせて 彼が言うには私が何か 憑依されているなら それは彼の声を聞き 自動的に出てくると でも彼が長い間 唱えても私は飛び出す 事はなく彼はイライラ してきました 彼は両親に私に出る様 言えと求めました 多分このゲームは早く 終わりそうだと 私は思いました 両親のために私は彼の 前に座らねばならず 彼に私を大声で 怒鳴らせておきました 私は目を閉じて マスターの仏光を 楽しみ続けました 彼は私になぜ目を閉じ 彼を無視するのかと 尋ねました

私は疲れ過ぎていて 休んでいたと言い 彼の声はまるで最初 雷の様に始まりました それが終わりには猫の 「ニャー」位に小さく なっていました しかし私は動かず マスターに追従する 事を決心していました 彼は私に何をする事も できませんでした 彼は両親に今まで 何千もの悪魔払いを してきたが 今回初めて失敗したと 話しました 神通力は 観音修行者には 効力がありません 単に十日間修行した 者でさえ この三界以内の 神通力は役に立たない のを私達は見る事が できるでしょう 私は皆さんに言いたい と思いますが 本当にエゴのない 神通力について 知りたければ マスターの本 「マスターと弟子の 手紙」及び 「師徒神奇感応」を 読む事をお勧めします それらは追従する 修行者らの 真の体験の記録です それらを読んだ後 あなたは偉大な宇宙に 関して驚き 理解することでしょう 人間の想像の理解を 超えるものです

動物を食べるのは 重いカルマ(報い)で 植物よりもです 私の個人的な霊修行に おいてこの真理は 確認されています 最初 苗栗の道場は 草で覆われた 所でした 私達が最初に到着した 時 草刈りをしました 夜 私は眠りの中で 大きな草を見ました 翌朝私が起きた時 私は自分の体に 青あざがあるのを 発見しました 幸いそれらは痛くは ありませんでした 最近私達はパイプを 埋めるために溝を掘り 私が最初に地面に穴を 開けましたが 偶然私はミミズの体を 半分に切ってしまい 私はそこで夜中午前 二時まで働きました

突然私は自分の体を 真二つに切られ 血管が塞がれた 感じがしました 私は冷たくなり死んだ ように感じました 暖かいスープさえ 役に立ちません 私はすぐ瞑想へ行き そしてゆっくり 回復したのです カルマ(報い)は 植物よりも動物を 傷つけ肉体的な 苦しみを作りだす事に より起こります 動物を食べることなど 言うに及びません 従ってマスターに 私の智慧眼を開け この世でただの食事は ないことを理解させて くれ感謝しています 「蒔いた種は刈り取ら ねばならぬ」は真実で 私には今マスターが いて法門があり毎日 瞑想できます

そして 私のカルマ(報い)は 日々徐々に 減少していくのです 非常な喜びと平安を 心に感じられます 昨年マスターは私達を 屏東山地門に連れて 行ってくれました 私は泳げなかったので 水遊びに興味など ありませんでした でも他の兄弟が浮輪を 使って泳いでいる所を 見たら 私は誘惑されました 大興奮し 彼らの助けを借りて 快適に浮輪に 私は座り小川の流れに 身を任せ流されてみて 私自身それを 楽しんでいた所 突然兄弟が叫びました 「危ないそっちへ 行かないで」と でも私は何の危機も 感じませんでした

突然 浮輪が岩に ぶつかり急速に 流れ始めたのでした 幸運にも反転は しませんでした しかし流れは和らぐ 事はありませんでした それは戻ってきて 私を押し猛然と岩に 押し寄せました やっと 岩にあたり ひっくり返しました 筒が浮き出来ました 私は波に飲み込まれ 方向を 失いました 朝の寒い空気に 詰まり それでも 私は単純に マスターは 私に泳ぎを教えようと していると思いました   水の中でジャンプした けれど 低すぎました どれ位 頑張っても 頭は 平面に 届かず 足も 河の底に 触れる事さえ できません

呼吸が殆ど 止まった時  マスターに祈りました この残酷な瞬間で 三回祈ったら 内面の音が 騒々しくなり始め 外の波の音より 大きくなりました 目を閉じたら カラフルでキラキラ 輝く世界が見えました 孤児が愛する母親を 探しているようでした 私は恐れもなく 充実感と 平和を感じました 水の中で 立ってる間マスターが 世界から私を離し  霊修行するために 天国に連れてきた のだと思いました めがねがないと周りは 妖精の国のように ぼやけて見えます 至福の時 誰かの 話しが聞こえました 「まだ立っていなさい まだ来てはいけない 助けに来る人を 私が探しますから」 私は死んでいない事に 驚きました

沈んだ岩が沢山あった のに私は全く怪我を していませんでした 岸に着くと 大きな岩に座っていて 何が起こったのかを 思い出し それが夢の ように思いました 目を閉じると マスターの化身が 私を見ているのが 見えました 信じられませんでした 私は目を閉じ 頭を振りって また見ました マスターの化身は まだ私を 見ていました 私は涙がでました 奇跡的な遭遇は 本当に信じられません マスターがいる時 たとえ 不可能が 可能になってもです

観音普門品のなかの 一連の出来事として 観音菩薩の 名前を繰り返すと 火と水からの 被害が免除されると 聞きました マスターチンハイの 名前を繰り返した時 私は水にも 溺れていませんでした さらに マスターには 釈迦牟尼仏のような 無数の化身が あるのです 彼女は心優しく イエスキリストの様に すべてを愛しています 仏陀と同じ信念を 取り囲み 本当の真実を見る ことで仏陀に 達することができます また 一度印心を したら あなたは すぐに本当の真理を 見ることができます 従って 私はもっと 理解し 異なる名前の 聖人が存在するのだと はっきり分かりますが 真実は一つです 招待を受けマスターは 花蓮と宜蘭の 刑務所を訪れました 頑健で入墨のある 人達はみな涙し マスターの 講義を聞いたあと 幼い子供のように なりました

これは大げさに 言ってるのではなく ビデオテープで貴重な 瞬間を見ることが できるのです 釈迦牟尼仏は 「全ての生き物には 仏陀の本質がある 皆 仏陀になることが できる」と 人間の心の中以外に どこに神と仏陀を 見つけられますか 人間は神と仏陀の 最高の想像に 反映しています 彼が私達の 命の本質を 創らなければ 誰が 生きるために呼吸を 続けれるのですか 異なる宗教は 異なる文化と風習を 満たしていますが それが私の宗教や あなたのだと 主張すべきでは ありません

それぞれの宗教の 中で 永遠の偉大な 宗教が 一つだけあるのだと それが真実なのです マスターは人生の 究極点に達することが できて 真実と 一つになれたのです 永遠に自由なのです 彼女は名声や利益に 縛られません 代わりに 洞窟に隠れ 世捨て人のように 一人で至福を 楽しむのです この世界に生きて 霊的な真理を 教えて 他人に利益を 与えているのです 彼女は全ての生き物を 同じように扱い 高潔に実証しています

マスターはいつも 私達に内面の視覚を 暴露するのを禁じ 傲慢になるからです

でも花蓮でマスターは 講演で言いました 「愛とはお互いの目を 見るのではなく 同じ目標を見るのだ」 と言いました 従って 今日は 誰も気にしません 内面の視覚を 皆さんと共有して より多くの皆さんが 至福と平和を楽しみ 霊修行を 導き出すのです ここで 心から マスターが私たちに 愛を贈るというのは 何も恐れる ことではありません 彼女は 真の自分を 知らしめるために しているのです 来てください 勇敢に天国 (最高の楽園)に 一緒に 包まれましょう 最後に皆さんが 肉屋の包丁を下ろして 瞬時に 仏陀になれることを願います ありがとうございます

マスター 私も 次のような個人的な 経験をしました あなたとこれを 共有したいです 聞いてくれますか (ええ) 時間を取りすぎるのが 申し訳ないので 手短にします マスターと親しく なれる機会ができて 幸運です マスターに従って 二年になります この経験で  マスターを見た 驚くべきことを 共有したく おもいます まずマスターの奇跡を 聞いてください ご存知のように 全ての霊修行者は 光を放ちますが マスターの光はなんて 巨大なんでしょうか 二年前 道の修行者が マスターの光が 広大の空に見ました

普通の修行者の 光の放射が直径で 七~十センチで 全身から 丸く放っていたら 全世界が それが 彼だとすぐに 分かるでしょう でもマスターの光が 私達の目で見えない 最も遠い所に達する ことを想像できますか これは無限の光の 奇跡です 二つ目の奇跡は 光の海の化身です マスターがどこで 講演しても いつも光があります 彼女最近の講演は アメリカの バークレー大学で 行われました そこでは 印心していない人が マスターの光を見て 何のように見えたか 光は海のように 全体の講堂を 覆いました

マスターが講義を 終えて立ち上がり 去っていく時 身体がゆっくりと現れ そして 光が消えていきました 経典で 私はインド古代の太祖 龍樹菩薩に 関して読みます 彼が講演の時 彼の全身は見えなく なりました 月だけが見えます これを読んだ時 私は とても驚いていました でもマスターを知り それが大したことで ないと思っています 三つ目の奇跡は マスターの本が 光を発することです

ある人は金色の光か 仏陀の化身を 見ました マスターの本が 光を放つだけでなく 彼女のポスターにも 光があります ブラジルでは ある人が電信柱に 貼ってあるマスターの ポスターを見て「何で このポスターに光が あるのか」と驚いて 礼拝のためポスターを 家へ持ち帰りました 翌日 彼がその 電信柱を通り過ぎる時 いくらかの光が まだありました 四つ目の奇跡は 台南で起こりました 五つの異なる 刑務所で服役した 修行仲間がいます 彼は以前いわゆる ギャングの頭でした

彼は彼が若い時から 全ての悪いことをして 人々を殺しさえしたと 言いました しかし 彼は偶然 マスターの講演に出席 マスターが五つの 異なる仏陀の姿で 現れるのを見ました それは達磨 観音菩薩 地蔵王菩薩 釈迦仏陀と彼女自身の 姿でした その後 彼はマスターに従い 各地の講演に 出席しました 最後の講義 五番目の講義の時彼は 我慢できませんでした 以前重い罪人であると 感じ 彼はマスターに 印心を求める勇気が ありませんでした

しかし マスターの 講義を聞いた後 彼は菜食を選択し 彼の犬さえ 菜食をしました それで 高雄における 最後の講義の後に 彼はマスターに手紙を 書かざるを得ません 彼のような人間が 弟子として認めるか どうかを尋ねました マスターは問題ないと 今良い内在の体験が あるだけではなく 家庭生活を後にして 苗栗道場で 園芸師として 働いています これは台南からの 実話です 五つ目の奇跡は 刑務所の囚人も感動し 変えることができます ご承知のとおり  通常受刑者は非常に 賢くて機敏です

獄中にいる時 彼らは他の人を 信用しません したがって 彼らに 講義するのはどんな マスターにとっても 最も不愉快なことです 又 彼らから感応何か 得るのも難しいです 彼らが「来た また 説教しに来た」と 言うからでしょう しかし マスターが 花蓮刑務所と宜蘭 刑務所で講義した時 受刑者はマスターの 無量の愛によって 感動し変えられました 何人かが印心を 求めました 印心を受けてない人も 瞑想の方便法を 習って 素晴しい利益を 得られました 従って マスターは 本当に悪魔いわゆる 罪人を天使に変える ことができます

マスターのパワーは 計り知れません 六番目の奇跡は マスターの写真が 巨大な光を放つことで 屏東での 最近の講義では 取られた写真は マスターが金色の光で 輝くのを示しました 写真を見た時 私達はフィルムが 悪いか撮影技術が 良くないのでは ないかと思いました どのように 人が衣服と皮膚を含め 金で 塗装したように できますか しかし マスターは 写真は素晴らしいと 金色の光と言いました それを考えて下さい 寺の金色の仏像は それに似ています マスターの写真は 様々な光を放ちます

第二の点は マスターの法門を伝え 印心する パワーについてです この頃 最も人気が ある経典は 観音菩薩の普門品です 観音菩薩の普門品は 無盡意菩薩が印心を 受ける時の内面体験を 記録したものです 私が知っている限り これらのビジョンは ただ普通でした 私にはいくつかの 最近の印心会の期間中 護法として働く幸運と 祝福があったからです マスターが毎回 印心会を終了する時 新しい印心者の 内面の体験に関して 質問しました 彼らの多くには 無尽意菩薩より良い 内的体験がありました

とても多かったです 釈迦牟尼仏の 弟子が印心した時 彼らは阿羅漢の位に 達する事ができました マスターの弟子達も 同じ経験がありました そして各期間中には 内面の体験をした人が 多くいました 第二に マスターがフォルモサ (台湾)に来る前に 最高の内的な幻視は ある有名なマスターに よって報告されました 彼は一日中十八時間 座禅し 一日一食し 三十年間隠遁しました 彼は三十年間一人で 禁欲的に修行しました 彼の内的な体験は 雷の音を聞く事でした あなたが私達の 印心修行者に 尋ねるなら 雷の音は 低レベルの音です 大した事でありません けれどこの導師の話は 大騒動を惹起しました また 非常に有名で あった他の在家の 修行者がいました

私は常によく彼の本を 読んでいました 彼の内面のビジョンは また 高い水準の 音でないエンジンの 音を聞くことでした 我々修行仲間はずっと 高い水準があります 三番めの点は 印心の時 マスターは 世々代々蓄積された 私達のカルマ(報い)を 断ち切れることです

私たちは世々代々 この俗世界と六道で 輪廻しました そして 沢山のカルマ(報い)を 作りました 私達のすべての カルマ(報い)を 取り除くことなしで 三界から 逃れるのは不可能です それは私設貸付業者に 関わっているようです ローンのお金を取って それのすべてを 費やして あなたは 逃げたがっています 債権者は確実に貴方を 見付けようとするし 自由に国を出る ことができません 従って マスターが 印心を与えるとき 彼は 多くの生涯から 蓄積された弟子の カルマ(報い)を 除去せねばなりません

それは医王と 薬師如来の 両方が印心を与える 悟りを開いた マスターの功徳を 讃嘆した理由です 彼らは 我々に千万の 肉体があって 香りを それらに塗りつけて 仏に供養するために 我々を焼身しても 悟ったマスターが 私たちに与える印心の 功徳に恩返しできない と言いました 台南で ここ十年間の 統計によりますと 以前は言うまでもなく 私は統計を読みました 一年の肉類の消費量は 四人が大きなブタと 十五羽のアヒル 魚に にわとりを 消費できる量です

それで 幼少の時から 私たちはどのくらいの 肉を食べてきましたか 前世で 私たちは どのくらい更に 食べましたか 無数の累生の間には あなたは 私たちが どれ程カルマ(報い)を 招いたか想像できます しかし マスターは それを除去すべきです マスターは一度に 数百人に印心を与えて 全てのカルマ(応報)を 運んで それを消化し なければなりません 彼女に無限のパワーが なかったら 気楽に 留まる事ができません 今日 ここに座って いないでしょう 彼女の力がどれくらい 大きいか想像できます

一度 私はマスターに マスター あなたの 偉大な力は恐ろしい 悟ったマスターが弟子 一人のカルマ(報い)を 消化するのはすでに 信じられません しかしあなたは同時に 沢山の人を印心します その後 あなたはまだ 何事もなかったかの ように気楽に見えます 翌日あなたはそれでも 講義に出かけます 苗栗での印心の後に あなたは私達の退屈な 演技を見るために  まだ出て来ていました あなたはとても偉大 三番めに 私たちが阿弥陀仏経で 知っているように それは記録されてます 「釈迦牟尼仏は わずかな祝福された 恩恵と功徳を通しては 西方浄土に行けない」 と言いました

彼は阿弥陀仏の浄土を 彼は阿弥陀仏の浄土を 讃嘆しました 死後西方浄土に行きた がっている人はただ 親切のわずか幾つかの  種 少し祝福された 恩恵または若干の因縁  以上を持つべきです 阿弥陀仏の浄土の 衆生は少なくとも 阿羅漢のレベルに あるからです 彼らの多くは菩薩です 彼らの中にはもう一度 修行するため人間娑婆 世界に来る事によって 成仏を達成する準備が できてさえいます 彼らは多くいます でも私達がマスターの 弟子を見ると 彼らは同じです

彼らには多数の 善の種を持っていて 多くの福報と 縁があるため 浄土に行けるのです 釈迦牟尼仏の弟子で 須陀垣 (聖人の流れに入った 者)にいる人がいます ですがマスターは 約束してくれました 印心後 彼女の方法に 従って修行すれば 須陀垣でなくても 少なくとも 阿羅漢になれます 最近 二、三日前 屏東に住む ある修行仲間が なくなりました なくなりました 彼は一貫道の リーダーでした 印心後 彼は病気になり それでもマスターの 方法に従って 修行を続けました 一年半後に 阿羅漢のレベルに 到達しました

亡くなるとき 非常に良い内面の 体験がありました 亡くなる際に 修行仲間が 彼のために祈る間 非常に明るい光を 見ました 二番目に 阿弥陀経の中で 言われています 西方浄土に 住んでいる衆生は 一回の食事の間に 十万億の仏土へ 旅できるとあります ですが マスターと 共に修行すれば 同様にできると 発見しました 短時間で マスターも多くの所へ 連れて行き 沢山の 事を学ばせます 一回の食事の間 または三十分 または二十分で 十万億の仏土へ 旅できます 何をしにそこへ 観光ではなく 学習のためです マスターの弟子も 同様にできます

これは非常に 不可思議なことです 次は マスターの無限の 愛と忍耐力です 知っている通り 在世のマスターの目を 一目見れば 私達は解脱します むかし 楞厳経の中の 物語を読んでいると 阿難が 間違いを犯したため 釈迦牟尼仏は 彼を連れ戻すよう 文殊菩薩を送り 釈迦牟尼仏は手を 阿難の頭に置き 彼を加護しました この物語を読んだ時 とても感動し 羨ましく思いました 釈迦牟尼仏は それほど慈悲深く 仏の手を使って 阿難の頭に 触れたのです それが私達だったら どれだけいいのか マスターに付いて 修行した後 何でも ないと思いました 私自身の経験からして マスターから 頭を十数回 触れられました

マスターが弟子を 加護した最高記録は 去年七日間の リトリートで 参加した在家の 修行仲間全員に 加護したときです 約千人に及び 正確には八八六人です 七時間かけて 加護しました 一回の加護で 頭に触れたり 目を見るだけでなく 抱擁したりフルコースの加護です ビデオ撮影をする 出家人の修行仲間で 非常に優れた 霊修行者ですが

長時間でなく 形としての加護を すれば良いと 思ったくらいでした ですがマスターはなお 最大の忍耐力と愛で 修行仲間の皆を 加護しました 釈迦牟尼仏が この世で伝法した時 すでに十方の如来は 最も尊いお方と 彼を称えました ですが この末法時代で マスターは私達 頑固な弟子を 教えているので 如来はどうやって 彼女を称えるでしょう 後になってみないと 分りません 四番目に 仏陀のレベルです 開悟したマスターや 仏のレベルを知るには もちろん 人間の頭脳では 見当付きません ですが 他の仏陀と 比較できます マスターはかつて こう比べました 彼女は 約三種の 仏陀のレベルがあると 言いました 例えば 一般の霊修行で 到達した 金山活仏もまた 金山活仏もまた 非常に慈悲深くて 磁場を持っています 彼は 唾液や汚物 仙丹や鼻水で 病人を加護できます 唾液や鼻水を 食べた病人は すぐに病気が 治りました

他の仏陀のレベルは 唾液などで 人を加護しません 彼らの名を唱えれば 病気が治り 解脱できます 観音菩薩も 阿弥陀仏も そのレベルです 念仏することによって 涅槃(極楽)に 達せます 誠心誠意に仏陀に 祈れば 仏陀は あなたを救いに来ます いったん病気が仏陀に 癒されたら  二度と病まないのです でも  一種の最高レベルの 仏陀がいます 彼あるいは彼女の 名前を呼ばなくても  彼あるいは彼女は あなたの苦痛を知ると  直ちにあなたを救いに 来ます 誰がこの最高の仏陀 でしょうか マスターは以前誓願 したことがあるが 恥ずかしくて人々に 言えないのです だから 私達弟子は それを教えましょう マスターは言いました マスターになる前 フォルモサ(台湾)に 七日間のリトリートに 参加した時のことです マスターは仏陀の名を 唱えた時  内面で 阿弥陀仏と コミュニケーション する 光景を見ました

「あなたは偉大で 慈悲深く四十八誓願を しました 人々があなたの名を   唱えると彼を救います でも 誰もがあなたの 名を知るわけはない 例えば アフリカの 人々は知りません だからあなたの誓願は 彼らには無用です」 マスターはこう 言いました「いつか 私が成仏したら  衆生が私の名を 唱えるのを待ちません 彼らが苦しんでいると 知ったら 直ちに 救いに行きます」と ご存じの阿弥陀仏の 誓願の一つですが 阿弥陀仏の名を 七日間唱え続けると あなたを西方浄土に 連れていくものです でも一心不乱に七日間 阿弥陀仏の名を 唱えねばなりません 容易ではありません

試したことがあるから 知っています 私は朝も 夜も 唱えていたので 容易ではないことを 知っています 一番簡単な方法は 死の時阿弥陀仏の名を 十回唱えれば 往生できることです つまり  あなたは死に際に  阿弥陀仏の名を 集中して 十回唱えると  阿弥陀仏が 迎えに来るそうです でも ご存じの通り 死ぬ時は非常に 苦しいです 魂が肉体を 離れようとする時 体から一切れの肉を 剥がすようで とても苦しいです その時 人々は 世俗的な財産や まだ見送りに 来ていない 子供たちに 執着します

仏陀の名を唱える事に どうやって 集中できますか これも容易ではない 最後に当初はあえて 話したくなかった 個人的体験を皆さんと 分かち合いたいと 思います 数週間前 体験の中で ある仏陀が教えを 説くのを見ました 彼は多くの 菩薩や阿羅漢に 囲まれていました 教えを説く時  その仏陀は 急に眼を閉じ 一瞬中断しました 一筋の光が 下りて来ました すぐに再び一筋の光が 上がって来ました ほんの一瞬の ことでした そして その仏陀は 話を続けました 彼は地球に行って 帰って来たと言った あっという間に 彼はこの世界へ旅し また戻ったのです

でも 彼の弟子の 菩薩や阿羅漢たちは こんな短時間に 彼らのマスターが 地球を往来したとは 信じられませんでした その仏陀は言いました 「信じないなら  待って見ればいい」と 直ちに 片側から 極めて光り輝く 多くの菩薩と 阿羅漢たちが現れ しかも彼らよりも レベルが高かったです 仏陀は説明しました 「彼らは 今私が 地球に行って 救った人々です」と そして仏陀は 教えを続け  この世界は 霊修行の 一番良い場所だと 称えました 地球の衆生には 体があるからです

更に 地球に多くの 変化する状況と 感情があるからです 成功も失敗もあり 千変万化の状況も あります 「彼らは浄土にいる あなた達より 早く進歩できます 下の地球での 一日の修行は  上のここでの 百年の修行以上です」 仏陀はこの世界は 信じられないほど 霊修行の理想の場所と 称え続けました 皆は彼の話に 魅了されました それで彼は言いました 「非常に偉大な 古い仏陀が 降りています 助手が必要ですが 行きたい人いますか」 皆が手を上げました その古い仏陀は 誰でしょう ほかならぬ 私達のマスターです 降りて来た羅漢と 菩薩は誰でしょう 印心を受けに来た人は その答えが 分かるはずです 
trackback : http://www.suprememastertv.tv/bbs/tb.php/download_jp/8181

 
 

   追加言語字幕
 
  スクロールのダウンロード
  MP3のダウンロード
 
Listen Mp3視聴  智慧の言葉
Listen Mp3視聴  マスターと弟子
  iPhone(iPod )へのMP4ダウンロード
  Download Non Subtitle Videos
  プログラム別ダウンロード
 
マスターと弟子
ベジタリアンエリート
ベジタリアン 高潔な生き方
啓発のエンターテイメント
動物の世界
芸術と霊性
良い人 良い仕事
注目すべきニュース
智慧の言葉
  日付別ダウンロード
2024 . 5月

Sun

Mon

Tue

Wed

Thu

Fri

Sat

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31