リボンカットはないの 栄光 栄光 ハレルヤ 主の名の下に 歌が上手ですね 今日はかなり広いわね 広すぎますか 広すぎるでしょう なぜ こんなにきつく 一緒に座っていますか 皆は押し合うことに 慣れています そうでしょう 以前は余りスペースが ありませんでした 今も押し合わねば ならないと思ってます 習慣を変えるのは 本当に難しいですね 固定カルマ（報い）は 変えられません そこに座っていて 暖かいですか はい 申し訳ないですが　

ここは非常に簡素です 来るたびに　テント 寝袋とクッションを 持ってこなければ ならないので　皆は ３センチ低くなります でもこの場所は特別 イベントの時に いっぱいになりますね このようにきつく座る としても入りません 皆は常に手を繋ぎ 心を一つにこんなに きつく座らねば ならないから　 もっと広くするように 彼らに言いました 結局は まるで伝統であるかの ように皆はまだ一緒に 押し合いを好みます

とても寒く 感じていますか いいえ 厚手の服を 着てますか それとも 皮膚が厚いのかしら あなたは厚い皮膚か 厚手の服を持ってるの 両方ともありますね あなたはよく ヒマラヤ山脈に行く 準備ができていて それに耐えられます 皆は黄色の服を 着ていて　インドの 僧侶だと思います 誰でもこれを着てます 今日　インドからの 西洋人に会いましたか インドの人は常に 黄色を着ています まだここに？行った？ 彼ら全部で３人ですか 忙しい人たちです 非常に重要な人は 常に非常に忙しいです

彼らは一つの事をする のに集中できません 彼らはこちらを少し　 あちらを少しして ただゴー ゴー ゴー 私達が生まれる前に 母の胎内において 私達の魂は解脱を 切望しました 私たちは皆　これが 最後であって　戻って 来る必要はないことを 願っていました 母の胎内にいた時 私達はありとあらゆる 誓いをしました 私達は誓ってあれこれ することを約束して 「私が生まれたら 必ず衆生を助けて 他人に奉仕して 全てのものに慈悲深く 愛深くビーガンになり 観音法門を　 修行します」と 出生後　多くの 魅力的なものを見て　 例えばビスケットと飴 そうして人々は私達を 誘うために　タバコと お酒を持ってきます 美しい女とハンサムな 男はカッコつけて 私達の目の前を 走り回ります 私達は互いの目を 覗き込みます それで 私達は忘れます ええ

本来この世界は 私達が課題を 学ぶところですが 結局私達は課題を 教えに来る人々と 恋に落ちています 分りますか または彼らを嫌い 拒絶するか　憎みます それは私達が 誤解しただけです 分りますか そして私達は忘れて その課題から利益を 得ることができません 例えば私達が小さい時 試練と課題は 既に始まります それで両親は子供達に 幼児期から肉と魚を 与え始めます そうでしょう 大部分の子供達は 食べたくありません そうではありませんか あなたにも子供がいて そうでしょう

強制しない限り 彼らは食べません それであなたは なぜ子供達が食べたく ないかと不思議に思い 彼らが食べたくない ことではなく　 肉を食べたくない ことをです　 しかし彼らは弱すぎて 小さすぎて あなたが彼らを強制し 続けるので 彼らには選択がなくて 平和を得るために　 それを食べます　 さもないと　両親は 喜ばず　彼らを殴るか 叱ります 「あなたがこれを 食べなければ　虎が 食べに来ますよ」と 時々あなたは子供達に そういったことを言い 子供達が泣きます そうではありませんか 彼らを強く強制すると 彼らは泣きます

感情を表せず 彼らは泣くことしか できません それでより強く殴り ｢なぜ食べないの こんなに良い肉最高級 ビーフステーキを」 可哀相な子供たちは あなたの言語を話せず ここの言語の代わりに 彼らは天国の言語を 話します 自身を表現することが できず　彼らは泣く ことしかできません 彼らの全ての涙でも 両親は感動せず 彼らに肉食を強制し 続けるので　彼らは それを飲み込みます それはとても苦痛です 彼らの胃　 心及び神経に 痛みを感じます そのため　生まれる時 子供達は泣きます そして彼らは段々成長 しますが依然泣きます

時々 既に彼らに食物を与え 抱きしめたり 一緒に遊びましたが 泣き続けます そうではありませんか それは　彼らが自分の 心の苦痛を言い出す ことができないからで 彼らは非常に苦しく 彼らには自分の 面倒を見る力もなく 強いて食べさせる物を 拒絶する力も ないので　彼らは 大きな苦痛を感じます 生まれた時も　成長 している時も苦痛です 肉食を拒絶する 強い決心を持つ子供は 非常に少ないです それである子供たちは 小さいから肉食を 拒絶します ただ肉を食べません そうではありませんか

そのような子供が インド　フォルモサ (台湾)にも必ずいます 幼児のうちは　彼らに 強いて食べさせるかも しれませんが 彼らは少し大きく なると　拒絶します そうではありませんか それは　 これら子供達が理解し 彼らは前世で 霊修行をしたことが あるからです 彼らは再び人間として 戻ってきます 彼らは既に 私達の計略を知っているので 戻って来る時　再び 騙されないと誓って 彼らは肉食を断ります 私たちが死んだ後 大部分の人は阿修羅の 境界に行きます

「死んだらどうなる」 という映画があります 皆さんは見たことが ありますか　ないの 後で皆さんのために 放映しますね 見たいですか どうですか はい

後で皆さんのために 放映します ただ一時間余りです 大人にも子供にも 適しています 天国と地獄の 場面があるため お家に帰って 悪夢を見ません でも　それはひどい 地獄ではありません この体験をもつ人は それほど不道徳な人 ではないから 彼はひどい境界に 落ちませんでした ひどい地獄に 落ちるには 非常に 堕落せねばなりません 分かりますか ひどい地獄に 落ちるため　非常に 重くて悪いカルマ (報い)を蓄積せねば なりません 望むようにそこへ 行くことができません

天国に行く事は難しく 地獄に行くことも 簡単ではありません 非常に重くて悪い カルマ（報い）が ない人は　 自分と縁があって　 苦しんでいる衆生を 救い出すように 菩提の強力な誓いを しないかぎり ひどい地獄には 行けません 凡人は普通の 地獄にしか行けません 分かりますか ひどい地獄は それらの一般的でない 「特別な」人のために 予約されたものです 同様に より高い天国は 観音法門の 修行者のためだけに 予約されるものです どんな普通の人が 望んでも　行ける所 ではありません

私達には世界中に 沢山の山々があります その山に登りたい人は それらに 登ります しかし彼らも 天国に登ったり 地獄に下りられません 分かりますか 「死んだらどうなる」 という実話に基づく 映画で言っていますね ある人が死に多くの 境界へ行き現世に 戻ってきた話です 天界の衆生は彼が 現世に戻った時 この話をしてもよいと 許可を与えます 後に 彼らはそれを 映画にしました とても興味深いです 見てもいいです 殆どの人間は死後 阿修羅世界へ 行きます

もう言いましたが 阿修羅世界には 百以上もの補助的な 境界に分かれています ちょうど大学や短大の ように そこは多くの 学年があります 例えば一年生 二年生 三年生など 異なる学年です それぞれの世界にも 異なるレベルがあり 二界にもまた多くの レベルがあります 一界にも 多くのレベルがあり 最初の世界ですね そして時には 光の強さが 異なります 一界 つまり 阿修羅の世界へ 行った人々は 明るさの異なる 強さの異なる 色の異なる光を 見ます それは 彼らのレベルが異なる ことによるのです 分かりますか いいでしょう

殆どの人間 観音法門をしていない 慈悲深いか 悪意を持つ者は または他の真剣に魂を 救う霊性の法門を 修行していないなら 阿修羅世界へ 生まれ変わります 彼らは百年 二百 三百 五百年ほど あるいは時には 何千年か彼らの 福報によって そこで生きます そして彼らは人間に 再び生まれ下ります 分かりますか 人間になる前に 私達は幸せな人生か 苦痛の人生を 異なる境界で送ります 地獄で苦しんだ人々は 人間として生まれ 上がりたいと思います 彼らは苦しみから 解放されて 幸せです 天国に 住んでいた者 阿修羅世界でも 崇高な世界の者は とても幸せです

彼らはただ欲しい物を 考えただけで 手に入れられます そのことは阿弥陀経で 言及していますね 彼らは何でも 手に入れられます 衣服 食物 彼らの考えによって どんなものでも この種の非常に 美しく壮厳な境界で 生きているので彼らは 人間には生まれたくは ありません 分かりますか でも彼らがその境界で 生きる間 彼らは 教えられます 人間になった時のみ より高く優れた境界へ 上昇することと 霊的進歩が得られる事 彼らは皆それに ついて知っています この世界に再び戻り 進んで人間になる者も います 霊修行を行い 進歩を進める そのためにです

しかしながら まだ世俗的な習慣を 持ち続ける者もいます ここにいる間 彼らは この世に執着します 一方天国にいると 更にそれに執着します なぜなら天国は ここより何倍もずっと 美しい所だからです 分かりますか 心配することがなく 幸せでいられます 何であれ望む物は手に 入れられ 疲れずに 行きたい所へ 移動できるのです まるで浮いてるように あなたは飛ぶことも 蓮の花の上にも乗れ または空の止まりたい 所で止まれます 服が欲しいなら 服が現れます 宮殿が欲しいなら 宮殿が現れます あなたが望む物は 何でも持てます

ある境界の舗道は 宝石でできています そこには沢山の宝石が あり もちろんそこに いる人々はそこから 離れる事に気が進まず 下りたくありません 人間界の苦しみを 知っていますから ある天界の衆生は・・ 私達は彼らを天界の 衆生と呼びます 彼らは仏陀ではなく 高い聖人のレベルの 者ではないのです このような境界を 「天上界」と呼びます それらの天界の衆生は 人生が終わるのを見て 彼らは何日間もとても 悲しみに暮れ 泣きます 彼らは離れ行きたく ないのです

彼らは 人間界がどれ程 苦しいか知っていて 下りたら戻れないかも と恐れるのです 分かりますか 彼らは非常に厳しい 検査を受け人間界に 執着し又はカルマ (報い)の鎖で 繋がれてしまいます 無数の誘惑 罠があり そして人間として 何度も世々代々 生まれ変わるのです 再び天国へ帰ることは 非常に難しいです 彼らは恐れていて 本当に恐怖を覚え 大変なパニックに陥り 彼らは人間より 何千倍もの時間を経て 死にます 私達人間には歓びも あります また多くの 苦痛もあります

天国にはただ喜びしか なく苦痛はありません 分かりますか ほんの少し痛みが あってもその強さは とても穏やかです 非常に穏やかでそれ程 苦痛の感覚ではない 私達人間は時に本当に 辛酸を舐めた時には 自殺したくなります 耐えられない程の苦痛 非常なストレスを感じ 私達は爆発しそうに なったりします 天国にはこんな事が ありません 高い境界ほどそれは 少なく私達はより 気分が良いのです ここで私達は多くを 持たずただ紙のお金と 偽物の宝石だけです それでも私達は それらに執着します

天界の衆生は 言うまでもありません 彼らはその美しく輝く 世界を離れねば なりません それで彼らが死ぬ前 非常な苦痛を伴い 行かねばなりません 私達人間と同様に その時が来たら私達は 行かねばなりません 誰であろうと関係なく 行かねばなりません あなたが大統領でも 億万長者でも 高官でも または誰か偉大な 魔法使いでもあなたは 行かねばなりません 天国でも同じです あなたの福報が使い 果たされた時あなたは 天国を離れねばならず 他の境界に落ちます

あなたが天国で 良く修行してきたなら もちろん あなたは 高い境界へ行けます でも非常に稀です 本当に稀なことです ただ開悟した マスターがいて あなたが人間だった時 あなたが死に 天国へ行くその前に 高いレベルの境界に 到達している場合のみ マスターは引き続き 教え引き上げます ただあなたが霊修行に ついて知りたいと 思った時だけです あなたが凡人で 天国へ行ったなら あなたは魅了されて しまうでしょうから あなたは霊修行の事を 忘れてしまいます この世界では 私達は非常に苦しみ 何も良い事がないです

男性も女性もさほど 魅力的ではありません それでも私達は執着 していますね 私達は既に霊修行を 忘れています 紙のお金にしがみつき 何度も何度も数えて 銀行に預けたり そこ ここに 隠したりして 盗まれないかと 心配しています 石は少し輝くだけ ですが身に着け そこら中で 見せびらかし いい気分になります 私達は皆これらの物に しがみつき霊修行を 忘れてしまいます まして天国では本物の 宝石が光輝いています そこら中で 私達のダイヤモンドは ここのこれ位の輝き 一センチもない位です

天国の宝石は永遠に いつまでも 光輝き続けます それらは光より 明るくて あなたが初めて 観音法門を修行した時 例えば 今日は１センチ 明日は２センチと いうようにです 私達の生存中に マスターがいなければ 私達は天国で 修行することは できません 殆どの者が 落ちこぼれます 時間が来たその時 上がる代わりに 分かりますか 彼らが落ちこぼれると 非常に苦痛です 彼らは人間界がどんな 所か知っていますから そこに再び戻るのは 容易ではなく彼らは 非常に苦しみます

人間界では 霊修行ができないかも しれないと 心配します 彼らはこの世の悪い 集合カルマ(報い)に 誘惑され包囲される ことを心配します 逃げられない ことをです ひどく苦痛を感じ そこに彼らを教え 引き上げる者がいれば そうでもないです それはちょうど彼らの 先生が開悟した マスターの代わりに 普通の天界の衆生が 引き上げた場合 開悟したマスターは 天界の衆生のマスター でもあります でもこれらの衆生は 開悟したマスターから 学び福報を得られる 訳ではありません

それは厳格なことです 全ての天界の衆生が 開悟したマスターから 学べる訳ではないです 分かりますか 在世のマスターは 全衆生を教えられます でも全人類がマスター から学べる訳ではない ただ弟子として受け 入れられた者だけです 彼は最後まで教え 問題を引き受けます 天界の衆生でさえ 彼から学べないのです 彼らはまず人間として 彼から学ぶために この世に降りて 来なければなりません それで凡人は 死後天国へ 行きます ただ 天界の衆生が彼らを 教えます

彼ら自身が 他の人々から学んだ その事をです 分かりますか 彼らは繰り返します 仏陀や開悟した マスターは言いました こんな風に 「天国はとても良い でも永遠ではない 人間として降りた その時あなたは 修行を良くし勉強も 良くすべきです そうすればこれらの 天国より更に高い 場所へ行けます」 でも彼らは教えない かもしれません こう言うかもしれない 「すぐ戻って来て 私達の所は良い場所 私達はここの場所が 高い所だと思う」と 全ての天界の衆生が よく真理を教える 訳ではないからです

ええ 彼が教える時 彼のパワーは 開悟したマスターとは 同じではありません 彼は加護できません できるとしても 彼のレベルによります その加護を受け入れる には彼の所まで あなたが行けた時です その後あなたは 再び落ちるでしょうが また再び上がります これは役に立ちません 殆どの人々は彼らの 天国での時間が終わり 彼らは降りて来ないと なりません そして 彼らが降りて来た時 多くの罠や課題を 学ぶことを 皆が知っています 例えば あなたが男性なら 成長し 女性がやって 来るでしょう

女性は教えにやって 来ます 見るではなく 彼女を見る代わりに 私達は理解しません その逆です 女性は来て私達に見る ことを許します　 そして満足して 「彼女は今日とても 美しいが彼女の数年 後はどうだろう 」 分かりますか それは私たちが 学ぶための課題です しかし私達は学ばず それを見て 彼女はきれいで私達は 彼女をすぐ捕えます 私達自身に 縛りつけるのです ちょうど 警察が時々 彼ら自身を犯罪者と 鎖で繋ぐように 警察官と犯罪者が共に 縛られているのを 見たことがありますか 彼ら二人を 一人は非常にパワフル 一人は苦痛を感じます

でも両者が一緒に 鎖で繋がれているなら どう違うのでしょう その時彼らは同じ ですね そうでしょう それで殆どの人々は 過ちを犯し男性または 女性は繋がれることを 誇りに感じたりして いるのです 互いに彼らは縛り 合っていますね 彼女を束縛するなら あなたも自由ではない ただ苦痛があるばかり 彼女が引っ越すなら あなたも引っ越します 彼女が起きれば 起きねばなりません それが起こりますね これでは全く警官と 罪人と変わりが ないでしょう 罪人が逃亡しようと すれば 警官も苦しみます

二人は互いに 行き詰ります 彼と一緒に走る時 警官が躓いて 転んだとします 彼の頭に 青あざができます 鼻からは血がでます または頭から それは痛ましく制御 することは出来ません 一人で歩くなら 制御は容易です そうですね 私達が誰か他者と 歩くなら 鎖で共に 繋がれているなら 本当に難しいです 結婚が本当に難しい ことを知っていますね 共に行き詰ります 一人が動けば両者が 動かねばなりません 時にあなたは動きたく なくても片われが 動くならあなたもまた 動かねばなりません それが理由でとても 苦痛なのです そうですね　そう そういう理由で 世界は逆さまなのです

それは 多くの人々が 菜食の食品を製造して 販売しているからで 肉を食べる人達を だましたいのです 第二に芸術的に 製造したいのです 分りますか手工芸です 人をだますのに 動物そっくりに 製造するのは悪い 意図ではないからです 手工芸品を作って いるのです　しばしば 主婦はあれこれと より楽しみを 作り出したいのです