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世界平和への祈り 1/2 一九九九年五月二六日スロベニア リュブリャナ(スロベニア語)    
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親愛なるスプリーム マスターチンハイ こんばんは そして ようこそスロベニアへ ようこそ私達の都市 リュブリャナへ ようこそ私達の心へ

皆さん スプリームマスターの 学生はお互いに ブラザー シスターと 呼び合います  そして 私達のブラザーが スプリームマスター との体験について 少しお話しします

あなたに紹介される 名誉を与えられました

スプリームマスター チンハイ おそらく最良の方法は 私自身の体験を あなたに話すことです マスターチンハイと 初めて瞑想をする 機会が持てたとき 彼女は光の海から現れ 私に近づいてきました 彼女が現れないと 光の色は ありませんでした 人生の中でそんなにも 苦しむ存在を見た事が ありませんでした 私は誰もそんなに 堪えられるとは決して 思いませんでした 霊的な文学からも おわかりのように マスターは印心時に その弟子の 悪いカルマ(報い)を 取り除きます 私にとって衝撃でした

しかしながら 一分か二分後 情景は変わりました マスターがすっかり 輝き 幸せなのを見て 彼女の体の各々小さい 部分から最後の細胞へ 喜びと共に輝き それぞれの思考は輝き 彼女の魂の それぞれ小さな部分は 愛で 愛だけで 満たされていました 完全に覆された  状況でした 私の人生で誰かが それほど幸せで他人の ためにも幸せなのを 見たことがありません 私は自己実現の過程を 励ますため 永遠に私自身の中で 完全の この感覚が もたらされることを 望みます つまり質問に対しての 答えは 「スプリームマスター チンハイとは誰か」 瞑想の中で 彼女に 会うのは常に可能だが 彼女に個人的に会う 名誉はごくわずかの 人だけです 心から全ての人を 代表し お迎えします マスターチンハイ

ありがとうございます どうか立っている人を 迎えて下さい 必要であれば ここに来てステージに 座ることができます 私が立てば 他の人々は私を 見ることができます 彼らが話している時 誰かを見るのは いいですね

では 楽にして下さい では 楽にして下さい スロベニアへようこそ はいここに来て下さい どうぞこちらに ここへどうぞ 座って下さい 二、三席あります 私は非常に小さいので 立っています 私が立つと 人々は3センチ長く  私を見る事ができます

ここの人は非常に 賢いです 誰もが英語を話します 市場で果物を 売る人でさえ 私に英語で話します 私は のどのために レモンを買いに 出かけました 私はちょっと手を 使って試そうとすると 彼は英語を話せますか と言いました 私は嬉しくなり 「はい はい」と 言いました 誰もが英語か ドイツ語を話すので 私はここで非常に くつろいでいます タクシー運転手 コーヒーの給仕 彼らは皆完璧な英語や ドイツ語を話します すみません タバコです 二次喫煙です 瞑想する人がなぜ 咳で苦しむのか 不思議に思うでしょう 家にいるなら 自分の家ですが 十分瞑想し 休息してそれでどんな病気にも かかりません ただ出かけた時だけ こういった状況になるのです 皆さんのこの 小さい国にいられて 私はとても幸せです なぜなら 私は通りに出かけ 皆さんの国民に会い 彼らと話しても もちろん 私が誰か 彼らは分かりません

ただの友達です すぐに 私をとても幸せにし 歓迎してくれます 彼らはとても援助的で とても保護してくれ とても正直です 皆さんの国民は非常に 素晴らしく ほとんど 天国にいるようです それで今日私は座って 神に言いました 「どうして私をここに 送ったかと不思議です ここの人は完璧です」

初めてここに来た時 道に迷い 駐車したばかりですが 少しのお金も ありませんでした するとちょうど通りに ある人が来て 英語で私に話しかけ 私を助け 更に私のために 駐車料を払おうとさえ しました また私はここずっと のどがすごく痛いので レモンを買いに 行きました その時 私は十分な 小銭がなかったので スーパーの販売員は ただ「気にしないで」 と言いました でもその後で 私はお返しに 彼女に花をあげました 私は通りで ある人からそれらの 花を買いました 彼はアイスバーグを 売っています 私は小銭もないので 彼にもっと多く 払いたいのですが

彼は受け取るべき 金額より多くは受け たくないと言いました 私は本当に幸せで 少し思いがけないです おつりに対しても 正直で正しい人に 会えて嬉しいです 私は常に価格より もっと多くを払います とにかく タクシー ホテル ウエイター 何であれ それで今日神に尋ねて 「ここで何をするよう お望みですか ここの人は素晴しく 天使のようです」と 私は言いました 「あなたはたくさん 彼らを加護します この国を加護します この国には 何でもあります それほどの愛と 加護を受けています どうして私をここに 送りましたか」 神は私に言いました 「そう そう そう これらの人はとても 幸いである とても 私を愛してるから」

神は 皆さんに神を 見せることを望みます だから私は言いました 「ああ 分りました」 なぜなら 通常 神が私を どこへ送っても そこの人は 本当に哀れで不幸で 快適さが不足してると 思っています 神は私を来させ 彼らに神を思い出させ それでより幸せな 生活を送れるからです でも私は 幸せで 恵まれた国でも 神を見る必要があると 思いませんでした 神は「彼らはとても 私を愛しているので 示現したい」と ですからあなたが すでに毎日自分の家で 神を見ていると 言っても 私は驚きません でも万が一でも神を 見逃がさないように 私達と一緒に座って 私は皆さんに 方法をお見せできます そうすれば皆さんは 毎日神が見られます 毎日神の 直接の教理が 聞けます 言(ことば)から来る 教理です 

聖書に述べられてます この言(ことば)は 神の教理であり 私達の心を溶かす 天国の音楽で 私達の魂を高揚させ 私達の智慧を 広げます 貴国民がとても芸術が 好きなのが分りました 芸術家や 芸術が好きな人は 優しくて親切な 性格です お金にさえ芸術者の 肖像を印刷します ええ インドでは 音楽家  芸術家 詩人は半分 聖人であるという ことわざがあります これらの高尚な芸術 生命のより高次の 高尚な表現も ある程度天国と 共通点があります それで優しい 国民性の中で芸術  音楽 絵画 詩などに すべてを傾注する人を 見つけても 驚きません

昨日 私が公園で会った 紳士は音楽家でした もちろん 後で 私は彼に お金を返却しました でも彼はコーヒーを 飲もうと私を誘い 私も飲みに行きました するとそこで彼は もう一人の音楽家に 会いました 至る所に 音楽家だらけです 彼らはとても優しく とても優しいです 優しい人々と一緒に いるのは素敵です もちろん 私達は 霊修行者として 他人の幸せのために 死ぬことは 気にしません でも幸せな人々の間に いるのは嬉しいです 軽い感じがします 寛いだ感じがします 場所が狭くて すみません 彼らは私に言いました 会議場の外も いっぱいで これ以上席もなく 私は言いました

なぜもっと広い場所を 借りなかったのですか これが彼らが得られた 一番大きい会場だと 私に言いました そうですか はい ここはスロベニアです 全てはダイヤモンドの 大きさに詰められてる でも皆さんの心は とても大きいです たぶん私はここに 留まろうと考えました 非常に素晴らしい国 ありがとうございます 可能ですか(はい) ビザの問題は(いいえ) それは素晴らしいです 皆 後で私に聞きたい 質問がいくつか あると思います それで講義を止めて 質問してください それとも続けますか もう少しあなたに 話してほしいです もう少し話しますか

何を聞きたいですか 愛についてです 愛についてね 人間の愛 または神の愛ですか 神の愛です あなたは神の愛に ついて知りませんか あなたは知っています いいです 私の体験の いくつかを話します 私達団体のブラザー シスターの体験と 同様です 必ずしも全く同じでは ありませんが それはちょうど 神の愛

それはいつも同じです 私は 毎日 毎秒 神の愛を体験します そして毎日が奇跡です 神は常に私達を愛し 私達を保護し 私達の世話をします そして毎日私達を 見守っています 私達が再び繋がった後 それが より良く分かることは 当然なのです まるで訓練のようです 神を知った後 あなたは突然自動的に 訓練させられ  神が いつ  何かをしてほしいか 知るようになります 数種類の非常に鋭い 直感があります あるいは時々 私達の日常活動で 何をすべきか 分かるように 直接の指示さえします

繋がる前には 神が私達の祈りを 聞くか聞かないかさえ 分からないようです 時々 私達には神の存在や 神の愛についての 証明がありません 神が何をしているか 分からないからです 私達の祈りに対する 神の答えを 感じないのです 再び繋がること いわゆる印心後  私達はより明確に それが分かります なぜなら 私達は毎日 神を見 神の教えが 聞けるからです 神は常にそこにいます 誰でもそれを話します 神は私達の中に生き この体が 唯一の寺院であると 聖書は明確に述べます ここに座っている 皆さんは物質界での 神の化身なのです 私達が 神の恩恵を 認識しない理由と 神の愛を 感じない理由は 私達が間違った場所を 覗いたからです

皆とても忙しく お金を稼ぐのに忙しく 地位の保持に忙しく 生き残るために忙しく 全てのものを与える人 全てのこの 楽しみの持ち主は 私達の内にいることを 忘れています それで誰かが私達に 神がいる所を指差すと すぐにそれを見ます 私達がすべきことと 言えば毎日内面の神を 認識するために少しの 時間をとっておくこと それで後になって 神を思い出すのは 自然になります そして神を見ます 神はほとんどの時間 二四時間見られます いつでも見たい時に いつでも聞きたい時に 後で 見たいとか 聞きたいと願う 必要さえなくなります 神は常にそこにいます 神は私達を とても愛して下さり 仕事に遅刻しないよう 起こしても下さいます 目覚まし時計に 問題があった時とか 見知らぬ土地に行った 時には 正しい店へと 導いてくれたりします

どこでその物を買うか 分からない時にです 個人的な事柄でさえ 面倒を見て下さいます 失恋した時癒してくれ 傷ついた心を癒し 慰め とにかく 再び神を知ることを 可能にさせます そういう訳でイエスは 「汝に慰める者を 送るだろう」と言い キリストの力はどんな 形にも 誰にでもなり 慰めにやって来ます イエス以前 神は他の マスターを送りました イエス以後神は他の マスターを送りました でも彼らは皆同じで 違う体 姿をした 神の一人子なのです それで誰かがイエスに 尋ねた時 「あなたはこれこれの マスター 例えば エリヤのような マスターの 生まれ変わりか」等と イエスは沈黙しました 否定しませんでした

なぜなら 同じ力を保持していて この地球上に世々代々 送られてきた 神の 愛する子を慰めるため 彼らを天国の家に連れ 帰るために送られた たった一人の直系の 聖霊だったからです あなたが真に神を愛し 会いたいと思うなら いつか私達はいわゆる 「慰める者」精霊に 出合うことでしょう その精霊は 神からやって来て 事務所として選択され 私達に慰めをもたらし 再び光をもたらす 仕事をするため選ばれ 肉体を持つ者です そして私達の生活が 全ての道で思い通りに なり 非常に安心で 愛されてると感じます それで私達は知ります この肉体を離れてから 私達は天国へ行きます 私達は天国へ行きます なぜなら私達は既に 毎日天国へ下調べに 行っているからです

聖書の中には 聖人がいて 彼は言っています 「私は毎日死ぬ」と それは私達が学べる ように 復活の過程を 何度も何度も繰り返す ということです 死ぬというのは 終わりで生がなくなる という意味ではなく ただ駅を変える 家を変える 衣服を 変えるにすぎません 二通りの死があります 例えば大きな死 永遠にこの肉体から 離れる時 しばらく 死ぬことができ短期間 一時的な死は身体から 離脱しますが 接続のコードを保ち 再び戻って来られます そしてたぶん 明日か 今日の午後か 夕方か 朝でも離脱 できるかもしれません 単に修練の過程に すぎず 私達は決して 死を恐れなくなります なぜなら死後どこへ 行くのか知るように なるからです 皆が 天国は私達を 待ってると聞いてます

キリスト教徒 仏教徒 他のどんな 宗教であれ 天国は私達を待つと 信じています キリストを信じ 神を信じ 仏陀を信じ アッラーを 信じていてもです 死後 真っ直ぐ 天国へ行くと 誰もが聞いています どの宗教もそう 約束しています でも何人かは今 知りたいと思うのです ここにいる間に 天国を見たいと ただ確実にしたいと 思うのが第一です 第二に私達は神の愛を 今知りたいのです この世界ではもっと そのことが私達に 必要だからです いったん既に天国に いれば私達には全ての 物が与えられます 本当です 私達は 神の愛を知ろうが 知るまいが 気にしません 既に天国にいるので 私達は天国のことを 知っているのです それでこの苦しみの 世界にいる間  私達には神の愛が 更に必要なのです

ますます天国での 場所を更に確信する 必要があるのです このような人々のため 私達は助けを提供し 私達の手の内にある 天国を知らないとは 大変残念なこと だからです 聖書で言っています この神殿に住む神を 知らないのは 残念なことだと 神はそこにいます それを知らないという ことは残念で 私達は知るべきです 確かに神は天国と同様 ここでも私達を愛して いますが私達がそれを 今知ればうまくそれを 利用できるのです ずっと良いでしょう 私達には父や母が いましたが 両親から引き離されて いたとします 小さな時に すると 子供のころから本当の 両親のことを私達は 知りたいと思います 本当の両親が一番 私達を愛してくれると 信じているからです 同様に私達は天の父が どこかにいると 聞いています

もちろん 私達は神を 知りたいと思います そういう理由で 私は懸命に様々な所を 探し回りました  ただ神に会うために そして今私は神を 見つけ出したのです 私はこの知識を 天の父を知りたいと 思う誰にでも 同様に 共有したいと 思うのです なぜなら この世界の愛も何も それと比較することは できないからです 私達が内在の神を 得た時 再び内在の神を 知った時 私達は 何もかも得るのです 私達は全く安心し 全く愛されて 価値があり 大切にされていると 感じます 私達は感じ 知るのです そして 私達は確実に 自身が天の王子で あることを知ります そういう訳で  私達は古代より 神を見つけた人々は 殆どこの世のものは 何も必要ではない ように思えることを 知るのです 彼らは何もかも すべてを放棄します

王位でさえ放棄し 王国も放棄し 美しい夫 妻をも 放棄し 彼ら自身ただ神の愛に 浸るのです そしてこの世の人々は 誰も彼らのことを 理解できず おかしい ちょっと均衡が 崩れたと非難するかも しれません 彼らは神を称賛する 歌を歌い 彼らは神の愛に 酔いしれ 彼らは真理を 宣誓するのです 「私と天の父は一体」 イエスの場合と同じで それで人々は 彼を理解できず 彼を傷つけずには いられなくなります 全ての聖書 全ての 宗教で述べられている ことですがこの身体が 唯一の神殿であり 神が宿る肉体の 神殿であると それは人間も 悪魔も天使も何も 神以外は私達の内には いないという意味です 私達が神なのです そして イエスが知った時 彼は宣誓したのです 彼は真理を述べました

内面の神が 自身であるという事を 認識できない他の人々 彼ら自身は未だ自身を 人間の身体 自分を人間だと 思っているか 神より自らを低い者と みなしています もちろん難しいです 生まれた時からこの 肉体という牢獄に入り 私達はずっと 目隠しされてきて 私達の天国の思い出は しばらくの間消されて しまっています でもそれは神性の 目的からなのです なぜなら創造の 目的とは 色鮮やかな宇宙の 目的とは 私達が 異なる役割を演じねば ならないことなのです この役柄に 専念して 演じるために 私達は 天国を忘れねばならず 神の一部であることを 忘れねばなりません しかし 今はもう 恐らく私達多くの者が 十分演じ 家に 戻る時が来ています

あなたが家に帰る 時だと思うなら ここでの劇場に うんざりしてきたなら 家に連れて帰れます 非常に単純です バスは待っています いわゆる古い魂が 既に家に帰る準備が できています なぜならこれらの いわゆる古い魂は ここにそれは長い間 ずっといたからです 彼らはこの世界を 加護し 彼らが持つ 全ての物を与えました 彼らは様々な仕事や この世界のため 彼らのために創られた 異なる出来事を 経験するのです 恐らく彼らはもう 十分だと思います このような うんざりしている人  神の愛を楽しみたい人 ずっとこの世で 疲れている人に私達は 解決策を提供します

それであなたはもはや 疲れたと感じる事なく 寂しいと感じることも なくなります もはや神はどこなのか 私はここで何をし 世界はどうして こんなで問題があるか などと思い煩うことが なくなります すべての答えが 明確に分かります もはや戦争について 神を非難することも 神の存在を疑うことも 神が聞いていようが いまいがよくなります 全く明確に分かります 皆さんが 聞きたいと思う質問に 私はお答え致します 誠意ある ご清聴に感謝致します あなたはなぜこの事を なさっていて あなたは誰ですか

私はすべき事をします 神がそうするように 私に言ったからです 私が誰かですか 誰でもありません 神がこの身体を通し その仕事を行います 誰の名のもとに あなたは印心を 授けるのでしょうか 天の父の名で 実際 神が印心を  授けるのです  私は何もしません 私はそこで傍観して 何をすべきか言います 印心の時  私は何もしません 私はそこにいる 必要もないのです 私はただ神をどこへ 探しに行くか示し あなたが直接 神と交流するのです

でも自身の意識が 上昇した時は より良く 理解できることに なるでしょう それを世俗的に 説明するのは困難です 私は歌を歌い 詩を書いて  私のデザインで 表すことができます 私の絵画でも 表せますが神の本質を 説明することは できません あなたはご自身で 知るべきです そしてどうやるか私は 示すことができます それで神と一体で あることを知ります ええあなたの偉大さを 本性を私はただ 示したいと思います なぜ印心は 即刻開悟を示唆して いるのでしょうか なぜ印心することで 即刻開悟できると 言うのでしょうか それは即刻に 起こるからです 開悟はあなた自身です

あなたが 光の本質なのです そして私が光を あなたに示したら あなたは即座に光を 見るのです それを 即刻と言いますね 神はあなたの内にある と私は言いました 神はすぐそこにいます 私が示しましょう 簡単でしょう 議論好きな頭脳に 騙されないで下さい ただ行って神を 直接 すぐ見るのです 本当に即刻です その後あなた自身で 毎日続けられます 私がここにリンゴを 持っていたとしますね 今すぐ持てますか 聖書で言っています 「神は汝の内にいる」 直ぐに神を知ることが できないとしたら おかしなことでしょう 非常に簡単です 忘れてしまっただけで 私がお見せしましょう 神は本当にあなたの 内にいて神以外の 何者もそこにいません
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