智慧の言葉
 
神の慈悲    Part 2
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「霊性の覚醒ラジオ」の 時間になりました 宗教はたった 一つではなく 何千もあります 何年ものあいだ 霊的な方面や 世界の宗教となると ほんの僅かな声や 視点しか 耳にしないことが 気になっていまして 様々なラジオ放送では 現実にある多様性が 反映されていないと 私は自分自身の 番組を始めました スピリチュアルな 世界を探究し 宗教 ウェブサイト 書籍を比較し 聖人達の優しい声や マスター達や神秘家の 智慧 世界中の経典や 聖典 偉大な 霊性の伝統 そして 東西の古典を 電波に乗せ ご紹介しております 私はジェームズビーン 霊性の覚醒ラジオに ようこそ ジェームズビーン

今週の 特別なお客様は スプリームマスター チンハイです  愛海創意社の最新刊 「気高い野生動物」の 著者で またその本は  正規の流通や 書店や アマゾンなど どこからでも 手に入れることが できます マスター チンハイは オゥラック (ベトナム) 裕福な家庭に 名高い自然療法医の 娘として生まれました カトリックとして 育てられながらも  祖母からは仏教の 基礎を教わりました 幼少の頃から 彼女は早くも 哲学や 宗教の教えに 興味を示し また あらゆる生き物に 並外れた 慈悲を注がれました

十八歳のときに マスター チンハイは イギリスに留学し その後フランスへ そして最後に ドイツで赤十字の 仕事に従事し ドイツ人科学者と 結婚されました 二年間の幸福な 結婚生活の後 悟りを得る為に ご主人の同意を得て 彼女はご主人のもとを 去りました こうして幼少時からの 崇高な目標を達成する ことになったのです その当時 彼女は 霊性の規律や 師の導きの下で さまざまな瞑想の 修行法と霊性の 訓練を受けました 

今週のゲストは スプリームマスター チンハイで最新刊 気高い野生動物の著者であります  今週の霊性の覚醒 ラジオにお迎えします ありがとう あなたと ロサンゼルスに  愛とご挨拶を送ります お招きいただき 有難うございます 霊性の覚醒ラジオに 参加頂き ありがとうございます 質問を始める前に  お話したいのですが 私は何年も前に雑誌の スプリームマスター チンハイ マガジンに 記事を投稿した ことがあります

失われた聖書の部分 という題でした はい そして本も出しました もちろん それは  十一カ国語に訳されて 出版され  数年間マレーシアや スペインから いろいろな言語の 手紙が郵便受けに 届きました 彼らはスペイン語や 様々な言語で記事を 読んだのです そして雑誌に書いて あった記事に驚き 世界中で 読んだ人々が 手紙を書いて 送ってきたのです 失われた聖書の部分は なじみのある 話題だと思います それら失われた 部分には 前から 話されているような 輪廻やキリスト教の 神秘主義などが 書かれています 良い記事でした

はい その話題は 私が調べ 以前 話したものです 神秘的な光と音の 教えはそうした別の 福音書の死海の書に 見受けられます 全て失われた書物です それでそういった事に 詳しいのですね そして その著述は 多くの人達に 本来あるべき福音書の 姿への理解を促したに 違いありません はい 多くの人々が 霊性に興味を持ち もちろんキリスト教徒 だったりするので 聖人たちやイエスが この地上にいた時の 記述の収集や マグダラの マリアについて 彼らは興味津々です それらの幾つかは 非常に霊的なものです

ええ 私もそう思います あなたの「気高い 野生動物」と題する 本を持っていますが この本を書かれた 真意は何でしょう ええ ビーンさん 「気高い野生動物」は 全衆生は平等だと 人々に知らしめる ための本です そして動物は私達の 善き共同住民であり 人間と同じく 善良であり 時には 人間より少し 高潔でさえあります 飼われているペットか 野生動物かに 関わらず 彼らは神が全ての 生き物に意図した ように 愛情深く 家族の結びつきをもち 高潔な犠牲を払い 愛と平和と智慧と 共に生きています

私はまた人々に 今日も この世界に 多くのドリトル先生が まだいるということを 知らしめたいのです 単なる子供の童話では ありません 動物と交流することに 興味ある人々のために では そうした方々の名前を 紹介しています そしてこの本 「気高い野生動物」は 全動物を代表し 一部の野生種について 明らかにするために 書いたものです 人々に動物達の 真の姿を知らしめ 彼らの高潔さや内面 そして人間と野生に 生きる共同住民の間の 架け橋となるように 希望を込めました それで愛と調和の中で 生きられるのです

私達がいつも望む 方法によってです あなたはこの本の中に 自然の中の多くの 素晴らしい姿を 多くの美しい写真を 載せていますね ありがとうございます 気に入って頂けて ベストを尽くしました 私はプロではなく ただ愛の気持ちだけで ほとんど私一人で 撮りましたが  時にはあちこちで少し 人に頼りました いつもより少し 多く食糧を運ぶ必要が ある時などにです でなければ 全部自分でやりました 気に入っていただいて 本当にうれしいです

ええ 自然との調和と 取り巻く自然すべて とても心が安らぎ 静寂を映し出します 自然の中にいるのは 瞑想に良いですね その通りです おっしゃる通りです あなたは経験が あるから分るのです 自然と暮らすべきで 私達にも良いのです でもどれほどの人が こんな贅沢があるか つまりいつもの意味で 私は必ずしも 贅沢をしてはいません でもできる時はいつも 自然の愛と労わりで 癒されます 木々からの風や 湖のさざなみ 鳥たちの歌や 一晩中演奏している カエルたちです

これらすべてが美しく 愛すべき動物の友です 菜食の重要性について 私達に教えて いただけますか 私の理解では あなたは菜食哲学を 教え それによって 善良になるとの ことですが 菜食主義の必要性とは 何でしょう ええ ご承知のように 現在 菜食主義の 最も重要な側面は 命を救える ということです  食肉処理のための 動物の命が救える だけでなく 私達の 地球を救えるためです

国連や 科学的証拠や 研究によると  肉食は 地球温暖化 大気汚染 水飢饉 土地の荒廃 森林伐採 海洋のデッドゾーン 世界の飢餓 ひいては 戦争の主な原因です それで私は 肉食の悪影響の 迅速で詳しい報告を しているのです 肉食は大豆の七四%と 穀物の三六%を使用し そして現在  人々が心配するのは バイオ燃料で世界の 食料不足が起きる事 ですが 違います

ですから  肉食こそ食料不足の  真の原因なのです 八億六二〇〇万人が 二〇〇八年の飢餓人口 ですが 家畜飼育用の 穀物だけで 二十億の  人々に十分なのです 水の使用に関しては 一食分の牛肉には 約四五四二リットル 一食分の鶏肉には 約一二四九リットル 一食分の 豆腐 米 野菜などの ビーガン食には  僅か三七〇リットル ですから今や 誰もが食糧不足や 水不足のことを 話していますが その主な原因はやはり 畜産なのです それは世界の水と 関連して利用する 汚染には 含まれていません

さて 経済的費用についても これは番組聴取者が すぐわかる報告です 関連する病気の 医療費だけでも 米国のみで 年間 一二〇〇億米ドルから 一五〇〇億米ドルです 大金だと 思いませんか そうです これは ペンシルベニア大学と 疾病対策センター そしてコーネル大学 コリン キャンベル 博士の研究結果に 基づくものです これは病気や 水不足や食料不足に 関してだけでなく 戦争の原因になります 人々が飢えて食料に 対して不安になったり 至る所が飢饉だったら 人々は何でも するかもしれません

そうして戦争が 起こるのです その経費は年間 一九二〇億ドルです 米国だけの 戦争に かかる費用です これは米国議会の  軍備管理 不拡散センターの 研究に基づくものです 誰が払うにしても 国家資源と 経済の浪費で  もっと有益で 高潔な理由に使う事が 考えられます それで私は 菜食が  宗教的な人々 だけでなく 私達が 生き残るために本当に 必要だと思うのです 余裕がないからです

私達の資源は 限られており これらの ある点で 費用がかかりすぎる 非効率的な慣習は 破綻するでしょう ええ  確かにそうです 全てご存じですね おっしゃった事は 正しいです ずっとこうしている 余裕はありません 私達は肉の消費を 止めるべきなのです 生きる為にも肉産業を 止めるべきなのです 宗教や道徳的責任や 慈悲について 話しているのでは ありません 私達自身を 救うために 菜食になるべきです 菜食は 最高の良識である 非暴力ですし 菜食は愛の 実践なのです

そう思いませんか ええ 動物を愛すなら なぜ食べるのでしょう はい 皆動物を 愛してると言いますが どのようにでしょう 菜食は地球温暖化を 八〇%阻止することが できるのです 食事から残酷な行為を 止めることをはじめ  世界中に 愛の優しい エネルギーを生み出し 水不足や汚染を止めて 食料不足を止めて 飢饉と戦争を止めて 死に至る病を防止し 莫大な税金を節約し より良い世界のために 医療費を節約し 新しい 役立つ発明や 良い人々の団体を 支援するのです

まだまだあります 私達は皆 平和な 世界を望み 平和と愛をいかに 望むかを話すのです 今 始めるべきと 私は思います 平和を 食事から 始めましょう 私達の選択で 愛を始めましょう それが私の考えです 菜食のあらゆる利点を 誇張することは できません 霊的な視点も あるのです 人が 直接 または間接的に 生き物や人間や 動物を殺すことに かかわった時 その人は 復讐と 暴力の輪に入るのです それを止めれば 終わるだけです

ですから 敵を愛するべきです 愛と許しのみが 憎悪と報復の 悪影響を破る力を 持てるからです しかし過去の マスターや悟った 聖人はみな既に この事を言っています 私自身 何年も 話してきています けれども今は 肉食が多くの苦しみの 原因になるという 科学的事実を話す だけにしましょう 動物だけでなく 摂取する私達人間にも 消費する者にもです 誰でも私達のサイトに アクセスするか

スプリームマスター テレビをご覧になれば 肉食の 有害な特質についての 証明されている 事実があります その情報で人々が もっと理解できる かもしれません すべて集めてあります スクロール画面や リストなどに みな集めてあります 全て無料です スプリームマスター テレビジョンの情報は すべて無料です 広告なども 含めてです 必要なものをいつでも ダウンロードでき 自分で情報を知り 自分で 決めるのです はい  私達が動物に 思いやりがある時 自身にも思いやりが あるのです

肉食による脂肪や コレステロールを ある意味で 避けられるからで 結局 最終決定権を 握っているのは 動物です  疾患関連の問題は 肉食によるからです それで 私達が 動物を思いやれば  自分に 体に 優しいのです まさにその通りです まとめるとこうです 最も致命的な 病気の幾つかは 肉食が原因で それを止めない限り 私たちは ただ医療費を払い 自分に害を 与えるために 永遠に 働くことになります 意味がありませんね 意味がありません

自らを害して 懸命に働くのです 毒を買い 毒を料理して 毒を食べるために そして医者にかかり 言い難い苦しみや 手術 X線など何でも 耐えて 回復して また同じようにそれに お金を払います 私には肉食は  無意味に思えます おっしゃる通り 動物への 思いやりがあるのは  自身への思いやりをも 意味するからです 実際こういった科学的 事実さえ必要ないです でも役には立ちます そうでなくても 何でもする事は 自分に返ってきます 「自分で蒔いた種は 自分で刈る」 聖書に書かれています ありがとうビーンさん 不殺生も非暴力も 生活様式ですが

どう勧めますか 不殺生や非暴力を 考えや言葉や行為に 取り入れるよう 人々に励ますのに はい 私は常に それを 働きかけています おっしゃる通り そういう生き方で あるべきですが なりつつあります あなたのような方々が 情報を広め聴取者が 知る事ができるのです はい 大昔の教えに 東洋だけでなく 西洋にもこうあります 「隣人を 自分の如く愛せよ」 「考え 言葉 行為に おいて非暴力であれ」 私は東洋の 言い方が好きです 考えを重視する 部分があり それが 行動の前に 言われている点です

すべての行動は 私達の考えや 信条から来ており 全行動の根本的 原因ということです 大昔から 非暴力は 生活様式として 常に強調されている あるべき生き方です 本当に地上の天国を 望むならば 皆が早く気付くことを 願っています そうすれば再び本当の エデンの園を持てます この頃励まされている 感じがします こういう考えが 普及してきているので 氷床の融解につれて ますます多くの人が 私達の行動や 生活様式の選択や 食事がこの星に 影響を与えることを 認識すると思います

この頃  霊的方面への ポジティブな変化が より受け入れられて いるように感じます その通りです その通り ビーンさん その通りです 私にも 今その変化が どんどん起きている のが見られます 良かったです 間に合いますね ええ だと良いですね まさに潮時です もっと速い方が 良いですが忍耐強く いましょうね 遅くても しないより まし と言いますね はい 本当です あなたの活動を 紹介して下さい あなたは瞑想の修行 瞑想の観音法門を 教えていますね あなたの意義 メッセージを 教えて下さい

瞑想における教理や 霊的な生活様式の はい 喜んで ほんの小さな団体です けれど今 私達には 世界規模の スプリームマスター テレビがあります 気候変動の 緊急性のためです それで ただ皆に 知らせるために資源と 労力を注いでいます 時間内にこの地球を 救えるよう願ってです ウェブサイトも あります  家に 衛星アンテナがなくて テレビが見られない 人々のためです 私達は全世界 六大陸で 十四の 衛星プラットホームを 持っていて 世界中で 放送しています サイトもあります

インターネットでも 見られます 地球危機と 建設的な企画の 最新情報を報告します 国際的な番組も 特色としています 世界の文化や 様々な信仰 様々な宗教や ことわざなどです そして人だけでなく 動物の英雄を紹介し また世界中の人や すばらしい指導者を 激励しています また世界中で セミナーも開催して 地球温暖化抑制の 解決策を紹介します グループ瞑想は 世界中のセンターで 毎週何度も 行われています

また 人に本来備わる 偉大さを呼び覚ます為 高潔な生き方の 選択肢も広めています 物質面や財政面での 援助も行います この世界の兄弟姉妹が 必要な時に 例えば災難や飢饉など 時には 全世界にわたります 霊性の覚醒ラジオ 今週の放送は 電話インタビュー 第一部 スプリームマスター  チンハイとの対話です 菜食の必要性と 菜食とビーガンが 大衆的に増え続ける中 その事は個人の健康に 影響するの同様に 惑星のレベルにも 影響することについて 私は先に スプリームマスター チンハイ マガジンに 数年前に発表された 記事について インタビューを 始めました

私が投稿した記事は 失われた聖書の部分と いうものです スプリームマスター チンハイ マガジンは 当時 十一言語で 出版されました たぶん今はもっとです 私はそれが 出版された後 手紙を受け取りました 毎日郵便ポストで 手紙を受け取り 英語だけでなく 他の言語もありました 人々は私の論説を スペイン語で または 中国語で読むため それらの言語でも 答えます 彼らは自国語で 私の記事を見るので 私がその言語を話し その言語を読むと 思っていました

それで私は遠い所から 面白い手紙を 多様な言語で 受け取りました 何が書かれてるのか 理解さえ できなかった時でも 私は手紙の項目が 失われた聖書の部分 なのか確かめました それで書かれてるのが 正しいと分りました それが私の記事での 素敵な経験でした 元々は出版物として メイン州で出版された ホリスティック医学の 雑誌でした 「メインの健康」 それからスプリーム マスターチンハイ マガジンに投稿し もちろんラジオ番組 「霊性の覚醒」でも 長年にわたって 頻繁に使いました

最新の情報に 更新しながらです さて 来週の番組では 第二部を放送します スプリームマスター  チンハイとの対話 観音法門の瞑想法に ついて話します 特に内面の 光と音の瞑想 菜食の食事 非暴力の価値と 他の話題も 長年に渡って書かれた 彼女の書籍について 私のメールアドレスは 質問やコメントが あればこちらまで 私のメールアドレスと ウェブサイトは いつでも歓迎します

霊性の覚醒のために ジェームズビーンです では また来週
「霊性の覚醒ラジオ」の 時間になりました 宗教はたった 一つではなく 何千もあります 何年ものあいだ 霊的な方面や 世界の宗教となると ほんの僅かな声や 視点しか 耳にしないことが 気になっていまして 様々なラジオ放送では 現実にある多様性が 反映されていないと 私は自分自身の 番組を始めました スピリチュアルな 世界を探究し 宗教 ウェブサイト 書籍を比較し 聖人達の優しい声や マスター達や神秘家の 智慧 世界中の経典や 聖典 偉大な 霊性の伝統 そして 東西の古典を 電波に乗せ ご紹介しております

私はジェームズビーン 霊性の覚醒ラジオに ようこそ ジェームズビーン 霊性の覚醒ラジオに ようこそ 今週の番組は スプリームマスター チンハイ国際団体の スプリームマスター チンハイとの 電話インタビュー 第二部をお送りします 今回は スプリームマスター チンハイによる 瞑想の修行についての 討議を開始した会話の 部分をお届けします 瞑想の修行に 関してですが それは私達に 内在すると考えられる 神に直接触れ 内なる光  また音として現れる 天国の無上の教えを 再燃させるのです

きらめく 天与の光は 常に世界中の 異なる教理に 異なる宗教に 述べられていて それは聖書に記された 「言葉」であり 仏教やヒンズー教に 述べられている 音流です 初めに「言」があった 言は神だった 言は神とともにあった すべてのものは これによってできた これによってできた 私達の瞑想とは 言葉と つまり 私達に内在する 神と直接繋がる事です 私達は 朝晩 およそ 最低でも二時間半 瞑想します そして 完全菜食を守ります つまり 動物性由来製品や 薬物やアルコール タバコの不摂取です

また高潔な人間に 相応しい基準に従う すなわち 非暴力 平和と愛です 盗みをせず 正直さと慈善です 性的不品行をせず 愛深くまた  誠実な関係です 嘘をつかず 正直でいること 酔わない 賭け事をしない 神の恩恵に 重心をおくのは 私達の瞑想として 日常生活に現れます この修行とは 私達の真実と偉大な 本性の再発見のため 先に触れた 良い品性はどれも 維持すべきで そして天国が 内面と外面 両方に 現れるようにします

内面で私達は 毎日神に直接繋がり 内なるビジョンを研ぎ 高い次元や 霊性の後援者 例えば過去のマスター キリストや 仏陀などに 触れます 彼らのレベルに 昇った時に  直接接触できるのです その結果 私達はより聡明になり もっと愛深く 神聖で 世界にとって 有益になります 私達はそれゆえ 生ける証となり 内在する神の 歩く化身となります そして 自然にすべてを 等しい尊敬と愛で 受け止めます 私達にある愛は 再び生き生きとします

私達は接した者や 周囲の者だけなく 世界に恩恵を与える 活気ある 生ける聖人と なるでしょう それは 私達が 徐々に世界を 地上の楽園にする 特別な高揚する エネルギーを もたらすからです ええ リストは 永遠に続きます 誰か興味があれば更に 詳しい事はセンターに 尋ねられます または 等などです それらは 全部無料です 後にも先にも 何の義務もありません 内なる音においては 私の好きな 仏教経典のひとつ 「楞厳経」に それはサンスクリット だと思いますが つまり中国語で 「観音」だと思います そうです

そしてそれは 超越的な音を通じて 開悟を得ることの すべてについてです 出所はどこであれ 素晴らしい本です 古文書です ええ インドからです 仏陀が生きていた頃の ものです 仏陀は弟子たちに語り 記録させたので 私達に今あるのです その多くが とくにこの一冊が 常に述べてます 私達 人間が 元々住んでいた場所に 戻るために頼る 音の流れについて また菩薩と仏陀は 私達の世界を加持し 感覚ある衆生を 救うため それを 頼りに降りてきました ビーンさん  よく読まれてますね あなたは非常に 理解しています 感動しました 多くの仏教徒でさえ この教典の存在を 知りませんし この聖典を知りません

あなたは素晴しいです とても貴重な文で また菜食などに ついても述べています 大変興味深い 本ですよ すべてはそこにあると 言います 私のお気に入りの 仏教経典です ええ ええ あなたが読まれたのは とても深いものです 感動しました あなたは仏教徒ですか それともあらゆる物を 学び 比較されますか 音と光に 関すること全部です また世界の教典が 私の焦点です そしてこれが かなり深い本でした 私は大変 感動しました(ええ)

私にとってこの種は より興味深い本として 際立っています ええ そうです とてもためになり 総合的です 仏陀は 異なる種類の 瞑想修行を語る 弟子が沢山います そして後に 仏陀と多くの弟子は 合意に達しました 私達が使う 観音法門は 音流と光は 音流と光は 主要の法門で 最高の法門で 開悟に最速で 到達できると また私の体験によると そうなのです またそれが 私が人々と 分かち合っている 内在の 天の音流と 天の光の法門です

また それから私達は 天のビジョンを得て 地球での短期の駐留で 人間の言語を 介しては学べない事を 更に学習するため 過去のマスターと 上昇したマスターと 接します それはかなり 古い道のはずです 楞厳経は どれだけ古いか 知りませんが きっと二千年でしょう とても古い本で だから かなり 古い瞑想の形式です ええ ええ 永遠にありました 仏陀の前からでさえ 仏陀は考案してません この世の歴史の間 この古の教えと 開悟の古の法門に なおも触れられるほど なおも触れられるほど 幸運なマスターや 先生 導き手が つねにいます

そして はるか昔から やって来る人々に 男女問わず授けました ただ私達が忘れて しまっただけか そのような人々と 接する機会を 持っていないのです 私は機会があり 後に 確認しそして自分で 開悟の体験をしました 私はそれが良いものと 確信していますし だから 学びたいと 興味を持つ人なら 誰とでも共有します そしてジャイナ教の 師マハヴィラの教えは 厳しい菜食で ある音の教えも ジャイナ教の教典に あります

またマハヴィラは 二四代目の神の化身で ティタンカラです 彼は二四代目の師で 大変古い家系に生まれ キリスト以前に 数世紀前に生きていた だから大変古い 宗教でもあります そうです そして全てが非暴力 アヒンサに関してです 彼らはそこに音に ついても述べています またシーク経の教典に 常に音について 述べています 「シャブド」と呼び 「シャブド」とは 英語では「音」で  それはヒンズー語です 多くの 宗教教典では もし誰か 宗教比較の勉強を 取り組みたいなら それを探すでしょう

常に音流と 神の光について 述べられています キリスト教の 聖書でもです 神はさまざまな水の 音を用いて語られた 雷の音のように など そして聖ヨハネは 深い瞑想中に 天国に昇り トランペットの音など 聞きました はい 音が聖ヨハネを 引き上げて そして 天国の素晴しい光景を 記述しました 私はヨハネの 黙示録も 同様に 超現実的な体験の 類だと思います それは本当です ええ とにかく 私達は 音と光の瞑想の 修行をする者は皆 この種の体験が あるので知っています

ただ 私が 授ける法門では 音と光を同時に すぐさま印心と 言われる時に 私達は得ます またもし一人で行うと 時には光や音と 繋がるのに 数年あるいは一生涯 かかります でもあなたに 誰かすでに 光と音を内に持つ人が いるなら それは灯火を 渡したようなもので 違う灯火に点火します 速いのです はい 他の人との 瞑想は本当に すごい活性化です それは転移です 「二人または三人が 私の名のもとに 集まると私もその中に いるのだ」とのような 集団の 結合した エネルギーみたいに ええ それは団体にも よります その団体がすでに 光と音を再び 覚醒させているので あれば 彼らは私達を導き 方法を教え 私達もすぐに 得ることができます それを即刻開悟と 呼びます 過去の聖人または 偉大なマスターの お気に入りの本は 何ですか

すべてお気に入りです 全部お気に入りです ムハンマドの教え クルアーンを学び 仏教 キリスト教 ヒンズー教 シーク教ジャイナ教を 学びました すべて 同じ事を話しています 内在の神 そして 高潔な人生を送る 地上で神のような 命の存在になる そして音と光を 瞑想するのです 自分でできるのなら 良いです  できなければ 光と音を既に内に 目覚めさせた人を 探します 彼らがあなたに それを伝え 目覚めさせます 将来に対して 楽観的ですか より平和な時期に 向かっているのか または 東と西が 対立する可能性は あるのですか

平和が勝つのだと 楽観的に見ていますか それとも今起きている 問題の一連の 対立がもう一度 見えるのですか 世界には沢山の 複雑な出来事が 起こっています まあ 私は楽観的に 生まれてきました どっちみち 私達が現在 直面している 危機のために 世界中の指導者が 地球を救うことを 第一優先するべきで 私達が共通の目標を 持つ事は良いことです 恐らく 指導者達は ほとんど団結して 一緒に最悪の敵である 地球温暖化と 戦うでしょう 世界は平和になり 殆んどの人々は高潔な 生活を送り 菜食をし もっと平和で統一ある 互いに調和した 生活を送れることを 私はどこかで 感じています 私はそう感じます これが本当の 思いだと願います 東と西が戦争する 代わりに ですか いいえ 戦争は 起こりません

彼らは賢い人々だと 私は思います もう 戦争を起こす 理由などないと 私は思います それは良かった 戦争をすることは とても無駄が多いのは 明らかです 我々はただ 資源を一緒にして  地球温暖化や 汚染のない より良い 方法の電気生産に 取り組むべきです それに私達の資源を 費やすべきです 世界をより良い所に するのです そうです 正しいです 現在 彼らには この傾向があり 協力していると 思います 私達がひんしている 危機は テロリストや 特定して 銃や 武器を使い破壊できる 敵ではありません これは皆を 友人や 敵をも影響する 真の危機なのです 世界の指導者達は 気づく事ができるほど 賢いのだと 私は思います

ええインターネットは 世界を救うでしょうね 我々は皆 更に目覚め この世界の他の面の 観点からの 反応を得るからで おそらく十分な交流が あります それでその過程を 少し速められます はいそうです 私の望んでいたことで 本当にそんな感じです 現在ではより良い 交流方法があり とてもいいことです

将来また本を 新しい本を書く 予定はありますか 今 私は多忙です すでに三冊書いてます つまり 自ら書きました 他の本は 私の講義やセミナーを 多くの人が集めた 霊修行についての 内容が豊富で すでに沢山の本に しています ですが ええ 機会があれば きっと 愛か何かについての 本を書きます 「汝の隣人を愛せ」か 何かです 私は数年前に 出版された あなたの詩集を 持っていますよ 神秘的な詩集の 大ファンなんです 私の本をたくさん 持ってるのですね

実際私の蒐集品には あなたの本が たくさんあります シリーズのセットが セットがいくつかあり それから 開悟の本と 詩集があります 他の本を ご希望なら 私のスタッフに連絡し いつどこで 何が欲しいか 伝えて下されば 私は書いてあなたに 送るように伝えます 私は動物に関して 他に二冊書いています ドッグインマイライフ そして バードインマイライフ 私が保護した鳥と 犬に関する本です それらも 気高い野生動物と同様 世界でベストセラーの 第一位になりました

お持ちでないなら 必要ならスタッフに 伝えて下さい 送りますから 気高い野生動物は 持っていますが 他の二冊はありません だから入手しますよ それは ドッグインマイライフ それから バードインマイライフ その二冊は 私のペットである 救助された犬と 保護した鳥との生活の 本当に説明しています ご希望なら 私達の本の中で あなたが欲しい本が あれば何でも送ると 私が言っていたと 私のスタッフに メモを書いて下さい

そうすれば あなたに届けます ええ 素晴らしいです 本当にありがたいです きっとそうします 本好き人間なので そう続けます 本当に 素晴らしいです お気に召して 光栄です 楽しんでいただけたら それは私にとっても 大きな名誉です 気に入って嬉しいです どんな本でも 送りますので 書いていただければ 彼らが分ります 送りますよ よく分かりました 楽しんでくださいね 大勢が好んでいて 子供もです (ええ 確かに)

あなたはどうですか 最近新しい本を 書かれましたか 記事は書きましたが 本は書いていません 本のために十分な 素材を集めてあります ですが全部を一冊に まとめていませんが 確かにできます そうすべきですよ いずれそのうちに 執筆は私のすべき事の リストに載ってます おそらく聖書の 失われた書物について 神秘主義や それら宝物や 内なる音と 光の体験についての 詩は外典から 発見されたのです 死海文書です グノーシス主義の文書 それら全てに関する 良いものに なるでしょう すでに記事を 書いているなら なぜ本ではないですか 私は読めません ただそれらを集めて 全部の記事を 一冊の本に まとめるのです ほら出来上がりです

はい 近頃それは 多くの人の関心事です 完成すべきものの ように感じます ええ 良い本は 見つけにくいので どうぞ寄稿して下さい ええ 本日はいらして 頂き感謝しています 本日この番組に ゲストで登場して頂き 光栄です

こちらこそ光栄です ビーンさん いつでも 我々は沢山の見解を 取り上げてきました 私は本当に十分な数の 人々が菜食になるのは すぐだと願っています また時間内に 温室効果ガス削減の 十分な変化がおき 時勢に遅れないのです それで遅すぎても 十分な機会は 起こりえます 氷冠の融解と 彼らの話すところの 我々が十分早く 行動をとらなければ 起こりうることから 守ります ただ十分な人々が 時間内に それぞれ異なる努力を するように願います ええ ええ 人々が菜食の仲間に なればなるほど 時間を得て 地球温暖化を 阻止できます

今は皆の 努力のおかげで 外でチラシを配ったり 私達のテレビも含め あらゆるメディアが 情報を放送するという 援助によって 今では ますます多くの人々が 菜食の食事をし始めて それは現在この星の 生物を救いたいと思う 慈悲深い愛に 起因しています それで天国が 私達に慈悲をかけ 更に多くの月日を 獲得しているのです

続けることでますます 時間を得ているのが 分かり お伝えできて 嬉しいです 何かすべき時に 人間性が効力を 発揮する方法です 底力を発揮します 土壇場になっても 我々は大抵実行します ええ あなたの未来への 意見を共有します 私達は知性と資源を 持つべきです またすべてはただ 菜食主義に変わる ただそれだけです それで他の一切は 上手くいきます 時間があればあるほど 他の物事を考案する 明確な視野を得ます 私達は 愛と思いやりに生き 肯定的なエネルギーに 囲まれ 私達の人生は 異なってきます そしてすべての加護が 私達に訪れます そうでないなら あらゆる有毒物質 肉や酒 タバコ 麻薬などに 苦しめられれば 真っ直ぐに考える こともできません

要約したいのですが 気候温暖化を変え また世界を救うのは 非常に簡単です ただベジになって エコを実践し そして善行をする 三つの事をするだけ とても簡単です 私に従う必要すら ありません 瞑想修行をする 必要もありません したいならいいですが 皆が準備が整っている わけではありません だから彼らがみな ベジになり エコを実践し 善行をすべきです それだけです 皆がそうすれば 地上に天国を もたらしますね

ええ 大変簡単です 本当に 皆が挑戦するように 望んでいます ベジになって エコを実践し 善行をする とても簡単です 私はシンプルな人です また人々がこれを 実践すれば数カ月で 地上に天国をもたらす そう約束します そして全ての氷冠は 戻るでしょう 気候のパターンが 変わるでしょう 飢餓はなくなります そして多くの 全く 不可能かと思われた 先見の明ある発明に 私達は恵まれます 天国からの 加護を受けて その後全てが 可能になります

ベジになって エコを実践し 善行をして この地球を救えば 私達は更に 絶対に起こりえないと 思う事の多くの 可能性を得ます 本日はこの番組に ゲストとしてお招き できて嬉しく思います 素晴らしかったです どうもありがとう あなたが 私達が互いに この星を守る解決法を 広める機会を 与えてくださったのを 大変感謝しています また一緒に私達は 到達できるでしょう そしてより多くの 全メディアが 私達の危機の知らせと 私達の星を救う 簡単な解決法を広める 貴方のその輝く気高い 模範に続きますように ありがとうビーンさん ナマステ(あなたに 内在する神に敬意を)

ナマステ

あなたに全ての愛と 多くの天の加護を あなたの大切な人達も 同様に アメリカにご加護を ありがとう さよなら(さようなら) ナマステ

スプリームマスター チンハイとの会談 電話インタビューを お届けしました 彼女は気高い野生動物 という新刊の著者です 同書は 創造の愛と 自然の愛 動物の愛を 称賛しています 美しく環境にやさしい 写真です 沢山の自然の光景 沢山の動物が登場し 創造と自然を祝福する 様々な種の動物に まつわる詩が豊富です ジェームズビーンです

ウェブサイトです Eメールで 番組についてご意見を 分かち合えます アドレスはこちら

霊性の覚醒宛です ジェームズビーンです

言葉を発する前に 考えるべきであり 話す前に不純物を 濾過するべきである 例えばエゴ 虚偽 敵意 虐待 侮辱 批判 悪意等である 言葉は丁寧に 正しく 優しく 甘く 好意的で あるべきであり 他者の心や感情を 害してはならない ~ビシュノイの理念

 
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 在世の生けるメシア 1/4 米 、ハワイ 一九九四年九月三日
 美しい星への解決法 1/9 二〇〇九年八月十五日 タイ ノンタブリー
 地球の結束:共に生命を救う 第一部/8 二〇〇九年十月三日 香港
 魂の再会 1/3 二〇〇〇年四月二七日 ニュージーランド 、オークランド
 国際人権会議 1/5 一九九四年五月二五日フォルモサ(台湾)台北(中国語)