智慧の言葉
 
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では世界ツアー中の  マスターチンハイを ミュンヘンへ 歓迎いたします ありがとう また皆さんも今日 マスターの講義へと 温かくお迎え致します 五月一日 労働者の日 私達は今日一日を 内面の労働に使います ありがとう 人の数より多くの花 お元気ですか 部屋が狭いのが 申し訳ないですが 舞台に近づいても いいです そう座って 部屋が一杯のとき 私達はときどき どんなに広くても このようにします 数人はここへ来て 私の隣か周りに 座ってください

楽にして くださいね 私の隣に座って 私のドイツ語が よくなかったら直して 私は嬉しいですよ 狭いけれどあなたが ここへ来てくれて 本当にごめんなさい ここは天国より 人が多いですね 親愛なる友人 ご来場の皆さん 再びドイツに来た事を 非常に嬉しく思います 特にミュンヘンは 私にとって特に良い 思い出が目覚めます 私はミュンヘンに 住んでいたのですが 既に知っていますね あなたは私を 知りもしないかしら 私は隣人でした シュヴァービングで いつも買い物をして 通常 私のドイツ語は 上手くはないですが 今日は 講義をするために ベストを尽します

何かわからないことが あっても 構いません 私達にはすべてを 理解している 内面の 智慧がありますから 私達には言葉 説明 講義は必要ないのです いいですか 私達は既に内面の レベルでお互いを 理解しています しかしどんな場合でも ここにいるからには 私は自分に課せられた 仕事を完成させるため 何か言わねばならず そうでなければ 長い間 既にお互いを 知っていなかったなら こうして静かに座って お互いの目を 十分に見ることは なかったでしょう 私達は多くの 印心者とそうします 以前ミュンヘンに 来た時から 十年以上経っています

とても多くの旧友と 私を圧倒させる知人 温かさと 愛情深いまなざしで 私の到着の瞬間から 今まで 私は 大変感動しています 私に思い起こさせます ドイツ人の精神 深く横たわる 人間の喜びと感性 それは 愛は時空を 超えることを 示しています 人生において 愛は最も重要なこと 愛は私達の大部分の 行動の背後の 原動力です 私達の物理的存在の 他の全ての相もまた 重要です しかしその存在は ただ二番目です 少しカゼをひきました ミュンヘンの時だけ 私は既に世界中を 旅していますが 何も起きませんでした しかしもうすぐ ミュンヘンだという時 カゼを引いて たぶん 歓迎されたのでしょう

ミュンヘンではずっと 風邪ひきでしたが 天候はとても良いです 天気を楽しんでますか 私からのプレゼント ギフトでした 肉体はちょうど 車のようなものです 真の「私」 真我は いわばこの「車」の 運転手なのです 車の手入れだけで 運転手の世話を しないのは とても 賢明ではありませんね しかしそれはまさに 私達の多くがすること そしてそれがまさしく 私達の人生に非常に 多くの問題がある理由 非常に多くの 混乱と惨めさがあり 時に 私達は 善良な神に全責任を 負わせますが 実際は私達は 運転席にいて 自由意思があります

そしてハンドルを 掴むための すべての手段を持って 人生を正しい方向へ 向けるのです 私達は物理的で あるだけでなく むしろ無限の神の力を 備えてもいるのです しかし幾つかの点で 限定されています この内なる力を 使わないでいると 限定されます 理解できますか 物理的パワーを 利用するだけで 神のパワーを 使わないでいると 幾つかの点で 限定されるのです しかし一方では 霊的な力の その霊的な力を 上手に駆使するための 使い方を知っていると あとは 多才な存在として 完全になるだけです

古代から 私達は そのような存在を 「マスター」 と呼び 彼らは自身の潜在力を 完全に使えるのです マスターの世界が 私達の世界と比べて 完全な智慧と美徳と 永遠の美の世界である 理由です この意味において マスターになることは 全範囲に到達すること いわゆる「天国」に いる人々はこの力の 多くの部分を使います この力を通して 彼らは自分達の環境を 天国に変えることさえ できるのです この力を使えば 使うほど その天国のレベルは より高くなります そういうわけで霊的な 進歩の異なるレベルが 存在するのです

通常人々はごく僅かな この力を使います それで地球の人々は ずっと天国のような 輝かしさが少なく 平和な環境に 囲まれにくいのです この世界の不幸の 発生はすべて 私達が自分の力を 知らないからです 神さえ一切の事に対し 責任をとることは できません なぜなら 神は 優れた力で私達を 身支度させたので 私達はどんな人生を 送りたいか 自分で 決めることができます 天国と接触する 人々にとっては 人生は美徳 美しさ 智慧によって より滑らかで 満足します 多くの人は 「印心」が何を意味 するか 何によいか 人がなぜマスターを 必要とするかについて 繰り返し私に尋ねます

印心は 天国の入口を 開放することです 私達の本性の 天国との接触を 再建することです これを達成するため 私達は 本当の意図を 持たなければならず 自身の最良の部分を 認識することを本当に 熱望せねばなりません 私達は自分の肉体の 能力が唯一の真実では ないことを了解すべき なぜなら 私達の意識の深い所で 大きな宝が再発見と 実際の使用を 待っているからです 「マスター」とは  これらの私達の意識の 宝を発見する方法を 知っている人です 印心のとき マスターは 私達の真の王国に 入るように私達を 援助します 

それから 私達の理解のレベルが 増加していくのです しかしその過程で 彼がいかなる 肉体的行動や  人間の言語で 何かを言うのを 見ることはありません なぜなら その瞬間に 印心した人の魂は 直接 最高の智慧の 根源から指示を 受け取るからです そして その時点から 私達は 以前 理解できなかった 多くの事を 理解します 以前は 分からなかった 自身の多くの問題を 解決することが できるのです その時点から 私達は完全に違う 視点から 人生を見るようになり 私達は 以前に何も 感じられなかった 一切の衆生に対し あふれるほどの 愛を感じます

これこそ私達皆が達成 できる高潔な目標です 印心後  私達は物質的  または霊的なレベルを 本当に理解します さもなければ 人は どんなに多くの微妙な 知的な説明によっても この意識の状態を 説明できません それはちょうど 言葉を通して 二人の恋人間の愛を 第三者に理解させたり 盲人に色を 説明することのように 望みはありません 私達がそれを 直接経験するのは 多くの 面白い講義より はるかに貴重です すべてのマスターは 直接かつ本当の体験を 真理の探求者に提供し 彼らがやって来た所 即ち 神の王国へ 連れて戻ります

弟子は何の苦労もなく これを達成し マスターは無条件で 無料で彼らのために これをします 私達の地上の世界と 神の王国は ただ  髪の毛一本の差で 互いに切り離されます しかし驚くことに 私達の多くは こんな小さな限界を 越えて 宇宙で最も 偉大な力をまだ 獲得できないのです そういうわけで  私達の一切の日常 活動で 莫大な努力を 尽くしても非常に  少ししか達成できず これが現在 私達の文明の進歩の 最大の障害なのです 私達がこの世界に 提供できる 最高のものは悟りです 悟りから 一切の智慧 善良さ 美しさが やって来ます 本当の智慧 善良さ 美しさだけで 私達は 世界に奉仕できます それらを以って私達の 世界を地上の天国に 変えられるのです

この教理の基礎は カルマ(報い) つまり輪廻の教理でも あるのですか そう その通りです しかしそれは私達の システム私達の教理の わずかな部分だけです 私達の体系は 人々が 自身のカルマの懲罰を 免れるのを助けます 俗世界の 意識レベルを 離れるためでしょうか 高次の意識のレベルに 到達するためです マスターとして あなたは弟子の 悪いカルマ(報い)を 取り受けますか そうせねばなりません それは 印心のとき または印心の前に 発生しますか ある時はその前で ある時はその後です ありがとうございます どう致しまして あなたは既に 基礎を多く知ってます

なぜ印心後 例えば 気功で 人を治療しては いけないのですか 治療家は宇宙の 生命力のチャンネルに すぎませんが 治療は禁じていません でもより高次の世界に 上がりたいと思うなら 私達の能力の一角は 手放さねばなりません 例えば 美しい女性の全てを 見たいとき あなたは 彼女の足だけを 見ることができません むしろあなたは 足から目を離して 女性全体を見るために 目を向けます 治療はただ私達の 全能の力の一部であり この力の小さい部分に 執着するなら  全体の力を経験できず 使用できません それが唯一 忠告する理由です

それは助けることを 意味し ただ片隅に 留まるのではなく 全体をつかむのです 「第三の目」とは 「第三の目」は実際 目ではありません それは私達の智慧です 智慧は目ではなく すべてを見られ 耳でなくすべてが聞け 肉体の器官なしで 感じて 知ることができます 印心を通して マスターに精神的に 依存できますか 依存は決してよく ありません 決して そして印心は独立に 向かっての第一歩です その後  マスターになれます いつまでも弟子で いる訳ではありません

私達の道はマスターに なることに向かい そして印心後に自分が マスターであることを 学ばなければならない あなたはすぐにこれを 知り それで依存は それ自身で落ちて しまうでしょう おのずと離れます あなたは既に 別のマスターの 信者である人を 印心できますか もちろんです しかしすでに 一人いれば それで十分です しかしもちろん  あなたは既にどの マスターを持ったか 知らねばなりません 例えば あなたの マスターがあなたに 内面の霊光を見せ 天国からの内なる 音楽をあなたに 提供する能力があれば あなたのマスターは 真のマスターです それはあなたが 別のマスターを探す 必要がない理由です

しかし光も見えず 音楽も聞こえなければ 別のマスターを 探さねばなりません 最高のマスターを どう見分けるのですか あなた自身がどれほど 正直かによります この世界で何よりも あなたが本当に本心で 天国の最高の地位が 欲しいとき あなたが欲しいものを あなたに与えるように あなたは最高レベルの マスターと 出会います でも誠実でいること あなた自身の内面を 見てください そして 本当に神の王国を 望むかどうか 自分に尋ねてください 完全な知識が私達の 魂に存在しているなら なぜ霊性の教師が 必要であって 役に立つのですか その通りです 

自分で 探すことができれば マスターは 必要ありません しかしこの世で 私達の神の国を 探すのを忘れるくらい 長い間ほとんど 輪廻してきています マスターがいるのは 自身の本性を探し 私達が本当に 宇宙の最も素晴らしい マスターであることを 思い出させ 助けるためです マスター 輪廻転生を 説明してください どうすれば本当か どうか分かりますか 私達が 霊的レベルで 霊的な階層制度で 第二界に行く時 自身の前世または 他の人の前世を 見ることができます

しかし私達は ある種の瞑想を 修行せねばなりません 私達が皆  生まれ変わった魂なら 世界の人口はなぜ 絶えず増加しますか なぜなら 私達自身の 生まれ変わりの他に 鉱物や植物界などの 他の存在の 生まれ変わりが あるからです 彼らは常に より高く登り 進化し  それがより多くの人が いつもいる理由です 更に他の惑星からの 衆生もここに来ます 彼らは私達と 内面での縁が あるからです 関係です ええたぶん

なぜ私達の地球には 人口過剰が あるのですか

多くの人がいます なぜなら 他の惑星からの衆生も 私達になり また 鉱物や植物界からも これらはより向上し 人間になります 誰かが幼少の時から (カトリック教徒の) 宗教心がある場合 彼らは印心できますか この質問をするのは あなたの本の中で 一つ信仰するものが あれば問題ではないと 読んだからです どうぞ よろしくお願いします ええ もちろん 私達の信仰 宗教を 変える必要はないです 宗教のための すべての動機は 自分たちの中で 私達の天 天国に 到達することです

私達は宗教を変える 必要はなく むしろ 「印心」は私達が自身の 天国を見ることが できることを意味する 私達はあなたが いわゆる信仰心を 高めるのを助けます なぜなら本当に内面の 約束された天国を 見る時 あなたは 自分の宗教理論を さらに信じるからです それが変える 必要がない理由です 「即刻開悟」とは 何ですか 印心の時即座に 開悟するのですか はい即座に開悟します だから即刻開悟と 言っているのです あなたが座って「 私が「始めます」と 言うと あなたは 即座に見られます

だから直接の悟りと いうのです 長く待つ必要は ありません なぜなら神の王国は あなたの内面に あるからです それを売店で 買う必要も他の所で 探す必要もありません あなたが自分を スプリームマスターと 呼ぶのは他の マスターはあなたより 劣るということですか 彼らは皆スプリーム マスターです あなたもそうです スプリームマスターの 名前は 天なる父に属します 私は神の娘で 天なる父と 同じ名前を つけたのです 例えば あなたがミュラー氏と するとあなたの娘は ミュラーさんです あなたもスプリーム マスターですが この名前と自分の 起源を忘れています

私のせいではないです あなたは誰ですか あなたは愛ですか 私は分りません 自分で感じることです この種の質問は 直接に答えられません 男性と女性の 本当の意義は何ですか 男女関係の 真意のことですか それとも 別のことですか それはつまり 一方は男で 一方は女だと いうことです なんという質問 いつも頭脳を働かせる 必要はありません いつも何でも 知っているような 振りをしないことです あまりにも深刻です 

深刻すぎます なぜ凡人はいつも 苦しむのですか 多くの宗教の経典に 書いてあるように 「蒔いた種を 刈り取る」のです これは梵語と仏教で いうカルマ(報い)の 理論です カトリックの宗教でも 汝が蒔いたものは刈らねばならぬ 何であれ蒔いたものは 収穫するのです なぜなら私達の命は 尽きることなく輪廻し 生まれ変わります それで死んだら 自分は以前どんな種を 蒔いたが忘れています 今好ましくないものを 収穫すると 嫌なのです この世界の 全ての苦難はいずれも 私達の行為あるいは 集団の行為によって もたらされたものです
私達はなぜ高い境界と 離れたのですか なぜ起きたのですか 忘れたからです とても簡単です あなたがポケットに 何か入れたのを忘れて あっちこっち 探し回り 部屋中を探し 町中を探しても 見つかりません でも どこにおいたか 思い出せば すぐに手に入ります だから私達は 即刻開悟できるのです あなたのズボンの ポケットにあるから 私達は生まれる前 どこから来ましたか どこから来たか 私に どうして分りますか あまりにも多くの人が いるのです 人はそれぞれ 違った背景から 違った意識レベルから 来ています

これは 知っているはずです それが分らなければ 瞑想して 自分が生まれる前に 戻ってみると 自分がどこから来たか 分ります 人生の意義は 何ですか 皆さんは人生の 意義が分りますか 子供を生んで 子供を生んで 買い物して 懸命に働いて それが全てで それから死ぬことが それが人生の意義ですか 地球に来て私達の 神聖なエネルギーで 地球を加護する事です しかしここに来て 私達は世俗の事に 縛られ 疲れ果てて 私達の責務を 忘れてしまったのです

そこで いわゆるマスター達が 常にここに来て 私達の偉大さや私達は 自分のマスターである ことを思い出させて 私達を自分の本当の 地位に戻らせるのです なぜあなたは即刻開悟 するというのですか 他のマスター達は皆 開悟は難しく長い 期間と多くの輪廻が 必要だといっています そうです 私達はすでに 多くの輪廻を 経ています 今こそ その時です 取り返しのつかない 過ちは ありますか 人生においてですか 多分あなたはある罪は いったん犯したら絶対 取り返しがつかないと いう意味だと思います

実際罪といったことは 存在しません 最大の罪は私達の 内面に神が宿るのを 知らないことです 他の事は何も 重要ではありません 印心の時 私達は自分が 神の子で 神の力が あることが分ります すると すべての罪は 消えてしまいます 瞑想はどれくらいして どのようにしますか 普通は一日二時間半か 三時間瞑想します 一日数回分けて 瞑想することが できます どうするかは 印心の時に 私が教えます 時間がかかります 印心は すぐできますが それの説明や 指示するのに やや時間がかかります

それであなたは 毎日どのように瞑想し 避けるべきことや注意 すべき事が分ります あなたは祈るとき 神や仏陀の存在を 感じられると 言いましたが 私は間違ったのか 何の感じもありません 障害があるのですか 時々私は 自分が神と 切り離された感じで 繋がれません 祈りを捧げるとき いつでも神や仏陀の エネルギーを感じると 私は言っていません 時々感じます 私は長い間 祈りました 小さい時からです 時には 高次のパワーと 繋がります それ以外の時は 繋がりません

私達が深い祈りに 入った時 それを感じます でないと難しいです しかし印心の後 私達の真我は 生活の中で 光や音楽の形で または智慧や愛 他の多くの美徳の形で 現れます あなたの教義は キリスト教徒にとって 競争を意味しませんか いいえ 全く違います 霊性の生活には 競争は存在しません ビジネスや お金儲けの時にだけ 競争が存在します 一つの神しかいません 誰と競争するのですか 壊滅の起源は何ですか 私達のこの世界 (世俗の世界)と 地獄にだけ 破壊があります

天国には 破壊はありません 時々 私達が環境を 過度に汚染したため 破壊が起こるのです 例えば私達は 原子爆弾を研究して それを爆発させたため 破壊があるのです 原子爆弾も 発明がなければ 破壊もありません これもまた私達の 否定的な考え方の せいでもあります 今日初めてここで あなたの経の講義を 聞いている人でも 印心を受けることが できますか もちろんできます あなた自身の内面に すでにあるものを 知るのにそんなに 時間はかかりません

あなたはすでに この智慧と無限の力を 持っていて 沢山の 言葉を必要としません あなたにとりイエスは 何を意味し 誰ですか 彼は誰か あなたは まだ知らなくて 私に聞くのですか 彼はこの世界に訪れて 私達を導いてくれた 最高のマスターの 一人ですが 彼は往生しています 皆が知っての通りです 観音法門の 目的は何ですか

天国つまり 私達の真の家に 戻ることです あなたはすでに自身の 全ての潜在能力を 得てますか あなたは 引き続き進歩しますか どんな人も 進歩し続けます 上限も限界もないです ただ ある段階に達すると マスターになれます 例えばあなたが 高校の卒業証書を 得たとします 後から引き続き勉強し 進歩します 霊修行には 限界がありません あなたの法門は 光と音の 修行法ですか そうです 私達が肉体的意識を 超越できるとあなたは どうして言えますか 開悟した人なら 誰でもできます

特別な事はありません 私達は一日何回も これを体験します 第五界に達した マスターは皆 神と一つですか はい 必ずそうです あなたはどの惑星から ここに来たのですか 忘れました 私は皆さんが来た 所から来ました  どうしたら 自分と他人からの 否定的な考えの影響を 受けないですみますか 常に 神を思うことです これができれば その他の考え方の 影響を受けません 私は常に肯定的な 考えを持って 人を助けたりします しかし否定的な攻撃は いつも私に 降りかかります 私は十数年も 修行しているにも 関わらずです 水の中だと濡れずには いられません

世界は至る所に 否定的なものがあり 攻撃があります これと付き合いながら 寛容を学び 時間のある時に 自分の内面に入り 幸せを見つけるのです この幸せに浸ると この世界の苦難は 私達に影響を及ぼす ことができません 印心後私達は どのように加護され 導かれるのですか マスターとどう 連絡を保ち続けますか 私達の関係は 外的なものではなく 内的に繋がっています 私達がどこにいても 繋がります あなたに何が起きても どんな危険に遭っても 私は全部知っていて そして随時助けます 問題ありません

それに現代では手紙を 書くなり 電話をし ファックスを送るなど とても早くできます それに 私を訪ねてもいいです あなたは必ず弟子の 悪いカルマ(報い)を 背負わなければ なりませんか それはマスターの 仕事です 必ず する事です これはマスターの 価値であり 私の報酬でもあります どのように亡くなった 先祖達を助け 彼らが 来世で よい環境に 生まれるように できるのですか 生きている人も助ける ことができないのに 死んだ人はなお更です

しかしあなたが印心を 受けると少なくとも 五代の先祖が 超昇することを 保証します 瞑想の力は 亡くなった人を 助けます 五代六代の 先祖 少なくとも 五代の先祖を助けます また今の友人や あなたと関係のある人 あなたが愛する人達は 皆 あなたが印心を 受けて毎日の修行で 内面も神の力に触れる ことによる受益者です 内心の苛立ちは どこから来ますか どうしたら 平静になれますか 平静は元々あるもので 私達は外部の 状況によって 悩まされています だから心が 平静になれないのです しかし 印心を受けると 毎日どう内面の平和と 接するか分りますので そこに浸っていると 自分の内面で 本当の本々ある 平静を取り戻せます

多くの修行団体には 世俗的な儀式があり マスターも その儀式に 従っています  儀式とは身なりや 挨拶の仕方や振る舞い などの決まりの事です なぜいわゆる高次の 霊修行の分野でも これが必要なのですか 特に私が いらいらするのは マスターの 権威を認めるための 儀式です ここに儀式はないです 気を鎮めてください あなたは何も する必要がありません あなたが私を見たとき こんにちはと言っても 何も言わなくても 問題ありません 私の事をマスターと 呼ぶ必要もありません 多くの印心を受けた 人がこのように 呼びますので習慣に なっているだけです 私個人的には 自分がマスターという 感じはありません 私はただの 普通の人です  ただ自分の能力を 開発した平凡な 人間だと思っています あなたも同じ能力を 持ってて私はあなたが それを見つける 手助けをします

私のことをマスターと 呼んでも呼ばなくても 私にとっては同じです 誰でも 印心できますか 肉体的に 開悟を持ち堪える ことのできない人も できますか 開悟を断られる 人もいますか

誰でも 印心を受けられます 私の知る限り 例外はありません 私達の内面には すでに開悟があって 偉大な力が すでにあるのです あなたにもあり 私は 開ける手助けをします 副作用はありません 陰陽とは何ですか 陰と陽は 中国語で この世界の二つの力を 代表するものです 一つは肯定的な力で 一つは否定的な力です 肯定的な力は あらゆる軽いもの 満足した よいものを意味し 否定的な力は 鈍く 暗く あまり 有利でないものです この二つの力の バランスを取ると 神の智慧が分ります 神は皆の心に 宿っていると 聞いています 私は心に 接したいのです

印心を 受けに来てください 私の質問は どうして自殺は 罪になるのですか 罪とは言えませんが 自殺をするとき 意識は とても低い所にあり 振動力は低いです

そのような状態で 死ぬと 私達は その状態に留まります 大変長い期間 そこに留まり 悩みこみ 心が痛く 莫大な 苦しみをもたらします だから自殺しては ならないのです 罪ではなく私達に とって厄介なのです 自分の子供を神の道に 導いてもいいですか それとも人は皆自分で 見つけるべきですか 親として 子供によい事を 教えるべきです 邪悪は どこからきますか 悪は私達が いつもお互いの 不理解と いつも誤解する ことからきます 私は五つの戒律を 守りたい気持ちは ありますが しっかり 守れるとは保証 できません

それでも 印心できますか はい できます あなたは絶えず 引き続き正しい道を 歩む努力をすべきです 疲れて弱くなることが あってもやり直し 絶えず努力し 絶えず決意を新たに することです 誰でもすぐには 完璧になれません しかし進歩したい という誠意は なければなりません あなたの経の講義を 聞いてから開悟した 人が確かにいると あなたは信じますか 信じているだけでなく この目で見ています それは信念ではなく 事実です あなたもそれを 求めるのであれば 印心の時 開悟します それで 自分を信じます 神が 衆生が 傷つくのを望まない としたらなぜ肉食の 動物を創ったのですか

実際肉食の動物は 神が創ったのでは ありません 攻撃的な魂が そのような 体験を探し それを体験したいので それでトラや ライオンに生れ変わり 楽しんでいます 私は否定的な考えに よって大きな失敗を 経験しています 私はこれを繰り返す ことを心配しています

どうやってこの恐れに 対処したらいいですか

人生でずっと肯定的な 考えを保つことは 難しいです 周りの環境の影響を 受けるからです

従ってできなった時 自分を許して 再びやり直すのです 将来の宗教の統一つに ついてどう思いますか

将来の宗教統一は 私達次第です

私達が皆 高い理解力を持った時 宗教は一つである ことが分ります

私達には一つの神しか なく 全ての宗教は これに向かっています 私達は一つで 分け隔てがありません

霊性が成長すると 性的欲求と官能的な 愛は減りますか 霊性の進歩のあと まだ性的快楽を持つことができますかそうでしょうか そうです もちろんです 神聖な仏像になる 必要はありません

霊修行にするに連れて この種の欲求は 減ります なぜなら 私達はますます神聖な 喜びを楽しむからです 毎日天国の 喜びを楽しむほど 世俗的な快楽は 重要でなくなります 魅力を感じません そんなに強く引き付け られたりしません しかし禁じていません 神聖な仏陀になる 必要はありません

続けてもいいですが 以前のようには 重要視しません あってもよく なくても死にません 死にはしません 私は今年十四歳です 印心を 受けたいのですが  私は自分で 決めていいですか それとも両親に 話した方がいいですか 事前に両親と話した 方がいいでしょう 両親にとって いいのです すると あなたが何をしてるか 分かって心配ないです 両親は自分の子供を とても愛していて 子供達が何をして いるか それが子供に とってよい事がどうか いつも知りたいのです 親の動機はいいのです

ですから事前に 両親に話した方が いいと思います 仕事の関係で私は 物質の世界で生きて 霊修行の時間は 少ないです あまり 進歩がありません 引き篭もって 例えば 暫く仕事を止めて 瞑想に 専念すべきでしょうか いいえ そうする 必要はありません ごらんなさい 仕事が あなたより多いですが 私はやはり時間を 作って瞑想します 私達は世俗の 責任を果たすと同時に 神の王国を 思い起こさねば なりません 瞑想と仕事を 両立することです

仕事をする時は 仕事をして 時間がある時は 瞑想をします 早朝とか 朝早い時間に または夜 床につく前に

または仕事を休む時 またはバスに乗って いる時 又は公園で 新鮮な空気を楽しむ時 いつでも どこでも瞑想できます 内面に集中します 問題ありません 沢山の時間があります早く新聞を読み 電話でのおしゃべりをへらす必要があり それで時間が作れます 印心の時 魔に取り付かれるとか 魔の反発に遭遇する ことはありませんか

今のところ 見たことがありません 数千人が印心を 受けていますが そのようなケースは まだありません

否定的な力と肯定的な 力は混合できません 一緒になれないのです 印心後 魔はすぐに離れます  彼は怖がります 私達は恐れる必要なく 魔が恐れます ええ どう致しまして 印心後私達の内面は より自由で 独立します 私達はいつかは外的な マスターを離れて 自由になると 言っていいですか もちろん 皆さんが 外部の物に頼らない ことは重要です マスターを含めてです マスターはただ 最初の時 アルファベットを教え 後で皆さんは自分で 書く練習をします 私もいつまでもそばで あなたの愛する人に ラブレターの書き方を 教えるのではないです マスター 私の母は あなたの名前を聞くと すぐあなたを信じ そして毎日 三十分瞑想し あなたの名を唱えて 内面の光が 見えています 母はすでにあなたの 弟子なのですか

母が死ぬ時あなたは 母を助けますか はい もちろんです 皆が正式な印心を 受ける必要は ありません そんな必要はないです 正式に印心した 人の方が少なく 非正式の方が多いです あなたに人間の 肉体的苦痛を治す 霊能力がありますか 例えば 私の娘はホルモンの 自然成長障害で 苦しんでいて 医者も医学的に 解釈できません あります ただ神は 私にどこででもそれを 使うのを禁じています 神に選ばれた人で 私にそれを知らせた 場合はできます 分かりますか 私は自然の法則に 従わねばなりません でないと私は 世界中を回って 人々を治し 医者達は皆失業して しまうでしょう

 
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