智慧の言葉
 
Experience Heaven on Earth Part 1 of 3 May 9, 1999 Amsterdam, Netherlands (In English & Dutch)    Part 1
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それがいかに簡単か 私がお見せしましょう 非常に簡単で 簡単で 想像できません そして毎日そこに座り コーヒーを飲むように 神を見るでしょう 神の王国を得るために 費やす努力は ほんの少しですが この地球でわずかな パンと水を得るには 多くの努力を 費やさねばなりません それは私達にとって 悲惨な運命です

皆様のご清聴 ありがとうございます 皆様は本当に話を よく聞いていました どれほど神を知りたく どれほど切望してるか 神は知っています そういう訳で神は私を ここへ送ったのです

いわゆる魂の闇夜の 時間を克服する 最も速い方法は 何ですか 魂の暗夜を どう克服するかですか 続けて下さい 努力を続けて下さい 私達は神の加護が ある時だけ魂の闇夜を 克服できるのです あなたは神と 繋がるための努力を 増やさねばなりません 光だけが暗闇を晴らし 私達を賢明にし 幸せにします

あなたは印心のために 肉体的な霊的導師を 必要としますか どちらとも言えません 「はい」の理由は そこに肉体的な道具が なければなりません 何に注意を向けるか どう闇の力の幻想を 避けるか どう神を 見分けるかなどなど あなたに話すためです でも「ノー」なのは 神がマスターですから 神は精霊であり 完全な沈黙の中で この印心を 私達に送るからです だから私達は肉体の 道具を必要としません 先生または案内人が 必要です なぜなら 私達は天へ向かう 途中であまりに多くの 事を忘れているので 迷うかもしれません ですから自身で歩き 神と一つになるまでの 最初の期間 私達を助けるために 彼らが そこにいるのです けれどそれは私達に 神を見せてくれる先生 案内人の身体的な言語 行動ではありません

それは神自身なのです 私達が神に自身を 解放する時 自動的に 私達に示されます 先生つまり良き友人は どう解放するか 私達に示すためだけに そこにいます あなたは地球の下で 生きている 別の文明があると 信じていますか 地球の下だけでなく 至る所で生きている 衆生がいます 成層圏の中で 地球の中で 大気圏の中にいます 至る所にいます すべての人 存在 出来事 世界が 同じ世界に 同時に存在します ただ私達は この物質的な存在の 中に生まれたので 他の境界では 目 耳 口が 不自由なのです それがその意味です それで私達は物質的な 生き方を続けられます さもなければ 異次元というものさえ ありません 過去 現在 未来 という時間さえ ありません それは宇宙の非常に 大きな神秘であり 私達は内面の霊界に 入り 自身のために  それを発見することで のみ知る事ができます けれど物質的世界を 知ることも良い事で それで天界も一緒に 私達は 両方の世界を 知ることができます そして現在 多くの人々は 物質的世界だけを知り 天界は 知りません 衆生がいて 私達の世界より 良い世界が存在し また

技術的に 霊的になどといった 異なる局面で 私達の惑星より 良くない惑星も 存在しています あなたは輪廻を 信じていますか はい それは存在します 瞑想中に 見ることもできます 過去世を憶えている 多くの子供たちがいて 五世代 四世代前 時には八世代前まで 憶えていて 前世で住んでいた家を 記憶しています それは今住んでいる 所からはるかに 遠いところでも その頃の言語とか 両親の名前 住んでいた家の 細かなことまで憶えて いることがあります 彼らはそこには 行ったことがなくても 指摘できるのです 新聞には そのような記事が 多々載っています しかしこのことを 説明するには 多くて 広大で 更に広大で より深いことですから  時間がかかります それは体から次の体へ あるいはこの命から 次の命への 生まれ 変わりではありません たくさんの言い難い 神秘的なことがあり 私達が毎日瞑想すれば 神が何でも教えて くれるということを 知るには時間が かかるでしょう

それが個人で神を 認識する霊的な方法の 目的ですか あるいは 自分自身を神として 認識することですか 自身が 神であることを 認識することです 頭で考えて得る 認識ではなく 霊眼で 本当に見ること  魂で本当に知ること 自身の霊体で 本当に知ることです それはちょうど これらの花や キャンディを肉体で 知るようなものです  また神を知ることは これくらい明瞭ですが 霊体に 私達の霊体に よってのみ知るのです また神は 最初の段階で 人として現れることも できます それで 私達は神を知り より身近に感じ 神について はっきり分ります しかし完全な神には 形がありません それは輝く海や 光 愛のようなもので この地球の 限られた言葉では 説明できません それで 最後には 私達はこの愛の海と 一つになりそれで 神と分れている 神がいて 自分がいると 考えなくなります それは一つなのです それは人が 目指すことのできる 最も非凡な体験です 私達はこの体験に 世界中の宝石をもって しても交換できません 私達は真摯に修行して この体験を得るように 努力しなければ なりません コソボ地区の 状況について 霊的な観点から 何かお話しをして 頂けますか

冷血に人を次々に 殺すことに対し 人類の無知という 以外に何か言葉は あるでしょうか 何を言えるでしょう 戦争でとてつもない 困難に苦しみ 両親を失い 子供を失い 働いて得た何もかも 命を失った すべての人に対して 祈るしかありません 彼らの悲しみが 少しでも安らぐように 神が彼らを内面で 祝福し それで彼らの 命が不滅になり 神が 常に愛するようにと マスターは彼らの 良し悪しに関係なく この世界でどれだけ 失われようとも 天国は彼らのものです 私が唯一語れるのは 私達  霊性の熱望者が 意識をより高い レベルに上げようと ベストを尽くなら その時世界はより良い 場所になるだろうと いうことだけです 私達が内面で 神であると知ることに よってのみ 私達の 前か隣に座っている 神を尊敬できます 神の愛によってのみ 私達は兄弟姉妹の 間にあるすべての 憎しみや違いを 消し去ることができ それで戦争は終ります

太古からずっと 私達は互いに いがみ合ってきて この星の財産や 食物を 破壊してきて 霊性の師の教えさえ 破壊してきて 彼らの肉体や 彼らの人生にさえも 打撃を与えてきました そのことが私達に 何をもたらすでしょう これやあれやの戦争 以外何もありません その犠牲者を気の毒に 思うのと同じくらい 戦争の発起人を 気の毒に思います けれど私は戦争を 起こした人の方を より気の毒に思います というのは 彼らは 神から遠く とても 絶望的なので暴力の 手段を使うしかなく 彼らはとても 心に愛を欠いたと感じ 暴力的なやり方で 叫びをあげねば なりません なぜなら 大変絶望的だからです 彼らはとても遠く深く 幻想に陥っています 善悪を 知る者がいなくて ただただ気の毒に 思うだけです できることと言えば 彼らにもっと 智慧で愛で加護します よう神に祈ることです 人生のより良いほうへ 気づくことです

私達は力を合せ 共に肯定的に考え この星をより良く するために日々 瞑想をしたなら 戦争終結を早め 闘争を止めるのに 役立つでしょう けれど戦争の犠牲者は たとえ彼らが この肉体での人生で とても苦しんでも その人生を終えた後 神は歓迎するでしょう それで私は 自身の 内面に世界を祝福し 戦争をやめさせ 傷を癒す力がある事を 思い出させるために ここにいます それを使えるように あなたを引き上げます 目覚めた人が多いほど この世での困難は より少なくなります 私達の世界はますます 良くなっていきます ますます 霊修行者が増え 菜食者が増え あと数百年後には この世界に天国を 見ることができます 長生きできればですが 私が今生で するべきことは 何でしょうか 今に集中する 修行をすることです あなたが過去や未来を 考えるたびに とたんに あなたの 考えをあなたの面前で 元に戻してしまいます それがあなたの性質に なるまで試みて下さい 「霊性の道」とは どういう意味でしょう

この世界の道と同様 霊世界にあります 私達は霊的世界を 歩くとき 「霊的世界を歩んだ」 と言います この世の道を歩む時と 同じです この世界に 仕事をするための 沢山の方法があります  仕事をせねばならず お金を稼がねばならず 家を建てたり 子供たちや親や 妻や夫の 面倒をみたり しなければなりません 世界にはたくさんの 道があります そして霊的な道は 霊的な人達の道であり それは より高い 霊的な次元に その魂の中に 住んでいる 人たちのことです それでより高い世界で 生活する為により高い 霊性の道を歩まねば ならないのです そうして 霊的世界 天上の世界 より高い世界そして 私達が「霊性の道」と 呼ぶものに より近づけるでしょう ちょうど 生計を稼ぐことなどの この世界の 歩き方以外にも 霊性の生き方も あります 例えば私達の愛を 全ての衆生にまで 広げること  衆生の肉を食べず 間接的でも直接的でも 彼らを苦しめず 他の衆生や隣人の 苦痛を引き起こさない 彼らの財産を盗み うそをつき 不正行為をしたり 配偶者に誠実でない ことで 家族を 苦しませたりしません それで 私達は正直な 人生 非常に明白な 人生を送ります  毎日神との交流を 実践し 隣人を 愛することを学びます こういうことが いわゆる「霊性の道」 完全な人になるために 世間の生き方に 霊性の生き方を導入 する必要があります でなければ 私達は 単なる不完全な人か 物的存在にすぎません

人間存在の目的です どうして戦争 天災 どうして戦争 天災 不幸がありますか なぜ災害がありますか 人生の目的は 神を認識することです 私達は自分が神である ことを知るために ここに生まれました 私達が神と 共にいるなら 神を認識できません 光が見えるためには 暗闇に行くべきです

もう一つの質問で 「どうして戦争 天災 不幸などが ありますか」 そうですか ええ これら全ては 私達自身が起しました 残念ですが 私達に起こることは 何でも私達の責任です 私達は神の一部分でも あり 創造力を 持つからです 私達が愛 親切及び 正しさを考えるときは いつでも より良い雰囲気を作り より良い環境を 経験します まるで互いに 愛し合っている時や  恋している時のように 気分が良いでしょう たとえ愛は何か 証明できず 触られないにしても それが愛であると 分かります ただ とてもよいと感じます 私達の周りの人は みなこの幸せに 影響されます 恋するとき 他の皆を 愛することができます 愛の力のため 私達は 他のみんなにも キスできます その反対に 私達が 誰かが嫌いな時  憎悪を造ります 嫉妬 レベルが低い 態度や品性がある時 私達は非常に 否定的な雰囲気を つくります 

そして それは順番に私達自身 および私達の周りの 誰かにも影響します この否定的な 憎悪の 雰囲気があまりに多く 創造されたとき 「類は友を呼ぶ」 法則によってそれらは 引かれて集まります それから より巨大で より強力になります 天気にさえ影響でき 人々の心に影響します それで それは天災 戦争を引き起こします 戦争を引き起こします 気付きませんでしたか あなたは怒る時 他の人にそっけなく 鋭く反応して  彼らも 刺激されると感じて  あなたに怒りの 感情を持ちます それから あるとき 最後にあなた方両方は この非常に負荷の かかった憎悪と怒りの 非常に圧力的雰囲気の ために互いに戦います それの多くが 雰囲気の中に 続いていると それは現実になります それは具体的な災害で 実体化されます 悪天候や戦争とか 疫病等のように この雰囲気は もちろん この種の品性で 既に最も多く 最も 密集したどこにでも 引き寄せられます

それは散在する全ての 否定的なエネルギーを すでに最も密集した いわゆる否定的な エネルギーの塊と なっている所に 集まり やがて それは起こります 悪いことはまさに そこで起こります ですから生活の中で より多く愛を与え 行動する前に考え 否定的なことを考える 前に 確実に止める ようにしてください このようにして 世界の平和のために 貢献します けれど前述したように 無明こそが非難される 唯一のものです 私達に起きるすべて これらの悪い事の原因 無明 つまり 神を知らないことは この世と他の いかなる世界における 唯一の罪です なぜなら 私達が悟ったら 神を知っていれば とても幸せで とても 至福で 決して間違った ことはしないか  ごく少しのことしか 間違いません というのは 私達は 悟っていて 賢く 何が正しいか否かが 分かっているからです それで誰かが私達に 提供できる 最高のものは悟りです 私が皆様に提供できる 最高のものは悟りです

黄金よりも ダイヤモンドよりも いわゆるこの世で 最高であるどんな ものより上です なぜなら たとえ お金を与えても 家を与えても これらのものは なくなります たぶん 戦争 火災 事故で 破壊されるからです けれど私が 悟りを与えれば すべき必要がある すべてをすることと 得るべき必要がある なんでも得ることが できます 自身を守り 永遠に自身の 世話をします たとえあなたが 家を失ったとしても お金を失ったとしても あなたは 決して 悟りは失いません あなたの智慧を いつでも再び 始めることができます この世でより良く 生き残る方法を常に 見つけられます 神が人に与え得る 最高の贈りものです 謙虚さはあなたの 人生でどんな 役割を演じましたか 私達はみな内面にこの 謙虚さを持つべきです 真の謙虚さは私達が 他の皆が神であると 認める時やってきます 真の謙虚さは 心の内面からです 外に現れる行動では ありません

あなたが人生でどの 道を歩いても 神の 祝福がありますように
ある人が悟りに達し 夢の中で 使者と 天使のいる天国へ 導かれた時 導かれた時 どうすれば 再び彼に会えますか 誰の夢だったのですか彼女の師なの 私なのあなたのマスターに 教わった瞑想を もっとすべきです すると何度も彼に会え 夢だけでなく 本当の内面の体験でも 会えます  外面的にも会えます 私が今あなたを見てる ように現実的です

いくつかの重要な 問題を解決する際に  私達は案内人を 呼べるのですか

はい いつでも でも マスターから 印心を受けた方が より効率的です 直接連絡できる ラインが持てますから

何人のマスターが 既に転生しましたか 現在ですか 分りません せいぜい 一、二、三、四人 あまり多くないですよ 何人マスターが 必要ですか

あなたや皆にとって  マスターは一人で十分 キリストの 再降臨について 話してください

キリストは常に 私達とともにいます

彼が天国から来るまで 待つ必要はありません 彼は常にここに 私達の中にいます キリストの姿として 見たいなら それも可能です 印心と 日々の瞑想の 修行によってです 印心の時でさえ キリストが見えます 修行仲間の中には キリスト 仏陀  古代の他のマスターを 見た人もいます あなたにも見れます

現在の 内面過ちに 係わらず 開悟と贖罪について 遅すぎるということは ありますか

あなたの過ちではない 誰もこの道を 示す者がいなければ どう霊修の人生を 見出すか分りません そうではないですか 今 見出さないなら それはあなたの過ち ですが以前は違います違います

瞑想は睡眠の必要性を 減少できますか

はい 瞑想は 社会や外面の 関わりから来る 多くの否定的な面を 減らしてくれます

瞑想を通じて  悟りは私達を 病気から守って くれると思いますか

多くの場合でまた 多くの機会によりです ですが 私達が悟りに 向かうのは 内面の偉大さと 真の生命を見出したい からであって 健康等を望むだけでは ないのです 健康は 物質的な 生命に属します 医者に行ったり 薬を飲んだりできます 神を目的に来て 神だけを考えるべきで それがより良く誠実で より良い結果を得ます

私達は開悟に たどりつけますか 日本の仏教で言う 「南無妙法蓮華経」と こう唱えれば 開悟した師から  印心を受けなくても 開悟できますか これを唱えて 光を見て 天国の音と 音楽が聞こえたら 役に立つと言えます そうでなければ 印心の必要があります 五戒は印心後 義務的に することですか 五戒を守ることは あなたと他の皆のため あなたの良心 地球の上の平和 あなたの智慧 高潔さのために より役立ちます 瞑想の時  私達は 何を考えるべきですか 何も必要ありません 私達はすでに いつも 考えすぎています なぜ瞑想の時に また考えるのですか 私達の考えと 精神を静める方法が ありますので 印心の際に教えます 一緒に座り  しばらく話す時間が 必要です 本当の印心の時 私を含めて 誰も 話しません また 静寂の中 自分自身の 本性を見出します 悟った後  私達は なお家族の 面倒が見られますか もちろん あなたは彼らを どうしたいのですか 彼らを捨てますか いわゆる私の弟子は 全員普通の人々です 彼らは家族 仕事 研究 何でも 色々に従事しています 彼らはなお普通の 生活を送りますが 内面にある他の意識 レベル 他の見えない 生命 内面の天国を 知っているのです 私達はそれを見て 天から教えを聞きます そして私達は より 知的で 賢く 高潔で 慈悲深くなります 地球にもたらした すべての良い利益と 引きかえに 病気に なるのは公平ですか

そうは思いません 病気で 利益の代償を払う べきではありません それは宇宙の法則では ありません 神は実に慈悲深いです 病気は  自然の法則への 誤解という事実から 来ています 誰があなたの霊性上の 導師ですか 仏陀 キリスト ムハンマド あるいは他の人ですか 彼ら全員です 天国からももっと 私自身からも 私も自身のマスター であり あなたもです 同様に この時点だと まだ分かりませんが あなたの教えは 回教と調和しますか もちろんです イスラム教は 地球で 良い客になるよう教え それは生きている間に 天国を見出すのに 必要なことです 私も同じことを 提供しています 五戒を尊重しなさいと それは私達に高潔さや 智慧 地球の平和を もたらします それに私は神をすぐに 見出す道も 提供しています ありがとう ですから私達の道は すべての良い宗教と 調和しています あなたは皆に 開悟を 与えられますか 誰かの深い所にある 性質を変えられる 能力がありますか 誰でも開悟する 権利があります でも求めるかどうかは あなたの選択です 真の開悟した本性を 私達の偉大さ 私達の智慧を見出せば 私達は自分自身を 変えられます

私は人々を変えません 彼らが変わるのです 真の本性が 格別素晴しく  高潔で賢いからです

真の本性を発見した 者は否定的な習慣を皆 断ち切る事ができます 取り付かれた人を どう助ければ 良いのですか 難しくありません 神は私達皆の中にいる 仏陀は私達皆の中に いると話すべきです 私達は自身の偉大さと 内面の智慧を信じる 必要があります 錯覚だけの否定的な 圧力ではありません 強い信念を持つことが 必要です  後ですべてが より良くなるでしょう 瞑想中に絶え間なく 邪魔する思いを 排除するには どうすれば良いですか 修行と 私達が否定的な習慣を 忘れる時間が必要です 私達は時間をかけて 瞑想修行を するのです 効果がないなら私達の 方法を試して下さい 一人を殺して 他の何千人を 救えるなら それは 罪を犯してるのですか ええ それでもです でも私達が 多くの人利益を もたらす何かをして 犠牲になることは 光栄です でも悟りを開いた方が より良いですし 殺す必要が あったかどうかは 後で分かります たぶんそれは 宇宙計画の一部です 何をしているのか 知る必要が あります

地獄は存在しますか ええ 存在しますが 主に 頭脳に 邪魔されている 人々のためにあります 高潔で良い人々は 決して地獄を 経験しません 印心した方は 決して経験しません 睡眠状態を通して 否定的な傾向を 削除することに 利益はありますか 少しの時間だけ 効果がある場合も ありますが 全ての 否定的なエネルギーを 削除するのには十分で ありません 私達は 長い間 過去から 過去の何回もの人生で 否定的なエネルギーを 集めてきたからです 悟りは必要です なぜなら  内面の光は 非常に強く とても 輝いていて 時には 太陽千個分の輝きで 私達の過去 現在  未来を開悟させます それこそが本当に 浄化する方法です 瞑想は祈りの修行に 含まれますか  それとも単に 精神上の集中ですか 最初は 何をしてもいいですが 後になれば  何も必要なくなります 私達はすぐに 神と結びつきます そして  直接 神と 天国と 交信します 私達はすでに 天国にいるので 祈る必要はありません

美徳の話をされました 美徳とは何ですか 真の美徳には  人生で知り得る全ての 善良さを含みます  そして 天の最高の品性です 私達が この真の美徳を得たら 美徳を所有している ことさえ意識しません そして 同時に この内面の美徳を 周りにいる人々皆に 放っていますが 皆は知っていて 私達は知らないのです それは太陽が全衆生を 照らしていても それが自分だと 知らないのと同じです それが真の美徳です ありがとう ヨガの訓練や 同様の訓練について どう思いますか ヨガの訓練を通して ある一定の悟りの 状態に達することは できますか それはあなたが選んだ ヨガ次第です そのヨガが あなたに内面の悟りと 偉大な 強い内面の光を 獲得させられるなら それは良いヨガです そうでなければ 他のヨガを探し続ける 必要があります 内面で私達に話す 声を聞いた時 それは霊性の案内人が 私達に話しかけて 導いているのですか いつもそうだとは 限りません

それは案内人と その人が何を話すかに よります あなたに真の信頼 できる案内人がいれば その人はここにいると 同時に天国にもいられ 時にはその案内人が 話しかけてきます あなたはそれが 本当の道なのか 否定的な道なのかを 検証する方法を 知るべきです だからこそ  印心に関しては  経験の豊かな案内人が 必要なのです 死後  私達は 生まれ変わりますか まだ 分かりません 私は死んでいません 死後 私達には 色んな選択があります 私達は他の人間の ように生まれ変わり 内面の天国を 認識するまで 学び続けるかも しれません 生きている間に 悟りを開いたら 私達はまっすぐ 天国に行き 永遠の至福の中で 永遠に留まります あなたがこの人生で 自然の法を無視して 反対の行為をし 神を知らず 敵対したら 宇宙の法に 反撃しているのです 私達が地球で した事に準じてしばらく苦しみ 一時的に いわゆる地獄にいる ことになるでしょう

人類が地球にいる 目的は何ですか 神が私達を通して 地球を賛美するためで 私達は天国と 地球を結び付ける ために降りてきました しかし私達は 長い間に 疲れきってしまい 重大な使命を 忘れてしまったのです それでマスターが 時々来て 真の本性を 思い出させるのです それが 私達が ここに来た理由です 神がイエスと彼の 教会だけに従うように 要求していると同時に カトリック教徒と 仏教徒になるには どうすれば良いですか 仏陀も神の子です  イエスや他のマスター たちが降りて来たのは 神には沢山の子がいて 地球には神の救いが 必要な多くの子供が いるからです それで 神は時々 私達のために その子を送るのです 仏陀もその一人です 私達はマスターを 識別してはなりません そうしたら 戦争を作りだします 既に多くの宗教戦争が 起こっていました 十分です 共存共栄です 私達は神を信じ 他の人には信じたい ようにさせましょう

私は菜食になって 一年ですが 勉強のために瞑想する 時間がありません どうすればいいですか 沢山時間はあるのに 知らないだけです バスで 電車で 飛行機で 公園で 職場の休憩時間にも 瞑想できます ここで十分 そこで二十分 今 十五分 後で十五分とあります 少し早く起きて 少し遅く 寝るだけです テレビを観すぎたり 雑誌や新聞を 見過ぎなければ 良いのです 地獄についてですが 精神病の人々の ためだけにあると 本当に思いますか これを聞いて とても驚いています 地獄は魂や心が 病気の人々を救うのに 素晴らしい病院です これは地球上にある 病気を治療する 病院と似ています

カルマ(報い)を どう定義しますか 二種類のカルマ (報い)があります 一つは悪く もう一つは良いもの ですが どちらも 地球にしばりつけます 印心後 前世のカルマ(報い)は 消されますが マスターは  今生のカルマ (報い)には触れません そうでないと皆さんは すぐ死んでしまいます 私達は世界を加護して 友達を助けるために 当分はここに いるべきで 後で天国に行けます そう望むなら二度と 戻らなくていいのです カルマ(報い)は 目に見えない力で  とても公正で強いです そして 私達が 作り出したものは 後で戻ってきます これがカルマ(報い)で 因果の法則なのです 自殺について 話していただけますか それはとても深刻で あまり良くありません 自殺した人は 苦痛に満ちた 悲惨な世界に留まり 自分が十分と思うまで そして天国に 解脱を祈るまで  長い時間 そこに留まります その人は 違う人生 違う機会を 与えられるでしょう ですから 自殺しては いけないのです

とても深刻です 明日何が起きるか 分からないので 私達は待たねば なりません 常に待つべきです すると時々 いい事もあるでしょう 人間の外面にも 神は存在しますか ええ 神は私達の 内面と外面にいます 神はどこにでもいます 神が外面や天上に いるとは言えません 神はどこにもいます ですから 悪い事を してはいけません 神はどこにでも いるからです 神は何でも知ってます あなたは神について 話されますが 仏教に 神はいないのですか それでも神を信じます そうでないと 仏陀はどこから 来たのでしょう 仏陀は 神について 話しませんでした 当時の神への観念は あまり正確では なかったからです ヒンズー教徒は 時々 テーブルに 石を置いて それに おじぎし 心で 礼拝しながらそれを 「神」と呼びます 当然 仏陀は そんな神は存在しない と言いました 違う時代ですから 人々の物の見方が 違いました だから マスター達は その 無明な人々が信じる 迷信をなくすために 多様な方法を使わねば なりませんでした でも 時に 仏陀は神について こう話しています

「神が存在するとか しないとか言わないが 全てのものが出てきて 戻って行く 一つのものが存在すると言おう」 その一つは何でしょう 神です 違いますか どうですか 同じことです ほらね イエスも 聖書のどこかで 偽預言者の時代が 来るから 賢くなる べきだと言いました それについて どう思われますか ええ 偽マスターとは 聖書や仏教  イスラム教などの 教えに反する 悪いことを 教える人のことです 盗みに誘ったり 何でもやりたいことを やらせたり 道徳的で 平和になることを 求めない人のことです しかし その人が 内面の美徳を 思い出させ  天と神の栄光を称える マスターなら そして同時に 故郷に 連れてってくれるなら 真の在世マスターです 自分の知能と   美徳  そして智慧で 判断すべきです すべてを繰り返したり あなたにとって 良い人を批判するのは 良くありません エイズのような病気が 悟りによって 治ると思いますか それは保証できません 私が神を求める時 物質的な要求は 何もありませんでした ですから 効果あるか どうか分りません 私は皆に 神の王国 だけを求めるように 勧めます すると すべてが良くなります 人の体を治すだけの ために  悟りを得ようとしては いけません  これは物質的であまり 高尚ではないからです あまりに率直なのを お許し下さい 

でも 私はそうすべきです どうやって 内面のマスターと 交流するのですか 印心を通じて そして 毎日 瞑想することを 通じてです 瞑想を始めたばかりで 内面の音が聞こえ 光の点が見えますが 永遠や愛の感覚が 感じられません どうすべきか 教えてください まだ高いレベルに 達していないからです 修行を続けると もっと分るでしょう 最初のレベルに 達すると  魔力を知り  低い天国である 内面の光景を 見るでしょう 少なくとも二つ目の レベルに達すると 永遠の生命を より強く 感じるでしょう 最低 そのレベルに 達する必要があります 修行を続けなさい あなたのマスターに 十分な力がないかも しれません その人に満足できない なら 他のマスターを 探すこともできます それともマスターを 信じるなら続けなさい あなたがどんな瞑想を 修行しているか 分からないからです より詳細に 書くべきです また書いて下さい 私の体は 瞑想する時 いつも揺れます

また 振動の流れを 感じます この現象を この現象を 説明して頂けますか これも同じです どんな瞑想を 修行しているか 話していないので 聴衆を混乱させる 可能性があります マスターがいるなら その人に相談しなさい その方がとても簡単で 便利です とにかく少し助言でき 幸いです 体の感覚に 注意を払わないように してください  瞑想の前も 途中も 後でもです ただ マスターの 瞑想の指示だけに 集中してください それは簡単です 私は医大の 学生なので たまに動物の手術を しなければなりません 私も印心できますか 私に問題を 投げるのですね 出来ると言うと  戒律に反するので 問題になるでしょう 出来ないと言うと あなたに申し訳ないし ただ私が目を閉じて あなたに印心の書類を 作成させたら どうでしょうか 私は目を閉じたから 見えないし聞こえない これは本当はあなたの 誤ちではありません あなたは暴力的に なりたくないのです あなたの 職業のためです 印心の前は  知らなかったことです 学校を卒業したら 後でより良く なるでしょう いいですね

でも もちろん  ある程度悪いカルマ (報い)を犯し たまに病気で 苦しむかもしれません すると分るでしょう

本当に楽しかったです 皆さんにお会いできて おやすみ ありがとう

自分の運命を しっかりつかんで それを必要な状態や 生きる基準に 導くことです

いつでも 必ず 肯定的な考えを保って 瞑想のパワーによって この肯定的な考えを 実現させるのです スプリームマスター テレビジョン 四月二三日 土曜の 番組「運命は 自らの手中にある」を 智慧の言葉 で ご覧ください

スプリームマスター テレビジョンの 本日の番組「運命は 自らの手中にある」を 智慧の言葉 で ご覧ください

 
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