スプリームマスター チンハイと Ｉコルディス校長及び 下院議員バーバラ ジェーナー　タウ 女史との討議

ご機嫌いかがですか 彼らの話によると あなたは子供の組織で 子供達を助けていると 伺っています お会いでき嬉しいです 言いにくいですが ４万人の子供達が 援助を必要としてると 思います

あなたは学校の 主宰者ですか

ヴァルドルフ学校

混合しています 学校の一部では 障害児を 受け入れています 分りました

それで現在は 四六〇名中約三〇名が 異なる特別な必要のある児童もいます

違う必要性ですか はい　分りました ではあらゆる背景から 来てますか 裕福な家庭からですか または貧しい家族から 来ていますか 異なります　私達は 貧困者から裕福者まで 全ての社会的地位を 取り入れて　組み 合わせたいと思います

分りました 貧困者だけのためでも 裕福者だけのためでも ありません

とても素晴しいです それで　どちらも

私は国会議員です

でも私は児童権利の 財団の名において 話をさせて頂きます

非政府財団でなので 公金からお金を 頂いておりません だから

この場合は違う この場合は違います どうしてですか 彼らは寄付提供者を 探しています

このプログラムを 教えて下さい

この事業は　 お金がなく 十分に子供を 助けられない家庭の 病気の子供達を助ける プログラムです

教育支援ですか　

教育支援でもあります なぜなら スロベニアの四〇％の 子供が貧困に直面して いるという情報が ありますので

学校内では 問題があります 社会的地位の高い 児童が 時々からかいますので

貧しい子供をからかう

はい　貧しい児童を

常に起っています はい　これもまた 一種の心理的な ええ　ええ 分ります おそらくストレス 肉体的よりも 更にひどいです

特に人が 児童が病気の時は ええ　そうです

これは他の問題です

トラウマとなります はい　そうです

スロベニアには 子供のためだけに 代弁する 機関がありません

他所からの人が来て 話したほうが たぶん良いし　それで 一つ作るでしょう はい　恐らく 一つ作るよう 提案します なぜ一つ作るよう 提案しませんか

私達は欧州連合の メンバーです 欧州連合では 子供のために　 欧州小麦を作る 事業があります

ですから 子供は個々の人であり 代弁や　聞いてもらう 必要があります

でもスロベニアには なく　私達はまだ 分りませんが 意識か何かが まだ新しいからです まだ新しいと思います たぶんそうですね

すぐに追いつきますね たぶん（はい）

私は権利のために戦い ます　彼らは 政府は子供のことを 考えるべきです 子供は皆さんが持つ すべてだからです 未来ですね 私達の未来です

それでも子供は成長し 年長者の面倒も 見るのです

子供によくすれば 年長者も よく扱われます 確かに アジアでは

このように言われます 子供を育てるのは 老人を養うという 意味です そう言われる訳です

子供によくすれば 年長者をよく扱うのと 等しいのです　それは 連鎖作用だからです （はい）

ええ　仮に 子供を養育し 幸せで幸福に 成長すれば するともちろん 私達年長者の世代に 感謝してくれます 私達が少し 不自由になる時 年を取った時

大部分の人はまだ 老後のことを考えず まだ全盛期に いるからです でもそれは訪れます 遅かれ早かれ ええ　だから実際 子供を良く扱うことは ビジネスに関心がある 人々のための 一種の投資でもあり 彼らはそのように 考えるべきです

さもなければ 私達が年を取ったら 誰が面倒を見ますか

子供達が賢く 健康で　気分良く 育てば　幸せで自信がつくと思います もちろん彼らが国を 作り上げるでしょう

彼らはたぶん年輩者の 世話をするための 設備や　年輩者のため 良い家や　より良い 社会福祉など何でも

より良く構築します 子供達が私達の面倒を 見ます　

年上の世代です

うまく言えませんが 愛かそのようなもので それは私達が しなければならない とても賢明な投資です ええ　あなたは国会で 話すことがあります たぶん彼らは欧州の　 ような子供のための

機関を作るでしょう 私は本当に そのように望みます それで彼らにどう 話すのですか　または 手紙を書きますか 話して手紙も書きます

話して　書く　両方で 法律を書き　しかし 多くの仕事です 沢山の仕事ですね たくさんあります ええ　そうです あなたが適任です

私は欧州評議会の 議員会議の 議員でもあります 何でもできます また会議でも 子供達の権利のために 論争します あなたならできます そこにいますから そう望みます　いつか 私達の国にとって 良い考えを 全ての法律に 施行できることを 私は望みます 私はあなたなら できると思います

いつか　最終的には それについてそんな 情熱を持っているから あなたならできます 愛がありますからね ええ　できるでしょう 私は仕事に生きます 仕事は私の人生です それは難題とか 何か不本意でする 義務ではありません

つまり　あなたがそう したいということね 私がそうしたいのです ええ　私のために 心からですね 私には分ります なぜかはわかりません ええ　それはあなたの 情熱です　あなたは 子供達を愛してるから(はい) まさにその通りです

そしてあなたはそれを するのに適任者です そうするのに それが正しい理由です 私達が愛でそれをする 場合だけです　 それで成功しなくても 少なくて自分が最善を 尽したと分かりますね

ええ　私はいつの日か 成功すると信じてます

それは来るでしょう もちろん成功します

彼らは言います あなたは信じるべきと そうです もちろん成功します ほら　なぜなら

スロベニアは既に ヨーロッパなのです そしてヨーロッパが それを実行するなら

遅かれ早かれ 彼らは後に続きます 特に　彼らに思い 起こさせれば　ほら 私達は欧州連合だと 皆でそうしましょう それはより簡単ですね スロベニアの人々は そうすると確信します ただ彼らには まだ十分な時間がなく

皆さんは違う価値観 から立ち直ったばかり

その他のシステムは 皆の面倒を見ることに なっていると推測され それで子供であろうと なかろうと誰も 特別ではありません 今　私達は違った システムを持ち たぶん更に 範疇が増えます ですからそうなります まさにその時です 十分な時間があるよう 望んでいます

全てに時間が必要です 適切な時が どのような助けが 必要か分かりませんが 必要なら私達は その組織のために なんらか援助できます 組織をお持ちですね

そうではないですか

私の組織ではなく

彼女はリュブリャナ 出身ではありませんが ここに来るでしょう

彼女のために何か 受け取れますね ええ はいあなたが彼女に 渡して　私の代わりに

ええ　すべてを はい　いいでしょう

それで通常 彼女は組織のために 何をしますか

計画のために生きてる彼女はその基金の為に 一日二十四時間でなく 二十五時間働いている 分かります 彼女は何をしますか

彼女は話すのを助ける 寄付者に話をし 彼女はお金を寄付する よくは知らないですが 子供達や人々のための 食べ物や事業用です なぜならスロベニアは 例えば　私達は とても若い人々や 子供達のための 心臓手術の手段が ありません 例えばロンドンへ 行く必要があります 本当ですか 多くの費用が かかります　彼女がそれを助けます はい　分かりました

お金を集めるために 資金の調達ですね

それを助けるため そのようなことです

救急の場合のために 私達は手伝えます ええ　 お金にその余裕が ない人のために それは生死に関ります

これは課題です　はい

そしてそれは 非常に緊急なので 力添えができます 皆さんに緊急手術が 必要な時 もしお金がなければ その時皆さんの命は それにかかっています

それを支援できます それは本当に 助けになるでしょう あなたのために 何かできますか では　私達は毎日 子供達と生活し 働きます 私達はしているのは それは　ええ ヴァルドルフ学校の 概念を知っていますね この学校は スロベニアで今 唯一のものです この十六年間で かなり大きな学校です 全校で四百六十の 児童がいます

幼稚園から高校まで 全体でです それで今マリボルにも 一つの学部があり それで 少しは成長してます お話したように 私達が何が欲しいか 私達が何をするのか あらゆる水準の人々を 含めて 非常に異なる 子供達 異なる環境 異なる家族など そのようなことです その制度を どう支えますか

私達は私立校です スロベニアで その他の学校を開く 唯一の方法ですから 公立校とするのは 不可能なのです ですから富裕層が 貧困層を支えるという 社会政策があるのです

均衡を保つのですね

ええ　つり合わせます ですから 一般的な奨学金が 九十だとしたら私達は 一四〇　しかし実際

それでも 何も払えない人でも 通うことができます 私達の学校に行かない 理由は金銭ではない 分かります　素晴しい

国が寄付しています

一部は国による 寄付なのです

良いことです　良い国 スロベニアで

はい　スロベニアで 良い政府です ええ　素晴らしいです 幼稚園にも 下級学校　上級学校も そうです それぞれの学校で 程度は違いますが 下級学校は 上級学校より 優遇されていますが それでも不十分です 足らないのです 特に 私達はあらゆる 備品　さらに校舎を 自分達で 購入せねばなりません しかし給料などは そこから支払われます そこから 予算からです

最近は誰もが やり繰りせねば なりません（ええ）

それでも政府が 手伝ってくれるのは 嬉しいことです

全てでは なくても　何もない よりいいでしょう ええ　ええ もちろん満足は していますが　さらに 良くできるでしょう

ここ スロベニアでも 公立学校や政府と 非常に良い 協力関係にあり 私達はこの十六年間 それなりに うまくやっています それが続くと良いです 私もそう願います そのようなら　少し 寄付できますね 皆で少しずつ

寄付をします 私達が今 プロジェクトの中で 行っていることは 低水準で　特別な 必要性のある人々の ためでもあるからです 私達には異なる　 身体障害を抱えた 児童がいて　 あなたには助けが 必要な子供達がいます 平均値に達してる 児童もいますが 達していない児童も います よって初歩の水準で このプログラムを 私達は現在 実行しています もちろん　このため 更に多くの備品が 必要となり　更に 多くの教育者など 必要です ですがこういう 子供達の特別学校は ないのですか ありますが 私達は　すでにここ ヴァルドルフ学校で 実施してきています 私達の方針とは　先に 言ったように　どんな 種類も受け入れること よって　私達は 特定の子供達のための 特別学校であることに とどまらず その子供達は独自の 能力を持ったまま 一般の学校に通い 参加できるのです なぜなら こういった子供達は皆 一つの性質には 非常に発達し その他は未熟なままで あるのが普通です このような特質で 彼らは周囲へとても 貢献するのです

ですから　やり遂げる ことができればそれも クラスの一部です

これはとても重要です なぜならこのクラスは 障害児童を受け入れる クラスとしてあまり 優秀ではありませんが 一方がもう一方に 貢献することができ 社会的意味や すべてにおいてです 非常に重要です これを始めて どれくらいですか (十六年)十六年ですか

結果は得られましたか ええ　ええ 良かった　子供達は 良く成長し　幸せで 発達したのですね ええ ヴァルドルフ学校では ベジタリアンの食事が あると聞きましたが そうですか それもあります　

選べるように　です ヴァルドルフ学校 だけではありません スロベニアの他の 学校にもあります

ヴァルドルフ学校は とても理想的な 学校だと思うので 環境保護に 取り組むべきです

これは選択肢の 問題ではありません 今の問題は 生か死です（ええ）

肉食は環境を大いに 破壊しています 私はなにも　神父や 尼僧や　道徳的 清教徒的に話して いるのではありません 私達の地球の 生死について 話しているのです 私達には 数年しかなく　生活を 変えるのに一、二年 しかない　さもないと 肉食か否か 話す以前に 星がなくなります 思うに ヴァルドルフ学校は 他の学校の 模範となるために　 方針を変えるべきです 提案しているだけです

実際　私はあなた方に 指示を出せるほどの 人物でもありません でも惑星の存続のため 私はいつも心の中で ヴァルドルフ学校を尊敬しています とても自然な 傾向のある学校だと 常に思っていました より高度な指導方法 より高度な観念で 子供達を教えています ヴァルドルフ学校には 常に感心しています それでこの評判のため あなた方が完全菜食を 始めたら　世界中の 学校に　多大な影響を 与えるでしょう 氷河が 溶けていて　それが 全てに影響しています 氷河だけではなく

科学者達はすでに 永久凍土層が溶けたら ガスを放出することを 確認しています ええ

ガスは誰にでも 有毒です　これが 台風なら　私達は 逃げることができます ガスであれば そこら中に広がります

はい 星を救うために 私達にできる全てを 貢献せねばなりません 道徳の問題とは 言えなくなって きています 私は今まで 何年も話してきました 地球の仲間たちへの 人間の道徳的責任です 例えば 動物はみんな 神の創造であるから 私達と同じように 扱うべきだと

さて　子供達のために 私達が生き残れるかの 問題なのです

それさえ 気をつけています 子供達　一人ひとりに 地球が生存することを 教えられなければ 地球の種を 保護することにより 動物を食べないことで 食べている動物とは 家畜を意味しますが 家畜には多くの水や 電気　薬　すべてを 要します その上 動物を浪費することで 多くのガスを 大気へ放ちます それは 動物からきている 最も危険で 最も有害なガスです 特に私は聞き 読み　考えました

はい　国連報告ですね

どこのか分りません 牛のために 牛を飼育します はい　はい

それは環境には 最も危険なのです

ＳＭＴＶは 皆のためにこれら全て 事実を編集します 国連から　科学者から 至る所から 世界中です 何が原因なのか 全リストを編集します そして国連では 家畜が私達の地球に 最も多くの被害がある ことをすでに 報告しました 気候変動の主任でさえ これ以上肉を 食べるべきではないと 皆に伝えます 原因のうちの一つです 最も大きな原因です

太平洋ではそれが プラスチックの巨大な 層があり　表面の 全てのゴミは米国の 二倍と言いました とても大きく現在魚が これを食べる事で 私達は全て戻ってます これを通し分かります

さらに魚の水銀値は 上昇し　人々や 何もかもを害します

私達の環境が被害を 受けているからです

したがって魚でさえ 汚染されます そして多くの人々は 魚やサルモレラ菌や 狂牛病　青舌病や　 豚や鳥の病気や 鳥インフルエンザに よって死にます 全て現在です 道徳的基準を話ながら ここに座っている 私の問題にさえ なりません しかし 要点であるべきです

少なくとも地球のため そうするべきです 少なくとも地球のため 有毒ガスを上昇 させないように肉を 食べるのを止めねば なりません そうすれば多分　現在 この方法で残すことが できるでしょう 悪くならないでしょう 悪化するなら 異なった原因で 皆死にます ガスも原因です　 今は高温や災害や現在頻繁に起こる 災害などに関する 話だけではないのです 気候変動による 何らかの災害を 毎日テレビで見る事が できるでしょう はい　確実に見ます

今世紀にするすべての 選択は私達を 正しいところに 導きます 私達が変わらなければ あと二年で地球を 失ってしまうでしょう

地球は進んでいます 何事もないかのように 誰もがそこに まだ座ります ある人が言いました ああ　五十年あります はい　たぶん では五十年あります 五十年はどのくらい はい はい五十年は 三六五日の五十倍です 三六五日の五十倍 それが持つすべてです その五十倍です そんなにありません 三六五日の二、三 四倍しかありません

私は演説者では ありません 科学者　国連はその すべてを確かめました それで今選択について 話しています このように進むなら これ以上選択する 必要はありません 何も選ぶ必要が ありません 一つの選択しかない さあみんな 子供も大人も動物も 人も木もみんな 選択できます 一方で それは 私達の地球　人生です また一方では お金です これは問題です そうですね

権力のある者達を変えねばなりません

一方しか見ないのです

それが問題です お金のことだけ　資本のことだけ 視野が狭いのです 彼らが亡くなったら お金は役に立ちません アイアム レジェンド という映画があります ウィル スミス主演の 彼は空っぽの部屋を いくつも通り過ぎます 現金が積み上げられ そこら中にあります その瞬間に　どれほど これらの紙が　役に 立たないか分かります 印刷されたこの紙 ドルやユーロなどと 私達が呼ぶものは あまりに役立たずです 誰もが亡くなって 街が丸ごと生気を失い 彼は歩き回って 銀行で　金の塊や 床に積み上げられた

お金の山を 目にするのです あの映画は本当に 見るべきです 惑星がなくなり 街がなくなり 生命がなくなった時 何もかもが 役に立たないのです 全てはなくなります とにかく　

全ての政府と人々が 本当に行動を 起すことを願います さもないと　終りです 子供達を含め　人々は 沢山苦しむでしょう 人々は今　そう 言っています　皆です 科学者達は あらゆる影響を 報告しています 人々は病気にかかり やすくなっています

精神的な病気さえも 気候変動の 問題によって 増えているのです

一般の人々には 選択肢がなくても 権力を持つ人々なら 物事を変えようと 選択することが できます

彼らには選択できます

人々に示すために国民のリーダーと 呼ばれているなら 人々を正しい方向へ 導かねばなりません 先頭の者は群衆に とって何が良いか 分かるはずですね 正しい道へ導く 必要があります 彼らはそうすべきだと 私は思います 彼らは内面で強く なくてはなりません ええ　リーダーは 正しい方へと 導くべきでしょう 導いているのなら 自分達の行く末を 知っているはずです すでに知っているなら 知るべきですね 地球を救うために どの方向に進むのが 正しいか　十分に 証明されています 無知であることは 言い訳になりません 私達にはテレビ インターネット 新聞があるのです 状況がどれほど 危険か　深刻なのか 自分達で 知ることができます もう言い訳は できません そして指導者達は皆 良くあるべきです 人々を導くために　 全てを知るべきですね 指導者は常に　 群衆を導く存在です

もしあなたが一国の リーダーなら まずは自国民の 世話をするべきです すると他の国が後に 続くかもしれません 皆が動き出すまで 待っていたら　一体 いつになるでしょう あなたの国は 第一位にいるべきです ええ　どの国でも たった一つの国から 禁煙条例さえも 一国から始まったもの ではありませんか 例えばヨーロッパの 確かアイルランドが 最初では ええ　アイルランドが 最初だと思います

喫煙を禁止しました そして今　ほとんどの ヨーロッパの国では 禁煙条例があります なぜ 一国のことや　全世界 誰が最も強力かなど 心配するのです 最も強力な人 最強の指導者とは 行動するものです そして他の皆を 待たないこと それが私の意見ですね そうでしょ それが私の思う 最強の人物です 誰が誰を強いと 言おうが　私の知った ことではありません 私が思うに 最も強い人間が 導くべきなのです 他の誰よりも先に 先頭に立つのです そして私は　どの国の リーダーが最も強いか 見るのを待っています

ええ　その通りです スロベニアかも あなたは国会からの方 ですから　私の伝言を 届けてください

伝言を承りました

理解したと分かります いいと思いませんか がんばってください それであなたは ヴァルドルフ学校の 最強の校長になります そうして下さいますか あなたには　最初の 一人になるほどの 力がありますか 全システムを変え 惑星を救えるような あなた一人では星を 救えなくても　 誰にわかるでしょう あなたに続いて皆が 始めるかもしれません

ええ　後に続けば ええ　そして彼らが あなたに続かなくても 少なくともあなたに 罪はありません あなたが分っています あなたが唯一 応じねばならないのは　 天国だけです 子孫はあなたを 責めないでしょう ええ 天国はあなたに責任を 押し付けません 誰もあなたを責める ことはできません

重要なのは 成功したかどうか ではなく　最善を 尽くしたかどうかです ええ 私達が正しい 行動をしたか 正しいと思うことを 命を懸けてまで 行ったかどうか それでイエスは 亡くなり自分の行いを 信じていたからです

仏陀は自分の 王国を手放しました 自分の行いが正しいと 知っていたからです 彼は自分の王国を 丸ごと手放したのです その他のものは 言うまでもなく キリストは自分の命を 手放しました　その他 言うまでもなく 私たちも そうすべきなのです 私達は皆　仏陀 キリストを崇めますが 同じことをしません しなければなりません そうではありませんか あなたが実行できる 最初の校長になるよう 願います そうすればあなたは 私の英雄になります そうできると 思いますか そうですね　沢山の 事ができると思います

この場合は 変る必要ありません 私は肉を 食べませんので あなたはすでに 菜食ですか（ええ）

ならば簡単でしょう

私達にはすでに 影響力があります なぜなら私達が 始めたばかりの頃 大変攻撃にあいました　 私達もこの菜食を していたからです 自らの選択して 自分で選びました

あなたを攻撃したの ええ　もちろんです 新聞でたくさん

まあ　何ということ

でも今は変わりました どこでも　 全ての学校でですか

他の学校にはみな 選択肢があります そして今日 誰もが　どこの 学校でさえ選択肢が あると言います

ええ　ご覧なさい

ええ　以前とは大きな 違いがあります 素晴らしいです 更に違いを作るのです

十五年前 今また　さらに違いを 生み出すのですね 第一段階に踏み出せば もう成功しています はい 第二段階へ進みます 私の言う意味は 今家に帰って 何もかもすぐ投げ捨て 今日から私は菜食に なると書き 言わねばなりませんと いうのではないのです あなたは保護者と 役員を呼び会合を開き 彼らに私が言った事を 伝えるのです 気候変動について あなたが知ってること それが私達の惑星に どう影響しているかと それに国連の報告など すべてをです

全部揃ってないとか 気候変動が 私達の環境に どんな損害を及ぼすか 詳細情報を あなたが覚えられない なら　ここに既に 証明があります ほら　多くの場所で 既に損害を受けてます スプリームマスター テレビジョンで 観ることができます ＮＡＳＡの気候変動 スプリームマスター ＴＶで　気候変動に ついて観てください そこであなたが人々に 話すために必要な 立証を得られます万が一忘れた場合にね あなたは教師の仕事で 日々忙しいからです もちろん あなたは気候変動の 専門家ではないので これら全てを 覚えられないでしょう 新聞でもあちこちで 読みますが

常に毎日この情報が 載るわけではないので あなたは忘れます そして皆　一度だけ 見出しを読み それで終わりです 明日も同じように してしまいます 菜食主義者なら 尚更そうすべきです 信仰のためにも

とにかく私達はどれ程 生きられるでしょう 死んでもするのです

ええ　本当に

それで皆に菜食主義に なるように言い 動物を救い　惑星を 救っても彼らは非難し それを受けるのです

崇高な大儀のためで 彼らはいつかあなたを 崇拝するでしょう ええご覧なさい いかにあなたに従うか まず　あなたの考えに 従うようになります あなたが選択肢を 変えたからです それが第一歩　そして プランＢを設定します

重要なのは　私達は 同じ方向を見て仕事し その事で常に私達は 共にいるという事です 繋がっています

それに後で互いに 笑顔で毅然として　 天国で会えます　ええ あなたが正義に 生きるなら　あなたのする事は 何でも正しく それで常に自分自身に 心地良く　人々が あなたをどう思おうと 関係ありませんね もし世界中があなたに あなたは素晴らしい 良い人ですと言っても あなたの気分が悪く 自身が良いと思わない なら意味がないのです 役に立ちません　はい ええ 世界中があなたの事を 悪く言ったとしても イエスの時代 皆が 彼をはりつけにした時 彼は知っていました

彼は天国の存在だと そのような批判になど 影響されないことを あなたのように 学校で菜食を 選択し始めた時　 人々が沢山非難しても あなたは気にしません おそらく傷ついて がっかりし　いらいら したでしょう　でも あなたは続けています それこそすべき方法で 正しいことです この世界における 選択はたった一つで その一つの選択だけが 正しい事なのです 私には二つの選択肢が ありません　私は常に 何があろうと正しい 選択をすべきなのです 全ての人のためだけでなく　自分自身の 良心のためにもです その方面であなたに 助けて頂きたいのです 私はあなたの助けが 心から必要です なぜだか分りますか ヴァルドルフ学校は 大変名声のある学校で あなたができれば 皆がそれに従います それが十分な時間が あるうちに彼らが 間に合えばと望みます 十五年待つとか 五十年後にまだ考えて いてはだめなのです 今私達の時間のある うちに　 私達には時間ないです たぶん　四年後に 世界はすぐに終わる 訳ではありませんが

苦しみは徐々にきて 苦悶のうちに死にます

世界が終るまでに 病気　疾病　災害が 至る所にあります 私達はそれが人類に 動物にふりかかって ほしくないのです あなたの世界で 彼らを救うべきです

あなたには救うべき 世界があり　 その世界を救うのです　 それぞれが自身の 小さな世界から救えば たぶん世界全体を 救うことができます 他に何ができますか

それで達は能力内で せねばなりませんね 人々をまず納得させ

もちろん 彼らに絶望的なことを 伝えるのです 何かをするのです あなたも二人ともです

私はこのことについて 少し自分勝手ですが ただあなたと本当に どうにかコンタクトを 取りたいのですが ええ　できますよ あなたの決断です

彼らに連絡できます ええ　もちろん

素晴らしいです ええ素晴らしいです 都合のいいように

世界や生き残るために 更に重要な 急ぎの事柄のために

この世界が 生き残った後まだ 互いに助け合います けれど私達が世界を 救わなかったら　私は これ以上助けられない

有難うございます

どう致しまして

けれどもただ支援を するのですよ ええ　大切なことです 重要なことです 皆さん方を勇気づけ 支援をしたいのです

それで続けられます

私はあなたともう一度 別の機会にお話し したいと望みます ええもちろん　 まだこの辺にいますよ