智慧の言葉
 
愛と思いやりは人間の義務1/3 一九九二年二月二五日 マレーシア(マレー語)   
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聞きたいと思うなら 私はお話しします 私達の世界を 「完璧」に 作り上げるためにです 昨日お話ししたように この世界は非常に 遅れていますね たとえ私達が多くの イヤホンを提供 できても時に困難です 配線や電気があり イヤホン全てを持って 行けないことも あるからです たったこれだけの 人々の分でも 意味が分かりますか 飛行機などでは重量 超過審査になります ある場所では 「物がありすぎます 何のためですかまるで 国連のようです」と 「ええそうです 国連のようです」 豪州人 来て下さい 今までずっとあなたを 探して個人的に 話したかったのですよ 

あなたが望めばですが それともそこに座って 質問してもいいです はい いいでしょう 私と個人的に話したい それともここで私達に 質問したいですか (個人的に) 個人的にですね 私がここに到着する前 あなたを探してました ここには 誰もいませんでした ほんの数人しか 私はあなたに話を したいと思いました 時間がありましたから 後にしましょうね あなたにとって 重要なら はい では質問は マスターこれら二つの 質問で私達を 開悟させてください 一つ目は 男女間の関係について あなたは無意味だと 言及されましたが それはなぜですか

いいえ 高いレベルの修行者に だけ言ったのです そうでなければ まだ他の皆さんには やはり意味があります 関係という意味でなく つまり肉体的な接触 性的な関係についての ことです ある時点において 意味がなくなります それだけの事です でも皆ではありません 私は弟子に対して 話しています あるレベルの人々は こんな風になります あるレベルになり 皆ではありません ある人にはまだ必要で それでも大丈夫です 二つ目の質問をどうぞ どこかで言及されて いたと思いますが 神と交信することで あなたは光と音で 交信します

私達が光と音を 生産するなら 神と交信することは 可能ですか それはどうやって 生産する いいえ これらの光と音は 神自身のことです 生産などできません 人の生産物ではなく それは天からのもので それは神の振動力です それは神を象徴する ものです 私達はこの種の音を 光を作り出すことなど とてもできません どれほどお金があって あげたいと思ったり あなたがどれほど 賢くても関係ないです いいですか これは印心を通して 行うものでより高い レベルから 天から 来るものです それは 自身にも内在します 他に質問は ただ付け加えますが あなたの印心を通し 私達は正しい光と音が 神と交信するために 作り出せるという ことなのでしょうか はい でも生産ではないです 自然にやってきますね

あなたは努力せず ただやって来るのです それは神自身です 聖書にあるように 「始めに言があった」 つまり 音と振動です 「言は神と共にあった 言は神であった」と あります この言は私達の内面 から聞こえるもので 神自身です それが私達の本性です 私達が生産すべきもの ではない いいですか そしてあなたは 開悟した瞬間に 分かるでしょう その瞬間それと 接続したその時です 今私が話すのは 理論だけです

この事を話すのは 困難です 抽象的で 通常の生活において 体験する前のことを 説明するのは 今あなたが言われた 肉体的な関係が 無意味になるという 時点について お尋ねしたいのです それは印心前ですか または印心後ですか それは伴侶にも 強要されるもの なのでしょうか いいえ 昨日私は 既に言いました 「違います」 昨日私はその質問に 既にお答えしました 誰かを強要する 必要などありません 自然にそうなります 時が来たなら 赤ちゃんが生まれる そんな風です 時間が来れば あなたは成長します 大人になります あなたは子供に戻る ことなどできません 心配しないで下さい すべて正常です 大丈夫です 今 不自然なのです

でも彼がまだ 印心していないなら 私を非難できませんね わかりません それで今私は僧侶と 結婚したように感じて そうですか(はい)

お気の毒に思います 彼は間違っています 彼と話してみます 私は昨日答えましたが 恐らく ええ 私はどうしたらいいか 彼がしたくないのに 強要できませんが でも彼はこの辺に 来るかもしれません 時々男性はある期間 考え事をして過ごすか 仕事が多忙すぎるか または何か他に あるかもしれません 働き過ぎている人は プレッシャーを強く 感じるものです そうですね そういう事は 起こり得ます ええ ええ 私にはその事が 理解できます(はい) 万が一彼が 事故にあったとして 明日彼が不能に なったなら それを 受け入れられますが

こんな風に拒絶された 感じはしないでしょう 分かります 辛い感じでしょうね それは単にあなたが 望む性的な関係は 肉体的関係ではなく 家族の暖かさだから なのです ええ私達はこの話題に ついてもっと考慮する べきかもしれません 後でお話しましょう いいですか ええ一般的に 男性と女性は 結婚すると 肉体的な関係だけでは なくそこには 暖かさと思いやりが あります 瞑想の 名の下にあなたの 伴侶を見捨てるべき どんな言い訳もなく それは あなたの愛を示すこと 他者への思いやりを 示すことは義務なので 義務を果たすべきで そうすべきです

僧侶であろうと なかろうと他の人を 愛することは名誉な ことであり進歩です 名誉を傷つける過程は あり得ませんね あなたは互いに 愛し合うべきです マスターがあなたを 肉体的な接触に拘らず 愛するのと同じです 女性は肉体的な関係を 求めるのではないです 殆どの女性は性行為は あまり気にしません 私はその事を勉強し 証明できます 女性が望むのは注目と 愛あるおもいやりです 時にただ互いに 抱擁するだけとか 愛の言葉をかけ 互いを思いやるのです

とにかく彼女がこの 質問をしましたので 皆の質問でもあるので この話題を掘り下げ 高次の修行のために 愛がなく不親切でいい という誤解はされる べきではありません 私はあなたの努力と 誠実に真理を求める ことに感謝しますが いったん私達が他者と 関係を持ったなら 妻 夫 子供など私達は 以前よりも更に彼らに 愛情と思いやりを 持つべきです 私達の任務です 私達の精神状態は 進歩を示します 修行すればするほど 私達はより人々を愛し 更に愛情深く なります 逆はあり得ません

修行者として彼が僧で あろうとなかろうと 在家者であろうと彼は 石の顔をせず人々を 拒絶することもなく 冷酷に人々に対応する ことはありません これは誤りです 全くの過ちです 私が僧としてあなたに 常にそのように深刻に 話し聖人であるように 言うとしたら それを好みますか ただ普通でいます でももちろん誰にも 強要してはいけません 時に特定の境界で 行き詰まり動けず 出るのに時間がかかり 私達は人々が聖人に なることや一歩で 簡単になることなど 期待できませんが それは成されます

多くの修行者が マスターを知らない かもしれないとか 印心を受けないとか 適切な理解ができず 適切な修行が成されて いないなど恐らく 修行者になることに 誤解してるかもしれず 私達は全てを置いて 全ての関係に 冷静になるべきです それは真実ではなく 真実ではありません 中国哲学において 道徳経で言います 「心平常啊 平常心是道」 「平常心こそが 道である」それが仏陀です あなたが道に 到達した時 つまり開悟した時 あなたは更に開悟し 更にリラックスし 愛深くなる ことでしょう あなたは肉体的関係を 他者に求めないかも しれませんが

通常に行動し 責務を果たします とにかくこれを 理解するのは困難です これが分かるのは 困難ですが いつか分かります 神はそれほど 心が狭くありません 愛する夫婦が以前から していた事を禁ずる ようなことはしません 神に到達させるために 愛する夫婦を 引き離すようなそんな 残酷なことはしません 私達は大きな心で 神を愛するべきです そこには他者である 自身の家族も 含まれるべきです 私達が遠くの 見知らぬ者を 愛せるなら家族や すぐに愛せる者達を どうして愛せない ことなどありますか 分かりますか

あなたの意見と 違っていたとしたら 怒らないで下さい でもあなたが私の所に 来たので私は最高の ことを言わねばならず あなたが受け入れたく なくともです そして 私に質問するなら 真実を回答すべきです 自然でいて下さい 互いに愛し合い以前と 変わりがないように 真実を言えば 私が今妻になるなら おそらく私は最も 愛ある妻になれます 以前よりもずっと 私は今では人々を 愛する方法を知り 夫の愛し方も分かり 他者の愛し方も分かる からです

彼らの内在の 仏陀を尊重します 「妻の責務として」 「夫として」私の夫や 妻を幸せにします 分かりますか 慈善は家庭から始まる 人々に必要な物を与え 後に彼らは 私達が渡したものを 受け取ります 家庭の平和を維持し 調和のある無傷でいる 事も重要で でないと 片方のパートナーが 不幸せでいるなら 自身が幸せで いることは困難です 私達がサマディに 入っていても サマディから 抜け出した時も 誰かがそこにいて いつまでも残った感じ 非常に不快な雰囲気で 何か完全ではない 正しくない感じが しています

正直言って 夫婦間での性交為を するのは別に 構わないのです あなたが結婚していて 愛の行為であるなら でももちろんあなたが どんな種でも修行を するならちょうど ビジネスのようです 時にあなたは 仕事上で成功を 収めねばならず そして時には 他の快適な事について 忘れてしまいます 従ってあなたは 修行の進歩のために 時々開悟のために 時間をとって おきたいと望みます

もちろんあなた方は 両者で調整できる でしょう「互いに 愛しているけれど 私達は十分だと思う あるいは私達は一緒に 瞑想するのが最適だと 思う」というような 瞑想の後二人は 互いに愛し合えます 多くの異なる方法で バラや 抱擁あるいは 愛の言葉や見つめ合い ただ見たりという風に 愛の言葉はお金が かかりません それは 夫婦間においての 義務でもあります 互いに愛し合い 両者が肉体的な エネルギー消費の 時間を節約するために ある程度最小限にする 同意が得られるまで 両者がこう望めば より時間ができ 修行の励みになります

両方の道を進めます 分かりますか それはできますが 愛の理解で成される べきです 冷たい執着 要求を強要するような ことではなくてです しかし両者が結婚の 関係を保つ努力を しないなら維持して いくのは困難だと 理解しています あなたが結婚から 遠ざかったり 誤解により 壊れてしまったら ある日あなたは別離 せねばならなくなり 後悔するでしょう あなたは互いに とても必要と感じます そしてあなたが共に いるその時は当然の こととそれをするかも しれません でもとても重要なのは 一緒にいることで 共に開悟に向かって 努力することです

それには愛の 理解のみであり 他には何もないのです 言い訳はありません 「私は仏陀になりたい 君は苦しめばいい」 分かりますか 仏陀はそうしました 彼は非常に 急いていたからです 彼は非常に王である 彼の父母に支配されて いました 彼は外出も させてもらえなかった のです 彼はかつて一度だけ 外出を許され 外の世界は苦難で 満ちていることを知り 開悟して人々を 救いたいと思いました 彼は急いでいました あまり考慮せず 家族の元を去りました 分かりますか

全てから去りましたが あなたがまだ 家族といるなら 私達はまだ義務と 親密性を互いに果たし 責務を 全うすべきです あなたは優しく巧妙に それをすべきです もちろんあなたが 肉体的な関係を 持てば持つほど もっと疲れるかも しれません 時にはそうではなく それはその夫婦の間の 関係によります 高いレベルまで 修行すればそれが 無意味だと感じます それまであなたは 止められません 分かりますか 欲求がなくなれば もはや不必要ですから 人々が年をとれば 自動的にそれを 止めるのと同じです 分かりますか

彼らは人生の使命を 終えたからです 十分な子供たちを 得たりなど または彼らの代謝が 変化し彼らは既に 他の人生に入る 他の身体に踏み出して きているからです 若い人々が 性生活を抑制するのは 困難ですが あなたが瞑想のために エネルギーと時間を とっておく方が重要 だと分かっているなら それは可能です しかし夫婦両者が その事を理解すべきで 互いが 同意しているなら  それは良いと思います でなければ片方の パートナーがまだ 不理解なら彼らを愛し まだ面倒をみるべきで まず理解してもらえる ように努めます

私達がしたいように 考慮なしで他者の 感情を傷つけ強要する ことをしないで それは女性や男性が 愛を拒絶してるのです 分かりますか ひどい感情です 皆分かってることです 恋人にそれを する権利はありません 分かりますか 一緒に住んでいるなら 性交為がなくても まだ愛情が あるはずです 分かりますか 常にそれを 要求してはいけません 愛情の配慮だけが 重要なのです そうでしょう はい 時に  愛情を与えるだけで 満足しますが それを考える 必要があります

たとえ 私達が まだ肉体的な欲望を 超越してないなら まだ考えるべきです 時にパートナーの 健康と精神状態も 関連しています 時に 困難だったり 時に肉体的に 疲れ切っていて 私達は お互いに 困難な理由について 話す必要が あるのです 私達は愛のために 結婚したからです 私達は彼らを 愛したから 自分にそのような 生涯の誓約として 約束したのでしょう とても繊細な質問で すべての詳細を 話せませんが 愛情の配慮と 行動はいつも どの段階でも 必要なのです

一緒にいて お互いが必要なら 代価を払うのです その人が必要ないとか 本当に耐えれないなら 一人で 住むのことです はっきりさせましょう しかしあなたは 後悔するでしょう 一人になった時 とても寂しく感じます 結婚してても いなくても その関係において 面白い質問ではなく 必要な質問では ありません とても実質的な質問で 正当に尋ねられる 質問です なぜなら それぞれの レベルは違うので  私達に体があるなら 肉体の 反応があるでしょう 時に 男性と 女性がお互いに 触れなかった場合 肉体的な反応は ないかもしれません

しかし一緒なら たとえ 私達が 好まなくても それは発生します それを「化学反応」 と呼びます なぜなら  二つの身体は 化学的な物質で作られ 時にお互いに 引き寄せられます 磁石と鉄に似ています それを近くに 置きすぎると 起こる運命なのです まさに「ビュン」と 一緒にくっ付くのです これを知って あなたが独身だったり または僧侶か  修道士になりたいなら または結婚という 問題を避けたいなら それが厄介だと 思うなら 磁石の近くに 近寄らないことです

すでに近くにいるなら 一緒にくっつける べきです 引っぱれば 引っぱるほど厄介で すべての能力を費やし やわらぐ代わりに 引き出し 楽しみ 気楽でいます それで最善を尽くし 愛情と理解で いるかどうかを 避けるのです ほとんどの女性は 愛情が必要で 夫からの愛情こもった 安全な感情で  性交為ではないのです 恐らくついでに くるのです  または化学反応ですが 女性の主要な 欲望ではなく 特例の 可能性がありますが ほとんどの女性は 父親的な愛情または 配慮が必要なのです 夫が誠実で 妻を愛してるなら 何でもなしえます 全てなしえます

女性は男性より 愛情があります だから男性が 愛するより 女性が良く愛します 従って いつも 結婚願望があるのです そうですね 殆どの女性は 十分に愛されて いないと感じます 愛し過ぎて 愛情で 胸が一杯なのです だから子供に耐えます そうでなければ 愛情がどこにも 流れません  分かりますか そして 夫 男性は もっと実質的で 知的で もっと冷静で 女性は もっと 愛情にあふれて 慈悲深いので それで 時に 誰が求めているのか 求めていないのか 夫が正しいことをして いるか見つけるのが 難しいのです

ただ時に  お互いを理解するのが 難しいこともあります 考えが違い 肉体も違います 時に女性は  愛があり優しいです 生理中の時を除いて 女性は大変イライラし とても疲れ 不安定に なりやすいのです それで時々 女性が予測できない 気分になり 時に 結婚を 困難にする 原因にもなります このような時期の 女性は 喜ばせるのが とても難しく  愛情と注意を 非常に求めて来ます そして ただ 一人になりたくなり 愛ある注意だけでは なくなります ただ平和と一人の 平静が良いのですが それは一時的な ことなのです

従って お互いの 肉体的な要求を 知るべきなのです 反応 そして精神的な 欲求と反応です そして人間の 弱点と機嫌を理解し またカルマ(報い)を 理解し  結婚関係を 解決するのです 結婚関係に心を 配るのは難しいのは 知っています 時に 国を統治する時でさえ なぜなら 国を統治するとき 必要なのは誠実さ 政治的才能 良い心 そして 良い助言だからですね しかし結婚では 助言者はいなくて 二人しかいなくて 時に 他人に 言えない事もあり お互いに話し合う 必要があるのです コミュニケーションは 常に必要です

難しいのは知ってます 私は結婚生活を 経験したことがあり 時にパートナーと 話すのが 難しいこともあり 月に行くより 難しいのです 距離を感じます そうですね 困難を感じます あなたに 言語の才能があり パートナーが 口を開くことが 難しい時を除いて しかし試すべきです その人があなたを 動かしたら それが困難でも すぐに 動くべきです 寛容であるべきです お互いを愛し 結婚を理解し 他のどこにも平和を 求めないことです 本当です 一人の パートナーを持ち それで 示し 作り上げる 方が良いのです 他の人がいたら 不幸に感じます

二人目の人に 悪いと 感じるからでしょう 彼女がどんな姿であれ 過去に自分を どう扱ったか関係なく 彼女は大変後ろめたく 心苦しく思います またお互い 習慣的になっていて 今新しい人がいても その習慣は 同じではありません 互いに引かれ合う かもしれませんが 新たな習慣は 自分に厄介事を招き 時には 過去の相手の 古い習慣に執着し そうして新たな習慣に 執着して 過去の相手が 戻ってきた時に 新しい方が恋しくなり 新しい方に行けば 過去の方が恋しくなり とても苦しみます これは厄介です

結婚相手に加えて もう一人とかもう半分 など知らないように 忠告します これは私ができる 最も賢明な忠告です つまり 婚姻に関してです それで大勢の人は すでに賢いかも しれません ある人達は過去の 困難な婚姻を通して 賢くなったので今は 避けてるのでしょう それゆえ僧侶になった のかもしれません 彼らはきっと婚姻の 十分な経験を 得たので もうそんな学習体験や 実験は 必要ではないので 今生では 結婚しないのです 独り身で満足です でもすでに結婚 しているなら 一緒に いるように努めます

どんなに困難かは 関係ありません トルストイは非常に 難しい妻がいて 非常に気難しく ある日彼は 友人と話をしました 妻はひどい姿を 見せました つまり とんでもなく 彼の品格を落とし 友人の前で 恥かしい思いを させたと そう聞きました それで友人は言います 君は奥さんより大きく 彼女は小さいだけ なのになぜ君は 力を使って あの悪魔を押しやって 追い出さないんだ どうして一切を 我慢するんだ」と トルストイは「シー 声が大きいぞ かつて私は前世で 試してみたんだよ それで今 二倍に なって返ってきたんだ 二度としない方がいい そうでないと 来世では 三倍返しだ」 こう言いました「私は やったら絶対に 逃げ出せないから 耐えねばならない」 三倍です

それに常に より多くえるので 耐えようとしました いわゆる「ひどい 伴侶」をお持ちなら  またそれでもどのみち 相手が必要なら それは互いに 前世の関係なのです 清算せねばなりません だから耐えるよう努め 早く負債を返すために その人を満足させる様 全力でできることは 何でもして下さい 敵を撃退する最善策は 相手を自分の味方に すること そうですね 味方にするのです ひどい妻を何とかする 最善策は 妻を喜ばせたること あるいはひどい夫を 喜ばせて 相手の 全ての要求に従えば 自分の見方になります

子ネコのように 満足するのに飽きて そうしてあなたは 自分の望むことが 相手とできます この質問で 満足ですか ええ 他に質問は はい マスター 私は非印心者で 基本的に あなたの教理は何か また 耳にした 観音法門は 何であるか知りたくて ここに来ました ええ 一分ですべて お話できますよ なぜ受付に 尋ねなかったのですか 大筋をお話します まず 私達の教理は 全く教理ではないです 聖書を手にとって読み それを 自分の教理と言えます 仏教経典を手にとり これが私の教理とも 言えます それで全て構いません

あるいは孔子 老子 だれでも構いません 私自身の認識以外 それらがなす事として 私は基本的に 同じ事を話すからです 知的理解だけでなく またオウム返しだけ でもありません ですから基本的に 教理です そして私達の印心は 自分が持っている 内なる神の力との 繋がりを 与えることです 神は 神の王国は 神の王国は 内在するからです 仏陀もこう言いました 「仏陀は汝の心にある」 違いますか つまり あなたの心の中です だからお話します

私達は仏陀の見つけ 自身のために働かせる 方法を教えます 仏陀を呼んだり 崇拝する代わりに 自分の友達や 同僚にします  そして二人でどんなに 多くの驚異ができるか どんなに多くの奇跡を 体験できるかを 人生がいかに 円滑になったかを あなたがいかにより 知的になるのを いかにより賢く いかにより生死と 宇宙などに関して 理解しているかを 自分が知りたいと 思うことは何でも 知ります いいですか  それが印心です また光を見たり 内なる音を聞くこと 光なき光 音のない音から 成り立ちます 自分で体験する時だけ 知るのです 言葉では 言い表せられませんし 自身をより賢く より安全に 愛深くなどします

世界の主な河川が消滅 しつつあり 1/3が 断流またはその危機に 三〇億人のための  井戸水は 枯渇しつつある 世界十大水系が 消えかけ 減退している --- --- --- ---
キリスト教徒は 世界の終末が来るのを 信じています この件に関して お話し頂けますか 私は昨日 答えしました いなかったの(はい)

分かりました それは 悪い世界の終わりで 黄金時代の始まりかも しれません いかがですか 準備できてないなら 終わりでも始まりでも どうでもいいです あなたが常に 古い自分のままなら 違いは生じません 自身を新たにすれば 古い世界は終わり それが 私が今の所 予言できることです 私の世界は終り 新しいのが始まります 私達は常に 世界を終らせ 新しくできますし この世の終末など 待たなくていいのです マスターになるのです そうでないなら 世界があなたを終える きっと明日 明日死ぬでしょう

それがあなたの世界の 終わりです 他にご質問は 私は予言ができる 占星家でも 預言者ではありません でも論理的に物事を 予測できます マスター  カルマ(報い)について 教えて頂けますか カルマ(報い)ですか (はい)分かりました 私の知る限りでは 私達の人生では事実 沢山のカルマ(報い)を 集めています 分かりますね 自分の悪いカルマ (報い)を浄化しようと 自分の悪いカルマ (報い)を 洗い流そうとしますが 毎日私達は自分の 考えと行いでカルマ (報い)を集めます そうですね ではどう減らしますか まず印心が あなたを助けます

マスターの力が全ての 悪いカルマ(報い)を 浄化するのを助けます カルマは倉庫の中で 将来あなたが戻るのを 待っています それから第二に 印心は あなたが 新たにカルマ(報い)を 得るのを抑え あなたがこの世で ためてきた どんな悪いカルマ (報い)も浄化する 力を与えます 次の段階では 戒律を守ります 瞑想をして 新たな悪いカルマ (報い)を避けて 毎日の瞑想で どんな悪いカルマ (報い)が修行の道に 降りかかってきても それが強制されたり 弱さによって生じて いたものでもです 分かりますか 悪いカルマ(報い)を 得ないようにするため 戒律を守るのです

いかなる悪くて新しい 反応 新たな悪い 行いを避けるのです それはつまり盗まない 殺生をしない 他者の夫や妻など とらない  そういったことと 毎日瞑想をして 悪いカルマ(報い)を 浄化します それは 一緒に住んでいる人達 との集合的なもの そしてまた お互いに作用しあう 悪いカルマ(報い)です 時に無意識に 新たなカルマ(報い)を 犯します カルマとは自身の 行いすべての結果です いいですか サンスクリット語で その意味は 自分が行うことは 何であれ報いを受ける 分かりましたか

ではそのように 新たな悪いカルマ (報い)を抑えて 得たものは何であれ 瞑想で浄化します 野菜を食べても 悪いカルマ(報い)が ありますが 動物に比べて 非常に低い割合です それで いずれにせよ それも浄化するのに 瞑想すべきです 歩いたり 呼吸したり 手を洗いたりしても 全部殺生しています 見えない細菌が 皆さんが洗ったり 足踏んだり 農業や 野菜を食べること 殺虫剤を 花と 農作物など 果物に 吹きかけることも そうです 分りますか だから瞑想すべきです 自分が良い人だと 思おうが否や 十分ではありません

ずっと殺生してますが もちろん この世界で 避けて通れない事です 従って瞑想しなければ なりません それを回避できるから という訳でなく 意図的にしません 分りますか それが重要です 意図的に殺すより良い 分りますか さもなければ 殺生だと知っていても 避けようとしません 避けられることは 避ける努力をします 分りますか 菜食するのも 沢山の大きな命を 殺すのを避けます 私達は歩くこと 呼吸すること 手を洗うことや 家を消毒するような 基本的な衛生は避け らず 従うべきです さもないと私達の体は 感染と虫に やられます ですので私達は 普通でも平均値以上に 生きるべきです

質問があります (どうぞ) 時々 愛と執着を混乱します (愛と執着ですね) ある人を愛していて それが執着になり どんどん成長します (はい) 時々 ご存じのように その執着の結果は 苦しみに繋がると 分ります 時々恋をすることは 意味がないと感じます 少し混乱しています 愛と執着について 愛と執着について 分かりました あなたが執着を感じて いれば愛ではないです 誰かを愛するなら 代価を払うべきです もちろん愛には執着も 含みます 否定したり 隠そうと するものは何でも 或いは「いいえ 私は 彼に執着しません 

彼を愛しているだけ」 しかしそれも一種の 執着です でなければ どうして彼を愛する 必要がありますか あなたがあるものに 執着しているのは それを愛するからです ところがその執着を 最小限にするように 言われます お互いにもっと自由を 与えるとか お互いに支配しない ことを理解するとか でもだだ無条件に お互いに愛し 調整する努力するとか それが最小限の執着 あるいは全く 執着のない愛です はい いずれにせよ  沢山の愛があります この世にある 一番の愛は 母と子の間の愛だと 言っても やはり執着があります

誰かが その子どもを奪い 傷つけ または彼女の 子どもの悪口を 言うことはできません 彼女はこれが事実だと 分っていても その子が一番なのです 分りますか 事実は そうでないと 彼女が知っていても 近所のどの子より良い 分かりますか それも執着です 子どもから離れて 生きられません 分りますか たいていの人はそれに 耐えられます 殆んど耐えられますが 喜んではいません 分りますか すべてに執着があり あなたが 神を愛する時以外は  そのときは執着なく 愛します なぜなら そこに執着するものが ないからです 分かりますか

私達がこの世で得る ような物質的なものは 得られません 得られるのは至福 幸福と満足です 何もないところに 執着することは できません わかりますか 神を愛するほどに よりリラックスします あなたは変わりますが 執着せずに変わります それでもこの世で人を 愛する事が出来ます なぜなら私達の心は 大きくて 愛の心に 変わるからです あらゆる人を含みます 敵も含めて さもなければ  敵を愛せませんね

印心を受けた日から 残りの人生を ベジタリアンで いるのは強制ですか (はい) どんな食べ物が 「ベジタリアン」で どんなものが そうでないか 分類して頂けますか 肉 魚 鶏 卵を 含まない物は何でも  ベジタリアンと 考えられます 海鮮物はどうでしょう エビや貝類 それらは野菜では ないと思います それらを「野菜」と 呼びますか そうではありません 「ベジタリアン」では ありません とても可愛いいですね 私の英語力を試そうと したのですね いえ いえ 私はただの無知です いえ ただ冗談を 言っているだけですよ

私はあなたを「無知」 とは言いません それは人の考えが 違うだけです 時々 人々は 違う方法で分類したり 物を限定したりします 卵も「ベジタリアン」 と呼ぶ人もいますし 魚を「ベジタリアン」 と呼ぶ人もいます 一部の誤解による ものです 時々人々は 海鮮もベジタリアンと 教えられて あなたはそれを信じ 動いたり走ったり 死ぬのを恐れたりする エビが野菜かどうか 考えもせずにね 分りますか はい 自分で考えて 観察すべきです 人の言葉を 分析もせずに 信じてはいけません それはおかしいです 多くの人はそれを 分析しません だから 私が彼らは 知るべきだと言う時 彼らは「それは おかしいこれは 新しい」と思うのです 実際 そうではなく エビが野菜でないのと 同じです それは 皆知っていますが 決して考えません 全く考えない 人もいます

瞑想について話す時 「瞑想」をどう 解釈されますか どういう意味かですね ええ印心の時教えます 気軽な瞑想を したければ 私の弟子の誰でも いいから方便法を 尋ねてもいいです カセットテープでも 言及しています 持って帰って下さい 私はすでにはっきりと マレーシアでの ある 講演で説明しています 便宜的な 気軽な瞑想 方便の瞑想です それを読んで下さい それは「即刻開悟」の 第二巻に入っています 一つは「平和は 私達から始めよう」の 中にあります

マスターの名前を 唱えれば マスターは 一世解脱を手伝って 下さると 小冊子の中で 教えて下さいました 即刻開悟を下さると 主張されます それをどうやって 保証されますか 証明して頂けますか ずっと証明されて きました 私の弟子が ずっと証明して きました ですので彼らが そう言いたいのです 私の考えではないです 皆さんに真実を 分かち合いたいのです それを信じるなら 唱えて下さい 信じなければあなたに 証明する必要はなく 抽象的なものは 証明できないからです しかし即刻開悟は 印心の時証明出来ます

そして マスターの 名前を唱えることに 関して それは大きな 加護があります マスターの加護は彼を 思う誰にでも 流れるからです ご存じのように思考は 非常に強力です 私たちは 肉体でありません 精神的なエネルギーで 思考で エネルギーで魂です それである魂が 非常に悟っていて 非常に高く発達した 他の魂を考えるとき エネルギーはその人に 流れます 分りますか しかいその人は誠実で 受容的で本当にそれを 望まねばなりません

どんなに良くても 誰にも強制することは いけません 即刻開悟については 印心の時 それを 得ることができます 信じなくてもいいです それは構いません あなたが生きている 神であると宣言と 聞きました 私が宣言しましたか 私は二日目の講演で そう言いましたか いいえ でも誰かが 私にそう言いました では彼がそれを言った 理由を聞きましたか 理由があるはずです 私は他の誰かの主張に 責任がありません 他の誰かがあなたに 何かを話すとき 彼を信じますか いいです 私の弟子は 彼らは私にあらゆる 名前を要求します

真実を言います 仏陀になるのはさほど 大した事ではなく 菩提が開かれると たちまちあなたは 仏陀になります

ですから彼らが私を あれこれ呼ぶことで 興奮しないで下さい 私はそれによって 決して称えられたり 賛美されたりしません 既に皆に言いました 私が仏陀か神であるか 私は気にしないと 私が気にかけるのは ただ仏陀の教えを行い 正しいことを 正しい方法で行い 仏陀の教えを実行し 神の意思を実行し 善良な人に 誠実  正直 純粋な人になり 物質的に精神的に  思考で 行動で 心で お金で できる限りの 方法で人類に奉仕する ことだけです あらゆる手段で奉仕し 私はすでに生活の 実例で立証しました 話だけでありません 実行します 

それが 私が気にする全てです 私を仏陀または愚かと 呼ぶのはあなた次第 仏陀になるのは大変で 沢山の仕事がありです そして現在 真夜中 皆は夫や妻と共に 寝ているか 出かけて ディスコや映画を 楽しんでいますが  私は皆とここに 無料で 無報酬で 無興趣で しわがれた 声で座っています 仏陀になるのは 何のためと思いますか 良いですか 楽しい? 私はあなたに何も要求 しません お金も 称賛や信仰さえ 求めません 例えば あなたは私が 仏陀であるという私の 言葉や他人の言葉を 信じてさえいません

私には褒美さえなく 破産だけです 私は負け商売をします いいですね 私のお金は皆 貧困者 難民 貧乏な弟子たち または 途上国 または貧しい国の 非印心者に 投入されます 一日に一、二食しか しません 非常に少し 私は栄光も財政的な  利益はありません 自分の家族を含めて ですから仏陀であるか ないかについて 心配しないでください 良い仕事ではないです それが欲しいなら あなたにあげましょう マスターはここの仕事 ではなく天の仕事を していると思います (天の仕事ですか)

はい(あなたがそう 思うなら構いません) とにかくそう思います

でもこれらの人々を 祝福するマスターと してあなたの応答に 何が係わっていますか (祝福ですか) 何が係わりますか 何が係わるかですね (はい)人に祝福を 与えるときに 人々にです はい 例えば あなたは今夜 ここで人々を 祝福したがっています 何が関わっていますか 条件は何ですか 私があなたや誰かに 祝福を与えるとは 言いませんでした ただ彼らが非常に 不幸な時 そして それを要求するとき 私が何かをしないなら 彼らは満足を感じまず その時あなたは 私が祝福を与えるよう 要求するでしょう 私自らは誰かに祝福を 与えると決して感じて いません そして神が あなたを通じて祝福を 誰に与えると同意する 場合それはなされます 問題ありません 私は神のためだけに いるからです ですから私達は今夜 あなたからの加護を 要求できますか 私は何をするのですか (何でも好きなように) 私に何ができますか

なぜあなた自身の 神の力で自分を 加護しないのですか そしてあなたは毎日 永遠に加護を得ます 一度だけ私の 手や足や目や何であれ それらから加護を 得る代わりにです それは一時的で 借りものです それはあなたのお金や 投資が一瞬にして 百万長者になるより もっと良いことです 一番良い加護は 自身の加護です 自身を道徳的に 純粋につまり知的に 成長させる時  それであなたも 智慧を得ます そして神はあなたの 内面にいるのを 知っています

毎日あなたは神と 繋がり加護を得ます 尋ねなくても 沢山 その加護にうんざり するまで加護を得ます そしてあなたは他の 誰かに加護を与えます 自身が加護しないなら 私は加護できません あなたがそれに 受容的であるなら さしあたり ちょっと ただある種の安らぎと 高めるかもしれません しかし最も良くて 最も長い加護は印心で 悟りを開くことです マスター 印心後 二時間半の瞑想は 義務ですか 頑張ってください

できなかったら何か 害があるでしょうか いいえ あなたが一日あたり 百ドル稼いである日 そんなに稼ぎたくない すると少なく得ます (わかりました) それだけのこと その日「空腹」になって 私を責めないで下さい それがあなたの 望むものならお金や 食べ物なしで行けます マスター (はい) 私は友人の代わりに 話しています なぜ彼女はご自身で 話さないのですか 彼女は内気です 勇気を持つべきです

(了解)そう あなたは 何を思ってるか話して 今しかチャンスはない 誰もが発言権を 持っています 気にしないで彼女は あなたより優れてます マスター時々私が 物事を考えたときには 何も起きませんが ただ予測すると 本当に起こります 私が言いたいのは 以前(あなたが何か 思った時) それが起こる前に (あなたは起こる前に 分っています) はい 知っています そしてその後 物事が実際に起きます

なぜそうなのですか

なぜか? あなたに このようなパワーが あるのは前世からの 消えない記憶と影響で 一種の直感が あるのです 私達はこれを 「あなたは未来を 見ることができます」 未来を知っている 未来が見える でも 私はなぜか わからない ただ 分らないのですか (はい)知る必要はなく 知っているなら良い けど 必要はないです すでに完全であるなら なぜ完全であるかを 知る必要はありません あなたは飢えていない それで良いです なぜなら それはただ 答えを知る前に 最初に既に知って 次に実際に起こります (はい はい はい) 夢ではありません 思ったのでなく それは起こるのです

分ります 分ります あなたには ある一種の 予告または 予知能力があります それはわずかな人々に 起こります

(それは大丈夫ですか) 大丈夫 大丈夫です それは長い人生の 期間に ことが起きる 前に不必要な心配を あなたに作るだけです

例えば来週あなたが 死ぬことを知ると あなたは今そのことを 心配するでしょう 「ああ神様 私は来週 死んでしまいます」 そして一週間中 毎日 あなたは死ぬでしょう あなたはこの苦痛を 経験してそして時には 快くありません しかし楽しいことを 知るなら時には 面白い そのことを  話さない方がいいです さもないとあなたは この能力を失います それを秘密にします それを保ってください (傍観するだけですか)

はい 例えば彼が翌日妻を 失うだろうとその人に 言わない方がよいです またはあなたは 奥さんに夫に良くして 彼から離れないように 暗示したり でもあまり夫に 言わないようにするか その人はあなたには 良くないと言います たぶん何もない所から 問題を起こし それで 彼らは殺しに来るかも(有難うございます) しかしあなたが 観音法門の修行後に 問題を少なくするよう 時々これらの能力は 最低限になるでしょう そう望むべきです

マスター 私は菜食でない食物に 非常に強い執着が あります あなたの英語が好き 実は私は菜食でない 食べ物に非常に強い 執着があります 事実私は時々食べ物に 対しての依存症が あると言えます つまり私は いわゆる(依存症)食物渇望症です とりわけ 菜食でない食べ物 (ベジでない料理) 印心は私を救いますか 私にとって印心を 選ぶのは賢明ですか 失敗するのを 恐れているのです わかりました あなたはとても 正直ですね  その勇気を称えます 今あなたに必要なのは しばらくベジとして 暮らすことです 

何が 起こるか見てください 何か知っていますか 時に菜食は   あなたが魅力的な その作り方を 知っていればですが 肉よりも良い味です 私が まだ結婚して いた時 よく夫に そうしていました 彼は医師だったので 二つの学位を持つ 二つの部門の 医師だったので 私達には異なる友人 二つの異なる分野の 沢山の友人がいて そして他に 隣人もいました なぜならいわゆる 高級住宅街の地域に 住んでいたので 学位を持つあらゆる 人が住むところ 隣人同士 友達でしたから 彼らはいつも お互いを招待し合って いました 

そして 菜食を食べるように 私達は彼らを招待し 彼らは言われるまで 肉がなかったことに 気がつきませんでした 私はそれを とても上手に魅力的に 美味しく作ったので 見分けがつかなく もっとおいしかった 食後は良い感覚が 軽い感じで 負担や倦怠を感じる ことはないでしょう では あるとき 私の前夫は この話は 既にしましたが 聞かれたので話します 夫は言いました 「毎日我々は 彼らを菜食に招待し 菜食を強要して いるみたいだね それはとても悪い 今日は肉と魚を 彼らの為に買うぞ」 彼自身が欲しかったか どうかは判りませんが 彼はそう主張しました そして 私は 東洋人の妻でしたから 「はい 何でも 夫の言う通りに します」と言いました そして彼を送りさ出し 肉と魚を買わせ 彼に悪いカルマ (応報)を得させ 私は買いませんでした

「あなたが選びたい ものは何でも自分が  行って選んで下さい」 とにかく彼は 沢山の魚と肉を買い カウンターに置いた 当然 その日は 私は非常に少ししか ベジ料理を作らず ほんの二、三人分の それ以下かもしれない でも だれも魚や肉は 欲しがりませんでした 彼らは皆 菜食料理の ために来ていたので 皆とても空腹でした 各々がほんの少ししか 食べられなかったから 彼らは「なぜもっと 作らないのか」と言い 私は「夫が 毎回 菜食を強要しているの ではないかと考え それで今日は彼が 特別に振舞いました」 彼らは「そりゃないよ  

これは毎日食べている 我々は毎日肉や魚を 食べているんだ これはどこででも 見つけられるよ だからここへ来るのは あなたの美味しい 菜食料理を期待 しているからなんだ」 そしてその日から 前夫はそれ以上 あえて何も 反対しませんでした わかりましたか マスター 実際 あなたの私への助言は 少し菜食を試し そうでなければ 印心は遅れると (はい誠実になって) しかし正直なところ 私は既に印心を 遅らせています 前回の時から  実は私は思っています いわゆる「制御」で 自分を助けたのかも しれないと(ええ) それはあなたが ここへ来られてからの ほぼ二年ですね(はい)

そして実際 前回は そうしました つまり 印心を選ばなかった というのは準備がまだ 整わないと感じたから しかし今では その いわゆる自分自身の 意志力を感じるのです 準備は出来てないけど そうですね 泣いているのですか (はい)どうして 最善を尽くしていると 思うけど出来ないので わかりました 奥さんはいますか (いいえ) わかりました よい仕事をしてますか 良いレストラン 菜食レストランに 食べに行けるような 何とかなると思います

はい いいですね それなら私は印心を 与えます いいですか 悩まないでください 大丈夫です 再び肉食に 戻ってしまったら 私を思い出して下さい そして今日の苦悶を 思い出して下さい それは私自身のリスク あなたのカルマ(報い) 両方であなたに印心を 与えさせました 肉食はしないようにし 一生懸命祈って下さい あなたは誠実です それは起こるでしょう 神は確実にあなたを 助けるでしょう (はい ありがとう)

知ってますか センターに食べに 言ってもいいですよ 近くに住んでいるか センターに住んで 通勤してもいいです そうすれば いつも菜食出来るし  悪い食べ物を心配せず 済みます そうですね

料理が出来ないので 自分で食事を作れず お腹がとても 空いているのに  味覚を 満たせないですね 外出したら お腹が 空き 誘惑されると 意志に反して 肉を食べてしまいます とても理解できます だから菜食したいけど お金がないとか 料理が出来ないとか 奥さんがいないか 奥さんが菜食を作って くれないなら ここに来て自分たちで 組織し 一番良い コックを選び  その人に料理作りの 報酬としてではなく 野菜を買うために 少しお金を払い一緒に 食べればいいですね

食べ物を詰めて 職場に持っていきます 家に帰る前に ここに 来て食べてもいいし ここに住んでもいいし 簡素で 快適とは言えませんが シンプルな生活で あなたは死にません でも 肉食による 重くて悪いカルマ (報い)で あなたは 死んでしまうかも しれません 神は聖書の中で 「腹のための肉 肉のための腹」 神は「その両方を 滅ぼす」と 言っています 分りますか 重大な悪いカルマ (報い)です

聖書ではこう書かれて います 「私達が 奪った全ての命 神は 一つ一つ私達の命に 請求する」と そのため 私達は 次から次へと 転生せねばなりません 肉食のために奪った 多くの命を 返さなければ ならないからです だから  動物の肉を食べては 解脱できません だから 自分の命を 救う努力をして下さい 自分を解脱させて 下さい 他の質問は あなたの誠実さに 感動しました あなたは菜食したく ないからではなく 状況のせいです あなたは独身男性で 料理もできない からですね 男性は料理作りに うんざりしていますね 一般の食べ物 特に非菜食の食べ物に 抵抗できなかったり します

はい そうですね   それは習慣です その原因を 知っていますか あなたは肉食の人達を 仲間にすると 彼らに 説得されるのです 今から 菜食をする 修行仲間と 一緒にいれば 菜食は一つの習慣に なります 何でも単なる習慣です 多くの子供は 生まれた時から 肉を拒みますが 私達に肉食を強制され 暫くしたら自然に肉を 食べるようになります 多くの子供は肉を 食べたがりません 彼らは強く抵抗します

子供の時から菜食を させたら彼らは決して 肉を欲しがりません 多くの修行仲間は 印心してから 子供を産み 彼らの子供達は 菜食から栄養を摂り 菜食で育てられ 元気に健康的に成長し ほかの多くの子供に 比べ 病気が少なく 血色も良く  見た目も美しく純粋で  優しいです 肉を欲しがりません 実は 間違って 肉を食べさせられると 彼らは驚いて 捨ててしまいます 五、六歳か四歳の 子供です 

分りますか 自分に新しい習慣を 訓練しなさい 同じ方向を歩む人達と 知り合って 交わってください 彼らはあなたを励まし 料理を作ってくれます 彼らは「あなたを 素晴らしく料理して」 くれるでしょう (有難うございます) 心配しないでください 私達の友達と繋がり 励ましをもらうこと それが大事です いいですね あなたは淋し過ぎます 一人ぼっちで試そうと していましたね
すみません マスター 質問してもいいですか 昨夜サマディについて 話されました サマディはある種の 深い集中です サマディに達し  サマディを得た後  悟りを開く前 通過すべき次の境界 あるいはレベルは 何ですか サマディの次の レベルのことですね はい 悟りを開く前 通過しなければ ならないレベルですね

非サマディの段階で 非サマディです (非サマディ) つまり常にサマディに ありながら サマディ ではありません 分りますか 他の質問をしても よろしいでしょうか 主 仏陀は人には魂が ないと言っていました なぜマスターは体内に 魂があると言いますか あなたはどちらだと 思いますか  ええ 仏陀は講義の中で  魂はないと おっしゃっていました それなら何が 菩提に達するのですか 魂がなければ なぜ彼は菩提のことを 教えたのですか 

死後他に何もなければ 誰が涅槃(最高の 天国)に到達しますか 誰が浄土に行き 結局 何も 到達しないなら 誰が  修行したいでしょうか きっと何かがあります それは魂つまりアテマ または貴方の大我です 魂の代りに 仏陀は 「あなたの大我」と言い 両者は同じですね または如来で 如来は 仏性を意味します 彼は使い古した概念 「魂」を使いたく なかったので  「仏性」と称しました

「魂」がなくても構わず 「仏性」があります いいですか 死後 私達には仏性が 依然としてあり いつでもあります 仏性は決して死なず 私達はそれに 到達したいのです それは用語の相違に すぎません もう分かりましたね いいですね はい 通常 仏教徒は そうあるべきと主張 するように 彼らは 通常 ある回数の間に 戒律を修行し それで彼らは戻ります

あなたは これらの菜食の 方便法の修行から どんな利益を 引き出しますか もちろん部分的です フルタイムで働けば フルタイムの利益を 引出します 賃金です パートタイムで働けば パートタイムの 利益しかありません 利益がないという意味 でなく とても少ない あなたは怠惰で 正社員として働きたく ありません それで あなたは半分の時間 働き 半分のお金を 稼ぎます いいですね  たぶんあなたは 涅槃(最高の天国)に 半分の時間 地獄に 半分いることになり あなたは何であれ 好きな道を選びます

マスター 神について 言及されたとき それもあなたの仏性を 意味しますか はいそうです マスター  ただ洗礼を施される ことにより たとえ肉食をしても 救済を成遂げるという キリスト教徒の信念と これを どのように 一致させますか 分りました ええ私は多くの人を 怒らせるのが心配です でも尋ねられたので 真実を話さないと 本当の洗礼は 在世のマスター 例えばキリストから 彼の在世中に受けます 戒律などと共にです ちょうど現在皆さんに 教えているのと同じで それなしでは マスターの恩恵による 以外 解脱に到達する のは難しいです 彼は あなたの悪いカルマ (報い)の重荷を 取り除きたいのです あなたが誠実で 彼の教理について 多くを知らなくても 彼を信頼する事により 彼の助けを受けるかも 知れません

しかし 理解した人 知性の力を持つ人に とっては 戒律を守って印心を 受けるべきです それが本当の洗礼です 戒律を守ることは 聖書の十戒のように 「汝 殺すなかれ 汝 姦淫するなかれ うそを付くなかれ」などなどです 聖書の教理に従い

十戒に従うことです 聖書が肉を食べない ように言うからです 私は以前 すでに 皆さんに言いました ですからそれが本当の キリスト教徒です しかし私達には いわゆる「仏教徒」や 「キリスト教徒」がいて 違うレベルがあります 分りますか いわゆる 私の「追随者」のように  彼らは違うレベルです 昨夜私は皆さんに 言いました彼らはただ 私の写真を家に持って 帰ってお辞儀しますが 彼らも利益を得ます 分りますか しかし私の弟子とは 違います  

でも彼らのレベルでは もっと多くすることを 彼らに強制できません 彼らがその方法で 幸せなら 少しの 利益を得れば大丈夫で 私達は彼らを強制し たり 他に何をしろと 彼らにいう資格はない 分りますか 私がそのように彼らに 教えたり 私の写真に お辞儀するよう 教えではいません しかし彼らはお辞儀し 利益を得て  それで広めています 時々 彼らはこの人が 写真から出て 彼らを 加護したり 時には 彼らを怖がらせたと 言いましたが それが 大したことと知ってて それで好きなのです

彼らは慰められます 誰かが無条件で彼らを 助け たとえ彼らが 肉食などさえしても  彼らは安全であると 感じます しかし彼らは菜食に なるよう努力します それが誰にでも起こる というわけではないが それは彼らがすべてを 始める方法です 私の教理はこうでは ないです 分りますか 私は皆さんに 完全な菜食になるか 自身の利益を得て 他人を解脱させ 世界を助けるため 印心を受けるよう教え でもそれらの人は とても弱くて 自身のために 働きたくありません しかし彼らも 解脱を望みますが 自身のためだけです

他の誰のためにも なりたくないので 彼らを助けるように マスターに祈ります 私だけを助けて下さい 私を助けて 私を 私を マスターは心が 狭くないので 助けないふりをします 分かりますか 彼が望まないのに 他の人を助けなければ ならないと要求する ことは出来ません それが仏教で言う 「小さな乗り物」で あります 「小乗佛教」です 「大きな乗り物」とは 印心された人で 彼らの味覚を犠牲して 彼らが持つすべてを 精神的な福報も 含めてすべてを 犠牲にする人です なぜならより修行する ことによって環境が より改善され より多くの人が 彼の修行によって 恩恵を得るからです より偉大でしょう しかし神は 優先しません 神は誠実な誰でも 助けます

はい マスター ここの会場の皆さん マスターにだけ 聞きたくて 講義以外に 個人カウンセリングを しますかと 伺います 私達の友達と同じく 彼にも若干の問題が あるそうですよね 彼は従う必要があり それで初めて 何かが得られます 私と同じく 何かのために私が ここに来るが二日か 三日後に フォルモサ(台湾)に 行くことになります ここに 個人カウンセリングを する人はいますか 後についていて下さい 私は時々 基本的な問題や 引き続いてのものが 答えられるように 訓練された僧と 尼僧を送ります

彼らに歩き回って もらいたいから私は 今すぐではなくても 常に彼らを送ります 今ここにいますか ここに 私がフォルモサから 送りました 彼らは長い間 ここにいます あなたはいつでも来て 彼らに聞けます (分かりました) 彼らが来てもあなたが 必ずしも必要てしない または 私に手紙を書けば 私があなたに答えます (有難うございます) そしてここでは毎週 グループ瞑想が 行われます あなたは来る度に 利用できます (いつですか) 聞いてみてください (はい ありがとう) 印心の後で 更にどんな質問でも 古い印心者に 尋ねることが出来ます

彼らは後について 行くように手伝います あるいは私に手紙を 書いてください とても緊急で 必要であれば 私があなたを手伝う 僧か尼僧か前に 印心した修行者を 送って手伝わせます 私達は まだ泳げるように なってないあなたを 海に放り込みません またあなたですか はい わかりました 今度のあなた方は 理解が早いですね 二年前と比べて ずいぶん違いますね 印心してない人も 私の講義から 戻って来た 同じ人々ですか 彼と同じく 今度は非常に理解が 早くて歓迎ですね もちろんまだ多くの 愚かな質問をするから 彼らは新顔であると 思います はい マスター あなたから印心を 受けた人々は 立ち寄ったり 再び戻ったり しますか そうしないと彼らは 悲惨な死で 苦しみますか

つまり印心を受けても 後で修行を止めた 人々のことです 後からそれをやめる ことですね(はい)

彼らは何らかの結果を 得ますか(はい)

彼らの苦しみの結果は 二度と瞑想しないこと 彼らは瞑想から 何も利益を 得られないから それは十分悪いです 彼らは悲惨な 死に方はしません 彼らの人生で 何をしたかによります

彼らが 道徳規範をやぶり 再び肉を食べたら 悲惨な死に方で 死ぬかもしれません ニンニクと玉ねぎを 食べることについて お聞きしたいですが 一部の仏教徒はそれを 禁じるといいます 玉ねぎ食べないですか 催淫薬でもあるって 本当ですか 玉ねぎは美味しいから 人々の食欲をより 促進します それを食べたら 沢山食べ過ぎて 動きがのろくなり 瞑想できません その場合 禁止です そして臭います 僧侶のルールでは 一緒に座って 二〇〇 何百 二千人が一緒に 仏陀の話を聞きます 皆が玉ねぎを食べたら どう思いますか 仏陀は死ぬでしょう

私が仏陀だったら これを禁じたでしょう ニンニクは 言うまでもなく 空気どうなる と思いますか 特に 彼らが このような小さい センターがあったら 皆ニンニクと玉ねぎの 息をして智慧の代りに 皆それに耐えられない と思います そして あなたは 僧侶として外に出て 他の人に伝道する時 息は智慧の代わりに ニンニクの臭いで 一杯だったら 皆 距離を置くでしょう 玉ねぎとニンニクは 性欲を呼び起こそうと します それも仏陀がこう言う 理由です 「最小限に あるいは 避けて下さい」 でも 厳しくないですね とても好きだったら 時々 食べてもいいです

あなたは悲惨な 死に方で死にません いいですか 他には 質問なし もうない? なら家に帰りましょう 夜中過ぎています 皆さんの奥さんと 旦那さんは大きい棒を 持ってドアの後ろで 待っているでしょう どうか 仏陀の 名前を唱えて下さい 家に入る前にね それは起こりますか あるいはクッションを 頭かヘルメットに イエスか仏陀の名を 繰り返して唱えて 下さい 家に入る前 では 皆さん満足しています 印心は明日です

何か質問があったら 印心カードを つけている人に 時間 場所と条件を 聞いて下さい 状況は彼らが 感じるように 恐ろしくありません 時々翻訳が悪かったり 私の弟子が厳し過ぎ たりしますので 彼らはこう言います 「これをすべき これをした方がいい これをすべきです」 そんな感じですが そんなに恐ろしくない 私が出来ればあなたも 彼らが出来れば あなたも問題ないです 皆さん守られます 皆さんの国に規則は いくらあるか分ります 法律はどれくらい?

知らなくても 皆さんは全部 守れています どれだけの交通法を 遵守すべきですか けれど 皆さんは 問題なく守っています 分りますか 中には五つの戒律より もっと難しいものも 私は運転できません これらの法律を全部 覚えられません 赤信号の時 信号を渡り 青信号の時 停めます それは 大昔のことです 試験官は私に 「よし あなたは完璧 無免許には」 「彼の命に危険を 与えないように加速」 彼は言いました イエスに祈りましたが 成功しませんでした

私に車を持たせない ように彼が決めたかと 自らが運転すべき でなく 今望んでいる 運転手が沢山います 彼は正しかったです 運転手の代わりに 他の計画がありました 彼は私に全人類を神の 愛の大きなトラックに 乗せるようにさせます その時 私に 運転免許を与える 十分な慈悲がないと 神を責めましたが 今分りました 免許を与えなかった 神に感謝します 時々 私達は神に祈りますが 望むようにいかず 地団太を踏みますが 考え直さなければ 神はいつも慈悲深く 特に観音法門を 修行した後 いつも私達に 最も有利なことが 起こります 私達が どう考えようが

ありがとうございます 自然法則によると 自然法則によると 真実は一つだけです ご自身の経験から 私達にどうやって その内面の真実を 探し求めるか教えて 頂けますでしょうか そして 真実を求める条件は 何でしょうか ありがとうございます どうやってですか 印心登録して下さい 条件は 一生ベジタリアンで 一日2時間半 瞑想することです (有難うございます) それで分ります 他に質問ありますか お分りのように この五つの戒律は 何てことないです 皆さんは決して 人を殺してこなかった 動物でさえ殺しません 分りますか

知らない 場合やってみようと 思うかもしれません 今はやめて それだけ 誰からも盗まないし だから心配しないで 盗みたければ 今止めて下さい 以前盗んでいたら 止めること それだけ 既に夫や妻がいれば お互いに忠実に そうでなければ 自分に忠実に そして私が既に勧めた 菜食ですね 問題あれば ここに来て 計画すればいいです 一緒に お互いのために あるいは順番に料理し 働く人皆のために 用意します 順番に または誰か仕事しない 人が料理してくれる ように祈り  皆さんは取りに来て 仕事に行ったり 配達体制を作ったり そのようにできます

古いトラックを買って 全ての料理を色んな 家庭に配達します 人々はそうします アメリカにいる オゥラック人は そうやっていますよ 需要によって 自宅まで配達します 自分のために 料理の味がなさすぎ あるいはない場合 自分の料理によって お好みで すこし料理の風味を 足すために マギー しょうゆ その他の材料を 買ってもいいです 電子レンジオーブンを 買って必要な時に 暖めるとか ポットを 買って暖めたり 分りますか 暖めたければね それは難しいだと 分りますが それほど 難しくはないです 私も同じような 生活をしていたから 忙しかったです

私も独身の時 オゥラック人 (ベトナム人)難民の ためにフルタイム働き 料理する時間がなく 週に一回料理しました お米と詰め合わせ 野菜の大きな鍋が あって ご飯を温める 小さい鍋と 野菜を暖める小さい 鍋がありました 毎日 冷蔵庫から 毎日必要な分を出して 温めていました 果物も食べました 新鮮な果物 それだけ 素晴らしい もう一つ秘密を 教えましょう 料理できないし ここにもこれなくて 栄養を心配するなら 精製されていない 未精白のお米 ゴマ 黒すりゴマと 塩を食べるといいです お腹一杯になるまで 食べれば 裕福感と 健康を感じます 

お金 沢山節約したから 裕福にもなります もちろんあなたは 少しのどの渇きを感じ より多く水を飲み 果物を食べ 満足します それがあまりおいしく ない場合は 新鮮な豆腐を買って しょうゆをかけ ゴマと玄米と一緒に 食べます これは素晴らしくて 滋養分に富み 必要な たんぱく質とあらゆる マグネシウムと ビタミンを 含んでいます 生活を複雑化しないで それができなければ 一旦満腹になれば 町の最高の肉さえ 欲しいと思いません 空腹で出かけるから 誘惑に負けるのです

饅頭か パンかケーキか 好きな果物など何でも 良いからバッグや車の 中に準備して 出かけるのです いつでも空腹だと 感じたらそれを食べる 分りますか 空腹で買い物しないで 肉の売り場を通ったら 目を閉じて 通り過ぎます そう ベジになるのは より簡単です どこへ行きたいか 知ってますから 豆腐売り場だけ 他の場所はありません 右でも左でもない そしてあなたが 知っているより もっと変化があります 私達は毎週 焚火をします ジャガイモサツマイモ 新鮮なコーン 野菜 ベジハム等を 焼きます とてもおいしいです

ところで皆さんは 台北と連絡してこの ビーガンハムを買って 新しい仲間に原価で 売ることができます それはあなたが望む どんな肉より味が良い 彼らは皆修行仲間です 私の問題ではないです 弟子たちの 問題です 彼らは本物と そっくりの ベジの鶏肉を 作ります そしてベジのポークと どんな魚でも作ります 魚のように見えて また魚のような味が するかも知れません あなたはこの人生で 決して何も欠かさない ピクニックに行って 野菜ボールとハムと コーンとポテトを 焼くことができます なんと素晴らしい 私達は誰よりも 生活を享受します

あらゆる栄養物で あつあつの料理を 作ります そして私達は楽しむ あそこのひどい 僧ではありません 私達は生活を楽しむ 火を起こし 食物を焼きます リンゴ  サトウキビさえ 焼くことが できます まだ他に何か オレンジ 何でも 焼くことができます あなたが好むなら ナスとピーマン等ね 生のが嫌なら 焼いてから食べます すばらしいですよ 血痕のない 罪の 意識のない 殺害の ない素晴らしい人生 それは美しい あなたは食べる度に 自身の貢献によって 地球に平和を もたらすと感じます 平和は私達の食卓 茶碗から始まります

それが血だらけなら 世界は決して平和に ならない 分りますか あなたは決してベジで ある事を後悔しません 変化に富むよう 心掛けるべきです 私は僧侶を 至る所に派遣して いかにベジを楽しむか どう食事を料理するか どう自分を訓練するか 自分を満足させる為に いかに野菜と ベジの肉を 焼くかを教えます あなたは二度と肉を 見たくなくなります レシピはどこででも 買えます いいですか 多くのベジの インド料理 ヨーロッパ料理 中華料理のが あります ベジレストランで 製品を買い 何が 入っているか分析して 同じものを料理します

それはとても簡単で 複雑ではありません 最高の料理法で 一番簡単なレシピを 教えましょう 一番簡単で 栄養価が高いのを 豆腐とグルテンを 買います メンジンね 中国語で メンジンと呼びます 小麦粉から抽出した グルテンです どこで売ってるか 菜食の人に尋ねたら 分ります 中国人に何が メンジンか聞いてね 栄養価の高い いわゆるベジの肉を 買って細く刻みます そして必要な 栄養価の高い野菜を 買います トマト ナス グリンピースピーマン そして青野菜あるいは カリフラワーキャベツ オクラ キノコなど そして全部一緒に 細かく刻みます

食べるのに都合の良い 大きさにして それから最初に 多少の油を入れ 多少の油を入れ 好むなら いくらかのタマネギを 入れます 二、三切れね 味付けのために それから豆腐と グルテンを入れて 暫くかきまぜます それから味付けの 材料を入れます それは 砂糖少々 塩少々 しょうゆ少々 そして胡椒 白胡椒 黒胡椒  好むならトウガラシも そしてかき回しながら 暫くとろ火で煮てから 残りの野菜を入れて 再びかき回し 若干の水を入れ 蓋をして煮ます 二十分か 十分か 三十分か 野菜の種類によります それでおいしい食事の 出来上がりです

毎日そのようにして 食べられます 絶対にあきません 自分でうまく 料理できたら ご飯と一緒に 食べられます それだけです より簡単で 誰でもできます あなたは自分の味覚を 知るべきです 一回にほんのわずかな 塩と胡椒を入れます 不器用で 入れ過ぎないように 足りなかったら より多く入れます 味が良いと思うまで 気を落とさないで 少しづつ入れて 味が良いと思うまで 味見します 何でも少しづつ 分りますか

何でも同時に 塩と砂糖は控目に 甘すぎたり しょっぱすぎたり 辛すぎたりしないよう 味見します 経験を積んであなたは 自分の食事を作るのが 楽しみです 毎日それができます ご飯と一緒に食べて あなたは健康で裕福で トラブルがありません 料理してくれるために 妻や夫は必要 ありません とても簡単でしょう とても簡単 いいわね そうでしょう (はい) ではおやすみなさい 神の祝福を

 
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