智慧の言葉
 
真の加護とは真のマスターとの内面の繋がり 1/3 一九九七年三月十七日 インドネシア (インドネシア語)   
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皆さんに再び会えて 本当に嬉しいです 神のご加護を 私は長い間ここに 来れずにいて本当に すまなく思っています

しかし時に 悪いカルマ(報い)を 集合カルマ(報い)の 面倒を見ることは 容易ではありません 皆さん自身のカルマ (報い)でなく皆のが 同様にあります とにかく今日私達は 互いに会う機会に 恵まれました 良かったです 全然ないよりいいです いいでしょう  この大きな菩薩の店と 寺の他に 何かありますか 大きくなった事は? 私達の団体は 大きくなっています ええ少し 私達が食べに訪れた 菜食レストランは どうですか 繁盛していますか ええ実際 私達はお金に注意を 向けて店を開くのでは ありませんね そうではなく平和な 生き方を広める為です また瞑想と 崇高な愛の方法を 広めるためです

ある人が言いました この種の衣服は高貴な 人だけが着るのだと そうですか 誰でもこのローブを 着て歩いたら 高貴に見えるでしょう 早くは歩けません このように歩幅狭く しか歩けないので 皇族のように見えます ですから同じです 私達が内面の繋がりを 修行するなら 私達は皆やはり高貴に 見えます 私達の 内面の考え方 内面の 振動力が変わるからで それで私達は 変わります 皆が それに気がつきます ただ時々私達は 外側の衣服を替えます 新しい衣服にあるいは 違った種類の衣服に すると私達の外観は 変わるのです

内面も更に変わったら どれ程変わるでしょう 考えの 全過程 あらゆる理想 全ての焦点を合わせる 注意の向け方 全てが変わります その時もちろんですが 私達は違って見えます 私達は変わります 菜食が皆さんをより 慈悲深くするのでは ありません 法門のみが皆さんを より高貴にするのでは ありません 皆さんが自分自身に 献身する方法なのです 自身が自分の新しい 考えに生活様式の方に 注意を向け高貴で 新たな人にさせます 私達が ただ法門を学び ただ菜食をするだけで 自分を変えないなら それは大した助けには なりません

私達はなぜ 菜食なのか 瞑想を修行するのか 知らねばなりません そうすれば私達の全身 私達の全存在 私達の全脳細胞が 目的を 理解するでしょう そうすれば私達は 内面から外面まで すっかり変わります 概念は正しくなければ なりません そうして 瞑想が実を結ぶのです そして生活様式は 模範的に良いものと 高貴で美しいものと なります それで私達は 私達の注意を 何か束の間のものに 向けたりしないのです 神通力とか何か その種の 超能力などにです

こうした事は 恐らく私達が幾らか 能力を持ったなら 私達は状況を 変えることが出来ます 物事の外面 見かけとか環境等を 変えることができます しかしこうした事は ほんの一時的な事です その後時に 結果が以前より 悪化する事があります なぜなら 私達が神通力を 使ったところで 何の役に立つでしょう 私達に超能力があり 人を変えられるとして 例えば 病気の人を 健康な人に 醜い人を 美しい人に 変えられたとしても その人の内面がなお 腐っていたなら 病気だったなら 内面が醜かったなら 否定的な考えで 本当に高貴ではなく 他者や自身に害のある 望みを抱くなら 何に役立ちますか

私達が 明日何が起こるか 分かっていたとして それを避けようと してもたった一つの事 内面が変わって いないなら 次の時にはやはり 悪いカルマ(報い)は やって来ます 私達の生を続けられず 悪い事を避けられない なら どうでしょう 私達が内面から 変わらねば 起こる事は 起こるのです なぜなら 内面から変われば全て 他の事は変わります 時に例え何とか できたとして 悪運を幸運に生涯中 変えられてもです 仮に私達に超能力が あったなら私達には 常に未来が見えます 明日何かが起こるとか いうように あれこれしてそれを 避けようとします

明日 交通事故に 遭うかもしれません ええ それで家にいて 車を運転しません 或いは誰かに曲り角で 殺されることになって いるならその方角では なく別の方へ行きます 仮に事故や悪運を 生涯ずっと避けられた として次の人生は どうでしょうか 次の人生では 再び人間ではないかも しれないのです 超能力を使うことさえ 許されないかもしれず あるいは 超能力の 知識を訓練できる 好ましい 状況下ではないかも しれないのです

すでに地獄にいるかも しれないのです 懲罰の炎を避けるべく 誰が皆さんを助けに 行ってくれますか ですから古代から マスター達は 常に私達に美と徳と 真理の中を 歩くように 強調してきました それこそが私達の 唯一の安全弁なのです 何であれ私達が することはすぐに 私達に影響します たとえ私達が 理解してはいなくとも 否定しようとしても 避けようとしても 結果的に訪れます ええ 皆さんが 全てを捨てて 全世界を放棄し 出家して ヒマラヤへ行き ずっと一人で洞窟に 座っていない限りです

そうすれば皆さんに 何も起きないでしょう ええ今生では皆さんに 何も起きませんが 次の時に起こります 何であれ洗い流されて いなければ常にそこに 残っているからです 仮にシャツを 汚したとして それでそれを避け 見ないようにします 汚れが付かなかったと 思おうとします シャツにシミが 黒いシミが 存在しないと 思おうとします それでそのシャツを 片づけてしまします それが自然に消えて しまうと思いますか カルマ(報い)も 同じです

たとえ 私達が前世の 善悪の行いの結果を 避けようとして 洞窟のどこかへ 逃げ込みそこで一人で 座ったとしても 次回私達は戻って来て 支払わねばなりません 超能力者にも同じ事が 言えます 彼らは 状況を変えられます ほんの暫くの間 悪運の現象を 引き延ばせますが それは尚もそこにあり 後で戻ってくるのです 後になってより強力に でもこの世界の 多くの人達は超能力が 大好きです それで彼らはあれこれ そうした修練を 学ぶのです ちょっと超能力を 得るためにです

それが素晴らしいと 思っています はい それで私達の修行の 重要な点ですがそれは より多くの力を得る ことでもより多くの お金を得ることでも 所有物や何かより多く 持つことでもなく 自身に対するより 多くの覚醒を得る 事なのです その瞬間 私達がどこにいるか 私達が進歩しているか 自分自身の本性を 認識する為に内面に より深く入り どれ程 深いかということです 真なる存在というのは 決して変わらない  存在だからです どんな状況であろうと 関係がありません どんな服を着てようが 関係がありません

どんなプレッシャーで あろうと関係なく 真なる存在というのは 常に集中しています 私達が真なる存在に 頼れば 人生において 私達はより安定し より平穏でいられます 私達はあまり揺れたり しないのです 人生での大波が 私達をここかしこに 押しやり 繰り返し 襲ってきてもです 時に私達が内面に深く 入るほど 私達の 人生は安定し 益々 私達は本当にこういう ものだと認識します 私達はそうしたものや こうしたものではなく 自分達が考えるような 習慣ではないのです 私達を代表すると 考えているような 知識の集積では ありません

私達は全くそうした ものではないからです いずれにせよ 私は 皆さん全員がこの事は 分ってると思いますが 皆さん全員現時点まで 私が話してきたことを 分っていますね それで皆さんは なおも瞑想を続けて いるのでしょうね 人生に利益があります 進歩しましたか 自分が好きだと思える 人に戻れてきましたか 少なくてもより自分を 好きになれましたか そうですね (はい) 聞けて嬉しいです 皆さんの人生や 家族や友達に 何も利益がないなら 皆さんについて来て 欲しくありません

実際 皆さんは 私にでなく 教えに ついて来るべきです 教えというのは 私の 教えではありません 教えというのは私から 生じたのではなく 教えは天国から 真理から 真の内面から 生じたものです 皆さんの内面の マスターが真理として そのように教えを 受入れているからです 内面のマスターも 分っているからです だから皆さんは従い 引続き修行に身を入れ そしてやはりそうする ことで皆さんの人生に 利益があるからです そして皆さんはそれが 真理だと分っています それは何らか皆さんに 利益があるはずです

さもなければ皆さんは 私に四年も会って いないのに それでもまだここにいます 三年と十九日です 四年と十九日です 中には 時々 リトリート中に 私に会った人が いますが 中には決して この四年と十九日の間 私に会わなかった人も います 私は皆さんが 引き続き 真理に 従っていてくれて 皆さん自身の確信 信念に従っていて くれて嬉しく思います 皆さんが幸福と進歩に 気づいてきてくれて 嬉しく思います それこそが 真の真理探究者です それこそ真のいわゆる 弟子というものです

弟子は肉体的にどこか マスターについて行く という意味でなく 弟子という意味は 自分の直感に従い 内面のマスターに 従うということです それで皆さん感じます 「これが正しいんだ 正解なんだ 本当のことなんだ 私はこの真理に常に しがみついているんだ それで 他の偽物や 害ある方向にそれたり しないんだ」と 皆さんが自分自身に 従っていて嬉しいです マスターに従うのは 肉体的にですがそれ程 利益があると限らず そうなると 皆さんは ただその 性格を見てしまい 真の教えを見ません マスターの真の内面を 見ないのです

肉体のマスターに 集中しすぎてしまい マスターがする全ての 事に皆さんは思います 「あれは何だ これは何だ それはいいのか よくないのか」と そして 心の中で 大変な事になります そうすると 皆さんは 真の教えは 皆さんが 従うべきものであり マスターの習慣や 状況とか人々の処理の 仕方でもないという 事を忘れてしまいます 私達には皆 自分達の プライド エゴ 好き嫌い 習慣があるからです 私達はそれを使って マスターを 測ってしまい それで 矛盾の中に 落ちてしまうのです

私達は肉体的にある マスターに従うために 全てこうした二元的な 種の比較を超越して いなければなりません それは大変難しいです 古代より 殆んどのマスター達に 一人か二人の弟子しか 従っていませんでした 例えば釈迦には唯一人 しかいませんでした クリシュナには 七万人の妻がいたよう ですが 常に従って いたのは一人でした 他の妻達は時々 来るだけだったのです 皆さんと同じです 例えば釈迦には アーナンダしか いません 唯一人です イエスには約十二人 いましたが一人が彼を 裏切ってしまいました

そして一人は彼を 否定し 一人は彼を 疑ったり 等々です 私達がマスターに常に 従ってぴったり くっついているのは 簡単な事ではないです クリシュナでさえ一人 しかいません献身的な 本当に愛する配偶者で 信者で全弟子の中で 最も一番の人ですが 彼女はなおも時に クリシュナを困らせ 彼女の心がマスターを 疑いましたマスターの 注意を彼女だけに 向けたかったからです 嫉妬とかプライドとか 傲慢さとか 彼女は 最も愛されている 等々 皆さんはあらゆる 物語を読んだでしょう 私の意味が解りますね

そして彼女は既に とても進歩した魂で マスターと 殆ど同等でした 時々 互いに会うのは いいですね 皆進歩する為私に会う 必要が本当にあると 考えないで下さい ある人達はマスターと いる運命なのです ある人達は家にいる 運命なのです 彼らのいる所にです 他の仏陀の 世話をするのです 息子の仏陀や娘の仏陀 夫の仏陀や 妻の仏陀 祖母の仏陀 等々です もう一度強調しますが 私はマスターではなく マスターは 私達皆の中にある 不可視のパワーです そして それは宇宙 パワーに属しています

私達は皆それを請求 する権利があります 全体或いはその一部を どれほど私達が 欲しいかによります 私達がこの栄光を 再請求するのに どれほど誠心誠意か にもよります 私達が誠心誠意なら 本当に全体を望めば 皆さんは全体を得ます それで皆はいわゆる マスターになります 皆さんが 「うん十分だ 私には1%あれば十分 10%あれば十分だ」 と言えば得られるのは それだけです でも私達はそこに座り 「誠心誠意です むしろ 百%の誠心誠意があり ます」とは言えません

私達が考えて なるようなものでなく 誠心誠意とは頭脳から 生じるのではないです 私達の話し方から 生じるのでもなく 私達の考え方から 生じるのでもないです そこにあるかないかで しかありません 自分達が誠心誠意か 分りさえしないのです 私は正直に言います それは太陽とか花とか 海のようであるべきで 太陽とはそこに座って 「私が太陽です 私は 間違いなく太陽です」 等と言ったりしません ただたぶん 私達が 何かであることを運命 付けられているためで 私達は何かである事を 選ばれているのです

今あるべきようにです ですから皆さんが何で あろうと構いません あるが儘にそこにいて 引き続き 内面の 真の力強い本性を 知覚していって下さい 皆さんに 出来る限りです 時々 出来なければ 自分を許して下さい 私もまた皆さんに 真実を言っておきます 瞑想が 皆さんを 神に近づけて くれるのでは ありません それは単に皆さんを 常に目覚めさせておき 万が一 神が本当に その時現れるかどうか 気づかせてくれるため リラックスしてそこに 座りなさいと言ってる ガチガチではいけない とにかく神は来て又は 来ないかもしれません

神はすでにそこにいて 何のためにわざわざ 来なければならないか 何で行ったり来たり せねばならないのか ただ深い 集中の瞬間 内面の覚醒時に 私達が「あああなたが いた」という訳です 瞑想すれば 神により近づくという 意味ではなく 神が 皆さんの所に行くと いうのでもありません 誰の所にもやって来て 瞑想していようが いまいが花にも木にも 全てのものにです 瞑想とは皆がそこに 座って待つという事で 万が一に備えてね 店が開いているのです そうすればお客さんは 行きたい時に行きます それが問題なのです でも皆は店を開けて おかねばなりません 時に彼はやって来ます 時にやって来ません ブラザーのようにです 彼は店を開けて それを広げますが それでも お客さんが 来るか保証できません

時には 沢山来ます 時には 来ません 時に 一人来ます 時に 二人来ます 時に遅い時間に来ます 時に一日中開けて おいても誰も来ません いずれにせよ 私達が 万が一目覚めていれば 私達の多くが神が いる事に気づけないと 神がどういう風なのか 見たいと思っていれば 神が本当にいるのか どうかと思っていたら 私達は座って待たねば なりません そうしないと私達が 食べたり飲んだり 話したりしてあまりに 忙しすぎると 神が とても近くにいても そして現れても 私達は注意を払わず 分らないのです ですから 私達は瞑想します

私達が瞑想すれば 神が私達をもっと 愛してくれるという 意味ではありません 神は誰も愛しています 瞑想がしまいが 肉を食べていようが ベジタリアンだろうが 何でも神は愛します 神には 善悪の差別は ありません 醜いとか犯罪者とか 徳が高かろうがです 神は皆が何を食べても 気にしません 神は皆さんが何を しようが気にしません そうした事はただ更に 安定を助けてくれます ベジタリアンの方が 意識をより曇りにくく してくれます アルコール タバコ 麻薬のない 食生活が 意識をより曇りにくく してくれます

私達はもう十分 曇っています ですから 私達が 全ての雲を払ったら とても健康的で綺麗で 純粋な生活をしてたら 神がやって来た時 より見るのが簡単です 神が気にするからでは ありません 神は皆が何を食べても 何をしても 何を考えても 気にしません ええ ですから万が一私達が 菜食をすることで 神に賄賂を送れると 思うなら 五戒を守り タバコをやめ 麻薬を持たず あらゆる有毒な物に 触れず快楽などを避け それで 神が とても感動して 賄賂を送り より神に 近づけると思ったら それは違うのです

でもベジタリアンや こうした健康的な生活 様式が単に肉体的に 良いだけでなく  精神的にも良いのです これらはちょうど カーテンのようで カーテンの後ろにいる 愛する人が見たいなら もっと良く見るために カーテンを開けたり 外したりしなければ ならないのです カーテンを外したから カーテンがないから あるいは カーテンがあるから 愛する人が皆さんを より愛してくれるとか そういう事ではない ですから私達が 善良だとか徳深いとか ベジタリアンなどと 言って誇ることは 何もないのです 何もありません

私達だけには良いです 誰か他の人ではなく 大した事ではないです 私達はもう 牛やウサギの話を 知っています 皆ベジタリアンです 彼らは私達以上に 戒律を守っています 彼らはポルノを 見たりしません タバコを吸ったり 酒を飲んだりしません 邪淫をしたりしません ね そういうことです 純粋に聖なる存在です 私達のする全ては 私達に良いだけです 誰か他の人より優れて いる訳ではありません 例えば 皆さんが病気なら 医者に行きます 医者は注射してくれ 手術してくれたり 薬をくれたりします これらに辛抱強く 耐えねばなりません

それで皆さんは自分が 善良だと思う?いいえ 善良でないと思います 良くないとか良いとか でなく これらの薬や 治療は単に皆さんに とって良いだけです どれほど善良でしょう 同様に 菜食 戒律 全てそうしたものは 私達には良いのです 私達にとっては薬です 頭脳の病の薬なのです 私達が飲めば それは 私達には良いのです ですから 自分が 徳が深いなどと自慢し ホラを吹いて回ったり しないことです

マスター どうやったら人は 霊的に進歩したことが 分るでしょう 霊的な進歩ですか ええ どうやったら それが分るでしょう 分らなければ エゴにとってはやはり その方が良いのです そういう人は より敏感になりますか

それは本当でしょうか 霊的進歩の 印として という意味ですか (はい)そうです それはある一面です 全てではありません

実際私は少し皆さんを からかっているのです 人は霊的に より進歩します 以前の自分と 比べてみれば です また多くの人が 皆さんに変わったと 言うでしょう 皆さんはより良くなり 多くの事において より愛情深く より優しく より敏感に より賢くなるのです 激動や困難に対しても 落ち着いていられます 皆さんはなおも泣き 笑うかもしれませんが 内面では全てを 受け入れます そして それを処理するために ベストを尽くします 以前とは違うのです

泣いてそこに座って 何もしなかったり 笑って そこに座って 何もしないのではなく 例えば 霊修行する以前 私達が進歩する前 人々に ちょっと叱られれば 私達は傷つきました 不機嫌さをぶつけたり とか 色々しました 今 私達はまだ傷つく かもしれませんが 殆ど注意を払いません あるがままです 私達は前ほど 傷つかないでしょう 前ほど 深い屈辱とは 思わないのです 私達は「この状況は 屈辱的だ」「この種の 行動は私には恥だ」と 感じるかもしれません

それでも私達はそれ程 屈辱と感じないのです 声に出して言ったり そのように考えても そんなに強く影響を 感じたりしないのです それは霊的進歩の 印でしょう ありがとうございます マスター(はい) あなたは瞑想の効用は 私達に神がより近く なろうが なるまいが 智慧を与えてくれる事 だと説明されました でも神が私達を探しに 来たら何が起きますか 死んでしまうのですか 神が皆さんに近づくと 皆さんは死ぬのですか

皆さんは死ねません 「死んで」 そして 命に戻ってきます サマディというのは 私達が生きている間の 死のもう一つの形です サマディの中に深く いる時 私達はやはり 死にます 物質世界で死ぬのです 感情的世界で 死ぬのです 頭脳的世界で死に カルマの王が司る 世界で死にます 全ての事に死ぬのです 私達は意識の より高いレベルに入り 物理的宇宙の存在に 気がつかないのです それはやはり 死の一つの形です 死ぬのが怖いのですか いいえ いいでしょう ありがとうございます どう致しまして
私は印心を受けて 二カ月になります マスター でも既にすべての事が 面白くないと感じます つまり問題に 直面したり 家族の事に直面したり 全てにです(ええ)

一つマスターの導きを お願いしたいのですが 私達もまたマスターの 雑誌のニュースを 読みます それで他の 修行仲間の体験から 知るのですが 彼らはすでに もう一つのより高い

意識に到達しています たぶん仏土とか 全てです 私達もこの体験を 心から望んでいます それでお願いですが スピードアップですね 他の皆が稼いだ物は 彼らのお金は あなたのではなく あなたは 自分の仕事に応じて 稼ぐのです 私に 誰か他の人の給料や 地位を下さいと 頼まないで下さい 皆が違うのです インドネシアの 大統領はただ一人です 特権や栄誉があっても 全て彼が稼いだ物です 彼はその為に一生懸命 働かねばなりません ですからこうした特権 栄誉を得たいと思えば 申し出られます その為努力できますね でも とても大変な仕事です あなたが耐えられるか 私にはわかりません ですから首相ぐらいが いいかもしれませんね どう思いますか 稼ぎも特権も栄誉も 権力も少ないですが 仕事も少ないのです

いいでしょう何であれ 得るべきを得るのです そこから始めて下さい 更に遠くに到達します 進歩を熱望するのは 良い事ですが さっと結果を出そうと 強い欲を出すと 障害になり得るのです 私はちょうど 就職の面接を受けた時 起きたのですが 面接の間社長と面と 向かっていなければ なりませんでした 目を覗き込まねば ならなかったり 色々 しましたが 帰宅して めまいがしたのです 何故あなたはそんなに めまいがするほど人を じっと見たのですか ただ見るだけです

そんな風にじっと見る 必要はないのです 何気なく見るのです 内面の穏やかな 感覚を与えれば良く 彼に印象付ける努力は 必要ありません それがあなたの 目眩の原因です 彼の目を覗き込んだ からではありません プレッシャーです あなたが自分に与えた プレッシャーなのです 良い人だと印象 付けようとしたためで とにかくあなたです 彼は単に社長です それは単に仕事です なぜ必死になりますか それが目眩の理由です 次回は気楽になさいね

時々私達は間違った 考えを持ちます 私達がこんな風に 人をじっと見たら その人は良い気持ちに なるとか 良い印象を持つとか 私達の事を正直な人 だと思ってくれるとか そうではありません それは軽率な考えです どんなことでも 努力しすぎてしまうと 不自然になります それが人々をうんざり させ 苦しくさせます とても ただ気楽に見るのです あなたが私を 見ているように です 私を見ている時 めまいはしませんね

二回だけです 相手の 目をじっと見なければ ならないのは マスターの目を 見る時だけです あるいは 愛する人の 目を覗く時だけです 他の時には そんな事は忘れてただ 気軽にしているのです 質問は 印心を受けた良い人が 次の生まれ変わりで 動物になることは あるのでしょうか 良い人なら 印心を受けようが 受けまいが 動物に なることはありません なぜなら 全ての 似たエネルギー同士が 引き寄せ合うからです

だから心配いりません 皆さんが良い人で 見込みがあれば 再び人間として 生まれ変わります 皆さんが既に良い人で 印心を受けていれば 皆さんは 仏土 天国に 生まれ変わるのです それは心配いりません 自分が本当に良いか どうか確かめて下さい 二番目の質問です マスターは 印心を受ければ 霊的体験があると 約束して下さいますか ええ

修行仲間に聞いてみて 「その通り」と言います どうですか(そうです) 霊的な体験だけでは ありません 人生のすべてのことが より良くなります ここに座っている人が 証明です とても沢山のことです 私は瞑想の効用 印心の効用について 一千冊の本が 書けますが 皆さんは誠心誠意で なければなりません 私は「仕事」を提供し 「雇える」だけです 稼ぐには仕事を しなくてはなりません 皆さん次第です

私は学業を終えますが まだ学位を取るのに 頑張っています 私には約一年必要です 私は郊外で ある実験を しなければなりません それは二カ月後に 迫っています 朝食は自分で作ります 昼食と夕食には 友達が作ってくれた 物を食べます 印心者ではありません でもこれは私が 支払うべきものです どうするのがベストか 説明をお願いします

誰の料理でもいいです あなたは食物に問題が あるのですね(はい) 料理する時間が ないのですね(はい) その方が菜食料理を 作ってくれる限り あなたには良いです そうでなければ 自分で料理するよう 心掛けて下さい 頑張って作って下さい あるいは外で買うか (いいですか)はい 誰が料理するかは 関係なく 出来れば 自分でするのです その人に仏陀の名前を 唱えるように言って 彼の宗教上唱えられる ものを唱えるように お願いしてください

その方が食べ物には 良いのです ありがとうございます

何を学んでいますか 海洋学です あと一年なのですね 卒業したのですか 後でです 後でですね 二年? 何年もですか心配しないで 時間をかけて下さい

問題ありません 心配しないで  充分 勉強して下さい 出来る限り 瞑想してください そして 友達が作った 物を食べて下さい 構いません 私は食堂やホテルで

食事しますどこででも 飛行機の中でもします 私には必ずコックが いるわけではなく 必ずしも自分で料理 出来るとは限りません

私はただ瞑想を頑張り 様々な種類の霊的な 本で勉強しマスターに  教えて貰ったような 技術的なことを 学びました でも・・・ 様々な種類の方法を 学んだのですか(はい) 神智学の本を 勉強しました マスターの本もです

私には理解できません 違った種類の教理 違った種類の技術を 学んだのですね はい それはマスターの 秘伝の教理です

あなたは自分の問題が 解っているのでしょう 勉強しすぎなのです 今は勉強をやめて 内面に集中するのです 今 本を読む時間は そんなにないでしょう あまり本を読まないで ください 少しならいいでしょう 一つに集中するのです あなたはもう急がねば ならないからです ありがとうございます

マスターに助けて貰い もう少し簡単に 受け入れて下さればと 思います  私の智慧が 開かれるように あなたが 沢山の道や哲学などを 読むのをやめたら そうしてあげますよ

時間はないのです 倫理を読むより実践 する方が良いのです どんなマスターの どんな教えでも 真のマスターは利益や 加持力があります でも30%だけです ですから 真の加護は 内面から 内面の繋がりから真の マスターと共に来ます それをして下さい 様々な理論や哲学を 読めば読むほど ますます 混乱してしまいます ますます この知的な境界で もつれる事になり 論争好きな存在に なってしまいます 私達はそうならず 超越するのです 一点集中の献身を 強調しています

マスターが皆さんに 命令やコントロールを するのではなく 頭脳がすでにゴミで いっぱいなのです 既にあらゆる方向に 走っているのです 引き続き 様々な種類の情報を 与え続け それで 自己覚醒による 理解を得られなければ どうやって頭脳の レベルを超越して 更に より深い より栄光のある内面の 境界に入れますか マスターの 哲学や教えを読む事で 皆さんを内面の境界に 連れて行けるなら 仏教徒は皆 涅槃に 行っていますよ キリスト教徒は 皆もう 天国にいるでしょう どんなマスターも 再び繰り返し来る 必要などないのです 私達には沢山の様々な 哲学や 宗教書があります

本を読むだけで 十分なら 私は必要ありません 質問に答えたり印心を 授ける必要ありません 私の本を読んで下さい 本だけに頼るという 意味ではありません 瞑想せねばなりません いつでも瞑想するよう 言っています 本を読むだけでいいと 言っていません はっきり言っています 私は他のマスターの 哲学を読むのを 禁止してはいません 知識を広げたいのなら 良い事ですが 瞑想 瞑想こそが人生の メインコースなのです 他の何も皆さんを 助けてくれません

皆が更に年を取れば より急いで多く瞑想を しなければなりません 私達には 時間がないのです マスター 瞑想について古い本に 「グルの愛は神の愛の 写しである」と 言っています マスター 私はこの 永遠の愛が欲しいです 神なる母として 私といつも一緒にいて 加護して下さいます この愛が私の天国への チケットになりますか 単なる祈りなのです 祈りです 祈りです 写しが欲しいのですか どうして元々のものを 望まないのですか 自分の内面からの 元々の愛です 貴方の 中にマスターがいます 私は単なる導き手です

どこを見るべきか 指している指です 内面の真のマスターに 辿り着く道を教えて いるだけです 後に私はマスターで なくなるのです いいですか 一つ質問があります 親愛なるマスターに 質問したいのです 私はまだ印心を 受けていません 私には問題があります それであなたの写真に 祈ります するとマスターが やって来ます マスターの姿で 私の前に現れます 私は二回 夢で マスターを見ました 私の叔父は マスターの弟子です 私が知りたいのは その夢が本当の マスターかどうかです 貴方が夢を見てそして 私に聞いています 夢を見た後リラックス  して幸せな気持ちなら それは本物です

あなたが心の中で 誠心誠意なら 祈りが深く真実なら それは本物です それはあなた次第です 次回 マスターが 来たら聞いてください 「あなたは本物ですか」 とても役立つ質問です

あなたはお金持ちで 高貴な人だけのための マスターですか

それは本当ですか 皆さんが答えて下さい 私はそうですか

違います 金持ちと 高貴な人のためとは どういう意味ですか つまり・・・ 物質的にですか そうです物質的に 金持ちで肩書きのある 人達のためだけですか ということです ああ本当に 皆さん全員に肩書きが あり金持ちなのですか 違います 私は本当に分りません なぜなら皆さんに どれ位の稼ぎがあるか どんな地位なのかも 決して聞きませんから それはどういう 質問なんでしょう 自分で調べて下さい 勿論私は豊かで高貴な 人だけの存在です どう思いますか 霊的に豊かな人のみで 魂が高貴な人だけが 私の所へ来れます それは本当です 私について来たいなら 自分を確認して下さい

マスター 私は度々頭痛がします 他の人に話していて その人達が 私にひどい態度を 取ったりすると 私はとても敏感で 誰かに会ってその人が ちゃんとしていないと 私は 自分も頭痛も どうにも出来ません なるほど 誰か悪い人を見ると 否定的な人を見ると 頭痛がするんですね (はい)修行仲間ですか 修行仲間でないですか いえ 修行仲間です 印心して二カ月です あまり人を じっと見ないのです 彼らがしている事に 彼らの話している事に あまり注意を 払わないのです 本当に重要な事や あなたに関わる事 以外は いいですね あなたは 外見に 他の人達の動きに 注意を払い過ぎて いるのです それで 頭痛がするのです 内面に集中して下さい いいですね ブラザー

ありがとうございますどう致しまして

印心後 私の心 頭脳と魂がそれまで 閉じ込められていたら 今それが 開くのでしょうか 開きますか  開くか開かないか 印心後 開くか開かないか

(開きます)そうですか(はい) ええ 開かなければ 閉まっているのですね 分るよう頑張ってね そうすれば開いてる ことが分かります 瞑想中に もっと内面に 集中してみて下さい

ええあなた次第ですよ 開いていると思えば 開いているのです 閉じたいと思えば 閉じてしまうのです 瞑想してみて下さい そうすれば光が見え それは開いていると 分る時ですよ より開くと 態度がより開放的に より愛深くより親切に より受容的になったと 分るようになったら その時こそ 自分が 開いていると分ります 貴方の魂は開いてます 智慧も開いています マスター 全アジアで グループ瞑想会を 開いたらどうでしょう 同時に 同じ場所で それが大変大きな 加護となるでしょう

同じ場所でですか ええ 出来るなら やって下さい 私は命令は出来ません 皆が自分の時間に 合わせ瞑想しています 自分の国の リズムとか休日とか 全てそういうものに 合わせてです 互いの間でも自分達で やり繰りしています 人々に何をしなさいと 命令は出来ません でも 良い考えですよ 皆がインドネシアに 来て 一緒に瞑想して 他に何もしないのは どうでしょうか それも本当に良いです 瞑想を一緒にするのは 良いです 瞑想を順番にするのも 良いかもしれません

私達は順番で世界を 加護していくからです 私達は 一度に世界を加護して 一週間加護しないとか それもいいでしょう 多くの国に やはり 本当の瞑想センターと いうのがありません 人々は学校とか 何かの場所を 借りねばなりません それは状況によります 借りている場所の スケジュールに よります 彼らがいつどのように 瞑想しているかはです マスター マスターの法門で 私達の病気は治り 運命は変わりますか ええ 変わりますよ

それは証明 されています 沢山の例があります 雑誌で それを読むでしょう リトリート等で それを聞くでしょう 次の質問です マスターの法門で 毎日瞑想していれば おのずと能力を 伸ばせるでしょうか 又は誰か他の導き手を 必要とするでしょうか 何に対しての 導きですか (瞑想への導きです) いいえ必要ありません 自分が必要なだけです すでにどうするかを 教えて 指示して あります みなさんは 最初から知っています でも時々 何か指示を 忘れてしまったら ちょっと質問があれば よく知っている人に 尋ねて下さい あるいは観音使者に 尋ねたり 私に手紙を下さい それだけですか 私は度々健康では ないと感じます シンガポールに 検査に行きましたが 何も見つかりません 今までずっと それが大変 集中の邪魔になり 集中力が弱くて すぐに集中を 忘れてしまうのです どうしてでしょうか

なぜ克服できないのか その人はどこですか 元気そうに見えますよ

病院に行かねば ならない どんな 問題があるのですか どんな病気があると 感じているのですか 彼は疲れるんです 本当にすぐに疲れて 忘れっぽくなるのです あまり良く集中 できないのです ただ最善を尽くしてね 多分 始めたばかりで まだ集中するのが とても難しいのです それは習慣ですから 時間と共に培って いかねばなりません あなたはどんな仕事を していますか たぶん仕事で疲弊してしまうのかもしれない 精神的な面とか 何かで沢山 要求されますか 彼は常に悪い環境に 遭遇しています

彼の環境は 良くないのです 多分やはり家庭内など 色々です ええ それであなたは とても疲れを 感じるのでしょう もし生活が調和して なければ親戚とか 友達とかの日々の触れ 合いの中で調和が 取れてなければ本当に 疲れるでしょう では 二つ解決策があります あなたが選んで下さい 一つ目は 自分の内面で穏やかに なるよう努めるのです 自分が会う間違った 人達とも仲良くする ようにするのです 自分の愛 忍耐 我慢を使って 彼らの友情と協力を 勝ち取るのです そうすれば 時と共に 物事はあなたにとって より良く変ります 又はさっと離れます あなたが選ぶのですよ 二つのうちの一つの 解決策を選ぶのです それでいいですか 彼にチャンスをあげて 頂けますか マスターに何か言い たいのだと思います もちろん もちろん

彼はやはり商売を していたそうです お兄さんが 彼の地位 仕事を奪い取りました また家族の中でも こうした人達から 愛も尊重も 注意も向けられて いないそうです それが彼を悩ませます ええ 分かります 私はそうではないかと すでに感じ取りました それで私は言うのです 愛と調和で克服する様 努めてみて下さいと 無理なら無視します 自分の近くにいる人を 無視するのは とても難しいです でもそれこそが魔が 私達をげんなりさせ 嫌な思いをさせ 疲れさせようとして 使う手なのです

私達は賢くなり それを無視する事です でも通常 愛と忍耐と 我慢をする事で 長い間には友情を 勝ち取れます 人々が私達に何を しようが関係がなく 私達が公平に対処する 事ができなければ そして愛と許しを 使わねばなりません あなたはベストを 尽しあなたの地位を 何であれ失ったものを 取り戻すのです 憎しみを持たずに それをして下さい 実際 彼の心には 憎しみはありませんが このような状況で彼は そんな風に しまったのです

それで彼は どんな仕事も 何も出来ないのです 彼はどこにもいられず 本当に失いました 状況は非常に酷いです

何か他の事をしなさい 新しい事を始めなさい その仕事はあなたに 良くないかもしれず 勝ち取ろうと努めたが 出来なかったとなれば 神は貴方の変化を望み 何かより良い事が将来 あなたを待っている かも 心配無用です ただ愛深く 親切で 神を信じていて下さい そして瞑想するのです 時々私達は何かを 失ったと思いそれが 私達にはよくないと 嘆き悲しみますが 次に神は何か 更に良い事を 与えたりします ただ信じ信仰を持ち 耐え忍ぶのです 人生にそれ程重要な ものは実はありません

将来更により良い物を 持てるかもしれない ただ待つのです 約束 できますが あなたの 心の中が本当に良く 誠実で憎しみがない ならば何を失くしても その十倍の良いものを あなたは得るでしょう 自分の知識と経験から 私は約束できます 彼の兄が全てを奪い 取ってしまったので 彼はやる気を失くし そして とても気弱になって しまいました それでマスターの 導きまたは 助けを望んでいます そうすれば奪われた ものを取り返せます

恐らく彼のやる気 エネルギーなど それで彼はより良い 事ができるでしょう ええ 出来るように なります すぐです ありがとうございます どう致しまして ありがとうございます すぐ出来るようになる ただ我慢してしばらく 自身を愛するのです 神は決して善良で誠意 ある者を見捨てません 信心を持つのです 神への信仰心を 時間を少しかけて 全て時間がかかります それは起こります いいですか

マスターのある雑誌の 中で言及されていた 「人が印心を 受けるとその人は 最終的な解脱を遂げ 再びこの世に 戻らない」とあります その通りです

マスターはこれを 保証してくれますか 保証し 約束します でもあなたは宿題を せねばなりません ただ大学に 入ったまま 「教授 私に博士号を 保証してくれますか」 と言って その後七年間 家にいて一日中眠る 事はできません 公平ではないですね 私は皆さんの為に 仕事し学ばねばならず そして試験を受け 皆さんの為に 私が菜食を食べ 皆さんのために戒律を 私が守るのです 皆のために共修へも 行きます「マスターは 全ての事が出来ます」

それは真実です 私が皆さんの為に全て やるなら印心を授ける ことも不要でしょう 私はただ指差し 「解脱せよ 解脱せよ 解脱せよ全ての人々」 と言います ありがとうございます 私には霊的な 体験があります 白の法門と 呼ばれるものですが 瞑想のやり方は ありませんでした 私は印心を受け 瞑想に加わりたいです それは本当に 同じ法統でしょうか

今 私は菜食をして 聖なる霊的な世界で 頑張っています 私は 印心を受けられますか 貴方が従っている 白だか黒の法門とは 何でしょうか ただ自身に従うのです 誰の法門ですか 独りでただ瞑想し マスターも法門も ないのですか そう? マスターはいますが 瞑想で彼を 助けてはくれません しかし ただ「白い」もののみ 良くないものを 避けてくれるかもしれません

でも瞑想はないです 既にそれはとても良い マスターです 非常に良いです でもそれは単に道徳的 水準に沿ったもので 良い人にしてくれる ものですね でも自分自身を知る には神を知覚するには より深く内面に入って 行かねばなりません もう一歩深めたいなら より深く進みたいと 思うなら来て下さい ええ そうしたいです でもあなたの マスターは既にとても 良い事を教えています 良いマスターです この人は印心を 受けたいのですが 彼は百%純粋な 菜食者ではありません 五十%ほどです 五十%ですか マスター 彼を助け 百%菜食者にして 頂く事はできませんか

彼は自身で助けます 私は側にいて彼に何を 食べるのか言えません あなた自身の選択です 本当に誠心誠意 菜食になりたいなら なったらいいでしょう 簡単なことです あなたが誠心誠意に 何か望んでいる時 神は助けてくれます ほんのあと五十%です なぜ完全になろうと しないのでしょうか なぜあなたは半分の妻 半分の子 そのような 何かを欲しがったり するのでしょうか 何か欲しいなら 完璧な形で得なさい それはもっといいです ええ より明確です
マスターのビデオで この人は エマーソンの言葉を 聞いたことがあります エマーソン アメリカ人哲学者ね

はい 彼は言います 「この境界で神の レベルに到達するのは 難しいことです」と 私には分かりません

この世界からですね はいこの世界からです 私には分かりません 私達が神レベル或いは 神に到達できるか 尋ねたとしたら お手伝いできます 分からないのですが マスターの教えに 反していないですか (いいえ) それでマスターは 言われました「神に 仕事させなさい」と 「私達のために 私達を通して神に 全てをさせなさい」と 私にはマスターの 導きが必要なのです ありがとうございます 彼は「難しい」と言い 「不可能」と言いません ええ そう言いました もちろん 神に到達 するのは難しいです それで私達には マスターの導きとが 必要でマスターパワー からの加護が必要です そしてその後 私達は 神に加護され導かれ 私達を通して全てを 神にしてもらうのです エゴでせずにです

私が言った事は すべて正しいです 何も矛盾しては いません ただあなたが違う風に 理解したのです エマーソンは「大きな 重荷が肩にのしかかる だろう 私達が神に 宇宙を動かさせない なら」と言いました 私達の大抵は「宇宙を 動かす」からです 私達はこの事を心配し あの事の世話をします そして私達は神の力に 頼っていないのです それで私達はあまり 成功する事なく勝手に 疲れきってしまします 私達がベストを尽くし 物事を行っても 何であれ神に結果を 手配させていれば 私達はそれ程傷つかず にすみ 失望したり 疲れません いい? それを意味しています

彼女は言います やはり神が全てこんな 事を動かすべきだと 思っていますが

こうした問題全てに 直面しています と 彼女は賢いので それはずっと彼女の 重荷になるでしょう 彼女は神に自分の望む ことを期待しています それは あなたが 期待しないのではなく 神にどうするのか 命じているのです それで神は聞きません 障害や問題は あなたが克服すべく そこにあるものですが 神は結果を 命じるのです あなたはただベストを 尽すしか出来ません 何も期待しないのです それが期待されるべき 姿でしょう あなたが「神様 ここに百ドル置きます

明日千ドルにして下さい」と ね そうはなりません いいですか あなたは 期待しすぎています なぜ以前にそれを 求めなかったのですか それはより現実的です より個人的な事を 気にしすぎています

ほら ほとんどの場合 私達は何かをし 結果をあれこれ 期待します でもそういう風には なりません 結果は異なります それで私達は 失望し 悲しく感じ 傷ついてしまします

でもその方が良いかも 三番目の結果の方が 期待した一番 二番目 よりも良いかもです 私達には分かりません ただベストを尽し それで良心は穏やかに 休めます「よし 私は ベストを尽くした」と 結果が私達の好みに 合わなくても あるがままです そういう風にすれば あなたは重荷に感じず 疲れを感じず 傷つく 感じもしないでしょう 少しは傷きますが 最後には起こった事は 何でも自分に最良な ことだと気付きます 委ねること 神の意志に委ねる 物語を沢山話しました インドのある話を 覚えていますか その人は戦時中 爆弾が落とされていた ときにある家に一夜の 宿を申し込みました

その家主と家族は 彼を再び 通りに押し出し 家に泊まらせず 一夜の宿を彼に 提供しませんでした それで 彼は出て 神は自分を守らないと 文句を言いました でも彼がその家を 出るや否や その家は爆発しました 爆弾がその家を 直撃したのです 彼は蹴りだされ たった一人の生存者と なりました 私達には 決して何が 良いのか分かりません ベストを尽くし 何でも受け入れた方が 良いのです でも常にベストを 尽さねばなりません そうする事で穏やかに 休めるのです そうする事で 自分の 強さと智慧をテスト したことが分かります

ありがとうございます

一九九七年の八月二十九日 彼は教会で祈る中で イエスの手の ビジョンを見ました イエスの手の意味とは 何でしょうか イエスの手で彼の手 ではない意味です それはイエスの足だと あなたは思うのですか 全てを見たのは貴方で それを私に尋ねます 貴方は加護されてます 手でも足でも 関係がないでしょう

一つ質問があります どうぞ これは個人的な 質問なのですが どうぞ

マスターが他界したら なおも私達には霊的な 導きが与えられますか 明確に言えば他界した マスターは彼の弟子を 引き続き導くことが できるのですか 自分の弟子に出来ます 他の人には出来ません もっと説明しましょう マスターが在世中に あなたに印心を 授けたとします

そのマスターが他界し あなたは生きています 彼は他界した後でも あなたを引き続き 助けていきます でも在世中に マスターが印心を 授けていない人達を 助ける事はありません 必ず在世のマスターを 探さねばなりません 他界したマスター ではなくてです 彼の人類との縁は 切れてしまって いるからです そして彼の後 他のマスターが 別の人達に 別の縁を結んで 続けていくのです ありがとうございます マスターが他界した後 パワーがないという ことではなく 人類との縁が消えて しまうということです 彼は他のことをして 他のマスターが 引き継ぐのです

親愛なるマスターチンハイ ありがとうございます ここに来たいと 思って下さり マスター 本当に ありがとうございます 私に言えるのは ありがとうございます

どう致しまして この人は目の手術を 受けました 彼は目の手術後 また視力が戻るよう 加護して頂きたいと 求めています

自分の霊眼を心配した 方がいいですよ それが開くように でも医者を信頼して 神を信じて下さい すべて良くなります マスター 今夜私は 母と来ました 母は私を応援し 私に 菜食料理を作ってくれ 心からマスターに 会いに来たかった

幸運です そんな良い母親と 良い奥さんを持てて でも 問題は 最初母は心から マスターに印心を 授けてもらいたいと 望んでいました でも前回彼女は 私に言いました 二時間半の瞑想が 出来るかどうかと 心配しています

彼女に話せますか ここにいますか(はい)

中国語が話せます はい分かりました 私が話します

二時間半の瞑想で 二時間半 いっぺんに座る必要は ないのです 疲れてしまうでしょう 多分しばらく瞑想して 例えばですが 三十分座って それから もう三十分座ります 瞑想したい時は いつでも構わないです 出来るだけ長く 瞑想をするのです

一度に二時間瞑想する 必要はありません 分かりますか

マスターどうか 私を加護して下さい そうすれば  私は瞑想が進歩します あなたには常に 加護がありますよ

尋ねることは あまりありませんが 私はいつ印心を 受けられるのですか それだけです ありがとうございます いつ受けたいですか あなた次第です 出来るだけ早くに 何人の人が 印心を受けたいですか

私達はジャカルタから 来ました

いいです 今夜します 今夜時間がある人で 今夜留まりたい人は だれでも この後で 印心をしましょう 今夜時間のない人は それでは明日の夕方 もう一度します マスター ありがとうございます 彼女の八歳の姪が 菜食したいと 望んでいます

ご両親はどうですか 許してないの 許していません そう では彼女は 待つしかないです ご両親に懇願するか 待つしかないです または家族に話すのを あなたが話すのを 助けたらどうですか 彼らに話しました 試したの?(はい)

七、八歳の 他の子を連れて 行ってもいいでしょう とても健康で 頭の良い 学校でも優秀な 菜食の子をここから 紹介してもいいです すると彼らは徐々に 納得するでしょう 私は小さな少女に 大変同情します 多くの子供達が 菜食を望んでいますが 自分たちの運命を コントロールできない 彼らの望むことが できないのです それで多分その姪は 肉より多くの野菜を 食べようとしています そして徐々に両親は 彼女が肉や魚が 好きではないと 気付くのです そしてたぶん彼女に 許可を与えるでしょう

もちろん多くの 両親達が 子供のためだけに 菜食料理をするような 不便さは好みません 異なる食生活をせねば ならないからです 野菜だけを食すのでは なく 蛋白質や色々な 物を豊かに摂るべきで それで子供は 正常に育つのです それはたぶん両親に とってはやはり 不便なことでしょう あなたが責任を 持ったらどうでしょう 「私がその子と一緒に 食事して良いですか 私が彼女に料理をして 食べ物を持っていく」 あなたの出来ることで 助けてあげましょう

菜食に同意する 両親 配偶者 父親 母親がいる人は 幸運です 彼らが菜食でなくても 支援してくれれば そういう人は幸運です そんな子はいますか

いいえ 彼女にリンゴを一つ あげますので 帰宅時に渡して下さい 私はここに 集中できません  でも時々集中できます そしてそれはとても 良い気持ちになります だけど私がここに 集中できない時は 他の事を 考えてしまいます 他の多くの事ですね はい大丈夫ですか でもそれをまだ感じ ここに大変集中できる いいでしょう 続けてください でも私の考えは・・・ 分かっていますが それは良い事です 何もないよりましです ありがとうございます

どう致しまして 一点に集中できるまで 頑張って下さい 考えが生じないよう いいですか まだ浮かんだとしても 構いません 始めたばかりです 分かっています 最善を尽くしています 努力を認めます あなたは向上しました いいですね 常にあちこちを 走り回っている想念を 助けられません なぜなら一日中 頭脳を使い処理せねば ならない事があるから 私達はこうすべき それをすべき 何をすべきか考え 人々への答え方を人々の喜ばせ方を 考えます 瞑想してもすぐに 深く出来ません

だから二時間半 瞑想せねばいけない さもないと 私は 皆さんに二分半で 十分と言います 長い時間座れば すべてのものが 落ち着くのです コップの中の 揺れる水と同じで  置いた後  十分すると収まります 全て悪いものが 底に沈み 水は澄んできます 自分に時間あげなさい だから いつでも 瞑想をするように 努めなければならない 私達ができるどんな 瞬間にも バスや   飛行機の中 公園でも 休み時間でも 集中出来るように いつでも努めます

そうする事で 実際に 座って瞑想する時  いくらか 準備が出来ています やってみましょう それは難しいです 私達の任務は ただ神を待つこと 神が来なくても 構いません 次回です この人には印心を 受けている子供が 二人います 一人はいつでも 両親の言う事に 従順です もう一人は従うのを 避けています 一人の子は瞑想を きちんとやります もう一人は時々それを するのを拒否します それで子供に無理やり させようとしています 子供に無理強いし 子供を叱った後 彼女は否定的な力が その子に入ったことを 反省し懺悔します

彼女はどうしたら いいのでしょう 彼をほっといて下さい 彼をほっといて下さい 彼に強制しなければ 彼は近づいてきます

実際 彼こそが印心を 求めた子なのです まあいいです ほっといて下さい 彼が求めるようなら 自分を律するでしょう 時々 子供というのは あなたの気を引こうと 思ったりするのです あなたが注意を払えば 払うほど地獄のような 状態を作ろうとします 故にほっといて下さい

愛を持って導いても 彼が聞かないのなら 彼をほっといて下さい ありがとうございます イスラム教の家族が いて 私は三カ月前に 印心を受けました 妻は私のために菜食を 作ってくれますが 私がセンターに瞑想に 行くのが気に 入りません(ええ)

でも家で瞑想するのは 許してくれます 問題がありません

私はセンターで 瞑想するともっと ずっと進歩するように 感じます もっと進歩する最良の 方法は何なのか教えて 頂けないでしょうか 奥さんをもっと愛して 望むことをして下さい ありがとう マスター

彼女はたぶんあなたが 私を崇拝しすぎて 彼女を愛する以上に 私を愛してるのではと 感じるからです 私のために心の中で 彼女を拒否するかもと 感じるかもしれません ですから彼女が貴方の 人生で最も大事だと はっきりさせて下さい

私は単なる先生です 謙虚に明白にして いいですね 彼女を最も愛してると 間違いなく知らせます 必ずですよ そう毎日言って下さい 物を買い与えて下さい 様々な場所に連れて 行ってあげて下さい 瞑想の時間は別として 彼女に注意を払います 心を込めて 何が一番好きか見極め そうするよう努める そして愛深くいつでも 優しく話しかけます そうすれば 彼女は あなたが良くなったと 前以上に彼女を愛して いる事が分るでしょう あなた次第でね

彼女を責めないで 彼女を責めません ね 機転を利かせるように いいですね

でもそれならあなたは 克服せねばなりません 彼女に「これは違う 僕は君を愛しているよ よりずっと」と知らせ 見せねばなりません 言うだけではダメです それを見せて下さい 彼女が必要とするもの 彼女の愛に注意深く あらゆる形で 彼女を 満足させて下さい 私に従った後 より良い夫になり もっと愛深い人に なった事を 彼女に見せて下さい 彼女は興味を示し 「この女性は 本当に 私から夫を取って しまうんじゃないわ より良い夫に なるよう 彼を 助けているんだわ」 それこそが私の目的で 実際それが目的です あなたは行動で言葉で 現さねばなりませんね

愛していると伝えて 宝石とか花とか買って あげたり食事に連れて 行ったりして下さい 彼女と再びデートをし 彼女が愛されていると 彼女は美しいと感じ させてあげるのです 例えば初めて会った日を望んでいるのです

女性も同様です 私を愛するのは 構いませんが 前以上に自分の夫を 愛さねばなりません もっと注意を向け もっと愛深く もっと 忍耐強く より柔軟に より優しくなるのです そうすれば教えが実を 結んでる事が分ります それで皆さんは より 良い人になりより良い 家族の一員となり より愛深くなるのです そして 共修会ですが そして 共修会ですが 家族の多くが 皆さんの妻や夫を含め ここで集まって 何をしているのかと 思っているのです

いつも家で過ごして いたのに どうして 今は集まって過ごす ようになったのだろう それはどんな グループなのかと ですから 時々自分の 家族をセンターに 招いてはどうでしょう 彼らに命じて来るよう 強制してはなりません 彼らの事を誇りに 思ってると言うのです 例えば 奥さんに言うのです 「君はとてもきれいだ 私は他の修行仲間に 見せたいんだ こんなにきれいな 奥さんがいるって事を 本当に僕に良くして くれて僕に菜食料理も 作ってくれるんだよ 彼女には本当に面倒な ことなのだけど菜食の 食材を買って 料理してくれるんだ 君を誇りに思ってるよ 本当に感謝してるよ 僕は君をセンターの 修行仲間に 見せたいんだ 皆が君のことを 聞いているんだよ 君がとても良い人で そんな風に菜食料理を 作ってくれて皆は君を 知りたがっているんだ 来てくれないかな」と 来てくれないかな」と それで彼女が来たら 皆が歓迎します そして私達は何もして ない事を見せるのです

そうすれば彼女は そんなに不安を感じず 何をしているかを 心配しないでしょう あなたはどうすべきか  知らねばなりません 人々にどう言うかを 知らねばなりません 彼らを説得しようと して無理やりここに 来させれば 彼らはこう考えます 「あの女性仲間に 引入れようとしてる」 そんな風に言わないで それは違うのです 「君を誇りに思ってる 君は本当に綺麗だね 毎日綺麗になるね 君はとても良い人だ 君を本当に愛してるよ 君を皆に見せたいんだ 来て 見てみないか 沢山の人が君を知り たがっているよ」 等々 例えばそういう 感じです

彼女はいつか来るかも そしてここでは本当に 無害だということ あなたは大いに 引き上げられたこと より愛深くなることを 分かってくれます ですから両方 愛と 思い遣りと知性を 持って処理するのです 嘘はいけません 彼女か彼にあるものを 称えねばなりません どんな人にでも 良い点があります 奥さんは素晴らしいよ 菜食をしてくれるのよ おお 彼女はイスラム 教徒だ とても良い 多くの妻はしません 菜食さえ 禁止したりします

彼女は非常に良いです 奥さんか旦那さんの 良さを認めなければ なりません

その前向きな点を 成長させていくよう もっと成長させるよう 彼らを励まさねば なりません  そこに座って何もせず 批判するよりましです

私は 一年半前から 菜食を始めました ネットであなたのを 知ったからです 私は菜食を始めました 私がしたいのを 彼女が知らないままに 菜食を始めたからです (分かります) そして突然 瞑想を始めました

だから彼女の疑いを 払拭せねばなりません 可能なら彼女を 修行仲間の所に誘って ただ友達に会いに 行こうとか言うのです ベストを尽くします 色々考えて下さいね 先ず彼女にある 良い品性を 称えねばなりません 彼女をもっと愛して より注意深くして 彼女の欲しい物を 買ってあげるのです それで彼女を仲間の 所に誘ったりします 遠足に行ったりとか そういう事をしてみて 興味あることに彼女を 引き入れるのです

そんな風に すると 彼女は何も秘密がなく 何も害がないと 分かってくれます 先ず試してみましょう 彼女は分りますね でも更に更に愛情深く ならねばなりません それで彼女は本当に 安心するでしょう 瞑想したいと思うなら 奥さんとか旦那さんに 言う方が良いでしょう 彼らが分るなら愛深く 抱き締めたり話したり しておくのです

それで言うのです 「さて 一時間か 三十分ぐらい 瞑想に行ってくるわ でも君が本当に 僕を必要とするなら 会いたくて抱き締めに 来たくなったら どうか来てね」 分かりますか 「そうでないなら 僕は静かに 瞑想したいんだ でも今は良い関係を 持って親密な 話ができる」 そういう事が前もって 出来ているので 相手はこう思うのです 「まだ私を愛してる」 「まだ僕が必要だ」 ただ今 休もうと しているんだ 精神世界に心を集中 させて 精神的により 健康になり 仕事にも よく集中出来るんだ」 など そういう風に 説明して下さい それはあなたにとって 休憩の時間ですが その前に愛し合ってる ことをはっきりさせて おかねばなりません そうすると彼女か彼は あなたを繋ぎとめて いると 感じられるのです そして瞑想後 また抱き締めて愛深く 話してあげて下さいね

愛情表現をし 愛を込めて抱き締め どんな仕草や話し掛け であろうと 行なって 自分のパートナーに 喜びと愛と美と安全を 感じてもらうのです これが分かりますか ただ仕事から 帰って ゴシゴシと洗って 少し豆腐を食べて さあ 瞑想時間だと そんな事をしたら 自分のパートナーには 決して会えません 一日中仕事をして 家に帰って 食べて 話をしないんです

「今から瞑想時間だ」瞑想時間だから 話しをしてはいけない そして 瞑想後 エネルギーを無駄に してはならないから 話しをしてはいけない 眠る時間だ やはり話しません 人間でもあるべきです

ユーモアがあり 愛深く 生き生きと 活発でいるべきです 印心を受けた後 木や石やテーブルの ように 木製の仏像の ようになってはなり ません 誰がそんな 仏陀が好きでしょう 私は好きではないです ただ普通でいて下さい 普通でいるんです 前より良くいて下さい そういう事を私は望ん でいます いいですね 皆さん全員が 私の 言ってる事をよく理解 してくれたと思います 自分をその人の立場に 置き換えてみるのです そうすれば 私に 聞かずに済むでしょう 愛深く無私でいるよう 努めれば分ります

ありがとうございます 私達がマスターを 探せなければ 自分 自身の努力とパワーで 智慧眼を開く機会が あるでしょうか どんな面においても 私達には先生が いる方が良いのです 間違わないからです 一人で進むのは危険で 時間がかかり 時に 実を結びません

友達のために尋ねます 彼の友達の質問です 瞑想をして 高い境界に 到達したら 死後も その高い境界に いられますか より高い所に 彼は私にこういう風に 聞いたのです 彼がサンプル本を 通して 読んだ事についてです

マスターから印心を 受けた弟子が 話をしてくれました 彼らの中には すでに (西方浄土)が 見える人達がいました それで 私の友達が 質問したんです 死んでからも 西方浄土が 見えるものかと 見えますか その弟子それとも私が 死んでですか 人々です 弟子です

弟子が死後もその レベルを維持できるか ということですか はい 彼らはより高い所へ さえ行けるでしょう 維持するだけではなく 更に高い所へ行けます なるほど 今度は私の質問です マスターの本を読んで 以来  ある本で読みましたが 第二界を通過し・・・ (第二界ね ええ)

第三界に到達すると もう私達にはカルマが ないということですね それで終わりです 均衡が取れるのですね 私の質問ですが まだ 意味が解らないのです

どんな移動手段ですか 一種の移動手段で そこに行くんでしょう どこに行くんですか 神に 西方浄土に こういうものにです それが分らないんです ありがとうございます そこに行くのに 飛行機を使うのです 交通手段は ありません どこへも行く必要が ないからです 彼が言いたい事は 私達が第三界へ行くと 私達にもうカルマ (報い)がないということですね でも ここにいれば カルマ(報い)と 共に生きてる(ええ)

それで 私達はどう したらいいでしょうか

第三界に行くために そうです 印心です そして 毎日 瞑想して あなたの 意識をあなたの元々の 所まで連れ戻すのです それでは 移動手段は 瞑想する ということですか そうです(なるほど)

本当にありがとう ございます マスター 加えて 第三界に行くだけで なく それよりも 高い所へ行きます 分っているでしょ ね

実際 それは移動手段 ではありません それは単に 層を抜けていく 覚醒方法なのです 既成概念と集積された ゴミの層を抜けていき ダイヤの所に 到達するためにです ちょうど地面を 掘るように どんどん 土を掘っていくと ダイヤを見つけるのと 同じです ダイヤはそこにあり 土に覆われています そこを通って進んで 行かねばなりません ありがとうございます 神のご加護 仏陀 アラーの 加護がありますように 神を 仏陀を覚えて 私の教理を 覚えていて下さい

おやすみなさい ありがとうございます

 
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